JPH06144034A - 移動農機 - Google Patents
移動農機Info
- Publication number
- JPH06144034A JPH06144034A JP32741092A JP32741092A JPH06144034A JP H06144034 A JPH06144034 A JP H06144034A JP 32741092 A JP32741092 A JP 32741092A JP 32741092 A JP32741092 A JP 32741092A JP H06144034 A JPH06144034 A JP H06144034A
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- JP
- Japan
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- machine
- transmission structure
- main transmission
- case
- main
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- Pending
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- Transplanting Machines (AREA)
- Arrangement Of Transmissions (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【構成】機体前部のエンジン2と、機体後部のリヤアク
スルケース7間に、エンジン2出力を伝達させる出力軸
67,68などの主伝動構造85を設ける移動農機にお
いて、機体の前部から後部に延設させるメインフレーム
50の左右幅内に前記主伝動構造85を配設させたもの
である。 【効果】メインフレーム50によって前記主伝動構造8
5を保護でき、機体構造の簡略化及び軽量化などを容易
に図ることができる。
スルケース7間に、エンジン2出力を伝達させる出力軸
67,68などの主伝動構造85を設ける移動農機にお
いて、機体の前部から後部に延設させるメインフレーム
50の左右幅内に前記主伝動構造85を配設させたもの
である。 【効果】メインフレーム50によって前記主伝動構造8
5を保護でき、機体構造の簡略化及び軽量化などを容易
に図ることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えば苗載台及び植付爪
を備えて連続的に苗植作業を行う田植機などの移動農機
に関する。
を備えて連続的に苗植作業を行う田植機などの移動農機
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、機体前部のエンジンと、機体後部
のリヤアクスルケース間に、エンジン出力を伝達させる
出力軸などの主伝動構造を設け、前後輪などを駆動する
技術があった。
のリヤアクスルケース間に、エンジン出力を伝達させる
出力軸などの主伝動構造を設け、前後輪などを駆動する
技術があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術は、主伝
動構造の左右または上下側方を保護する部材を設け、主
伝動構造の損傷防止または作業者の安全確保などを図る
必要がある等の構造上の問題があった。
動構造の左右または上下側方を保護する部材を設け、主
伝動構造の損傷防止または作業者の安全確保などを図る
必要がある等の構造上の問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】然るに、本発明は、機体
前部のエンジンと、機体後部のリヤアクスルケース間
に、エンジン出力を伝達させる出力軸などの主伝動構造
を設ける移動農機において、機体の前部から後部に延設
させるメインフレームの左右幅内に前記主伝動構造を配
設させたもので、メインフレームによって前記主伝動構
造を保護し得、機体構造の簡略化及び軽量化などを容易
に図り得るものである。
前部のエンジンと、機体後部のリヤアクスルケース間
に、エンジン出力を伝達させる出力軸などの主伝動構造
を設ける移動農機において、機体の前部から後部に延設
させるメインフレームの左右幅内に前記主伝動構造を配
設させたもので、メインフレームによって前記主伝動構
造を保護し得、機体構造の簡略化及び軽量化などを容易
