JPH06144661A - フープ材送り装置 - Google Patents
フープ材送り装置Info
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- JPH06144661A JPH06144661A JP32745692A JP32745692A JPH06144661A JP H06144661 A JPH06144661 A JP H06144661A JP 32745692 A JP32745692 A JP 32745692A JP 32745692 A JP32745692 A JP 32745692A JP H06144661 A JPH06144661 A JP H06144661A
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- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 フープ材のリールを交換するための手間を低
減すること、および、リールを交換するためにフープ材
送り装置が停止している時間を短くすることができるフ
ープ材送り装置を提供する。 【構成】 リールからフープ材を巻き出す第1および第
2の供給源2、3と、フープ材をフープ材加工処理位置
に向けて送り、逆方向に回転可能な送りローラ4と、ガ
イド面6を有する第1のガイド部材7と、第1のガイド
面6と協同してフープ材を案内する通路8を形成する第
2のガイド面9を有し、通路8を形成する通路形成位置
と通路非形成位置との間を移動する第2のガイド部材1
0とからなるガイド5と、通路8内におけるフープ材の
終端を検出するセンサ11を有し、センサ11からの信
号に応答して第1および第2の供給源2、3、送りロー
ラ4、第2のガイド部材10を制御する制御手段とを設
けたことを特徴とする。
減すること、および、リールを交換するためにフープ材
送り装置が停止している時間を短くすることができるフ
ープ材送り装置を提供する。 【構成】 リールからフープ材を巻き出す第1および第
2の供給源2、3と、フープ材をフープ材加工処理位置
に向けて送り、逆方向に回転可能な送りローラ4と、ガ
イド面6を有する第1のガイド部材7と、第1のガイド
面6と協同してフープ材を案内する通路8を形成する第
2のガイド面9を有し、通路8を形成する通路形成位置
と通路非形成位置との間を移動する第2のガイド部材1
0とからなるガイド5と、通路8内におけるフープ材の
終端を検出するセンサ11を有し、センサ11からの信
号に応答して第1および第2の供給源2、3、送りロー
ラ4、第2のガイド部材10を制御する制御手段とを設
けたことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、リールに巻かれた長
尺のフープ材をフープ材加工処理位置に送るためのフー
プ材送り装置に関するものである。
尺のフープ材をフープ材加工処理位置に送るためのフー
プ材送り装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えばICの端子の材料のような長尺の
フープ材をフープ材加工処理位置に送るために、フープ
材送り装置が使用されている。この装置は、リールに巻
かれたフープ材を装着し、リールからフープ材を巻き出
す供給源と、供給源からのフープ材をフープ材加工処理
位置に向けて送る送りローラとを備えており、フープ材
をフープ材加工処理位置に向けて一定寸法ずつ送り出す
ようになっている。送り出されたフープ材はフープ材加
工処理位置において一定寸法毎に切断されて使用され
る。
フープ材をフープ材加工処理位置に送るために、フープ
材送り装置が使用されている。この装置は、リールに巻
かれたフープ材を装着し、リールからフープ材を巻き出
す供給源と、供給源からのフープ材をフープ材加工処理
位置に向けて送る送りローラとを備えており、フープ材
をフープ材加工処理位置に向けて一定寸法ずつ送り出す
ようになっている。送り出されたフープ材はフープ材加
工処理位置において一定寸法毎に切断されて使用され
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のフー
プ材送り装置において、フープ材が無くなったとき、フ
ープ材のリールを交換するのに手間と時間がかかるとい
う問題があった。フープ材が無くなるとき、供給源と送
りローラとの間に配置されたセンサによってフープ材の
終端が検出され、フープ材送り装置が自動的に停止す
る。作業者は送りローラに挟まれているフープ材の残り
を除去し、空になったリールを供給源から取り外し、新
しいフープ材のリールを供給源に装着し、フープ材をリ
ールから巻き出してその先端を送りローラに取り付け、
送りローラを駆動してフープ材の先端を頭出し位置まで
送らなければならない。この作業は非常に手間と時間が
かかるものであり、この間機械は停止しているので、生
産能率を悪くする原因になっており、改善が要望されて
いた。
プ材送り装置において、フープ材が無くなったとき、フ
ープ材のリールを交換するのに手間と時間がかかるとい
う問題があった。フープ材が無くなるとき、供給源と送
りローラとの間に配置されたセンサによってフープ材の
終端が検出され、フープ材送り装置が自動的に停止す
る。作業者は送りローラに挟まれているフープ材の残り
を除去し、空になったリールを供給源から取り外し、新
しいフープ材のリールを供給源に装着し、フープ材をリ
ールから巻き出してその先端を送りローラに取り付け、
送りローラを駆動してフープ材の先端を頭出し位置まで
送らなければならない。この作業は非常に手間と時間が
かかるものであり、この間機械は停止しているので、生
産能率を悪くする原因になっており、改善が要望されて
いた。
【0004】そこで、この発明は、フープ材のリールを
交換するための手間を減らすこと、および、リールを交
換するためにフープ材送り装置が停止している時間を短
くすることができるフープ材送り装置を提供することを
課題とする。
交換するための手間を減らすこと、および、リールを交
換するためにフープ材送り装置が停止している時間を短
くすることができるフープ材送り装置を提供することを
課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を達成するた
めに、本発明のフープ材送り装置は、リールに巻かれた
長尺のフープ材を巻き出しながらフープ材加工処理位置
に送るフープ材送り装置において、リールからフープ材
を巻き出す第1の供給源および第2の供給源と、第1お
よび第2の供給源から供給されるフープ材をフープ材加
工処理位置に向けて送る送りローラであって、逆方向に
回転可能な送りローラと、第1および第2の供給源から
供給されるフープ材を送りローラに案内するガイドであ
って、第1および第2の供給源と送りローラとの間にの
びる第1のガイド面を有する第1のガイド部材と、第1
のガイド部材における第1のガイド面と協同してフープ
材を案内する通路を形成する第2のガイド面を有し、通
路を形成する通路形成位置と通路非形成位置との間を移
動する第2のガイド部材とからなるガイドと、通路内に
おけるフープ材の終端を検出するセンサを有し、センサ
からの信号に応答して第1および第2の供給源、送りロ
ーラ、第2のガイド部材を制御する制御手段とを設け、
制御手段は、センサが一方の供給源から供給されるフー
プ材の終端を検出すると、第2のガイド部材を通路非形
成位置に移動させ、送りローラを逆方向に回転させてフ
ープ材の残りを排出し、他方の供給源にフープ材を供給
させるようにしたことを特徴とするものである。なお、
通路が第1および第2の供給源から送りローラに向かっ
て湾曲しながらのびるように第1および第2のガイド面
を形成すると、第2のガイド部材が通路非形成位置に移
動したとき、通路内の湾曲しているフープ材がフープ材
の弾性によって直線形状に復帰し、第1のガイド面から
離れるので、送りローラを逆回転させたとき、フープ材
を排出しやすい。
めに、本発明のフープ材送り装置は、リールに巻かれた
長尺のフープ材を巻き出しながらフープ材加工処理位置
に送るフープ材送り装置において、リールからフープ材
を巻き出す第1の供給源および第2の供給源と、第1お
よび第2の供給源から供給されるフープ材をフープ材加
工処理位置に向けて送る送りローラであって、逆方向に
回転可能な送りローラと、第1および第2の供給源から
供給されるフープ材を送りローラに案内するガイドであ
って、第1および第2の供給源と送りローラとの間にの
びる第1のガイド面を有する第1のガイド部材と、第1
のガイド部材における第1のガイド面と協同してフープ
材を案内する通路を形成する第2のガイド面を有し、通
路を形成する通路形成位置と通路非形成位置との間を移
動する第2のガイド部材とからなるガイドと、通路内に
おけるフープ材の終端を検出するセンサを有し、センサ
からの信号に応答して第1および第2の供給源、送りロ
ーラ、第2のガイド部材を制御する制御手段とを設け、
制御手段は、センサが一方の供給源から供給されるフー
プ材の終端を検出すると、第2のガイド部材を通路非形
成位置に移動させ、送りローラを逆方向に回転させてフ
ープ材の残りを排出し、他方の供給源にフープ材を供給
させるようにしたことを特徴とするものである。なお、
通路が第1および第2の供給源から送りローラに向かっ
て湾曲しながらのびるように第1および第2のガイド面
を形成すると、第2のガイド部材が通路非形成位置に移
動したとき、通路内の湾曲しているフープ材がフープ材
の弾性によって直線形状に復帰し、第1のガイド面から
離れるので、送りローラを逆回転させたとき、フープ材
を排出しやすい。
【0006】
【作用】センサが一方の供給源から供給されるフープ材
の終端を検出すると、制御装置が第2のガイド部材を通
路非形成位置に移動させ、送りローラを逆方向に回転さ
せてフープ材の残りを排出し、他方の供給源にフープ材
を供給させる。
の終端を検出すると、制御装置が第2のガイド部材を通
路非形成位置に移動させ、送りローラを逆方向に回転さ
せてフープ材の残りを排出し、他方の供給源にフープ材
を供給させる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を説明する。図1に示
す本発明のフープ材送り装置1は、ICの端子の材料の
ような長尺のフープ材をフープ材加工処理位置に送るた
めのものであって、リールに巻かれた長尺のフープ材を
装着し、リールからフープ材を巻き出す第1の供給源2
および第2の供給源3と、第1の供給源2および第2の
供給源3の下方に配置され、第1の供給源2および第2
の供給源3から供給されるフープ材をフープ材加工処理
位置に向けて送り、逆方向に回転可能な送りローラ4
と、第1の供給源2および第2の供給源3と送りローラ
4との間に配置され、第1の供給源2および第2の供給
源3から供給されるフープ材を送りローラ4に案内する
ガイド5であって、第1の供給源2および第2の供給源
3と送りローラ4との間にのびる第1のガイド面6を有
する第1のガイド部材7と、第1のガイド部材7におけ
る第1のガイド面6と協同してフープ材を案内する通路
8を形成する第2のガイド面9を有し、通路8を形成す
る通路形成位置と通路非形成位置との間を移動する第2
のガイド部材10とからなるガイド5と、通路8内にお
けるフープ材の終端を検出するセンサ11を有し、セン
サ11からの信号に応答して第1の供給源2および第2
の供給源3、送りローラ4、第2のガイド部材10を制
御する制御手段とを備えている。
す本発明のフープ材送り装置1は、ICの端子の材料の
ような長尺のフープ材をフープ材加工処理位置に送るた
めのものであって、リールに巻かれた長尺のフープ材を
装着し、リールからフープ材を巻き出す第1の供給源2
および第2の供給源3と、第1の供給源2および第2の
供給源3の下方に配置され、第1の供給源2および第2
の供給源3から供給されるフープ材をフープ材加工処理
位置に向けて送り、逆方向に回転可能な送りローラ4
と、第1の供給源2および第2の供給源3と送りローラ
4との間に配置され、第1の供給源2および第2の供給
源3から供給されるフープ材を送りローラ4に案内する
ガイド5であって、第1の供給源2および第2の供給源
3と送りローラ4との間にのびる第1のガイド面6を有
する第1のガイド部材7と、第1のガイド部材7におけ
る第1のガイド面6と協同してフープ材を案内する通路
8を形成する第2のガイド面9を有し、通路8を形成す
る通路形成位置と通路非形成位置との間を移動する第2
のガイド部材10とからなるガイド5と、通路8内にお
けるフープ材の終端を検出するセンサ11を有し、セン
サ11からの信号に応答して第1の供給源2および第2
の供給源3、送りローラ4、第2のガイド部材10を制
御する制御手段とを備えている。
【0008】第1の供給源2および第2の供給源3は、
モータによって回転する供給ローラ12と、供給ローラ
12に対向して配置され、軸13のまわりに回転する圧
着ローラ14と、供給ローラ12と圧着ローラ14の間
にのびる案内溝15を有する案内部材16とを備えてい
る。圧着ローラ14は支軸17を中心にして揺動可能に
支持されおり、バネによって供給ローラ12に圧着され
ている。リールから巻き出されたフープ材の先端を供給
ローラ12と圧着ローラ14の間に挟み、供給ローラ1
2を駆動すると、フープ材が案内溝15に案内されなが
ら送られるようになっている。また、圧着ローラ14は
ロッド18を介してセンサに連結されており、センサは
制御手段に連結されている。センサによって圧着ローラ
14の移動を感知し、フープ材の継ぎ目やフープ材が無
くなったことを検出することができるようになってい
る。
モータによって回転する供給ローラ12と、供給ローラ
12に対向して配置され、軸13のまわりに回転する圧
着ローラ14と、供給ローラ12と圧着ローラ14の間
にのびる案内溝15を有する案内部材16とを備えてい
る。圧着ローラ14は支軸17を中心にして揺動可能に
支持されおり、バネによって供給ローラ12に圧着され
ている。リールから巻き出されたフープ材の先端を供給
ローラ12と圧着ローラ14の間に挟み、供給ローラ1
2を駆動すると、フープ材が案内溝15に案内されなが
ら送られるようになっている。また、圧着ローラ14は
ロッド18を介してセンサに連結されており、センサは
制御手段に連結されている。センサによって圧着ローラ
14の移動を感知し、フープ材の継ぎ目やフープ材が無
くなったことを検出することができるようになってい
る。
【0009】送りローラ4は、軸19のまわりに回転す
る上部ローラ20と、ステッピングモータによって回転
する下部ローラ21とからなり、上部ローラ20は垂直
方向に揺動可能に支持されており、下部ローラ21に圧
着されている。フープ材を上部ローラ20と下部ローラ
21の間に挟み、下部ローラ21を駆動すると、フープ
材が図1の右方向に一定寸法ずつ送られ、フープ材加工
処理位置に供給されるようになっている。上部ローラ2
0および下部ローラ21は逆方向に回転可能であり、フ
ープ材を図1の左方向に送ることもできる。また、上部
ローラ20はセンサに連結されており、センサは制御手
段に連結されている。センサによって上部ローラ20の
移動を感知し、座屈等によって生じたフープ材の突出し
た部分を検出することができるようになっている。
る上部ローラ20と、ステッピングモータによって回転
する下部ローラ21とからなり、上部ローラ20は垂直
方向に揺動可能に支持されており、下部ローラ21に圧
着されている。フープ材を上部ローラ20と下部ローラ
21の間に挟み、下部ローラ21を駆動すると、フープ
材が図1の右方向に一定寸法ずつ送られ、フープ材加工
処理位置に供給されるようになっている。上部ローラ2
0および下部ローラ21は逆方向に回転可能であり、フ
ープ材を図1の左方向に送ることもできる。また、上部
ローラ20はセンサに連結されており、センサは制御手
段に連結されている。センサによって上部ローラ20の
移動を感知し、座屈等によって生じたフープ材の突出し
た部分を検出することができるようになっている。
【0010】ガイド5の第2のガイド部材10は支軸2
2によって送り装置本体に回動可能に支持されており、
支軸22は回転用アクチュエータに連結されている。ま
た、第2のガイド部材10は、第1の供給源2から供給
されるフープ材を通路8に案内するためのゲート23
と、第2の供給源3から供給されるフープ材を通路8に
案内するためのゲート24とを備えている。
2によって送り装置本体に回動可能に支持されており、
支軸22は回転用アクチュエータに連結されている。ま
た、第2のガイド部材10は、第1の供給源2から供給
されるフープ材を通路8に案内するためのゲート23
と、第2の供給源3から供給されるフープ材を通路8に
案内するためのゲート24とを備えている。
【0011】送りローラ4がフープ材をフープ材加工処
理位置に向かって送り出す位置にセンサ25が設けられ
ており、センサ25は制御手段に連結されている。セン
サ25によってフープ材の先端を検出することができる
ようになっている。また、送りローラ4にフープ材が供
給される位置の下方において、送りローラ4から排出さ
れたフープ材を案内するための排出ガイド26が設けら
れている。
理位置に向かって送り出す位置にセンサ25が設けられ
ており、センサ25は制御手段に連結されている。セン
サ25によってフープ材の先端を検出することができる
ようになっている。また、送りローラ4にフープ材が供
給される位置の下方において、送りローラ4から排出さ
れたフープ材を案内するための排出ガイド26が設けら
れている。
【0012】次に、フープ材送り装置1の使用方法につ
いて説明する。第1の供給源2にフープ材のリールを取
り付け、フープ材をリールから巻き出し、フープ材の先
端を供給ローラ12と圧着ローラ14の間に挟み、供給
ローラ12を駆動すると、フープ材が案内溝15に案内
され、ガイド5の第2のガイド部材10のゲート23に
入り、通路8を通って送りローラ4に達し、送りローラ
4によって右方向に送られる。センサ25がフープ材の
先端を検出すると制御手段が送りローラ4および供給ロ
ーラ12を停止させる。そして、第2の供給源3に別の
フープ材のリールを取り付け、供給ローラ12を駆動
し、フープ材の先端を案内部材16の先端付近まで送
り、供給ローラ12を停止させる。
いて説明する。第1の供給源2にフープ材のリールを取
り付け、フープ材をリールから巻き出し、フープ材の先
端を供給ローラ12と圧着ローラ14の間に挟み、供給
ローラ12を駆動すると、フープ材が案内溝15に案内
され、ガイド5の第2のガイド部材10のゲート23に
入り、通路8を通って送りローラ4に達し、送りローラ
4によって右方向に送られる。センサ25がフープ材の
先端を検出すると制御手段が送りローラ4および供給ロ
ーラ12を停止させる。そして、第2の供給源3に別の
フープ材のリールを取り付け、供給ローラ12を駆動
し、フープ材の先端を案内部材16の先端付近まで送
り、供給ローラ12を停止させる。
【0013】第1の供給源2の供給ローラ12と送りロ
ーラ4を駆動し、フープ材をフープ材加工処理位置に向
かって一定寸法ずつ送る。フープ材は加工処理位置にお
いて一定寸法毎に切断されて使用される。そして、第1
の供給源2に取り付けられたリールに巻かれたフープ材
が無くなり、フープ材の終端が圧着ローラ14を通過す
ると、圧着ローラ14が供給ローラ12に向かって移動
し、センサがそれを検出し、制御装置に信号を送る。フ
ープ材は送りローラ4によってさらに数ショット送ら
れ、センサ11がフープ材の終端を検出すると、制御装
置が送りローラ4を停止させる。
ーラ4を駆動し、フープ材をフープ材加工処理位置に向
かって一定寸法ずつ送る。フープ材は加工処理位置にお
いて一定寸法毎に切断されて使用される。そして、第1
の供給源2に取り付けられたリールに巻かれたフープ材
が無くなり、フープ材の終端が圧着ローラ14を通過す
ると、圧着ローラ14が供給ローラ12に向かって移動
し、センサがそれを検出し、制御装置に信号を送る。フ
ープ材は送りローラ4によってさらに数ショット送ら
れ、センサ11がフープ材の終端を検出すると、制御装
置が送りローラ4を停止させる。
【0014】そして、制御装置が第2のガイド部材10
を支軸22を中心として図1の時計回りの方向に回動さ
せ、図2に示すように、第2のガイド部材10を通路非
形成位置に移動させると、通路8内に収容されていたフ
ープ材の端部27が開放され、下方に撓んだ状態にな
る。そして、制御装置が第2のガイド部材10を図2の
反時計回りの方向に回動させ、第2のガイド部材10を
通路形成位置に移動させると、第2のガイド部材10に
よってフープ材の端部27が押し下げられる。図3はそ
の状態を示す。そして、制御装置が送りローラ4を逆方
向に回転させ、フープ材は送りローラ4から排出ガイド
26上に落下し、排出ガイド26に沿って滑り落ち、排
出ガイド26の下に置かれた容器内に落下する。フープ
材の排出が終了すると、制御装置が第2の供給源3の供
給ローラ12を駆動して第2の供給源3にフープ材を供
給させ、送りローラ4を回転させ、フープ材の先端がセ
ンサ25の位置に達すると供給ローラ12および送りロ
ーラ4を停止させる。したがって、送りローラ4からフ
ープ材の残りを排出する作業および次のフープ材を頭出
し位置に送る作業を自動的に行うことができる。
を支軸22を中心として図1の時計回りの方向に回動さ
せ、図2に示すように、第2のガイド部材10を通路非
形成位置に移動させると、通路8内に収容されていたフ
ープ材の端部27が開放され、下方に撓んだ状態にな
る。そして、制御装置が第2のガイド部材10を図2の
反時計回りの方向に回動させ、第2のガイド部材10を
通路形成位置に移動させると、第2のガイド部材10に
よってフープ材の端部27が押し下げられる。図3はそ
の状態を示す。そして、制御装置が送りローラ4を逆方
向に回転させ、フープ材は送りローラ4から排出ガイド
26上に落下し、排出ガイド26に沿って滑り落ち、排
出ガイド26の下に置かれた容器内に落下する。フープ
材の排出が終了すると、制御装置が第2の供給源3の供
給ローラ12を駆動して第2の供給源3にフープ材を供
給させ、送りローラ4を回転させ、フープ材の先端がセ
ンサ25の位置に達すると供給ローラ12および送りロ
ーラ4を停止させる。したがって、送りローラ4からフ
ープ材の残りを排出する作業および次のフープ材を頭出
し位置に送る作業を自動的に行うことができる。
【0015】そして、第2の供給源3の供給ローラ12
および送りローラ4が駆動され、フープ材がフープ材加
工処理位置に向かって一定寸法ずつ送られる。第2の供
給源3からフープ材が供給されている間に、第1の供給
源2の空のリールが取り外され、新しいリールが取り付
けられ、新しいリールからフープ材が巻き出され、供給
ローラ12を駆動してフープ材の先端が案内部材16の
先端付近まで送られる。そして、第2の供給源3のフー
プ材が無くなると、制御装置が第1の供給源2にフープ
材を供給させる。このように、第1の供給源2と第2の
供給源3を交互に使用することによって、一方の供給源
からフープ材が供給されている間に他方の供給源のリー
ルを交換することができる。したがって、フープ材送り
装置が停止している時間を短くすることができるもので
ある。
および送りローラ4が駆動され、フープ材がフープ材加
工処理位置に向かって一定寸法ずつ送られる。第2の供
給源3からフープ材が供給されている間に、第1の供給
源2の空のリールが取り外され、新しいリールが取り付
けられ、新しいリールからフープ材が巻き出され、供給
ローラ12を駆動してフープ材の先端が案内部材16の
先端付近まで送られる。そして、第2の供給源3のフー
プ材が無くなると、制御装置が第1の供給源2にフープ
材を供給させる。このように、第1の供給源2と第2の
供給源3を交互に使用することによって、一方の供給源
からフープ材が供給されている間に他方の供給源のリー
ルを交換することができる。したがって、フープ材送り
装置が停止している時間を短くすることができるもので
ある。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のフープ材
送り装置によれば、フープ材の残りを送りローラ4から
除去する作業と次のフープ材を頭出し位置に送る作業を
自動的に行うことができ、フープ材のリールを交換する
ための手間を低減することができる。また、一方の供給
源からフープ材が供給されている間に他方の供給源のリ
ールを交換することができ、フープ材送り装置が停止し
ている時間を短くすることができるので、生産能率を向
上することができる。したがって、所期の課題を達成す
ることができるものである。
送り装置によれば、フープ材の残りを送りローラ4から
除去する作業と次のフープ材を頭出し位置に送る作業を
自動的に行うことができ、フープ材のリールを交換する
ための手間を低減することができる。また、一方の供給
源からフープ材が供給されている間に他方の供給源のリ
ールを交換することができ、フープ材送り装置が停止し
ている時間を短くすることができるので、生産能率を向
上することができる。したがって、所期の課題を達成す
ることができるものである。
【図1】フープ材送り装置1の正面図である。
【図2】第2のガイド部材10を移動した状態を示すフ
ープ材送り装置1の正面図である。
ープ材送り装置1の正面図である。
【図3】第2のガイド部材10によってフープ材の端部
27が押さえられている状態を示すフープ材送り装置1
の正面図である。
27が押さえられている状態を示すフープ材送り装置1
の正面図である。
1 フープ材送り装置 2 第1の供給源 3 第2の1給源 4 送りローラ 5 ガイド 6 第1のガイド面 7 第1のガイド部材 8 通路 9 第2のガイド面 10 第2のガイド部材 11 センサ
Claims (2)
- 【請求項1】 リールに巻かれた長尺のフープ材を巻き
出しながらフープ材加工処理位置に送るフープ材送り装
置において、 前記リールから前記フープ材を巻き出す第1の供給源お
よび第2の供給源と、 前記第1および第2の供給源から供給される前記フープ
材をフープ材加工処理位置に向けて送る送りローラであ
って、逆方向に回転可能な前記送りローラと、 前記第1および第2の供給源から供給される前記フープ
材を前記送りローラに案内するガイドであって、前記第
1および第2の供給源と前記送りローラとの間にのびる
第1のガイド面を有する第1のガイド部材と、前記第1
のガイド部材における前記第1のガイド面と協同して前
記フープ材を案内する通路を形成する第2のガイド面を
有し、前記通路を形成する通路形成位置と通路非形成位
置との間を移動する第2のガイド部材とからなる前記ガ
イドと、 前記通路内における前記フープ材の終端を検出するセン
サを有し、前記センサからの信号に応答して前記第1お
よび第2の供給源、前記送りローラ、前記第2のガイド
部材を制御する制御手段とを設け、 前記制御手段は、前記センサが一方の前記供給源から供
給される前記フープ材の終端を検出すると、前記第2の
ガイド部材を前記通路非形成位置に移動させ、前記送り
ローラを逆方向に回転させて前記フープ材の残りを排出
し、他方の前記供給源に前記フープ材を供給させるよう
にしたことを特徴とするフープ材送り装置。 - 【請求項2】 前記通路が前記第1および第2の供給源
から前記送りローラに向かって湾曲しながらのびている
ことを特徴とする請求項1に記載のフープ材送り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32745692A JPH06144661A (ja) | 1992-11-11 | 1992-11-11 | フープ材送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32745692A JPH06144661A (ja) | 1992-11-11 | 1992-11-11 | フープ材送り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06144661A true JPH06144661A (ja) | 1994-05-24 |
Family
ID=18199369
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32745692A Pending JPH06144661A (ja) | 1992-11-11 | 1992-11-11 | フープ材送り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06144661A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6361079B2 (ja) * | 1985-07-23 | 1988-11-28 | ||
| JPH0342454A (ja) * | 1989-07-05 | 1991-02-22 | G D Spa | ロールから巻きほどかれる材料の消耗を監視する装置 |
-
1992
- 1992-11-11 JP JP32745692A patent/JPH06144661A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6361079B2 (ja) * | 1985-07-23 | 1988-11-28 | ||
| JPH0342454A (ja) * | 1989-07-05 | 1991-02-22 | G D Spa | ロールから巻きほどかれる材料の消耗を監視する装置 |
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