JPH06143061A - 電子回路基板調整装置 - Google Patents

電子回路基板調整装置

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JPH06143061A
JPH06143061A JP31786992A JP31786992A JPH06143061A JP H06143061 A JPH06143061 A JP H06143061A JP 31786992 A JP31786992 A JP 31786992A JP 31786992 A JP31786992 A JP 31786992A JP H06143061 A JPH06143061 A JP H06143061A
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JP
Japan
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substrate
actuator
attached
insertion hole
linear actuator
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Application number
JP31786992A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Kawashima
利行 川島
Masaru Fujii
優 藤井
Kiyoshi Takeuchi
清 竹内
Kenichi Matsuzaki
賢一 松崎
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】基板面に垂直方向に挿入孔部がない可変抵抗器
等の調整素子の自動調整を安価にかつ調整素子が基板上
の種々の位置にある場合にも調整可能にする。 【構成】XYテーブルのYテーブル6c上を移動するキ
ャリッジ6dに回転アクチュエータ7aを固定し、これ
に直進アクチュエータ7dを取り付け、これにドライバ
部7gを取り付ける。基板面に垂直方向に挿入孔部があ
る調整素子は、図1の状態で、調整を行う。基板面に平
行方向に挿入孔部がある調整素子は、回転アクチュエー
タ7aを駆動して90°回転し、次に直進アクチュエー
タ7dを駆動してビット7kを挿入孔部に挿入して調整
素子の調整を行う。また、キャリッジ6dに、基板に垂
直方向に直進アクチュエータを有し、ドライバ部を軸方
向を同方向にして摺動する第1の調整機構と、基板に垂
直方向に直進アクチュエータを有し、ドライバ部を軸方
向を基板に平行に摺動する第2の調整機構とを設けても
よい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電子回路基板の調整
素子を自動で調整する、電子回路基板調整装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】少量多品種等の電子回路基板において、
基板に垂直方向に調整ビットの挿入孔部が設けられた調
整素子を自動で調整するために、電子回路基板の各調整
素子の位置へ、XYテーブルによってドライバ部を移動
し、次にドライバ部を基板に垂直に進退して調整素子に
嵌合して、その調整素子を調整している。
【0003】そして、従来、基板面に平行方向に調整ビ
ットの挿入孔部が設けてある場合等,挿入孔部が基板面
に垂直方向でない調整素子の場合には、(イ)上記のX
Yテーブルとは別の移動機構を設けてこれに挿入孔部が
基板面に垂直方向でない調整素子用のドライバ部を取り
付けて、これによりドライバ部を移動して調整したり、
(ロ)基板が停止したときの調整素子位置付近に、進退
のみ可能な機構を固定して設けて、この機構に上記調整
素子用のドライバ部を取り付けて、これにより進退して
調整していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、(イ)
XYテーブルとは別の移動機構を設ける場合には、移動
機構が複数個、必要となるので、装置が複雑となり、ま
た高価になるという問題点があった。
【0005】また、(ロ)基板が停止したときの調整素
子位置付近に進退のみ可能な固定機構を設ける場合に
は、この固定機構の位置に対向して調整素子の位置を設
計しなければならないので、基板の設計の自由度がな
く、従って、この基板を組み込んだ製品のデザインの自
由度がないという問題点があった。
【0006】そこで本発明の目的は、XYテーブルを用
いて挿入孔部が基板面に垂直でない調整素子の調整を行
う場合に、装置が安価になり、かつ基板の設計の自由
度,即ち製品のデザインの自由度が高くなる電子回路基
板調整装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の電子回路基板調整装置は、基板押さえ部材
と;XYテーブルと;XYテーブルに取り付けてある回
転アクチュエータと、回転アクチュエータに取り付けて
ある直進アクチュエータと、直進アクチュエータに取り
付けてある回転ビットからなる、調整機構と;基板上の
電子部品と測定手段とを接続するピン接触部材とを具備
した。
【0008】また、上記目的を達成するために、本発明
の電子回路基板調整装置は、基板押え部材と;XYテー
ブルと;XYテーブルに取り付けてある、基板に垂直方
向に直進する第1の直進アクチュエータと、第1の直進
アクチュエータに、第1の直進アクチュエータの直進方
向を回転軸方向として、取り付けてある第1の回転ビッ
トとからなる、第1の調整機構と;XYテーブルに取り
付けてある、基板に垂直方向に直進する第2の直進アク
チュエータと、第2の直進アクチュエータに、第2の直
進アクチュエータの直進方向に直交する方向を回転軸方
向として、取り付けてある第2の回転ビットとからな
る、第2の調整機構と;基板上の電子部品と測定手段と
を接続するピン接触部材とを具備した。
【0009】第1の調整機構と第2の調整機構とは、Y
テーブル上を移動する同一のキャリッジ上に取り付けて
あることが好ましい。
【0010】XYテーブルは基板押え部材に取り付けて
あることが好ましい。
【0011】
【作用】XYテーブルに取り付けてある回転アクチュエ
ータと、回転アクチュエータに取り付けてある直進アク
チュエータと、直進アクチュエータに取り付けてある回
転ビットからなる、調整機構において、回転アクチュエ
ータを回転しないとき、従来と同様に基板面に垂直方向
に挿入孔部が設けられた調整素子の調整を行う。回転ア
クチュエータを回転すると、直進アクチュエータの方向
が変わり、この方向に挿入孔部がある調整素子の調整が
できる。例えば、基板面に平行方向に挿入孔部が設けら
れた調整素子の場合には、XYテーブルで移動した後、
回転アクチュエータを90°駆動して、回転ビットを挿
入孔部に対向し、直進アクチュエータを駆動して回転ビ
ットを挿入孔部に挿入する。
【0012】XYテーブルに設けられた第1の調整機構
と第2の調整機構において、第1の調整機構により従来
と同様に基板面に垂直方向に挿入孔部が設けられた調整
素子の調整を行う。第2の調整機構により、基板面に平
行方向に挿入孔部が設けられた調整素子の調整を行う。
即ち、XYテーブルで所定位置に移動した後、第2の直
進アクチュエータを駆動して回転ビットを挿入孔部に対
向し、この状態で再びXYテーブルを移動して回転ビッ
トを挿入孔部に挿入する。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
【0014】本発明の第1実施例を図1〜図3に基づい
て説明する。
【0015】まず、装置全体について説明する。
【0016】図2に示すように、本装置1には、電子回
路基板2(図2では省略,図3参照)を搬入,搬出する
ためのコンベア3が接続してある。そして、本装置1に
は、搬入された電子回路基板2を装置本体内における所
定位置に停止させるためのストッパー(図示省略)が設
けてあり、また、基板2が装置内の所定位置に搬入,停
止したことを検出するためのセンサー(図示省略)が設
けてある。
【0017】次に、コンベア3の上方には、基板押え部
材5が設けてある。基板押え部材5は、矩形の外枠5a
の前後に、棒状突起5bが植立された梁5cを渡した構
造であり、基板押え部材5は、後方で、3本の昇降する
シリンダ軸5dに固定してある。シリンダ軸5dが降下
して棒状突起5bが基板2を押えることにより、基板2
を固定する。
【0018】次に、基板押え部材5には、XYテーブル
6が一体に取り付けてある。即ち、後述する調整機構7
をX軸方向に移動するための、Xテーブルとなる一対の
レール6a,6bが基板押え部材5の外枠5aの前部お
よび後部に設けてあり、一対のレール6a,6bに、調
整機構7をY軸方向に移動するための、Yテーブルとな
る帯板状部材6cが渡架してある。調整機構7はYテー
ブルに嵌合したコの字形部材からなるキャリッジ6d
(図3参照)に取り付けてある。Yテーブル6cの一対
のレール6a,6b上の移動およびキャリッジ6dのY
テーブル6c上の移動は、所定のリニアモータ機構によ
り行われる(図示省略)。
