JPH0614659B2 - 並列読取装置 - Google Patents
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- JPH0614659B2 JPH0614659B2 JP61312351A JP31235186A JPH0614659B2 JP H0614659 B2 JPH0614659 B2 JP H0614659B2 JP 61312351 A JP61312351 A JP 61312351A JP 31235186 A JP31235186 A JP 31235186A JP H0614659 B2 JPH0614659 B2 JP H0614659B2
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Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、例えばファクシミリ等の原稿読取装置に用い
て好適な並列読取装置に関する。
て好適な並列読取装置に関する。
従来の技術 例えば、従来のファクシミリ装置の原稿読取部は、第3
図に示すように、原稿1に対してN個(この例では4
個)のレンズ2〜5と、これら各レンズに対応して設け
た4個のCCDセンサ6〜9と、これら各センサに対応
して設けた4個の増幅器10〜13及びゲイン制御回路14〜
17,比較器18〜21,A/D変換器22〜25,ラインメモリ
回路26〜29と、クロック発生器30で構成され、1ライン
の走査を各々独立した4組の読取ブロックで走査し、各
ブロックのラインメモリ回路26〜29から、画像データを
順次出力し、その出力順にデータを合成して1ライン分
の画像データPI×1を得るものである。
図に示すように、原稿1に対してN個(この例では4
個)のレンズ2〜5と、これら各レンズに対応して設け
た4個のCCDセンサ6〜9と、これら各センサに対応
して設けた4個の増幅器10〜13及びゲイン制御回路14〜
17,比較器18〜21,A/D変換器22〜25,ラインメモリ
回路26〜29と、クロック発生器30で構成され、1ライン
の走査を各々独立した4組の読取ブロックで走査し、各
ブロックのラインメモリ回路26〜29から、画像データを
順次出力し、その出力順にデータを合成して1ライン分
の画像データPI×1を得るものである。
ここに、前記画像データPI×1の合成波形の一例を第
4図の符号35で示す。尚、同図においてCCD1で示す
31は増幅器10出力の画像信号波形(1-1,1-2,1-3,…1-121
5,1-1216)、CCD2で示す32は増幅器11出力の画像信
号波形(2-1,2-2,2-3,…2-1215,2-1216)、CCD3で示
す33は増幅器12出力の画像信号波形(3-1,3-2,…3-121
6)、CCD4で示す34は増幅器13出力の画像信号波形(4
-1,4-2,…4-1216)である。
4図の符号35で示す。尚、同図においてCCD1で示す
31は増幅器10出力の画像信号波形(1-1,1-2,1-3,…1-121
5,1-1216)、CCD2で示す32は増幅器11出力の画像信
号波形(2-1,2-2,2-3,…2-1215,2-1216)、CCD3で示
す33は増幅器12出力の画像信号波形(3-1,3-2,…3-121
6)、CCD4で示す34は増幅器13出力の画像信号波形(4
-1,4-2,…4-1216)である。
前記各々の読取ブロックでは、原稿1からの反射光をレ
ンズ2〜5で結像し、これをクロック発生器30からのク
ロックφで駆動せしめられるCCDセンサ6〜9で光電
変換し、これを増幅器10〜13で増幅する。
ンズ2〜5で結像し、これをクロック発生器30からのク
ロックφで駆動せしめられるCCDセンサ6〜9で光電
変換し、これを増幅器10〜13で増幅する。
増幅された増幅器10−13出力の原稿画像信号波形(ゲイ
ン制御前の画像信号波形)は第5図(a)に示す通りであ
る。同図(a)において、36は比較器18〜21で設定した画
像信号基準レベルVR、37は増幅器10出力のピークレベル
VP1,38は増幅器11出力のピークレベルVP2、39は増幅器
12出力のピークレベルVP3、40は増幅器13出力のピーク
レベルVP4であり、また41は増幅器10出力の原稿画像
信号波形、42は増幅器11出力の、43は増幅器12出力の、
