JPH0452163B2 - - Google Patents
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- JPH0452163B2 JPH0452163B2 JP24667984A JP24667984A JPH0452163B2 JP H0452163 B2 JPH0452163 B2 JP H0452163B2 JP 24667984 A JP24667984 A JP 24667984A JP 24667984 A JP24667984 A JP 24667984A JP H0452163 B2 JPH0452163 B2 JP H0452163B2
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- JP
- Japan
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- reel
- take
- winding
- interlayer paper
- carrier
- Prior art date
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Links
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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Landscapes
- Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業の利用分野)
この発明は、主として帯状金属板、ワイヤ、テ
ープ等の線条をなす材料のプレス加工ラインにお
いて、プレス機から送り出された材料を層間紙と
共に巻取りリールに巻取る形式の巻取り機に関す
るものである。
ープ等の線条をなす材料のプレス加工ラインにお
いて、プレス機から送り出された材料を層間紙と
共に巻取りリールに巻取る形式の巻取り機に関す
るものである。
(従来の技術)
従来、この種の巻取り機には、たとえば特開昭
56−144820号公報に開示された自動巻取装置があ
つた。この自動巻取装置にあつては、材料を巻取
つた巻取りリールを予備リールと交換するために
は、巻取りリールを巻取り位置から同巻取りリー
ルの収納位置に搬出する搬出工程と、予備リール
を同予備リールの収納位置から巻取り位置に搬入
する工程とを順次行つてから、次の巻取り動作を
開始するようになつていた。
56−144820号公報に開示された自動巻取装置があ
つた。この自動巻取装置にあつては、材料を巻取
つた巻取りリールを予備リールと交換するために
は、巻取りリールを巻取り位置から同巻取りリー
ルの収納位置に搬出する搬出工程と、予備リール
を同予備リールの収納位置から巻取り位置に搬入
する工程とを順次行つてから、次の巻取り動作を
開始するようになつていた。
(発明が解決しようとする問題点)
したがつて、前記の公報における自動巻取装置
では、巻取りリールの交換に長い交換時間がかか
り、このため、その交換にあたつての交換開始か
ら交換完了までの間、すなわち材料の巻取り完了
から巻取り開始までの間は、プレス機の運転を停
止しなければならず、生産性が低いという問題点
があつた。また、層間紙が無くなつた場合には、
その時点で層間紙の補充も行わなければならず、
これまた、生産性の低下を誘起する原因となつて
いた。
では、巻取りリールの交換に長い交換時間がかか
り、このため、その交換にあたつての交換開始か
ら交換完了までの間、すなわち材料の巻取り完了
から巻取り開始までの間は、プレス機の運転を停
止しなければならず、生産性が低いという問題点
があつた。また、層間紙が無くなつた場合には、
その時点で層間紙の補充も行わなければならず、
これまた、生産性の低下を誘起する原因となつて
いた。
(問題点を解決するための手段)
上記した従来の技術における問題点を解決する
ためのこの発明は、機台に設けたターンテーブル
と、ターンテーブルの巻取り側および待機側にそ
れぞれ並設した巻取りリール用巻取り駆動源およ
び層間紙リール用支持軸と、ターンテーブルの側
方に予備リールおよび完成品リールをそれぞれ収
納可能に設けた各収納部と、前記の機台に水平移
動可能に設けたキヤリヤと、キヤリヤに昇降可能
に設けたキヤリヤヘツドと、キヤリヤヘツドにキ
ヤリヤの移動方向に直交する方向に移動可能に設
けかつ前記の巻取りリールを支持可能となしたリ
ール受けと、キヤリヤヘツドにリール受けと同一
方向に移動可能に設けかつ前記の層間紙の始端を
把持可能となした把持装置とから構成したことを
要旨とするものである。
ためのこの発明は、機台に設けたターンテーブル
と、ターンテーブルの巻取り側および待機側にそ
れぞれ並設した巻取りリール用巻取り駆動源およ
び層間紙リール用支持軸と、ターンテーブルの側
方に予備リールおよび完成品リールをそれぞれ収
納可能に設けた各収納部と、前記の機台に水平移
動可能に設けたキヤリヤと、キヤリヤに昇降可能
に設けたキヤリヤヘツドと、キヤリヤヘツドにキ
ヤリヤの移動方向に直交する方向に移動可能に設
けかつ前記の巻取りリールを支持可能となしたリ
ール受けと、キヤリヤヘツドにリール受けと同一
方向に移動可能に設けかつ前記の層間紙の始端を
把持可能となした把持装置とから構成したことを
要旨とするものである。
(作用)
上記した手段によれば、ターンテーブルの巻取
り側において、巻取りリールに材料が巻取られて
いるうちに、同ターンテーブルの待機側におい
て、巻取りリールの交換、層間紙リールの交換お
よび層間紙のセツトが行われ、材料の巻取りが完
了したときにはターンテーブルが回転されること
によつて、待機側の巻取りリールおよび層間紙リ
ールが巻取り位置に短時間でセツトされ、次の巻
取り動作が開始される。
り側において、巻取りリールに材料が巻取られて
いるうちに、同ターンテーブルの待機側におい
て、巻取りリールの交換、層間紙リールの交換お
よび層間紙のセツトが行われ、材料の巻取りが完
了したときにはターンテーブルが回転されること
によつて、待機側の巻取りリールおよび層間紙リ
ールが巻取り位置に短時間でセツトされ、次の巻
取り動作が開始される。
(実施例)
以下、この考案の一実施例を図面にしたがつて
説明する。巻取り機の正面を略示した第1図、同
背面を略示した第2図、第1図の−線断面を
示した第3図、および巻取り機の左側面を示した
第4図を基にして述べる。
説明する。巻取り機の正面を略示した第1図、同
背面を略示した第2図、第1図の−線断面を
示した第3図、および巻取り機の左側面を示した
第4図を基にして述べる。
機台10の中央部の台座11上にはターンテー
ブル12が水平状に回転可能に設けられている。
ターンテーブル12は、台座11内に配置された
テーブル回動用モータ(図示省略)の駆動によ
り、約180°の角度ごとに間欠的に回転される。な
お、ターンテーブル12の前側(第2図における
下側)は待機側に設けられているとともに、同タ
ーンテーブル12の後側が巻取り側に設定されて
いる。
ブル12が水平状に回転可能に設けられている。
ターンテーブル12は、台座11内に配置された
テーブル回動用モータ(図示省略)の駆動によ
り、約180°の角度ごとに間欠的に回転される。な
お、ターンテーブル12の前側(第2図における
下側)は待機側に設けられているとともに、同タ
ーンテーブル12の後側が巻取り側に設定されて
いる。
ターンテーブル12上には支柱13が同一軸心
で垂設され、かつこの支柱13上端に台板14が
水平状に固定されている。台板14上には、巻取
りリール用巻取り駆動源である前後2基の巻取り
用モータ15,15が配置されている。両巻取り
用モータ15,15の両回転軸は、同一軸線上に
て相反方向に突出されている。巻取り用モータ1
5,15の各回転軸の先端には、円形をしたリー
ルフランジ16,16が同一軸心でそれぞれ固着
されている。各リールフランジ16,16の外側
には、その軸心上にセンタピン17が突出される
とともに、同軸心を中心とする円周上に2本の支
持ピン18,18はほぼ180°の角度の間隔で配置
されている。各リールフランジ16には、巻取り
リールRがセンタピン17および支持ピン18,
18を介して接面状にかつ取外し可能に取着され
る。
で垂設され、かつこの支柱13上端に台板14が
水平状に固定されている。台板14上には、巻取
りリール用巻取り駆動源である前後2基の巻取り
用モータ15,15が配置されている。両巻取り
用モータ15,15の両回転軸は、同一軸線上に
て相反方向に突出されている。巻取り用モータ1
5,15の各回転軸の先端には、円形をしたリー
ルフランジ16,16が同一軸心でそれぞれ固着
されている。各リールフランジ16,16の外側
には、その軸心上にセンタピン17が突出される
とともに、同軸心を中心とする円周上に2本の支
持ピン18,18はほぼ180°の角度の間隔で配置
されている。各リールフランジ16には、巻取り
リールRがセンタピン17および支持ピン18,
18を介して接面状にかつ取外し可能に取着され
る。
巻取りリールRは、第5図および第6図に示し
たように、円筒の巻芯R1の両端面にフランジR
2,R2を固着してなる。その各フランジR2,
R2には、その軸心状のセンタ孔R3と、同軸心
を中心としかつ巻芯R1の内方に位置する円周上
にほぼ等間隔で位置する4個の支持孔R4〜R4
と、同軸心を中心としかつ巻芯R1の外方に位置
する円周上にほぼ等間隔で位置する4個の嵌合孔
R5〜R5とがそれぞれが開けられている。この
巻取りリールRのセンタ孔R3がリールフランジ
16のセンタピン17,17に嵌挿されるととも
に支持孔R4〜R4のうちの2個が前記の支持ピ
ン18,18に嵌挿されることによつて、巻取り
リールRがリールフランジ16に支持される。な
お、巻取りリールRの巻芯R1の外周には、両面
に粘着材が塗布された両面粘着テープTが貼着さ
れ、粘着面T1が外周面に露呈されている。
たように、円筒の巻芯R1の両端面にフランジR
2,R2を固着してなる。その各フランジR2,
R2には、その軸心状のセンタ孔R3と、同軸心
を中心としかつ巻芯R1の内方に位置する円周上
にほぼ等間隔で位置する4個の支持孔R4〜R4
と、同軸心を中心としかつ巻芯R1の外方に位置
する円周上にほぼ等間隔で位置する4個の嵌合孔
R5〜R5とがそれぞれが開けられている。この
巻取りリールRのセンタ孔R3がリールフランジ
16のセンタピン17,17に嵌挿されるととも
に支持孔R4〜R4のうちの2個が前記の支持ピ
ン18,18に嵌挿されることによつて、巻取り
リールRがリールフランジ16に支持される。な
お、巻取りリールRの巻芯R1の外周には、両面
に粘着材が塗布された両面粘着テープTが貼着さ
れ、粘着面T1が外周面に露呈されている。
しかして、巻取り側(後側)の巻取りリールR
には、巻取り機の右方に配置されたプレス機(図
示省略)よりプレス加工された送り出されてきた
材料Wが巻取られる。なお、プレス加工された材
料Wは、例えば、第7図に斜視図で示すように、
表面上に突片aが折曲された単位成形品W1〜W
1を連続して有する帯状をなしている。この材料
Wにはピン孔H〜Hがほぼ等間隔で連続状に開け
られている。
には、巻取り機の右方に配置されたプレス機(図
示省略)よりプレス加工された送り出されてきた
材料Wが巻取られる。なお、プレス加工された材
料Wは、例えば、第7図に斜視図で示すように、
表面上に突片aが折曲された単位成形品W1〜W
1を連続して有する帯状をなしている。この材料
Wにはピン孔H〜Hがほぼ等間隔で連続状に開け
られている。
ターンテーブル12の前側(待機側側面)およ
び後側(巻取り側側面)には、それぞれ層間紙リ
ール用支持軸19,19が回転可能にかつ相互に
同一軸線をなすように突出されている。また、両
支持軸19,19の軸線は、前記の巻取り用モー
タ15,15の軸線とそれぞれ平行をなしてい
る。この各支持軸19,19には、層間紙Pを巻
装してなる層間紙リールPRが取外し可能に取着
される。
び後側(巻取り側側面)には、それぞれ層間紙リ
ール用支持軸19,19が回転可能にかつ相互に
同一軸線をなすように突出されている。また、両
支持軸19,19の軸線は、前記の巻取り用モー
タ15,15の軸線とそれぞれ平行をなしてい
る。この各支持軸19,19には、層間紙Pを巻
装してなる層間紙リールPRが取外し可能に取着
される。
ターンテーブル12の前側および後側に向つて
右側の肩部には、それぞれブラケツト20を介し
てテンシヨン装置21が装設されている。テンシ
ンヨン装置21は、ブラケツト20に固着された
ベース22と、その側方に回転可能に軸支された
ロール23とからなる。そして、層間紙リール
PRの層間紙Pは、ベース22とロール23との
間を、ロール23に内蔵されたばね手段により所
定のテンシヨンが付与されつつ、上方へ通り抜け
ていくようになつている。なお、巻取り側におけ
るテンシヨン装置21を通り抜けた層間紙Pは、
巻取り側(後側)の巻取りリールRに前記の材料
Wと共に重合状に巻取られる。
右側の肩部には、それぞれブラケツト20を介し
てテンシヨン装置21が装設されている。テンシ
ンヨン装置21は、ブラケツト20に固着された
ベース22と、その側方に回転可能に軸支された
ロール23とからなる。そして、層間紙リール
PRの層間紙Pは、ベース22とロール23との
間を、ロール23に内蔵されたばね手段により所
定のテンシヨンが付与されつつ、上方へ通り抜け
ていくようになつている。なお、巻取り側におけ
るテンシヨン装置21を通り抜けた層間紙Pは、
巻取り側(後側)の巻取りリールRに前記の材料
Wと共に重合状に巻取られる。
また、同ブラケツト20の上部には層間紙切断
用はさみ装置24が配設されているはさみ装置2
4は、後述する把持装置56による層間紙Pのセ
ツト時における同把持装置56の移動を阻害する
ことのないように前後方向へ進退動可能になつて
いる。はさみ装置24は材料Wの巻取り完了時に
おいて前進され、左右の切刃25,26により層
間紙Pを自動的に切断し、かつ切断後は原状に復
帰されるようになつている。
用はさみ装置24が配設されているはさみ装置2
4は、後述する把持装置56による層間紙Pのセ
ツト時における同把持装置56の移動を阻害する
ことのないように前後方向へ進退動可能になつて
いる。はさみ装置24は材料Wの巻取り完了時に
おいて前進され、左右の切刃25,26により層
間紙Pを自動的に切断し、かつ切断後は原状に復
帰されるようになつている。
機台10の左側後部に垂立された後側壁27の
前面には、巻取り側のリールフランジ16の取着
された巻取りリールRに至る材料Wの走行経路上
に位置してカツタ装置28が配設されている。こ
のカツタ装置28は、材料Wの下側に位置する固
定側の下刃29と、材料Wの上側にて作動手段
(例えば、ソレノイド)30により下刃29に対
し進退動される上刃31とからなり、周知のとお
り、巻取りリールRへの材料Wの巻取り完了に伴
つて作動手段30が作動されることによつて、下
刃29に対し上刃31が下動して、材料Wを切断
しうるようになつている。
前面には、巻取り側のリールフランジ16の取着
された巻取りリールRに至る材料Wの走行経路上
に位置してカツタ装置28が配設されている。こ
のカツタ装置28は、材料Wの下側に位置する固
定側の下刃29と、材料Wの上側にて作動手段
(例えば、ソレノイド)30により下刃29に対
し進退動される上刃31とからなり、周知のとお
り、巻取りリールRへの材料Wの巻取り完了に伴
つて作動手段30が作動されることによつて、下
刃29に対し上刃31が下動して、材料Wを切断
しうるようになつている。
機台10の後側壁27には、繰出装置32が前
記のカツト装置28の右方における材料Wの走行
経路上に位置して装設されている。繰出装置32
は、後側壁27に固設された繰出用モータ33の
回転軸に繰出スプロケツト34が取着されてな
る。繰出スプロケツト34の外周には、材料Wの
ピン孔H〜Hと噛合うピン35〜35が突出され
ている。繰出用モータ33は制御手段(例えば、
エンコーダ)によつて制御される。すなわち、こ
の繰出用モータ15は、巻取りリールRへの材料
Wの巻取り開始にあたつて、材料Wの先端を巻取
りリールRの巻芯R1に至るまで繰出すようにな
つている。また巻取り用モータ15による巻取り
リールRへの材料Wの巻取り中における繰出スプ
ロケツト34は、繰出用モータ33の停止により
自由状態となり、巻取りに係る材料Wの走行に追
従して回転される。
記のカツト装置28の右方における材料Wの走行
経路上に位置して装設されている。繰出装置32
は、後側壁27に固設された繰出用モータ33の
回転軸に繰出スプロケツト34が取着されてな
る。繰出スプロケツト34の外周には、材料Wの
ピン孔H〜Hと噛合うピン35〜35が突出され
ている。繰出用モータ33は制御手段(例えば、
エンコーダ)によつて制御される。すなわち、こ
の繰出用モータ15は、巻取りリールRへの材料
Wの巻取り開始にあたつて、材料Wの先端を巻取
りリールRの巻芯R1に至るまで繰出すようにな
つている。また巻取り用モータ15による巻取り
リールRへの材料Wの巻取り中における繰出スプ
ロケツト34は、繰出用モータ33の停止により
自由状態となり、巻取りに係る材料Wの走行に追
従して回転される。
機台10の後側壁27には、ガイド装置36が
前記のカツタ装置28の左方に位置して装設され
ている。ガイド装置36は、後側壁27に固設さ
れた回動用モータ37の回転軸に樋状をしたガイ
ド受け38が取付けられてなる。ガイド受け38
は、第1図の状態より反時計回り方向へ回動され
ることによつて、その樋状をなすガイド面39が
前記の材料Wの走行経路とほぼ同一線上に設定さ
れ、材料Wの巻取り開始時における材料Wの垂れ
下がりを防止しうるようになつている。このガイ
ド受け38は、その幅Bが前記の巻取りリールR
のフランジR2,R2の間隔Aよりも狭く形成さ
れていて、同フランジR2,R2間に介入可能と
なつている(第6図における二点鎖線参照)。
前記のカツタ装置28の左方に位置して装設され
ている。ガイド装置36は、後側壁27に固設さ
れた回動用モータ37の回転軸に樋状をしたガイ
ド受け38が取付けられてなる。ガイド受け38
は、第1図の状態より反時計回り方向へ回動され
ることによつて、その樋状をなすガイド面39が
前記の材料Wの走行経路とほぼ同一線上に設定さ
れ、材料Wの巻取り開始時における材料Wの垂れ
下がりを防止しうるようになつている。このガイ
ド受け38は、その幅Bが前記の巻取りリールR
のフランジR2,R2の間隔Aよりも狭く形成さ
れていて、同フランジR2,R2間に介入可能と
なつている(第6図における二点鎖線参照)。
機台10の左端部上には完成品収納部40が設
けられている。完成品収納部40は、収納台41
上に巻取りリールRの外周の左右下部および側部
を支持する支持バー42〜42を段差状に設けて
なる。これらの支持バー42〜42上に巻取りリ
ールRが順次収納される。
けられている。完成品収納部40は、収納台41
上に巻取りリールRの外周の左右下部および側部
を支持する支持バー42〜42を段差状に設けて
なる。これらの支持バー42〜42上に巻取りリ
ールRが順次収納される。
完成品収納部40の上方には予備リール収納部
43が設けられている。予備リール収納部43
は、収納台41の後部上に支持ブラケツト44を
介して支持された送り用モータ45の本体に、ガ
イドバー46,46が前記の巻取りリールRの嵌
合孔R5,R5を嵌挿しうるように突出され、か
つ同ガイドバー46,46に送り部材47がスラ
イド可能に嵌合されるとともに、送り用モータ4
5の回転軸に同一軸心で連結したねじ軸48に同
送り部材47が螺合されてなる。そのねじ軸48
は巻取リリールRのセンタ孔R3に嵌挿可能にな
つていて、ガイドバー46,46に嵌挿された巻
取りリールR〜Rを送り用モータ45の駆動によ
り送り部材47を前進させることによつて、巻取
りリールRを順次前方へ繰出すようになつてい
る。なお、ねじ軸48は前記の巻取り用モータ1
5の回転軸と水平方向に平行をなしている。
43が設けられている。予備リール収納部43
は、収納台41の後部上に支持ブラケツト44を
介して支持された送り用モータ45の本体に、ガ
イドバー46,46が前記の巻取りリールRの嵌
合孔R5,R5を嵌挿しうるように突出され、か
つ同ガイドバー46,46に送り部材47がスラ
イド可能に嵌合されるとともに、送り用モータ4
5の回転軸に同一軸心で連結したねじ軸48に同
送り部材47が螺合されてなる。そのねじ軸48
は巻取リリールRのセンタ孔R3に嵌挿可能にな
つていて、ガイドバー46,46に嵌挿された巻
取りリールR〜Rを送り用モータ45の駆動によ
り送り部材47を前進させることによつて、巻取
りリールRを順次前方へ繰出すようになつてい
る。なお、ねじ軸48は前記の巻取り用モータ1
5の回転軸と水平方向に平行をなしている。
機台10の前端部上には、前後のガイドレール
49,49が左右方向に水平状にかつ相互に平行
状をなすように敷設されている。ガイドレール4
9,49には、キヤリヤ50がモータ等の移動手
段(図示省略)を介して水平移動可能に設けられ
ている。
49,49が左右方向に水平状にかつ相互に平行
状をなすように敷設されている。ガイドレール4
9,49には、キヤリヤ50がモータ等の移動手
段(図示省略)を介して水平移動可能に設けられ
ている。
キヤリヤ50にはキヤリヤヘツド51が流体圧
シリンダ等の昇降手段を介して昇降可能に設けら
れている。さらにキヤリヤヘツド51にはリール
受け用シリンダ52が伸縮ロツド53を後方へ指
向させた状態で設置されている。リール受け用シ
リンダ52の伸縮ロツド53には板状をしたリー
ル受け54が固着されている。したがつて、リー
ル受け54はリール受け用シリンダ52の伸縮動
作により前後方向、すなわちキヤリヤ50の移動
方向に直交する方向に移動可能になつている。な
お、リール受け54が移動した状態を第8図に示
した。
シリンダ等の昇降手段を介して昇降可能に設けら
れている。さらにキヤリヤヘツド51にはリール
受け用シリンダ52が伸縮ロツド53を後方へ指
向させた状態で設置されている。リール受け用シ
リンダ52の伸縮ロツド53には板状をしたリー
ル受け54が固着されている。したがつて、リー
ル受け54はリール受け用シリンダ52の伸縮動
作により前後方向、すなわちキヤリヤ50の移動
方向に直交する方向に移動可能になつている。な
お、リール受け54が移動した状態を第8図に示
した。
リール受け54の後側面には、前記の巻取りリ
ールRの支持孔R4〜R4のうちの2個に嵌挿し
うるように支持ピン55,55が突出されている
(第8図および第9図参照)。
ールRの支持孔R4〜R4のうちの2個に嵌挿し
うるように支持ピン55,55が突出されている
(第8図および第9図参照)。
また、キヤリヤヘツド51には把持装置用シリ
ンダ56が伸縮ロツド57を後方へ指向させた状
態で設置されている。把持装置用シリンダ56の
伸縮ロツド57には把持装置58の把持台59が
固着されている。したがつて、把持装置58は把
持装置用シリンダ56の伸縮動作により前後方
向、すなわちリール受け54と同一方向に移動可
能になつている。把持装置58は、第10図に示
すように、把持台59の左側に突出された固定フ
インガ60と、把持台59内に設置されたフイン
ガ用シリンダ61と、同シリンダ61の左方に指
向する伸縮ロツド62の先端に付設した可動フイ
ンガ63とからなる。そして可動フインガ63が
前記のフインガ用シリンダ61の伸長動作により
左方へ移動されることにより、第11図に示すよ
うに、同可動フインガ63の先端部が固定フインガ
60のL字状をした先端部に当接される。
ンダ56が伸縮ロツド57を後方へ指向させた状
態で設置されている。把持装置用シリンダ56の
伸縮ロツド57には把持装置58の把持台59が
固着されている。したがつて、把持装置58は把
持装置用シリンダ56の伸縮動作により前後方
向、すなわちリール受け54と同一方向に移動可
能になつている。把持装置58は、第10図に示
すように、把持台59の左側に突出された固定フ
インガ60と、把持台59内に設置されたフイン
ガ用シリンダ61と、同シリンダ61の左方に指
向する伸縮ロツド62の先端に付設した可動フイ
ンガ63とからなる。そして可動フインガ63が
前記のフインガ用シリンダ61の伸長動作により
左方へ移動されることにより、第11図に示すよ
うに、同可動フインガ63の先端部が固定フインガ
60のL字状をした先端部に当接される。
しかして把持装置58の両フインガ60,63
は、その幅Cが前記の巻取りリールRのフランジ
R2,R2の間隔Aよりも狭く形成されていて、
同フランジR2,R2間を移動可能となつている
(第6図における二点鎖線参照)。
は、その幅Cが前記の巻取りリールRのフランジ
R2,R2の間隔Aよりも狭く形成されていて、
同フランジR2,R2間を移動可能となつている
(第6図における二点鎖線参照)。
把持台59の前側面にはガイドロツド64が前
方へ向けて突出されている。ガイドロツド64は
キヤリヤヘツド51に軸移動可能に嵌挿されてい
て、把持台59の前後動を案内しうる。
方へ向けて突出されている。ガイドロツド64は
キヤリヤヘツド51に軸移動可能に嵌挿されてい
て、把持台59の前後動を案内しうる。
なお、前記のターンテーブル12の前部および
後側には、ガイドローラ用シリンダ65,65が
設けられている。各ガイドローラ用シリンダ65
の伸縮ロツド66の先端にはガイドローラ67が
回転可能に軸支されている。このシリンダ65の
伸長動作時には巻取りリールRに巻取られる層間
紙Pにガイドローラ67が接触し、同層間紙Pを
ほぼくの字状に撓ませて、同層間紙Pと材料Wと
のなす角度θ(第16図参照)を小さくするよう
になつている。このことは、材料Wの巻取り開始
時における材料Wの始端を層間紙Pの重合間に挟
持して巻付けるにあたつて効果的である。
後側には、ガイドローラ用シリンダ65,65が
設けられている。各ガイドローラ用シリンダ65
の伸縮ロツド66の先端にはガイドローラ67が
回転可能に軸支されている。このシリンダ65の
伸長動作時には巻取りリールRに巻取られる層間
紙Pにガイドローラ67が接触し、同層間紙Pを
ほぼくの字状に撓ませて、同層間紙Pと材料Wと
のなす角度θ(第16図参照)を小さくするよう
になつている。このことは、材料Wの巻取り開始
時における材料Wの始端を層間紙Pの重合間に挟
持して巻付けるにあたつて効果的である。
上記した巻取り機において、待機側のリールフ
ランジ16に予備リール収納部43の巻取りリー
ルRをセツトするにあたつては、第1図に示され
ている状態より、昇降手段を介してキヤリヤヘツ
ド51が上昇されることによつて、リール受け5
4の支持ピン55,55が予備リール収納部43
における最前側の巻取りリールRの支持孔R4,
R4に対抗される(第12図参照)。
ランジ16に予備リール収納部43の巻取りリー
ルRをセツトするにあたつては、第1図に示され
ている状態より、昇降手段を介してキヤリヤヘツ
ド51が上昇されることによつて、リール受け5
4の支持ピン55,55が予備リール収納部43
における最前側の巻取りリールRの支持孔R4,
R4に対抗される(第12図参照)。
そして、送り用モータ45が作動され、巻取り
リールR〜Rが前方へ送り出されることによつ
て、予備リール収納部43における最前側の巻取
りリールRの支持孔R4,R4がリール受け54
の支持ピン55,55に嵌挿され、同巻取りリー
ルRが予備リール収納部43からリール受け54
に搬出される。
リールR〜Rが前方へ送り出されることによつ
て、予備リール収納部43における最前側の巻取
りリールRの支持孔R4,R4がリール受け54
の支持ピン55,55に嵌挿され、同巻取りリー
ルRが予備リール収納部43からリール受け54
に搬出される。
次に、キヤリヤ50が移動手段を介して右方へ
移動され、リール受け54に支持されている巻取
りリールRのセンタ孔R3が待機側のリールフラ
ンジ16のセンタピン17に対抗される(第13
図参照)。なお、このとき、リール受け54の支
持ピン55,55の挿通されていない巻取りリー
ルRの支持孔R4,R4がリールフランジ16の
支持ピン18,18に対向される。そして、リー
ル受け用シリンダ52が伸長作動されてリール受
け54が後退(装置における後方へ移動すること
を後退という。)され、イールフランジ16のセ
ンタピン17および支持ピン18,18に巻取り
リールRのセンタ孔R3および支持孔R4,R4
がそれぞれ嵌挿されることによつて、同リールフ
ランジ16に巻取りリールRが支持される。その
後、リール受け54がリール受け用シリンダ52
の短縮作動により前進(装置における後方へ移動
することを後退という。)され原状に復帰される
とともに、キヤリヤ50およびキヤリヤヘツド5
1が移動手段あるいは昇降手段を介して原状に復
帰される。
移動され、リール受け54に支持されている巻取
りリールRのセンタ孔R3が待機側のリールフラ
ンジ16のセンタピン17に対抗される(第13
図参照)。なお、このとき、リール受け54の支
持ピン55,55の挿通されていない巻取りリー
ルRの支持孔R4,R4がリールフランジ16の
支持ピン18,18に対向される。そして、リー
ル受け用シリンダ52が伸長作動されてリール受
け54が後退(装置における後方へ移動すること
を後退という。)され、イールフランジ16のセ
ンタピン17および支持ピン18,18に巻取り
リールRのセンタ孔R3および支持孔R4,R4
がそれぞれ嵌挿されることによつて、同リールフ
ランジ16に巻取りリールRが支持される。その
後、リール受け54がリール受け用シリンダ52
の短縮作動により前進(装置における後方へ移動
することを後退という。)され原状に復帰される
とともに、キヤリヤ50およびキヤリヤヘツド5
1が移動手段あるいは昇降手段を介して原状に復
帰される。
上記の動作によつて、巻取りリールRのセツト
がなされる。これに続いて、層間紙Pの始端が次
のようにして巻取りリールRの巻芯R1に巻付け
られる。まず、キヤリヤ50が移動手段を介して
右方へ移動されるとともに、把持装置用シリンダ
56を介して把持台59が後退され、把持装置5
8がテンシヨン装置21の上方に位置される。次
に、昇降手段を介してキヤリヤヘツド51が下降
されることによつて、テンシヨン装置21から突
出されている層間紙Pの始端の左右に対し把持装
置58の両フインガ60,63の両先端部が対向
される(第14図参照)。次いで、フインガ用シ
リンダ61が伸長作動されることによつて、両フ
インガ60,63の間に層間紙Pの始端が把持さ
れる。
がなされる。これに続いて、層間紙Pの始端が次
のようにして巻取りリールRの巻芯R1に巻付け
られる。まず、キヤリヤ50が移動手段を介して
右方へ移動されるとともに、把持装置用シリンダ
56を介して把持台59が後退され、把持装置5
8がテンシヨン装置21の上方に位置される。次
に、昇降手段を介してキヤリヤヘツド51が下降
されることによつて、テンシヨン装置21から突
出されている層間紙Pの始端の左右に対し把持装
置58の両フインガ60,63の両先端部が対向
される(第14図参照)。次いで、フインガ用シ
リンダ61が伸長作動されることによつて、両フ
インガ60,63の間に層間紙Pの始端が把持さ
れる。
さらに、キヤリヤ50が移動手段を介して右方
へ移動され、把持装置58が待機側の巻取りリー
ルRの巻芯R1の右方に位置される(第14図二
点鎖線参照)。その後、昇降手段を介してキヤリ
ヤヘツド51が上昇されるに伴つて、把持装置5
8が巻取りリールRのフランジR2,R2間を通
して上昇される(第15図参照)。これによつて、
層間紙Pの始端部位が巻取りリールRの巻芯R1
の粘着テープTの粘着面T1に貼着される。
へ移動され、把持装置58が待機側の巻取りリー
ルRの巻芯R1の右方に位置される(第14図二
点鎖線参照)。その後、昇降手段を介してキヤリ
ヤヘツド51が上昇されるに伴つて、把持装置5
8が巻取りリールRのフランジR2,R2間を通
して上昇される(第15図参照)。これによつて、
層間紙Pの始端部位が巻取りリールRの巻芯R1
の粘着テープTの粘着面T1に貼着される。
そして、フインガ用シリンダ61が短縮作動さ
れ、固定フインガ60と可動フインガ63とによ
る層間紙Pの把持が解除された後、キヤリヤ50
が移動手段を介して右方へ移動され、把持装置5
8が巻取りリールRのフランジR2,R2間から
右方へ抜け出される。その後、把持台59が把持
装置用シリンダ56の短縮作動により前進され原
状に復帰されるとともに、キヤリヤ50およびキ
ヤリヤヘツド51が移動手段あるいは昇降手段を
介して第1図に示された原状位置に復帰される。
そして、待機側の巻取り用モータ15が集積回転
されて層間紙Pが巻取りリールRに数回巻取られ
るとともに、ガイドローラ用シリンダ65が伸長
作動され、ガイドローラ67が層間紙Pに接触
し、同層間紙Pがほぼくの字状に撓ませられる
(第15図二点鎖線参照)。
れ、固定フインガ60と可動フインガ63とによ
る層間紙Pの把持が解除された後、キヤリヤ50
が移動手段を介して右方へ移動され、把持装置5
8が巻取りリールRのフランジR2,R2間から
右方へ抜け出される。その後、把持台59が把持
装置用シリンダ56の短縮作動により前進され原
状に復帰されるとともに、キヤリヤ50およびキ
ヤリヤヘツド51が移動手段あるいは昇降手段を
介して第1図に示された原状位置に復帰される。
そして、待機側の巻取り用モータ15が集積回転
されて層間紙Pが巻取りリールRに数回巻取られ
るとともに、ガイドローラ用シリンダ65が伸長
作動され、ガイドローラ67が層間紙Pに接触
し、同層間紙Pがほぼくの字状に撓ませられる
(第15図二点鎖線参照)。
上記の動作によつて、巻取りリールRに対する
層間紙Pの始端の巻き付けが完了する。その後、
ターンテーブル12が作動され、待機側の巻取り
リールRが巻取り側に移動される。そして、ガイ
ド装置36のガイド受け38が回動用モータ37
の作動によつて、第1図の状態より反時計回り方
向へ回動され、同ガイド受け38の先端部が巻取
りリールRのフランジR2,R2間に介入され、
ガイド面39が材料Wの走行経路とほぼ同一線上
をなすガイド位置に設定される。この状態で巻取
り用モータ15が積極回転されて層間紙Pが巻取
りリールRに巻取られていくと同時に、繰出装置
32の繰出用モータ33の作動により、材料Wの
始端が順次送給(繰出)される。同材料Wの始端
はガイド受け38のガイド面39にて案内されて
いき、遂には巻取りリールRの巻芯R1と層間紙
Pの巻込み側との間に介入し、同層間紙Pの重合
間に挟持されて同巻取りリールRに巻取られてい
く(第16図参照)。
層間紙Pの始端の巻き付けが完了する。その後、
ターンテーブル12が作動され、待機側の巻取り
リールRが巻取り側に移動される。そして、ガイ
ド装置36のガイド受け38が回動用モータ37
の作動によつて、第1図の状態より反時計回り方
向へ回動され、同ガイド受け38の先端部が巻取
りリールRのフランジR2,R2間に介入され、
ガイド面39が材料Wの走行経路とほぼ同一線上
をなすガイド位置に設定される。この状態で巻取
り用モータ15が積極回転されて層間紙Pが巻取
りリールRに巻取られていくと同時に、繰出装置
32の繰出用モータ33の作動により、材料Wの
始端が順次送給(繰出)される。同材料Wの始端
はガイド受け38のガイド面39にて案内されて
いき、遂には巻取りリールRの巻芯R1と層間紙
Pの巻込み側との間に介入し、同層間紙Pの重合
間に挟持されて同巻取りリールRに巻取られてい
く(第16図参照)。
その後、巻取りリールRの回転によつて、材料
Wが層間紙Pと共に同巻取りリールRに巻取られ
ていく。それとともに、繰出装置32の繰出用モ
ータ33の作動が停止し、繰出スプロケツト34
は材料Wの巻取りに係る走行に追従して回転され
るとともに、ガイド装置36のガイド受け38
は、回動用モード37の作動によつて、時計回り
方向へ回動されて原状位置に復帰される。なお、
ガイドローラ用シリンダ65は、巻取りリールR
への材料Wの巻取りが完了した後において短縮作
動され、これによつて、ガイドローラ67が原状
位置に復帰される。
Wが層間紙Pと共に同巻取りリールRに巻取られ
ていく。それとともに、繰出装置32の繰出用モ
ータ33の作動が停止し、繰出スプロケツト34
は材料Wの巻取りに係る走行に追従して回転され
るとともに、ガイド装置36のガイド受け38
は、回動用モード37の作動によつて、時計回り
方向へ回動されて原状位置に復帰される。なお、
ガイドローラ用シリンダ65は、巻取りリールR
への材料Wの巻取りが完了した後において短縮作
動され、これによつて、ガイドローラ67が原状
位置に復帰される。
また、待機側では前述と同様にして巻取りリー
ルRのセツトがなされるとともに、巻取リールR
に対する層間紙Pの始端の巻き付けが行われ、次
回の巻取りに備えられる。
ルRのセツトがなされるとともに、巻取リールR
に対する層間紙Pの始端の巻き付けが行われ、次
回の巻取りに備えられる。
前記の巻取りリールRへの材料Wの巻取りが完
了した場合には、巻取り用モータ15が停止した
後、カツタ装置28の作動手段30が作動され
て、材料Wが切断されるとともに、層間紙Pがは
さみ装置24の作動によつて自動的に切断され
る。
了した場合には、巻取り用モータ15が停止した
後、カツタ装置28の作動手段30が作動され
て、材料Wが切断されるとともに、層間紙Pがは
さみ装置24の作動によつて自動的に切断され
る。
この両切断後、ターンテーブル12が作動さ
れ、待機側の巻取りリールRが巻取り側に移動さ
れて前述した巻取り動作が繰返される。また、一
方では材料Wの巻取りを終えた巻取りリール(完
成品リール)Rは、次のようにして完成品収納部
40に搬出される。すなわち、第1図に示されて
いる状態より、キヤリヤ50が移動手段を介して
右方へ移動されるとともに、昇降手段を介してキ
ヤリヤヘツド51が上昇され、リール受け54の
支持ピン55,55がリールフランジ16に支持
されている巻取りリールRの支持孔R4,R4に
対向される(第13図参照)。なお、このとき、
リール受け54の支持ピン55,55は、リール
フランジ16の支持ピン18,18の挿通されて
いない巻取りリールRの支持孔R4,R4に対向
される。
れ、待機側の巻取りリールRが巻取り側に移動さ
れて前述した巻取り動作が繰返される。また、一
方では材料Wの巻取りを終えた巻取りリール(完
成品リール)Rは、次のようにして完成品収納部
40に搬出される。すなわち、第1図に示されて
いる状態より、キヤリヤ50が移動手段を介して
右方へ移動されるとともに、昇降手段を介してキ
ヤリヤヘツド51が上昇され、リール受け54の
支持ピン55,55がリールフランジ16に支持
されている巻取りリールRの支持孔R4,R4に
対向される(第13図参照)。なお、このとき、
リール受け54の支持ピン55,55は、リール
フランジ16の支持ピン18,18の挿通されて
いない巻取りリールRの支持孔R4,R4に対向
される。
次いで、リール受け用シリンダ52が前記と同
様に伸長作動されることによりリール受け54が
後退され、巻取りリールRの支持孔R4,R4に
リール受け54と支持ピン55,55が嵌挿さ
れ、かつリール受け54がリール受け用シリンダ
52の短縮作動により前進されて原状に復帰され
ることによつて、同リール受け54に巻取りリー
ルRが支持される。なお、このリール受け54へ
の巻取りリールRの搬出を積極的に行うために、
同巻取りリールRをリール受け54へ押出す手
段、例えば押出し用シリンダをリールフランジ1
6に付設することも考えられる。
様に伸長作動されることによりリール受け54が
後退され、巻取りリールRの支持孔R4,R4に
リール受け54と支持ピン55,55が嵌挿さ
れ、かつリール受け54がリール受け用シリンダ
52の短縮作動により前進されて原状に復帰され
ることによつて、同リール受け54に巻取りリー
ルRが支持される。なお、このリール受け54へ
の巻取りリールRの搬出を積極的に行うために、
同巻取りリールRをリール受け54へ押出す手
段、例えば押出し用シリンダをリールフランジ1
6に付設することも考えられる。
その後、キヤリヤ50が移動手段を介して左方
へ移動されるとともに、昇降手段を介してキヤリ
ヤヘツド51が下降されることによつて、リール
受け54に支持されている巻取りリールRが完成
品収納部40に対向される(第17図参照)。
へ移動されるとともに、昇降手段を介してキヤリ
ヤヘツド51が下降されることによつて、リール
受け54に支持されている巻取りリールRが完成
品収納部40に対向される(第17図参照)。
そして、リール受け用シリンダ52が伸長作動
されてリール受け54が後退され、巻取りリール
Rが完成品収納部40における最前側に搬入され
る。その後、リール受け54がリール受け用シリ
ンダ52の短縮作動により前進され原状に復帰さ
れるとともに、キヤリヤ50およびキヤリヤヘツ
ド51が移動手段あるいは昇降手段を介して原状
に復帰される。なお、この復帰動作は省略され、
完成品収納部40への巻取りリールRの搬入に続
いて、次の巻取りリールRのセツトに係る動作に
直行することもある。
されてリール受け54が後退され、巻取りリール
Rが完成品収納部40における最前側に搬入され
る。その後、リール受け54がリール受け用シリ
ンダ52の短縮作動により前進され原状に復帰さ
れるとともに、キヤリヤ50およびキヤリヤヘツ
ド51が移動手段あるいは昇降手段を介して原状
に復帰される。なお、この復帰動作は省略され、
完成品収納部40への巻取りリールRの搬入に続
いて、次の巻取りリールRのセツトに係る動作に
直行することもある。
その後、前述と同様にして巻取りリールRのセ
ツトがなされるとともに、巻取りリールRに対す
る層間紙Pの始端の巻き付けが行われ、次回の巻
取りに備えられる。なお、このとき、層間紙リー
ルPも新しいものと交換される。
ツトがなされるとともに、巻取りリールRに対す
る層間紙Pの始端の巻き付けが行われ、次回の巻
取りに備えられる。なお、このとき、層間紙リー
ルPも新しいものと交換される。
なお、材料Wを巻取つた巻取りリールRからの
材料Wの巻戻しにあつては、材料Wの終端(巻取
り時の始端に該当する。)が層間紙Pの巻戻しに
伴つて、巻取りリールRの巻芯R1から容易に外
れることができる。またその材料Wの巻戻しにお
ける層間紙Pの終端(巻取り時の始端に該当す
る。)も巻取りリールRの巻芯R1の粘着面T1
から容易に剥がれる。また本例では、巻取りリー
ルRの巻芯R1に粘着テープTを粘着して粘着面
T1を形成したが、これに代え、巻取りリールR
の巻芯R1に粘着剤を塗布してもよい。また、リ
ールフランジ16に装着した巻取リールRが脱落
しないように、巻取リールRを巻取中のみ保持す
る適宜のリール押え手段を設けると良い。
材料Wの巻戻しにあつては、材料Wの終端(巻取
り時の始端に該当する。)が層間紙Pの巻戻しに
伴つて、巻取りリールRの巻芯R1から容易に外
れることができる。またその材料Wの巻戻しにお
ける層間紙Pの終端(巻取り時の始端に該当す
る。)も巻取りリールRの巻芯R1の粘着面T1
から容易に剥がれる。また本例では、巻取りリー
ルRの巻芯R1に粘着テープTを粘着して粘着面
T1を形成したが、これに代え、巻取りリールR
の巻芯R1に粘着剤を塗布してもよい。また、リ
ールフランジ16に装着した巻取リールRが脱落
しないように、巻取リールRを巻取中のみ保持す
る適宜のリール押え手段を設けると良い。
(発明の効果)
すなわち、この発明は前述した「問題点を解決
するための手段」の欄に記載した構成を要旨とな
し、ターンテーブルの巻取り側において、巻取り
リールに材料が巻取られているうちに、同ターン
テーブルの待機側において、巻取りリールの交
換、層間紙リールの交換および層間紙のセツトが
行われ、材料の巻取りが完了したときにはターン
テーブルの回転されることによつて、待機側の巻
取りリールおよび層間紙リールが巻取り位置に短
時間でセツトされ、次の巻取り動作が開始される
ものであるから、巻取りリールの交換時間を従来
に比し大幅に短縮することができ、これによつて
プレス機の運転の停止時間を短縮可能、あるいは
停止することなく運転の続行が可能となり、生産
性が向上されるという効果がある。また材料の巻
取り中における層間紙の紙切れも解消されること
から、生産性が一層向上されるという効果があ
る。
するための手段」の欄に記載した構成を要旨とな
し、ターンテーブルの巻取り側において、巻取り
リールに材料が巻取られているうちに、同ターン
テーブルの待機側において、巻取りリールの交
換、層間紙リールの交換および層間紙のセツトが
行われ、材料の巻取りが完了したときにはターン
テーブルの回転されることによつて、待機側の巻
取りリールおよび層間紙リールが巻取り位置に短
時間でセツトされ、次の巻取り動作が開始される
ものであるから、巻取りリールの交換時間を従来
に比し大幅に短縮することができ、これによつて
プレス機の運転の停止時間を短縮可能、あるいは
停止することなく運転の続行が可能となり、生産
性が向上されるという効果がある。また材料の巻
取り中における層間紙の紙切れも解消されること
から、生産性が一層向上されるという効果があ
る。
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第1
図は巻取り機の略示正面図、第2図は同略示平面
図、第3図は第1図の−線断面図、第4図は
巻取り機の左側面図、第5図は巻取りリールの正
面図、第6図は第5図の−線断面図、第7図
は材料の斜視図、第8図はキヤリヤの略示平面
図、第9図はキヤリヤヘツドの背面図、第10図
は把持装置の断面図、第11図は同把持装置の作
動時の断面図、第12図〜第17図はそれぞれ巻
取り機の作動説明に係る略示図である。 10……機台、12……ターンテーブル、15
……巻取り用モータ(巻取り駆動源)、19……
層間紙リール用支持軸、40……完成品収納部、
43……予備リール用収納部、50……キヤリ
ヤ、51……キヤリヤヘツド、54……リール受
け、58……把持装置、P……層間紙、R……巻
取りリール、W……材料。
図は巻取り機の略示正面図、第2図は同略示平面
図、第3図は第1図の−線断面図、第4図は
巻取り機の左側面図、第5図は巻取りリールの正
面図、第6図は第5図の−線断面図、第7図
は材料の斜視図、第8図はキヤリヤの略示平面
図、第9図はキヤリヤヘツドの背面図、第10図
は把持装置の断面図、第11図は同把持装置の作
動時の断面図、第12図〜第17図はそれぞれ巻
取り機の作動説明に係る略示図である。 10……機台、12……ターンテーブル、15
……巻取り用モータ(巻取り駆動源)、19……
層間紙リール用支持軸、40……完成品収納部、
43……予備リール用収納部、50……キヤリ
ヤ、51……キヤリヤヘツド、54……リール受
け、58……把持装置、P……層間紙、R……巻
取りリール、W……材料。
Claims (1)
- 1 機台に設けたターンテーブルと、ターンテー
ブルの巻取り側および待機側にそれぞれ並設した
巻取りリール用巻取り駆動源および層間紙リール
用支持軸と、ターンテーブルの側方に予備リール
および完成品リールをそれぞれ収納可能に設けた
各収納部と、前記の機台に水平移動可能に設けた
キヤリヤと、キヤリヤに昇降可能に設けたキヤリ
ヤヘツドと、キヤリヤヘツドにキヤリヤの移動方
向に直交する方向に移動可能に設けかつ前記の巻
取りリールを支持可能となしたリール受けと、キ
ヤリヤヘツドにリールを受けと同一方向に移動可
能に設けかつ前記の層間紙の始端を把持可能とな
した把持装置とから構成したことを特徴とする巻
取り機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24667984A JPS61123416A (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 | 巻取り機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24667984A JPS61123416A (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 | 巻取り機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61123416A JPS61123416A (ja) | 1986-06-11 |
| JPH0452163B2 true JPH0452163B2 (ja) | 1992-08-21 |
Family
ID=17152002
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24667984A Granted JPS61123416A (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 | 巻取り機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61123416A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62126080A (ja) * | 1985-11-25 | 1987-06-08 | Yoji Ogawa | 連接製品の巻取装置及びその巻取方法 |
| DE3721091A1 (de) * | 1987-06-26 | 1989-01-05 | Focke & Co | Verpackungsmaschine, insbesondere fuer zigaretten |
| JPH0383522A (ja) * | 1989-08-28 | 1991-04-09 | Lion Corp | ベシキュラー・アービュスキュラー菌根菌の大量製造方法 |
| JP2006290534A (ja) * | 2005-04-11 | 2006-10-26 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | レットオフ装置 |
-
1984
- 1984-11-20 JP JP24667984A patent/JPS61123416A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61123416A (ja) | 1986-06-11 |
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