JPH0614518U - 細長材のクランプ装置 - Google Patents
細長材のクランプ装置Info
- Publication number
- JPH0614518U JPH0614518U JP5841292U JP5841292U JPH0614518U JP H0614518 U JPH0614518 U JP H0614518U JP 5841292 U JP5841292 U JP 5841292U JP 5841292 U JP5841292 U JP 5841292U JP H0614518 U JPH0614518 U JP H0614518U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support plate
- pedestal
- lower support
- cylindrical portion
- bracket piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 title abstract description 4
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 26
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims abstract description 11
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000002991 molded plastic Substances 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Connection Of Plates (AREA)
- Insertion Pins And Rivets (AREA)
- Details Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 下部支持板の下部台座を上部支持板の筒部に
嵌合することにより上下2つの支持板を一体化して作業
性の向上を図ると共に下部支持板の上部台座を自動車車
体のシャーシ等に固定されたブラケット片の取付孔に嵌
合することにより2つの支持板をシャーシに固定でき、
ワンタッチにより細長材をシャーシに固定できるもので
ある。 【構成】 細長材を挟持するクリップ22,32をそれ
ぞれ有する上部支持板20および下部支持板30と、該
上下の支持板を取付けるブラケット片10とからなり、
上部支持板の裏面側にはロック孔24aを有する筒部2
4を設け、また、下部支持板の上面側には前記筒部内に
挿入され係止爪34aが前記ロック孔に係合される下部
台座34と、該下部台座の上面に前記筒部を貫通して前
記上部支持板の上面に配置される前記ブラケット片に形
成した取付孔13に係止される係止爪35aを有する上
部台座35とを設けた。
嵌合することにより上下2つの支持板を一体化して作業
性の向上を図ると共に下部支持板の上部台座を自動車車
体のシャーシ等に固定されたブラケット片の取付孔に嵌
合することにより2つの支持板をシャーシに固定でき、
ワンタッチにより細長材をシャーシに固定できるもので
ある。 【構成】 細長材を挟持するクリップ22,32をそれ
ぞれ有する上部支持板20および下部支持板30と、該
上下の支持板を取付けるブラケット片10とからなり、
上部支持板の裏面側にはロック孔24aを有する筒部2
4を設け、また、下部支持板の上面側には前記筒部内に
挿入され係止爪34aが前記ロック孔に係合される下部
台座34と、該下部台座の上面に前記筒部を貫通して前
記上部支持板の上面に配置される前記ブラケット片に形
成した取付孔13に係止される係止爪35aを有する上
部台座35とを設けた。
Description
【0001】
この考案は、自動車の車体に沿い、図に示すように間隔を保って取付け、燃料 系統の配管や、電線などの複数本の細長材を集中して敷設するための細長材のク ランプ装置に関する。
【0002】
細長材を挟持するC形クリップを夫々有する上部支持板、及び下部支持板と、 車体に固定されて前記上下の支持板を上下二段に取付けるブラケット片とからな るクランプ装置は従来から公知である。
【0003】
上記従来のクランプ装置ではブラケット片にある取付孔に係着するファスナを 上部支持板に一体に設け、上部支持板のC形クリップに細長材を取付け後、ファ スナをブラケット片の取付孔にスナップ留めして上部支持板をブラケット片に固 定し、下部支持板のC形クリップに細長材を取付け後、該板にボルトを通し、こ のボルトを上部支持板にねじ込んで絞付けることが必要であり、スペースをとる と共に、ボルトを回して固定しなければならないので手数がかかる。
【0004】
そこで、本考案においては、細長材を挟持するクリップをそれぞれ有する上部 支持板および下部支持板と、該上下の支持板を取付けるブラケット片とからなる 細長材のクランプ装置において、前記上部支持板の裏面側にロック孔を有する筒 部を設け、また、下部支持板の上面側には、前記筒部内に挿入され係止爪が前記 ロック孔に係合される下部台座と、前記筒部を貫通して前記上部支持板の上面に 配置される前記ブラケット片に形成した取付孔に係止される係止爪を有し、前記 下部台座の上面に位置する上部台座とを設けたことを特徴とする。
【0005】
図示の実施例において、10はブラケット片、20は上部支持板、30は下部 支持板である。ブラケット片10は金属帯板をクランク状に曲げて形成し、基部 11を車体に溶接などで固定し、車体から離れた自由端部12に前記上部支持板 20と支部支持板30を二段に重ねて取付ける。このため自由端部12には長手 方向に細長い取付孔13が開設してある。
【0006】 上部支持板20はプラスチックの成形品であり、その板体21の上面には、中 央部分に形成された角孔23を挟んで上向きに開口したC形クリップ22が複数 形成されている。また、この上部支持板20における板体21の前記角孔23が 形成された下面には角状の筒部24が一体的に形成されると共に、この筒部24 の図1における左右壁にはロック用孔24aが、また、前後壁には位置ずれ防止 用の凹部24bが形成されている。
【0007】 下部支持板30は前記上部支持板20と同様なプラスチックの成形品であり、 その板体31の上面には、中央部分に形成された角柱状の取付体33を挟んで上 向きに開口したC形クリップ32が複数形成されている。なお、上記取付体33 は前記筒部24内に挿入される大きさの下部台座34と、筒部24を貫通して前 記ブラケット片10の取付孔13に挿入される上部台座35とにより構成され、 下部台座34の厚みa(図3)よりも筒部24の幅b(図3)の方が大きく形成 されている。
【0008】 さらに、前記下部台座34には、筒部24に形成されたロック孔24aに嵌合 係止される係止爪34aと、筒部24に形成された凹部24bに嵌合される突起 34bとが形成されている。また、上部台座35の相対向する2面に前記ブラケ ット片10の取付孔13の縁に係合される係止爪35aが形成されている。
【0009】 このように構成された本考案のクランプ装置は、予め、自動車車体のシャーシ 裏面等にブラケット片10を溶接などの手段で固定しておき、このブラケット片 10の近傍において、下部支持板30のC形クリップ32を、例えば、ブレーキ パイプに、また、上部支持板20のC形クリップ22を、例えば、フェールパイ プに挟持固定する。
【0010】 そして、下部支持板30の下部台座34を上部支持板20の筒部24内に挿入 する。この時、下部支持板30の下部台座34に形成されている突起34bが上 部支持板20の筒部24に形成された凹部24bと一致するように挿入する。こ れにより、下部支持板30の係合爪34aが上部支持板20の筒部24における ロック孔24aに係合され、従って、下部支持板30と上部支持板20とは一体 化される。
【0011】 この状態において、下部支持板30の上部台座35は上部支持板20の板体2 1の上面より突出しているので、この上部台座35をシャーシに固定されている ブラケット片10の取付孔13内に挿入する。これにより、上部台座35に形成 されている係合爪35aが取付孔13の縁に係合され、従って、下部支持板30 は上部支持板20と共にブラケット片10に固定される。
【0012】 なお、前記取付け状態において、下部台座34の厚みaよりも筒部24の幅b が大きく形成されているので、上部支持板20は下部支持板30に対して図3の 矢印方向において移動が可能となり、取付け操作が楽に行える。
【0013】
本考案は前記したように、下部支持板と上部支持板におけるC形クリップのそ れぞれに細長材を挟持固定した後、下部支持板の下部台座を上部支持板の筒部に 嵌合することにより上下2つの支持板を一体化できるので、作業性の向上が図れ ると共に、さらに、下部支持板の上部台座を自動車車体のシャーシ等に固定され たブラケット片の取付孔に嵌合することにより2つの支持板をシャーシに固定で き、従って、ワンタッチにより細長材をシャーシに固定できる等の効果を有する ものである。
【図1】本考案に係る細長材のクランプ装置の一実施例
を示す分解斜視図である。
を示す分解斜視図である。
【図2】同上を組立てた状態の長手方向の中央断面図で
ある。
ある。
【図3】同じく短手方向の中央断面図である。
【図4】本クランプ装置によりフュール系およびブレー
キ系パイプを車体に配管した状態を示す斜視図である。
キ系パイプを車体に配管した状態を示す斜視図である。
1 ブラケット 13 取付孔 20 上部支持板 22 C形クリップ 24 筒部 24a ロック孔 30 下部支持板 32 C形クリップ 34 下部台座 34a 係止爪 35 上部台座 35a 係止爪
Claims (1)
- 【請求項1】 細長材を挟持するクリップをそれぞれ有
する上部支持板および下部支持板と、該上下の支持板を
取付けるブラケット片とからなる細長材のクランプ装置
において、前記上部支持板の裏面側にロック孔を有する
筒部を設け、また、下部支持板の上面側には、前記筒部
内に挿入され係止爪が前記ロック孔に係合される下部台
座と、前記筒部を貫通して前記上部支持板の上面に配置
される前記ブラケット片に形成した取付孔に係止される
係止爪を有し、前記下部台座の上面に位置する上部台座
とを設けたことを特徴とする細長材のクランプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5841292U JP2525891Y2 (ja) | 1992-07-29 | 1992-07-29 | 細長材のクランプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5841292U JP2525891Y2 (ja) | 1992-07-29 | 1992-07-29 | 細長材のクランプ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0614518U true JPH0614518U (ja) | 1994-02-25 |
| JP2525891Y2 JP2525891Y2 (ja) | 1997-02-12 |
Family
ID=13083666
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5841292U Expired - Fee Related JP2525891Y2 (ja) | 1992-07-29 | 1992-07-29 | 細長材のクランプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2525891Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003214415A (ja) * | 2001-12-13 | 2003-07-30 | Robert Bosch Gmbh | 自動車のトランスミッション制御装置のための組込ユニット |
| JP2004257558A (ja) * | 2003-02-18 | 2004-09-16 | Itw Automotive Products Gmbh & Co Kg | 保持部材 |
-
1992
- 1992-07-29 JP JP5841292U patent/JP2525891Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003214415A (ja) * | 2001-12-13 | 2003-07-30 | Robert Bosch Gmbh | 自動車のトランスミッション制御装置のための組込ユニット |
| JP2004257558A (ja) * | 2003-02-18 | 2004-09-16 | Itw Automotive Products Gmbh & Co Kg | 保持部材 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2525891Y2 (ja) | 1997-02-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0614518U (ja) | 細長材のクランプ装置 | |
| JPH0613369Y2 (ja) | 部品固定具の結合構造 | |
| JPH0557569U (ja) | 細長材のクランプ装置 | |
| JPH0721984Y2 (ja) | 懸吊部材用支持具 | |
| JP3048561U (ja) | ラジエータのファンシュラウド取付構造 | |
| CN211335562U (zh) | 蓄电池安装装置及汽车 | |
| JPH0521500Y2 (ja) | ||
| CN215097369U (zh) | 一种内饰压边安装结构、舱体及车辆 | |
| JPH0579163U (ja) | ホース・ケーブル部品のクランプ装置 | |
| CN214240335U (zh) | 安装支架、稳定杆总成及车辆 | |
| JPS63106157A (ja) | 自動車のバツテリ組付方法 | |
| JPH067259Y2 (ja) | 配管、配線取付金具 | |
| JPH0313081Y2 (ja) | ||
| JP3062430U (ja) | 標識用金具 | |
| JPH0517322Y2 (ja) | ||
| JPS5916971B2 (ja) | 自動車用インストルメントパネルの取付構造 | |
| JPH0667200U (ja) | 自動車用成形天井の取付構造 | |
| JP2507086Y2 (ja) | 自動車のワイヤハ―ネス配索構造 | |
| JPH0547514U (ja) | フロアマット取付用のクリップ | |
| JP3267832B2 (ja) | 長尺部品取付用クランプ装置 | |
| JPS5925713Y2 (ja) | 自動車用ル−フキャリヤ− | |
| JPH0339356Y2 (ja) | ||
| JPH0747547Y2 (ja) | 波形鋼板屋根支持金具 | |
| JPS625404Y2 (ja) | ||
| JPH0737821U (ja) | 自動車のサイドモール取り付け構造 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |