JPH0132604Y2 - - Google Patents

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JPH0132604Y2
JPH0132604Y2 JP19764684U JP19764684U JPH0132604Y2 JP H0132604 Y2 JPH0132604 Y2 JP H0132604Y2 JP 19764684 U JP19764684 U JP 19764684U JP 19764684 U JP19764684 U JP 19764684U JP H0132604 Y2 JPH0132604 Y2 JP H0132604Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) この考案は、例えば自動車用のワイパ装置にお
いて、ワイパブレードを往復揺動させるワイパ駆
動装置に関するものである。
(従来の技術) 従来のワイパ駆動装置としては、例えば第5図
および第6図に示す構造のものがあつた。
すなわち、1はホルダベースである。このホル
ダベース1は第5図下側面に固定接点2a,2b
を設け、さらにコネクタ3を設けている。そし
て、第6図に示すように固定接点2a,2bはホ
ルダベース1の第6図上側面でターミナル4と直
結している。また、ターミナル4はブラシ5a,
5b,5cと直接的に連結している。
なお、符号6a,6b,6cはブラシホルダで
あつて、その中にブラシ5a,5b,5cおよび
図示しない圧縮ばねを嵌装していて、これにより
モータ部7の整流子8を圧接するようにしてい
る。ここで、ブラシ5aおよび5bはそれぞれ高
速用および低速用のものとして使用され、ブラシ
5cは常に電力を供給するものとして使用され
る。また、符号9はサツキツトブレーカを示す。
さらに、符号10はギヤケースである。このギ
ヤケース10は、ウオームホイールハウジング1
0aとホルダベースハウジング10bとで構成さ
れる。
前記ホルダベースハウジング10bには前記コ
ネクタ3を嵌合するための穴10cおよび固定接
点2a,2bを挿入するための穴10dを設け、
このホルダベースハウジング10bに上記の構造
を有するホルダベース1を嵌合してねじで固定す
る。そして、モータ部7のウオーム軸7aを整流
子8挿入用の開口1aに挿入して枢着孔10eに
枢着する。
一方、ウオームホイールハウジング10aは、
その枢着孔10fにウオームホイール11の減速
軸11aを枢着する。そして、この枢着状態で、
前記ウオーム軸7aと共に減速機構部を構成す
る。また、ウオームホイール11の第5図右側面
には可動接点12a,12bを直接取付けてい
て、第6図に示す如く前記固定接点2a,2b
が、この可動接点12a,12bに接触する。こ
の場合、固定接点2bは可動接点12bに接触す
るが、可動接点12aには接触しない。この構成
において、ウオームホイール11が回転すると、
ワイパオートストツプ機構のスイツチがオン・オ
フする。
さらに、ギヤケースカバー13をウオームホイ
ールハウジング10aに係合し、その側端をねじ
を介して固定する。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、このような従来のワイパ駆動装
置では、固定接点2a,2b自身の弾性力で可動
接点12a,12bに接触する十分な接圧を得る
形状にすると、ホルダベースハウジング10bに
前記固定接点2a,2bを挿入するときに、ウオ
ームホイール11を避ける複雑な動作が必要であ
り、このワイパ駆動装置の自動組立化を図ること
ができず、手作業で組立てる必要があるという問
題点を有していた。
そこで本考案は、上述した従来の問題点に着目
してなされたもので、組立作業の自動化ができる
と共に、固定接点が可動接点に接触する十分な接
圧を得ることができるワイパ駆動装置を提供する
ことを目的としている。
[考案の構成] (問題点を解決するための手段) 上記の目的を達成するために本考案の構成を、
実施例に対応する第1図〜第4図を用いて説明す
ると、モータ部29のウオーム軸29aと咬合つ
て減速機構部33を構成すると共にワイパオート
ストツプ機構の可動接点34a,34bを有する
ウオームホイール32と、前記モータ部29の整
流子30と接触するブラシ26a,26b,26
cおよび前記ワイパオートストツプ機構の可動接
点34a,34bと摺動接触する固定接点23
a,23bを設けたホルダベース21とを備え、
往復揺動するワイパブレードを所定の位置に停止
させるワイパ駆動装置において、前記減速機構部
33を塞ぐギヤケースカバー35に絶縁体よりな
る突起部36を設け、前記突起部36により前記
固定接点23a,23bを押圧して可動接点34
a,34bに常時圧接させた構成としたものであ
る。
(作用) ギヤケースカバーに設けた絶縁体の突起部が固
定接点を押し下げ、可動接点に十分な接圧で接触
させることができる。また、固定接点自身の弾性
力だけでは可動接点に接触する接圧を得ていない
ため、固定接点を平板状にできるので、ワイパ駆
動装置の組立作業が容易になり、自動組立ができ
る。
(実施例) 以下、この考案を図面に基づいて説明する。
第1図〜第4図はこの考案の一実施例を示す図
である。
図において、21はホルダベースである。この
ホルダベース21には第1図に示すようにギヤケ
ース22内に達する固定接点23a,23bが取
付けてあり、さらにコネクタ24が取付けてあ
る。そして、第4図に示すよう前記固定接点23
a,23bはホルダベース21のターミナル25
と直結している。また、ターミナル25はブラシ
26a,26b,26cにそれぞれピグテール2
7を介して接続している。
なお、符号28a,28b,28cはブラシホ
ルダであつて、その中ににブラシ26a,26
b,26cおよび図示しない圧縮ばねを嵌装して
いて、これによりモータ部29の整流子30を圧
接するようにしている。ここで、ブラシ28aお
よび28bはそれぞれ高速用および低速用のもの
として使用され、ブラシ28cは常に電力を供給
するものとして使用される。
前記ギヤケース22は、ウオームホイールハウ
ジング22aとホルダベースハウジング22bと
で構成されている。
前記ホルダベースハウジング22bには前記コ
ネクタ24を嵌合するための穴22cおよび固定
接点23a,23bを挿入するための穴22dを
設け、このホルダベースハウジング22bに上記
の構造を有するホルダベース21を嵌合してねじ
で固定する。そして、モータ部29のウオーム軸
29aを整流子30挿入用の開口21aに挿入し
てホルダベースハウジング22bの枢着孔22e
に枢着する。
一方、ウオームホイールハウジング22aは、
その枢着孔22f内のメタル軸受31,31にウ
オームホイール32の減速軸32aを枢着する。
そして、この枢着状態で、前記ウオーム軸29a
と共に減速機構部33を構成する。また、ウオー
ムホイール32の表面には第3図に示すように可
動接点34a,34bが直接取付けられている。
符号35はギヤケースカバーである。このギヤ
ケースカバー35には絶縁体で形成された突起部
36が設けられており、この突起部36は第1図
に示すように前記固定接点23a,23bを可動
接点34a,34bに接触するように押し下げる
働きをする。
次に上記構成のワイパ駆動装置の固定接点23
a,23bが可動接点34a,34bに接触する
圧接作用について説明する。
まず、第3図に示すようにウオームホイール3
2の可動接点34a,34bとホルダベース21
に取付けられた固定接点23a,23bとは接触
していない状態で組立てられる。
次に、突起部36を設けたギヤケースカバー3
5をウオームホイールハウジング22aに係合
し、その側端をねじを介して固定する。
このとき、第1図および第2図に示すように突
起部36は固定接点23a,23bを押し下げ、
押し下げられた固定接点23a,23bは可動接
点34a,34bに十分な接圧で接触することが
できる。また、ウオーム軸29aとの咬合面積を
増加させて軽量化を図つたウオームホイール32
であつても、複雑な手作業で組立でなくとも可動
接点34a,34bへ固定接点23a,23bを
十分な接圧で接触させることができる。
なお、前記突起部36は絶縁体であるため、ギ
ヤケースカバー35に固定接点23a,23bに
流れる電流が漏れ出ることはない。
[考案の効果] 以上説明してきたようにこの考案によれば、モ
ータ部のウオーム軸と咬合つて減速機構部を構成
すると共にワイパオートストツプ機構の可動接点
を有するウオームホイールと、前記モータ部の整
流子と接触するブラシおよび前記ワイパオートス
トツプ機構の可動接点と摺動接触する固定接点を
設けたホルダベースとを備え、往復揺動するワイ
パブレードを所定の位置に停止させるワイパ駆動
装置において、前記減速機構部を塞ぐギヤケース
カバーに絶縁体よりなる突起部を設け、前記突起
部により前記固定接点を押圧して可動接点に常時
圧接させたことにより固定接点自体で弾性力が得
られる形状にする必要がなく、組立作業を自動化
することができると共に、固定接点が可動接点に
接触する十分な接圧を得ることができるという優
れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案によるワイパ駆動装置の一実
施例を示す要部断面説明図、第2図はワイパ駆動
装置の構造を示す側部断面説明図、第3図はワイ
パ駆動装置のギヤケースカバーを取り除いた状態
を示す正面説明図、第4図はワイパ駆動装置のモ
ータ部を取り除いた状態を示す側面説明図、第5
図は従来のワイパ駆動装置の構造を示す分解斜視
説明図、第6図はワイパ駆動装置のホルダベース
の構造を示す斜視説明図である。 21……ホルダベース、23a,23b……固
定接点、26a,26b,26c……ブラシ、2
9……モータ部、29a……ウオーム軸、30…
…整流子、32……ウオームホイール、33……
減速機構部、34a,34b……可動接点、35
……ギヤケースカバー、36……突起部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. モータ部のウオーム軸と咬合つて減速機構部を
    構成すると共にワイパオートストツプ機構の可動
    接点を有するウオームホイールと、前記モータ部
    の整流子と接触するブラシおよび前記ワイパオー
    トストツプ機構の可動接点と摺動接触する固定接
    点を設けたホルダベースとを備え、往復揺動する
    ワイパブレードを所定の位置に停止させるワイパ
    駆動装置において、前記減速機構部を塞ぐギヤケ
    ースカバーに絶縁体よりなる突起部を設け、前記
    突起部により前記固定接点を押圧して可動接点に
    常時圧接させたことを特徴とするワイパ駆動装
    置。
JP19764684U 1984-12-28 1984-12-28 Expired JPH0132604Y2 (ja)

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JPS61113062U JPS61113062U (ja) 1986-07-17
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JP2006094692A (ja) * 2004-08-24 2006-04-06 Asmo Co Ltd モータ及びワイパ装置用モータ
WO2016072008A1 (ja) * 2014-11-07 2016-05-12 株式会社ミツバ ワイパモータおよびワイパ装置

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