に図り得るものである。
【0005】また、機体前部のエンジンと、機体後部の
リヤアクスルケース間に、エンジン出力を伝達させる出
力軸などの主伝動構造を設ける移動農機において、機体
の前部から後部に延設させるメインフレーム下側にサブ
フレームを設け、メインフレーム及びサブフレームで囲
む範囲内に前記主伝動構造を配設させたもので、メイン
フレーム及びサブフレームによって前記主伝動構造を保
護し得、機体構造の簡略化及び軽量化を容易に図り得る
と共に、メインフレーム及びサブフレームによって互に
補強して機体の剛性を容易に向上させ得るものである。
リヤアクスルケース間に、エンジン出力を伝達させる出
力軸などの主伝動構造を設ける移動農機において、機体
の前部から後部に延設させるメインフレーム下側にサブ
フレームを設け、メインフレーム及びサブフレームで囲
む範囲内に前記主伝動構造を配設させたもので、メイン
フレーム及びサブフレームによって前記主伝動構造を保
護し得、機体構造の簡略化及び軽量化を容易に図り得る
と共に、メインフレーム及びサブフレームによって互に
補強して機体の剛性を容易に向上させ得るものである。
【0006】また、機体前部のエンジンと、機体後部の
リヤアクスルケース間に、エンジン出力を伝達させる出
力軸などの主伝動構造を設ける移動農機において、機体
の前部から後部に延設させるメインフレーム下側にサブ
フレームを設け、メインフレームとサブフレームの上下
幅内に前記主伝動構造を配設させたもので、メインフレ
ーム及びサブフレームによって前記主伝動構造を保護し
得、機体構造の簡略化及び軽量化を容易に図り得ると共
に、メインフレーム及びサブフレームによって互に補強
して機体の剛性を容易に向上させ得るものである。
リヤアクスルケース間に、エンジン出力を伝達させる出
力軸などの主伝動構造を設ける移動農機において、機体
の前部から後部に延設させるメインフレーム下側にサブ
フレームを設け、メインフレームとサブフレームの上下
幅内に前記主伝動構造を配設させたもので、メインフレ
ーム及びサブフレームによって前記主伝動構造を保護し
得、機体構造の簡略化及び軽量化を容易に図り得ると共
に、メインフレーム及びサブフレームによって互に補強
して機体の剛性を容易に向上させ得るものである。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳述
する。図1は走行車体の平面図、図2は乗用田植機の側
面図、図3は同平面図を示し、図中(1)は作業者が搭
乗する走行車であり、エンジン(2)を車体フレーム
(3)に搭載させ、ミッションケース(4)前方にフロ
ントアクスルケース(5)を介して水田走行用前輪
(6)を支持させると共に、前記ミッションケース
(4)の後部にリヤアクスルケース(7)を連設し、前
記リヤアクスルケース(7)に水田走行用後輪(8)を
支持させる。そして前記エンジン(2)等を覆うボンネ
ット(9)両側に予備苗載台(10)を取付けると共
に、ステップ(11)を形成する車体カバー(12)に
よって前記ミッションケース(4)等を覆い、前記車体
カバー(12)上部に運転席(13)を取付け、その運
転席(13)の前方で前記ボンネット(9)後部に操向
ハンドル(14)を設ける。
する。図1は走行車体の平面図、図2は乗用田植機の側
面図、図3は同平面図を示し、図中(1)は作業者が搭
乗する走行車であり、エンジン(2)を車体フレーム
(3)に搭載させ、ミッションケース(4)前方にフロ
ントアクスルケース(5)を介して水田走行用前輪
(6)を支持させると共に、前記ミッションケース
(4)の後部にリヤアクスルケース(7)を連設し、前
記リヤアクスルケース(7)に水田走行用後輪(8)を
支持させる。そして前記エンジン(2)等を覆うボンネ
ット(9)両側に予備苗載台(10)を取付けると共
に、ステップ(11)を形成する車体カバー(12)に
よって前記ミッションケース(4)等を覆い、前記車体
カバー(12)上部に運転席(13)を取付け、その運
転席(13)の前方で前記ボンネット(9)後部に操向
ハンドル(14)を設ける。
【0008】また、図中(15)は6条植え用の苗載台
(16)並びに複数の植付爪(17)などを具備する植
付部であり、前高後低の合成樹脂製の前傾式苗載台(1
6)を下部レール(18)及びガイドレール(19)を
介して植付ケース(20)に左右往復摺動自在に支持さ
せると共に、一方向に等速回転させるロータリケース
(21)を前記植付ケース(20)に支持させ、該ケー
ス(21)の回転軸芯を中心に対称位置に一対の爪ケー
ス(22)(22)を配設し、その爪ケース(22)
(22)先端に植付爪(17)(17)を取付ける。ま
た前記植付ケース(20)の前側にローリング支点軸
(23)を介して支持フレーム(24)を設け、トップ
リンク(25)及びロワーリンク(26)を含む三点リ
ンク機構(27)を介して走行車(1)後側に支持フレ
ーム(24)を連結させ、前記リンク機構(27)を介
して植付部(15)を昇降させる昇降シリンダ(28)
をロワーリンク(26)に連結させ、前記前後輪(6)
(8)を走行駆動して移動すると同時に、左右に往復摺
動させる苗載台(16)から一株分の苗を植付爪(1
7)によって取出し、連続的に苗植え作業を行うように
構成する。
(16)並びに複数の植付爪(17)などを具備する植
付部であり、前高後低の合成樹脂製の前傾式苗載台(1
6)を下部レール(18)及びガイドレール(19)を
介して植付ケース(20)に左右往復摺動自在に支持さ
せると共に、一方向に等速回転させるロータリケース
(21)を前記植付ケース(20)に支持させ、該ケー
ス(21)の回転軸芯を中心に対称位置に一対の爪ケー
ス(22)(22)を配設し、その爪ケース(22)
(22)先端に植付爪(17)(17)を取付ける。ま
た前記植付ケース(20)の前側にローリング支点軸
(23)を介して支持フレーム(24)を設け、トップ
リンク(25)及びロワーリンク(26)を含む三点リ
ンク機構(27)を介して走行車(1)後側に支持フレ
ーム(24)を連結させ、前記リンク機構(27)を介
して植付部(15)を昇降させる昇降シリンダ(28)
をロワーリンク(26)に連結させ、前記前後輪(6)
(8)を走行駆動して移動すると同時に、左右に往復摺
動させる苗載台(16)から一株分の苗を植付爪(1
7)によって取出し、連続的に苗植え作業を行うように
構成する。
【0009】また、図中(29)は主変速レバー、(3
0)は植付昇降兼作業走行変速用副変速レバー、(3
1)は植付け感度調節レバー、(32)は主クラッチペ
ダル、(33)(33)は左右ブレーキペダル、(3
4)は2条分均平用センターフロート、(35)は2条
分均平用サイドフロート、(36)は側条施肥機、(3
7)は薬剤散布機である。
0)は植付昇降兼作業走行変速用副変速レバー、(3
1)は植付け感度調節レバー、(32)は主クラッチペ
ダル、(33)(33)は左右ブレーキペダル、(3
4)は2条分均平用センターフロート、(35)は2条
分均平用サイドフロート、(36)は側条施肥機、(3
7)は薬剤散布機である。
【0010】さらに、図1、図4、図5、図6、図7、
図8に示す如く、架台(38)及び防振ゴム(39)を
介してエンジン(2)を左右一対の車体フレーム(3)
(3)に載置させ、前記予備苗載台(10)を両側部に
取付ける苗台フレーム(40)中間を車体フレーム
(3)上面に熔接固定させると共に、筒体(41)に内
挿させる操向ハンドル(14)のステアリング軸(4
2)を減速ケースであるギヤケース(43)上面に立設
させ、該ギヤケース(43)前側に前記車体フレーム
(3)後側をボルト止め固定させるもので、前記ギヤケ
ース(43)下面側にステアリングケース(44)を一
体固定させ、ステアリングケース(44)下面にステア
リング出力軸(45)を突設させ、平面視L形の操向ア
ーム(46)中間を前記出力軸(45)に固定させ、前
輪(6)のナックルアーム(47)に操向ロッド(4
8)を介して操向アーム(46)のL形一端側を連結さ
せる一方、パワステアリング用アクチュエータである油
圧操向シリンダ(49)を操向アーム(46)のL形他
端側に連結させている。
図8に示す如く、架台(38)及び防振ゴム(39)を
介してエンジン(2)を左右一対の車体フレーム(3)
(3)に載置させ、前記予備苗載台(10)を両側部に
取付ける苗台フレーム(40)中間を車体フレーム
(3)上面に熔接固定させると共に、筒体(41)に内
挿させる操向ハンドル(14)のステアリング軸(4
2)を減速ケースであるギヤケース(43)上面に立設
させ、該ギヤケース(43)前側に前記車体フレーム
(3)後側をボルト止め固定させるもので、前記ギヤケ
ース(43)下面側にステアリングケース(44)を一
体固定させ、ステアリングケース(44)下面にステア
リング出力軸(45)を突設させ、平面視L形の操向ア
ーム(46)中間を前記出力軸(45)に固定させ、前
輪(6)のナックルアーム(47)に操向ロッド(4
8)を介して操向アーム(46)のL形一端側を連結さ
せる一方、パワステアリング用アクチュエータである油
圧操向シリンダ(49)を操向アーム(46)のL形他
端側に連結させている。
【0011】また、図6に示す如く、前記各ケース(4
3)(44)後部両側に左右一対のメインフレーム(5
0)(50)前端のブラケット(51)(51)をボル
ト止め固定させ、車体カバー(12)のステップ(1
1)部を支えるカバーフレーム(52)(53)をメイ
ンフレーム(50)前部上面に熔接固定させると共に、
ステアリングケース(44)後部両側に左右一対のサブ
フレーム(54)前端をボルト止め固定させ、側面視で
メインフレーム(50)とサブフレーム(54)を略平
行に延設させ、メインフレーム(50)前部下面の軸受
体(55)とステアリングケース(44)後部とにフロ
ントアクスルケース(5)をスイング自在に取付け、各
フレーム(50)(54)の間から左右にアクスルケー
ス(5)両側を突出させて左右前輪(6)(6)を装設
させている。
3)(44)後部両側に左右一対のメインフレーム(5
0)(50)前端のブラケット(51)(51)をボル
ト止め固定させ、車体カバー(12)のステップ(1
1)部を支えるカバーフレーム(52)(53)をメイ
ンフレーム(50)前部上面に熔接固定させると共に、
ステアリングケース(44)後部両側に左右一対のサブ
フレーム(54)前端をボルト止め固定させ、側面視で
メインフレーム(50)とサブフレーム(54)を略平
行に延設させ、メインフレーム(50)前部下面の軸受
体(55)とステアリングケース(44)後部とにフロ
ントアクスルケース(5)をスイング自在に取付け、各
フレーム(50)(54)の間から左右にアクスルケー
ス(5)両側を突出させて左右前輪(6)(6)を装設
させている。
【0012】また、図7に示す如く、前記各フレーム
(50)(54)後端部をリアアクスルケース(7)の
ブラケット(56)にボルト止め固定させ、該ケース
(7)前部のミッションケース(4)をメインフレーム
(50)のブラケット(57)に固定させ、ミッション
ケース(4)前側で各フレーム(50)(54)間をパ
イプ(58)で連結させると共に、各リンク(25)
(26)を設ける門形支柱(59)をメインフレーム
(50)後部に立設させ、該フレーム(50)前部と支
柱(59)間に左右一対の上部フレーム(60)(6
0)を斜設させ、上部フレーム(60)中間部に昇降シ
リンダ(28)を取付けている。
(50)(54)後端部をリアアクスルケース(7)の
ブラケット(56)にボルト止め固定させ、該ケース
(7)前部のミッションケース(4)をメインフレーム
(50)のブラケット(57)に固定させ、ミッション
ケース(4)前側で各フレーム(50)(54)間をパ
イプ(58)で連結させると共に、各リンク(25)
(26)を設ける門形支柱(59)をメインフレーム
(50)後部に立設させ、該フレーム(50)前部と支
柱(59)間に左右一対の上部フレーム(60)(6
0)を斜設させ、上部フレーム(60)中間部に昇降シ
リンダ(28)を取付けている。
【0013】さらに、図4、図5に示す如く、出入力プ
ーリ(61)(62)及びベルト(63)を有するベル
ト無段変速機構(64)を備え、エンジン(2)の出力
軸(65)にギヤケース(43)の入力軸(66)を前
記無段変速機構(64)を介して連結させると共に、前
記ギヤケース(43)に出力軸(67)を介してミッシ
ョンケース(4)を連結させ、出力軸である前走行駆動
軸(68)を介してミッションケース(4)にフロント
アクスルケース(5)を連結させ、植付駆動軸(69)
を介してミッションケース(4)に植付ケース(20)
を連結させるもので、無段変速機構(64)及びギヤケ
ース(43)を介してエンジン(2)出力をミッション
ケース(4)に減速伝達させると共に、ミッションケー
ス(4)の主変速レバー(29)による多段変速出力を
前後輪(6)(8)に各アクスルケース(5)(7)を
介して伝達させるように構成している。
ーリ(61)(62)及びベルト(63)を有するベル
ト無段変速機構(64)を備え、エンジン(2)の出力
軸(65)にギヤケース(43)の入力軸(66)を前
記無段変速機構(64)を介して連結させると共に、前
記ギヤケース(43)に出力軸(67)を介してミッシ
ョンケース(4)を連結させ、出力軸である前走行駆動
軸(68)を介してミッションケース(4)にフロント
アクスルケース(5)を連結させ、植付駆動軸(69)
を介してミッションケース(4)に植付ケース(20)
を連結させるもので、無段変速機構(64)及びギヤケ
ース(43)を介してエンジン(2)出力をミッション
ケース(4)に減速伝達させると共に、ミッションケー
ス(4)の主変速レバー(29)による多段変速出力を
前後輪(6)(8)に各アクスルケース(5)(7)を
介して伝達させるように構成している。
【0014】また、前記ベルト(63)を緊張させるテ
ンションローラ(70)と、各プーリ(61)(62)
のベルト(63)巻付け径を変化させる出入力用カム
(71)(72)と、各カム(71)(72)を連動連
結する連杆(73)と、連杆(73)に連結させてカム
(71)(72)の変位量を検出するポテンショメータ
(74)と、メインフレーム(50)に軸(75)を介
して回転自在に軸支させる変速リンク(76)を設け、
該リンク(76)の一端と連杆(73)を変速ロッド
(77)で連結させる一方、前記リンク(76)他端に
変速モータ(78)の伸縮出力軸(79)を連結させ、
メインフレーム(50)のブラケット(80)に前記モ
ータ(78)を取付けるもので、前記モータ(61)の
正逆転制御によってロッド(76)などを介して出入力
用カム(71)(72)を回転させ、出入力プーリ(6
1)(62)幅を変えてベルト(63)の巻付け径を変
化させ、前記プーリ(61)(62)及びベルト(6
3)の変速比を無段階に変更するように構成している。
ンションローラ(70)と、各プーリ(61)(62)
のベルト(63)巻付け径を変化させる出入力用カム
(71)(72)と、各カム(71)(72)を連動連
結する連杆(73)と、連杆(73)に連結させてカム
(71)(72)の変位量を検出するポテンショメータ
(74)と、メインフレーム(50)に軸(75)を介
して回転自在に軸支させる変速リンク(76)を設け、
該リンク(76)の一端と連杆(73)を変速ロッド
(77)で連結させる一方、前記リンク(76)他端に
変速モータ(78)の伸縮出力軸(79)を連結させ、
メインフレーム(50)のブラケット(80)に前記モ
ータ(78)を取付けるもので、前記モータ(61)の
正逆転制御によってロッド(76)などを介して出入力
用カム(71)(72)を回転させ、出入力プーリ(6
1)(62)幅を変えてベルト(63)の巻付け径を変
化させ、前記プーリ(61)(62)及びベルト(6
3)の変速比を無段階に変更するように構成している。
【0015】さらに、図9、図10に示す如く、前記入
力プーリ(62)の固定プーリ側に主クラッチケース
(81)を取付け、主クラッチペダル(32)によって
ロッド(82)を介して継断操作する主クラッチ(図示
省略)を主クラッチケース(81)に内設させ、該ケー
ス(81)を介して入力プーリ(62)を入力軸(6
6)に連結させ、減速ギヤ(83)を設ける減速軸(8
4)を介して入力軸(66)を出力軸(67)に連結さ
せている。
力プーリ(62)の固定プーリ側に主クラッチケース
(81)を取付け、主クラッチペダル(32)によって
ロッド(82)を介して継断操作する主クラッチ(図示
省略)を主クラッチケース(81)に内設させ、該ケー
ス(81)を介して入力プーリ(62)を入力軸(6
6)に連結させ、減速ギヤ(83)を設ける減速軸(8
4)を介して入力軸(66)を出力軸(67)に連結さ
せている。
【0016】さらに、図1、図6、図7、図8に示すよ
うに、一体固定する前記ギヤケース(43)とステアリ
ングケース(44)にメインフレーム(50)及びサブ
フレーム(54)の前端を連結させ、メインフレーム
(50)及びサブフレーム(54)の後端をリヤアクス
ルケース(7)に連結させ、左右一対のメインフレーム
(50)(50)と左右一対のサブフレーム(54)
(54)によって四角形空間を形成すると共に、前記ミ
ッションケース(4)、出力軸(67)、前走行駆動軸
(68)、植付駆動軸(69)などを備える主伝動構造
(85)を、各フレーム(50)(54)で形成する四
角形空間内に配置させるもので、機体前部のエンジン
(2)と、機体後部のリヤアクスルケース(7)間に、
エンジン(2)出力を伝達させる出力軸(67)などの
主伝動構造(85)を設ける移動農機において、機体の
前部から後部に延設させるメインフレーム(50)の左
右幅内に前記主伝動構造(85)を配設させ、またメイ
ンフレーム(50)とサブフレーム(54)の上下幅内
に前記主伝動構造(85)を配設させ、メインフレーム
(50)及びサブフレーム(54)で囲む範囲(四角形
空間)内に前記主伝動構造(85)を配設させ、前記主
伝動構造(85)を4本の各フレーム(50)(50)
(54)(54)によって保護し、かつ作業者などに対
して安全な構造とし、さらにメインフレーム(50)と
サブフレーム(54)が互に補強し、機体の剛性向上及
び軽量化などを行えるように構成している。
うに、一体固定する前記ギヤケース(43)とステアリ
ングケース(44)にメインフレーム(50)及びサブ
フレーム(54)の前端を連結させ、メインフレーム
(50)及びサブフレーム(54)の後端をリヤアクス
ルケース(7)に連結させ、左右一対のメインフレーム
(50)(50)と左右一対のサブフレーム(54)
(54)によって四角形空間を形成すると共に、前記ミ
ッションケース(4)、出力軸(67)、前走行駆動軸
(68)、植付駆動軸(69)などを備える主伝動構造
(85)を、各フレーム(50)(54)で形成する四
角形空間内に配置させるもので、機体前部のエンジン
(2)と、機体後部のリヤアクスルケース(7)間に、
エンジン(2)出力を伝達させる出力軸(67)などの
主伝動構造(85)を設ける移動農機において、機体の
前部から後部に延設させるメインフレーム(50)の左
右幅内に前記主伝動構造(85)を配設させ、またメイ
ンフレーム(50)とサブフレーム(54)の上下幅内
に前記主伝動構造(85)を配設させ、メインフレーム
(50)及びサブフレーム(54)で囲む範囲(四角形
空間)内に前記主伝動構造(85)を配設させ、前記主
伝動構造(85)を4本の各フレーム(50)(50)
(54)(54)によって保護し、かつ作業者などに対
して安全な構造とし、さらにメインフレーム(50)と
サブフレーム(54)が互に補強し、機体の剛性向上及
び軽量化などを行えるように構成している。
【0017】
【発明の効果】以上実施例から明らかなように本発明
は、機体前部のエンジン(2)と、機体後部のリヤアク
スルケース(7)間に、エンジン(2)出力を伝達させ
る出力軸(67)(68)などの主伝動構造(85)を
設ける移動農機において、機体の前部から後部に延設さ
せるメインフレーム(50)の左右幅内に前記主伝動構
造(85)を配設させたもので、メインフレーム(5
0)によって前記主伝動構造(85)を保護でき、機体
構造の簡略化及び軽量化などを容易に図ることができる
ものである。
は、機体前部のエンジン(2)と、機体後部のリヤアク
スルケース(7)間に、エンジン(2)出力を伝達させ
る出力軸(67)(68)などの主伝動構造(85)を
設ける移動農機において、機体の前部から後部に延設さ
せるメインフレーム(50)の左右幅内に前記主伝動構
造(85)を配設させたもので、メインフレーム(5
0)によって前記主伝動構造(85)を保護でき、機体
構造の簡略化及び軽量化などを容易に図ることができる
ものである。
【0018】また、機体前部のエンジン(2)と、機体
後部のリヤアクスルケース(7)間に、エンジン(2)
出力を伝達させる出力軸(67)(68)などの主伝動
構造(85)を設ける移動農機において、機体の前部か
ら後部に延設させるメインフレーム(50)下側にサブ
フレーム(54)を設け、メインフレーム(50)及び
サブフレーム(54)で囲む範囲内に前記主伝動構造
(85)を配設させたもので、メインフレーム(50)
及びサブフレーム(54)によって前記主伝動構造(8
5)を保護でき、機体構造の簡略化及び軽量化を容易に
図ることができると共に、メインフレーム(50)及び
サブフレーム(54)によって互に補強して機体の剛性
を容易に向上させることができるものである。
後部のリヤアクスルケース(7)間に、エンジン(2)
出力を伝達させる出力軸(67)(68)などの主伝動
構造(85)を設ける移動農機において、機体の前部か
ら後部に延設させるメインフレーム(50)下側にサブ
フレーム(54)を設け、メインフレーム(50)及び
サブフレーム(54)で囲む範囲内に前記主伝動構造
(85)を配設させたもので、メインフレーム(50)
及びサブフレーム(54)によって前記主伝動構造(8
5)を保護でき、機体構造の簡略化及び軽量化を容易に
図ることができると共に、メインフレーム(50)及び
サブフレーム(54)によって互に補強して機体の剛性
を容易に向上させることができるものである。
【0019】また、機体前部のエンジン(2)と、機体
後部のリヤアクスルケース(7)間に、エンジン(2)
出力を伝達させる出力軸(67)(68)などの主伝動
構造(85)を設ける移動農機において、機体の前部か
ら後部に延設させるメインフレーム(50)下側にサブ
フレーム(54)を設け、メインフレーム(50)とサ
ブフレーム(54)の上下幅内に前記主伝動構造(8
5)を配設させたもので、メインフレーム(50)及び
サブフレーム(54)によって前記主伝動構造(85)
を保護でき、機体構造の簡略化及び軽量化を容易に図る
ことができると共に、メインフレーム(50)及びサブ
フレーム(54)によって互に補強して機体の剛性を容
易に向上させることができるものである。
後部のリヤアクスルケース(7)間に、エンジン(2)
出力を伝達させる出力軸(67)(68)などの主伝動
構造(85)を設ける移動農機において、機体の前部か
ら後部に延設させるメインフレーム(50)下側にサブ
フレーム(54)を設け、メインフレーム(50)とサ
ブフレーム(54)の上下幅内に前記主伝動構造(8
5)を配設させたもので、メインフレーム(50)及び
サブフレーム(54)によって前記主伝動構造(85)
を保護でき、機体構造の簡略化及び軽量化を容易に図る
ことができると共に、メインフレーム(50)及びサブ
フレーム(54)によって互に補強して機体の剛性を容
易に向上させることができるものである。
【図1】走行車体の平面図。
【図2】乗用田植機の側面図。
【図3】同平面図。
【図4】走行車体の側面図。
【図5】ベルト無段変速機構の側面図。
【図6】走行車体前部の側面図。
【図7】走行車体後部の側面図。
【図8】図6の平面図。
【図9】減速用ギヤケース部の側面図。
【図10】同平面図。
(2) エンジン (7) リヤアクスルケース (50) メインフレーム (54) サブフレーム (67) 出力軸 (68) 前走行駆動軸(出力軸) (85) 主伝動構造
Claims (3)
- 【請求項1】 機体前部のエンジンと、機体後部のリヤ
アクスルケース間に、エンジン出力を伝達させる出力軸
などの主伝動構造を設ける移動農機において、機体の前
部から後部に延設させるメインフレームの左右幅内に前
記主伝動構造を配設させたことを特徴とする移動農機。 - 【請求項2】 機体前部のエンジンと、機体後部のリヤ
アクスルケース間に、エンジン出力を伝達させる出力軸
などの主伝動構造を設ける移動農機において、機体の前
部から後部に延設させるメインフレーム下側にサブフレ
ームを設け、メインフレーム及びサブフレームで囲む範
囲内に前記主伝動構造を配設させたことを特徴とする移
動農機。 - 【請求項3】 機体前部のエンジンと、機体後部のリヤ
アクスルケース間に、エンジン出力を伝達させる出力軸
などの主伝動構造を設ける移動農機において、機体の前
部から後部に延設させるメインフレーム下側にサブフレ
ームを設け、メインフレームとサブフレームの上下幅内
に前記主伝動構造を配設させたことを特徴とする移動農
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32741092A JPH06144034A (ja) | 1992-11-11 | 1992-11-11 | 移動農機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32741092A JPH06144034A (ja) | 1992-11-11 | 1992-11-11 | 移動農機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06144034A true JPH06144034A (ja) | 1994-05-24 |
Family
ID=18198847
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32741092A Pending JPH06144034A (ja) | 1992-11-11 | 1992-11-11 | 移動農機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06144034A (ja) |
-
1992
- 1992-11-11 JP JP32741092A patent/JPH06144034A/ja active Pending
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