JPH06146696A - 蝶番の組立方法 - Google Patents
蝶番の組立方法Info
- Publication number
- JPH06146696A JPH06146696A JP31617792A JP31617792A JPH06146696A JP H06146696 A JPH06146696 A JP H06146696A JP 31617792 A JP31617792 A JP 31617792A JP 31617792 A JP31617792 A JP 31617792A JP H06146696 A JPH06146696 A JP H06146696A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- shaft holding
- hinge
- holding portion
- assembling
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 8
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 6
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】軸部の抜けを確実に防止する。
【構成】固定基板1の一端部1aを丸め込み加工しなが
ら軸保持部2を成形すると同時に、この軸保持部2に丸
棒からなる軸部3を組付け保持させる。この軸部3に環
状凹溝31を設け、この環状凹溝31に軸保持部2の一
部21を外側からの圧潰変形にて食込み係合させる。
ら軸保持部2を成形すると同時に、この軸保持部2に丸
棒からなる軸部3を組付け保持させる。この軸部3に環
状凹溝31を設け、この環状凹溝31に軸保持部2の一
部21を外側からの圧潰変形にて食込み係合させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば冷凍機のガラ
ス扉などの重厚な開閉扉の組付部品として用いられる蝶
番の組立方法に関するものである。
ス扉などの重厚な開閉扉の組付部品として用いられる蝶
番の組立方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の蝶番においては、図2に
示すように、固定基板1の一端部1aを丸め込み加工し
ながら軸保持部2を成形すると同時に、この軸保持部2
に丸棒からなる軸部3の端部3aを丸め込み保持させる
とともに、前記軸保持部2の外周を叩いて圧潰変形させ
て組付けることにより、前記軸部3を圧持して抜け防止
を図っている。
示すように、固定基板1の一端部1aを丸め込み加工し
ながら軸保持部2を成形すると同時に、この軸保持部2
に丸棒からなる軸部3の端部3aを丸め込み保持させる
とともに、前記軸保持部2の外周を叩いて圧潰変形させ
て組付けることにより、前記軸部3を圧持して抜け防止
を図っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来構造の蝶番の組立方法では、軸保持部2の圧潰
変形部分が長期使用で摩耗などにより鈍り易いために、
軸保持部2による軸部3の圧持状態が緩み、軸部3が抜
けるという問題があった。
うな従来構造の蝶番の組立方法では、軸保持部2の圧潰
変形部分が長期使用で摩耗などにより鈍り易いために、
軸保持部2による軸部3の圧持状態が緩み、軸部3が抜
けるという問題があった。
【0004】
【発明の目的】この発明の目的は、軸部の抜けを確実に
防止することができるようにした蝶番の組立方法を提供
することにある。
防止することができるようにした蝶番の組立方法を提供
することにある。
【0005】
【課題を解消するための手段】上記した課題を解消する
ために、この発明は、固定基板の一端部を丸め込み加工
しながら軸保持部を成形すると同時に、この軸保持部に
丸棒からなる軸部を組付け保持させてなる蝶番の組立方
法において、前記軸部に環状凹溝を設け、この環状凹溝
に前記軸保持部の一部を外側からの圧潰変形にて食込み
係合させてなることを特徴としたものである。
ために、この発明は、固定基板の一端部を丸め込み加工
しながら軸保持部を成形すると同時に、この軸保持部に
丸棒からなる軸部を組付け保持させてなる蝶番の組立方
法において、前記軸部に環状凹溝を設け、この環状凹溝
に前記軸保持部の一部を外側からの圧潰変形にて食込み
係合させてなることを特徴としたものである。
【0006】
【作用】すなわち、この発明は、上記の構成を採用する
ことにより、軸部に設けた環状凹溝に軸保持部の一部を
外側からの圧潰変形にて食込み係合させてなるために、
長期使用においても軸部の抜けが確実に防止される。
ことにより、軸部に設けた環状凹溝に軸保持部の一部を
外側からの圧潰変形にて食込み係合させてなるために、
長期使用においても軸部の抜けが確実に防止される。
【0007】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図1に示す図面
に基づいて詳細に説明する。なお、この発明の図示の実
施例において、図2に示す従来構造の蝶番と構成が重複
する部分は同一符号を用いて説明する。
に基づいて詳細に説明する。なお、この発明の図示の実
施例において、図2に示す従来構造の蝶番と構成が重複
する部分は同一符号を用いて説明する。
【0008】すなわち、この発明は、図1に示すよう
に、固定基板1の軸保持部2に丸め込まれる軸部3の端
部3aに、予め環状凹溝31を設けてなるもので、この
軸部3の端部3aを、前記固定基板1の一端部1aの丸
め込み加工による軸保持部2の成形と同時に保持させた
後、前記軸保持部2を外側から圧潰させ、その一部21
を内側に突出変形させて前記軸部3の環状凹溝31に食
込み係合させて組み付けてなる構成を有するものであ
る。
に、固定基板1の軸保持部2に丸め込まれる軸部3の端
部3aに、予め環状凹溝31を設けてなるもので、この
軸部3の端部3aを、前記固定基板1の一端部1aの丸
め込み加工による軸保持部2の成形と同時に保持させた
後、前記軸保持部2を外側から圧潰させ、その一部21
を内側に突出変形させて前記軸部3の環状凹溝31に食
込み係合させて組み付けてなる構成を有するものであ
る。
【0009】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、この発
明は、軸部に設けた環状凹溝に軸保持部の一部を外側か
らの圧潰変形にて食込み係合させてなることから、長期
使用においても軸部の抜けを確実に防止することができ
る。
明は、軸部に設けた環状凹溝に軸保持部の一部を外側か
らの圧潰変形にて食込み係合させてなることから、長期
使用においても軸部の抜けを確実に防止することができ
る。
【図1】この発明に係る蝶番の組立方法の一実施例を要
部断面にして示す説明図。
部断面にして示す説明図。
【図2】従来の蝶番の組立方法の例を要部断面にして示
す説明図。
す説明図。
1・・・固定基板、2・・・軸保持部、21・・・一部
(突出変形部)、3・・・軸部、31・・・環状凹溝。
(突出変形部)、3・・・軸部、31・・・環状凹溝。
Claims (1)
- 【請求項1】固定基板の一端部を丸め込み加工しながら
軸保持部を成形すると同時に、この軸保持部に丸棒から
なる軸部を組付け保持させてなる蝶番の組立方法におい
て、 前記軸部に環状凹溝を設け、この環状凹溝に前記軸保持
部の一部を外側からの圧潰変形にて食込み係合させてな
ることを特徴とする蝶番の組立方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31617792A JPH06146696A (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | 蝶番の組立方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31617792A JPH06146696A (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | 蝶番の組立方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06146696A true JPH06146696A (ja) | 1994-05-27 |
Family
ID=18074158
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31617792A Pending JPH06146696A (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | 蝶番の組立方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06146696A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7281300B2 (en) * | 2002-12-30 | 2007-10-16 | Baby Dan A/S | Hinge and use thereof |
| DE102008049828A1 (de) * | 2008-10-01 | 2010-04-08 | Simonswerk, Gesellschaft mit beschränkter Haftung | Bandbefestigungsteil |
| US7721912B2 (en) | 2002-10-31 | 2010-05-25 | Monoflo International, Inc. | Hinge assembly using substantially straight hinge pin |
-
1992
- 1992-10-30 JP JP31617792A patent/JPH06146696A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7721912B2 (en) | 2002-10-31 | 2010-05-25 | Monoflo International, Inc. | Hinge assembly using substantially straight hinge pin |
| US7281300B2 (en) * | 2002-12-30 | 2007-10-16 | Baby Dan A/S | Hinge and use thereof |
| DE102008049828A1 (de) * | 2008-10-01 | 2010-04-08 | Simonswerk, Gesellschaft mit beschränkter Haftung | Bandbefestigungsteil |
| DE102008049828B4 (de) * | 2008-10-01 | 2010-11-18 | Simonswerk, Gesellschaft mit beschränkter Haftung | Bandbefestigungsteil |
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