JPH0614575Y2 - 机等の金属製天板における縁構造 - Google Patents
机等の金属製天板における縁構造Info
- Publication number
- JPH0614575Y2 JPH0614575Y2 JP1986172706U JP17270686U JPH0614575Y2 JP H0614575 Y2 JPH0614575 Y2 JP H0614575Y2 JP 1986172706 U JP1986172706 U JP 1986172706U JP 17270686 U JP17270686 U JP 17270686U JP H0614575 Y2 JPH0614575 Y2 JP H0614575Y2
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- 239000002184 metal Substances 0.000 title claims description 10
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 13
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 11
- 238000007688 edging Methods 0.000 claims description 3
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、机等の金属製天板における縁構造に関する。
(従来の技術) 机等における金属製天板の周側には、触感及び体裁を良
好にするとともに、防音並びに耐衝撃性の見地から、軟
質のプラスチック等からなる縁材が設けられる。
好にするとともに、防音並びに耐衝撃性の見地から、軟
質のプラスチック等からなる縁材が設けられる。
このような軟質縁材を備える金属製天板等が開示されて
いる代表的な文献をあげると、次の如くである。
いる代表的な文献をあげると、次の如くである。
実公昭35−04051号公報 同 40−20417号公報 同 41−20994号公報 同 46−08428号公報 同 47−13056号公報 同 48−38801号公報 同 48−40853号公報 同 49−17761号公報 同 56−54807号公報 これら従来のものは、いずれも、縁材に係止部を設ける
とともに、この係止部が係合しうる受部を、天板等の周
側自体、あるいは天板の周側にビス等をもって取付けら
れる取付枠に設け、係止部を受部に嵌め込むことによっ
て、縁材を取付けている。
とともに、この係止部が係合しうる受部を、天板等の周
側自体、あるいは天板の周側にビス等をもって取付けら
れる取付枠に設け、係止部を受部に嵌め込むことによっ
て、縁材を取付けている。
もちろん、縁材を天板の周側に直接ビス止めした簡単な
ものもある。
ものもある。
(考案が解決しようとする問題点) 上記したような従来の縁構造では、次のような問題点が
ある。
ある。
(a)天板の周側における縁材取付部に、かなり高い寸法
精度が要求される。もし寸法精度が悪いと、縁材の取付
けが不完全となったり、縁材を取付けた際に、天板の周
縁部の平面性が損われたりする。
精度が要求される。もし寸法精度が悪いと、縁材の取付
けが不完全となったり、縁材を取付けた際に、天板の周
縁部の平面性が損われたりする。
(b)天板の角部において、縁材もしくはその取付枠を曲
げ加工するのに手間がかかる。
げ加工するのに手間がかかる。
(c)縁材における係合部を、天板側の受部に嵌め込む作
業は、必ずしも容易でなく、また手数を要する。
業は、必ずしも容易でなく、また手数を要する。
(d)取付枠を天板の周側へビス止めするものでは、その
ための作業工数が増える。
ための作業工数が増える。
(e)縁材を天板の周側にビス止めするものでは、ビス止
め作業のためにかなりの工数を要し、しかも、ビスが露
出して体裁が損われる。
め作業のためにかなりの工数を要し、しかも、ビスが露
出して体裁が損われる。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、上記のような問題点を解決することを目的と
するもので、その特徴とするところは、次の如くであ
る。
するもので、その特徴とするところは、次の如くであ
る。
天板本体における互いに間隔を有する上下の金属板の角
部を除く直線部の周側部を、外向コ形断面の直線状をな
し、上下の水平片の適所に、それぞれ下方及び上方を向
くとともに、内側方へ向かって傾斜する係止片を設けた
側枠をもって連結し、かつ中空角管状をなし、上下面に
係合溝を有するとともに、外側面に、上下に間隔を有す
る水平受杆をもって、内側方を向く水平の嵌溝を形成し
た取付枠を、前記側枠内へ外側方より嵌合して、その係
合溝を前記係止片に係合させることにより抜止めし、さ
らに、天板本体の周囲を囲繞させた軟質の縁材の内周面
における天板本体の直線部と対応する部分に設けた内向
突出する水平突片を、前記取付枠の水平の嵌溝へ固嵌し
てある。
部を除く直線部の周側部を、外向コ形断面の直線状をな
し、上下の水平片の適所に、それぞれ下方及び上方を向
くとともに、内側方へ向かって傾斜する係止片を設けた
側枠をもって連結し、かつ中空角管状をなし、上下面に
係合溝を有するとともに、外側面に、上下に間隔を有す
る水平受杆をもって、内側方を向く水平の嵌溝を形成し
た取付枠を、前記側枠内へ外側方より嵌合して、その係
合溝を前記係止片に係合させることにより抜止めし、さ
らに、天板本体の周囲を囲繞させた軟質の縁材の内周面
における天板本体の直線部と対応する部分に設けた内向
突出する水平突片を、前記取付枠の水平の嵌溝へ固嵌し
てある。
(作用) 天板本体の側枠内に、取付枠を外側方より嵌入係止した
後、縁材における水平突片を、保持枠における嵌溝へ叩
き込むだけで、縁材は取付けられる。
後、縁材における水平突片を、保持枠における嵌溝へ叩
き込むだけで、縁材は取付けられる。
(実施例) 第1図に示すように、天板本体(10)は、間隙を有する上
下の金属板(11)(11)の角部を除く直線部を、側枠(12)を
もって、また適所を、補強枠(13)をもって連結したもの
である。
下の金属板(11)(11)の角部を除く直線部を、側枠(12)を
もって、また適所を、補強枠(13)をもって連結したもの
である。
側枠(12)は、外向コ形の直線上をなし、その上下水平片
(12a)(12a)の外側端近くに、それぞれ、下方及び上方を
向くとともに、内側方、すなわち垂直片(12b)の方へ向
かって傾斜する係止片(14)(14)を切起形成したものであ
る。
(12a)(12a)の外側端近くに、それぞれ、下方及び上方を
向くとともに、内側方、すなわち垂直片(12b)の方へ向
かって傾斜する係止片(14)(14)を切起形成したものであ
る。
側枠(12)は、天板本体(10)の湾曲する角部(15)において
は欠除されている。
は欠除されている。
側枠(12)の内部には、硬質の押出型材等よりなる取付枠
(20)が、外方より嵌入係止されている。
(20)が、外方より嵌入係止されている。
取付枠(20)は、第5図に明示するように、中空の角管状
断面をなし、前記側枠(12)の上下水平片(12a)(12a)間の
距離とほぼ等しいその外側面の上下方向の中央部に、内
側方を向く上下の水平受片(21)(21)を、間隔をあけて設
けることにより嵌溝(22)を形成し、かつ上下面の外側端
近くに、前記側枠(12)における係止片(14)と対応する形
状寸度の係合溝(23)と、それに続く高寸部(25)を設ける
とともに、高寸部(25)より内側の部分(24)を、前記上下
の係止片(14)(14)間の距離とほぼ等しい高さとしたもの
である。
断面をなし、前記側枠(12)の上下水平片(12a)(12a)間の
距離とほぼ等しいその外側面の上下方向の中央部に、内
側方を向く上下の水平受片(21)(21)を、間隔をあけて設
けることにより嵌溝(22)を形成し、かつ上下面の外側端
近くに、前記側枠(12)における係止片(14)と対応する形
状寸度の係合溝(23)と、それに続く高寸部(25)を設ける
とともに、高寸部(25)より内側の部分(24)を、前記上下
の係止片(14)(14)間の距離とほぼ等しい高さとしたもの
である。
取付枠(20)は、その上下面の係合溝(23)を、係止片(14)
に係止させることにより、抜け出すことのないようにし
て、側枠(12)内に嵌合されている。
に係止させることにより、抜け出すことのないようにし
て、側枠(12)内に嵌合されている。
取付枠(20)の嵌溝(22)には、天板本体(1)を囲繞する軟
質プラスチック等よりなる縁材(30)の垂直片(31)内側面
の上下方向の中央部より内向きに突設した、上下面に鋸
歯状突起(32)を有する突片(33)が叩き込まれている。
質プラスチック等よりなる縁材(30)の垂直片(31)内側面
の上下方向の中央部より内向きに突設した、上下面に鋸
歯状突起(32)を有する突片(33)が叩き込まれている。
垂直片(31)の高さは、天板本体(10)の高さと等しい。
縁材(30)の突片(33)は、第6図に示すように、天板本体
(10)の角部(15)と対応する部分では欠除されている。
(10)の角部(15)と対応する部分では欠除されている。
(考案の効果) (a)縁材は、その水平突片を単に叩き込むだけで取付け
られるので、その作業を、きわめて容易かつ迅速に行い
うる。
られるので、その作業を、きわめて容易かつ迅速に行い
うる。
(b)保持枠は中空状であるので、縁材の水平突片を叩き
込んだ際における高さの変化は吸収され、従って、天板
本体の金属板の周辺部の平面性が損われることはない。
込んだ際における高さの変化は吸収され、従って、天板
本体の金属板の周辺部の平面性が損われることはない。
(c)天板本体における側枠及び取付枠を曲げ加工する必
要はないので、製作工程は簡略化される。
要はないので、製作工程は簡略化される。
(d)取付枠は、全く露出しないので、体裁がよい。
(e)1本の縁材を、天板本体の角部にも使用することが
でき、従来のように、角部に別途製作した縁材を使用す
る必要はない。
でき、従来のように、角部に別途製作した縁材を使用す
る必要はない。
第1図は、本考案の一実施例を示す要部の縦断正面図、 第2図は、天板本体の一部を示す平面図、 第3図は、第2図におけるIII-III線縦断面図、 第4図は、取付枠の一部を示す平面図、 第5図は、その端面図、 第6図は、縁材の一部を示す平面図、 第7図は、その端面図である。 (10)……天板本体、(11)……金属板 (12)……側枠、(12a)……水平片 (12b)……垂直、(13)……補強枠 (14)……係止片、(15)……角部 (20)……取付枠、(21)……水平受片 (22)……嵌溝、(23)……係合溝 (24)……内側の部分、(25)……高寸部 (30)……縁材、(31)……垂直片 (32)……鋸歯状突起、(33)……突片
フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭48−33601(JP,U) 実公 昭49−17761(JP,Y1) 実公 昭48−40853(JP,Y1) 実公 昭48−38801(JP,Y1) 実公 昭36−4843(JP,Y1) 実公 昭40−7922(JP,Y1) 実公 昭40−21564(JP,Y1)
Claims (1)
- 【請求項1】天板本体における互いに間隔を有する上下
の金属板の角部を除く直線部の周側部を、外向コ形断面
の直線状をなし、上下の水平片の適所に、それぞれ下方
及び上方を向くとともに、内側方へ向かって傾斜する係
止片を設けた側枠をもって連結し、かつ中空角管状をな
し、上下面に係合溝を有するとともに、外側面に、上下
に間隔を有する水平受杆をもって、内側方を向く水平の
嵌溝を形成した取付枠を、前記側枠内へ外側方より嵌合
して、その係合溝を前記係止片に係合させることにより
抜止めし、さらに、天板本体の周囲を囲繞させた軟質の
縁材の内周面における天板本体の直線部と対応する部分
に設けた内向突出する水平突片を、前記取付枠の水平の
嵌溝へ固嵌してなる机等の金属製天板における縁構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986172706U JPH0614575Y2 (ja) | 1986-11-12 | 1986-11-12 | 机等の金属製天板における縁構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986172706U JPH0614575Y2 (ja) | 1986-11-12 | 1986-11-12 | 机等の金属製天板における縁構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63175435U JPS63175435U (ja) | 1988-11-14 |
| JPH0614575Y2 true JPH0614575Y2 (ja) | 1994-04-20 |
Family
ID=31109490
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986172706U Expired - Lifetime JPH0614575Y2 (ja) | 1986-11-12 | 1986-11-12 | 机等の金属製天板における縁構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0614575Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7582785B2 (ja) * | 2020-03-10 | 2024-11-13 | 株式会社オカムラ | 天板、天板付き什器及び天板の製造方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5012324Y2 (ja) * | 1971-09-10 | 1975-04-16 | ||
| JPS4840853U (ja) * | 1971-09-18 | 1973-05-24 | ||
| JPS4917761U (ja) * | 1972-05-25 | 1974-02-14 |
-
1986
- 1986-11-12 JP JP1986172706U patent/JPH0614575Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63175435U (ja) | 1988-11-14 |
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