JPH06146641A - 車両載置台駆動ユニット - Google Patents
車両載置台駆動ユニットInfo
- Publication number
- JPH06146641A JPH06146641A JP29617192A JP29617192A JPH06146641A JP H06146641 A JPH06146641 A JP H06146641A JP 29617192 A JP29617192 A JP 29617192A JP 29617192 A JP29617192 A JP 29617192A JP H06146641 A JPH06146641 A JP H06146641A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting table
- vehicle
- vehicle mounting
- wire
- drive unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 モータの回転運動を左右両側に向けて伝達す
る機構を従来より嵩低い構造にできる車両載置台駆動ユ
ニットを提供する。 【構成】 車両載置台2の上方に位置し、ワイヤ3によ
り車両載置台2を昇降駆動するための載置台昇降駆動用
モータ10を具備する車両載置台駆動ユニットであっ
て、前記ワイヤ3が巻かれる巻取りドラム12を有し、
この巻取りドラム12の軸心方向は昇降駆動すべき車両
載置台3への車両の進退方向と略平行に設定されるとと
も、前記巻取りドラム12には前記モータ10の回転運
動が直接伝達され、前記巻取りドラム12には、車両載
置台2の右側昇降用ワイヤ及び左側昇降用ワイヤ巻き込
み溝14がそれぞれ形成されるとともに、前記それぞれ
の溝14から右側及び左側の両方向に向けてワイヤ3が
引き出される。
る機構を従来より嵩低い構造にできる車両載置台駆動ユ
ニットを提供する。 【構成】 車両載置台2の上方に位置し、ワイヤ3によ
り車両載置台2を昇降駆動するための載置台昇降駆動用
モータ10を具備する車両載置台駆動ユニットであっ
て、前記ワイヤ3が巻かれる巻取りドラム12を有し、
この巻取りドラム12の軸心方向は昇降駆動すべき車両
載置台3への車両の進退方向と略平行に設定されるとと
も、前記巻取りドラム12には前記モータ10の回転運
動が直接伝達され、前記巻取りドラム12には、車両載
置台2の右側昇降用ワイヤ及び左側昇降用ワイヤ巻き込
み溝14がそれぞれ形成されるとともに、前記それぞれ
の溝14から右側及び左側の両方向に向けてワイヤ3が
引き出される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、車両載置台駆動ユニ
ットに関するものである。
ットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、ワイヤにより車両載置台を昇
降駆動するための載置台昇降駆動用モータを具備する車
両載置台駆動ユニットが知られている。図6に示すよう
に、この車両載置台駆動ユニット1は車両載置台2の上
方に位置し、車両載置台2を昇降駆動するためのモータ
10が固定されている。モータ10の出力軸の回転運動
は、車両載置台2の左右方向と平行の軸体6に固定され
たスプロケット60へチェーン61により伝達される。
軸体6には車両の進退方向に対して左右両側にワイヤ3
の巻取りドラム12が取付けてある。双方の巻取りドラ
ム12からのワイヤ3により車両載置台2の左右両側の
それぞれを一緒に昇降駆動するためである。
降駆動するための載置台昇降駆動用モータを具備する車
両載置台駆動ユニットが知られている。図6に示すよう
に、この車両載置台駆動ユニット1は車両載置台2の上
方に位置し、車両載置台2を昇降駆動するためのモータ
10が固定されている。モータ10の出力軸の回転運動
は、車両載置台2の左右方向と平行の軸体6に固定され
たスプロケット60へチェーン61により伝達される。
軸体6には車両の進退方向に対して左右両側にワイヤ3
の巻取りドラム12が取付けてある。双方の巻取りドラ
ム12からのワイヤ3により車両載置台2の左右両側の
それぞれを一緒に昇降駆動するためである。
【0003】前記双方の巻取りドラム12にはワイヤ3
により車両載置台2の前部と後部とを昇降駆動するため
それぞれ2つの溝が形成され、それぞれの溝からワイヤ
3が方向転換して車両載置台2の前部と後部の周縁に接
続されている。しかし、車両載置台2の左右両側をそれ
ぞれ昇降駆動するためにはモータ10の出力軸から先ず
軸体6へと回転運動を伝達しなければならない分どうし
ても嵩高い構造となってしまう。一方、多層階式車庫に
は限られた領域に出来るだけ多くの車両を収容したいと
いう要請があり、必要な空間は最小限に抑えたい。
により車両載置台2の前部と後部とを昇降駆動するため
それぞれ2つの溝が形成され、それぞれの溝からワイヤ
3が方向転換して車両載置台2の前部と後部の周縁に接
続されている。しかし、車両載置台2の左右両側をそれ
ぞれ昇降駆動するためにはモータ10の出力軸から先ず
軸体6へと回転運動を伝達しなければならない分どうし
ても嵩高い構造となってしまう。一方、多層階式車庫に
は限られた領域に出来るだけ多くの車両を収容したいと
いう要請があり、必要な空間は最小限に抑えたい。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、この発明では
モータの回転運動を左右両側に向けて伝達する機構を従
来より嵩低い構造にできる車両載置台駆動ユニットを提
起することを課題とする。
モータの回転運動を左右両側に向けて伝達する機構を従
来より嵩低い構造にできる車両載置台駆動ユニットを提
起することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
この発明では次のような技術的手段を講じている。この
発明の車両載置台駆動ユニットは、車両載置台の上方に
位置し、ワイヤにより車両載置台を昇降駆動するための
載置台昇降駆動用モータを具備する車両載置台駆動ユニ
ットであって、前記ワイヤが巻かれる巻取りドラムを有
し、この巻取りドラムの軸心方向は昇降駆動すべき車両
載置台への車両の進退方向と略平行に設定されるとと
も、前記巻取りドラムには前記モータの回転運動が直接
伝達され、前記巻取りドラムには、車両載置台の右側昇
降用ワイヤ及び左側昇降用ワイヤ巻き込み溝がそれぞれ
形成されるとともに、前記それぞれの溝から右側及び左
側の両方向に向けてワイヤが引き出されることを特徴と
する。
この発明では次のような技術的手段を講じている。この
発明の車両載置台駆動ユニットは、車両載置台の上方に
位置し、ワイヤにより車両載置台を昇降駆動するための
載置台昇降駆動用モータを具備する車両載置台駆動ユニ
ットであって、前記ワイヤが巻かれる巻取りドラムを有
し、この巻取りドラムの軸心方向は昇降駆動すべき車両
載置台への車両の進退方向と略平行に設定されるとと
も、前記巻取りドラムには前記モータの回転運動が直接
伝達され、前記巻取りドラムには、車両載置台の右側昇
降用ワイヤ及び左側昇降用ワイヤ巻き込み溝がそれぞれ
形成されるとともに、前記それぞれの溝から右側及び左
側の両方向に向けてワイヤが引き出されることを特徴と
する。
【0006】また、前記巻取りドラムは、前記モータの
出力軸に固定されていることとしてもよい。
出力軸に固定されていることとしてもよい。
【0007】
【作用】上記の手段を採用した結果、この発明は以下の
ような作用を有する。この車両載置台駆動ユニットに於
けるモータの回転運動を左右両側に向けて伝達する機構
は次の如くである。載置台昇降駆動用モータの回転運動
が直接伝達される巻取りドラムは、その軸心方向が昇降
駆動すべき車両載置台への車両の進退方向と略平行に設
定されている。そして、前記巻取りドラムには、車両載
置台の右側昇降用ワイヤ及び左側昇降用ワイヤ巻き込み
溝がそれぞれ形成されるとともに、前記それぞれの溝か
ら右側及び左側の両方向に向けてワイヤが引き出され
る。
ような作用を有する。この車両載置台駆動ユニットに於
けるモータの回転運動を左右両側に向けて伝達する機構
は次の如くである。載置台昇降駆動用モータの回転運動
が直接伝達される巻取りドラムは、その軸心方向が昇降
駆動すべき車両載置台への車両の進退方向と略平行に設
定されている。そして、前記巻取りドラムには、車両載
置台の右側昇降用ワイヤ及び左側昇降用ワイヤ巻き込み
溝がそれぞれ形成されるとともに、前記それぞれの溝か
ら右側及び左側の両方向に向けてワイヤが引き出され
る。
【0008】従って、従来のようなモータの出力軸から
チェーンにより回転運動を伝達する軸体等の構造は必要
としない。
チェーンにより回転運動を伝達する軸体等の構造は必要
としない。
【0009】
【実施例】以下、この発明の構成を図面を参照しつつ好
適な実施例により説明する。図1乃至図3に示すよう
に、この実施例に係る車両載置台駆動ユニット1は車両
載置台2の上方に位置し、ワイヤ3により車両載置台2
を昇降駆動するための載置台昇降駆動用モータ10を具
備する。
適な実施例により説明する。図1乃至図3に示すよう
に、この実施例に係る車両載置台駆動ユニット1は車両
載置台2の上方に位置し、ワイヤ3により車両載置台2
を昇降駆動するための載置台昇降駆動用モータ10を具
備する。
【0010】車両載置台駆動ユニット1は、その本体部
を四辺形状の枠組み11で形成し、車両載置台2への車
両の進入方向に対して前記枠組み11の奥側に載置台昇
降駆動用モータ10と巻取りドラム12を配設してい
る。巻取りドラム12は前記モータ10の出力軸に固定
することにより、モータ10の回転運動が直接伝達され
るようにしている。また、モータ10の出力軸に固定さ
れた巻取りドラム12の軸心方向は、昇降駆動すべき車
両載置台2への車両の進退方向と略平行に設定してい
る。尚、モータ10の回転運動をチェーン、スプロケッ
ト、軸体等を介することなく直接巻取りドラム12に伝
達する手段として、回転方向転換用ギアを用いてもよ
い。この場合、モータ10はその軸心方向を巻取りドラ
ム12の軸心方向と直角となる態様で取付け、回転方向
転換用ギアはモータ10の回転を直角に変換するものを
用いたらよい。
を四辺形状の枠組み11で形成し、車両載置台2への車
両の進入方向に対して前記枠組み11の奥側に載置台昇
降駆動用モータ10と巻取りドラム12を配設してい
る。巻取りドラム12は前記モータ10の出力軸に固定
することにより、モータ10の回転運動が直接伝達され
るようにしている。また、モータ10の出力軸に固定さ
れた巻取りドラム12の軸心方向は、昇降駆動すべき車
両載置台2への車両の進退方向と略平行に設定してい
る。尚、モータ10の回転運動をチェーン、スプロケッ
ト、軸体等を介することなく直接巻取りドラム12に伝
達する手段として、回転方向転換用ギアを用いてもよ
い。この場合、モータ10はその軸心方向を巻取りドラ
ム12の軸心方向と直角となる態様で取付け、回転方向
転換用ギアはモータ10の回転を直角に変換するものを
用いたらよい。
【0011】前記巻取りドラム12には、車両載置台2
の右側駆動用ワイヤ3a及び左側駆動用ワイヤ3bの巻
き込み溝13をそれぞれ形成しており、それぞれの溝1
3から右側及び左側の両方向に向けてワイヤ3を引き出
している。前記ドラム12の各溝13にはそれぞれ2本
のワイヤ3を2列にして巻き込んでいる。それぞれの溝
13からワイヤ3は左右両側に向けて2本づつ引き出さ
れ、方向転換用2連異径シーブ14により先ず下方に方
向転換し更に順に車両載置台2に向けて方向転換させて
いる。そして、各ワイヤ3の端部は車両載置台2に設け
たシーブ20を介して車両載置台駆動ユニット1自体に
固定している。シーブ20を用いることなく直接ワイヤ
3を車両載置台2へ接続してもよい。
の右側駆動用ワイヤ3a及び左側駆動用ワイヤ3bの巻
き込み溝13をそれぞれ形成しており、それぞれの溝1
3から右側及び左側の両方向に向けてワイヤ3を引き出
している。前記ドラム12の各溝13にはそれぞれ2本
のワイヤ3を2列にして巻き込んでいる。それぞれの溝
13からワイヤ3は左右両側に向けて2本づつ引き出さ
れ、方向転換用2連異径シーブ14により先ず下方に方
向転換し更に順に車両載置台2に向けて方向転換させて
いる。そして、各ワイヤ3の端部は車両載置台2に設け
たシーブ20を介して車両載置台駆動ユニット1自体に
固定している。シーブ20を用いることなく直接ワイヤ
3を車両載置台2へ接続してもよい。
【0012】上述のように、載置台昇降駆動用モータ1
0の回転運動が直接伝達される巻取りドラム12は、そ
の軸心方向が昇降駆動すべき車両載置台2への車両の進
退方向と略平行に設定されている。そして、前記巻取り
ドラム12には、車両載置台2の右側昇降用ワイヤ3及
び左側昇降用ワイヤ巻き込み溝13がそれぞれ形成され
るとともに、前記それぞれの溝13から右側及び左側の
両方向に向けてワイヤ3が引き出される。
0の回転運動が直接伝達される巻取りドラム12は、そ
の軸心方向が昇降駆動すべき車両載置台2への車両の進
退方向と略平行に設定されている。そして、前記巻取り
ドラム12には、車両載置台2の右側昇降用ワイヤ3及
び左側昇降用ワイヤ巻き込み溝13がそれぞれ形成され
るとともに、前記それぞれの溝13から右側及び左側の
両方向に向けてワイヤ3が引き出される。
【0013】従って、従来のようなモータ10の出力軸
からチェーンにより回転運動を伝達する軸体等の構造は
必要としないので、モータ10の回転運動を左右両側に
向けて伝達する機構を従来よりも嵩低い構造にできると
いう利点がある。この実施例では車両載置台駆動ユニッ
ト1に次のようなユニット横行機構も設けている。車両
載置台2への車両の進入方向からみて奥側の枠組み11
の下面に横行駆動用モータ15(図4参照)と駆動輪1
6とを設けており、この位置に対応させて他の3か所に
従動輪17を取付けている。横行駆動用モータ15を駆
動することにより、レール4を敷設した横行軌跡上に於
ける車両載置台駆動ユニット1の移動を可能ならしめて
いる。
からチェーンにより回転運動を伝達する軸体等の構造は
必要としないので、モータ10の回転運動を左右両側に
向けて伝達する機構を従来よりも嵩低い構造にできると
いう利点がある。この実施例では車両載置台駆動ユニッ
ト1に次のようなユニット横行機構も設けている。車両
載置台2への車両の進入方向からみて奥側の枠組み11
の下面に横行駆動用モータ15(図4参照)と駆動輪1
6とを設けており、この位置に対応させて他の3か所に
従動輪17を取付けている。横行駆動用モータ15を駆
動することにより、レール4を敷設した横行軌跡上に於
ける車両載置台駆動ユニット1の移動を可能ならしめて
いる。
【0014】次に、車両載置台2の構成を説明する。車
両載置台2の本体は車両を載置すべき板状体で形成して
いる。そして、この板状体を昇降移動するために、車両
の4本のタイヤによる荷重点の外方の周縁近傍の4か所
にシーブ20を取付け、このシーブ20に車両載置台駆
動ユニット1からのワイヤ3を巻き掛けている。
両載置台2の本体は車両を載置すべき板状体で形成して
いる。そして、この板状体を昇降移動するために、車両
の4本のタイヤによる荷重点の外方の周縁近傍の4か所
にシーブ20を取付け、このシーブ20に車両載置台駆
動ユニット1からのワイヤ3を巻き掛けている。
【0015】次に、使用状態を説明する。車両載置台2
を上昇させる際には、載置台昇降駆動用モータ10を駆
動することにより車両載置台2に接続している4本のワ
イヤ3を車両載置台駆動ユニット1内に引き込み、前記
モータ10に固定された巻取りドラム12により巻き込
んでいく。車両載置台2の下降時はこの逆である。
を上昇させる際には、載置台昇降駆動用モータ10を駆
動することにより車両載置台2に接続している4本のワ
イヤ3を車両載置台駆動ユニット1内に引き込み、前記
モータ10に固定された巻取りドラム12により巻き込
んでいく。車両載置台2の下降時はこの逆である。
【0016】次に、この実施例の車両載置台駆動ユニッ
ト1を用いた一例として多層階式車庫を説明する。図4
及び図5に示すように、多層階式車庫の基本的構造は車
両出入階5aと、前記車両出入階5aの上層に設けられ
た車両収容階5bとからなる。そして、より上層階に収
容された車両の出入庫のため、車両収容階5b(最上階
を除く)では収容した車両の横行移動を可能とすべく、
既述の構造の複数個の車両載置台駆動ユニット1を車両
の進退方向に対する左右方向の移動を可能として内設し
ている。各車両載置台駆動ユニット1には車両を載置す
るための車両載置台2を、車両出入階5aとの間の昇降
移動が可能な対として配設している。
ト1を用いた一例として多層階式車庫を説明する。図4
及び図5に示すように、多層階式車庫の基本的構造は車
両出入階5aと、前記車両出入階5aの上層に設けられ
た車両収容階5bとからなる。そして、より上層階に収
容された車両の出入庫のため、車両収容階5b(最上階
を除く)では収容した車両の横行移動を可能とすべく、
既述の構造の複数個の車両載置台駆動ユニット1を車両
の進退方向に対する左右方向の移動を可能として内設し
ている。各車両載置台駆動ユニット1には車両を載置す
るための車両載置台2を、車両出入階5aとの間の昇降
移動が可能な対として配設している。
【0017】この多層階式車庫に車両を出入庫する際に
は次の如く行う。車両を入庫する場合には、先ず車両出
入階5aにおいて車両を車両載置台2上に進入させ、次
にこの車両載置台2を車両載置台駆動ユニット1に向け
て上昇移動せしめる。一方、車両を出庫する場合には、
出庫すべき車両の可能に位置する車両を横行移動せしめ
て車両出入可能域を形成し、この域を介して車両の出庫
を行う。
は次の如く行う。車両を入庫する場合には、先ず車両出
入階5aにおいて車両を車両載置台2上に進入させ、次
にこの車両載置台2を車両載置台駆動ユニット1に向け
て上昇移動せしめる。一方、車両を出庫する場合には、
出庫すべき車両の可能に位置する車両を横行移動せしめ
て車両出入可能域を形成し、この域を介して車両の出庫
を行う。
【0018】
【発明の効果】この発明は上述のような構成を有するも
のであり、次の効果を有する。従来のようなモータの出
力軸からチェーンにより回転運動を伝達する軸体等の構
造は必要としないので、モータの回転運動を左右両側に
向けて伝達する機構を従来よりも嵩低い構造にできる車
両載置台駆動ユニットを提供することが出来る。
のであり、次の効果を有する。従来のようなモータの出
力軸からチェーンにより回転運動を伝達する軸体等の構
造は必要としないので、モータの回転運動を左右両側に
向けて伝達する機構を従来よりも嵩低い構造にできる車
両載置台駆動ユニットを提供することが出来る。
【図1】この発明の車両載置台駆動ユニットの実施例を
説明する斜視図。
説明する斜視図。
【図2】図1の車両載置台駆動ユニットの平面図。
【図3】図1の車両載置台駆動ユニットの側面図。
【図4】図1の車両載置台駆動ユニットを用いた多層階
式車庫の側面図。
式車庫の側面図。
【図5】図1の車両載置台駆動ユニットを用いた多層階
式車庫の正面図。
式車庫の正面図。
【図6】従来の車両載置台駆動ユニットの構造を説明す
る斜視図。
る斜視図。
2 車両載置台 3 ワイヤ 10 載置台昇降駆動用モータ 12 巻取りドラム 14 巻き込み溝
Claims (2)
- 【請求項1】 車両載置台の上方に位置し、ワイヤによ
り車両載置台を昇降駆動するための載置台昇降駆動用モ
ータを具備する車両載置台駆動ユニットであって、 前記ワイヤが巻かれる巻取りドラムを有し、この巻取り
ドラムの軸心方向は昇降駆動すべき車両載置台への車両
の進退方向と略平行に設定されるととも、前記巻取りド
ラムには前記モータの回転運動が直接伝達され、 前記巻取りドラムには、車両載置台の右側昇降用ワイヤ
及び左側昇降用ワイヤ巻き込み溝がそれぞれ形成される
とともに、前記それぞれの溝から右側及び左側の両方向
に向けてワイヤが引き出されることを特徴とする車両載
置台駆動ユニット。 - 【請求項2】 前記巻取りドラムは、前記モータの出力
軸に固定されていることを特徴とする請求項1記載の車
両載置台駆動ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29617192A JPH06146641A (ja) | 1992-11-05 | 1992-11-05 | 車両載置台駆動ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29617192A JPH06146641A (ja) | 1992-11-05 | 1992-11-05 | 車両載置台駆動ユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06146641A true JPH06146641A (ja) | 1994-05-27 |
Family
ID=17830082
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29617192A Pending JPH06146641A (ja) | 1992-11-05 | 1992-11-05 | 車両載置台駆動ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06146641A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108360862A (zh) * | 2018-02-28 | 2018-08-03 | 武汉理工大学 | 具有异步升降托车板的共享单车停车装置 |
| JP2024058389A (ja) * | 2022-10-14 | 2024-04-25 | 新明和パークテック株式会社 | パレット昇降機構、立体駐車装置及びパレット昇降方法 |
-
1992
- 1992-11-05 JP JP29617192A patent/JPH06146641A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108360862A (zh) * | 2018-02-28 | 2018-08-03 | 武汉理工大学 | 具有异步升降托车板的共享单车停车装置 |
| JP2024058389A (ja) * | 2022-10-14 | 2024-04-25 | 新明和パークテック株式会社 | パレット昇降機構、立体駐車装置及びパレット昇降方法 |
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