JPH061425B2 - キーボードインターフェース制御回路 - Google Patents
キーボードインターフェース制御回路Info
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- JPH061425B2 JPH061425B2 JP62209220A JP20922087A JPH061425B2 JP H061425 B2 JPH061425 B2 JP H061425B2 JP 62209220 A JP62209220 A JP 62209220A JP 20922087 A JP20922087 A JP 20922087A JP H061425 B2 JPH061425 B2 JP H061425B2
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- buffer
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、パーソナルコンピュータシステムにおけるキ
ーボードインターフェース制御回路に関するものであ
る。
ーボードインターフェース制御回路に関するものであ
る。
(従来の技術) 第2図は本発明に係わる従来のパーソナルコンピュータ
の外観図であり、1はパーソナルコンピュータの本体、
2は本体1に直付けされたキー操作部(第1のキー操作
部)、3は本体1に外付けされているキーボードユニッ
ト、4はその接続用のケーブルである。
の外観図であり、1はパーソナルコンピュータの本体、
2は本体1に直付けされたキー操作部(第1のキー操作
部)、3は本体1に外付けされているキーボードユニッ
ト、4はその接続用のケーブルである。
第3図は第2図のキー操作部2とキーボードユニット3
に係わる従来のインターフェース回路のブロック図であ
る。
に係わる従来のインターフェース回路のブロック図であ
る。
同図において、5は本体1に備えたデータ処理ユニッ
ト、CPU0はマルチマイクロプロセッサ、KBM1はキ
ー操作部2のキーマトリックス、DEC1はキーマトリ
ックスKBM1を走査するためのデコーダ、CPU1はキ
ーマトリックスKBM1を制御する1チップのマイクロ
コンピユータ、KBM2はキーボードユニット3のキー
マトリックス(第2のキー操作部)、DEC2はキーマ
トリックスKBM2を走査するためのデコーダ、CPU2
0はキーマトリックスKBM2を制御する1チップのマイ
クロコンピユータ、CLはクロック線、DLはデータ
線、CPU21はキーマトリックスKBM2のデータとマ
ルチマイクロプロセッサCPU0のデータの送受信を制
御する1チップのマイクロコンピユータ、OR1はマル
チマイクロプロセッサCPU0に対し、割込み要求を出
力するためのオアゲートである。
ト、CPU0はマルチマイクロプロセッサ、KBM1はキ
ー操作部2のキーマトリックス、DEC1はキーマトリ
ックスKBM1を走査するためのデコーダ、CPU1はキ
ーマトリックスKBM1を制御する1チップのマイクロ
コンピユータ、KBM2はキーボードユニット3のキー
マトリックス(第2のキー操作部)、DEC2はキーマ
トリックスKBM2を走査するためのデコーダ、CPU2
0はキーマトリックスKBM2を制御する1チップのマイ
クロコンピユータ、CLはクロック線、DLはデータ
線、CPU21はキーマトリックスKBM2のデータとマ
ルチマイクロプロセッサCPU0のデータの送受信を制
御する1チップのマイクロコンピユータ、OR1はマル
チマイクロプロセッサCPU0に対し、割込み要求を出
力するためのオアゲートである。
つぎに第3図の回路の動作を説明する。
キーボードユニット3からの出力データは、キーボード
ユニット3のキー押下あるいは開放によってキーマトリ
ックスKBM2の変化があった場合のみ、マイクロコン
ピユータCPU21からマイクロコンピユータCPU20に
データが転送される。キーボードユニット3とデータ処
理ユニット5へのデータ送受信は、各マイクロコンピユ
ータCPU20とCPU21との間に設けられたクロック線
CLとデータ線DLの2本の信号線を使用して行なわれ
る。マイクロコンピユータCPU21からキーボードユニ
ット3への出力データは、1ビットのパリティビット及
びそれに続く8ビットのキーアドレスよりなる計9ビッ
トのシリアルデータである。マイクロコンピユータCP
U21は、マイクロコンピユータCPU20から、クロック
線CLを介して出力されるクロック信号と、該クロック
信号に同期されて出力されるシリアルデータをデータ線
