JPH0614290Y2 - キヤプスタンモ−タのブレ−キ装置 - Google Patents

キヤプスタンモ−タのブレ−キ装置

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JPH0614290Y2
JPH0614290Y2 JP12617585U JP12617585U JPH0614290Y2 JP H0614290 Y2 JPH0614290 Y2 JP H0614290Y2 JP 12617585 U JP12617585 U JP 12617585U JP 12617585 U JP12617585 U JP 12617585U JP H0614290 Y2 JPH0614290 Y2 JP H0614290Y2
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JP
Japan
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capstan motor
brake piece
circuit board
capstan
brake
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP12617585U
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JPS6236453U (ja
Inventor
高志 松本
晃久 飯野
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、磁気記録再生装置におけるキャプスタンモー
タのブレーキ装置に関するものである。
(ロ)従来の技術 近年、磁気記録再生装置の特殊再生技術には注目すべき
ものがあり、特に静止画再生、コマ送り再生及びスロー
再生時における画質は向上している。ここでキャプスタ
ンモータを用いてリール台を駆動する、所謂安価かつ小
型軽量化を目的としたキャプスタン駆動型の装置の特殊
再生時について考えてみると、通常キャプスタンモータ
の駆動力はゴムベルト等を用いてリール台に伝達されて
いる為、特殊再生時におけるキャプスタンモータの回転
ブレがゴムベルトを介してリール台に伝達され、これよ
り鮮明な特殊再生を実行することが不可能であった。そ
の解決手段としてはキャプスタンモータのフライホイー
ル側面に圧着し、キャプスタンモータの回転ブレを防止
するブレーキ片等がある。そこで前記ブレーキ片を有す
る一例として同一出願人による昭和60年7月17日付
の特許出願(15)が提示されているが、このブレーキ片の
回動軸はキャプスタンモータとは独立してシャーシ上に
設けられているものであった。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 しかしながら前記技術の場合、ブレーキ片がキャプスタ
ンモータと独立して設けられていることから、両者間の
取付精度が問題となってキャプスタンモータに対するブ
レーキ片のブレーキ性能が不安定になったりしていた。
更に前記不安定状態は両者の取付後に確認されるもので
あり、その後ブレーキ片を交換したりすると生産性が著
しく低下する問題点があった。
(ニ)問題点を解決するための手段 本考案は前記問題点を解決するためになされたものであ
り、駆動用回路基板に載置され、磁気テープを定速走行
させる磁気記録再生装置のキャプスタンモータであっ
て、前記駆動用回路基板に回動可能に取着され、外部の
駆動力が伝達されて回動すると共に前記キャプスタンモ
ータのフライホイール側面に圧着するブレーキ片を設け
たキャプスタンモータのブレーキ装置である。
(ホ)作用 本考案のキャプスタンモータのブレーキ装置によれば、
ブレーキ片は、外部の駆動力が伝達されることにより、
駆動用回路基板上にて回動すると共にキャプスタンモー
タのフライホイール側面に圧着し、これより少スペース
を利用してキャプスタンモータの回転ブレが防止され
る。
(ヘ)実施例 本考案の詳細を図示の実施例(例えばビデオテープレコ
ーダ)により具体的に説明する。
第1図は本考案のキャプスタンモータのブレーキ装置の
一実施例を示す分解斜視図、第2図は第1図の平面図、
第3図は他の実施例を示す分解斜視図、第4図は第3図
の平面図である。
第1図及び第2図について図番及び構成を説明すると、
(1)は磁気テープ(図示せず)を定速走行させるキャプ
スタン(2)、駆動用回路基板(3)及びフライホイール(4)
を有するキャプスタンモータ、(5)(6)は各々、前記駆動
用回路基板(3)に植設された支軸及び係止片、(7)は前記
支軸(5)を遊嵌する孔(8)、係止片(9)、及び前記フライ
ホイール(4)の側面に圧着するブレーキシュー(10)より
成るブレーキ片、(11)は前記ブレーキ片(7)を介して前
記支軸(5)の溝(12)に圧入され、前記ブレーキ片(7)の抜
けを防止するワッシャー、(13)は前記係止片(6)(9)に係
止されるスプリング、(14)は支軸(15)を中心に回動し、
その段部(16)がブレーキ片(7)と係合するカムである。
以下、第2図を用いてその動作を説明する。キャプスタ
ン駆動型の装置において、まず磁気テープがキャプスタ
ン(2)と接触しない停止、早送り、巻戻しモード、及び
磁気テープがキャプスタン(2)と接触する記録/再生、
一時停止、早送り再生、巻戻し再生モードの場合、シス
テムコントロールからの制御信号によりカム(14)が支軸
(15)を中心に時計方向に回動すると共に段部(16)がブレ
ーキ片(7)と係合する。これによりブレーキ片(7)はスプ
リング(13)の弾性力に抗して支軸(5)を中心に反時計方
向に回動し、ブレーキシュー(10)がフライホイール(4)
の側面から離間した状態となる。
次に再生モードから静止画再生、コマ送り再生及びスロ
ー再生等の特殊再生を実行する場合、キャプスタンモー
タ(1)の回転ブレによって生ずる画像の乱れを防止する
為にブレーキシュー(10)をフライホイール(4)の側面に
圧着しなけらばならない。そこでシステムコントロール
からの制御信号によりカム(14)が支軸(15)を中心に反時
計方向に回動し、段部(16)及びブレーキ片(7)との結合
が解除される。これよりブレーキ片(7)はスプリング(1
3)の弾性力によって支軸(5)を中心に時計方向に回動
し、ブレーキシュー(10)がフライホイール(4)の側面に
圧着した状態となって鮮明な特殊再生が実行される。
次に他の実施例である第3図及び第4図について図番及
び構成を説明すると、(17)は係止片(18)(19)及び支軸(2
0)を有し、螺子(21)にて駆動用回路基板(3)と結合され
る結合基板、(22)は前記支軸(20)を遊嵌する孔(23)、係
止片(24)、フライホイール(4)の側面に圧着するブレー
キシュー(25)、及び前記係止片(19)と回動自在に係止さ
れる孔(26)より成るブレーキ片、(13)は前記係止片(18)
(24)に係止されるスプリングである。尚、第1図及び第
2図と同一素子には同一図番を付してあり、動作も前述
と同様である。
ここでブレーキ片(7)(22)を駆動用回路基板(3)上に取付
ける為に要する面積は僅かであり、よって駆動用回路基
板(3)に支障を来すことはない。
(ト)考案の効果 本考案のキャプスタンモータのブレーキ装置によれば、
ブレーキ片がキャプスタンモータの駆動用回路基板上に
設けられていることからセットが小型化し、かつブレー
キ片及びキャプスタンモータ間の取付精度が良好にな
り、キャプスタンモータに対するブレーキ片のブレーキ
性能が安定化すると共に信頼性が向上する。また前記ブ
レーキ性能はキャプスタンモータ単品のみで検査できる
ことから、セットの組立て時の作業工程が削減されると
共にセットの組立て後における不良率が極減され、これ
により生産性が向上してコストダウンが可能となる。更
にブレーキ片を交換する場合においてもサービス性が向
上する等の利点が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のキャプスタンモータのブレーキ装置の
一実施例を示す分解斜視図、第2図は第1図の平面図、
第3図は他の実施例を示す分解斜視図、第4図は第3図
の平面図である。 主な図番の説明 (1)……キャプスタンモータ、(3)……駆動用回路基板、
(4)……フライホイール、(7)(22)……ブレーキ片、(14)
……カム。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】駆動用回路基板に載置され、磁気テープを
    定速走行させる磁気記録再生装置のキャプスタンモータ
    であって、前記駆動用回路基板に回動可能に取着され、
    外部の駆動力が伝達されて回動すると共に前記キャプス
    タンモータのフライホイール側面に圧着するブレーキ片
    を設けたことを特徴とするキャプスタンモータのブレー
    キ装置。
JP12617585U 1985-08-19 1985-08-19 キヤプスタンモ−タのブレ−キ装置 Expired - Lifetime JPH0614290Y2 (ja)

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JP12617585U JPH0614290Y2 (ja) 1985-08-19 1985-08-19 キヤプスタンモ−タのブレ−キ装置

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Publication Number Publication Date
JPS6236453U JPS6236453U (ja) 1987-03-04
JPH0614290Y2 true JPH0614290Y2 (ja) 1994-04-13

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