JPH06146184A - 乾式解繊装置 - Google Patents

乾式解繊装置

Info

Publication number
JPH06146184A
JPH06146184A JP31394892A JP31394892A JPH06146184A JP H06146184 A JPH06146184 A JP H06146184A JP 31394892 A JP31394892 A JP 31394892A JP 31394892 A JP31394892 A JP 31394892A JP H06146184 A JPH06146184 A JP H06146184A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
raw material
casing body
blade
suction port
lid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP31394892A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroichi Shioda
博一 塩田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
V M C KK
Original Assignee
V M C KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by V M C KK filed Critical V M C KK
Priority to JP31394892A priority Critical patent/JPH06146184A/ja
Publication of JPH06146184A publication Critical patent/JPH06146184A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W30/00Technologies for solid waste management
    • Y02W30/50Reuse, recycling or recovery technologies
    • Y02W30/64Paper recycling

Landscapes

  • Paper (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 乾式で帯状の古紙を、繊維をできるだけ切断
することなく解繊しする解繊装置を提供する。 【構成】 回転円盤の一面に回転中心軸部より一定距離
を離して複数の翼板を放射状に立設し、各翼体の先端に
は遠心方向先端部を自由端となした弾性板よりなるリー
ド板を夫々設け、回転円盤を、内歯歯車状のケーシング
本体に各リード板歯先に対向して多少の間隙を有して位
置するようにして収納し、上記ケーシング本体の一面に
原料吸引口を有した蓋体を、他面に副ケーシング体を止
着し、副ケーシング体内には原料吸引口より吸引した原
料を気流と共に該副ケーシング体の排出口より吐き出す
送風ファンを収納し、上記蓋体には回転円柱体の周面に
螺旋凸条状の切断刃を設けたカッターを、その周面の一
部が上記翼板の後端縁に多少の間隔を有して近接するよ
うに挿入してなる

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は繊維素が結合してなる資
材を乾式で解す乾式解繊装置二巻するもので、特に、古
紙を水を加えることなく乾式で、綿毛繊維状に解す解繊
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】本発明者は先に特願平04−26285
1号として乾式の解繊装置を提案した。この解繊装置は
を「図1」を参照に説明すると、回転円盤2の一面に回
転中心軸部より一定距離を離して複数の翼板6,6,6
・・・を放射状に立設し、各翼体6の先端には遠心方向
先端部を自由端となした弾性板よりなるリード板3を夫
々設け、上記回転円盤2を、内歯歯車状のケーシング本
体10内に各リード板3が該ケーシング本体10の歯先
に対向して多少の間隙を有して位置するようにして収納
し、上記ケーシング本体10の回転円盤2の翼板6,
6,6・・・を立設した面側には、原料吸引口12を有
した蓋体11を、該蓋体11の止着面とは反対面側に
は、副ケーシング体44を止着し、この副ケーシング体
44内には原料吸引口12より吸引した原料を気流と共
に該副ケーシング体44の排出口42より吐き出す送風
ファン40を収納してなり、山部と谷部で構成した内歯
歯車状のケーシング本体10の内周近傍をリード板3を
高速通過させ、強力な乱流振動音場を発生させ、古紙を
この乱流振動音場を通過させ、乱流振動音場とリード板
3の共鳴振動とで解繊するようになしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の解
繊装置は、原料古紙が大きいと翼板6の後端側に引っ掛
かりるという課題を有していることが判明した。
【0004】すなわち、回転中心軸方向から供送される
原料古紙は、回転円盤2の回転による遠心力と、送風フ
ァンによる気流によって遠心方向に移動するが、この移
動に際して翼板6の存在は原料古紙の移動に対して抵抗
となる邪魔板となる。したがって、この翼板6の後端部
位には古紙が引っ掛かる傾向を有し、特に、原料古紙が
大きいと「図7」に示すごとく該原料古紙Mは翼板6の
後端部位に二つ折状となって引っ掛かることになる。
【0005】上記のごとき、原料古紙Mの引っ掛かりが
生ずると、原料古紙Mの移動に対しする抵抗が増し、以
後順次原料古紙Mがさらに引っ掛かり易くなり、しだい
に幾重にも重なり、やがて閉塞事故につながるが、それ
以前にこの原料古紙Mの引っ掛かりが局所的に発生する
と、回転円盤2の回転バランスを崩すことになる。
【0006】本発明装置はリード板3を高速で移動して
乱流振動音場を発生させるようになしてあるため、回転
円盤2は高速回転するようになしてあり、このような高
速回転機器で回転バランスを崩すと、振動・騒音を発生
し、機器の破損原因ともなりかねないという重大な課題
を有している。
【0007】従来は、上記画題を解決するため、原料古
紙を4mm角程度の大きさに裁断して供送することで翼
板6への引っ掛かりを防いでいたが、それでも原料古紙
Mの引っ掛かりは皆無とはいえず、また、古紙をこのよ
うな小さな寸法にあらかじめ裁断することは煩雑である
と共に、この裁断は古紙のパルプ繊維をそれだけ切断し
てしまうことににもなるという課題を有している。
【0008】そこで本発明は上記課題を解決すべくなさ
れたもので、事務用書類裁断機(シュレッダー)として
技術が確立されている溝ドラム式裁断機で裁断した帯状
の古紙を、原料古紙Mとして供送しても、原料の引っ掛
かりがない古紙の乾式解繊装置を提供することを目的と
したものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的に沿い、先述
特許請求の範囲を要旨とする本発明の構成は前述課題を
解決するために、回転円盤2の一面に回転中心軸部より
一定距離を離して複数の翼板6,6,6・・・を放射状
に立設し、各翼体6の先端には遠心方向先端部を自由端
となした弾性板よりなるリード板3を夫々設け、上記回
転円盤2を、内歯歯車状のケーシング本体10内に各リ
ード板3が該ケーシング本体10の歯先に対向して多少
の間隙を有して位置するようにして収納し、上記ケーシ
ング本体10の回転円盤2の翼板6,6,6・・・を立
設した面側には、原料吸引口12を有した蓋体11を、
該蓋体11の止着面とは反対面側には、副ケーシング体
44を止着し、この副ケーシング体44内には原料吸引
口12より吸引した原料を気流と共に該副ケーシング体
44の排出口42より吐き出す送風ファン40を収納
し、上記蓋体11には回転円柱体14の周面に螺旋凸条
状の切断刃15を設けたカッター13を、その周面の一
部が上記翼板6の後端縁に多少の間隔を有して近接する
ように挿入してなる技術的手段を講じたものである。
【0010】
【作用】それゆえ本発明装置は、翼板6の後端縁に原料
古紙Mが引っ掛かると、その引っ掛かり堆積量が増えて
くると、カッター13部位を通過する際に、該原料古紙
は切断され、引っ掛かりを脱して回転円盤2の遠心方向
に移動する作用を呈するものである。
【0011】
【実施例】次に、本発明の実施例を添付図面にしたがっ
て説明する。図中、2が回転円盤で、この回転円盤2の
一面に回転中心軸部より一定距離を離して複数の翼板
6,6,6・・・を放射状に立設し、各翼体6の先端に
は遠心方向先端部を自由端となした弾性板よりなるリー
ド板3をそれぞれ設けてある。
【0012】上記回転円盤2は駆動源5により回転され
るのは無論であり、また上記リード板3は、はがね等の
弾性を有した薄板(実施例では、前記した通りアルミニ
ューム板を使用した。)が使用される。
【0013】なお、図示実施例において、上記回転円盤
2は、駆動源5の駆動軸51にホルダー筒52を固定
(「図1」では省略したが、この駆動軸51とホルダー
筒52とはキーによって連結され共に回転する。)し、
このホルダー筒52に固定してある。そして、この回転
円盤2上に放射翼6,6,・・・を固定して、さらに、
該放射翼6,6,6・・・の上端(「図1」右側端)に
はリング盤22を固定して羽根車状となしている。
【0014】また、前記リード板3は放射翼6に夫々そ
の基端部を固定すればよく、本実施例では各放射翼6の
先端に鋲止め等の手段で取り付けてある。なお、該リー
ド板3は、各放射翼6を弾性板材で構成した場合、その
先端部をリード板3として兼用でき、この場合はリード
板3を別個に用意して取付けるのではなく、各放射翼6
の先端を一定寸法、回転円盤2およびリング盤22より
突出さるか、回転円盤2およびリング盤22と連結しな
いようになしておけばよい。
【0015】そして、上記回転円盤2を、内歯歯車状の
ケーシング本体10内に各リード板3が該ケーシング本
体10の歯先に対向して多少の間隙を有して位置するよ
うにして収納してある。
【0016】上記ケーシング本体10は、内周面に山部
10a,10a,10a・・・と谷部10b,10b,
10b・・・とを交互に設けてなり、通常その谷部10
b,10b,10b・・・を切削して形成するが、逆に
内周面に山部10a,10a,10a・・・を形成する
ライナを一定間隔で固着して形成してもよい。また、上
記山部10aと谷部10bとは図示では三角波状となし
てあるがその断面形状は矩形波、サイン波等種々変更し
てもよいのは無論である。
【0017】そして、上記ケーシング本体10の回転円
盤2の翼板6,6,6・・・を立設した面側には、原料
吸引口12を有した蓋体11を止着し、該蓋体11の止
着面とは反対面側には、副ケーシング体44を止着し、
この副ケーシング体44内には原料吸引口12より吸引
した原料を気流と共に該副ケーシング体44の排出口4
2より吐き出す送風ファン40を収納してある。
【0018】上記原料吸引口12には、原料供送装置が
連結されるのが通常で、本実施例では、第一ベルトコン
ベアー71の搬送終端側下方に溝ドラム式裁断機72を
設け、この溝ドラム式裁断機72の排出口下端に第二ベ
ルトコンベヤー73の搬送始端部を位置させ、この第二
ベルトコンベヤー73の搬送終端部には原料供送管70
の一端を開口(この開口部は、図ではホッパー74で示
される。)紙、この原料供送管70の他端を上記原料吸
引口12に連結してある。
【0019】そして、上記原料供送管70に供送された
原料は送風ファン40によって発生する気流に乗って、
古紙流入口12より(軸方向に)ケーシング本体10内
に流入し、リング盤22の中央空部よりこのリング盤2
2と回転円盤2との間に入り、各放射翼6,6,6・・
・の間に略均等に分配され、さらに回転円盤2の回転に
伴って遠心力を受け、回転円盤2とリング盤22との間
で各放射翼6,6,6・・・によって仕切られた各空間
部内を遠心方向(「図2」および「図6」の矢印P3方
向)に移動し、やがて「図5」に最も明らかに示すごと
く、ケーシング本体10の谷部10b内に入り込むよう
になしてある。
【0020】そして、リード板3が「図3」及び「図
4」に矢印P1で示す方向に移動すると、そのの周速が
一定値を越えると(諸条件によって相違するが、前記山
部10aと谷部10bを一片4mmの正三角形の辺に相
当する値として、リード板3を厚み1mmで屈曲可能な
全長10mmのアルミニューム板を使用した場合で、周
速度が50m/秒を越えると)、上記脈流および渦流に
対してリード板3が共鳴板となり、該リード板3は例え
ば「図4」矢印P2で示した範囲で振動し、さらに、そ
の付近に強力な乱流振動音場Hが発生する。
【0021】原料古紙は、上記谷部10b内において、
乱流振動音場Hにさらされ、さらには一部が振動するリ
ード板3に接触し、乱流振動音場Hとリード板3の振動
とで解繊され、順次、送風ファン40の気流によって谷
部10b内に沿って副ケーシング体44側に移動する。
もっとも、一部原料古紙Mは谷部10bより山部10a
を乗り越える場合もあるが、山部10a乗り越えた原料
古紙は次ぎの谷部10bに入り順次解繊され行くことに
なる。
【0022】そして、原料古紙Mが上記谷部10b内を
を通過することで解繊され、副ケーシング体44内に導
かれ、やがて排出口42より吐き出されるが、この副ケ
ーシング体44は、一端に排出口42を有したスパイラ
ル流路43を有してなり、軸部位から流入する気流(古
紙が解繊されたものを含む)を遠心方向乃至スパイラル
流路43を介して排出口42より排出すようになしてあ
る。なお、この送風ファン40は従来公知なものを使用
すればよいが、本実施例では前記ホルダー筒52に保持
されて駆動源5によって、前記回転円盤2と共に回転す
るようになしてある。
【0023】また、図示実施例では上記原料搬送装置4
0の前段に方向転換用デストリビュータ45を配してい
る。送風ファン40に回転軸方向から放射方向に気流が
発生するものを使用したため、回転円盤2で遠心方向に
移動した古紙は解繊された後、気流と共に送風ファン4
0の軸部方向にその移動方向を変更しなくてはならな
い。そこで図示例では、回転円盤2と送風ファン40と
の間を第二リング盤46で仕切り、言い換えると、ケー
シング本体10の他面側を中央に空部を有した第二リン
グ盤46で塞ぎ、気流と解繊された原料は該第二リング
盤46と回転円盤2の裏側との間を通って中央の空部に
向かうようになしてある。
【0024】なお、ケーシング本体10の回転円盤2の
裏側位置には断面略半円状の溝10cが設けられ、この
溝10cによって上記方向転換を円滑に行う空部を確保
してある。
【0025】そして、上記のごとく気流の方向を変化さ
せると、混入する解繊された原料が局所的に偏る場合が
想定されるので、本実施ではこの偏りをできるだけ防止
するために上記デストリビュータ45が設けられ、この
デストリビュータ45は、上記第二リング盤46と回転
円盤2との間に第2放射翼47,47,47・・・を該
第二リング盤46に固定して形成してある。
【0026】この種高速回転機器において局所的に、原
料等が偏るのは振動の発生源となり、騒音を発生しさら
には装置の寿命を短縮することになる。したがって、各
部位において均一に気流、原料が流れることが必要で、
上記方向転換用デストリビュータ45は、その整流作用
で流量の偏流を防止している。
【0027】また、上記方向転換用デストリビュータ4
5は、流路を複雑化することで気流にブレーキをかける
機能をも持たせてある。古紙はケーシング本体10部位
を高速で通過すると解繊が充分に行われない場合もあ
り、一方解繊されると容量が増すので、それなりの気流
容量が必要である。したがって、解繊部位では流速が遅
く送風ファン40内はでは流量が多いというのが最も都
合が良い。そこで、ケーシング本体10部位と送風ファ
ン40との間に屈曲気流路を介することで、この両者の
目的にあった気流を得るようになしてある。なお、図で
は示していないが、原料吸引口12には、図示しないオ
リフス等を設けてその径を狭窄しておくと、上記ブレー
キ効果が有効に得られるものである。
【0028】さらに、上記排出口42には、解繊された
原料と気流とを分離する分離機が連結されるのが通常
で、図示例ではこの分離機にサイクロン分離機80を使
用している。なお、このサイクロン分離機80は従来公
知なもので、解繊した原料と共に気流が円筒状本体81
内に流入し、該本体内で旋回流となり、解繊された原料
が下部取出口82より、気流が上部排気口83より流出
するようになしてある。
【0029】そして、上記蓋体11には回転円柱体14
の周面に螺旋凸条状の切断刃15を設けたカッター13
を、その周面の一部が上記翼板6の後端縁に多少の間隔
を有して近接するように挿入してなる。
【0030】上記カッター13は「回転円柱体14」と
称したが、この回転円柱体14は回転せずに固定してお
いてもよいが、固定したままであると、このカッター1
3に原料古紙Mが引っ掛かって堆積するおそれがあるの
で、本実施例では駆動源16により回転させるようにな
してある。なお、周面の一部は翼板6の後端縁に可能な
範囲で近接することが望ましくものである。
【0031】
【発明の効果】本発明は上記のごときで、乱流振動音場
解繊作用とリード板3の振動による機械的振動解繊作用
とを利用したため、繊維を短く切断することなく解繊で
きる乾式解繊装置を提供できるものである。
【0032】もっとも、乱流音場解繊作用と機械的振動
解繊作用とを利用したからといって、全く繊維を切断し
ないとは断言できるものでなく、実際には、従来の4m
m角に切断した古紙を解繊したところ繊維長はほとんど
のものが2mm前後であったのに比較し、4mm幅で長
さ20cmの細帯状の原料古紙を使用した場合の繊維長
は、2.5mm前後のものが60%以上であり、紙粉と
称される粉状に切断されたものはほとんど発生せず、そ
のままで繊維物質としての各種応用が可能な解繊繊維を
得られるものであった。
【0033】さらに、本発明の特筆すべき効果として
は、乾式で水を使用しないことに加え装置が簡易コンパ
クトであるため、古紙の発生源で直ちに解繊することが
可能なことである。古紙は容易に解繊できれは、再生紙
の原料としてのみでは無く、その他の(具体的には建材
・緩衝材等の)繊維原料としても、さらにはバイオマス
としての利用も可能で、繊維原料の利用を多様化でき貴
重な地球資源を、高い回収率で再利用できる乾式解繊装
置を提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】解繊装置部の一部断面正面図である。
【図2】解繊装置のケーシング部平面図である。
【図3】作用を説明する要部拡大正面図である。
【図4】同じく作用を説明する要部拡大正面図である。
【図5】別の実施例のケーシング部平面図である。
【図6】本発明装置の全体正面図である。
【図7】従来装置での部分平面図である。
【符号の説明】
2 回転円盤 3 リード板 6 翼板 10 ケーシング本体 11 蓋体 12 原料吸引口 13 カッター 14 回転円柱体 15 切断刃 40 送風ファン 42 排出口 44 副ケーシング体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転円盤(2)の一面に回転中心軸部よ
    り一定距離を離して複数の翼板(6,6,6・・・)を
    放射状に立設し、各翼体(6)の先端には遠心方向先端
    部を自由端となした弾性板よりなるリード板(3)を夫
    々設け、 上記回転円盤(2)を、内歯歯車状のケーシング本体
    (10)内に各リード板(3)が該ケーシング本体(1
    0)の歯先に対向して多少の間隙を有して位置するよう
    にして収納し、 上記ケーシング本体(10)の回転円盤(2)の翼板
    (6,6,6・・・)を立設した面側には、原料吸引口
    (12)を有した蓋体(11)を、該蓋体(11)の止
    着面とは反対面側には、副ケーシング体(44)を止着
    し、この副ケーシング体(44)内には原料吸引口(1
    2)より吸引した原料を気流と共に該副ケーシング体
    (44)の排出口(42)より吐き出す送風ファン(4
    0)を収納し、 上記蓋体(11)には回転円柱体(14)の周面に螺旋
    凸条状の切断刃(15)を設けたカッター(13)を、
    その周面の一部が上記翼板(6)の後端縁に多少の間隔
    を有して近接するように挿入してなる乾式解繊装置。
JP31394892A 1992-10-29 1992-10-29 乾式解繊装置 Withdrawn JPH06146184A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31394892A JPH06146184A (ja) 1992-10-29 1992-10-29 乾式解繊装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31394892A JPH06146184A (ja) 1992-10-29 1992-10-29 乾式解繊装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06146184A true JPH06146184A (ja) 1994-05-27

Family

ID=18047429

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31394892A Withdrawn JPH06146184A (ja) 1992-10-29 1992-10-29 乾式解繊装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06146184A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101354312B1 (ko) * 2012-11-23 2014-01-28 웅진케미칼 주식회사 메타아라미드 피브릴 제조장치

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101354312B1 (ko) * 2012-11-23 2014-01-28 웅진케미칼 주식회사 메타아라미드 피브릴 제조장치

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0570644A1 (en) Screenless disk mill
EP0089106B1 (en) Cut and mill fiberizer
JPH04153387A (ja) 繊維浮遊物選別のための圧力選別装置用ローター
JPH09512448A (ja) ガス流から固形あるいは液体粒子を分離する装置
JPH05115805A (ja) 原料を粉砕する装置と方法
AU666083B2 (en) Method and apparatus for dry disintegration of used paper
CA1237094A (en) Particulate classifying apparatus
US4129263A (en) Device for refining fibrous material
JPH08309214A (ja) 竪型破砕機
JPH0693585A (ja) 乾式解繊装置
US4798516A (en) Blower-conveyor for textile fiber tufts in a cleaning line and method
JPH06146184A (ja) 乾式解繊装置
US3557537A (en) Dust or sand separators
RU2094135C1 (ru) Классификатор
JP2562265Y2 (ja) 乾式古紙解繊装置
SU938236A1 (ru) Дезинтегратор-сепаратор
US2830771A (en) Centrifugal mill
US4481019A (en) Method and apparatus for extracting solids from a gas stream flowing in a pneumatic transport line
JP2625365B2 (ja) 乾式古紙解繊装置
JPH07102493A (ja) 古紙の乾式解繊方法及びその装置
JPS5966361A (ja) デイスポ−ザ
JPH06146185A (ja) 乾式解繊装置
SU1058130A2 (ru) Дезинтегратор-сепаратор
JPS58214318A (ja) 固体と気体の分離装置
SU840398A1 (ru) Пылеуловитель

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20000104