DLを介して受信する。そして受信終了後、パリティチ
ェックを行ない、マイクロコンピユータCPU20から受
信したデータが正常であればパラレルのデータに変換し
て内部バッファに格納する。そして同時に、オアゲート
OR1を介してマルチマイクロプロセッサCPU0に割込
み要求を出力し、割込み要求が受けつけられた時、8ビ
ットのパラレルデータとしてマルチマイクロプロセッサ
CPU0に読みこまれる。
ユニット3のキー押下あるいは開放によってキーマトリ
ックスKBM2の変化があった場合のみ、マイクロコン
ピユータCPU21からマイクロコンピユータCPU20に
データが転送される。キーボードユニット3とデータ処
理ユニット5へのデータ送受信は、各マイクロコンピユ
ータCPU20とCPU21との間に設けられたクロック線
CLとデータ線DLの2本の信号線を使用して行なわれ
る。マイクロコンピユータCPU21からキーボードユニ
ット3への出力データは、1ビットのパリティビット及
びそれに続く8ビットのキーアドレスよりなる計9ビッ
トのシリアルデータである。マイクロコンピユータCP
U21は、マイクロコンピユータCPU20から、クロック
線CLを介して出力されるクロック信号と、該クロック
信号に同期されて出力されるシリアルデータをデータ線
DLを介して受信する。そして受信終了後、パリティチ
ェックを行ない、マイクロコンピユータCPU20から受
信したデータが正常であればパラレルのデータに変換し
て内部バッファに格納する。そして同時に、オアゲート
OR1を介してマルチマイクロプロセッサCPU0に割込
み要求を出力し、割込み要求が受けつけられた時、8ビ
ットのパラレルデータとしてマルチマイクロプロセッサ
CPU0に読みこまれる。
一方、キーマトリックスKBM1への走査のための出力
と、キー操作情報の入力についてのマルチマイクロプロ
セッサCPU0とマイクロコンピユータCPU1とのデー
タ送受信は、マルチマイクロプロセッサCPU0のプロ
グラムにより直接に制御される。まず、マルチマイクロ
プロセッサCPU0からマイクロコンピユータCPU1に
対する出力命令により、デコーダDEC1を操作してキ
ーマストリックスKBM1のX方向を走査し、引続きマ
ルチマイクロコンピュータCPU0からマイクロプロセ
ッサCPU1に対する入力命令によりキーマトリックス
KBM1のY方向を走査し、キーマストリックスKBM1
のキー押下情報を8ビットのパラレルデータとして検知
する。
と、キー操作情報の入力についてのマルチマイクロプロ
セッサCPU0とマイクロコンピユータCPU1とのデー
タ送受信は、マルチマイクロプロセッサCPU0のプロ
グラムにより直接に制御される。まず、マルチマイクロ
プロセッサCPU0からマイクロコンピユータCPU1に
対する出力命令により、デコーダDEC1を操作してキ
ーマストリックスKBM1のX方向を走査し、引続きマ
ルチマイクロコンピュータCPU0からマイクロプロセ
ッサCPU1に対する入力命令によりキーマトリックス
KBM1のY方向を走査し、キーマストリックスKBM1
のキー押下情報を8ビットのパラレルデータとして検知
する。
上記のキーボードインターフェースのうち、各マイクロ
コンピユータCPU20とCPU21との間のインターフェ
ースは、シリアルインターフェースとして、そしてマル
チマイクロプロセッサCPU0とマイクロコンピユータ
CPU1との間のインターフェースはパラレルインター
フェースとして一般に広く知られている。
コンピユータCPU20とCPU21との間のインターフェ
ースは、シリアルインターフェースとして、そしてマル
チマイクロプロセッサCPU0とマイクロコンピユータ
CPU1との間のインターフェースはパラレルインター
フェースとして一般に広く知られている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら上記の回路では、キー操作部KBM1のキ
ー変化にかかわりなく、マルチマイクロプロセッサCP
U0からマイクロコンピユータCPU1への出力命令と入
力命令をある一定時間の間隔をおいて繰り返してキー走
査しないとキー操作部KBM1のキー押下情報を検知す
ることができないため、データ処理ユニット5における
データ処理の負担が大になるという問題点があった。
ー変化にかかわりなく、マルチマイクロプロセッサCP
U0からマイクロコンピユータCPU1への出力命令と入
力命令をある一定時間の間隔をおいて繰り返してキー走
査しないとキー操作部KBM1のキー押下情報を検知す
ることができないため、データ処理ユニット5における
データ処理の負担が大になるという問題点があった。
