JPH06143132A - ワ−ク保持機構の保持用チャック - Google Patents
ワ−ク保持機構の保持用チャックInfo
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- JPH06143132A JPH06143132A JP4314420A JP31442092A JPH06143132A JP H06143132 A JPH06143132 A JP H06143132A JP 4314420 A JP4314420 A JP 4314420A JP 31442092 A JP31442092 A JP 31442092A JP H06143132 A JPH06143132 A JP H06143132A
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- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 4
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- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 11
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 abstract description 7
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 7
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 7
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
- Turning (AREA)
- Gripping On Spindles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】端面中央に凸部を有するワークを、端面切断や
芯出しをせずそのまま把持して外形研削をすることで、
工程短縮を図る。 【構成】ワーク保持用チャックの端面に傾斜面を形成
し、回転中心域には空間部を設けた。
芯出しをせずそのまま把持して外形研削をすることで、
工程短縮を図る。 【構成】ワーク保持用チャックの端面に傾斜面を形成
し、回転中心域には空間部を設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金属インゴットや半導
体結晶インゴットの表面を研削加工するための研削装置
において、被加工物いわゆるワークを保持する保持部の
チャック形状に関し、特に端面中央に凸部を有したワー
クの端面の中央部分の断面形状にほぼ沿う断面形状のチ
ャックを用いることにより、ワーク芯出し工程を不要に
する技術を提供するものである。
体結晶インゴットの表面を研削加工するための研削装置
において、被加工物いわゆるワークを保持する保持部の
チャック形状に関し、特に端面中央に凸部を有したワー
クの端面の中央部分の断面形状にほぼ沿う断面形状のチ
ャックを用いることにより、ワーク芯出し工程を不要に
する技術を提供するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より金属インゴットや半導体結晶を
円筒状に研削する技術はすでに種々提案され、使用され
ている。たとえば、特公昭59-29386号公報のそれは、三
次元研削技術として代表的なものである。
円筒状に研削する技術はすでに種々提案され、使用され
ている。たとえば、特公昭59-29386号公報のそれは、三
次元研削技術として代表的なものである。
【0003】近年、たとえば引上げ法で製造される半導
体単結晶の直径は、半導体チップのウエハに対する面積
効率を上げるため増大しており、製品重量もすでに40
kgを越えるものにまでになっている。浮遊帯域法や引
上げ法により製造した単結晶の場合、その端面の断面形
状はほぼ円錐状をしており、これを円筒状に研削するた
めには、両端面を落す必要がある。
体単結晶の直径は、半導体チップのウエハに対する面積
効率を上げるため増大しており、製品重量もすでに40
kgを越えるものにまでになっている。浮遊帯域法や引
上げ法により製造した単結晶の場合、その端面の断面形
状はほぼ円錐状をしており、これを円筒状に研削するた
めには、両端面を落す必要がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】すなわち、研削に先立
つ芯だし作業では、あらかじめ「ケガキ」を行なって両
端面にセンター孔を設け、主軸と芯押し軸の先端にそれ
ぞれのセンター孔が合致するようにワークを手で支えな
がら行なっいる。しかし、この場合、とくに重量のある
ものでは作業が難しく、安全上にも問題がある。こうし
た問題を解消するために、たとえば実公昭60-29442号に
は、ワークを油圧で作動する受台上に保持して作業する
ことで、人手による不具合を解消する考案が開示されて
いるが、これも従来と同様にワークの両端部を垂直に切
断してから挟持することに変わりはない。したがって、
どうしてもワーク端面の切り落しという余分な工程が必
要となる。
つ芯だし作業では、あらかじめ「ケガキ」を行なって両
端面にセンター孔を設け、主軸と芯押し軸の先端にそれ
ぞれのセンター孔が合致するようにワークを手で支えな
がら行なっいる。しかし、この場合、とくに重量のある
ものでは作業が難しく、安全上にも問題がある。こうし
た問題を解消するために、たとえば実公昭60-29442号に
は、ワークを油圧で作動する受台上に保持して作業する
ことで、人手による不具合を解消する考案が開示されて
いるが、これも従来と同様にワークの両端部を垂直に切
断してから挟持することに変わりはない。したがって、
どうしてもワーク端面の切り落しという余分な工程が必
要となる。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記のような
余分な工程を無くすべくなされたもので、端面中央に凸
部を有するワークを保持し、回転させつつその側面部を
研削する研削装置のワーク保持機構に採用される保持用
チャックおいて、その端面形状が、回転中心軸より半径
方向に離れるにしたがい漸次突出、すなわちワーク側へ
と突出し、かつ中心軸域には空間部を有したことを特徴
としている。
余分な工程を無くすべくなされたもので、端面中央に凸
部を有するワークを保持し、回転させつつその側面部を
研削する研削装置のワーク保持機構に採用される保持用
チャックおいて、その端面形状が、回転中心軸より半径
方向に離れるにしたがい漸次突出、すなわちワーク側へ
と突出し、かつ中心軸域には空間部を有したことを特徴
としている。
【0006】またさらに、このチャックを、回転軸直角
方向に同心的に内外2つに互いに摺動可能に分割し、内
側チャックをバネやシリンダ等の押圧機構によりワーク
側へと押しつける構造を採ることもできる。
方向に同心的に内外2つに互いに摺動可能に分割し、内
側チャックをバネやシリンダ等の押圧機構によりワーク
側へと押しつける構造を採ることもできる。
【0007】また、先端部に緩衝材を設けると、ワーク
との接触面積を増大できる。
との接触面積を増大できる。
【0008】
【作用】本発明のワーク保持用チャックは、ワーク端面
の中央部の突起の形状にほぼ合致するように形成され、
ワーク端面の最も突出する部分をチャックの中心空間部
分に位置させて保持する。とくに、ワークが引上法や浮
遊帯域法により製造された半導体の単結晶である場合
は、その両端面に円錐状をした凸部を有しているため、
保持に際しての作業は、一旦、片側のチャックに単結晶
の凸部を把持させておいて結晶棒を支え、つづいて、も
う一方のチャックに他の凸部を把持させることになる。
の中央部の突起の形状にほぼ合致するように形成され、
ワーク端面の最も突出する部分をチャックの中心空間部
分に位置させて保持する。とくに、ワークが引上法や浮
遊帯域法により製造された半導体の単結晶である場合
は、その両端面に円錐状をした凸部を有しているため、
保持に際しての作業は、一旦、片側のチャックに単結晶
の凸部を把持させておいて結晶棒を支え、つづいて、も
う一方のチャックに他の凸部を把持させることになる。
【0009】図1は、本発明のワーク保持用チャック1
の縦断面図を示している。
の縦断面図を示している。
【0010】チャック1の断面形状は、図に示すよう
に、回転中心軸付近は空間部2になっており、端面3
は、中心より半径方向に離れるにつれて次第に突出し、
回転中心軸に向けて傾斜する斜面を形成している。すな
わち、インゴット4の端面凸部の形状に略沿うように形
成され、空間部2は、保持するインゴットの端面突出部
先端を逃す。チャック1の他端は、押圧機構(図示せ
ず)に連結され、インゴット4を左右より押圧する。ま
た、チャック1の形状は、円筒形でも良いが、円周方向
一定間隔に配置される腕のような形状のものでも構わな
い。
に、回転中心軸付近は空間部2になっており、端面3
は、中心より半径方向に離れるにつれて次第に突出し、
回転中心軸に向けて傾斜する斜面を形成している。すな
わち、インゴット4の端面凸部の形状に略沿うように形
成され、空間部2は、保持するインゴットの端面突出部
先端を逃す。チャック1の他端は、押圧機構(図示せ
ず)に連結され、インゴット4を左右より押圧する。ま
た、チャック1の形状は、円筒形でも良いが、円周方向
一定間隔に配置される腕のような形状のものでも構わな
い。
【0011】図2は、第二の発明の保持用チャックの断
面を示している。
面を示している。
【0012】チャツク1は、内側チャック5と、外側チ
ャック6とに、同心的に二分され、内側チャックは外側
チャックに対して回転中心軸に平行に摺動可能に構成さ
れ、かつ、内側チャック外壁に設けた案内突起7が、外
側内壁に穿たれた案内溝8に係合することで、スライド
する範囲を限定している。さらに、内側チャックは、そ
の基部9に設けた圧縮バネ10により、インゴット方向
へと押圧されている。勿論、この圧縮バネは、シリンダ
のようなものでも代替可能である。
ャック6とに、同心的に二分され、内側チャックは外側
チャックに対して回転中心軸に平行に摺動可能に構成さ
れ、かつ、内側チャック外壁に設けた案内突起7が、外
側内壁に穿たれた案内溝8に係合することで、スライド
する範囲を限定している。さらに、内側チャックは、そ
の基部9に設けた圧縮バネ10により、インゴット方向
へと押圧されている。勿論、この圧縮バネは、シリンダ
のようなものでも代替可能である。
【0013】こうして、保持されたインゴットは、保持
機構に連結された駆動機構(図示せず)により、チャッ
クと共に回転し、研削砥石によりその外周が研削され
る。図3は、研削の様子を示す。
機構に連結された駆動機構(図示せず)により、チャッ
クと共に回転し、研削砥石によりその外周が研削され
る。図3は、研削の様子を示す。
【0014】つぎに、実施例を掲げながらさらに本発明
を詳説する。
を詳説する。
【0015】
【実施例1】本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
【0016】図1は、本発明の一実施例で、チャック1
にシリコン単結晶インゴットを把持している状態を示し
ている。
にシリコン単結晶インゴットを把持している状態を示し
ている。
【0017】チャック形状は、円筒形であり端面3は、
開口し、インゴット端面形状に沿うように斜面が形成さ
れている。インゴットの端面形状は、トップ側とボトム
側で多少異なっているため、チャックの端面形状もそれ
ぞれ異なるものを用いる。図示したものは、トップ側用
のものであるが、斜面の傾きは、符号Aで示す部分で6
0度、符号Bで示す部分で40度である。チャックの材
質は、SK材で、空間部2に当る部分の内径は、30m
m、チャックの肉厚み10mmである。空間部2は、シリ
コンインゴットの端面凸部を逃がしている。チャック1
は押圧機構(図示せず)により、インゴットに押し付け
られる。 図1の本発明の一実施例であるワーク保持用
チャックを装着した外形研削機で、図3に示すように、
シリコン単結晶の研削を行なった。
開口し、インゴット端面形状に沿うように斜面が形成さ
れている。インゴットの端面形状は、トップ側とボトム
側で多少異なっているため、チャックの端面形状もそれ
ぞれ異なるものを用いる。図示したものは、トップ側用
のものであるが、斜面の傾きは、符号Aで示す部分で6
0度、符号Bで示す部分で40度である。チャックの材
質は、SK材で、空間部2に当る部分の内径は、30m
m、チャックの肉厚み10mmである。空間部2は、シリ
コンインゴットの端面凸部を逃がしている。チャック1
は押圧機構(図示せず)により、インゴットに押し付け
られる。 図1の本発明の一実施例であるワーク保持用
チャックを装着した外形研削機で、図3に示すように、
シリコン単結晶の研削を行なった。
【0018】CZ法により引上げたシリコン単結晶イン
ゴット、直径210mm、長さ1200mmを、そのまま保
持用チャックで保持した。装着後、保持用チャックを1
0rpmで回転させつつ、インゴットの外径を、回転砥石
11で、直径で10mm研削した。砥石の進行スピードは、
3cm/min.である。なお、回転軸の心ずれはなかった。
インゴットの装着から研削完了まで要した時間は、60
分であった。
ゴット、直径210mm、長さ1200mmを、そのまま保
持用チャックで保持した。装着後、保持用チャックを1
0rpmで回転させつつ、インゴットの外径を、回転砥石
11で、直径で10mm研削した。砥石の進行スピードは、
3cm/min.である。なお、回転軸の心ずれはなかった。
インゴットの装着から研削完了まで要した時間は、60
分であった。
【0019】これは、従来の保持用チャックを有する研
削機を用いる場合に比べ、50%の時間節約になる。そ
れは、従来のチャックの保持機構にインゴットを装着す
るためには、一旦、インゴットの端部の切り落し工程と
芯出し工程が必要となるためで、本発明のチャックを用
いれば、その分だけ研削工程の作業効率は向上する。イ
ンゴットは、凸部12を中心に回転対称形であるから、
本発明の保持用チャックに保持した時点で、チャックの
回転軸とインゴット中心軸とが、一致するから芯出しの
必要はない。
削機を用いる場合に比べ、50%の時間節約になる。そ
れは、従来のチャックの保持機構にインゴットを装着す
るためには、一旦、インゴットの端部の切り落し工程と
芯出し工程が必要となるためで、本発明のチャックを用
いれば、その分だけ研削工程の作業効率は向上する。イ
ンゴットは、凸部12を中心に回転対称形であるから、
本発明の保持用チャックに保持した時点で、チャックの
回転軸とインゴット中心軸とが、一致するから芯出しの
必要はない。
【0020】
【実施例2】図2は、第二の発明の保持用チャックの一
実施例を示す。チャック1にシリコン単結晶インゴット
4を把持している状態である。
実施例を示す。チャック1にシリコン単結晶インゴット
4を把持している状態である。
【0021】チャックの形状は、実施例1と同様円筒形
であるが、同心的に内外二つのチャックに分かれてお
り、内側チャックは外側チャックに対して摺動できる構
造になっている。また、内側チャックの端面の斜面は、
外側チャックのそれよりも傾斜角が大きい。内側チャッ
クの端面の傾斜角は60度、外側チャックのそれは40
度である。これは、インゴット端面凸部の形状にできる
かぎり沿うようにするためで、これにより把持を確実に
行なうことができる。さらに、内側チャックの基部9に
は、圧縮バネ10が設けられ、内側チャックを把持イン
ゴット方向に弾発的に押圧する。しかし、内外チャック
間に設けられた案内突起7及び案内溝8との作用で、ス
ライドする範囲は制限されている。
であるが、同心的に内外二つのチャックに分かれてお
り、内側チャックは外側チャックに対して摺動できる構
造になっている。また、内側チャックの端面の斜面は、
外側チャックのそれよりも傾斜角が大きい。内側チャッ
クの端面の傾斜角は60度、外側チャックのそれは40
度である。これは、インゴット端面凸部の形状にできる
かぎり沿うようにするためで、これにより把持を確実に
行なうことができる。さらに、内側チャックの基部9に
は、圧縮バネ10が設けられ、内側チャックを把持イン
ゴット方向に弾発的に押圧する。しかし、内外チャック
間に設けられた案内突起7及び案内溝8との作用で、ス
ライドする範囲は制限されている。
【0022】なお、チャック厚みは内外合わせて30mm
である。
である。
【0023】いま、インゴットをチャックに保持する場
合、内側チャックはインゴットに押されて奥へスライド
する。したがって、たとえば多少異なる傾きの凸部をも
ったインゴットになっても、この内側チャックの可動性
により、一のチャックで対応が可能である。インゴット
に対するショックも固定チャックに比べ少ないから損傷
を与えなくてすむ。
合、内側チャックはインゴットに押されて奥へスライド
する。したがって、たとえば多少異なる傾きの凸部をも
ったインゴットになっても、この内側チャックの可動性
により、一のチャックで対応が可能である。インゴット
に対するショックも固定チャックに比べ少ないから損傷
を与えなくてすむ。
【0024】本発明の保持用チャックを装着した研削機
を用いて、シリコン単結晶の外形研削を行なった。条件
及び結果は、実施例1と同様であった。
を用いて、シリコン単結晶の外形研削を行なった。条件
及び結果は、実施例1と同様であった。
【0025】
【効果】第一の発明の保持用チャックによれば、半導体
単結晶インゴットのような、端面が突出したワークであ
ってもそのまま保持が可能になるので、従来のように端
部の切り落し工程が不要になり、作業効率が向上する。
また、芯出し作業も不要になるから、これに関わる時間
と、作業上の危険性も低減できる。
単結晶インゴットのような、端面が突出したワークであ
ってもそのまま保持が可能になるので、従来のように端
部の切り落し工程が不要になり、作業効率が向上する。
また、芯出し作業も不要になるから、これに関わる時間
と、作業上の危険性も低減できる。
【0026】第二の発明の内外二つのチャックを備える
保持用チャックによれば、第一の発明の効果に加え、内
側チャックが奥へスライドする構造であるため、端面凸
部の傾きが多少異なるインゴットにも適用が可能にな
り、チャック交換の必要性がほとんどなくなる。
保持用チャックによれば、第一の発明の効果に加え、内
側チャックが奥へスライドする構造であるため、端面凸
部の傾きが多少異なるインゴットにも適用が可能にな
り、チャック交換の必要性がほとんどなくなる。
【0027】また、チャック端面に緩衝材を備えたもの
は、摩擦により把持力が増すので、振動時にも安定して
いる。また、インゴットに傷を与えることもなくなる。
は、摩擦により把持力が増すので、振動時にも安定して
いる。また、インゴットに傷を与えることもなくなる。
【図1】本発明の保持用チャックの一実施例を示す縦断
面図。
面図。
【図2】保持用チャックの第二の発明の一実施例を示す
縦断面図。
縦断面図。
【図3】本発明の保持用チャックで把持したシリコン単
結晶の外形研削を行なっている状態を示す図。
結晶の外形研削を行なっている状態を示す図。
【図4】従来の保持用チャックを用いてワークを外形研
削する状態を示す図。
削する状態を示す図。
1 チャック 2 空間部 3 端面 4 インゴット 5 内側チャック 6 外側チャック 7 案内突起 8 案内溝 9 基部 10 圧縮バネ 11 回転砥石 12 凸部
Claims (5)
- 【請求項1】端面中央に凸部を有するワークを保持し、
回転させつつその側面部を研削する研削装置のワーク保
持機構に採用される保持用チャックおいて、その端面形
状が、回転中心軸より半径方向に離れるにしたがい漸次
突出し、かつ中心軸域には空間部を有することを特徴と
するワーク保持用チャック。 - 【請求項2】前記保持用チャックが、回転軸直角方向に
同心的に内外2つに互いに摺動可能に分割され、内側チ
ャックは押圧機構によりワーク側へと弾発可能に構成さ
れていることを特徴とする請求項1記載のワーク保持用
チャック。 - 【請求項3】前記押圧機構が、圧縮バネであることを特
徴とする請求項2記載のワーク保持用チャック。 - 【請求項4】前記押圧機構がシリンダであることを特徴
とする請求項2記載のワーク保持用チャック。 - 【請求項5】先端部に緩衝材を設けたことを特徴とする
請求項1乃至4のいずれか一項に記載のワーク保持用チ
ャック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4314420A JPH06143132A (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | ワ−ク保持機構の保持用チャック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4314420A JPH06143132A (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | ワ−ク保持機構の保持用チャック |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06143132A true JPH06143132A (ja) | 1994-05-24 |
Family
ID=18053138
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4314420A Pending JPH06143132A (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | ワ−ク保持機構の保持用チャック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06143132A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007210095A (ja) * | 2007-03-14 | 2007-08-23 | Ntn Corp | 動圧型軸受装置の製造方法 |
| JP2008200816A (ja) * | 2007-02-21 | 2008-09-04 | Shin Etsu Handotai Co Ltd | 円筒研削機 |
| JP2010280048A (ja) * | 2009-06-08 | 2010-12-16 | Sumco Corp | 円筒研削機 |
| JP2012096318A (ja) * | 2010-11-02 | 2012-05-24 | Bbs Kinmei Co Ltd | チャック装置 |
| CN103639891A (zh) * | 2013-11-19 | 2014-03-19 | 重庆市星极齿轮有限责任公司 | 一种变速箱输出轴磨锥工装 |
-
1992
- 1992-10-30 JP JP4314420A patent/JPH06143132A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008200816A (ja) * | 2007-02-21 | 2008-09-04 | Shin Etsu Handotai Co Ltd | 円筒研削機 |
| JP2007210095A (ja) * | 2007-03-14 | 2007-08-23 | Ntn Corp | 動圧型軸受装置の製造方法 |
| JP2010280048A (ja) * | 2009-06-08 | 2010-12-16 | Sumco Corp | 円筒研削機 |
| JP2012096318A (ja) * | 2010-11-02 | 2012-05-24 | Bbs Kinmei Co Ltd | チャック装置 |
| CN103639891A (zh) * | 2013-11-19 | 2014-03-19 | 重庆市星极齿轮有限责任公司 | 一种变速箱输出轴磨锥工装 |
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