JPH0614308B2 - カナ鍵盤 - Google Patents
カナ鍵盤Info
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- JPH0614308B2 JPH0614308B2 JP58119499A JP11949983A JPH0614308B2 JP H0614308 B2 JPH0614308 B2 JP H0614308B2 JP 58119499 A JP58119499 A JP 58119499A JP 11949983 A JP11949983 A JP 11949983A JP H0614308 B2 JPH0614308 B2 JP H0614308B2
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- JP
- Japan
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- keyboard
- kana
- kanji
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- shift
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Links
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 title claims description 46
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 title claims description 46
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 description 8
- 210000003811 finger Anatomy 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J5/00—Devices or arrangements for controlling character selection
- B41J5/08—Character or syllable selected by means of keys or keyboards of the typewriter type
- B41J5/10—Arrangements of keyboards, e.g. key button disposition
- B41J5/107—Arrangements of keyboards, e.g. key button disposition for special purposes, e.g. Braille, Chinese, multi-language options
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 日本語ワードプロセッサーに用いられるカナ鍵盤として
は、従来からのJIS−C6233情報処理系けん盤配列が
あるが、ワードプロセッサーの一層の普及のためには、
鍵盤操作が一層容易敏速である事が望ましい。JIS鍵
盤は仮名46字をほぼシフトなしに収容しているので四段
鍵盤であり、最上段が特に打ちにくく、これを改良した
ものに富士通株式会社のワードプロセッサーOASYS
に用いられた「親指シフトキーボード」や、英文タイプ
ライターのQWERTY配列等を用いてローマ字入力す
る方法などが実用化されている。これらは、いずれも三
段鍵盤を使用しているので、打鍵する指と手の動きがJ
IS鍵盤よりも小さいのが長所であるが、その代償とし
て「親指シフトキーボード」は、親指シフトキーの打鍵
回数が多く、文字キー全体の打鍵数の数十%に及び、ま
た、ローマ字入力は、仮名一字で入力する清音字を母音
と子音に分けて入力するので、文字キーの打鍵数が、カ
ナ入力よりも数十%増加する事が知られている。
は、従来からのJIS−C6233情報処理系けん盤配列が
あるが、ワードプロセッサーの一層の普及のためには、
鍵盤操作が一層容易敏速である事が望ましい。JIS鍵
盤は仮名46字をほぼシフトなしに収容しているので四段
鍵盤であり、最上段が特に打ちにくく、これを改良した
ものに富士通株式会社のワードプロセッサーOASYS
に用いられた「親指シフトキーボード」や、英文タイプ
ライターのQWERTY配列等を用いてローマ字入力す
る方法などが実用化されている。これらは、いずれも三
段鍵盤を使用しているので、打鍵する指と手の動きがJ
IS鍵盤よりも小さいのが長所であるが、その代償とし
て「親指シフトキーボード」は、親指シフトキーの打鍵
回数が多く、文字キー全体の打鍵数の数十%に及び、ま
た、ローマ字入力は、仮名一字で入力する清音字を母音
と子音に分けて入力するので、文字キーの打鍵数が、カ
ナ入力よりも数十%増加する事が知られている。
日本語の通常の表記である「漢字かなまじり文」に於て
は、名詞等の自立語は主として漢字で表記され、助詞、
助動詞、活用語尾等の付属語は仮名で表記される。これ
に対して、従来のカナ鍵盤に於ては、漢字で表記される
自立語を含めて全文をカナ入力しているので、カナに過
重な負担を強いる結果になっていないだろうか。カナ入
力を、カナで表記される語、即ち主として付属語だけに
限れば、英文タイプライターと同様に三段鍵盤でシフト
の回数が僅少なカナ鍵盤が得られないだろうか。
は、名詞等の自立語は主として漢字で表記され、助詞、
助動詞、活用語尾等の付属語は仮名で表記される。これ
に対して、従来のカナ鍵盤に於ては、漢字で表記される
自立語を含めて全文をカナ入力しているので、カナに過
重な負担を強いる結果になっていないだろうか。カナ入
力を、カナで表記される語、即ち主として付属語だけに
限れば、英文タイプライターと同様に三段鍵盤でシフト
の回数が僅少なカナ鍵盤が得られないだろうか。
この疑問に答えるためには、漢字なかまじり文中におけ
る仮名の頻度を調べ、全文をカナ入力する場合の頻度と
比較するのが順当である。前者の資料として朝日新聞東
京本社(1950年)の「活字使用度数調査熟語使用度数調
査」より、漢字かなまじり文中のひらがなの頻度を求
め、後者の資料として今栄国晴の「日本語のdigramの相
対頻度とその特性」(雑誌「心理学評論」1960年4月
号、85頁〜100頁)より、全文カナ入力の場合の頻度を
求めたものを下記する。比較しやすいようにそれぞれの
頻度順に併記する。
る仮名の頻度を調べ、全文をカナ入力する場合の頻度と
比較するのが順当である。前者の資料として朝日新聞東
京本社(1950年)の「活字使用度数調査熟語使用度数調
査」より、漢字かなまじり文中のひらがなの頻度を求
め、後者の資料として今栄国晴の「日本語のdigramの相
対頻度とその特性」(雑誌「心理学評論」1960年4月
号、85頁〜100頁)より、全文カナ入力の場合の頻度を
求めたものを下記する。比較しやすいようにそれぞれの
頻度順に併記する。
上記のデータを比較すれば、以下の事が明らかである。
1.漢字かなまじり文中のひらがな(朝日)では下記の
通り上位の12字の頻度が65.1%に達し、全文カナ入力
(今栄)の56.5%よいも8.6%高い。これは最も打鍵しや
すいホームポジションの段(第2段)へ配置し得る文字
の頻度が8.6%高い事を意味する。
通り上位の12字の頻度が65.1%に達し、全文カナ入力
(今栄)の56.5%よいも8.6%高い。これは最も打鍵しや
すいホームポジションの段(第2段)へ配置し得る文字
の頻度が8.6%高い事を意味する。
2.三段のカナ鍵盤に於てシフトつきの打鍵は頻度が低
い事が望ましいので、上記の33位以下の文字が対象にな
るが、その頻度は漢字かなまじり文中のひらがな(朝
日)は6.97%、全文カナ入力(今栄)で9.30%であり、前
者の方が頻度が低い。
い事が望ましいので、上記の33位以下の文字が対象にな
るが、その頻度は漢字かなまじり文中のひらがな(朝
日)は6.97%、全文カナ入力(今栄)で9.30%であり、前
者の方が頻度が低い。
3.漢字かなまじり文中のひらがな(朝日)の第1位〜
12位の文字は、助詞等に用いられるが、このうち、の、
て、に、は、る、を、の6字は、全文カナ入力の場合と
頻度が大きく異なり、特に、に、は、る、の3字は、全
文カナ入力(今栄)の第13位以下になっている。従っ
て、全文カナ入力用の鍵盤では、これらの文字全部をホ
ームポジションの段に収容できず、その上の段等をも使
用している。の、に、は、を、等の助詞は、日本文に基
本的なものであり、これらがホームポジションの段だけ
で打鍵できない事は、特に初心者にとって、全文カナ入
力のカナ鍵盤が使いにくい原因になっている。
12位の文字は、助詞等に用いられるが、このうち、の、
て、に、は、る、を、の6字は、全文カナ入力の場合と
頻度が大きく異なり、特に、に、は、る、の3字は、全
文カナ入力(今栄)の第13位以下になっている。従っ
て、全文カナ入力用の鍵盤では、これらの文字全部をホ
ームポジションの段に収容できず、その上の段等をも使
用している。の、に、は、を、等の助詞は、日本文に基
本的なものであり、これらがホームポジションの段だけ
で打鍵できない事は、特に初心者にとって、全文カナ入
力のカナ鍵盤が使いにくい原因になっている。
上記の三項目を考慮に入れて構成した鍵盤配列の一例を
第1図に示す。第1図に於て、一つのキーを上下に分け
て、二種の仮名が割当ててあるものは、上の仮名をシフ
トなしで打鍵し、下の仮名をシフトバーと組合わせて打
鍵する。例えば、上段の右から四番目のキーは、「も」
がシフトなし、「ぬ」がシフトつきの打鍵である。
第1図に示す。第1図に於て、一つのキーを上下に分け
て、二種の仮名が割当ててあるものは、上の仮名をシフ
トなしで打鍵し、下の仮名をシフトバーと組合わせて打
鍵する。例えば、上段の右から四番目のキーは、「も」
がシフトなし、「ぬ」がシフトつきの打鍵である。
第1図のホームポジションの段(中段)のシフトなし打
鍵のキーの頻度は、前記した漢字かなまじり文中のひら
がなの頻度(朝日)によれば、そ、を、は、て、と、
た、か、濁点、の、に、れ、の合計が56.3%である。
(全文カナ入力の頻度(今栄)によって同様に合計する
と41.6%になる)。
鍵のキーの頻度は、前記した漢字かなまじり文中のひら
がなの頻度(朝日)によれば、そ、を、は、て、と、
た、か、濁点、の、に、れ、の合計が56.3%である。
(全文カナ入力の頻度(今栄)によって同様に合計する
と41.6%になる)。
第1図のシフトつきの打鍵は、ホームポジションの段
が、漢字かなまじり文中のひらがなの頻度(朝日)によ
り、ほ、へ、ふ、ひ、ち、や、(上段の拗音を含む)、
ゆ(上段の拗音を含む)、み、む、め、わ、の合計が5.
3%であり、促音以外の「つ」1%を加えて6.3%である。
上段の、き、ぬ、の計1.25%に拗音の「よ」0.74%を加え
て、2%、下段のお、ろの計1.18%を加えると、シフト
つき打鍵は、全体で9.5%になる。(全文カナ入力の頻度
(今栄)によって同様に合計すると14.7%になる。) シフトバーの打鍵9.5%が必要なので、これを含めて100%
に計算し直すと、次の通りになる。
が、漢字かなまじり文中のひらがなの頻度(朝日)によ
り、ほ、へ、ふ、ひ、ち、や、(上段の拗音を含む)、
ゆ(上段の拗音を含む)、み、む、め、わ、の合計が5.
3%であり、促音以外の「つ」1%を加えて6.3%である。
上段の、き、ぬ、の計1.25%に拗音の「よ」0.74%を加え
て、2%、下段のお、ろの計1.18%を加えると、シフト
つき打鍵は、全体で9.5%になる。(全文カナ入力の頻度
(今栄)によって同様に合計すると14.7%になる。) シフトバーの打鍵9.5%が必要なので、これを含めて100%
に計算し直すと、次の通りになる。
シフトなしの打鍵(句点、読点を除く) ホームポジションの段(中段) 51.4% 上段および下段の計 31.2% シフト付きの打鍵(全段) 8.7% シフトバーの打鍵 8.7% 合計(ただし句点、読点以外) 100% 以上の説明により、第1図に例示したような付属語打鍵
用の鍵盤は、従来の全文カナ表記の頻度による鍵盤に対
して、ホームポジションの段に助詞等の基本的な語に使
用される仮名を配列することにより、この段の頻度を高
めて、打鍵しやすく、かつ初心者が習熟しやすい鍵盤を
構成できることが理解されたと信ずる。
用の鍵盤は、従来の全文カナ表記の頻度による鍵盤に対
して、ホームポジションの段に助詞等の基本的な語に使
用される仮名を配列することにより、この段の頻度を高
めて、打鍵しやすく、かつ初心者が習熟しやすい鍵盤を
構成できることが理解されたと信ずる。
なおこの発明の効果について説明すると、従来技術の例
えば実開昭56−113931号に示されたような五十
音図を基礎としたカナ鍵盤はホームポジションを高頻度
のカナのみで構成できないのに対し、この発明において
は、欧文鍵盤打鍵におけるA、E、I、O、Uの母音文
字が高頻度で、かつ多くの子音文字と結合して、アルフ
ァベットの音素からスペルにより音節を形成して、打鍵
運指のリズムを形成している点に着目し、高頻度の助詞
等をホームポジションの段に配置して、欧文打鍵におけ
る母音文字の役割を代行させている。助詞等は実質的な
意味を持たず、活用(語尾変化)が無く、従って文脈の
前後関係に拘束された連想による打鍵への干渉が起りに
くく、かつ、高頻度である点において、欧分の打鍵にお
けるA、E、I、O、Uと似た性質を持っている事、お
よび、自立語プラス付属語という形式で、文節中の所定
の位置に出現する場合が多い事が、上記の役割を可能に
している。この発明においては、実質的な意味を精細に
表現する漢語等に多く用いられる読み仮名を、上記の高
頻度の助詞等とは別格に扱い、高頻度の助詞と重複する
場合(カ、タ、ハ、ト、など)を除いて、ホームポジシ
ョンの段のシフトなし打鍵の段を避けて配置してある。
これにより、この段に頻度を高めて、打鍵しやすく、か
つ初心者が習熟しやすい鍵盤を構成することができた。
えば実開昭56−113931号に示されたような五十
音図を基礎としたカナ鍵盤はホームポジションを高頻度
のカナのみで構成できないのに対し、この発明において
は、欧文鍵盤打鍵におけるA、E、I、O、Uの母音文
字が高頻度で、かつ多くの子音文字と結合して、アルフ
ァベットの音素からスペルにより音節を形成して、打鍵
運指のリズムを形成している点に着目し、高頻度の助詞
等をホームポジションの段に配置して、欧文打鍵におけ
る母音文字の役割を代行させている。助詞等は実質的な
意味を持たず、活用(語尾変化)が無く、従って文脈の
前後関係に拘束された連想による打鍵への干渉が起りに
くく、かつ、高頻度である点において、欧分の打鍵にお
けるA、E、I、O、Uと似た性質を持っている事、お
よび、自立語プラス付属語という形式で、文節中の所定
の位置に出現する場合が多い事が、上記の役割を可能に
している。この発明においては、実質的な意味を精細に
表現する漢語等に多く用いられる読み仮名を、上記の高
頻度の助詞等とは別格に扱い、高頻度の助詞と重複する
場合(カ、タ、ハ、ト、など)を除いて、ホームポジシ
ョンの段のシフトなし打鍵の段を避けて配置してある。
これにより、この段に頻度を高めて、打鍵しやすく、か
つ初心者が習熟しやすい鍵盤を構成することができた。
この鍵盤の上下段のキーを使って自立語をカナ入力する
場合も、文節、句などの切れ目で、助詞等の付属語を打
鍵するためにホームポジションへ指が戻るので、文章思
考を妨げずに手掌の位置が安定する。助詞等は、五十音
図の各行に分散して存在するので、広く普及しているJ
IS C 6233のように、五十音の各行を、各指ま
たは各段にまとめて配置した、打鍵技能の互換性がある
素直な鍵盤配列を実現しやすい。反対に、上下段に配列
した、い、う、ん、などは、漢字音の第二音節が集中し
ているので、速記法に倣って打鍵を省略できる。シフト
つきの打鍵の頻度も、全文カナ表記の頻度による鍵盤よ
りも少なくすることができる。
場合も、文節、句などの切れ目で、助詞等の付属語を打
鍵するためにホームポジションへ指が戻るので、文章思
考を妨げずに手掌の位置が安定する。助詞等は、五十音
図の各行に分散して存在するので、広く普及しているJ
IS C 6233のように、五十音の各行を、各指ま
たは各段にまとめて配置した、打鍵技能の互換性がある
素直な鍵盤配列を実現しやすい。反対に、上下段に配列
した、い、う、ん、などは、漢字音の第二音節が集中し
ているので、速記法に倣って打鍵を省略できる。シフト
つきの打鍵の頻度も、全文カナ表記の頻度による鍵盤よ
りも少なくすることができる。
なおシフトつきの打鍵の型式としては、文字キーを押し
たままシフトバーを打鍵する型式、文字キーを打鍵して
指をキーから離して後にシフトバーを打鍵する型式、シ
フトバーをロックする型式などが、特許公開公報昭57-1
4935の第3図と第(4)頁におけるその説明、および第(2)
頁、特許公開公報昭55-162134の第7図および第(11)
頁、第(12)頁における第7図に関する説明などにより知
られているが、いずれも採用可能である。
たままシフトバーを打鍵する型式、文字キーを打鍵して
指をキーから離して後にシフトバーを打鍵する型式、シ
フトバーをロックする型式などが、特許公開公報昭57-1
4935の第3図と第(4)頁におけるその説明、および第(2)
頁、特許公開公報昭55-162134の第7図および第(11)
頁、第(12)頁における第7図に関する説明などにより知
られているが、いずれも採用可能である。
ナカ鍵盤による打鍵を主として付属語に限れば、以上の
ように能率的で操作の容易な鍵盤が得られるし、自立語
の打鍵やコンピューターなどのプログラム言語の打鍵に
も利用できるが、自立語、即ち通常漢字で表記される語
の打鍵手段を、別に用意すれば、一層高度な効果を生ず
る。
ように能率的で操作の容易な鍵盤が得られるし、自立語
の打鍵やコンピューターなどのプログラム言語の打鍵に
も利用できるが、自立語、即ち通常漢字で表記される語
の打鍵手段を、別に用意すれば、一層高度な効果を生ず
る。
この手段は、公開特許公報昭55-162134および昭57-1493
5に於て、私が発明し出願公開しか「タイプライターに
おける鍵盤内漢字および鍵盤外漢字の選択装置」により
得られる。第2図に、その漢字配置の一部を示す。第2
図に示した「い」のキーには、意、気、思、知の四個の
鍵盤内漢字(使用頻度の高い漢字)が割当ててあり、漢
字の打鍵は、「い」のキーと漢字シフトキー(第1図の
シフトバーの上に1,2,3,4で示したキー)の打鍵
の組合わせで行う。即ち、「い」の1は意であり、
「い」の2は気であり、「い」の3は思であり、「い」
を打鍵して4を打鍵すれば知が打鍵される。意、気、
思、知の四字のうち、鍵盤の「い」と読み方が同一なの
は頭文字の「意」だけであり、その他の三字は、鍵盤に
おける仮名の配列とは直接の関係を持たせずに配列でき
る。鍵盤外漢字(使用頻度に低い多数の漢字)は、鍵盤
内漢字に付属させて配置するので、これも同様である。
5に於て、私が発明し出願公開しか「タイプライターに
おける鍵盤内漢字および鍵盤外漢字の選択装置」により
得られる。第2図に、その漢字配置の一部を示す。第2
図に示した「い」のキーには、意、気、思、知の四個の
鍵盤内漢字(使用頻度の高い漢字)が割当ててあり、漢
字の打鍵は、「い」のキーと漢字シフトキー(第1図の
シフトバーの上に1,2,3,4で示したキー)の打鍵
の組合わせで行う。即ち、「い」の1は意であり、
「い」の2は気であり、「い」の3は思であり、「い」
を打鍵して4を打鍵すれば知が打鍵される。意、気、
思、知の四字のうち、鍵盤の「い」と読み方が同一なの
は頭文字の「意」だけであり、その他の三字は、鍵盤に
おける仮名の配列とは直接の関係を持たせずに配列でき
る。鍵盤外漢字(使用頻度に低い多数の漢字)は、鍵盤
内漢字に付属させて配置するので、これも同様である。
上記のように漢字の配置がカナ鍵盤の配列に支配されて
いないので、カナ漢字交換方式のワードプロセッサーの
鍵盤のように漢字で表記される自立語の印字頻度を、鍵
盤のカナ配列に際して考慮する必要が無く、もっぱら付
属語等における仮名の印字頻度によって、カナ鍵盤の配
列を決定できる。カナ鍵盤、英文タイプライター鍵盤
等、タッチ法による漢字の入力は、漢字一字に対して複
数打鍵になるので、その印字能率は、鍵盤配列だけでな
く、漢字の使用頻度に応じた打鍵方法、同音異字の決定
方法、カナか漢字かの字種指定方法、熟語指定方法など
を考慮して、打鍵数が少ない方法を選ぶことができる。
具体的な方法の例は公開特許公報昭55-162134および昭5
7-14935に開示されている。
いないので、カナ漢字交換方式のワードプロセッサーの
鍵盤のように漢字で表記される自立語の印字頻度を、鍵
盤のカナ配列に際して考慮する必要が無く、もっぱら付
属語等における仮名の印字頻度によって、カナ鍵盤の配
列を決定できる。カナ鍵盤、英文タイプライター鍵盤
等、タッチ法による漢字の入力は、漢字一字に対して複
数打鍵になるので、その印字能率は、鍵盤配列だけでな
く、漢字の使用頻度に応じた打鍵方法、同音異字の決定
方法、カナか漢字かの字種指定方法、熟語指定方法など
を考慮して、打鍵数が少ない方法を選ぶことができる。
具体的な方法の例は公開特許公報昭55-162134および昭5
7-14935に開示されている。
第2図に示した鍵盤の一部分に於て、漢字の配列を鍵盤
に直接記入した例を、説明の便宜上示したが、タッチ法
による打鍵に於ては鍵盤を見ずに、記憶された文字配置
により打鍵するので、鍵盤に漢字が記入されてなくて
も、実質上同等の効果を生ずる。鍵盤に記入された文字
は備忘録としての意味しか持たないので、これを別の一
覧表、教科書等で代用することも可能である。
に直接記入した例を、説明の便宜上示したが、タッチ法
による打鍵に於ては鍵盤を見ずに、記憶された文字配置
により打鍵するので、鍵盤に漢字が記入されてなくて
も、実質上同等の効果を生ずる。鍵盤に記入された文字
は備忘録としての意味しか持たないので、これを別の一
覧表、教科書等で代用することも可能である。
シフト付き打鍵の仮名に所属する鍵盤内漢字の打鍵に際
しては、シフトバーと漢字シフトキーに親指をまたがら
せて打鍵すれば、打鍵数を節約できる。例えば、漢字
「地」は、第3図に示すように、「ち」の漢字シフト1
であるから、「ち」を指定するシフトバーと、漢字シフ
トキー1に親指をまたがらせて打鍵する事ができる。
しては、シフトバーと漢字シフトキーに親指をまたがら
せて打鍵すれば、打鍵数を節約できる。例えば、漢字
「地」は、第3図に示すように、「ち」の漢字シフト1
であるから、「ち」を指定するシフトバーと、漢字シフ
トキー1に親指をまたがらせて打鍵する事ができる。
鍵盤外漢字の指定に際しては、鍵盤外漢字キーとシフト
バー(第1図)に親指をまたがらせて打鍵すれば、打鍵
数を節約できる。例えば、鍵盤外漢字「味」は、「い」
のキーのシフト1である鍵盤内漢字「意」に付属してい
るので、これを指定したのちに、「み」のキーと鍵盤外
漢字キーを打鍵しなければならないが、「み」がシフト
つきの打鍵なので、シフトバーと鍵盤外漢字キーに親指
をまたがらせて打鍵する。
バー(第1図)に親指をまたがらせて打鍵すれば、打鍵
数を節約できる。例えば、鍵盤外漢字「味」は、「い」
のキーのシフト1である鍵盤内漢字「意」に付属してい
るので、これを指定したのちに、「み」のキーと鍵盤外
漢字キーを打鍵しなければならないが、「み」がシフト
つきの打鍵なので、シフトバーと鍵盤外漢字キーに親指
をまたがらせて打鍵する。
上記の二つの手段により、漢字打鍵の際のシフトバー操
作による打鍵数増加を、防止することができる。
作による打鍵数増加を、防止することができる。
なお、第1図に於ては、カナと句読点のキーを三段鍵盤
に構成したが、前述の「親指シフトキーボード」や、ロ
ーマ字入力に用いる英文タイプライター式の鍵盤のよう
に、更に最上段に数字のキーを加えて外見上は四段鍵盤
にしたものや、カナ鍵盤の右側などにテンキーを併設し
たものなども公知技術を併用した実施例として存在し得
る。また、片カナの印字のためには片カネシフトキーを
設け、ローマ字の印字のためには、英字シフトキーと公
知の英文配列の文字キーにより印字する。これらのシフ
トキーは、従来公知のシフトキーで足りる。
に構成したが、前述の「親指シフトキーボード」や、ロ
ーマ字入力に用いる英文タイプライター式の鍵盤のよう
に、更に最上段に数字のキーを加えて外見上は四段鍵盤
にしたものや、カナ鍵盤の右側などにテンキーを併設し
たものなども公知技術を併用した実施例として存在し得
る。また、片カナの印字のためには片カネシフトキーを
設け、ローマ字の印字のためには、英字シフトキーと公
知の英文配列の文字キーにより印字する。これらのシフ
トキーは、従来公知のシフトキーで足りる。
第1図は本発明において用いられる鍵盤配列の一例を示
し、第2図は鍵盤内漢字の配置の一部分を示し、第3図
の下半分は、シフト付き打鍵の仮名に付属する鍵盤内漢
字の配置の一部分を示す。
し、第2図は鍵盤内漢字の配置の一部分を示し、第3図
の下半分は、シフト付き打鍵の仮名に付属する鍵盤内漢
字の配置の一部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】漢字かなまじり文中で仮名表記される頻度
の高い助詞等をホームポジションの段に配列して三段鍵
盤に構成し、頻度の低い字等をシフト付の打鍵として配
列したタイプライターにおける鍵盤内漢字および鍵盤外
漢字の選択装置に用いるカナ鍵盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58119499A JPH0614308B2 (ja) | 1983-07-02 | 1983-07-02 | カナ鍵盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58119499A JPH0614308B2 (ja) | 1983-07-02 | 1983-07-02 | カナ鍵盤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6013577A JPS6013577A (ja) | 1985-01-24 |
| JPH0614308B2 true JPH0614308B2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=14762774
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58119499A Expired - Lifetime JPH0614308B2 (ja) | 1983-07-02 | 1983-07-02 | カナ鍵盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0614308B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS625427A (ja) * | 1985-07-01 | 1987-01-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 入力装置 |
| JPH06187077A (ja) * | 1992-11-09 | 1994-07-08 | Soichiro Nara | 日本語入力方法およびキーボード配列 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56113931U (ja) * | 1980-01-29 | 1981-09-02 |
-
1983
- 1983-07-02 JP JP58119499A patent/JPH0614308B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6013577A (ja) | 1985-01-24 |
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