JPH0614572Y2 - 机天板等におけるコード取出孔のカバー装置 - Google Patents

机天板等におけるコード取出孔のカバー装置

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JPH0614572Y2
JPH0614572Y2 JP1990010122U JP1012290U JPH0614572Y2 JP H0614572 Y2 JPH0614572 Y2 JP H0614572Y2 JP 1990010122 U JP1990010122 U JP 1990010122U JP 1012290 U JP1012290 U JP 1012290U JP H0614572 Y2 JPH0614572 Y2 JP H0614572Y2
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cord
hole
frame
top plate
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JP1990010122U
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崇爾 西沢
圭太 田多
敬司 西野
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Itoki Corp
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Itoki Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、OA用机、テーブル等の机天板等において、
該机天板上で使用するOA機器や電話機等へ各種コード
類を配線するために天板上に設けられたコード取出孔へ
装着されるカバー装置に関するものである。
〔従来の技術〕
近年、オフィス等におけるオートメーション化、コンピ
ュータ化が進み、机天板上では種々のOA機器が使用さ
れている。この種のOA用机等においては、机天板上で
使用されるOA機器、又は電話機等へ電源コード、配線
コード等の各種コードを配線するためのコード取出孔が
設けられている。そして、このコード取出孔には、該取
出孔を開閉するカバーが取付けられる。従来、この種の
コード取出孔のカバーとしては、例えば第13図に示す如
く、上下に貫通した枠体aを机天板bに設けたコード取
出孔cに嵌合するとともに、該枠体aの上部開口を被覆
する蓋体dが開閉自在に取付けられている。この蓋体d
は、例えば第13図、第14図に示す如く、枠体a側壁に設
けた軸孔eへ蓋体dの側部に突設した突軸fを挿着して
蓋体dにて枠体aの上部開口を開閉自在に枢着又は蝶着
したり、又は第15図の如く蓋体dを取り外し自在に設け
たりしている。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかし、前者の蓋体dを枠体aの開口部に開閉自在に枢
着したものは、このコード取出孔から大容量のコード類
を取り出すときや、又はこのコード取出孔内にコンセン
トを設けてプラグを差し込むような場合には、蓋体dが
最大限に開放されて天板b上に略立起状態となるため、
蓋体dが天板b上で邪魔になるだけでなく、見た目にも
よくない。更には、このようなコード取出孔を有する机
と、コード取出孔のない机とをつき合わせて配置し、一
方の机天板上のコード取出孔cから他方の机天板上へコ
ード類を取り出すような場合(第14図において右方にコ
ードを取り出すような場合)には、この蓋体dがコード
取り出しの邪魔となる。一方、後者(第15図のもの)の
ような、単に蓋体dを枠体aから取り外し可能としたも
のは、コード取出時にこの蓋体dを取り去ることで蓋体
dが机天板b上で邪魔になることはないが、この場合に
は少量のコードを取り出すときにも、いちいちこの蓋体
を取り外さなければならず、取り扱いが面倒であると同
時に、取り外した蓋体dを紛失したりするおそれがあ
る。
本考案は上記の点に鑑み、机天板等に設けられたコード
取出孔のカバー装置として、該取出孔の開口を開閉する
蓋体の開閉が容易で、しかも大容量のコードを取り出す
際にも蓋体が机天板上で邪魔になったりすることのない
コード取出孔のカバー装置を提供せんとするものであ
る。
〔課題を解決するための手段〕
本考案に係る机天板におけるコード取出孔のカバー装置
は上記の目的を達成するために、机天板等に設けられた
コード取出孔に嵌合保持される上下に貫通した枠体と、
前記枠体の上部開口を開閉自在に被覆する蓋体と、より
なり、前記枠体の側壁に軸受孔を形成し、該軸受孔に連
通して上方に開口し且つ前記軸受孔の径よりも小巾とし
た挿入溝を設けるとともに、前記蓋体には前記枠体の軸
受孔へ挿着可能であり且つ該蓋体を略立起させた状態で