44は増幅器13出力のそれぞれの原稿画像信号波形であ
る。
ン制御前の画像信号波形)は第5図(a)に示す通りであ
る。同図(a)において、36は比較器18〜21で設定した画
像信号基準レベルVR、37は増幅器10出力のピークレベル
VP1,38は増幅器11出力のピークレベルVP2、39は増幅器
12出力のピークレベルVP3、40は増幅器13出力のピーク
レベルVP4であり、また41は増幅器10出力の原稿画像
信号波形、42は増幅器11出力の、43は増幅器12出力の、
44は増幅器13出力のそれぞれの原稿画像信号波形であ
る。
増幅器10〜13出力の原稿画像信号は、A/D変換器22〜
25でディジタル画像信号に変換される。
25でディジタル画像信号に変換される。
変換されたディジタル画像信号は、比較器18〜21におい
て、そこで設定された前記画像信号基準レベルVR(ソ
ファレンス電圧)と比較され、ゲイン制御回路14〜17で
原稿画像信号のピークレベルVP1〜VP3が前記画像信
号基準レベルVRとなるようにゲイン制御される。
て、そこで設定された前記画像信号基準レベルVR(ソ
ファレンス電圧)と比較され、ゲイン制御回路14〜17で
原稿画像信号のピークレベルVP1〜VP3が前記画像信
号基準レベルVRとなるようにゲイン制御される。
ゲイン制御された画像データ(第4図のCCD1〜CC
D4参照)はラインメモリ回路26〜29に一旦格納された
後、ラインの先頭の画像データ(第4図のCCD1の1
−1参照)から順次出力され、1ライン分の画像データ
PI×3(第4図の信号波形35参照)となる。
D4参照)はラインメモリ回路26〜29に一旦格納された
後、ラインの先頭の画像データ(第4図のCCD1の1
−1参照)から順次出力され、1ライン分の画像データ
PI×3(第4図の信号波形35参照)となる。
第5図(b)は、ゲイン制御後のラインメモリ回路26〜29
出力の画像信号波形を示すもので、同図(b)において、4
5は比較器18〜21で設定した画像信号基準レベルVR、46
はラインメモリ回路26出力の補正出力画像信号波形、47
はラインメモリ回路27出力の、48はラインメモリ回路28
出力の、49はラインメモリ回路29出力のそれぞれの補正
出力画像信号波形である。
出力の画像信号波形を示すもので、同図(b)において、4
5は比較器18〜21で設定した画像信号基準レベルVR、46
はラインメモリ回路26出力の補正出力画像信号波形、47
はラインメモリ回路27出力の、48はラインメモリ回路28
出力の、49はラインメモリ回路29出力のそれぞれの補正
出力画像信号波形である。
発明が解決しようとする問題点 しかし、かかる構成によれば、ゲイン制御回路は4組の
読取ブロックにそれぞれ独立に接続されており、かつ独
立に動作するので、前記4組のブロックのそれぞれのC
CDセンサ、増幅器等の特性にバラツキがあると、各ゲ
イン制御回路のゲインが一致せず、4個のラインメモリ
回路の出力で合成された1ライン分の画像データは、た
とえ同一の濃度原稿であっても、互いに隣り合うCCD
センサの各々の継ぎ目部分でレベル差が生じてしまう
(第5図(a)参照)という問題があった。
読取ブロックにそれぞれ独立に接続されており、かつ独
立に動作するので、前記4組のブロックのそれぞれのC
CDセンサ、増幅器等の特性にバラツキがあると、各ゲ
イン制御回路のゲインが一致せず、4個のラインメモリ
回路の出力で合成された1ライン分の画像データは、た
とえ同一の濃度原稿であっても、互いに隣り合うCCD
センサの各々の継ぎ目部分でレベル差が生じてしまう
(第5図(a)参照)という問題があった。
本発明は上述の問題点に鑑みて為されたもので、本発明
の目的とするところは、N組(従来例では4組)の読取
ブロック(互いに隣り合うCCDセンサ)の各継ぎ目で
の画像データのレベル差を無くすことのできる並列読取
装置を提供することにある。
の目的とするところは、N組(従来例では4組)の読取
ブロック(互いに隣り合うCCDセンサ)の各継ぎ目で
の画像データのレベル差を無くすことのできる並列読取
装置を提供することにある。
問題点を解決するための手段 本発明は、上述の問題点を解決するため、N個(N≧
2)のラインセンサ(CCDセンサ)の駆動タイミング
を1画素の画像信号周期の1/Nずつシフトし、それに
よりCCDセンサから出力されるN組の画像信号を、C
