JPH06143292A - 竪型ロータリ成形機における金型装着方法 - Google Patents
竪型ロータリ成形機における金型装着方法Info
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Abstract
において、大型の金型を同時に且つ容易に装着すること
のできる方法を提供すること。 【構成】 固定盤12に対して、その上方に対向配置さ
れた回転定盤16を、正規の対応位置から周方向に90
°ずらせて位置せしめた状態下、該固定盤12上に、射
出シリンダの配設方向とは直角な方向から、二つの金型
44,44を進行方向に対して直列的に配列させて挿入
する一方、各金型の上下型22,24を締結し、回転定
盤16を下降させて両上型22,22を正規の位置にお
いてロックした後、該回転定盤16を上昇させて両上下
型22,24を吊下支持せしめると共に、該回転定盤1
6を90°旋回させて固定盤12に対する正規の対応位
置とし、その後、回転定盤16を下降させて各金型の下
型24,24を下盤12における正規の位置に当接させ
てロックし、上下型の締結を解除するようにした。
Description
装着方法に係り、特に各二つの上型および下型が装着さ
れる竪型ロータリ成形機において大型の上下型を使用す
る場合でも、成形機自体のサイズアップを必要とするこ
となく、容易に金型の装着および取外しを行なうことの
できる竪型ロータリ成形機における金型装着方法に関す
るものである。
される成形機の一種として、固定盤と、該固定盤の上方
に配置されて上下方向に接近/離隔駆動せしめられる可
動盤とを設けると共に、かかる可動盤における固定盤と
の対向面に回転定盤を設けて、該回転定盤に装着された
二つの上型と固定盤に装着された二つの下型とを同時に
圧締せしめるようにした形式の竪型ロータリ成形機が、
知られている。
いては、一般に、各上下型によって形成された成形キャ
ビティ内に樹脂材料を充填するための射出シリンダが、
固定盤における下型の配列方向両側に、それぞれ配設さ
れているために、金型の装着および取外し操作は、例え
ば特公平3−8407号公報に開示されているように、
それら射出シリンダが配設されていない方向、即ち金型
の配列方向に対して直交する方向に移動せしめられる台
車によって、金型を進行方向に対して並列状態で固定盤
上に挿入し、或いは取り出すことにより行なわれてい
る。
複雑化、或いは金型に装着されるコアシリンダの大型化
などに伴って、ロータリ成形機用金型としても外形寸法
の大きなものが用いられるようになってきているため
に、上記公報に開示されている如き方法に従い、金型を
進行方向に対して並列状態で固定盤上に挿入しようとす
ると、固定盤の四隅に立設されて可動盤を上下方向に案
内するタイロッド(台盤ステー)の間口よりも並列配置
された金型の幅寸法の方が大きくなってしまい、金型の
固定盤上への挿入および取出しができなくなってしまう
場合があったのである。
を背景として為されたものであって、その解決課題とす
るところは、大きな上下型を使用する場合でも、使用す
る成形機のサイズアップを必要とすることなく、容易に
金型の装着および取外しを行なうことのできる竪型ロー
タリ成形機における金型装着方法を、提供することにあ
る。
発明の特徴とするところは、固定盤の上方に対向配置さ
れて、該固定盤に対して接近/離隔駆動せしめられる可
動盤における該固定盤との対向面に回転定盤を設け、該
回転定盤に装着された二つの上型と該固定盤に装着され
た二つの下型とを同時に圧締せしめるようにする一方、
前記固定盤における前記下型の配列方向両側に二つの射
出シリンダを配設し、前記型締めされた各上下型によっ
て形成された成形キャビティに、それぞれ所定の樹脂材
料を充填するようにした竪型ロータリ成形機において、
前記各二つの上型および下型を、前記回転定盤および前
記固定盤に装着するに際し、(a)前記回転定盤を、前
記固定盤から上方に離隔して位置せしめると共に、該固
定盤に対する正規の対応位置から周方向に相対的に90
°旋回させて位置せしめる工程と、(b)前記各二つの
上型と下型をそれぞれ重ね合わせて、前記二つの射出シ
リンダの配設方向とは直角な方向から、前記固定盤上
