JPH0614363Y2 - ジョイスティックコントローラ - Google Patents
ジョイスティックコントローラInfo
- Publication number
- JPH0614363Y2 JPH0614363Y2 JP3938389U JP3938389U JPH0614363Y2 JP H0614363 Y2 JPH0614363 Y2 JP H0614363Y2 JP 3938389 U JP3938389 U JP 3938389U JP 3938389 U JP3938389 U JP 3938389U JP H0614363 Y2 JPH0614363 Y2 JP H0614363Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- variable resistor
- electric
- gear
- rotation angle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 14
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanisms For Operating Contacts (AREA)
- Switches With Compound Operations (AREA)
- Adjustable Resistors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、例えばテレビカメラ遠隔操作、船の操舵等
に用いてその方向等の信号を多方面に利用しようとする
場合に好適なジョイスティックコントロールに関する。
に用いてその方向等の信号を多方面に利用しようとする
場合に好適なジョイスティックコントロールに関する。
この考案は、平面的に整列して配置された複数の電気的
変換器と、これ等の電気的変換器のシャフトと連結され
た連結機構と、連結機構を同時に連動させる連動部材を
備えた操作用ツマミとを備え、この操作用ツマミを傾倒
または回転することにより各電気的変換器よりその回転
角に応じた電気信号を同時に得るようにすることによ
り、小型化と同時に組立、調整、分解の工数を削減する
ようにしたものである。
変換器と、これ等の電気的変換器のシャフトと連結され
た連結機構と、連結機構を同時に連動させる連動部材を
備えた操作用ツマミとを備え、この操作用ツマミを傾倒
または回転することにより各電気的変換器よりその回転
角に応じた電気信号を同時に得るようにすることによ
り、小型化と同時に組立、調整、分解の工数を削減する
ようにしたものである。
斯の種のジョイスティックコントローラとして従来種々
のものが提案されており、第5図及び第6図はその一例
である。第5図はその側面図、第6図はその下図面であ
って、各図において、(1)は操作軸で、前後、左右、斜
め方向に傾倒自由とされている。(2)は操作軸(1)の傾倒
と連動して回転する増速ギヤ用軸、(3)は扇形の増速ギ
ヤで、軸(2)に固定される。(4)は多連結(図の場合4連
結)された可変抵抗器であって、各可変抵抗器(4)は抵
抗体と摺動子機構と端子とを備え、回転角に応じた抵抗
又は電圧の出力を端子から得る構造となっている。(5)
は多連結可変抵抗器(4)の回転シャフトで、摺動子機構
(図示せず)と一体に回転する。(6)は回転シャフト(5)
に固定され、増速ギヤ(3)と噛み合った連結用ギヤであ
って、図ではバックラッシュ防止のため2枚ギヤを用い
ているが、1枚のギヤでも良い。(7)は出力を得るため
の端子、(8)は操作軸(1)に固定されたツマミである。
のものが提案されており、第5図及び第6図はその一例
である。第5図はその側面図、第6図はその下図面であ
って、各図において、(1)は操作軸で、前後、左右、斜
め方向に傾倒自由とされている。(2)は操作軸(1)の傾倒
と連動して回転する増速ギヤ用軸、(3)は扇形の増速ギ
ヤで、軸(2)に固定される。(4)は多連結(図の場合4連
結)された可変抵抗器であって、各可変抵抗器(4)は抵
抗体と摺動子機構と端子とを備え、回転角に応じた抵抗
又は電圧の出力を端子から得る構造となっている。(5)
は多連結可変抵抗器(4)の回転シャフトで、摺動子機構
(図示せず)と一体に回転する。(6)は回転シャフト(5)
に固定され、増速ギヤ(3)と噛み合った連結用ギヤであ
って、図ではバックラッシュ防止のため2枚ギヤを用い
