JPH06146558A - 共同住宅用建物 - Google Patents
共同住宅用建物Info
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- JPH06146558A JPH06146558A JP29508092A JP29508092A JPH06146558A JP H06146558 A JPH06146558 A JP H06146558A JP 29508092 A JP29508092 A JP 29508092A JP 29508092 A JP29508092 A JP 29508092A JP H06146558 A JPH06146558 A JP H06146558A
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- JP
- Japan
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- pipes
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- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract description 27
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 21
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 8
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 5
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
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- Domestic Plumbing Installations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 一次側配管の作業量の軽減および作業内容
の簡略化を可能とし、短期間で建築可能な共同住宅用建
物の提供。 【構成】 屋外に露出する外廊下15の外側に、地面か
ら建物の最上部まで達する筒状のパイプシャフトユニッ
ト(以下PSユニットという)20を設ける。このPSユ
ニット20内にガスや水道のメータ23, 24を設置するとと
もに、メータ23,24の上流側の一次側配管21, 22をPS
ユニット20内に集約する。これにより、建築現場で行わ
なければならない一次側の配管作業がPSユニット20内
に限定され、配管作業の量が減少し、かつ、建物本体に
一次側配管21, 22を設置する煩雑さがなくなり、短期間
で施工できるようになる。
の簡略化を可能とし、短期間で建築可能な共同住宅用建
物の提供。 【構成】 屋外に露出する外廊下15の外側に、地面か
ら建物の最上部まで達する筒状のパイプシャフトユニッ
ト(以下PSユニットという)20を設ける。このPSユ
ニット20内にガスや水道のメータ23, 24を設置するとと
もに、メータ23,24の上流側の一次側配管21, 22をPS
ユニット20内に集約する。これにより、建築現場で行わ
なければならない一次側の配管作業がPSユニット20内
に限定され、配管作業の量が減少し、かつ、建物本体に
一次側配管21, 22を設置する煩雑さがなくなり、短期間
で施工できるようになる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、共同住宅用建物、特に
ユニット工法で建築されるアパート等に好適な建物に関
する。
ユニット工法で建築されるアパート等に好適な建物に関
する。
【0002】
【背景技術】従来より、予め工場で製造した建物ユニッ
トを建築現場で組立てて建築するユニット工法が利用さ
れている。このようなユニット工法は、建物を短期間で
建築できるというメリットがあり、このユニット工法を
比較的大きな建物に適用して、多数の居住者が入居でき
る共同住宅を短期間に建築することが図られている。
トを建築現場で組立てて建築するユニット工法が利用さ
れている。このようなユニット工法は、建物を短期間で
建築できるというメリットがあり、このユニット工法を
比較的大きな建物に適用して、多数の居住者が入居でき
る共同住宅を短期間に建築することが図られている。
【0003】ここで、ガス設備や水道設備を利用可能と
するために、共同住宅用建物内にはガス管や水道管等の
配管が設置されている。これらの配管のうち、ガスまた
は水道用のメータのより上流側の配管(以下、一次側配
管という)は、ガス会社または水道局等の供給者側のも
のであるため、建物の施主側の施工範囲とならず、当該
供給者側の現場施工となってしまう。
するために、共同住宅用建物内にはガス管や水道管等の
配管が設置されている。これらの配管のうち、ガスまた
は水道用のメータのより上流側の配管(以下、一次側配
管という)は、ガス会社または水道局等の供給者側のも
のであるため、建物の施主側の施工範囲とならず、当該
供給者側の現場施工となってしまう。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような共同住宅用
建物では、居住者毎に料金精算することから多数のメー
タを設ける必要があるうえ、各メータ毎に一次側配管を
設ける必要がある。このため、ユニット工法を利用する
ことで、共同住宅用建物を短期間で建築しようとして
も、一次側配管が現場施工であるため、現場作業量が増
大して短期間で建築できないという問題がある。
建物では、居住者毎に料金精算することから多数のメー
タを設ける必要があるうえ、各メータ毎に一次側配管を
設ける必要がある。このため、ユニット工法を利用する
ことで、共同住宅用建物を短期間で建築しようとして
も、一次側配管が現場施工であるため、現場作業量が増
大して短期間で建築できないという問題がある。
【0005】また、ユニット工法においては、予め工場
で建物ユニットに対し仕上げ材、天井材または床材等の
組付けを完了しているため、一次側配管を建物の仕上げ
材等の内部に隠蔽して仕上げようとすると、組付けを完
了させた仕上げ材等を一旦取り外して作業する必要があ
る。このため、建築現場での配管作業を煩雑にし、当該
作業に時間がかかるという問題があり、この点からも、
短期間で建築することを不可能にしている。
で建物ユニットに対し仕上げ材、天井材または床材等の
組付けを完了しているため、一次側配管を建物の仕上げ
材等の内部に隠蔽して仕上げようとすると、組付けを完
了させた仕上げ材等を一旦取り外して作業する必要があ
る。このため、建築現場での配管作業を煩雑にし、当該
作業に時間がかかるという問題があり、この点からも、
短期間で建築することを不可能にしている。
【0006】本発明の目的は、一次側配管の作業量の軽
減および作業内容の簡略化を可能とし、短期間で建築可
能な共同住宅用建物を提供することにある。
減および作業内容の簡略化を可能とし、短期間で建築可
能な共同住宅用建物を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の共同住宅用建物
は、屋外に露出する外廊下の外側に居室部分への配管類
を通すパイプシャフトを設けたことを特徴とする。
は、屋外に露出する外廊下の外側に居室部分への配管類
を通すパイプシャフトを設けたことを特徴とする。
【0008】ここで、パイプシャフトとしては、地面か
ら建物の最上部まで達する筒状のユニット化されたもの
を採用するのが望ましい。
ら建物の最上部まで達する筒状のユニット化されたもの
を採用するのが望ましい。
【作用】このような本発明では、パイプシャフトにガス
や水道のメータを設置し、このパイプシャフト内に一次
側配管を集約する。これにより、建築現場で行わなけれ
ばならない配管作業がパイプシャフト内に限定され、配
管作業の量が減少するので、短期間で施工できるように
なる。
や水道のメータを設置し、このパイプシャフト内に一次
側配管を集約する。これにより、建築現場で行わなけれ
ばならない配管作業がパイプシャフト内に限定され、配
管作業の量が減少するので、短期間で施工できるように
なる。
【0009】また、一次側配管のパイプシャフト内への
集約により、建物本体から一次側配管がなくなり、建物
本体には二次側配管のみを設置すればよいこととなる。
このため、ユニット工法を採用しても、一次側配管のた
めに工場で組付けた仕上げ材等の部材を取り外すことが
なくなるため、建築現場での配管作業が容易になり、こ
れらにより前記目的が達成される。
集約により、建物本体から一次側配管がなくなり、建物
本体には二次側配管のみを設置すればよいこととなる。
このため、ユニット工法を採用しても、一次側配管のた
めに工場で組付けた仕上げ材等の部材を取り外すことが
なくなるため、建築現場での配管作業が容易になり、こ
れらにより前記目的が達成される。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1には、本実施例の建物10が示されており、
この建物10は、複数の建物ユニット11〜14を接合して建
築された三階建ての共同住宅である。
明する。図1には、本実施例の建物10が示されており、
この建物10は、複数の建物ユニット11〜14を接合して建
築された三階建ての共同住宅である。
【0011】建物10の居室部分は、建物ユニットである
一階居室ユニット11、二階居室ユニット12、三階居室ユ
ニット13によって構成されている。このうち、二階およ
び三階居室ユニット12, 13の正面部分には、建物ユニッ
トである外廊下ユニット14がそれぞれ取付けられてい
る。外廊下ユニット14には、手摺壁14A が設けられ、こ
れらの外廊下ユニット14が連結されて外廊下15が形成さ
れるようになっている。
一階居室ユニット11、二階居室ユニット12、三階居室ユ
ニット13によって構成されている。このうち、二階およ
び三階居室ユニット12, 13の正面部分には、建物ユニッ
トである外廊下ユニット14がそれぞれ取付けられてい
る。外廊下ユニット14には、手摺壁14A が設けられ、こ
れらの外廊下ユニット14が連結されて外廊下15が形成さ
れるようになっている。
【0012】外廊下15の外側には、予め工場等で製造さ
れたパイプシャフト・ユニット(以下PSユニットとい