CDセンサの駆動周期と同期し、1画素の画像信号周期
の1/N以下のパルス幅を有するサンプリングパルスに
より選択合成し、その合成画像データを1個のゲイン制
御回路によってゲイン制御を行うようにしたものであ
る。
2)のラインセンサ(CCDセンサ)の駆動タイミング
を1画素の画像信号周期の1/Nずつシフトし、それに
よりCCDセンサから出力されるN組の画像信号を、C
CDセンサの駆動周期と同期し、1画素の画像信号周期
の1/N以下のパルス幅を有するサンプリングパルスに
より選択合成し、その合成画像データを1個のゲイン制
御回路によってゲイン制御を行うようにしたものであ
る。
作 用 本発明は、上述の構成によって、N個のCCDセンサの
画像信号のゲイン制御を1個のゲイン制御回路で行うこ
とができ、これにより互いに隣り合うCCDセンサの継
ぎ目での画像データのレベル産を無くすることが可能と
なる。
画像信号のゲイン制御を1個のゲイン制御回路で行うこ
とができ、これにより互いに隣り合うCCDセンサの継
ぎ目での画像データのレベル産を無くすることが可能と
なる。
実施例 第1図は本発明を実施するに好適な原稿読取装置の一例
を示す概略構成ブロック図で、図中、51は読み取り位置
の背面においた原稿、52〜55は原稿51からの反射光を結
像するレンズ、56〜59はレンズ52〜55からの結像を光電
変換するラインセンサ(CCDセンサ)、60〜63はCC
Dセンサ56〜59から出力された原稿画像信号を増幅する
増幅器、64〜67は後述のサンプリングパルス発生回路73
からのそれぞれのサンプルクロックφ5〜φ8が“H”の
ときONとなるアナログスイッチである。
を示す概略構成ブロック図で、図中、51は読み取り位置
の背面においた原稿、52〜55は原稿51からの反射光を結
像するレンズ、56〜59はレンズ52〜55からの結像を光電
変換するラインセンサ(CCDセンサ)、60〜63はCC
Dセンサ56〜59から出力された原稿画像信号を増幅する
増幅器、64〜67は後述のサンプリングパルス発生回路73
からのそれぞれのサンプルクロックφ5〜φ8が“H”の
ときONとなるアナログスイッチである。
68はゲイン制御回路で、このゲイン制御回路68はA/D
変換器69でA/D変換された画像信号レベルVDを比較
器70で基準レベルVRと比較し、VD>VRのとき比較器7
0から出力されるゲイン制御信号がアクティブ状態にな
ることによりゲインを少しずつ下げ、VD≧VRのき比較
器70から出力されるゲイン制御信号がアクティブ状態で
はない状態になることによりゲインを少しずつ上げるよ
うに、ゲインを制御する機能を有している。
変換器69でA/D変換された画像信号レベルVDを比較
器70で基準レベルVRと比較し、VD>VRのとき比較器7
0から出力されるゲイン制御信号がアクティブ状態にな
ることによりゲインを少しずつ下げ、VD≧VRのき比較
器70から出力されるゲイン制御信号がアクティブ状態で
はない状態になることによりゲインを少しずつ上げるよ
うに、ゲインを制御する機能を有している。
71はラインメモリ回路で、このラインメモリ回路71は
前記アナログスイッチ64〜67により増幅器60〜63出力の
画像信号を画素順に並ぶように選択合成して成る画像デ
ータPI×2(第2図参照)を記憶すると同時に、その
1ライン前に記憶した画素順の画像データPI×2を、
CCDセンサ56〜59の順に並べ替えて、これを1ライン
分の画像データPI×3(第2図参照)として出力す
る。
前記アナログスイッチ64〜67により増幅器60〜63出力の
画像信号を画素順に並ぶように選択合成して成る画像デ
ータPI×2(第2図参照)を記憶すると同時に、その
1ライン前に記憶した画素順の画像データPI×2を、
CCDセンサ56〜59の順に並べ替えて、これを1ライン
分の画像データPI×3(第2図参照)として出力す
る。
72は1画素の画像信号周期の1/4ずつシフトさせた駆
動クロックφ1〜φ4を発生せしめるクロック発生器で、
その駆動クロックφ1〜φ4によってCCDセンサ56〜59
が駆動せしめられる。
動クロックφ1〜φ4を発生せしめるクロック発生器で、
その駆動クロックφ1〜φ4によってCCDセンサ56〜59
が駆動せしめられる。
73はクロック発生器72の駆動周期と同期し、1画素の画
像信号周期の1/4以下のパルス幅を有するサンプリン
グパルス(サンプルクロックφ5〜φ8)を発生せしめる
サンプリングパルス発生回路である。
像信号周期の1/4以下のパルス幅を有するサンプリン
グパルス(サンプルクロックφ5〜φ8)を発生せしめる
サンプリングパルス発生回路である。
第2図は第1図における要部信号波形の一例を示すもの
で、同図中、S1はサンプルクロックφ5の波形、S2
はサンプルクロックφ6の、S3はサンプルクロックφ7
の、S4はサンプルクロックφ8のそれぞれの波形であ
り、またCCD5は増幅器60出力の画像信号波形、CC
D6は増幅器61出力の、CCD7は増幅器62出力の、C
CD8は増幅器63出力のそれぞれの画像信号波形であ
り、ここでは1/4ずつシフトして出力されている。ま
た、PI×2はアナログスイッチ64〜67により増幅
器60〜63出力の画像信号(CCD5〜CCD8参
照)を画素順(1−1,2−1,3−1,4−1,1−
2,2−2,・・・)に選択合成した画像データの列
(合成波形)であり、増幅器60〜63出力のそれぞれ
の画像信号については1画素の画像信号周期中の同一サ
ンプリングポイントにおいてサンプリングされている。
また、PI×3はラインメモリ回路71によって並べ替え
られた1ライン分の画像データである。
で、同図中、S1はサンプルクロックφ5の波形、S2
はサンプルクロックφ6の、S3はサンプルクロックφ7
の、S4はサンプルクロックφ8のそれぞれの波形であ
り、またCCD5は増幅器60出力の画像信号波形、CC
D6は増幅器61出力の、CCD7は増幅器62出力の、C
CD8は増幅器63出力のそれぞれの画像信号波形であ
り、ここでは1/4ずつシフトして出力されている。ま
た、PI×2はアナログスイッチ64〜67により増幅
器60〜63出力の画像信号(CCD5〜CCD8参
照)を画素順(1−1,2−1,3−1,4−1,1−
2,2−2,・・・)に選択合成した画像データの列
(合成波形)であり、増幅器60〜63出力のそれぞれ
の画像信号については1画素の画像信号周期中の同一サ
ンプリングポイントにおいてサンプリングされている。
また、PI×3はラインメモリ回路71によって並べ替え
られた1ライン分の画像データである。
次に、上述の構成から成る装置での並列読取方法につい
て、以下、その動作を説明する。
て、以下、その動作を説明する。
先ず、原稿51からの反射光をレンズ52〜55で結像し、こ
れを、駆動クロックφ1〜φ4により駆動せしめられるC
CDセンサ56〜59で光電変換し、これを原稿画像信号と
して増幅器60〜63へ出力する。増幅器60〜63はその原稿
画像信号を増幅し、これをアナログスイッチ64〜67へ出
力する。
れを、駆動クロックφ1〜φ4により駆動せしめられるC
CDセンサ56〜59で光電変換し、これを原稿画像信号と
して増幅器60〜63へ出力する。増幅器60〜63はその原稿
画像信号を増幅し、これをアナログスイッチ64〜67へ出
力する。
このときの4組のCCDセンサ56〜59から出力される4
組の原稿画像信号は、第2図のCCD5〜CCD8に示
すように、CCDセンサ56〜59の駆動タイミングがCC
Dセンサ56を基準にして1画素の画像信号周期をCCD
センサ56〜59の数で割った長さ、つまり、この実施例で
は1/4画素ずつシフトしたものとなっており、アナロ
グスイッチ64〜67へのサンプルクロックφ5〜φ8も、第
2図のS1〜S4に示すように、それぞれ1/4画素ず
つシフトしたものとなっている。
組の原稿画像信号は、第2図のCCD5〜CCD8に示
すように、CCDセンサ56〜59の駆動タイミングがCC
Dセンサ56を基準にして1画素の画像信号周期をCCD
センサ56〜59の数で割った長さ、つまり、この実施例で
は1/4画素ずつシフトしたものとなっており、アナロ
グスイッチ64〜67へのサンプルクロックφ5〜φ8も、第
2図のS1〜S4に示すように、それぞれ1/4画素ず
つシフトしたものとなっている。
次に、アナログスイッチ64〜67に入力された前記4組の
原稿画像信号は、サンプルクロックφ5〜φ8によって選
択合成され一つの画像データPI×2となる。
原稿画像信号は、サンプルクロックφ5〜φ8によって選
択合成され一つの画像データPI×2となる。
このときの画像データPI×2の列は、第2図のPI×
2に示すように、各CCDセンサ56〜59の同一番目(例
えば第2図の例では1−1,2−1,3−1,4−1)
の画素を、CCDセンサ56〜59の主走査の方向順に合成
したものから成っている。
2に示すように、各CCDセンサ56〜59の同一番目(例
えば第2図の例では1−1,2−1,3−1,4−1)
の画素を、CCDセンサ56〜59の主走査の方向順に合成
したものから成っている。
この画像データPI×2は、次に、A/D変換器69でA
/D変換され、その画像信号レベル(ピークレベル)V
Dば比較器70において、そこで設定した基準レベルVRと
比較される。
/D変換され、その画像信号レベル(ピークレベル)V
Dば比較器70において、そこで設定した基準レベルVRと
比較される。
このとき、VD>VRならば比較器70から出力されるゲイ
ン制御信号をアクティブ状態にし、VD≦VRならばゲイ
ン制御信号をアクティブ状態ではない状態にする。比較
器70はそのゲイン制御回路68へ入力する。
ン制御信号をアクティブ状態にし、VD≦VRならばゲイ
ン制御信号をアクティブ状態ではない状態にする。比較
器70はそのゲイン制御回路68へ入力する。
ゲイン制御回路68では、入力されたゲイン制御信号がア
クティブ状態ならば画像信号PI×2のゲインを変換率
τ1で下げ、アクティブ状態ではない状態ならばそのゲ
インを変換率τ2で上げる。
クティブ状態ならば画像信号PI×2のゲインを変換率
τ1で下げ、アクティブ状態ではない状態ならばそのゲ
インを変換率τ2で上げる。
このとき、τ1<<τ2で、かつτ2を1ラインの読取時
間と同程度にすることにより、前記画像信号のピークレ
ベルVDが基準レベルVRに保たれる。
間と同程度にすることにより、前記画像信号のピークレ
ベルVDが基準レベルVRに保たれる。
また、A/D変換された画像データPI×2は、ライン
メモリ回路71に記憶される。
メモリ回路71に記憶される。
ラインメモリ回路71は、2重構造になっていて、一方の
ラインメモリ回路に画像データPI×2が入力されると
同時に、他方のラインメモリ回路に記憶されている1ラ
イン前の画像データPI×2を、第2図のPI×3に示
す如く、画素順に並んだ同一のCCDセンサの画像デー
タがCCDセンサ56〜59順に並ぶように並べ替えて(第
2の例では、1−1,1−2,…1−1216、2−1,2
−2,…2−1216、……)、これを1ラインの画像デー
タとして出力する。
ラインメモリ回路に画像データPI×2が入力されると
同時に、他方のラインメモリ回路に記憶されている1ラ
イン前の画像データPI×2を、第2図のPI×3に示
す如く、画素順に並んだ同一のCCDセンサの画像デー
タがCCDセンサ56〜59順に並ぶように並べ替えて(第
2の例では、1−1,1−2,…1−1216、2−1,2
−2,…2−1216、……)、これを1ラインの画像デー
タとして出力する。
これにより1ライン分の画像データPI×3が得られ
る。
る。
発明の効果 以上の説明から明らかなように、本発明は、N個のライ
ンセンサの駆動タイミングを1画素の画像信号周期の1
/Nシフトし、それにより駆動せしめられる前記ライン
センサ出力のN組の画像信号を、ラインセンサの駆動周
期と同期し、1画素の画像信号周期の1/N以下のパル
ス幅を有するN個のサンプリングパルスによって選択合
成し、その合成画像データを1個のゲイン制御回路に入
力し、その結果得られるゲイン制御信号でゲイン制御を
行うようにしたものであるから、互いに隣り合うライン
センサの各継ぎ目部分で発生していた従来の画像データ
のレベル差を無くすることができるという効果を奏する
ものである。また、画像信号を1/Nずつシフトさせる
ことにより、N組の画像信号のそれぞれのサンプリング
を1画素の画像信号周期中の同一サンプリングポイント
において行うことができるので、サンプリングを理想的
に行うことができる。したがって、処理の高速化が可能
となるという効果も有する。
ンセンサの駆動タイミングを1画素の画像信号周期の1
/Nシフトし、それにより駆動せしめられる前記ライン
センサ出力のN組の画像信号を、ラインセンサの駆動周
期と同期し、1画素の画像信号周期の1/N以下のパル
ス幅を有するN個のサンプリングパルスによって選択合
成し、その合成画像データを1個のゲイン制御回路に入
力し、その結果得られるゲイン制御信号でゲイン制御を
行うようにしたものであるから、互いに隣り合うライン
センサの各継ぎ目部分で発生していた従来の画像データ
のレベル差を無くすることができるという効果を奏する
ものである。また、画像信号を1/Nずつシフトさせる
ことにより、N組の画像信号のそれぞれのサンプリング
を1画素の画像信号周期中の同一サンプリングポイント
において行うことができるので、サンプリングを理想的
に行うことができる。したがって、処理の高速化が可能
となるという効果も有する。
第1図は本発明に係る並列読取方法を実施するに好適な
装置の一例を示す概略構成ブロック図、第2図は第1図
に示す装置の要部信号波形図、第3図は従来法の実施に
適用される装置の一例を示す概略構成ブロック図、第4
図は第3図に示す装置の要部信号波形図、第5図(a)は
第3図におけるゲイン制御前の画像信号波形図、第5
(b)は同じくゲイン制御後の画像信号波形図である。 51……原稿、52〜55……レンズ、56〜59……ラインセン
サ(CCDセンサ)、60〜63……増幅器、64〜67……ア
ナログスイッチ、68……ゲイン制御回路、69……A/D
変換器、70……比較器、71……ラインメモリ回路、72…
…クロック発生器、73……サンプリングパルス発生器。
装置の一例を示す概略構成ブロック図、第2図は第1図
に示す装置の要部信号波形図、第3図は従来法の実施に
適用される装置の一例を示す概略構成ブロック図、第4
図は第3図に示す装置の要部信号波形図、第5図(a)は
第3図におけるゲイン制御前の画像信号波形図、第5
(b)は同じくゲイン制御後の画像信号波形図である。 51……原稿、52〜55……レンズ、56〜59……ラインセン
サ(CCDセンサ)、60〜63……増幅器、64〜67……ア
ナログスイッチ、68……ゲイン制御回路、69……A/D
変換器、70……比較器、71……ラインメモリ回路、72…
…クロック発生器、73……サンプリングパルス発生器。
Claims (1)
- 【請求項1】原稿1ライン分の画像信号をN個に分割し
各々1/N画素ずつシフトさせながら並列に出力するN
個の読取手段と、この各読取手段の出力をサンプリング
して同一番目の画素を主走査の方向順に選択合成する選
択合成手段と、前記選択合成された1ライン分の画像信
号を所定の基準電圧に利得調整する利得制御手段とを具
備し、前記選択合成手段は1/N画素ずつタイミングシ
フトしてサンプリングすることを特徴とする並列読取装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61312351A JPH0614659B2 (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | 並列読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61312351A JPH0614659B2 (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | 並列読取装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63164755A JPS63164755A (ja) | 1988-07-08 |
| JPH0614659B2 true JPH0614659B2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=18028199
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61312351A Expired - Fee Related JPH0614659B2 (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | 並列読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0614659B2 (ja) |
-
1986
- 1986-12-26 JP JP61312351A patent/JPH0614659B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63164755A (ja) | 1988-07-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |