JPH06145A - トイレ装置の固定装置 - Google Patents
トイレ装置の固定装置Info
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- JPH06145A JPH06145A JP4164486A JP16448692A JPH06145A JP H06145 A JPH06145 A JP H06145A JP 4164486 A JP4164486 A JP 4164486A JP 16448692 A JP16448692 A JP 16448692A JP H06145 A JPH06145 A JP H06145A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 JISに対応しない取付孔を有する便器にト
イレ装置を設置する場合の簡単な設置方法を得る。 【構成】 トイレ装置の本体5の上ケース3の前部に着
脱自在なパネル29を設け、そのパネル29を外すと前
部に螺子孔30と下面に係合凹部12を有する下ケース
4を有している。また予め取付具11で便器7の固定孔
6に複数の貫通孔16より選び取付けられた設置板28
には前記係合凹部12に挿通可能な係合部31と前記螺
子孔30と雌螺子孔32を有している。その設置板28
の上にトイレ装置を前記係合凹部12を前記係合部31
に挿通させて載置し、前記下ケース4の螺子孔と設置板
28の雌螺子孔30を螺子33で固定する。これにより
特殊寸法の便器7にトイレ装置が簡単に取付くことがで
き、又実使用上にも不具合が生じない。
イレ装置を設置する場合の簡単な設置方法を得る。 【構成】 トイレ装置の本体5の上ケース3の前部に着
脱自在なパネル29を設け、そのパネル29を外すと前
部に螺子孔30と下面に係合凹部12を有する下ケース
4を有している。また予め取付具11で便器7の固定孔
6に複数の貫通孔16より選び取付けられた設置板28
には前記係合凹部12に挿通可能な係合部31と前記螺
子孔30と雌螺子孔32を有している。その設置板28
の上にトイレ装置を前記係合凹部12を前記係合部31
に挿通させて載置し、前記下ケース4の螺子孔と設置板
28の雌螺子孔30を螺子33で固定する。これにより
特殊寸法の便器7にトイレ装置が簡単に取付くことがで
き、又実使用上にも不具合が生じない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トイレ装置の便器への
固定装置に関するものである。
固定装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般にこの種のトイレ装置の固定は、図
3に示すように、便蓋1と、便座2と、便蓋1及び便座
2を回動自在に枢着してなる上ケース3と下ケース4を
有する本体5からなるトイレ装置と、上面に固定孔6を
開設した便器7と、トイレ装置の本体5を便器7上に載
置固定するための固定ボルト8とパッキン9とナット1
0からなる取付具11で構成されており、固定ボルト8
をトイレ装置の本体5の下ケース4に設けた係合凹部1
2に挿通させ、便器7上面の固定孔6に挿入し、便器7
下面からパッキン9を介してナット10により固定す
る。
3に示すように、便蓋1と、便座2と、便蓋1及び便座
2を回動自在に枢着してなる上ケース3と下ケース4を
有する本体5からなるトイレ装置と、上面に固定孔6を
開設した便器7と、トイレ装置の本体5を便器7上に載
置固定するための固定ボルト8とパッキン9とナット1
0からなる取付具11で構成されており、固定ボルト8
をトイレ装置の本体5の下ケース4に設けた係合凹部1
2に挿通させ、便器7上面の固定孔6に挿入し、便器7
下面からパッキン9を介してナット10により固定す
る。
【0003】しかし、便器7後部上面に設けられた固定
孔6の取付ピッチは、日本工業規格で定められた取付ピ
ッチだけでなく、規格以外のものも一般に製造されてい
る。また、トイレ装置の便器7への固定においても、ト
イレ装置の本体5を便器7上面から取付具11で装着す
るしか取付けられない構造の便器7も製造販売されてい
る。以下、上記構造の便器7へのトイレ装置の固定装置
について図4、図5、図6、に基づいて説明する。
孔6の取付ピッチは、日本工業規格で定められた取付ピ
ッチだけでなく、規格以外のものも一般に製造されてい
る。また、トイレ装置の便器7への固定においても、ト
イレ装置の本体5を便器7上面から取付具11で装着す
るしか取付けられない構造の便器7も製造販売されてい
る。以下、上記構造の便器7へのトイレ装置の固定装置
について図4、図5、図6、に基づいて説明する。
【0004】図4は、便器7の後部上面に固定ボルト8
とパッキン9とナット10からなる取付具11で固定す
る取付板A13を示す斜視図である。取付板A13は、
雌螺子孔A14を設けたリブ15にて三方を囲まれてお
り、平面部に取付ピッチの異なる便器7へ取付けること
を想定して貫通孔16を複数設けている。
とパッキン9とナット10からなる取付具11で固定す
る取付板A13を示す斜視図である。取付板A13は、
雌螺子孔A14を設けたリブ15にて三方を囲まれてお
り、平面部に取付ピッチの異なる便器7へ取付けること
を想定して貫通孔16を複数設けている。
【0005】図5は、トイレ装置の裏面の構造を示す斜
視図である。取付板B17は、螺子孔A18を設けたリ
ブ19にて三方を囲まれており、平面部に螺子孔B20
と本体5の下ケース4に設けた係合凹部12に挿通可能
な係合爪21を設けている。この取付板B17は、本体
5の下ケース4の係合凹部12に係合爪21を挿通し、
本体5の上ケース3と下ケース4を締結する螺子A22
を外して螺子孔B20を整合させ再び螺子A22を用い
て本体5と固定する。便座2の裏面には、脚部23にガ
ード24を螺子B25にて締結し、そのガード24に脚
ゴム26を取付ける。このガード24は、トイレ装置を
便器7上に載置固定する際に便器7上面と便座2の間に
できる隙間による便座2の脚ゴム26の浮きを解消する
とともに、その隙間から小便や洗浄汚水が飛び散り人体
にかかることを防止するために設けられているものであ
る。
視図である。取付板B17は、螺子孔A18を設けたリ
ブ19にて三方を囲まれており、平面部に螺子孔B20
と本体5の下ケース4に設けた係合凹部12に挿通可能
な係合爪21を設けている。この取付板B17は、本体
5の下ケース4の係合凹部12に係合爪21を挿通し、
本体5の上ケース3と下ケース4を締結する螺子A22
を外して螺子孔B20を整合させ再び螺子A22を用い
て本体5と固定する。便座2の裏面には、脚部23にガ
ード24を螺子B25にて締結し、そのガード24に脚
ゴム26を取付ける。このガード24は、トイレ装置を
便器7上に載置固定する際に便器7上面と便座2の間に
できる隙間による便座2の脚ゴム26の浮きを解消する
とともに、その隙間から小便や洗浄汚水が飛び散り人体
にかかることを防止するために設けられているものであ
る。
【0006】図6は、トイレ装置を便器7上に載置固定
した斜視図である。図5に示したトイレ装置に固定され
た取付板B17を、図4に示した便器7上に固定された
取付板A13と合せはめ込み、取付板A13のリブ15
に設けた雌螺子孔A14と取付板B17のリブ19に設
けた螺子孔A18を整合させ、螺子C27によってトイ
レ装置前方より固定するようになっていた。
した斜視図である。図5に示したトイレ装置に固定され
た取付板B17を、図4に示した便器7上に固定された
取付板A13と合せはめ込み、取付板A13のリブ15
に設けた雌螺子孔A14と取付板B17のリブ19に設
けた螺子孔A18を整合させ、螺子C27によってトイ
レ装置前方より固定するようになっていた。
【0007】ここでは、一般便座を便器7下面から固定
具11で装着していた便器7に対するトイレ装置の固定
装置を例にとって説明したが、一般便座を便器7上面か
ら固定具11で装着していた便器7に関しても、その用
いられていた上面施工用の取付具11で取付板A13を
便器7上に載置固定し、同様にトイレ装置を固定するこ
とができる。
具11で装着していた便器7に対するトイレ装置の固定
装置を例にとって説明したが、一般便座を便器7上面か
ら固定具11で装着していた便器7に関しても、その用
いられていた上面施工用の取付具11で取付板A13を
便器7上に載置固定し、同様にトイレ装置を固定するこ
とができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな従来の構成では、便器7とトイレ装置を載置固定す
るために、便器7側の取付板A13とトイレ装置側の取
付板B17が必要となる。この取付板A13と取付板B
17とを合せはめ混むと便器7と便座2の隙間が大きく
なり、便座2の脚ゴム26の浮きを解消するとともに、
小便や洗浄汚水の飛び散りを防止するために便座2の裏
面にガード24を取付ける必要があり、取付けが煩雑で
あるということと、便座面が高くなり使い勝手が悪いと
いうことと、取付板A13と取付板B17とを合せはめ
込んで前方より螺子C27で螺子止めする際、螺子C2
7を便器7内部へ落下させる恐れがあった。
うな従来の構成では、便器7とトイレ装置を載置固定す
るために、便器7側の取付板A13とトイレ装置側の取
付板B17が必要となる。この取付板A13と取付板B
17とを合せはめ混むと便器7と便座2の隙間が大きく
なり、便座2の脚ゴム26の浮きを解消するとともに、
小便や洗浄汚水の飛び散りを防止するために便座2の裏
面にガード24を取付ける必要があり、取付けが煩雑で
あるということと、便座面が高くなり使い勝手が悪いと
いうことと、取付板A13と取付板B17とを合せはめ
込んで前方より螺子C27で螺子止めする際、螺子C2
7を便器7内部へ落下させる恐れがあった。
【0009】本発明はかかる従来の課題を解消するもの
で、便器7に開設された固定孔6の取付ピッチが日本工
業規格で定められたピッチと異なる便器7や、トイレ装
置の本体5を便器7上面から取付具11で装着するしか
取付けられない構造の便器7に対して、一つの設置板に
よってトイレ装置と便器7との固定が簡単にできる固定
装置を提供することを目的とする。
で、便器7に開設された固定孔6の取付ピッチが日本工
業規格で定められたピッチと異なる便器7や、トイレ装
置の本体5を便器7上面から取付具11で装着するしか
取付けられない構造の便器7に対して、一つの設置板に
よってトイレ装置と便器7との固定が簡単にできる固定
装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のトイレ装置の固定装置は、便座を回動自在に
枢着してなる上ケースと下ケースとからなる本体と、便
器上に取付具によって固定されかつ前記本体を載置固定
する複数の取付用の貫通孔を有する設置板とで構成し、
前記本体の上ケースには前側に着脱自在なパネルを有
し、前記本体の下ケースには係合凹部と前記パネルを外
すと露出する部分に孔を設け、前記設置板には上面に前
記下ケースの係合凹部に挿通可能な係合部と前記孔に整
合する取付孔を設け、前記便器上に固定した前記設置板
と前記本体とを係合させ、前記下ケースの孔と前記設置
板の取付孔とを上面から固定する固定具を有するもので
ある。
に本発明のトイレ装置の固定装置は、便座を回動自在に
枢着してなる上ケースと下ケースとからなる本体と、便
器上に取付具によって固定されかつ前記本体を載置固定
する複数の取付用の貫通孔を有する設置板とで構成し、
前記本体の上ケースには前側に着脱自在なパネルを有
し、前記本体の下ケースには係合凹部と前記パネルを外
すと露出する部分に孔を設け、前記設置板には上面に前
記下ケースの係合凹部に挿通可能な係合部と前記孔に整
合する取付孔を設け、前記便器上に固定した前記設置板
と前記本体とを係合させ、前記下ケースの孔と前記設置
板の取付孔とを上面から固定する固定具を有するもので
ある。
【0011】
【作用】本発明は上記した構成によって、貫通孔を有す
る設置板は便器に容易に取付けられ、更に便器上に載置
固定した設置板の上面にトイレ装置を設置板に固定具を
固定する際に便器が邪魔にならない。
る設置板は便器に容易に取付けられ、更に便器上に載置
固定した設置板の上面にトイレ装置を設置板に固定具を
固定する際に便器が邪魔にならない。
【0012】
【実施例】以下本発明のトイレ装置の固定装置の一実施
例を図1,図2の図面に基づいて説明する。なお、従来
例と同一構成要素には、同一符号を付与する。
例を図1,図2の図面に基づいて説明する。なお、従来
例と同一構成要素には、同一符号を付与する。
【0013】まず、図1において、便蓋1と、便座2
と、便蓋1及び便座2を回動自在に枢着してなる上ケー
ス3と下ケース4を有する本体5からなるトイレ装置、
上面に固定孔6を開設した便器7と、この便器7上に固
定ボルト8とパッキン9とナット10からなる取付具1
1によって固定されかつトイレ装置の本体5を載置固定
する設置板28とで構成されている。本体5の上ケース
3には便座2の裏面と向かい合う面の一部に着脱自在な
パネル29を有し、そのパネル29を外すと露出する下
ケース4の前部には螺子孔30を設けている。また、本
体7の下ケース4には、図2に示すように係合凹部12
が設けられている。更に、設置板28には、図2に示す
ように前記係合凹部12に挿通可能な断面T状の係合部
31と下ケース4の螺子孔30に整合する雌螺子孔32
を設け、取付ピッチが日本工業規格で定められたピッチ
と異なる固定孔6を有する便器7や取付ピッチが日本工
業規格で定められたピッチであっても前後方向にずれて
いる固定孔6を有する便器7へ取付けることを想定して
貫通孔16を複数設けている。
と、便蓋1及び便座2を回動自在に枢着してなる上ケー
ス3と下ケース4を有する本体5からなるトイレ装置、
上面に固定孔6を開設した便器7と、この便器7上に固
定ボルト8とパッキン9とナット10からなる取付具1
1によって固定されかつトイレ装置の本体5を載置固定
する設置板28とで構成されている。本体5の上ケース
3には便座2の裏面と向かい合う面の一部に着脱自在な
パネル29を有し、そのパネル29を外すと露出する下
ケース4の前部には螺子孔30を設けている。また、本
体7の下ケース4には、図2に示すように係合凹部12
が設けられている。更に、設置板28には、図2に示す
ように前記係合凹部12に挿通可能な断面T状の係合部
31と下ケース4の螺子孔30に整合する雌螺子孔32
を設け、取付ピッチが日本工業規格で定められたピッチ
と異なる固定孔6を有する便器7や取付ピッチが日本工
業規格で定められたピッチであっても前後方向にずれて
いる固定孔6を有する便器7へ取付けることを想定して
貫通孔16を複数設けている。
【0014】次に、全体図を示した図1でトイレ装置の
固定手順を説明する。便器7の後部上面に設置板28を
載置し、その便器7の固定孔6に整合する設置板28の
貫通孔16の上から固定ボルト8を挿入し、下からパッ
キン9を介してナット10により固定する。そして、ト
イレ装置の本体5の上ケース3からパネル29を取外
し、トイレ装置を設置板28の係合部31に挿通し、本
体5の下ケース4の螺子孔30と前記設置板28の雌螺
子孔32を整合させ螺子33で固定し、パネル29を上
ケース3にはめ込んで取付け完了となる。
固定手順を説明する。便器7の後部上面に設置板28を
載置し、その便器7の固定孔6に整合する設置板28の
貫通孔16の上から固定ボルト8を挿入し、下からパッ
キン9を介してナット10により固定する。そして、ト
イレ装置の本体5の上ケース3からパネル29を取外
し、トイレ装置を設置板28の係合部31に挿通し、本
体5の下ケース4の螺子孔30と前記設置板28の雌螺
子孔32を整合させ螺子33で固定し、パネル29を上
ケース3にはめ込んで取付け完了となる。
【0015】このように本発明の実施例のトイレ装置の
固定装置によれば、便器7上に載置固定する設置板28
とトイレ装置の本体5のパネル29が取り外せることに
よって、トイレ装置の本体5を便器7に固定できるよう
になるので、便座2面の高さが一般の固定装置とほとん
ど変わらず使い勝手が良くなり、便器7と便座2の隙間
がなくなるので小便や洗浄汚水の飛び散りを防止するた
めに便座裏面にガード24を取付ける必要がなく取付け
も簡単になり、デザインも良くなり、部品数も減る。ま
た、本体5と設置板28を螺子33で固定する際、上か
ら螺子止めするので、便器7が邪魔にならず楽に螺子止
めできるし、便器7内部へ螺子33を落下させる恐れも
なくなる。更に、パネル29を外すことによって、本体
5の下ケース4とパネル29の隙間にたまった小便や洗
浄汚水を掃除することができる。
固定装置によれば、便器7上に載置固定する設置板28
とトイレ装置の本体5のパネル29が取り外せることに
よって、トイレ装置の本体5を便器7に固定できるよう
になるので、便座2面の高さが一般の固定装置とほとん
ど変わらず使い勝手が良くなり、便器7と便座2の隙間
がなくなるので小便や洗浄汚水の飛び散りを防止するた
めに便座裏面にガード24を取付ける必要がなく取付け
も簡単になり、デザインも良くなり、部品数も減る。ま
た、本体5と設置板28を螺子33で固定する際、上か
ら螺子止めするので、便器7が邪魔にならず楽に螺子止
めできるし、便器7内部へ螺子33を落下させる恐れも
なくなる。更に、パネル29を外すことによって、本体
5の下ケース4とパネル29の隙間にたまった小便や洗
浄汚水を掃除することができる。
【0016】ここでは、一般便座を便器7下面から固定
具11で装着していた便器7に対するトイレ装置の固定
装置を例にとって説明したが、一般便座を便器7上面か
ら固定具11で装着していた便器7に関しても、その用
いられていた上面施工用の取付具11で設置板28を便
器7上に載置固定し、同様にトイレ装置を固定すること
ができる。
具11で装着していた便器7に対するトイレ装置の固定
装置を例にとって説明したが、一般便座を便器7上面か
ら固定具11で装着していた便器7に関しても、その用
いられていた上面施工用の取付具11で設置板28を便
器7上に載置固定し、同様にトイレ装置を固定すること
ができる。
【0017】なお、この設置板28は、合成樹脂製であ
っても良い。
っても良い。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明のトイレ装置の固定
装置によれば、便器上に載置固定する設置板とトイレ装
置の本体のパネルが取り外せることによって、トイレ装
置の本体を便器に固定できるようになるので、次の効果
が得られる。
装置によれば、便器上に載置固定する設置板とトイレ装
置の本体のパネルが取り外せることによって、トイレ装
置の本体を便器に固定できるようになるので、次の効果
が得られる。
【0019】(1)便座面の高さが通常の固定装置とほ
とんど変わらず使い勝手が良くなり、取付けが簡単にな
り、部品数も減る。
とんど変わらず使い勝手が良くなり、取付けが簡単にな
り、部品数も減る。
【0020】(2)本体と設置板を固定する際、上から
固定できるので、便器が邪魔になることなく楽に固定で
き、便器内部へ固定具を落下させる恐れも少なくなる。
固定できるので、便器が邪魔になることなく楽に固定で
き、便器内部へ固定具を落下させる恐れも少なくなる。
【0021】(3)パネルを外すことによって、本体の
下ケースとパネルの隙間にたまった小便や洗浄汚水を掃
除することができる。
下ケースとパネルの隙間にたまった小便や洗浄汚水を掃
除することができる。
【0022】(4)設置板には便器の取付孔に対応でき
る貫通孔を設けているので、いろいろなタイプの便器に
見栄え良くトイレ装置を取付けることができる。
る貫通孔を設けているので、いろいろなタイプの便器に
見栄え良くトイレ装置を取付けることができる。
【図1】本発明の一実施例における固定方法の全体斜視
図
図
【図2】同実施例における固定方法の要部斜視図
【図3】従来の固定方法の全体斜視図
【図4】従来の固定方法の便器側斜視図
【図5】従来の固定方法のトイレ装置側斜視図
【図6】従来の固定方法の全体斜視図
1 便蓋 2 便座 3 上ケース 4 下ケース 5 本体 6 固定孔 7 便器 11 取付具 12 係合凹部 28 設置板 29 パネル 30 螺子孔 31 係合部 32 雌螺子孔 33 螺子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高井 光男 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】便座を回動自在に枢着してなる上ケースと
下ケースとからなる本体と、便器上に取付具によって固
定されかつ前記本体を載置固定する取付用の貫通孔を有
する設置板とで構成し、前記本体の上ケースには前側に
着脱自在なパネルを有し、前記本体の下ケースには係合
凹部と前記パネルを外すと露出する部分に孔を設け、前
記設置板には上面に前記下ケースの係合凹部に挿通可能
な係合部と前記孔に整合する取付孔を設け、前記便器上
に固定した前記設置板と前記本体とを係合させ、前記下
ケースの孔と前記設置板の取付孔とを上面から固定する
固定具を有するトイレ装置の固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16448692A JP3291764B2 (ja) | 1992-06-23 | 1992-06-23 | トイレ装置の固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16448692A JP3291764B2 (ja) | 1992-06-23 | 1992-06-23 | トイレ装置の固定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06145A true JPH06145A (ja) | 1994-01-11 |
| JP3291764B2 JP3291764B2 (ja) | 2002-06-10 |
Family
ID=15794084
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16448692A Expired - Fee Related JP3291764B2 (ja) | 1992-06-23 | 1992-06-23 | トイレ装置の固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3291764B2 (ja) |
-
1992
- 1992-06-23 JP JP16448692A patent/JP3291764B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3291764B2 (ja) | 2002-06-10 |
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