う)20が、屋外に露出させて複数設けられている。ここ
で、PSユニット20は、建物10の各階の住戸数に応じた
数だけ設置されている。すなわち、図1においては、建
物10の各階に三軒の住戸が設けられ、この住戸数に応じ
てPSユニット20が三本設けられている。
れたパイプシャフト・ユニット(以下PSユニットとい
う)20が、屋外に露出させて複数設けられている。ここ
で、PSユニット20は、建物10の各階の住戸数に応じた
数だけ設置されている。すなわち、図1においては、建
物10の各階に三軒の住戸が設けられ、この住戸数に応じ
てPSユニット20が三本設けられている。
【0013】PSユニット20は、内部にガス本管Aおよ
び水道本管B等から延びる一次側配管21, 22を通す略四
角筒状のものである。PSユニット20の側壁部分は、構
造材としての強度を有しており、これによりPSユニッ
ト20は柱として機能するようになっている。すなわち、
地面から建物10の最上部まで達する長さのPSユニット
20を外廊下15の手摺壁14A の側面の沿わせて接合するこ
とにより、各階の外廊下15は、建物10およびPSユニッ
ト20の両方に支持されるようになっている。
び水道本管B等から延びる一次側配管21, 22を通す略四
角筒状のものである。PSユニット20の側壁部分は、構
造材としての強度を有しており、これによりPSユニッ
ト20は柱として機能するようになっている。すなわち、
地面から建物10の最上部まで達する長さのPSユニット
20を外廊下15の手摺壁14A の側面の沿わせて接合するこ
とにより、各階の外廊下15は、建物10およびPSユニッ
ト20の両方に支持されるようになっている。
【0014】PSユニット20には、図2に示されるよう
に、各階に対応した位置にその階の住戸用のガスメータ
23、水道メータ24およびガス湯沸器25が内蔵されてい
る。ガスメータ23および水道メータ24の流体流入口に
は、一次側配管21, 22が接続され、流出口には住戸側へ
延びる配管26, 27が接続されている。配管26, 27の途中
には、ガス湯沸器25のガス供給口および給水口に連結さ
れる分岐管26A, 27Aが接続されている。ガス湯沸器25の
給湯口には、配管28が接続されている。
に、各階に対応した位置にその階の住戸用のガスメータ
23、水道メータ24およびガス湯沸器25が内蔵されてい
る。ガスメータ23および水道メータ24の流体流入口に
は、一次側配管21, 22が接続され、流出口には住戸側へ
延びる配管26, 27が接続されている。配管26, 27の途中
には、ガス湯沸器25のガス供給口および給水口に連結さ
れる分岐管26A, 27Aが接続されている。ガス湯沸器25の
給湯口には、配管28が接続されている。
【0015】配管26〜28は、外廊下15の天井裏に達する
高さまで上方に延び、そこで外廊下15の天井内部に向か
って折れ曲がって水平方向に延び、その先端は外廊下15
との境界部分で止まっている。一方、住戸側からは、ガ
ス配管16、水道配管17および給湯配管18が外廊下15の天
井内部を通ってPSユニット20側に延びてきている。こ
れらの配管16〜18は、予め工場等で建物ユニット11〜14
に組付けられたものであり、その先端はPSユニット20
との境界部分で止まっている。
高さまで上方に延び、そこで外廊下15の天井内部に向か
って折れ曲がって水平方向に延び、その先端は外廊下15
との境界部分で止まっている。一方、住戸側からは、ガ
ス配管16、水道配管17および給湯配管18が外廊下15の天
井内部を通ってPSユニット20側に延びてきている。こ
れらの配管16〜18は、予め工場等で建物ユニット11〜14
に組付けられたものであり、その先端はPSユニット20
との境界部分で止まっている。
【0016】PSユニット20の配管26〜28および住戸側
の配管16〜18は、可撓性を有する継手31〜33で相互に接
続されている。これらの配管16〜18, 26〜28および継手
31〜33により、PSユニット20から住戸内のガス、水
道、給湯等の設備機器まで延びる二次側配管が形成され
ている。
の配管16〜18は、可撓性を有する継手31〜33で相互に接
続されている。これらの配管16〜18, 26〜28および継手
31〜33により、PSユニット20から住戸内のガス、水
道、給湯等の設備機器まで延びる二次側配管が形成され
ている。
【0017】なお、PSユニット20の外廊下15側に側面
には、平断面L字形状のカバー部材20A が設けられてい
る。このカバー部材20A の一方の側面には、扉20B が開
閉自在に設けられている。この扉20B を開放すれば、手
摺壁14A に開けた点検口19を通してPSユニット20内の
ガスメータ23および水道メータ24の検針が可能となって
いる。また、カバー部材20A の他方の側面には、図3に
示されるように、玄関照明34、表札35および郵便受け36
が設けられている。
には、平断面L字形状のカバー部材20A が設けられてい
る。このカバー部材20A の一方の側面には、扉20B が開
閉自在に設けられている。この扉20B を開放すれば、手
摺壁14A に開けた点検口19を通してPSユニット20内の
ガスメータ23および水道メータ24の検針が可能となって
いる。また、カバー部材20A の他方の側面には、図3に
示されるように、玄関照明34、表札35および郵便受け36
が設けられている。
【0018】このような本実施では、予め工場で建物ユ
ニット11〜14を製造する際に、配管16〜18を建物ユニッ
ト11〜14に組付けておく。そして、建築現場で建物ユニ
ット11〜14を接合して建物10の組立を完了した後に、一
次側配管21, 22およびメータ23, 24等をPSユニット20
に設置するとともに、当該PSユニット20を外廊下15の
外側に取付ける。
ニット11〜14を製造する際に、配管16〜18を建物ユニッ
ト11〜14に組付けておく。そして、建築現場で建物ユニ
ット11〜14を接合して建物10の組立を完了した後に、一
次側配管21, 22およびメータ23, 24等をPSユニット20
に設置するとともに、当該PSユニット20を外廊下15の
外側に取付ける。
【0019】この際、ガス供給会社や水道局の指導の下
において、予め工場でPSユニット20に一次側配管21,
22およびメータ23, 24を設置することにより、建築現場
において、配管26〜28、16〜18の接続作業およびPSユ
ニット20の取付作業のみを行い、建築現場での作業が軽
減されるようにする。
において、予め工場でPSユニット20に一次側配管21,
22およびメータ23, 24を設置することにより、建築現場
において、配管26〜28、16〜18の接続作業およびPSユ
ニット20の取付作業のみを行い、建築現場での作業が軽
減されるようにする。
【0020】前述のような本実施例によれば、次のよう
な効果がある。すなわち、外廊下15の外側にPSユニッ
ト20を設けたので、このPSユニット20の中にガスメー
タ23、水道メータ24を設置でき、かつ、このPSユニッ
ト20内に一次側配管21, 22を集約できるようになる。こ
のため、建築現場で行われる一次側配管21, 22の設置箇
所がPSユニット20内に限定されて作業量が減少するの
で、一次側配管21, 22の施工期間を短縮でき、建物10を
短期間で完成できる。
な効果がある。すなわち、外廊下15の外側にPSユニッ
ト20を設けたので、このPSユニット20の中にガスメー
タ23、水道メータ24を設置でき、かつ、このPSユニッ
ト20内に一次側配管21, 22を集約できるようになる。こ
のため、建築現場で行われる一次側配管21, 22の設置箇
所がPSユニット20内に限定されて作業量が減少するの
で、一次側配管21, 22の施工期間を短縮でき、建物10を
短期間で完成できる。
【0021】また、一次側配管21, 22をPSユニット20
内に集約することにより、建物10本体に一次側配管21,
22がなくなるので、予め工場で建物ユニット11〜14に取
付けた仕上げ材等を、一次側配管21, 22の設置のために
建築現場で取り外す必要がなくなる。このため、ユニッ
ト工法のメリットを充分活用できるようになり、この点
からも建物10を短期間で完成することができる。
内に集約することにより、建物10本体に一次側配管21,
22がなくなるので、予め工場で建物ユニット11〜14に取
付けた仕上げ材等を、一次側配管21, 22の設置のために
建築現場で取り外す必要がなくなる。このため、ユニッ
ト工法のメリットを充分活用できるようになり、この点
からも建物10を短期間で完成することができる。
【0022】さらに、PSユニット20の設置位置を外廊
下15の外側としたので、建物10本体の組立完了後にPS
ユニット20のみを設置するようにしても、現場作業に何
ら問題を生じさせず、一次側配管21, 22の設置作業と整
合させることができる。
下15の外側としたので、建物10本体の組立完了後にPS
ユニット20のみを設置するようにしても、現場作業に何
ら問題を生じさせず、一次側配管21, 22の設置作業と整
合させることができる。
【0023】また、予め工場でPSユニット20に一次側
配管21, 22およびメータ23, 24等を設置するようにした
ので、建築現場では、配管26〜28、16〜18を接続作業す
るだけで配管作業が完了するようになり、現場作業を軽
減でき、建物10の工期間をさらに短縮できる。
配管21, 22およびメータ23, 24等を設置するようにした
ので、建築現場では、配管26〜28、16〜18を接続作業す
るだけで配管作業が完了するようになり、現場作業を軽
減でき、建物10の工期間をさらに短縮できる。
【0024】さらに、地面から建物10の最上部まで達す
る長さのPSユニット20を各外廊下15に接合して、建物
10およびPSユニット20の両方で外廊下15を支持するよ
うにしたので、外廊下15の鉛直方向の荷重に対する強度
を向上でき、外廊下15を含む建物10全体の耐久性を向上
できる。
る長さのPSユニット20を各外廊下15に接合して、建物
10およびPSユニット20の両方で外廊下15を支持するよ
うにしたので、外廊下15の鉛直方向の荷重に対する強度
を向上でき、外廊下15を含む建物10全体の耐久性を向上
できる。
【0025】また、PSユニット20の外廊下15側の側面
に平断面L字形状のカバー部材20Aを設けたので、外廊
下15の側面に起伏が形成され、単調になりがちな共同住
宅の内部造作に変化が与えられ、その外観を良好なもの
とできる。
に平断面L字形状のカバー部材20Aを設けたので、外廊
下15の側面に起伏が形成され、単調になりがちな共同住
宅の内部造作に変化が与えられ、その外観を良好なもの
とできる。
【0026】なお、本発明は前述の一実施例に限定され
るものではなく、次に示すような変形等をも含むもので
ある。すなわち、PSユニットの形状は、四角筒状のも
のに限らず、例えば、円筒状のものや、他の多角筒状の
物などでもよい。
るものではなく、次に示すような変形等をも含むもので
ある。すなわち、PSユニットの形状は、四角筒状のも
のに限らず、例えば、円筒状のものや、他の多角筒状の
物などでもよい。
【0027】また、PSユニットの設置位置は、外廊下
15の居室部分とは反対側となる位置に限らず、例えば、
外廊下15の長手方向の両端あるいその一端でもよく、要
するに、外廊下15の屋外に面した側面側であればよい。
さらに、PSユニットの設置角度は、地面に鉛直に限ら
ず、例えば、外廊下15の手摺壁14A に沿って斜めに設置
してもよく、要するに、建物10の各階の一次側配管21,
22を地上まで通すことができればよい。
15の居室部分とは反対側となる位置に限らず、例えば、
外廊下15の長手方向の両端あるいその一端でもよく、要
するに、外廊下15の屋外に面した側面側であればよい。
さらに、PSユニットの設置角度は、地面に鉛直に限ら
ず、例えば、外廊下15の手摺壁14A に沿って斜めに設置
してもよく、要するに、建物10の各階の一次側配管21,
22を地上まで通すことができればよい。
【0028】また、PSユニットには、ガス管や水道管
だけでなく、下水管、電源ケーブルや排気ダクト等を通
してもよい。
だけでなく、下水管、電源ケーブルや排気ダクト等を通
してもよい。
【0029】さらに、前記実施例では、配管を通す部位
として外廊下15の天井内部を採用したが、配管を通す部
位は天井内に限らず床下でもよく、これらの一方のみな
らず両方を用いてもよい。
として外廊下15の天井内部を採用したが、配管を通す部
位は天井内に限らず床下でもよく、これらの一方のみな
らず両方を用いてもよい。
【0030】
【発明の効果】前述のように本発明によれば、一次側配
管の作業量を軽減できるうえ、その作業内容を簡略化で
きるから、短期間で建築を完了することができる。
管の作業量を軽減できるうえ、その作業内容を簡略化で
きるから、短期間で建築を完了することができる。
【図1】本発明の一実施例の建物全体を示す斜視図であ
る。
る。
【図2】同実施例の要部を示す拡大縦断面図である。
【図3】同実施例の外廊下の内部を示す斜視図である。
15 外廊下 20 PSユニット
Claims (1)
- 【請求項1】屋外に露出する外廊下の外側に居室部分へ
の配管類を通すパイプシャフトを設けたことを特徴とす
る共同住宅用建物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4295080A JPH07111089B2 (ja) | 1992-11-04 | 1992-11-04 | 共同住宅用建物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4295080A JPH07111089B2 (ja) | 1992-11-04 | 1992-11-04 | 共同住宅用建物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06146558A true JPH06146558A (ja) | 1994-05-27 |
| JPH07111089B2 JPH07111089B2 (ja) | 1995-11-29 |
Family
ID=17816060
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4295080A Expired - Lifetime JPH07111089B2 (ja) | 1992-11-04 | 1992-11-04 | 共同住宅用建物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07111089B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07133621A (ja) * | 1993-11-10 | 1995-05-23 | Mitsui Constr Co Ltd | 集合住宅におけるメータボックスの配置構造 |
| JP2001323563A (ja) * | 2000-05-15 | 2001-11-22 | Sekisui Chem Co Ltd | ユニット建物の配管構造 |
| JP2005256473A (ja) * | 2004-03-12 | 2005-09-22 | Masatoshi Morita | 集合住宅構造 |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07111089B2 (ja) | 1995-11-29 |
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