本発明は上記問題点に鑑み、キー操作部への常時アクセ
スを行うことなく、データ処理ユニットがキー操作情報
を受け入れ可能か否かを判別して受け入れ可能のときの
みデータ処理を行うことにより、データ処理ユニットの
データ処理負担を軽減するキーボードインターフェース
回路を提供することを目的とする。
スを行うことなく、データ処理ユニットがキー操作情報
を受け入れ可能か否かを判別して受け入れ可能のときの
みデータ処理を行うことにより、データ処理ユニットの
データ処理負担を軽減するキーボードインターフェース
回路を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明は前記問題点を解決するために、パーソナルコン
ピュータの本体に直付けされ本体のデータ処理ユニット
によって走査されてキー操作情報をデータ処理ユニット
に送出する第1のキー操作部と、本体に外付けされてい
て第2のキー操作部と該第2のキー操作部の操作状態を
走査する走査手段とを有しキー操作情報をデータ処理ユ
ニットにシリアル伝送するキーボードユニットとを備え
たパーソナルコンピュータシステムのキーボードインタ
ーフェース制御回路において、第1のキー操作部の操作
によるキー操作情報とキーボードユニットから伝送され
たキー操作情報の内の先着のキー操作情報を優先して択
一的に一時格納し且つ該格納されたキー操作情報をパー
ソナルコンピュータのメインプロセッサに送出するバッ
ファ回路と、第1のキー操作部又はキーボードユニット
のキー操作情報を前記バッファ回路が前記一時格納又は
送出によるデータ処理中か否かを判別して該データ処理
中でないとき第1のキー操作部を走査制御し且つキーボ
ードユニットのキー操作情報を受け入れ制御するキー操
作情報入力制御手段とをデータ処理ユニットに備えた。
ピュータの本体に直付けされ本体のデータ処理ユニット
によって走査されてキー操作情報をデータ処理ユニット
に送出する第1のキー操作部と、本体に外付けされてい
て第2のキー操作部と該第2のキー操作部の操作状態を
走査する走査手段とを有しキー操作情報をデータ処理ユ
ニットにシリアル伝送するキーボードユニットとを備え
たパーソナルコンピュータシステムのキーボードインタ
ーフェース制御回路において、第1のキー操作部の操作
によるキー操作情報とキーボードユニットから伝送され
たキー操作情報の内の先着のキー操作情報を優先して択
一的に一時格納し且つ該格納されたキー操作情報をパー
ソナルコンピュータのメインプロセッサに送出するバッ
ファ回路と、第1のキー操作部又はキーボードユニット
のキー操作情報を前記バッファ回路が前記一時格納又は
送出によるデータ処理中か否かを判別して該データ処理
中でないとき第1のキー操作部を走査制御し且つキーボ
ードユニットのキー操作情報を受け入れ制御するキー操
作情報入力制御手段とをデータ処理ユニットに備えた。
(作用) 本発明によれば、バッファ回路においてデータの処理中
でないならば、キー操作情報入力制御手段によって第1
のキー操作部が走査制御され、そのとき第1のキー操作
部がキー操作されると、そのキー操作情報が受信されて
データ処理される。また同様にデータの処理中でないな
らば、キー操作情報入力制御手段によってキーボードユ
ニットが制御され、そのときキーボードユニットにおけ
る第2のキー操作部がキー操作されると、そのキー操作
情報が受信されてデータ処理される。
でないならば、キー操作情報入力制御手段によって第1
のキー操作部が走査制御され、そのとき第1のキー操作
部がキー操作されると、そのキー操作情報が受信されて
データ処理される。また同様にデータの処理中でないな
らば、キー操作情報入力制御手段によってキーボードユ
ニットが制御され、そのときキーボードユニットにおけ
る第2のキー操作部がキー操作されると、そのキー操作
情報が受信されてデータ処理される。
(実施例) 第1図は本発明の一実施例を示すキー操作部とキーボー
ドユニットに関わるキーボードインターフェース回路の
ブロック図である。
ドユニットに関わるキーボードインターフェース回路の
ブロック図である。
同図において、第3図と同等な部分には同一の符号を付
して示してあり、以下に異なる部分を主体に説明する。
して示してあり、以下に異なる部分を主体に説明する。
6はデータ処理ユニットで、第3図のデータ処理ユニッ
ト5に代えて第2図の本体1に備える。CPUMは第3
図のマルチマイクロプロセッサCPU0と同様なメイン
プロセッサである。CPUsは1チップのマイクロコン
ピユータで、本発明のバッファ回路とキー操作情報入力
制御手段とを含んでなり、後記するプログラムに従っ
て、第1のキー操作部2のキーマトリックスKBM1の
操作制御とそのキー操作情報の受信制御、並びにキーボ
ードユニット3の制御とその操作情報の受信制御とを行
なう。OR2はメインプロセッサCPUMに対し、割込み
要求を出力するためのオアゲートである。
ト5に代えて第2図の本体1に備える。CPUMは第3
図のマルチマイクロプロセッサCPU0と同様なメイン
プロセッサである。CPUsは1チップのマイクロコン
ピユータで、本発明のバッファ回路とキー操作情報入力
制御手段とを含んでなり、後記するプログラムに従っ
て、第1のキー操作部2のキーマトリックスKBM1の
操作制御とそのキー操作情報の受信制御、並びにキーボ
ードユニット3の制御とその操作情報の受信制御とを行
なう。OR2はメインプロセッサCPUMに対し、割込み
要求を出力するためのオアゲートである。
第4図はマイクロコンピユータCPUs内のメモリ内に
設定したバッファの構成図である。
設定したバッファの構成図である。
同図において、KBRDはキーボードユニット3から受
信したシリアルデータよりなるキー操作情報をパラレル
データに変換し、一時格納するバッファ、SOSARD
はキー操作部2のキーマトリックスKBM1のパラレル
データよりなるキー操作情報を格納するバッファ、FI
FOはキーボードユニット3の操作に対してはNキーロ
ールオーバー機能を実現して、各バッファKBRD,S
OSARDのデータを一時格納するバッファ、CUSD
はバッファFIFOのデータをメインプロセッサCPU
Mに送信するためにこれを一時格納するバッファであ
る。ODBはバッファCUSDのデータをメインプロセ
ッサCPUMに転送するためのバッファで、メインプロ
セッサCPUMの出力命令によりバッファCUSDのデ
ータをバッファODBに書込み入力命令によりバッファ
ODBのデータを読出す。
信したシリアルデータよりなるキー操作情報をパラレル
データに変換し、一時格納するバッファ、SOSARD
はキー操作部2のキーマトリックスKBM1のパラレル
データよりなるキー操作情報を格納するバッファ、FI
FOはキーボードユニット3の操作に対してはNキーロ
ールオーバー機能を実現して、各バッファKBRD,S
OSARDのデータを一時格納するバッファ、CUSD
はバッファFIFOのデータをメインプロセッサCPU
Mに送信するためにこれを一時格納するバッファであ
る。ODBはバッファCUSDのデータをメインプロセ
ッサCPUMに転送するためのバッファで、メインプロ
セッサCPUMの出力命令によりバッファCUSDのデ
ータをバッファODBに書込み入力命令によりバッファ
ODBのデータを読出す。
IDBはメインプロセッサCPUMからマイクロコンピ
ユータCPUsに転送するためのバッファで、メインプ
ロセッサCPUMの出力命令によりメインプロセッサC
PUMのデータがバッファIDBに書込まれ、入力命令
によりマイクロコンピユータCPUsは該データをアキ
ュムレータ(図示せず)に取込む。KBSDはメインプ
ロセッサCPUMから転送されたデータをキーボードユ
ニット3に転送するために一時格納するバッファで、キ
ーボードユニット3に対してデータ転送可能な場合に、
そのパラレルデータをシリアルデータに変換して転送す
る。
ユータCPUsに転送するためのバッファで、メインプ
ロセッサCPUMの出力命令によりメインプロセッサC
PUMのデータがバッファIDBに書込まれ、入力命令
によりマイクロコンピユータCPUsは該データをアキ
ュムレータ(図示せず)に取込む。KBSDはメインプ
ロセッサCPUMから転送されたデータをキーボードユ
ニット3に転送するために一時格納するバッファで、キ
ーボードユニット3に対してデータ転送可能な場合に、
そのパラレルデータをシリアルデータに変換して転送す
る。
第5図はマイクロコンピユータCPUsにおけるステー
タスフラグを示す図で、メインプロセッサCPUMから
バッファIDBへのデータD7〜D0に含まれて転送され
る。
タスフラグを示す図で、メインプロセッサCPUMから
バッファIDBへのデータD7〜D0に含まれて転送され
る。
同図において、OBFはバッファODBのデータの有無
を示すフラグで、メインプロセッサCPUMの出力命令
によりバッファODBにデータを書込んだときに
“1”、入力命令により読出したときに“0”となる。
IBFはバッファIDBのデータ有無を示すフラグで、
メインプロセッサCPUMの出力命令によりバッファI
DBにデータを書込んだときに“1”、入力命令により
読出したときに“0”となる。F1はバッファIDBに
書込まれたデータがマイクロコンピユータCPUsを制
御するコマンドか、あるいはキーボードユニット3に送
出するデータかを示すフラグで、コマンドの場合は
“1”、キーボードユニット3に送出するデータの場合
は“0”となる。
を示すフラグで、メインプロセッサCPUMの出力命令
によりバッファODBにデータを書込んだときに
“1”、入力命令により読出したときに“0”となる。
IBFはバッファIDBのデータ有無を示すフラグで、
メインプロセッサCPUMの出力命令によりバッファI
DBにデータを書込んだときに“1”、入力命令により
読出したときに“0”となる。F1はバッファIDBに
書込まれたデータがマイクロコンピユータCPUsを制
御するコマンドか、あるいはキーボードユニット3に送
出するデータかを示すフラグで、コマンドの場合は
“1”、キーボードユニット3に送出するデータの場合
は“0”となる。
つぎに第1図のキーボードインターフェース回路の動作
を説明する。第6図はその動作を示すフローチャートで
ある。
を説明する。第6図はその動作を示すフローチャートで
ある。
まず。第4図に示すマイクロコンピユータCPUs内の
各バッファが初期設定される。(ステップS1)。つぎ
にキーボードユニット3からデータの送信要求があるか
否かについてクロック線CLを調べる(S2)。送信要
求があるときはクロック線CLが例えば“L”レベルで
あり、このときはキーボードユニット3のデータを受信
処理し(S3)、バッファKBRDにそのデータを格納
する(S4)。送信要求がないときはクロック線CLが
“H”レベルであり、このときはキーボードユニット3
に送信するためのデータがバッファKBSDに格納され
ているか否かを後記するKBSDデータ有無フラグによ
って判別する(S5)。格納されているときは該データ
をキーボードユニット3へ送信処理する(S6)。前記
ステップS5においてバッファKBSDにデータがない
ときは、フラグOBFを調べる(S7)。フラグOBF
が“0”のときは、バッファODBにデータが存在せ
ず、よって新たにマイクロコンピユータCPUsからメ
インプロセッサCPUMに対してデータ送信を可能にし
ていることを示しており、この場合は、メインプロセッ
サCPUMに送信するためのデータがバッファFIFO
またはCUSDに存在するか否かを判別し(S8)、バ
ッファFIFOにデータがあってバッファCUSDにデ
ータがない場合(S9)は、バッファFIFOのデータ
をバッファCUSDに移動し(S10)、バッファODB
にそのデータをセットする(S11)。このときオアゲー
トOR2を介してメインプロセッサCPUMに対して割込
み要求を発生し、該データがメインプロセッサCPUM
に送信処理される。前記ステップS8,S9において、各
バッファFIFO、CUSDにデータがある場合は、ス
テップS10によるデータの移動なしにバッファCUSD
のデータをバッファODBにセットする(S11)。そし
てバッファFIFOのデータをバッファCUSDに移動
し(S12)、バッファKBRDまたはSOSARDのデ
ータをバッファFIFOに移動する(S13)。
各バッファが初期設定される。(ステップS1)。つぎ
にキーボードユニット3からデータの送信要求があるか
否かについてクロック線CLを調べる(S2)。送信要
求があるときはクロック線CLが例えば“L”レベルで
あり、このときはキーボードユニット3のデータを受信
処理し(S3)、バッファKBRDにそのデータを格納
する(S4)。送信要求がないときはクロック線CLが
“H”レベルであり、このときはキーボードユニット3
に送信するためのデータがバッファKBSDに格納され
ているか否かを後記するKBSDデータ有無フラグによ
って判別する(S5)。格納されているときは該データ
をキーボードユニット3へ送信処理する(S6)。前記
ステップS5においてバッファKBSDにデータがない
ときは、フラグOBFを調べる(S7)。フラグOBF
が“0”のときは、バッファODBにデータが存在せ
ず、よって新たにマイクロコンピユータCPUsからメ
インプロセッサCPUMに対してデータ送信を可能にし
ていることを示しており、この場合は、メインプロセッ
サCPUMに送信するためのデータがバッファFIFO
またはCUSDに存在するか否かを判別し(S8)、バ
ッファFIFOにデータがあってバッファCUSDにデ
ータがない場合(S9)は、バッファFIFOのデータ
をバッファCUSDに移動し(S10)、バッファODB
にそのデータをセットする(S11)。このときオアゲー
トOR2を介してメインプロセッサCPUMに対して割込
