JPH06142B2 - 空気集積製品を製造する装置 - Google Patents
空気集積製品を製造する装置Info
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- JPH06142B2 JPH06142B2 JP60018454A JP1845485A JPH06142B2 JP H06142 B2 JPH06142 B2 JP H06142B2 JP 60018454 A JP60018454 A JP 60018454A JP 1845485 A JP1845485 A JP 1845485A JP H06142 B2 JPH06142 B2 JP H06142B2
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- Japan
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- drum
- air
- fiber
- entrained
- sector
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F13/00—Bandages or dressings; Absorbent pads
- A61F13/15—Absorbent pads, e.g. sanitary towels, swabs or tampons for external or internal application to the body; Supporting or fastening means therefor; Tampon applicators
- A61F13/15577—Apparatus or processes for manufacturing
- A61F13/15707—Mechanical treatment, e.g. notching, twisting, compressing, shaping
- A61F13/15747—Folding; Pleating; Coiling; Stacking; Packaging
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- Epidemiology (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
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- Manufacturing & Machinery (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Absorbent Articles And Supports Therefor (AREA)
- Nonwoven Fabrics (AREA)
- Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、月経ナプキンまたは使い捨てオシメの個別吸
収性ファイバ芯地などの空気集積製品 (airlaid article)の形成に関するものである。さら
に詳しくは、本発明は、不規則形状、特に不均一厚さを
有するこの種の個別ファイバ製品をドラム型集積装置上
で形成することに関するものである。
収性ファイバ芯地などの空気集積製品 (airlaid article)の形成に関するものである。さら
に詳しくは、本発明は、不規則形状、特に不均一厚さを
有するこの種の個別ファイバ製品をドラム型集積装置上
で形成することに関するものである。
背景技術 個別吸収性ファイバ製品を製造するためのドラム型空気
集積装置は、たとえば1937年3月9日、C.P.ウィン
タに発行された米国特許第 2,073,329号に開示され、この装置はそのドラ
イラップ離解機からその第1集積ドラムの外周に達する
広く拡大したダクト(すなわち、ファイバ空気同伴手
段)を含む。空気同伴ファイバ流の同様に広く拡大した
ダクトを有する個別吸収性ファイバ製品を空気集積する
ための他のドラム型装置が、1977年2月1日、ピー
タ P.サビッチに発行された米国特許第4,005,9
57号に開示されている。吸収性ファイバ製品の連鎖流
を作るためのドラム型空気集積装置が、C.T.バンクスに
対して1970年7月7日に発行された米国特許第3,
518,726号に開示されている。集積ベルトに対し
て下流方向に斜めに急傾斜した空気同伴ファイバダクト
を有するベルト型集積装置がレイモンド・チュングに対
して1983年3月1日に発行された米国特許第 4,375,447号に開示されている。本発明に比較
して、これらの代表的特許の開示する空気集積装置にお
いては、それぞれ多孔性配置面またはキャビティに向か
って空気同伴ファイバを方向づけ局限するためのダクト
は、これらダクトの機械方向スパンを横断する集積面の
全長に沿つてフアイバを集積させる。従って本質的に、
ファイバをその集積面上に搬送する同伴空気は、それぞ
れの集積個所に隣接した多孔性集積面部分を通して真空
手段によって抽出されるのであるが、本発明の場合に
は、同伴空気の大部分が、集積ファイバの比較的少な
い、遠隔の集積面部分を通して抽出される。
集積装置は、たとえば1937年3月9日、C.P.ウィン
タに発行された米国特許第 2,073,329号に開示され、この装置はそのドラ
イラップ離解機からその第1集積ドラムの外周に達する
広く拡大したダクト(すなわち、ファイバ空気同伴手
段)を含む。空気同伴ファイバ流の同様に広く拡大した
ダクトを有する個別吸収性ファイバ製品を空気集積する
ための他のドラム型装置が、1977年2月1日、ピー
タ P.サビッチに発行された米国特許第4,005,9
57号に開示されている。吸収性ファイバ製品の連鎖流
を作るためのドラム型空気集積装置が、C.T.バンクスに
対して1970年7月7日に発行された米国特許第3,
518,726号に開示されている。集積ベルトに対し
て下流方向に斜めに急傾斜した空気同伴ファイバダクト
を有するベルト型集積装置がレイモンド・チュングに対
して1983年3月1日に発行された米国特許第 4,375,447号に開示されている。本発明に比較
して、これらの代表的特許の開示する空気集積装置にお
いては、それぞれ多孔性配置面またはキャビティに向か
って空気同伴ファイバを方向づけ局限するためのダクト
は、これらダクトの機械方向スパンを横断する集積面の
全長に沿つてフアイバを集積させる。従って本質的に、
ファイバをその集積面上に搬送する同伴空気は、それぞ
れの集積個所に隣接した多孔性集積面部分を通して真空
手段によって抽出されるのであるが、本発明の場合に
は、同伴空気の大部分が、集積ファイバの比較的少な
い、遠隔の集積面部分を通して抽出される。
本発明の開示 本発明の1アスペクトによれば、ファイバまたはその他
の粒状物質など、空気集積される材料の個別の級数性フ
ァイバ製品を製造する改良ドラム型空気集積装置が開示
される。この装置は、外周に沿つて周方向に離間配置さ
れそれぞれ多孔性底壁を有する複数の製品形成キャビテ
ィを有する回転式集積ドラムと、空気同伴ファイバをド
ラムの外周に向かって方向づける手段と、キャビティの
多孔性底壁を通して同伴空気を真空抽出し装置から排出
する手段とを有する型のものである。本発明の改良によ
れば、空気同伴ファイバを方向づける手段は、同伴され
るファイバの流れ(好ましくは実質的に柱状の流れまた
は噴流)を実質的に放射方向に、ドラム外周の特定の第
1セクターに向かつて方向づけ衝突させる手段を含み、
またキャビティの底壁を通して同伴空気を真空抽出する
手段は、ドラムの第1セクターの上流の特定の第2セク
ターに配置された少なくとも1個の実質的にらのキャビ
ティの多孔性底壁を通して同伴空気を抽出する手段を含
む。さらにこの装置は、ドラム周速の作用を相殺するの
に十分な下流速度ベクトル成分を同伴ファイバに与える
手段と、ドラムの第1セクターの隣接区域において亜常
圧(sub-ambient pressure)を保持する手段と、空気
同伴流の速度を好ましい速度範囲内の特定値に制御する
手段と、空気同伴流中の空気/ファイバ重量比を制御す
る手段と、放射方向空気同伴ファイバ流の空気流方向流
さを調整する手段と、空気同伴ファイバ流の空気流量を
制御する手段と、各キャビティをあふれさせて余分量の
ファイバをそき落とし循環させる手段と、各個別の吸収
性ファイバ製品をそれぞれの形成キャビティから除去す
る前にこれを圧縮する手段とを含む。またこの装置は、
製品がドラムから前進されたのちに製品を追加圧縮する
たドラムに隣接して配置された手段を含み、この手段
は、相互に対向関係に、また下流方向に集中するように
配置された一対の線形コンベアと、全面的または輪郭形
成的追加圧縮を成すためのカレンダリング装置とを含む
ことができる。本発明の方法の本質は、個別の吸収性フ
ァイバ製品を形成するためのキャビティ中にファイバを
高速噴入することと、ファイバを噴入配置するキャビデ
ィの上流の実質的にからの追加キャビティを通して同伴
空気を抽出するにある。
の粒状物質など、空気集積される材料の個別の級数性フ
ァイバ製品を製造する改良ドラム型空気集積装置が開示
される。この装置は、外周に沿つて周方向に離間配置さ
れそれぞれ多孔性底壁を有する複数の製品形成キャビテ
ィを有する回転式集積ドラムと、空気同伴ファイバをド
ラムの外周に向かって方向づける手段と、キャビティの
多孔性底壁を通して同伴空気を真空抽出し装置から排出
する手段とを有する型のものである。本発明の改良によ
れば、空気同伴ファイバを方向づける手段は、同伴され
るファイバの流れ(好ましくは実質的に柱状の流れまた
は噴流)を実質的に放射方向に、ドラム外周の特定の第
1セクターに向かつて方向づけ衝突させる手段を含み、
またキャビティの底壁を通して同伴空気を真空抽出する
手段は、ドラムの第1セクターの上流の特定の第2セク
ターに配置された少なくとも1個の実質的にらのキャビ
ティの多孔性底壁を通して同伴空気を抽出する手段を含
む。さらにこの装置は、ドラム周速の作用を相殺するの
に十分な下流速度ベクトル成分を同伴ファイバに与える
手段と、ドラムの第1セクターの隣接区域において亜常
圧(sub-ambient pressure)を保持する手段と、空気
同伴流の速度を好ましい速度範囲内の特定値に制御する
手段と、空気同伴流中の空気/ファイバ重量比を制御す
る手段と、放射方向空気同伴ファイバ流の空気流方向流
さを調整する手段と、空気同伴ファイバ流の空気流量を
制御する手段と、各キャビティをあふれさせて余分量の
ファイバをそき落とし循環させる手段と、各個別の吸収
性ファイバ製品をそれぞれの形成キャビティから除去す
る前にこれを圧縮する手段とを含む。またこの装置は、
製品がドラムから前進されたのちに製品を追加圧縮する
たドラムに隣接して配置された手段を含み、この手段
は、相互に対向関係に、また下流方向に集中するように
配置された一対の線形コンベアと、全面的または輪郭形
成的追加圧縮を成すためのカレンダリング装置とを含む
ことができる。本発明の方法の本質は、個別の吸収性フ
ァイバ製品を形成するためのキャビティ中にファイバを
高速噴入することと、ファイバを噴入配置するキャビデ
ィの上流の実質的にからの追加キャビティを通して同伴
空気を抽出するにある。
以下、本発明を図面に示す実施例について詳細に説明す
る。
る。
本発明による月経ナプキンまたは使い捨てオシメの芯地
などの個別吸収性ファイバ製品を製造するドラム型装置
の実施例の一部を第1図において20で示す。この第1
図に見られるように、装置20は円筒型排出シュート2
3を有するディスク型ハンマーミル22と、フード24
と、循環マニホルド25と、外周に沿つて定間隔に配置
された複数の集積キャビティ27を有する集積ドラム 26と、2本のそぎ落し(scarfing)ロール31,32
と、複数の放射方向出張り35を有する出張り付きシリ
ンダ34と、噴出手段またはノズル 36と、真空型リターンロール39および多孔型無端ベ
ルト40を含む送出コンベア38とを備える。ハンマー
ミル22の送入スロツト42の中にドライラップウェブ
を所定速度で送入するための図示されない手段が備えら
れる。またハンマーミル22を駆動制御する手段、回転
ドラム26、そぎ落しロール31,32およびコンベア
38を調時関係において回転させる手段、真空ダクト4
5を介してドラム26の真空マニホルド44の中に所定
の真空度を保持する手段、および真空ダクト46を通し
てリターンロール39の1セクター内部に所定の真空水
準を保持する手段が備えられている。さらに、第1図に
おいて、空気同伴ファイバのある程度柱状の流れ50が
ハンマーミル22の排出シュート23から排出されて、
ドラム26の比較的短い周方向長さを有するセクターに
向かって大体放射方向に送られている状態が示されてい
る。また、個別の吸収性ファイバ製品51の無限流が送
出コンベア38のベルト40に乗って右側に移動してい
る。本明細書において、ドライラップウェブは、たとえ
ばハンマーミル22の作用でほぐされて空気同伴される
ファイバのウェブである。
などの個別吸収性ファイバ製品を製造するドラム型装置
の実施例の一部を第1図において20で示す。この第1
図に見られるように、装置20は円筒型排出シュート2
3を有するディスク型ハンマーミル22と、フード24
と、循環マニホルド25と、外周に沿つて定間隔に配置
された複数の集積キャビティ27を有する集積ドラム 26と、2本のそぎ落し(scarfing)ロール31,32
と、複数の放射方向出張り35を有する出張り付きシリ
ンダ34と、噴出手段またはノズル 36と、真空型リターンロール39および多孔型無端ベ
ルト40を含む送出コンベア38とを備える。ハンマー
ミル22の送入スロツト42の中にドライラップウェブ
を所定速度で送入するための図示されない手段が備えら
れる。またハンマーミル22を駆動制御する手段、回転
ドラム26、そぎ落しロール31,32およびコンベア
38を調時関係において回転させる手段、真空ダクト4
5を介してドラム26の真空マニホルド44の中に所定
の真空度を保持する手段、および真空ダクト46を通し
てリターンロール39の1セクター内部に所定の真空水
準を保持する手段が備えられている。さらに、第1図に
おいて、空気同伴ファイバのある程度柱状の流れ50が
ハンマーミル22の排出シュート23から排出されて、
ドラム26の比較的短い周方向長さを有するセクターに
向かって大体放射方向に送られている状態が示されてい
る。また、個別の吸収性ファイバ製品51の無限流が送
出コンベア38のベルト40に乗って右側に移動してい
る。本明細書において、ドライラップウェブは、たとえ
ばハンマーミル22の作用でほぐされて空気同伴される
ファイバのウェブである。
簡単に述べれば、装置20は、ドライラップウェブの無
限長またはロールを、すぐれた縁端尖鋭度と構造一体性
とを有する個別の吸収性ファイバ製品の流れに変換する
ための手段を含む。ハンマーミルは、ファイバライザま
たは離解機とも呼ばれ、ドライラップウェブのファイバ
を離解し、次に空気同伴ファイバの比較的高速流を排出
し、このファイバ流が大体放射方向に、ドラム26の外
周の比較的短い区間に向かつて送られる。ファイバ流の
中のファイバの速度と質量から生じるモーメントによ
り、ファイバはドラムの外周に配置された集積キャビテ
ィの中に噴入され、同伴空気の実質的に小さいモーメン
トの故に、同伴空気の大部分はドラムの外周に沿って上
流に向けられ、ドラム26の真空マニホルド44の中に
保持された真空によって、実質的にからの他の集積キャ
ビティの多孔性底壁を通して抽出される。実際上、下記
においてさらに詳細に述べるように、各集積キャビティ
はその全容積(即ちその全幅と全周方向長さ)からあふ
れる程度に満たされ、その全分量がそぎ落しロール31
と32によってそぎ落とされる。次に、それぞれの満た
された集積キャビティの中のファイバ体積は出張りつき
シリンダ34の出張り35の作用で所定体積まで圧縮さ
れ、その集積キャビティから出される前にこの圧縮の結
果として、すぐれた縁端尖鋭度と構造一体性を有する個
別の空気集積製品51が形成される。また製品がその形
成キャビティから出されたのちにカレンダリングを受け
るなら、これによって製品の長さ/幅の増大度が減少さ
れる。
限長またはロールを、すぐれた縁端尖鋭度と構造一体性
とを有する個別の吸収性ファイバ製品の流れに変換する
ための手段を含む。ハンマーミルは、ファイバライザま
たは離解機とも呼ばれ、ドライラップウェブのファイバ
を離解し、次に空気同伴ファイバの比較的高速流を排出
し、このファイバ流が大体放射方向に、ドラム26の外
周の比較的短い区間に向かつて送られる。ファイバ流の
中のファイバの速度と質量から生じるモーメントによ
り、ファイバはドラムの外周に配置された集積キャビテ
ィの中に噴入され、同伴空気の実質的に小さいモーメン
トの故に、同伴空気の大部分はドラムの外周に沿って上
流に向けられ、ドラム26の真空マニホルド44の中に
保持された真空によって、実質的にからの他の集積キャ
ビティの多孔性底壁を通して抽出される。実際上、下記
においてさらに詳細に述べるように、各集積キャビティ
はその全容積(即ちその全幅と全周方向長さ)からあふ
れる程度に満たされ、その全分量がそぎ落しロール31
と32によってそぎ落とされる。次に、それぞれの満た
された集積キャビティの中のファイバ体積は出張りつき
シリンダ34の出張り35の作用で所定体積まで圧縮さ
れ、その集積キャビティから出される前にこの圧縮の結
果として、すぐれた縁端尖鋭度と構造一体性を有する個
別の空気集積製品51が形成される。また製品がその形
成キャビティから出されたのちにカレンダリングを受け
るなら、これによって製品の長さ/幅の増大度が減少さ
れる。
次に個別製品は、噴出ノズル36とコンベアリターンロ
ール39の対向セクタ中の真空との協働作用によって、
送出コンベアの上に転送される。付言すれば、同伴空気
の大部分はファイバ流50の下を通る集積キャビティの
中のファイバ層の妨害作用の故に、実質的にからの集積
キャビティを通して脱出する。
ール39の対向セクタ中の真空との協働作用によって、
送出コンベアの上に転送される。付言すれば、同伴空気
の大部分はファイバ流50の下を通る集積キャビティの
中のファイバ層の妨害作用の故に、実質的にからの集積
キャビティを通して脱出する。
第2図においては、集積キャビティ27をドラム26の
外周の一部の斜視図として図示してある。製品51がそ
の中心区域において末端区域におけるよりも実質的に低
い坪量(即ち単位平面積当りのファイバ重量)を有する
製品51を成すように、集積キャビティは段付形状を持
つ。即ち、製品 51が形成されるとき、集積キャビティ27のゼオメト
リの故に、製品51は大体均一な密度の、厚い中心区域
と比較的薄い末端区域とを有する。次に、出張り付きシ
リンダ34の作用により、これらの製品が圧縮されて構
造一体性を改良され、またの縁端が明瞭に限定される。
即ち製品の縁端がその形成キャビティの縁端の形をと
る。また先に述べたようにこれらの製品がキャビティか
ら出されたのちにさらに圧縮またはカレンダリングを受
ける場合のその長さ/幅の増大度を限定する。好ましく
は、個別製品51はカレンダリングされて適当なカバー
材料の中に封入される。このような加工処理は集積ドラ
ムの下流において実施されて、空気集積ファイバ芯地を
含む仕上り使い捨て製品、たとえば月経ナプキンおよび
/または使い捨てオシメを成す。
外周の一部の斜視図として図示してある。製品51がそ
の中心区域において末端区域におけるよりも実質的に低
い坪量(即ち単位平面積当りのファイバ重量)を有する
製品51を成すように、集積キャビティは段付形状を持
つ。即ち、製品 51が形成されるとき、集積キャビティ27のゼオメト
リの故に、製品51は大体均一な密度の、厚い中心区域
と比較的薄い末端区域とを有する。次に、出張り付きシ
リンダ34の作用により、これらの製品が圧縮されて構
造一体性を改良され、またの縁端が明瞭に限定される。
即ち製品の縁端がその形成キャビティの縁端の形をと
る。また先に述べたようにこれらの製品がキャビティか
ら出されたのちにさらに圧縮またはカレンダリングを受
ける場合のその長さ/幅の増大度を限定する。好ましく
は、個別製品51はカレンダリングされて適当なカバー
材料の中に封入される。このような加工処理は集積ドラ
ムの下流において実施されて、空気集積ファイバ芯地を
含む仕上り使い捨て製品、たとえば月経ナプキンおよび
/または使い捨てオシメを成す。
第3図について述べれば、ドラム26の横方向放射断面
が図示され、これは外側半径ORと内側半径IRとを有
する。リム60は放射方向厚さTRと横方向幅WRとを
有する。第3図に図示のリム60はその中に放射方向に
機械加工された穴 61を有し、この穴は、側壁62,63と側壁64とに
よって限定され、この断面図においては一方の端壁64
のみが見られる。もちろん穴61はドラム26のリムの
中に配置されるこのような多数の穴の1つである。この
穴が各集積キャビティ 27に対して1つづつ設けられ、第1図に示すように装
置20においては30゜の中心角をもって12のキャビ
ティが配置されている。リム60の放射方向外方面はそ
の中にくぼみ66を機械加工されて、集積キャビティイ
ンサート28のフランジを受けるので、このインサート
の放射方向外側面はリムの方射方向外側面と同一水準に
なり、これらの外側面がドラムの外周面29を成してい
る。インサート28の下端に、その底壁30を成すよう
に1枚のスクリーンまたはその他の多孔性材料が固着さ
れている。内径IRを有するドラムの面は密封面68と
呼ばれる。第1図に示す真空マニホルド44は定置型で
あって(即ちドラム26と共に回転することなく)、第
3図の密封面68と協働する密封手段を備え、このマニ
ホルドに真空を加え、ドラムの回転に際して真空マニホ
ルドの上を通過するキャビティ27と穴61とを通して
同伴空気を下方に引張る。
が図示され、これは外側半径ORと内側半径IRとを有
する。リム60は放射方向厚さTRと横方向幅WRとを
有する。第3図に図示のリム60はその中に放射方向に
機械加工された穴 61を有し、この穴は、側壁62,63と側壁64とに
よって限定され、この断面図においては一方の端壁64
のみが見られる。もちろん穴61はドラム26のリムの
中に配置されるこのような多数の穴の1つである。この
穴が各集積キャビティ 27に対して1つづつ設けられ、第1図に示すように装
置20においては30゜の中心角をもって12のキャビ
ティが配置されている。リム60の放射方向外方面はそ
の中にくぼみ66を機械加工されて、集積キャビティイ
ンサート28のフランジを受けるので、このインサート
の放射方向外側面はリムの方射方向外側面と同一水準に
なり、これらの外側面がドラムの外周面29を成してい
る。インサート28の下端に、その底壁30を成すよう
に1枚のスクリーンまたはその他の多孔性材料が固着さ
れている。内径IRを有するドラムの面は密封面68と
呼ばれる。第1図に示す真空マニホルド44は定置型で
あって(即ちドラム26と共に回転することなく)、第
3図の密封面68と協働する密封手段を備え、このマニ
ホルドに真空を加え、ドラムの回転に際して真空マニホ
ルドの上を通過するキャビティ27と穴61とを通して
同伴空気を下方に引張る。
再び第1図について述べれば、装置20はさらに、シュ
ート23の上流リップ上にピボットピン56によって枢
着されたオプションとしてのそらせ板55と、循環ダン
プ弁58と、循環ダンプダクト59とを含む。ファイバ
流50の下流の速度ベクトル成分を下げドラム26の外
周速度と一致させるため、あるいは集積キャビティ27
の両端部をさえ満たすのに十分なファイバ流50の下流
速度ベクトル成分をうるために、そらせ板55を角度位
置を調整することができる。また装置 20の始動時に循環マニホルド25中のファイバが有害
な分枝沈澱を成すことを防止するために装置20を停止
させたとき、空気同伴されるファイバを循環マニホルド
25からそらせるために、循環ダンプ弁58と循環ダン
プダクト59が配備されている。
ート23の上流リップ上にピボットピン56によって枢
着されたオプションとしてのそらせ板55と、循環ダン
プ弁58と、循環ダンプダクト59とを含む。ファイバ
流50の下流の速度ベクトル成分を下げドラム26の外
周速度と一致させるため、あるいは集積キャビティ27
の両端部をさえ満たすのに十分なファイバ流50の下流
速度ベクトル成分をうるために、そらせ板55を角度位
置を調整することができる。また装置 20の始動時に循環マニホルド25中のファイバが有害
な分枝沈澱を成すことを防止するために装置20を停止
させたとき、空気同伴されるファイバを循環マニホルド
25からそらせるために、循環ダンプ弁58と循環ダン
プダクト59が配備されている。
装置20の製作例 第1図に図示の形状の装置の製作例は、ドラム1回転当
り12製品51を作るサイズおよび形状とした。この装
置において、 (約17.8cm)の長さを有し、ドラムの外周に沿って (約21.6cm)の中心間隔を有する集積キャビティの
中において製品が形成された。またそれぞれ約8gの公
称ファイバ重量を有する製品51を作るため、キャビテ
ィはその両端部において7/10インチ(約1.8cm)の深
さを有しその中央部において (約3.3cm)の深さを有するように形成されている。
フード24は、第1図に図示のように排出シュート23
の上流壁を中心として、ドラムを大体180゜包囲して
いる。真空マニホルド44はドラムの約260゜に延在
し、その上流端52がフードの上流端に隣接し、その下
流端53がリターンロール39とノズル36のすぐ上流
に位置するように配置されている。出張り付きシリンダ 34は図示のように全部で4個の出張り35を有するよ
うに形成される。これらの出張りは、ドラム26上の集
積キャビティのピッチと同一ピッチに配置されているの
で、シリンダ34とドラム 26が同期回転する際に相互に歯車様にかみ合う。ディ
スクハンマーミル22は(Curt G. Joa,Inc.,から得ら
れ、型式No.85R−9505−Bである。このハンマ
ーミルは、その取入口の中に空気を吸引するが故に、準
遠心型エアブロアのように作用する。故に、循環マニホ
ルド25をこのハンマーミルの取入口に接続することに
より、この循環マニホルドの中の流れを生じるために他
の手段は必要でない。
り12製品51を作るサイズおよび形状とした。この装
置において、 (約17.8cm)の長さを有し、ドラムの外周に沿って (約21.6cm)の中心間隔を有する集積キャビティの
中において製品が形成された。またそれぞれ約8gの公
称ファイバ重量を有する製品51を作るため、キャビテ
ィはその両端部において7/10インチ(約1.8cm)の深
さを有しその中央部において (約3.3cm)の深さを有するように形成されている。
フード24は、第1図に図示のように排出シュート23
の上流壁を中心として、ドラムを大体180゜包囲して
いる。真空マニホルド44はドラムの約260゜に延在
し、その上流端52がフードの上流端に隣接し、その下
流端53がリターンロール39とノズル36のすぐ上流
に位置するように配置されている。出張り付きシリンダ 34は図示のように全部で4個の出張り35を有するよ
うに形成される。これらの出張りは、ドラム26上の集
積キャビティのピッチと同一ピッチに配置されているの
で、シリンダ34とドラム 26が同期回転する際に相互に歯車様にかみ合う。ディ
スクハンマーミル22は(Curt G. Joa,Inc.,から得ら
れ、型式No.85R−9505−Bである。このハンマ
ーミルは、その取入口の中に空気を吸引するが故に、準
遠心型エアブロアのように作用する。故に、循環マニホ
ルド25をこのハンマーミルの取入口に接続することに
より、この循環マニホルドの中の流れを生じるために他
の手段は必要でない。
装置20は、約14インチ(約35.6cm)までの、好
ましくは約10インチ〜約12インチ (約25.4〜約30.5cm)の長さLを有するファイ
バ流50をもって作動されることが好ましい。また毎分
2000〜約15,000フィート(毎分約0.61〜
約4.57Km)の、さらに好ましくは毎分6000〜約
10,000フィート(毎分約1.83〜約3.05K
m)のファイバ流50の流速、毎分約1,000〜約
1,500立方フィート(毎分約28.3〜約42.5
立方メートル)のファイバ流50の流量は、約6対1〜
約30対1、好ましくは約7対1〜約16対1のファイ
バ流50中のファイバ/空気重量比、および毎分約25
0〜約700フィート(毎分約 76.2〜約216m)のドラム26の周速で作動され
ることが好ましい。
ましくは約10インチ〜約12インチ (約25.4〜約30.5cm)の長さLを有するファイ
バ流50をもって作動されることが好ましい。また毎分
2000〜約15,000フィート(毎分約0.61〜
約4.57Km)の、さらに好ましくは毎分6000〜約
10,000フィート(毎分約1.83〜約3.05K
m)のファイバ流50の流速、毎分約1,000〜約
1,500立方フィート(毎分約28.3〜約42.5
立方メートル)のファイバ流50の流量は、約6対1〜
約30対1、好ましくは約7対1〜約16対1のファイ
バ流50中のファイバ/空気重量比、および毎分約25
0〜約700フィート(毎分約 76.2〜約216m)のドラム26の周速で作動され
ることが好ましい。
また前記の実施例において使用されたドライラップはBu
ckeye Cellulose Corporationから得られ、約75%
〜約100%の野性の針葉樹ファイバおよび約0%〜約
25%の広葉樹ファイバから成るものであった。
ckeye Cellulose Corporationから得られ、約75%
〜約100%の野性の針葉樹ファイバおよび約0%〜約
25%の広葉樹ファイバから成るものであった。
本発明の前記の説明のみに限定されるものでなく、その
主旨の範囲内において任意変更実施できる。
主旨の範囲内において任意変更実施できる。
第1図は本発明による装置実施態様の略示的部分側面
図、第2図は第1図の装置の集積ドラムの外周上に配置
される集積キャビティの拡大部分斜視図、また第3図は
第1図の3−3線に沿ってとられた拡大部分断面図であ
って、この断面は第1図の装置のドラムのリム上に配置
された集積キャビティの中心部を放射方向に通る図であ
る。 20…ドラム型装置、22…ハンマーミル、 23…排出シュート、24…フード、25…ファイバ循
環マニホルド、26…ドラム、27…集積キャビティ、
28…インサート、30…キャビティ底部、31,32
…そぎ落しロール、34…シリンダ、35…出張り、3
6…ノズル、38…送出コンベア、44…真空マニホル
ド、45,46…真空ダクト、50…ファイバ流、51
…製品、55…そらせ板、58…ダンプ弁、60…ドラ
ムのリム。
図、第2図は第1図の装置の集積ドラムの外周上に配置
される集積キャビティの拡大部分斜視図、また第3図は
第1図の3−3線に沿ってとられた拡大部分断面図であ
って、この断面は第1図の装置のドラムのリム上に配置
された集積キャビティの中心部を放射方向に通る図であ
る。 20…ドラム型装置、22…ハンマーミル、 23…排出シュート、24…フード、25…ファイバ循
環マニホルド、26…ドラム、27…集積キャビティ、
28…インサート、30…キャビティ底部、31,32
…そぎ落しロール、34…シリンダ、35…出張り、3
6…ノズル、38…送出コンベア、44…真空マニホル
ド、45,46…真空ダクト、50…ファイバ流、51
…製品、55…そらせ板、58…ダンプ弁、60…ドラ
ムのリム。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−236646(JP,A)
Claims (15)
- 【請求項1】外周に沿って周方向に離間配置された複数
の放射方向外側に向いている製品形成キャビティを有し
各キャビティは多孔性底壁を有するようにした回転式集
積ドラムと、空気同伴されたファイバを前記ドラムの外
周に向けて方向づける手段と、同伴空気を前記キャビデ
ィの多孔性底壁を通して真空抽出しこれを装置から排出
する手段とを含む個別の吸収性ファイバ製品を製造する
ためのドラム型空気集積装置において、前記の空気同伴
ファイバを方向づける手段は、配向されている空気流動
方向に沿ってファイバを同伴した空気の実質柱状の流れ
を実質放射方向内側に、ドラムの外周の所定の第1セク
ターのみに向って方向づける手段を含み、また前記同伴
空気の真空抽出手段は、前記の柱状空気流と前記ドラム
外周の第1セクターの上流を囲むように位置するドラム
外周の特定の第2セクターに配置された少なくとも1つ
の実質的にからのキャビティの多孔性底壁を通して内側
