JPH06143134A - 電解ドレッシング研削装置 - Google Patents
電解ドレッシング研削装置Info
- Publication number
- JPH06143134A JPH06143134A JP29114792A JP29114792A JPH06143134A JP H06143134 A JPH06143134 A JP H06143134A JP 29114792 A JP29114792 A JP 29114792A JP 29114792 A JP29114792 A JP 29114792A JP H06143134 A JPH06143134 A JP H06143134A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grindstone
- electrolytic
- electrolytic dressing
- liquid
- dressing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電解ドレッシング装置において、砥石の電解
ドレッシングを均一に行うことを目的とする。 【構成】 電解ドレッシング装置において、電界電極3
部分に導電性加工液4の液溜12を設けた。
ドレッシングを均一に行うことを目的とする。 【構成】 電解ドレッシング装置において、電界電極3
部分に導電性加工液4の液溜12を設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、研削加工中に砥石のド
レッシングを均一に行うための導電性加工液の供給方法
と装置に関するものである。
レッシングを均一に行うための導電性加工液の供給方法
と装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、微粒メタルボンド砥石(ストレー
ト)による鏡面研削法が、実用的な超精密研削技術とし
て注目を集めている。この鏡面研削成立の背景には、鋳
鉄ファイバボンドダイヤモンド砥石などの高強度メタル
ボンド超砥粒砥石に適合した電解ドレッシング法の開発
がある。そこで電解液を使わない環境での電解エッチン
グに基づくドレッシングの成立により、従来技術では認
められなかったメタルボンド超砥粒砥石の能力を発揮さ
せる「電解インプロセスドレッシング(Elid)研削
法」が開発されている。
ト)による鏡面研削法が、実用的な超精密研削技術とし
て注目を集めている。この鏡面研削成立の背景には、鋳
鉄ファイバボンドダイヤモンド砥石などの高強度メタル
ボンド超砥粒砥石に適合した電解ドレッシング法の開発
がある。そこで電解液を使わない環境での電解エッチン
グに基づくドレッシングの成立により、従来技術では認
められなかったメタルボンド超砥粒砥石の能力を発揮さ
せる「電解インプロセスドレッシング(Elid)研削
法」が開発されている。
【0003】この方法は弱導電性研削液による電解ドレ
ッシングをインプロセスで付与することにより、メタル
ボンド超砥粒砥石を安定して利用可能とした加工原理で
ある。
ッシングをインプロセスで付与することにより、メタル
ボンド超砥粒砥石を安定して利用可能とした加工原理で
ある。
【0004】従来の電解ドレッシング研削装置を図2
(a)、(b)に示す。従来方式での電解ドレッシング
の導電性加工液の砥石への供給方法は、電界電極3に供
給孔5を設け、該供給孔5から導電性加工液4を砥石1
へ供給していた。
(a)、(b)に示す。従来方式での電解ドレッシング
の導電性加工液の砥石への供給方法は、電界電極3に供
給孔5を設け、該供給孔5から導電性加工液4を砥石1
へ供給していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記で述べたように電
界電極に穴をあけて導電性加工液を供給する方法では、
導電性加工液が砥石と電極間に均一に流れない、もしく
は導電性加工液が均一に流れないことにより、砥石の電
解ドレッシングが均一に行われない、という欠点があっ
た。そのため、研削加工面が高精度に加工できず、かつ
加工面の精度を長時間維持できない、という課題があっ
た。
界電極に穴をあけて導電性加工液を供給する方法では、
導電性加工液が砥石と電極間に均一に流れない、もしく
は導電性加工液が均一に流れないことにより、砥石の電
解ドレッシングが均一に行われない、という欠点があっ
た。そのため、研削加工面が高精度に加工できず、かつ
加工面の精度を長時間維持できない、という課題があっ
た。
【0006】本発明は、電解ドレッシング研削装置にお
いて、マイナス側電極と砥石との間に導電性加工液を溜
めて供給する液溜を設けることによって上記課題を解決
しようというものである。
いて、マイナス側電極と砥石との間に導電性加工液を溜
めて供給する液溜を設けることによって上記課題を解決
しようというものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は電解ドレッシン
グ研削装置において、マイナス側電極と砥石との間に導
電性加工液を溜めて供給する液溜を設けたことを特徴と
する。
グ研削装置において、マイナス側電極と砥石との間に導
電性加工液を溜めて供給する液溜を設けたことを特徴と
する。
【0008】
【実施例】図1に本発明の実施例を示す。図のように電
解電極3に液溜12を設けて導電性加工液4を均一に、
かつ余分な導電性加工液4は上部に排出されるような構
造を設け、常に均一な圧力で均一に導電性加工液4を流
して砥石1の電解ドレッシングを行えるようにし、研削
加工面を高精度に加工出来、かつ加工面の精度を長時間
維持できる。
解電極3に液溜12を設けて導電性加工液4を均一に、
かつ余分な導電性加工液4は上部に排出されるような構
造を設け、常に均一な圧力で均一に導電性加工液4を流
して砥石1の電解ドレッシングを行えるようにし、研削
加工面を高精度に加工出来、かつ加工面の精度を長時間
維持できる。
【0009】
【発明の効果】以上述べたように、本発明は、電極部分
に導電性加工液の液溜をつくることにより、導電性加工
液を砥石と電極間に均一に流すようにして砥石の電解ド
レッシングを均一に行い、研削加工面を高精度に加工で
き、かつ加工面の精度を長時間維持できる。
に導電性加工液の液溜をつくることにより、導電性加工
液を砥石と電極間に均一に流すようにして砥石の電解ド
レッシングを均一に行い、研削加工面を高精度に加工で
き、かつ加工面の精度を長時間維持できる。
【図1】本発明の実施例を示す側面図(a)、及び上面
図(b)である。
図(b)である。
【図2】従来例を示す側面図(a)、及び上面図(b)
である。
である。
1 砥石(ストレート) 2 作業面 3 電解電極 4 導電性加工液 5 供給孔 6 テーブル 7 カバー 8 電解電極 9 ブラシ 10 主軸 11 加工物 12 液溜
Claims (1)
- 【請求項1】 電解作用を用いて砥石のドレッシングを
行う電解ドレッシング研削加工において、マイナス側電
極と砥石との間に導電性加工液を溜めて供給する液溜を
設けたことを特徴とする電解ドレッシング装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29114792A JPH06143134A (ja) | 1992-10-29 | 1992-10-29 | 電解ドレッシング研削装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29114792A JPH06143134A (ja) | 1992-10-29 | 1992-10-29 | 電解ドレッシング研削装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06143134A true JPH06143134A (ja) | 1994-05-24 |
Family
ID=17765056
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29114792A Pending JPH06143134A (ja) | 1992-10-29 | 1992-10-29 | 電解ドレッシング研削装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06143134A (ja) |
-
1992
- 1992-10-29 JP JP29114792A patent/JPH06143134A/ja active Pending
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