JPH0614347Y2 - スイツチ - Google Patents

スイツチ

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JPH0614347Y2
JPH0614347Y2 JP1987008317U JP831787U JPH0614347Y2 JP H0614347 Y2 JPH0614347 Y2 JP H0614347Y2 JP 1987008317 U JP1987008317 U JP 1987008317U JP 831787 U JP831787 U JP 831787U JP H0614347 Y2 JPH0614347 Y2 JP H0614347Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
case
movable contact
terminal
coil springs
held
Prior art date
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JP1987008317U
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English (en)
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JPS63117022U (ja
Inventor
義久 三又
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Hosiden Corp
Original Assignee
Hosiden Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この考案は比較的弱い駆動力で比較的大きなストローク
長が得られ、かつ小形に構成することができるスイッチ
に関する。
「従来の技術」 従来のこの種のスイッチは実公平3−51871号公
報、実開昭62−129730号公報に示すように、ケ
ース内に導電材のコイルばねを配し、そのコイルばねの
一端を一体に延長して可動接点アームとし、その可動接
点アームを、ケースに保持された駆動子を出入させて回
動させ、その回動により可動接点アームが固定接片と接
触したり離れたりするようにされ、その固定接片より一
方の端子を導出し、またコイルばねの他端を他方の端子
に接続していた。
このように従来においてはコイルばね側の端子として別
体のものを用いているため、それだけ部品点数が多く、
かつ組立て工数が多くなる欠点があった。
この考案の目的はこの種のスイッチを2つ組込み、かつ
1つの端子を共通化した場合に、部品点数が少なく、か
つ組立て工数も少ないスイッチを提供することにある。
「問題点を解決するための手段」 この考案によればケース内に、ほぼ軸心を共通として配
列された導電材の第1,第2コイルばねが保持され、こ
れら第1,第2コイルばねの互いの内側の一端は同一方
向に延長され、ケース外に第1端子として導出され、導
出端が互いに内側に折曲げられて一体に連結される。第
1,第2コイルばねの各他端はほぼ同一方向に延長さ
れ、ケース内でそれぞれそのコイルばねの軸心をほぼ中
心に回動できる第1,第2可動接点アームとされ、これ
ら第1,第2可動接点アームの回動により、これと接触
したり離れたりする第1,第2固定接片がケース内に保
持され、これら第1,第2固定接片から第2,第3端子
がケース外に導出される。更にケースに第1,第2駆動
子が出入自在に保持され、これら第1,第2駆動子の内
端がそれぞれ第1,第2可動接点アームと係合し、第
1,第2駆動子の出入動作により、それぞれ第1,第2
可動接点アームが第1,第2固定接片と接触したり離れ
たりし、第1,第2端子間及び第1,第3端子間がそれ
ぞれ電気的に接続されたり、電気的に遮断されたりす
る。
このようにこの考案のスイッチによれば第1,第2コイ
ルばねの互いの内側の一端が同一方向に延長され、第1
端子として外部に導出されており、かつそれら導出端が
互いに内側に折曲げられて一体に連結されているため、
従来必要としたコイルばね側の端子が不要となり、かつ
2つのスイッチのコイルばねを一体形成できる。従って
それだけ従来のものよりも部品点数が少なく、かつ組立
て工数も少なくなる。
「実施例」 第1図及び第2図はこの考案の実施例を示し、第1図は
ケースを外した状態を示し、第2図は第1図の状態を逆
さにした分解斜視図である。ケース11は例えば合成樹
脂材のモールド品よりなり、ケース本体12と、その開
放面を蓋するカバー13とより構成される。カバー13
の両脚片13a,13bはU字状に構成され、これら脚
片13a,13bはケース本体12の外側面に形成され
た係合爪14a,14b(14bは図では隠れている)
に係合されてケース本体12とカバー13とは互に結合
される。
ケース本体12の開放面の一側部にばね収容部15が形
成され、ばね収容部15にほぼ軸心を共通として配列さ
れた導電材のコイルばね16a,16bが収容される。
コイルばね16a,16bの互いの内側の一端はそれぞ
れ同一方向に延長されて第1端子17a,17bとされ
る。ばね収容部15の中央部と連通してこれにほぼ直角
に浅い端子溝18が、ケース本体12の開放面に形成さ
れ、その端子溝18を通じて第1端子17a,17bは
ケース11の外部へ導出されている。第1端子17a,
17bの導出端は互いに内側に折曲げられて一体に連結
されており、つまりコイルばね16a,16bは一体に
形成される。
コイルばね16a,16bの各他端はそれぞれ、第1端
子17a,17bとほぼ同一側において、ほぼ同一方向
に延長されて可動接点アーム19a,19bとされてい
る。これら可動接点アーム19a,19bはそれぞれコ
イルばね16a,16bの各軸心を中心に回動できるよ
うにケース11内に配される。この回動を案内する案内
溝21a,21bがケース本体12の開放面にばね収容
部15と連通し、かつ端子溝18と平行に形成されてい
る。
案内溝21a,21bの各位置においてその延長方向に
それぞれ配列されて、接片収容部22a,22bと、駆
動子案内部23a,23bとがケース本体12の開放面
にそれぞれ形成されている。接片収容部22a,22b
は駆動子案内部23a,23bに対しばね収容部15側
に位置されている。
接片収容部22a,22bにそれぞれ固定接片24a,
24bが収容される。固定接片24aは例えば導電性弾
性金属板がU字状に折曲げられ、そのU字の両脚部が互
に内側に折返されて、互に弾性的に接触する接触部25
a,26aを有する。固定接片24bも同様に構成され
接触部25b,26bをもっている。固定接片24a,
24bの各U字の中間部より一体に第2端子27a,第
3端子27bが、第1端子17a,17bの導出方向と
同一方向においてケース11より導出されている。第2
端子27a,第3端子27bが収容される浅い凹部28
a,28bがケース本体12の開放面に形成されてい
る。
駆動子案内部23a,23bにそれぞれ駆動子29a,
29bが案内されてケース11に対して出入自在に保持
される。駆動子29a,29bは外部に突出する小径部
と、ケース11内に位置する大径部31a,31bとよ
りなり、第2図において示されてないが駆動子案内部2
3a,23bの各底面に駆動子29a,29bの小径部
が外部に突出する小孔がそれぞれ形成されている。駆動
子29a,29bの各大径部31a,31bの各端面に
係合溝32a,32bがそれぞれ形成され、係合溝32
a,32b内に可動接点アーム19a,19bの各端部
が挿入係合されている。駆動子29a,29bが回動し
ないように大径部31a,31bの側面の一部に面取り
がなされ平面部が構成され、この大径部31a,31b
の周面形状と、駆動子案内部23a,23bの内周面形
状とがそれぞれ互に緩く嵌合するようにほぼ同一形状と
されている。
上述した構成において、例えば第1図に1点鎖線で示す
ように駆動子29bをケース11内に押し込むように操
作すると、可動接点アーム19bが回動して、固定接片
24bの接触部25b,26bの間に挿入され、これら
により弾性的に挾まれる。従って第1端子17bはコイ
ルばね16b、可動接点アーム19b、接触部25b,
26bを通じて第3端子27bと電気的に接続される。
この状態で駆動子29bに対する押し込み力を解除する
と、可動接点アーム19bはコイルばね16bの弾性力
により接触部25b,26bから抜け出て第1端子17
b及び第3端子27b間の電気的接続は遮断される。
駆動子29aを操作すると、第1端子17a、第2端子
27a間が同様にして電気的に接続されたり、遮断され
たりする。
「考案の効果」 以上述べたようにこの考案によれば両コイルばね及び第
1端子が一体に形成されているため、それだけ部品点数
が少なく、かつ組立ても簡単になる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案によるスイッチの一例においてケース
を外した状態を示す斜視図、第2図はこの考案のスイッ
チの一例の分解斜視図である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ケースと、 そのケース内に保持され、ほぼ軸心を共通として配列さ
    れた導電材の第1,第2コイルばねと、 これら第1,第2コイルばねの互いの内側の一端から同
    一方向に延長され、上記ケースより外部へ導出され、導
    出端が互いに内側に折曲げられて一体に連結された第1
    端子と、 上記第1,第2コイルばねの各他端がほぼ同一方向に延
    長され、上記ケース内に、それぞれそのコイルばねの軸
    心をほぼ中心に回動自在に配された第1,第2可動接点
    アームと、 これら第1,第2可動接点アームの回動によりこれと接
    触したり離れたりするように上記ケース内に保持された
    第1,第2固定接片と、 これら第1,第2固定接片より上記ケース外に導出され
    た第2,第3端子と、 上記ケースに出入自在に保持され、それぞれ内端が上記
    第1,第2可動接点アームと係合してこれを回動駆動す
    ることができる第1,第2駆動子とを具備するスイッ
    チ。
JP1987008317U 1987-01-23 1987-01-23 スイツチ Expired - Lifetime JPH0614347Y2 (ja)

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JP1987008317U JPH0614347Y2 (ja) 1987-01-23 1987-01-23 スイツチ

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JP1987008317U JPH0614347Y2 (ja) 1987-01-23 1987-01-23 スイツチ

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JPS63117022U JPS63117022U (ja) 1988-07-28
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JP2551807Y2 (ja) * 1990-07-25 1997-10-27 アルプス電気株式会社 スイツチ装置

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JPS5913704Y2 (ja) * 1975-09-17 1984-04-23 古河電気工業株式会社 防災型ofケ−ブル
JPS6090737U (ja) * 1983-10-05 1985-06-21 ホシデン株式会社 スイツチ

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JPS63117022U (ja) 1988-07-28

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