前記挿入溝へ挿通可能とした断面偏平状の突軸を設けて
構成してなる。
〔作用〕
本考案に係るカバー装置は上記の如く構成してなり、蓋
体を略立起状態として該蓋体に設けた突軸を、机天板等
のコード取出孔に嵌合保持される枠体の側壁に設け挿入
溝から軸受孔内へ挿着することにより、蓋体を枠体の上
部開口へ該開口を開閉自在に枢着する。そして、コード
取出孔からコード類を机天板上に取り出すときには、該
取出孔に嵌合保持された枠体の上部開口を被覆してなる
蓋体を開けてコード類の取り出しを可能とする。更に、
蓋体を略立起状態として枠体の軸受孔に挿着された突軸
を挿入溝から上方へ引き抜いて蓋体を枠体から取り外す
ことで、コード類の取り出しが大容量であったり、又は
コード取出孔内にコンセントを設けてこれにプラグを差
し込むようなときにも、蓋体が天板上で邪魔になること
なくコード取出孔を大きく開口してこれらのコード類の
取り出しを可能とする。
〔実施例〕
以下、図面に示した実施例に基づき本考案を更に詳細に
説明する。
第1図はOA用机1の斜視図、第2図はその縦断側面図
であり、該机1の天板2上面奥部には、コード取出孔3
を設け、天板2の下方空間には幕板4の内面にコード配
線ダクト5を設け、これらのコード配線ダクト5に配線
される各種コード類を前記コード取出孔3から取り出し
て天板2上で使用される各種OA機器等に接続可能とす
るものである。
そして、前記コード取出孔3にはこのコード取出孔3を
開閉する蓋体を有するカバー装置6を装着している。こ
のカバー装置6は例えば第3図の如く机天板2に設けら
れたコード取出孔3に嵌合保持される上下に貫通した枠
体7と、該枠体7の上部開口を開閉自在に被覆する蓋体
8とで構成される。前記枠体7の両側内壁71部分には縦
方向の突条72を形成し、該突条72の上部に軸受孔9を形
成するとともに、該軸受孔9に連通し突条72の上方に開
口した挿入溝10を設けてなり、この挿入溝10は前記軸受
孔9の径よりも小さな巾に設定している。一方、前記枠
体7の上部開口を開閉する蓋体8には、その下面両側に
垂下片81を設けるとともに、該垂下片81から側方へ前記
枠体7の軸受孔9に挿着可能でしかも一側を切除した略
半円径の偏平状断面を有し、前記挿入溝10から挿入可能
とした突軸11を突設している。
本考案に係るコード取出孔のカバー装置6は上記のよう
に構成してなり、第4図に示す如く蓋体8を略立起状態
として該蓋体8に設けた突軸11を枠体7の突条72上端の
挿入溝10開口部から挿入して突軸11を軸受孔9に挿着す
ることで蓋体8を枠体7の上部開口を開閉自在に取付け
る(第5図)。そして、天板2下方空間のコード配線ダ
クト5等から天板2上にコード類を取り出すときには、
前記蓋体8を適宜開放して天板2上へこれらのコード類
を取り出し可能とする。又、取り出すべきコード類の量
が多いときや、又はこのカバー装置6の枠体7下面にコ
ンセントKを取付けてこれにプラグPを差し込んで使用
するようなときには、蓋体8を略立起するまで開放する
とともに、この状態で該蓋体8の突軸11を軸受孔9の挿
入溝10から上方へ引き抜くことで蓋体8を枠体7から取
り外せば、枠体7の上部開口は完全に開放され、且つ、
蓋体8が天板2上に突出して邪魔になることがない。し
かも、前記の場合において、枠体7に設けた軸受孔9か
ら上方へこの軸受孔9よりも小巾の挿入溝10を設ける一
方、蓋体8に設けた突軸11を断面偏平状とすることで、
蓋体8を略立起させた状態では、この蓋体8を枠体7へ
着脱可能とするとともに、蓋体8の通常の開閉時には突
軸11が軸受孔9から抜けて蓋体8が枠体7から脱落する
ことのないように構成してなるのである。
更に、図例のものでは、枠体7における軸受孔9を該枠
体7の内側壁71に設けた突条72に形成するとともに、該
突条72と枠体後壁73内面との間に間隙12を形成してな
り、第6図に示す如く、蓋体8をこの間隙12に挿入可能
とすることで、取り外した後の蓋体8を紛失したりする
ことなく保管可能としている。更に、第7図の如く前記
間隙12として枠体7内に蓋体8を完全に収納可能な深さ
に形成するとともに、蓋体8の突軸11を枠体7の軸受孔
9に挿着固定すれば、蓋体8をより確実に枠体7内に収
納可能となる。
又、図例のカバー装置6においては、蓋体8の開放縁側
に該蓋体8から分離可能な小蓋片13を設けることによ
り、コード取出孔3から取り出すコード類が少ないとき
には、蓋体8を開放することなくこの小蓋片13を蓋体8
から分離した後の切欠部15からコード類を取り出し可能
としている。前記小蓋片13はその周縁部に係止段部14を
形成してなり、これと対応する蓋体8の切欠部15へ前記
係止段部14を係止するとともに、蓋体8下面に切欠部15
へ突出状態で設けた係止片16にて保持して蓋体8へ取付
けられる。そして、枠体7の前壁74内面には、一対の平
面視略L字形の支持部材17を設け、両支持部材17間に前
記小蓋片13を収納可能とすることで、蓋体8から分離し
た小蓋片13を紛失することなく保管可能とするととも
に、この支持部材17は蓋体8で枠体7の上部開口を閉鎖
したときに該蓋体8の開放端を支持するストッパーとし
てなる。
又、上記実施例では、枠体7の内側壁71に突条72を設け
て該突条72に軸受孔9及び挿入溝10を設けているが、蓋
体8の突軸11を該蓋体8側縁から側方へ突出状態に設
け、軸受孔9及び挿入溝10を第12図の如く枠体7の内側
壁71に直に設けるようにしてもよい。
尚、図中、符号20は机1の脚板、符号21は机天板2下方
の配線空間を被覆する点検パネル、又、符号22は抽斗で
ある。
〔考案の効果〕 以上述べた如く、本考案によれば、OA用机等に設けら
れたコード取出孔のカバー装置として、コード取出孔に
嵌合保持される枠体の上部開口を開閉する蓋体を前記枠
体に開閉自在に枢着するとともに、この蓋体を枠体から
取り外し可能としてなるので、少量のコード類を取り出
すときには、前記蓋体を適宜開放するだけで簡単にコー
ド類の取り出しが可能であるとともに、取り出されるコ
ード類が大容量のときや、又はコード取出孔内に設けた
コンセントにプラグを差し込み使用するときには蓋体を
枠体から取り外すことで蓋体が天板上で邪魔になること
がない。しかも、枠体に設けた挿入溝を軸受孔よりも小
巾とするとともに、蓋体の突軸を断面偏平状としたこと
により、蓋体が略立起した状態で枠体へ着脱可能とする
とともに、通常の開閉動作においては蓋体が枠体から脱
落することを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るコード取出孔のカバー装置を装着
してなるOA用机の実施例斜視図、第2図は前記机の縦
断側面図、第3図は本考案に係るカバー装置の一実施例
の分解斜視図、第4図は枠体と蓋体を分離した状態の側
断面図、第5図は蓋体を枠体へ取付けた状態の側断面
図、第6図は取り外した蓋体を枠体内に収納した状態の
側断面図、第7図は取り外した蓋体を枠体内に収納する
他の実施例側断面図、第8図は蓋体を枠体に取付けた状
態の部分正面断面図、第9図は取り外した蓋体を枠体内
に収納した状態の部分正面断面図、第10図は蓋体の突軸
と枠体の軸受孔との取付状態を示す説明図、第11図はカ
バー装置の平面図、第12図は本考案に係るカバー装置の
他実施例の部分正面断面図、第13図は従来のコード取出
孔のカバー装置の斜視図、第14図はその側断面図、第15
図は更に他の従来例の側断面図である。 1:机、2:天板、3:コード取出孔、4:幕板、5:
配線ダクト、6:コード取出孔カバー装置、7:枠体、
8:蓋体、9:軸受孔、10:挿入溝、11:突軸、12:間
隙、13:小蓋片、14:係止段部、15:切欠部、16:係止
片、17:支持部材、20:脚板、21:点検パネル、22:抽
斗、71:内側壁、72:突条、73:後壁、74:前壁、81:
垂下片。 K:コンセント、P:プラグ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 西野 敬司 東京都渋谷区恵比寿南3―9―11 ヴィ ラ・クリス101号有限会社ヒロデザイン研 究所内 (56)参考文献 実公 平4−53696(JP,Y2)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】机天板等に設けられたコード取出孔に嵌合
    保持される上下に貫通した枠体と、 前記枠体の上部開口を開閉自在に被覆する蓋体と、 よりなり、前記枠体の側壁に軸受孔を形成し、該軸受孔
    に連通して上方に開口し且つ前記軸受孔の径よりも小巾
    とした挿入溝を設けるとともに、前記蓋体には前記枠体
    の軸受孔へ挿着可能であり且つ該蓋体を略立起させた状
    態で前記挿入溝へ挿通可能とした断面偏平状の突軸を設
    けてなることを特徴とする机天板等におけるコード取出
    孔のカバー装置。
JP1990010122U 1990-02-02 1990-02-02 机天板等におけるコード取出孔のカバー装置 Expired - Lifetime JPH0614572Y2 (ja)

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JP5710044B2 (ja) * 2014-03-31 2015-04-30 株式会社イトーキ テーブル又は机

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3007728U (ja) * 1994-08-11 1995-02-28 株式会社三星製作所 ハンガセットの構造

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