JPH0614681B2 - 画信号処理方式 - Google Patents

画信号処理方式

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JPH0614681B2
JPH0614681B2 JP59088698A JP8869884A JPH0614681B2 JP H0614681 B2 JPH0614681 B2 JP H0614681B2 JP 59088698 A JP59088698 A JP 59088698A JP 8869884 A JP8869884 A JP 8869884A JP H0614681 B2 JPH0614681 B2 JP H0614681B2
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JP
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pixels
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JP59088698A
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英二 上條
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は画信号の処理方式に関し、特に中間調画像を白
黒2値で表現するための画信号処理方式に関する。
〔従来技術〕
ファクシミリ等において、中間調画像を白黒2値で表現
する場合、一般にディザ法により画信号の2値化を行っ
ている。しかし、そのような従来の処理方式において
は、中間調画像に含まれる文字部で欠けや潰れ等による
画質劣化が生じるという問題があった。
〔目的〕
本発明の目的は、中間調画像のディザ法に伴う上述した
ような文字部の画質劣化を防止した画信号処理方式を提
供することにある。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。同
図において、10は原稿を読み取るCCDイメージセン
サであり、主走査はこのCCDイメージセンサ10によ
って行われ、副走査は原稿の送りによって行われる。1
2はCCDイメージセンサ10を駆動するイメージセン
サドライバであり、これにはライン同期信号LSとクロ
ックMCが入力される。
CCDイメージセンサ10から出力されるアナログの画
信号VD1は、コンパレータ14の一方の入力に印加さ
れる。このコンパレータ14の他方の入力には、12ボ
ルトをポテンショメータ16で分圧して得た固定スライ
スレベルが印加され、この固定スライスレベルによって
画信号VD1を2値化した2値画信号VD5がコンパレ
ータ14より出力される。
18は画信号VD1をディザ法により2値化するための
回路であり、ライン同期信号LSをカウントするカウン
タ20、クロックMCをカウントするカウンタ22、デ
ィザマトリックスを格納したROM24、デジタル/ア
ナログ変換器26、およびコンパレータ28から構成さ
れている。ROM24からは、カウンタ20,22の出
力によって指定されるアドレスの記憶データ、つまり変
動スライスレベルが読み出され、これはデジタル/アナ
ログ変換器26によってアナログ信号に変換され、コン
パレータ28の一方の入力に印加される。このコンパレ
ータ28の他方の入力には画信号VD1が印加され、変
動スライスレベルで画信号VD1を2値化した2値画信
号VD2がコンパレータ28から出力される。
30,32はそれぞれ1ライン分の2値画信号を記憶す
るためのRAMであり、34はRAM30,32のアド
レスを発生するアドレスカウンタ、36はRAM30,
32の読み出し/書き込みをコントロールするリード/
ライトコントローラである。アドレスカウンタ34とリ
ード/ライトコントローラ36には、ライン同期信号L
SとクロックMCがそれぞれ入力される。
コンパレータ28から出力された2値画信号VD2は、
3ビットのシフトレジスタ38に直接入力されるととも
に、RAM30に入力される。このRAM30からは、
現在走査中のラインの2値画信号VD2と同期して1本
前のラインの2値画信号VD3が出力され、これは3ビ
ットのシフトレジスタ40に入力されるとともに、RA
M32に入力される。RAM32からは、現在走査中の
ラインの2本前のラインの2値画信号VD4が、画信号
VD2と同期して出力され、これは3ビットのシフトレ
ジスタ42に入力される。なお、シフトレジスタ38,
40,42のシフトクロックは、アドレスカウンタ34
から供給される。
かくして、第2図に示す3×3画素領域中の画素A〜I
に対するディザ法による2値画信号がシフトレジスタ3
8〜42に抽出される。画素A〜Iは、それぞれシフト
レジスタ38〜42の出力A〜Iと対応している。ここ
で、中央画素Eは処理すべき注目画素である。
シフトレジスタ38〜42の各出力はROM44のアド
レス入力に並列に印加される。また、固定スライスレベ
ルによる2値画信号VD5は、2ビットのシフトレジス
タ46によって1画素分遅延され、ROM44の1つの
アドレス入力に印加される。このシフトレジスタ46を
設けたのは、2値画信号VD5を2値画信号VD2,V
D3,VD4のタイミングと合せるためである。
ROM44には、画像の文字部の凹凸を除去するため
に、以下に述べる規制に従った論理テーブルが格納され
ている。
シフトレジスタ38〜42に抽出された3×3画素の
ディザ法による2値画信号のパターンが第3図の(a)〜
(d)の何れかであって、注目画素に対する固定スライス
レベルによる2値画信号が白の場合、白の画信号VD6
を出力する。
3×3画素のディザ法による2値画信号のパターン
が、第3図の(e)〜(h)の何れかであり、注目画素に対す
る固定スライスレベルによる2値画信号が黒の場合、黒
の2値画信号VD6を出力する。
上記条件の何れも満たさない場合は、シフトレジスタ
40の出力Eをそのまま2値画信号VD6として出力す
る。
このような処理により、ディザ法による2値化で生じた
文字部の凹凸は補正される。
たとえば、ディザ法による2値画信号VD2をそのまま
再現した場合に、第4図に示すように凹凸(矢印部分)
が生じる画像の場合、ROM44を通して出力する2値
画信号VD6の再現パターンは第5図に示すようにな
り、処理前の凹凸が除去される。一般に文字部と絵の部
分の画信号をディザ処理すると、絵の部分では黒画素は
分散して配置されることが多く(中間調が多いため)、
第3図に示したパターンのように黒画素が集中配置され
る確率は小さい。一方、文字部においては、第3図に示
すような黒画素の集中する確率が高い。従って上記の凹
凸除去は文字部に対してのみ行われ、絵の部分の画質劣
化を伴うことはない。かくして、絵の部分の画質を劣化
させることなく、文字部の画質を改善できる。
第6図は第1図の各信号のタイミングチャートである。
〔効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、ディ
ザ法により2値化された2値画信号が、所定の条件のも
とに、固定スライスレベルで2値化された2値画信号で
補正されるため、絵の部分の画質を劣化させることな
く、文字部の画質を改善することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
注目画素を中心した3×3画素の画素配列を示す概念
図、第3図は文字部の凹凸除去の規則を説明するための
概念図、第4図は凹凸除去処理を行う前のパターンの一
例を示す概念図、第5図は第4図のパターン凹凸除去処
理を施した後のパターンを示す概念図、第6図は第1図
の各信号のタイミングチャートである。 10……CCDイメージセンサ、12……イメージセン
サドライバ、14,28……コンパレータ、20,22
……カウンタ、24……ROM、 26……デジタル/アナログ変換器、 30,32……RAM、34……アドレスカウンタ、3
6……リード/ライトコントローラ、 38,40,42……3ビットのシフトレジスタ、 44……ROM、46……2ビットのシフトレジスタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画信号を固定スライスレベルで第1の2値
    画信号に2値化する手段と、 画信号をディザ法により第2の2値画信号に2値化する
    手段と、 前記第2の2値画信号について、注目画素を中心とする
    n×m画素の2値画信号を抽出する手段と、 前記抽出された注目画素を中心とするn×m画素の第2
    の2値画信号と前記注目画素に対応する第1の2値画信
    号を入力し、前記n×m画素の第2の2値画信号におけ
    る注目画素が黒で、その周囲画素の半数以上が連続して
    白であり、且つ、前記注目画素に対応する第1の2値画
    信号が白である場合を第1条件、前記n×m画素の第2
    の2値画信号における注目画素が白でその周囲画素の半
    数以上が連続して黒であり、且つ、前記注目画素に対応
    する第1の2値画信号が黒である場合を第2条件、前記
    第1条件および前記第2条件以外の場合を第3条件とし
    て、前記第1条件および第2条件の場合は前記注目画素
    に対応する第1の2値画信号を出力し、前記第3条件の
    場合は前記n×m画素の第2の2値画信号における注目
    画素の2値画信号を出力する手段と、を具備する画信号
    処理方式。
JP59088698A 1984-05-02 1984-05-02 画信号処理方式 Expired - Lifetime JPH0614681B2 (ja)

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JPS60232778A JPS60232778A (ja) 1985-11-19
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ID=13950078

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62242473A (ja) * 1986-04-15 1987-10-23 Nec Corp 疑似中間調画像処理装置
JPS6320967A (ja) * 1986-07-15 1988-01-28 Nec Corp 画信号処理装置
JPH0557964U (ja) * 1991-12-27 1993-07-30 村田機械株式会社 ファクシミリ装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58150373A (ja) * 1982-03-02 1983-09-07 Nec Corp 多値画像信号平滑化装置

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JPS60232778A (ja) 1985-11-19

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