【0019】次に、調整機構7について説明する。
【0020】図1,図3に示すように、キャリッジ6d
の下面に、回転式のエアーシリンダからなる回転アクチ
ュエータ7aを、その回転軸7bをYテーブルの方向に
平行にして、固着してある。次に、後述するドライバ部
7gを摺動自在にガイドするガイド部材7cの一方面
に、ドライバ部の軸方向と平行に直進する、直進式のエ
アーシリンダからなる直進アクチュエータ7dが取り付
けてあり、反対側面に、所定長さの連結部材7fを、直
進アクチュエータ7dとは反対側に延ばして取り付けて
あり、連結部材7fは回転アクチュエータ7aの回転軸
7bに固定してある。次に、ドライバ部7gは、上記の
ガイド部材7cの円形ガイド内面を摺動して直進する円
筒部材7hの後端部に、電動機からなる駆動部7iが設
けてあり、前端部には、上記の円筒部材7hより小径の
円筒部材7jが取り付けてあり、2つの円筒部材7h,
7j内を貫通した不図示の駆動軸が小径の円筒部材7j
の先端の回転ビット7kを回転する構造にしてある。そ
して、大径の円筒部材7hの前端部には、ブラケット7
mが固定してあり、ブラケット7mが直進アクチュエー
タ7dの軸7nに連結してある。したがって、直進アク
チュエータ7dが駆動すると、ブラケット7mを介し
て、ドライバ部7gは直進して進退する。調整機構7は
このように構成してあり、回転アクチュエータ7aを駆
動して、直進アクチュエータ7dに取り付けてあるドラ
イバ部7g全体を回転する。なお、基板押え部材5,即
ちXYテーブル6が降下した状態で、回転アクチュエー
タ7aを駆動して90°回転したときに、図3(b)に
示すように、回転ビット7kの高さが、基板面に平行な
方向に挿入孔部がある調整素子2fの挿入孔部2gの高
さに等しくなるように、連結部材7fの長さが定めてあ
る。また、図3(b)の状態のときに、図2において、
不図示の基板2の右端部位置に実装された調整素子2f
を基板2の右側から調整可能なように、一対のレール6
a,6bは外枠5aの右端部より更に所定長さだけ延出
してある。
【0021】次に、ピン接触部材8は、図2に示すよう
に、平面部材の上に、基板の裏側から電子部品の位置に
対応して接触するピンを植立した構造であり、基板2の
停止位置の下方に、昇降可能に設けてある。
【0022】次に本実施例の作用を説明する。
【0023】図2において、電子回路基板調整装置1の
スイッチを入れると、コンベア3により基板2が搬入さ
れて不図示のストッパーにより所定位置に停止し、不図
示のセンサーにより基板の搬入が検出される。すると、
シリンダ軸5dとともに基板押え部材5が降下して、棒
状突起5bが基板2を上から押えて固定する。なお、基
板押え部材5の降下とともに、XYテーブル6も降下す
る。また、ピン接触部材8が上昇して、ピンが基板2に
裏面から接触して、基板上の電子部品と測定手段とが電
気的に接続する。
【0024】次に、電子回路基板調整装置1の制御部の
指令にしたがって、基板上の各位置の可変抵抗器,コン
デンサー,コイル等の調整素子の調整を行う。
【0025】まず、基板面に垂直な方向に挿入孔部2b
がある調整素子2aを調整する場合には、図3(a)に
示すように、回転アクチュエータ7aを駆動しないで、
即ち回転ビット7kの回転軸を基板面に垂直な状態にし
て、XYテーブル6を駆動して、回転ビット7kの軸を
挿入孔部2bに位置させる。そして、直進アクチュエー
タ7dを駆動する。すると、ドライバ部7gは梁5cと
梁5cとの間を通って、降下し、回転ビット7kを挿入
孔部2bに挿入して、駆動部7iにより回転ビット7k
を所定量回転して、この調整素子2aの調整が行なわれ
る。調整後、直進アクチュエータ7dを駆動してドライ
バ部7gを後退させ、他に、基板面に垂直な方向に挿入
孔部2がある調整素子2aがある場合には、同様にし
て、XYテーブル6を駆動して、回転ビット7kの回転
軸を挿入孔部2bに対向させて、調整を行う。
【0026】次に、図3(b)において、基板面に平行
な方向に挿入孔部2gがある調整素子2fを調整する場
合には、まず、Xテーブルを駆動して、Yテーブル6c
を図2の右端位置へ移動し、かつYテーブルを駆動し
て、調整機構7の回転ビット7kと基板2の図2右端部
の調整素子2fの挿入孔部2gとのY座標を等しくす
る。そして、この状態で、回転アクチュエータ7aを駆
動して90°回転すると、図3(b)に示すように、回
転ビット7kと挿入孔部2gとが対向する。そこで、こ
のまま、直進アクチュエータ7dを駆動してドライバ部
7gを前進させ、あるいはXテーブルを駆動してYテー
ブル6cを図2の左方へ移動すると、回転ビット7kが
基板押え部材の外枠5aの下側を通って挿入孔部2bに
挿入されるので、駆動部7iにより回転ビット7kを所
定量回転して、この調整素子2fの調整を行う。基板2
の図2の右端部に他の調整素子2fがある場合には、直
進アクチュエータ7dを駆動してドライバ部7gを後退
させ、あるいはXテーブルを駆動してYテーブル6cを
図2の右方へ移動した後、Yテーブルを駆動して回転ビ
ット7kとその挿入孔部2gとのY座標を等しくして、
ドライバ部7gの前進あるいはYテーブル6cの左方へ
の移動を行い、調整を行う。このようにして、基板の図
2における右端部の種々の位置に実装された、基板面に
平行な方向の挿入孔部を有する調整素子2fを調整する
ことができる。
【0027】調整素子の調整が終わると、基板押さえ板
5およびXYテーブル6が上昇し、またピン接触部材8
が降下し、基板2はコンベア3により搬出され、新たな
基板2が本装置1内に搬入され、上述と同様にして、調
整素子の調整が行われる。
【0028】本実施例において、回転アクチュエータ7
aを駆動して90°回転して、基板面に平行な方向に挿
入孔部2bがある調整素子2aを調整するとしたが、基
板面に対して斜め方向に挿入孔部がある調整素子の場合
には、その角度だけ回転アクチュエータ7aを駆動して
回転することにより、調整することができる。
【0029】次に、本発明の第2実施例を図4〜図6に
基づいて説明する。
【0030】図4において、キャリッジ6d上には、基
板面に垂直方向に挿入孔部2bのある調整素子2aを調
整する第1の調整機構11と、基板面に平行方向に挿入
孔部2gのある調整素子2fを調整する第2の調整機構
12とが設けてある。
【0031】第1の調整機構11は、従来のものと同様
であり、即ち、ガイド部材11cを、そのガイド孔方向
を基板面に垂直にして、キャリッジ6dに固定してあ
り、ガイド孔にはドライバ部11gが摺動自在にガイド
される。また、ドライバ部11gはガイド部材11cに
固定された第1の直進アクチュエータ11dとブラケッ
ト11mで接続してあり、第1の直進アクチュエータ1
1dの駆動により、直進方向に進退する。
【0032】次に第2の調整機構12は、ガイド部材1
2cを、そのガイド孔方向を基板面に垂直にして、キャ
リッジ6dに固定してあり、ガイド孔にはガイド棒12
pが摺動自在に嵌合する。またガイド棒12pは、ガイ
ド部材12cに固定された第2の直進アクチュエータ1
2dとブラケット12mで接続してあり、第2の直進ア
クチュエータ12dの駆動により、鉛直方向に進退す
る。次に、ドライバ部12gは、電動機からなる駆動部
12iと回転ビット12kとを円筒カバー12hを通る
不図示の駆動軸により連結した構造であり、このドライ
バ部12gは摺動しないので円筒カバー12hの長さは
短くなっている。そして回転ビット12kの軸方向をX
方向にして、円筒カバー12hをブラケット12mに固
着してある。したがって第2の直進アクチュエータ12
dを駆動すると、ドライバ部12gは、回転ビット12
kの軸方向をX方向にして、鉛直方向に進退する。な
お、キャリッジ6dが基板の上方で移動しているときに
は、第2の調整機構12が基板上の電子部品等に当たら
ないように、ドライバ部12gを上昇させておく。
【0033】他の構成は第1実施例と同様であり、説明
を省略する。
【0034】次に本実施例の作用を説明する。
【0035】基板面に垂直な方向に挿入孔部2bがある
調整素子2aを調整する場合には、従来と同様に、図5
(a)に示すように、第1の調整機構11をXYテーブ
ル6により移動して、回転ビット11kと挿入孔部2b
とを対向して、第1の直進アクチュエータ11dを駆動
して、ドライバ部11gを降下し、回転ビット11kを
挿入孔部2bに挿入して、調整素子2aの調整を行う
(図5(b))。
【0036】次に、基板面に平行な方向に挿入孔部2g
がある調整素子2fを調整する場合には、図6(a)に
示すように、まず、Xテーブルを駆動して、Yテーブル
6cを基板の外方へ移動し、かつYテーブルを駆動し
て、第2の調整機構12の回転ビット12kと基板2の
調整素子2fの挿入孔部2gとのY座標を等しくする。
そして、この状態で、直進アクチュエータ12dを駆動
してドライバ部12gを降下して、回転ビット12kと
挿入孔部2gとを対向する(図6(b))。そして、次
に、Xテーブルを駆動して、Yテーブル6cを基板側の
方向へ進ませ、回転ビット12kを基板押え部材の外枠
5aの下側から挿入孔部2gに挿入して、第2の調整機
構12により調整素子2fの調整を行う(図6
(c))。
【0037】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成したので、
1つのXYテーブルで、基板面に垂直方向に挿入孔部が
ない調整素子の調整を行うことができ、装置の構成が簡
単になり、装置が安価になる。
【0038】また、基板面に垂直方向に挿入孔部がない
調整素子の配置位置を一定位置に限定する必要がないた
めに、基板の設計の自由度が増し、従ってこれを組み込
む製品のデザインの自由度を大きく増加することが可能
になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の要部の斜視図である。
【図2】本発明の第1実施例の全体斜視図である。
【図3】本発明の第1実施例の動作説明図であり、同図
(a)は基板面に垂直方向に挿入孔部がある調整素子に
用いる場合,同図(b)は基板面に平行方向に挿入孔部
がある調整素子に用いる場合である。
【図4】本発明の第2実施例の要部の斜視図である。
【図5】本発明の第2実施例を基板面に垂直方向に挿入
孔部がある調整素子に用いる場合の動作説明図である。
【図6】本発明の第2実施例を基板面に平行方向に挿入
孔部がある調整素子に用いる場合の動作説明図である。
【符号の説明】
1 電子回路基板調整装置 2 基板 5 基板押え部材 6 XYテーブル 6d キャリッジ 7 調整機構 7a 回転アクチュエータ 7d 直進アクチュエータ 7k 回転ビット 8 ピン接触部材 11 第1の調整機構 11d 第1の直進アクチュエータ 11k 第1の回転ビット 12 第2の調整機構 12d 第2の直進アクチュエータ 12k 第2の回転ビット
フロントページの続き (72)発明者 松崎 賢一 東京都品川区北品川6丁目7番35号ソニー 株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板押さえ部材と、 XYテーブルと、 上記XYテーブルに取り付けてある回転アクチュエータ
    と、上記回転アクチュエータに取り付けてある直進アク
    チュエータと、上記直進アクチュエータに取り付けてあ
    る回転ビットからなる、調整機構と、 基板上の電子部品と測定手段とを接続するピン接触部材
    とを具備したことを特徴とする電子回路基板調整装置。
  2. 【請求項2】 基板押え部材と、 XYテーブルと、 上記XYテーブルに取り付けてある、基板に垂直方向に
    直進する第1の直進アクチュエータと、上記第1の直進
    アクチュエータに、上記第1の直進アクチュエータの直
    進方向を回転軸方向として、取り付けてある第1の回転
    ビットとからなる、第1の調整機構と、 上記XYテーブルに取り付けてある、基板に垂直方向に
    直進する第2の直進アクチュエータと、上記第2の直進
    アクチュエータに、上記第2の直進アクチュエータの直
    進方向に直交する方向を回転軸方向として、取り付けて
    ある第2の回転ビットとからなる、第2の調整機構と、 基板上の電子部品と測定手段とを接続するピン接触部材
    とを具備したことを特徴とする電子回路基板調整装置。
  3. 【請求項3】 請求項2において、 上記第1の調整機構と上記第2の調整機構とは、Yテー
    ブル上を移動する同一のキャリッジ上に取り付けてある
    ことを特徴とする電子回路基板調整装置。
  4. 【請求項4】請求項1乃至3のいずれか1つにおいて、 上記XYテーブルは上記基板押え部材に取り付けてある
    ことを特徴とする電子回路基板調整装置。
JP31786992A 1992-11-02 1992-11-02 電子回路基板調整装置 Pending JPH06143061A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10125511A (ja) * 1996-10-16 1998-05-15 Sony Corp 回転調整装置及び方法
KR100485264B1 (ko) * 2002-08-12 2005-04-27 어드반스 메카텍 주식회사 가변저항 자동조절장치
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CN110153693A (zh) * 2019-05-14 2019-08-23 玉环市国达阀门有限公司 阀装配的拧螺丝机

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