に前記同伴空気の大部分を真空抽出する手段を含むよう
にしたドラム型空気集積装置。 - 【請求項2】前記柱状の流れに対して、実質的にドラム
の周速に等しい下流速度成分を与える手段を含む特許請
求の範囲第1項のドラム型空気集積装置。 - 【請求項3】ドラム外周の前記第2のセクターの放射状
外側に向いている領域に近接して亜常圧の空気静圧を保
持する手段を含む特許請求の範囲第1項のドラム型空気
集積装置。 - 【請求項4】前記柱状ファイバ流の速度を毎分約200
0乃至約15,000フィートの範囲内の制御値に制御
する手段を含む特許請求の範囲第1項のドラム型空気集
積装置。 - 【請求項5】前記制御値は毎分約6000乃至約10,
000フィートである特許請求の範囲第4項のドラム型
空気集積装置。 - 【請求項6】ファイバ対空気重量比を約6対1乃至約3
0対1の範囲内の制御値に制御するための手段を含む特
許請求の範囲第1項のドラム型空気集積装置。 - 【請求項7】前記の制御値は約7対1乃至約16対1の
範囲内にある特許請求の範囲第6項のドラム型空気集積
装置。 - 【請求項8】前記柱状ファイバ流の空気流方向流さを約
14インチまでの好ましい値に調整する手段を含む特許
請求の範囲第1項のドラム型空気集積装置。 - 【請求項9】前記の範囲は約10インチ乃至12インチ
である特許請求の範囲第8項のドラム型空気集積装置。 - 【請求項10】前記ファイバ流の流量を毎分約1000
乃至約1,500立方フィートの範囲内の好ましい値に
設定する手段を含む特許請求の範囲第1項のドラム型空
気集積装置。 - 【請求項11】前記第1セクターはドラム中心角約40
゜またはこれ以下の好ましい角度範囲を有し、また前記
第2セクターは、ドラム中心角約30゜乃至約90゜の
好ましい角度範囲を有する特許請求の範囲第1項のドラ
ム型空気集積装置。 - 【請求項12】前記第1セクターの中心角範囲は好まし
くは30゜またはこれ以下とし、前記第2区間の前記角
度範囲は約60゜とする特許請求の範囲第11項のドラ
ム型空気集積装置。 - 【請求項13】前記装置はさらに、前記キャビティに前
記材料をあふれさせ余分の前記ファイバをそぎ落として
循環させる手段を含む特許請求の範囲第1項のドラム型
空気集積装置。 - 【請求項14】前記製品をそれぞれの形成キャビティか
らの除去を開始する前に各製品を所定の体積に圧縮する
機械的手段を含む特許請求の範囲第1項によるドラム型
空気集積装置。 - 【請求項15】前記の圧縮する手段は少なくとも1つの
出張りを備えた出張り付きシリンダーを有し、この出張
りは、シリンダーがドラムと調時関係において回転させ
られることによって前記圧縮を成す寸法および形状と
し、前記出張り付きシリンダとドラムが調時関係におい
て回転させれる際にこの出張りが各キャビティの中に部
分的に出入するように配置されている特許請求の範囲第
14項のドラム型空気集積装置。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| US06/576,098 US4592708A (en) | 1984-02-01 | 1984-02-01 | Apparatus for making airlaid articles |
| US576098 | 2000-05-22 |
Publications (2)
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| JPS60246856A JPS60246856A (ja) | 1985-12-06 |
| JPH06142B2 true JPH06142B2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=24302978
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60018454A Expired - Lifetime JPH06142B2 (ja) | 1984-02-01 | 1985-02-01 | 空気集積製品を製造する装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4592708A (ja) |
| EP (1) | EP0155752B1 (ja) |
| JP (1) | JPH06142B2 (ja) |
| CA (1) | CA1243817A (ja) |
| DE (1) | DE3578118D1 (ja) |
| MX (1) | MX162849B (ja) |
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