に、進行方向に対して直列的に配列させて挿入する一
方、それら重ね合わされた上型と下型をそれぞれ締結す
る工程と、(c)前記可動盤を前記固定盤側に接近移動
せしめて、該固定盤上に挿入配置された前記二つの上型
に、前記回転定盤を当接させ、それら二つの上型を該回
転定盤に対して正規の位置に固定する工程と、(d)前
記可動盤を前記固定盤から離隔移動せしめて、前記回転
定盤に固定された前記二つの上型およびそれら各上型に
締結された前記二つの下型を、該固定盤から持ち上げて
離隔せしめる工程と、(e)かかる回転定盤を、前記固
定盤に対して周方向に相対的に90°旋回させて、該固
定盤に対する正規の対応位置に位置せしめる工程と、
(f)前記可動盤を前記固定盤側に接近移動せしめて、
前記回転定盤に支持された二つの下型を、該固定盤に当
接させ、それら二つの下型を該固定盤に対して正規の位
置に固定する工程と、(g)前記各上型と下型との締結
を解除する工程とを、含む竪型ロータリ成形機における
金型装着方法にある。
ず、それぞれ重ね合わされた二つの上下型が、進行方向
に対して直列的に配列されて、固定盤に対する正規の固
定位置から周方向に90°ずれた状態で、固定盤上に挿
入、位置せしめられることとなり、かかる挿入後、両上
型が可動盤に設けられた回転定盤に固定されて、両上下
型が一体的に吊り上げられ、固定盤に対して正規の位置
となるように周方向に90°旋回せしめられた後、各下
型が固定盤に固定されることとなる。
型が、固定盤の四隅に立設されたタイロッドの間口か
ら、進行方向に対して直列的に配列されて、固定盤上に
挿入されることから、上下型単体の外形寸法だけの間口
寸法があれば、二つの上下型を固定盤上に同時に挿入す
ることができるのである。
タイロッドの間口寸法の確保のために竪型ロータリ成形
機のサイズアップを必要とすることなく、金型の装着お
よび取外しを容易に行なうことが可能となるのである。
めに、本発明の実施例について、図面を参照しつつ、詳
細に説明することとする。
施に際して好適に用いられる竪型ロータリ成形機の具体
例が、概略的に示されている。これらの図において、1
0は可動盤であって、固定盤としての下盤12と、図示
しない上盤との間に配設されており、それら上下盤の各
四隅を相互に連結する4本のタイロッド14に案内され
て、上盤側に配設された図示しない型開閉シリンダによ
って昇降されることにより、下盤12に対して接近/離
隔移動せしめられるようになっている。
の下盤12に対向位置するように、円板形状の回転定盤
16が、中心線回りに回動可能に取り付けられている。
そして、この回転定盤16は、可動盤10に設けられた
サーボモータ18により、中心線回りに任意の角度だけ
回転駆動制御されるようになっている。
れに対向位置する下盤12の上面には、それぞれ、二つ
の金型取付位置が設定されており、それら各金型取付位
置に対応して、各4個の金型クランパ20が設けられて
いる。そして、かかる金型クランパ20によって、回転
定盤16の下面に設定された二つの金型取付位置に、そ
れぞれ後述する上型22が取り付けられる一方、下盤1
2の上面に設定された二つの金型取付位置に、それぞれ
後述する下型24が取り付けられるようになっている。
示されているように、ハウジング26によってシリンダ
が構成されており、その内部に、ピストンとしての係止
ロッド28が配設されてなる構造とされている。そし
て、この係止ロッド28が、コイルスプリング30によ
って、通常は、仮想線で示されている如く、ハウジング
26から突出位置せしめられる一方、ポート32を通じ
て、シリンダ室内に油を供給することにより、図示され
ている如く、かかる係止ロッド28が引込位置に収納さ
れるようになっている。即ち、このような金型クランパ
20の係止ロッド28により、上下型22,24の取付
板が、回転定盤16および下盤12に押圧ロックされ得
るのである。
定された、各二つの上型22,22および下型24,2
4は、回転定盤16を下盤12に対して対応する回動位
置に位置決めした状態下、上盤側に配設された図示しな
い圧締シリンダによって可動盤10が下盤12側に駆動
されることにより、型締めされるようになっている。
下盤12における前記金型取付位置の配列方向両側(図
1中、下盤12の上下方向両サイド)には、二つの射出
シリンダが配設されており、それらの射出シリンダよ
り、型締めされた上下型内に形成されたキャビティ内に
所定の樹脂材料が射出充填されるようになっている。
ているように、二条の溝レール34,34が、金型取付
位置の配列方向(即ち、図示しない上記射出シリンダの
対向方向)とは直角な方向に平行に延びるようにして、
形成されている。そして、これらの溝レール34,34
が開口する下盤12の一方の側(射出シリンダが配設さ
れていない一方のサイド)に沿って、金型搬送装置36
が、配設されている。
基台37を備えており、該基台37の上面に、長手方向
の略全長に亘って延びる案内レール38,38が、前記
下盤12に設けられた溝レール34とは直角な方向に設
けられている。そして、それらの案内レール38,38
上を移動可能に、略矩形平板状の移動台車40が配設さ
れている。そして、この移動台車40は、図示しない油
圧シリンダにより、案内レール38,38上を、基台3
7の長手方向、即ち前記下盤12に設けられた溝レール
34とは直角な方向に往復移動せしめられるようになっ
ている。
その移動方向両側部分において、それぞれ、移動方向に
対して直角な方向に延びる二条の溝レール42,42
が、配設されている。そして、移動台車40が、図1に
示された一方の移動端、若しくはそれとは反対の移動端
に位置せしめられた際に、各一方の溝レール42,42
が、前記下盤12に形成された溝レール34,34に接
続されるようになっている。
組、各二条の溝レール42,42上にそれぞれ載置され
て、それぞれ上下型22,24からなる二組の金型4
4,44を同時に搭載して搬送する二台の金型搭載車4
6,46が載置されている。即ち、これらの金型搭載車
46,46は、移動台車40の往復動に従って一体的に
往復動せしめられると共に、移動台車40が何れか一方
の移動端に位置せしめられた際に、何れか一方の金型搭
載車46を案内する溝レール42,42が、下盤12に
設けられた溝レール34,34に接続されることによ
り、かかる金型搭載車46が、それら溝レール42,4
2及び34,34に案内されて、移動台車40上と下盤
12上との間を往復移動せしめられるようになっている
のである。
び図5に示されている如き、全体として略梯子形の枠体
形状を呈しており、更に、その幅方向両側には、下方に
突出する脚部48,48が一体的に設けられている。ま
た、それら両脚部48,48には、それぞれ、図6及び
図7に示されているように、下方に開口する中空部50
が形成されており、それら各中空部50内に各4台の車
輪台車52が収容配置せしめられて、それぞれ、金型搭
載車46との間に介装された複数本のコイルスプリング
54にて離隔方向に付勢された状態で、金型搭載車46
から下方に突設されたガイドロッド56,56によって
上下方向に相対的変位可能に装着されている。なお、図
中、57は、金型搭載車46の上面に突設された金型の
位置決めピンであり、58は、金型搭載車46と車輪台
車52との間に介装されたコイルスプリング54の位置
決めピンである。
車輪台車52によって支持されており、各車輪台車52
に装着された車輪60,60により、溝レール42,4
2及び34,34に沿って移動可能とされているのであ
る。また、かかる金型搭載車46は、上方より大きな荷
重が及ぼされた際、コイルスプリング54の付勢力に抗
して下方に変位せしめられて、両脚部48,48の下面
が、直接、下盤12に当接、支持されるようになってお
り、車輪台車52に対する過大な荷重の入力が防止され
ている。
えば、図示しない油圧シリンダ等の駆動手段によって往
復駆動されることとなるが、本実施例においては、駆動
手段の出力が中間台車62を介して金型搭載車46に伝
達されるようになっており、それによって、金型搭載車
46の移動ストロークが有利に確保され得るようになっ
ている。即ち、かかる中間台車62は、図8に示されて
いるように、金型搭載車46の内部に収納された状態で
配設されており、車輪64によって、移動台車40上を
金型搭載車46の移動方向に往復移動可能とされてい
る。また、この中間台車62の移動方向両端部には、そ
れぞれスプロケット66,68が配設されており、それ
ら両スプロケット66,68に対して、両端部70,7
0がスプロケット66,68間に位置する移動台車40
上に固定された伝動チェーン72が巻き掛けられている
と共に、該伝動チェーン72の中間部分が、前記金型搭
載車46に設けられた連結板74に固定されている。
しない駆動手段により移動せしめられると、中間台車6
2自体の移動量に、該中間台車62の移動に伴う伝動チ
ェーン72の回転量を加えたストロークをもって、金型
搭載車46が駆動され得るのである。
置36を備えた竪形ロータリ成形機において、金型44
を装着する方法について、詳細に説明する。
るように、金型搬送装置36の金型搭載車46に対し
て、それぞれ上下型からなる二組の金型44を載置する
が、そこにおいて、これらの金型44を、金型搭載車4
6の移動方向、即ちロータリ成形機の下盤12に対する
金型挿入方向に対して直列的に配列させて、載置する。
なお、両金型44は、金型搭載車46に設けられた位置
決めピン57にて、高精度に位置決めされる。
る金型搭載車46を移動させ、下盤12上に導くことに
より、それに搭載された金型44,44を、下盤12と
可動盤10との間に導く。なお、かくの如くして下盤1
2上に挿入、配置された金型44,44にあっては、該
下盤12における正規の取付位置に対して、周方向に9
0°だけづれており(図12参照)、そのままでは、両
金型44,44を下盤12に対してクランプすることが
不可能である。
12上への挿入に先立って、或いは挿入後、各金型44
の上下型22,24を、互いに締結する。なお、かかる
上下型22,24の締結装置は、例えば、図10に示さ
れているように、上型22側にエアシリンダ76を装着
し、該エアシリンダ76で駆動される係止ロッド78
を、下型24側に設けた係止孔80に挿入,係止させる
ようにすることによって、構成される。
2上への挿入に先立って、或いは挿入後、ロータリ成形
機の回転定盤16をサーボモータ18にて回転させるこ
とにより、かかる回転定盤16を、下盤12に対する対
応位置から周方向に90°だけずらせて位置せしめる。
対する対応位置から周方向に90°だけずらせることに
より、図9に示されている如く、該回転定盤16に設け
られた金型クランパ20が、それぞれ、下盤12上に挿
入されて、該下盤12における正規の取付位置から周方
向に90°ずれて位置せしめられた金型44,44に対
して、相対的に、正規の取付位置となる位置関係をもっ
て、対向位置せしめられるのである。
ない、可動盤10を下盤12側に移動させて、回転定盤
16を、両金型44,44の上型22,22に当接させ
る。即ち、かかる操作により、両上型22,22は、回
転定盤16における正規の金型取付位置に、それぞれ当
接せしめられるのである。
て可動盤10を下盤12側に駆動し、回転定盤16を上
型22,22に対して圧接させ、かかる圧接状態下、金
型クランパ20によって、両上型22,22を、回転定
盤16の下面に固定する。なお、この回転定盤16の上
型22,22に対する圧接操作は、金型クランパ20に
よる上型係止作動を確実とするためのものであり、正規
の圧締力の1/2程度の圧接力を及ぼすことで充分であ
る。また、かかる圧接力の作用時には、金型搭載車46
が、前述の如く、直接、下盤12上に当接することとな
り、該金型搭載車46における車輪台車52等の損傷が
防止される。
開閉シリンダにて型開作動を行ない、可動盤10を上盤
側に移動させ、上型22,22が固定された回転定盤1
6を、下盤12から離隔上昇させる。即ち、かかる操作
により、互いに締結された上下型22,24からなる金
型44,44は、一体的に、回転定盤16に吊り下げら
れ、下盤12から離隔せしめられるのである。
金型搭載車46を移動台車40側に後退移動させて下盤
12上から取り除く一方、図12に示されているよう
に、サーボモータ18により回転定盤16を周方向に9
0°回転させて、該回転定盤16を、下盤12に対する
正規の対応位置に導いて位置せしめる。即ち、かかる操
作により、回転定盤16に吊り下げられた金型44,4
4の下型24,24は、それぞれ、下盤12における正
規の金型取付位置に対して対向位置せしめられるのであ
る。
作動を行ない、可動盤10を下盤12側に移動させて、
回転定盤16に吊り下げられた両金型44,44の下型
24,24を下盤12に当接させる。即ち、かかる操作
により、両下型24,24は、下盤12における正規の
金型取付位置に、それぞれ当接せしめられるのである。
0を下盤12側に駆動して型締作動を行ない、かかる型
締状態下、金型クランパ20によって、両下型24,2
4を、下盤12の上面に固定する。なお、かかる型締操
作は、金型クランパ20による下型係止作動を確実とす
るためのものであり、一般に、正規の型締力を及ぼすこ
とによって行なわれる。
の締結を解除することによって、図13に示されている
ように、各二つの上下金型22,24のロータリ成形機
への装着作業が、完了するのである。
2,24の取外し操作は、上記金型の装着操作とは逆の
工程を経て、同一の操作を繰り返すことによって、行な
うことが可能であり、更に、それら金型の取外し操作と
装着操作を連続的に繰り返すことによって、金型の交換
操作が実施されることとなる。
ては、二つの金型44,44を下盤12上に挿入する際
に、それら両金型44,44が、挿入方向に対して直列
的に配列せしめられることから、挿入口としてのタイロ
ッド14,14の間口間隔は、単一の金型44の幅寸法
だけあれば、両金型44,44を、同時に、下盤12上
に挿入し、ロータリ成形機の下盤12および回転定盤1
6に装着することができるのである。
は、従来から用いられている竪型ロータリ成形機を、そ
のまま使用することができるところから、極めて容易
に、且つ低コストにて実施することができるのである。
列状態では挿入口としてのタイロッド14,14の間口
間隔よりも寸法が大きくなる程の大型の金型を装着する
場合でも、タイロッド14,14の間口間隔の拡大のた
めにロータリ成形機自体のサイズアップを行なうことな
く、容易に対処することが可能となるのである。
たが、これは文字通りの例示であって、本発明は、かか
る具体例にのみ限定して解釈されるものではない。
回転させる駆動手段としてサーポモータが採用されてい
たが、それに代えて、従来から用いられている割出機等
を用いることも可能である。
下盤12上に金型を挿入するために採用される金型搬送
装置36における駆動機構やその案内手段、或いは金型
搭載車46の移動機構等の具体的構造は、前記実施例の
ものに限定されるものではない。
ータリ成形機の具体的構造や、上下型の締結装置など
も、前記実施例のものに限定されるものでは決してな
い。
当業者の知識に基づいて、種々なる変更、修正、改良等
を加えた態様において実施され得るものであり、また、
そのような実施態様が、本発明の趣旨を逸脱しない限
り、何れも、本発明の範囲内に含まれるものであること
は、言うまでもないところである。
いられる竪型ロータリ成形機および金型搬送装置の具体
例を示す平面説明図である。
搬送装置の正面図である。
ている金型クランパを示す縦断面図である。
金型搭載車を示す平面図である。
車の駆動機構を説明するための要部拡大断面図である。
搬送装置を用いての、本発明に従う金型装着操作を説明
するための一工程図である。
面説明図である。
別の工程図である。
更に別の工程図である。
更に別の工程図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 固定盤の上方に対向配置されて、該固定
盤に対して接近/離隔駆動せしめられる可動盤における
該固定盤との対向面に回転定盤を設け、該回転定盤に装
着された二つの上型と該固定盤に装着された二つの下型
とを同時に圧締せしめるようにする一方、前記固定盤に
おける前記下型の配列方向両側に二つの射出シリンダを
配設し、前記型締めされた各上下型によって形成された
成形キャビティに、それぞれ所定の樹脂材料を充填する
ようにした竪型ロータリ成形機において、前記各二つの
上型および下型を、前記回転定盤および前記固定盤に装
着するに際し、 前記回転定盤を、前記固定盤から上方に離隔して位置せ
しめると共に、該固定盤に対する正規の対応位置から周
方向に相対的に90°旋回させて位置せしめる工程と、 前記各二つの上型と下型をそれぞれ重ね合わせて、前記
二つの射出シリンダの配設方向とは直角な方向から、前
記固定盤上に、進行方向に対して直列的に配列させて挿
入する一方、それら重ね合わされた上型と下型をそれぞ
れ締結する工程と、 前記可動盤を前記固定盤側に接近移動せしめて、該固定
盤上に挿入配置された前記二つの上型に、前記回転定盤
を当接させ、それら二つの上型を該回転定盤に対して正
規の位置に固定する工程と、 前記可動盤を前記固定盤から離隔移動せしめて、前記回
転定盤に固定された前記二つの上型およびそれら各上型
に締結された前記二つの下型を、該固定盤から持ち上げ
て離隔せしめる工程と、 かかる回転定盤を、前記固定盤に対して周方向に相対的
に90°旋回させて、該固定盤に対する正規の対応位置
に位置せしめる工程と、 前記可動盤を前記固定盤側に接近移動せしめて、前記回
転定盤に支持された二つの下型を、該固定盤に当接さ
せ、それら二つの下型を該固定盤に対して正規の位置に
固定する工程と、 前記各上型と下型との締結を解除する工程とを、含むこ
とを特徴とする竪型ロータリ成形機における金型装着方
法。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP32497492A JP2905018B2 (ja) | 1992-11-10 | 1992-11-10 | 竪型ロータリ成形機における金型装着方法 |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP32497492A JP2905018B2 (ja) | 1992-11-10 | 1992-11-10 | 竪型ロータリ成形機における金型装着方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06143292A true JPH06143292A (ja) | 1994-05-24 |
| JP2905018B2 JP2905018B2 (ja) | 1999-06-14 |
Family
ID=18171712
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32497492A Expired - Lifetime JP2905018B2 (ja) | 1992-11-10 | 1992-11-10 | 竪型ロータリ成形機における金型装着方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2905018B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010110962A (ja) * | 2008-11-05 | 2010-05-20 | Toyo Mach & Metal Co Ltd | 成形機 |
| JP2019014230A (ja) * | 2017-07-05 | 2019-01-31 | 再順 張 | 成形機に用いられる迅速金型交換装置 |
| CN109435139A (zh) * | 2019-01-02 | 2019-03-08 | 常州市川意来自动化机械制造有限公司 | 一种鞋底注塑换模装置 |
-
1992
- 1992-11-10 JP JP32497492A patent/JP2905018B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010110962A (ja) * | 2008-11-05 | 2010-05-20 | Toyo Mach & Metal Co Ltd | 成形機 |
| JP2019014230A (ja) * | 2017-07-05 | 2019-01-31 | 再順 張 | 成形機に用いられる迅速金型交換装置 |
| CN109435139A (zh) * | 2019-01-02 | 2019-03-08 | 常州市川意来自动化机械制造有限公司 | 一种鞋底注塑换模装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2905018B2 (ja) | 1999-06-14 |
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