ているが、1枚のギヤでも良い。(7)は出力を得るため
の端子、(8)は操作軸(1)に固定されたツマミである。
いま、操作軸(1)を傾倒させると、軸(2)、増速ギヤ
(3)、連結用ギヤ(6)、回転シャフト(5)、摺動子機構が
夫々回転して、その方向、大きさに応じた出力が各可変
抵抗器(4)の端子(7)から取り出される。
(3)、連結用ギヤ(6)、回転シャフト(5)、摺動子機構が
夫々回転して、その方向、大きさに応じた出力が各可変
抵抗器(4)の端子(7)から取り出される。
ところで、上述の如き構成を成すジョイスティックコン
トローラの場合、各可変抵抗器を積み重ねるため、外形
寸法が大きくなる欠点があった。
トローラの場合、各可変抵抗器を積み重ねるため、外形
寸法が大きくなる欠点があった。
また、可変抵抗器を組立てる場合、1個ずつ組付けなが
らスライド機構調整(位相調整)を行うため組付け調整
工数が大となる欠点があった。
らスライド機構調整(位相調整)を行うため組付け調整
工数が大となる欠点があった。
また、例えば一番下の可変抵抗器から雑音等の問題が発
生した場合、その上の可変抵抗器を全部取り外した後調
整を行わなければならないため、分解調整工数も大とな
る欠点があった。
生した場合、その上の可変抵抗器を全部取り外した後調
整を行わなければならないため、分解調整工数も大とな
る欠点があった。
更に各可変抵抗器の摺動子機構は同一シャフトで回転さ
せられるため、回転角度は各可変抵抗器とも同一であ
り、従って、各可変抵抗器により回転角度を変えること
は不可能であった。
せられるため、回転角度は各可変抵抗器とも同一であ
り、従って、各可変抵抗器により回転角度を変えること
は不可能であった。
この考案は斯る点に鑑みてなされたもので、上述の欠点
を一掃し得るジョイスティックコントローラを提供する
ものである。
を一掃し得るジョイスティックコントローラを提供する
ものである。
この考案によるジョイスティックコントローラは、平面
的に整列して配置された複数の電気的変換器(4)と、こ
の電気的変換器(4)のシャフト(5)と連結する連結機構
(6,9)と、連結機構(6,9)を同時に連動させる連動部材
(3,2,10)を備えた操作用ツマミ(8)とを備え、この操作
用ツマミ(8)を傾倒または回転操作することにより電気
的変換器よりその回転角に応じた電気信号を同時に得る
ように構成している。
的に整列して配置された複数の電気的変換器(4)と、こ
の電気的変換器(4)のシャフト(5)と連結する連結機構
(6,9)と、連結機構(6,9)を同時に連動させる連動部材
(3,2,10)を備えた操作用ツマミ(8)とを備え、この操作
用ツマミ(8)を傾倒または回転操作することにより電気
的変換器よりその回転角に応じた電気信号を同時に得る
ように構成している。
複数の電気的変換器(4)を平面的に配置し、これと操作
用ツマミ(8)とを連結機構(6,3,2,9,10)を介して連結す
る。そして、操作用ツマミ(8)を前後、左右、斜め方向
に傾倒自在にすることにより、電気的変換器(4)よりそ
の回転角に応じた抵抗や電圧等の電気信号を得る。これ
により小型化と同時に組立、調整、分解の工数を削減す
ることができる。
用ツマミ(8)とを連結機構(6,3,2,9,10)を介して連結す
る。そして、操作用ツマミ(8)を前後、左右、斜め方向
に傾倒自在にすることにより、電気的変換器(4)よりそ
の回転角に応じた抵抗や電圧等の電気信号を得る。これ
により小型化と同時に組立、調整、分解の工数を削減す
ることができる。
以下、この考案の諸実施例を第1図〜第4図に基づいて
詳しく説明する。なお、各図において、第5図及び第6
図と対応する部分には同一符号を付し、その詳細説明は
省略する。
詳しく説明する。なお、各図において、第5図及び第6
図と対応する部分には同一符号を付し、その詳細説明は
省略する。
第1図はこの考案の第1実施例を示すもので、本実施例
では電気的変換器としての可変抵抗器(4)を複数個平面
的に整列して配置し、各可変抵抗器(4)の回転シャフト
(5)に固定された連結用ギヤ(6)を夫々軸(2)に固定され
た連動部材としての扇形の増速ギヤ(3)と係合させる。
では電気的変換器としての可変抵抗器(4)を複数個平面
的に整列して配置し、各可変抵抗器(4)の回転シャフト
(5)に固定された連結用ギヤ(6)を夫々軸(2)に固定され
た連動部材としての扇形の増速ギヤ(3)と係合させる。
斯る構成により、操作軸(1)を介してツマミ(8)を傾倒さ
せると、軸(2)、増速ギヤ(3)、連結用ギヤ(6)、回転シ
ャフト(5)、摺動子機構(図示せず)が夫々回転して、
その方向、大きさに応じた出力が各可変抵抗器(4)の端
子(7)から得られる。
せると、軸(2)、増速ギヤ(3)、連結用ギヤ(6)、回転シ
ャフト(5)、摺動子機構(図示せず)が夫々回転して、
その方向、大きさに応じた出力が各可変抵抗器(4)の端
子(7)から得られる。
このようにして本実施例では外形寸法の小型化が可能と
なる。また、夫々各可変抵抗器(4)が平面的に配置され
ているので、可変抵抗器の組立て、調整、分解が容易
で、工数の削減が可能となる。また、各可変抵抗器(4)
の連結用ギヤ(6)のギヤ数を変えることにより各可変抵
抗器毎の回転角度を変えることも可能となる。更に各可
変抵抗器を多連結にすると、従来の多連寸法で、もっと
多くの可変抵抗器を連結することが可能となる。
なる。また、夫々各可変抵抗器(4)が平面的に配置され
ているので、可変抵抗器の組立て、調整、分解が容易
で、工数の削減が可能となる。また、各可変抵抗器(4)
の連結用ギヤ(6)のギヤ数を変えることにより各可変抵
抗器毎の回転角度を変えることも可能となる。更に各可
変抵抗器を多連結にすると、従来の多連寸法で、もっと
多くの可変抵抗器を連結することが可能となる。
第2図はこの考案の第2実施例を示したもので、本実施
例では各可変抵抗器(4)の回転シャフト(5)に固定されて
いる連結用ギヤ(6)の代わりに連結用プーリ(9)を用い
る。そして、各プーリ(9)と軸(2)との連結を連動部材と
してのベルト(10)で行い、軸(2)を回転させてベルト(1
0)を移動させ、これによりプーリ(9)を回転させて可変
抵抗器(4)の回転シャフト(5)を回転させる。
例では各可変抵抗器(4)の回転シャフト(5)に固定されて
いる連結用ギヤ(6)の代わりに連結用プーリ(9)を用い
る。そして、各プーリ(9)と軸(2)との連結を連動部材と
してのベルト(10)で行い、軸(2)を回転させてベルト(1
0)を移動させ、これによりプーリ(9)を回転させて可変
抵抗器(4)の回転シャフト(5)を回転させる。
このようにして本実施例でも略第1実施例と同様の作用
効果を得ることでき、各可変抵抗器毎の回転角度は各プ
ーリの径を変えるようにすればよい。
効果を得ることでき、各可変抵抗器毎の回転角度は各プ
ーリの径を変えるようにすればよい。
第3図はこの考案の第3実施例を示したもので、本実施
例では軸(2)に対して連動部材としての円形のギヤ(3)を
用い、このまわりに可変抵抗器(4)を配置してその連結
用ギヤ(6)がギヤ(3)と係合するようにする。これにより
軸(2)を回転させてギア(3)を回転させると連結用ギヤ
(6)が回転して可変抵抗器(4)の回転シャフト(5)が回転
することになる。
例では軸(2)に対して連動部材としての円形のギヤ(3)を
用い、このまわりに可変抵抗器(4)を配置してその連結
用ギヤ(6)がギヤ(3)と係合するようにする。これにより
軸(2)を回転させてギア(3)を回転させると連結用ギヤ
(6)が回転して可変抵抗器(4)の回転シャフト(5)が回転
することになる。
このようにして本実施例でも第1実施例と同様の作用効
果を得ることができる。
果を得ることができる。
第4図はこの考案の第4実施例を示すもので、完成品の
可変抵抗器の代わりに多数のエレメント(抵抗体、集電
体)と摺動子を組み込み多連型とした場合である。同図
において、(11)はシャフト(5)に固定されたスライド絶
縁部、(12)はスライド絶縁部(11)より突出する金属性の
アーム、(13)はこのアーム(12)に取付けられた摺動子、
(14),(15)は夫々摺動子(13)と摺接する抵抗体、集電体
である。
可変抵抗器の代わりに多数のエレメント(抵抗体、集電
体)と摺動子を組み込み多連型とした場合である。同図
において、(11)はシャフト(5)に固定されたスライド絶
縁部、(12)はスライド絶縁部(11)より突出する金属性の
アーム、(13)はこのアーム(12)に取付けられた摺動子、
(14),(15)は夫々摺動子(13)と摺接する抵抗体、集電体
である。
このようにして本実施例でも上記第1実施例と略同様の
作用効果が得られると共に更に本実施例ではコストの低
廉化が図れる。
作用効果が得られると共に更に本実施例ではコストの低
廉化が図れる。
なお、上述の各実施例では電気的変換器として可変抵抗
器の場合に付いて説明したが、これに限定されず、その