み要求を発生し、該データがメインプロセッサCPUM
に送信処理される。前記ステップS8,S9において、各
バッファFIFO、CUSDにデータがある場合は、ス
テップS10によるデータの移動なしにバッファCUSD
のデータをバッファODBにセットする(S11)。そし
てバッファFIFOのデータをバッファCUSDに移動
し(S12)、バッファKBRDまたはSOSARDのデ
ータをバッファFIFOに移動する(S13)。
前記ステップS7においてフラグOBFが“1”即ちバ
ッファODBにデータがある場合、あるいはステップS
8においてバッファFIFOとCUSDとにデータがな
い場合、あるいはまた前記各ステップS12,S13等にお
いてデータの移動を行なったとき、引続きフラグIBF
を調べる(S14)。フラグIBFが“1”のときはメイ
ンプロセッサCPUMのデータがバッファIDBに書込
まれていることを示し、このときは該データの受信処理
に入る。即ちまずフラグF1を調べてバッファIDBの
データがマイクロコンピユータCPUsに対する制御用
のコマンドかあるいはキーボードユニット3に対するデ
ータかを判別する(S15)。フラグF1が“1”のとき
は制御用のコマンドであり、このときオアゲートOR2
を介してメインプロセッサCPUMに割込み要求を発生
して受信処理される(S16)。フラグF1が“0”のと
きはキーボードユニットに送出するデータであり、該デ
ータをバッファKBSDに格納する(S17)。そしてバ
ッファIDBのデータがキー操作部2のキーマトリック
スKBM1を走査するための信号であるならば(S1
8)、操作部フラグ(図示せず)をセットし(S19)、
バッファKBSDのデータを抹消する(S20)。前記ス
テップS18において、キーマトリックスKBM1を走査
するための信号でないならば、バッファKBSDについ
てのデータ有無フラグ(図示せず)をセットする(S2
1)。このフラグは前記ステップS5において使用され
る。前記各ステップS16,S20,S21の実行に引続き、
メインプロセッサCPUMに送出するためのデータが各
バッファKBRD,SOSARD,FIFO,CUSD
等に存在するか否かを判別し(S22)、何れかに存在す
る場合は、当該データの処理を優先すべく、ステップS
2に戻り、以後の各ステップS7〜S13等によって該デー
タをメインプロセッサCPUMに送信する。前記ステッ
プS22においてメインプロセッサCPUMに送信するた
めのデータがない場合は、メインプロセッサCPUMと
キーボードユニット3との間でデータの送受信処理中か
否かを判別し(S23)、送受信処理中のときはステップ
S2に移行して、キーボードユニット3からデータの送
信要求があるか否かを調べる。前記ステップS23におい
てデータの送受信処理が行なわれていないならばキー操
作部2のキーマトリックスKBM1の走査処理に移行す
る。即ち前記ステップS19により操作部フラグがセット
されているか否かを判別し(S24)、セットされていな
いならばステップS2に戻る。セットされているならば
キー操作部2のキーマトリックスKBM1の走査処理を
行なう。(S25)。
ッファODBにデータがある場合、あるいはステップS
8においてバッファFIFOとCUSDとにデータがな
い場合、あるいはまた前記各ステップS12,S13等にお
いてデータの移動を行なったとき、引続きフラグIBF
を調べる(S14)。フラグIBFが“1”のときはメイ
ンプロセッサCPUMのデータがバッファIDBに書込
まれていることを示し、このときは該データの受信処理
に入る。即ちまずフラグF1を調べてバッファIDBの
データがマイクロコンピユータCPUsに対する制御用
のコマンドかあるいはキーボードユニット3に対するデ
ータかを判別する(S15)。フラグF1が“1”のとき
は制御用のコマンドであり、このときオアゲートOR2
を介してメインプロセッサCPUMに割込み要求を発生
して受信処理される(S16)。フラグF1が“0”のと
きはキーボードユニットに送出するデータであり、該デ
ータをバッファKBSDに格納する(S17)。そしてバ
ッファIDBのデータがキー操作部2のキーマトリック
スKBM1を走査するための信号であるならば(S1
8)、操作部フラグ(図示せず)をセットし(S19)、
バッファKBSDのデータを抹消する(S20)。前記ス
テップS18において、キーマトリックスKBM1を走査
するための信号でないならば、バッファKBSDについ
てのデータ有無フラグ(図示せず)をセットする(S2
1)。このフラグは前記ステップS5において使用され
る。前記各ステップS16,S20,S21の実行に引続き、
メインプロセッサCPUMに送出するためのデータが各
バッファKBRD,SOSARD,FIFO,CUSD
等に存在するか否かを判別し(S22)、何れかに存在す
る場合は、当該データの処理を優先すべく、ステップS
2に戻り、以後の各ステップS7〜S13等によって該デー
タをメインプロセッサCPUMに送信する。前記ステッ
プS22においてメインプロセッサCPUMに送信するた
めのデータがない場合は、メインプロセッサCPUMと
キーボードユニット3との間でデータの送受信処理中か
否かを判別し(S23)、送受信処理中のときはステップ
S2に移行して、キーボードユニット3からデータの送
信要求があるか否かを調べる。前記ステップS23におい
てデータの送受信処理が行なわれていないならばキー操
作部2のキーマトリックスKBM1の走査処理に移行す
る。即ち前記ステップS19により操作部フラグがセット
されているか否かを判別し(S24)、セットされていな
いならばステップS2に戻る。セットされているならば
キー操作部2のキーマトリックスKBM1の走査処理を
行なう。(S25)。
この走査処理では、デコーダDEC1によって、キーマ
トリックスKBM1のX方向のn個の各位置毎にY方向
の位置Y0〜Y3を走査してキー押下とその位置検出をす
る。この走査中にサンプルされた押下情報はキーコード
に変換されて全キーの走査終了毎にバッファSOSAR
Dに格納される。この走査処理が終了すると、ステップ
S2に戻り、各ステップS7〜S16等を経てメインプロセ
ッサCPUMに送信され、且つ繰り返される。
トリックスKBM1のX方向のn個の各位置毎にY方向
の位置Y0〜Y3を走査してキー押下とその位置検出をす
る。この走査中にサンプルされた押下情報はキーコード
に変換されて全キーの走査終了毎にバッファSOSAR
Dに格納される。この走査処理が終了すると、ステップ
S2に戻り、各ステップS7〜S16等を経てメインプロセ
ッサCPUMに送信され、且つ繰り返される。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によれば、バッファ回路にお
いてデータの処理中でないならば、キー操作情報入力制
御手段によって第1のキー操作部が走査制御されあるい
はキーボードユニットが制御されて、そのとき第1又は
第2のキー操作部がキー操作されると、そのキー操作情
報が択一的に受信されてデータ処理されるようにしたの
で、キー操作部に対して定常的なアクセスがなく、よっ
てデータ処理ユニットにおける処理の負担が軽減され
る。また、これらバッファ回路とキー操作情報入力制御
手段を構成しているマイクロコンピユータは、キー操作
部とキーボードユニットの操作の監視と、走査及び受信
制御とを行なうようにしたので1チップ化が可能とな
り、部品の実装スペースが削減される。
いてデータの処理中でないならば、キー操作情報入力制
御手段によって第1のキー操作部が走査制御されあるい
はキーボードユニットが制御されて、そのとき第1又は
第2のキー操作部がキー操作されると、そのキー操作情
報が択一的に受信されてデータ処理されるようにしたの
で、キー操作部に対して定常的なアクセスがなく、よっ
てデータ処理ユニットにおける処理の負担が軽減され
る。また、これらバッファ回路とキー操作情報入力制御
手段を構成しているマイクロコンピユータは、キー操作
部とキーボードユニットの操作の監視と、走査及び受信
制御とを行なうようにしたので1チップ化が可能とな
り、部品の実装スペースが削減される。
第1図は本発明の実施例を示すキーボードインターフェ
ース回路のブロック図、第2図は従来のパーソナルコン
ピュータの外観図、第3図は従来のインターフェース回
路のブロック図、第4図は第1図のマイクロコンピユー
タにおけるバッファの構成図、第5図は第1図のマイク
ロコンピユータにおけるステータスフラグを示す図、第
6図は第1図の回路の動作を示すフローチヤートであ
る。 1…本体、2…キー操作部(第1のキー操作部)、3…
キーボードユニット、6…データ処理ユニット、KBM
2…キーマトリックス(第2のキー操作部)、CPUM…
メインプロセッサ、CPUs…マイクロコンピユータ、
DEC1,DEC2…デコーダ、KBRD,SOSAR
D,FIFO,CUSD,ODB,IDB,KBSD…
バッファ。
ース回路のブロック図、第2図は従来のパーソナルコン
ピュータの外観図、第3図は従来のインターフェース回
路のブロック図、第4図は第1図のマイクロコンピユー
タにおけるバッファの構成図、第5図は第1図のマイク
ロコンピユータにおけるステータスフラグを示す図、第
6図は第1図の回路の動作を示すフローチヤートであ
る。 1…本体、2…キー操作部(第1のキー操作部)、3…
キーボードユニット、6…データ処理ユニット、KBM
2…キーマトリックス(第2のキー操作部)、CPUM…
メインプロセッサ、CPUs…マイクロコンピユータ、
DEC1,DEC2…デコーダ、KBRD,SOSAR
D,FIFO,CUSD,ODB,IDB,KBSD…
バッファ。
Claims (1)
- 【請求項1】パーソナルコンピュータの本体に直付けさ
れ本体のデータ処理ユニットによって走査されてキー操
作情報をデータ処理ユニットに送出する第1のキー操作
部と、本体に外付けされていて第2のキー操作部と該第
2のキー操作部の操作状態を走査する走査手段とを有し
キー操作情報をデータ処理ユニットにシリアル伝送する
キーボードユニットとを備えたパーソナルコンピュータ
システムのキーボードインターフェース制御回路におい
て、 第1のキー操作部の操作によるキー操作情報とキーボー
ドユニットから伝送されたキー操作情報の内の先着のキ
ー操作情報を優先して択一的に一時格納し且つ該格納さ
れたキー操作情報をパーソナルコンピュータのメインプ
ロセッサに送出するバッファ回路と、 第1のキー操作部又はキーボードユニットのキー操作情
報を前記バッファ回路が前記一時格納又は送出によるデ
ータ処理中か否かを判別して該データ処理中でないとき
第1のキー操作部を走査制御し且つキーボードユニット
のキー操作情報を受け入れ制御するキー操作情報入力制
御手段とをデータ処理ユニットに備えた、 ことを特徴とするキーボードインターフェース制御回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62209220A JPH061425B2 (ja) | 1987-08-25 | 1987-08-25 | キーボードインターフェース制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62209220A JPH061425B2 (ja) | 1987-08-25 | 1987-08-25 | キーボードインターフェース制御回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6453221A JPS6453221A (en) | 1989-03-01 |
| JPH061425B2 true JPH061425B2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=16569335
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62209220A Expired - Lifetime JPH061425B2 (ja) | 1987-08-25 | 1987-08-25 | キーボードインターフェース制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH061425B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005212356A (ja) * | 2004-01-30 | 2005-08-11 | Toppan Forms Co Ltd | スレッドの製造方法及びicチップ入りシートの製造方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6091436A (ja) * | 1983-10-24 | 1985-05-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子回路のキ−入力装置 |
-
1987
- 1987-08-25 JP JP62209220A patent/JPH061425B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005212356A (ja) * | 2004-01-30 | 2005-08-11 | Toppan Forms Co Ltd | スレッドの製造方法及びicチップ入りシートの製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6453221A (en) | 1989-03-01 |
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