他エンコーダやロータリスイッチ等あらゆる回転型変換
器に適用可能である。
器の場合に付いて説明したが、これに限定されず、その
他エンコーダやロータリスイッチ等あらゆる回転型変換
器に適用可能である。
上述の如くこの考案によれば、多数の電気的変換器を平
面的に配置し、これ等と操作用ツマミを連動部材及び連
結機構を介して連結するようにしたので、外形寸法の小
型化が可能となり、電気的変換器の組立て、調整、分解
が容易で、工数の削減が可能となる。また、各電気的変
換器の連結用ギヤのギヤ数を変えたり、連結用プーリの
径を変えることにより、各電気的変換器毎の回転角度を
変えることができる。更に各電気的変換器を多連結する
と、従来の多連寸法で、もっと多くの電気的変換器を連
結することが可能となる。
面的に配置し、これ等と操作用ツマミを連動部材及び連
結機構を介して連結するようにしたので、外形寸法の小
型化が可能となり、電気的変換器の組立て、調整、分解
が容易で、工数の削減が可能となる。また、各電気的変
換器の連結用ギヤのギヤ数を変えたり、連結用プーリの
径を変えることにより、各電気的変換器毎の回転角度を
変えることができる。更に各電気的変換器を多連結する
と、従来の多連寸法で、もっと多くの電気的変換器を連
結することが可能となる。
第1図はこの考案の一実施例を示す側面図、第2図〜第
4図はこの考案の夫々他の実施例を示す構成図、第5図
は従来例の側面図、第6図は従来例の下面図である。 (1)は操作軸、(2)は軸、(3)は増速ギヤ、(4)は可変抵抗
器、(5)は回転シャフト、(6)は連結用ギヤ、(8)はツマ
ミ、(9)はプーリ、(10)はベルト、(13)は摺動子、(14)
は抵抗体、(15)は集電体である。
4図はこの考案の夫々他の実施例を示す構成図、第5図
は従来例の側面図、第6図は従来例の下面図である。 (1)は操作軸、(2)は軸、(3)は増速ギヤ、(4)は可変抵抗
器、(5)は回転シャフト、(6)は連結用ギヤ、(8)はツマ
ミ、(9)はプーリ、(10)はベルト、(13)は摺動子、(14)
は抵抗体、(15)は集電体である。
Claims (1)
- 【請求項1】平面的に整列して配置された複数の電気的
変換器と、 上記各電気的変換器のシャフトと連結する連結機構と、 上記連結機構を同時に連動させる連動部材を備えた操作
用ツマミと、 を備え、該操作用ツマミを傾倒または回転操作すること
により上記各電気的変換器よりその回転角に応じた電気
信号を同時に得るようにしたことを特徴とするジョイス
ティックコントローラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3938389U JPH0614363Y2 (ja) | 1989-04-03 | 1989-04-03 | ジョイスティックコントローラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3938389U JPH0614363Y2 (ja) | 1989-04-03 | 1989-04-03 | ジョイスティックコントローラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02129636U JPH02129636U (ja) | 1990-10-25 |
| JPH0614363Y2 true JPH0614363Y2 (ja) | 1994-04-13 |
Family
ID=31548246
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3938389U Expired - Lifetime JPH0614363Y2 (ja) | 1989-04-03 | 1989-04-03 | ジョイスティックコントローラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0614363Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-04-03 JP JP3938389U patent/JPH0614363Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02129636U (ja) | 1990-10-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |