JPH061473B2 - 伝票処理装置 - Google Patents
伝票処理装置Info
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- JPH061473B2 JPH061473B2 JP58237846A JP23784683A JPH061473B2 JP H061473 B2 JPH061473 B2 JP H061473B2 JP 58237846 A JP58237846 A JP 58237846A JP 23784683 A JP23784683 A JP 23784683A JP H061473 B2 JPH061473 B2 JP H061473B2
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Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、用紙に記載された伝票処理用のデータを基に
して所望の伝票を作成し、これを出力する伝票処理装置
に関する。
して所望の伝票を作成し、これを出力する伝票処理装置
に関する。
例えば百貨店では、顧客から商品の配送を依頼されたと
き、配送伝票の作成を行っている。配送伝票は商品の
取り出しや包装作業を行う配送センタなどで使用される
作業伝票(物流控あるいは配送票)、発送する商品に
貼付する荷札として使用される伝票(商品貼付票)、
配送センタと各家庭を結ぶ小規模な配送所(デポ)にお
いて使用される伝票(持出し票あるいは配達控)、それ
に商品を客先に届けたことを確認するための証明印を
もらうために使用される伝票(証明票)等のように関連
する複数のフォームの伝票から構成される。すなわち百
貨店は商品の配送の依頼を受けると、その商品の名称や
届け先および依頼主といった1つのまとまった処理デー
タを基にして、複数のフォームの配送伝票を作成する。
き、配送伝票の作成を行っている。配送伝票は商品の
取り出しや包装作業を行う配送センタなどで使用される
作業伝票(物流控あるいは配送票)、発送する商品に
貼付する荷札として使用される伝票(商品貼付票)、
配送センタと各家庭を結ぶ小規模な配送所(デポ)にお
いて使用される伝票(持出し票あるいは配達控)、それ
に商品を客先に届けたことを確認するための証明印を
もらうために使用される伝票(証明票)等のように関連
する複数のフォームの伝票から構成される。すなわち百
貨店は商品の配送の依頼を受けると、その商品の名称や
届け先および依頼主といった1つのまとまった処理デー
タを基にして、複数のフォームの配送伝票を作成する。
配送伝票は個人客のように比較的小口の客に対しては、
届け先等の所定の事項について直接記入してもらうよう
になっていることが多い。すなわち百貨店は関連する複
数のフォームの伝票を重ね合わせた冊子を用意してお
き、カーボン紙を用いて、あるいは伝票用紙に感熱紙を
用いて、一番上の伝票に所定の事項を記入してもらうこ
とで関連ある複数のフォームの伝票の作成を行ってい
る。
届け先等の所定の事項について直接記入してもらうよう
になっていることが多い。すなわち百貨店は関連する複
数のフォームの伝票を重ね合わせた冊子を用意してお
き、カーボン紙を用いて、あるいは伝票用紙に感熱紙を
用いて、一番上の伝票に所定の事項を記入してもらうこ
とで関連ある複数のフォームの伝票の作成を行ってい
る。
ところが比較的大口の客、すなわち送り先が10箇所以
上におよぶような顧客に対しては、顧客の提出した商品
の購入申込書をもとに百貨店側が直接伝票を作成、処理
するのが通常である。
上におよぶような顧客に対しては、顧客の提出した商品
の購入申込書をもとに百貨店側が直接伝票を作成、処理
するのが通常である。
中元あるいは歳暮期のように比較的大口の客による贈答
品の配送依頼が集中する時期においては、百貨店は以下
に示す伝票処理方式のいずれかを用いて、伝票の処理を
行っていた。
品の配送依頼が集中する時期においては、百貨店は以下
に示す伝票処理方式のいずれかを用いて、伝票の処理を
行っていた。
スピリット方式 複写方式 手書き方式 このうちスピリット方式では、顧客の記入した購入申
込書を化学的に処理し、伝票の種類ごとに印刷機で印刷
を行う。従ってセットとなった1組の配送伝票を一度に
印刷することができない。しかも印刷に用いられる用紙
には配送伝票のフォームや個別的名称等が予め印刷され
ている必要があった。また複写方式では、依頼主ごと
に用意されたオーバレイを購入申込書に重ね合わせ、複
写を行って所望の配送伝票を作成する。
込書を化学的に処理し、伝票の種類ごとに印刷機で印刷
を行う。従ってセットとなった1組の配送伝票を一度に
印刷することができない。しかも印刷に用いられる用紙
には配送伝票のフォームや個別的名称等が予め印刷され
ている必要があった。また複写方式では、依頼主ごと
に用意されたオーバレイを購入申込書に重ね合わせ、複
写を行って所望の配送伝票を作成する。
ところがこの方式では、各依頼主について配送伝票の種
類だけオーバレイを用意する必要があり、その作成、保
管や複写作業が煩雑となった。最後に手書き方式で
は、顧客のメモ書き等を見ながら感熱紙等から成る配送
伝票に転記を行う。従ってこの場合は転記ミスが避けら
れず、また事務能率が極端に低下した。またいずれの場
合でも、作成された配送伝票を商品の種類別や配達地域
別に仕分けする作業を必要とした。これらの仕分け作業
は多大な労力と時間を費やし、不経済かつ非能率的であ
った。
類だけオーバレイを用意する必要があり、その作成、保
管や複写作業が煩雑となった。最後に手書き方式で
は、顧客のメモ書き等を見ながら感熱紙等から成る配送
伝票に転記を行う。従ってこの場合は転記ミスが避けら
れず、また事務能率が極端に低下した。またいずれの場
合でも、作成された配送伝票を商品の種類別や配達地域
別に仕分けする作業を必要とした。これらの仕分け作業
は多大な労力と時間を費やし、不経済かつ非能率的であ
った。
そこで発明者らは、顧客等の記入した用紙からデータの
読み取りを行い、これを電子的に編集すると共に仕分
け、プリントアウトすることのできる伝票処理装置を開
発した(特願昭58年19792号)。この装置の概略
を次に説明する。
読み取りを行い、これを電子的に編集すると共に仕分
け、プリントアウトすることのできる伝票処理装置を開
発した(特願昭58年19792号)。この装置の概略
を次に説明する。
第1図はこの装置の構成を表わしたものである。伝票処
理装置は、制御部11を中心に構成され、これに操作パ
ネル12、画像読取部13、プリンタ14、記憶部15
およびデータ判別部16が接続されている。読取部13
は操作パネル12からの指示によって、第2図に一例と
して示した用紙に記載されたフォームの読み取りを行
う。
理装置は、制御部11を中心に構成され、これに操作パ
ネル12、画像読取部13、プリンタ14、記憶部15
およびデータ判別部16が接続されている。読取部13
は操作パネル12からの指示によって、第2図に一例と
して示した用紙に記載されたフォームの読み取りを行
う。
例示の用紙23には、物流票のフォーム24、商品貼付
票のフォーム25、配達証のフォーム26および証明票
のフォーム27が1つづりに記載されている。制御部1
1は読取部13内のイメージセンサや光学系の制御を行
い、得られたディジタル画信号を記憶部15内のフォー
ム記憶領域29内に半永久的に記憶ファイルさせる。
票のフォーム25、配達証のフォーム26および証明票
のフォーム27が1つづりに記載されている。制御部1
1は読取部13内のイメージセンサや光学系の制御を行
い、得られたディジタル画信号を記憶部15内のフォー
ム記憶領域29内に半永久的に記憶ファイルさせる。
オペレータは次に“ご贈答品購入申込書”の入力を行
う。第3図はこのご贈答品購入申込書の一例を表わした
ものである。ご贈答品購入申込書31は、届け先ごとに
その住所、氏名、届ける商品の品名、単価、コードが1
0通りまで記入できるようになっている。この図では、
届け先の住所、氏名を便宜的にからまでの番号で示
している。ご贈答品購入申込書31の下方には、依頼主
の住所、氏名が記入されるようになっている。
う。第3図はこのご贈答品購入申込書の一例を表わした
ものである。ご贈答品購入申込書31は、届け先ごとに
その住所、氏名、届ける商品の品名、単価、コードが1
0通りまで記入できるようになっている。この図では、
届け先の住所、氏名を便宜的にからまでの番号で示
している。ご贈答品購入申込書31の下方には、依頼主
の住所、氏名が記入されるようになっている。
ご贈答品購入申込書31の入力は読取部13によって行
われる。得られたディジタル画信号は、制御部11の下
で記憶部15内の伝票未加工データ記憶領域33に記憶
ファイルされる。
われる。得られたディジタル画信号は、制御部11の下
で記憶部15内の伝票未加工データ記憶領域33に記憶
ファイルされる。
すべてのご贈答品購入申込書について画像の読み取りが
終了すると、伝票処理装置は電子編集を行う。オペレー
タが商品別の仕分け方法を指定している場合には、まず
第1段階としてご贈答品購入申込書の内容を商品コード
別に並び換える作業が行われる。制御部17はこのため
に伝票未加工データ記憶領域33に書き込まれたデータ
を依頼主ごとに読み出し、これをデータ判別部16に転
送する。データ判別部16では商品のコードを画情報か
ら判別する認識装置を備えている。この認識装置はOC
R(オプチカル・キャラクタ・リーダ)の読取部を除い
たものと同一である。コードが読み取られると、コード
ごとに伝票の内容がグループ分けされ、伝票加工データ
記憶領域34に書き込まれる。
終了すると、伝票処理装置は電子編集を行う。オペレー
タが商品別の仕分け方法を指定している場合には、まず
第1段階としてご贈答品購入申込書の内容を商品コード
別に並び換える作業が行われる。制御部17はこのため
に伝票未加工データ記憶領域33に書き込まれたデータ
を依頼主ごとに読み出し、これをデータ判別部16に転
送する。データ判別部16では商品のコードを画情報か
ら判別する認識装置を備えている。この認識装置はOC
R(オプチカル・キャラクタ・リーダ)の読取部を除い
たものと同一である。コードが読み取られると、コード
ごとに伝票の内容がグループ分けされ、伝票加工データ
記憶領域34に書き込まれる。
第4図は第3図に示したご贈答品購入申込書が再編成さ
れた状態をイメージ35として表わしたものである。イ
メージの変換という直接的な方法を用いず、変換テーブ
ルを作成するようにしても良いことはもちろんである。
また商品コードの判別はご贈答品購入申込書31にバー
コードで記入を行うようにしておくと、更に簡単に行う
ことができる。
れた状態をイメージ35として表わしたものである。イ
メージの変換という直接的な方法を用いず、変換テーブ
ルを作成するようにしても良いことはもちろんである。
また商品コードの判別はご贈答品購入申込書31にバー
コードで記入を行うようにしておくと、更に簡単に行う
ことができる。
イメージの変換あるいは変換テーブルの作成が終了した
ら、フォーム記憶領域29に記憶されたフォームのイメ
ージを用いて伝票の編集が行われる。このためにまず最
も若いコード番号の商品について、伝票加工データ記憶
領域34の該当する座標が指定され、「お届け先」、
「品名」、「単価」、「コード」が「ご依頼主」の住
所、氏名と共に1つずつ読み出される。そしてフォーム
のイメージの対応する領域と重ね合わされる。重ね合わ
されたイメージはディジタルプリンタ14にそのまま転
送されても良いし、記憶部15内で一時的に記憶されて
も良い。
ら、フォーム記憶領域29に記憶されたフォームのイメ
ージを用いて伝票の編集が行われる。このためにまず最
も若いコード番号の商品について、伝票加工データ記憶
領域34の該当する座標が指定され、「お届け先」、
「品名」、「単価」、「コード」が「ご依頼主」の住
所、氏名と共に1つずつ読み出される。そしてフォーム
のイメージの対応する領域と重ね合わされる。重ね合わ
されたイメージはディジタルプリンタ14にそのまま転
送されても良いし、記憶部15内で一時的に記憶されて
も良い。
第5図は第3図に示したご贈答品購入申込書31の第1
番目の欄37−1と「ご依頼主」の欄38とを用いて作
成された伝票のイメージ39を示したものである。フォ
ーム24〜27によってご贈答品購入申込書31から電
子的に転記されるデータの範囲が多少変動するが、これ
は指示する座標の範囲をフォーム別に指定することで容
易に実現することができる。
番目の欄37−1と「ご依頼主」の欄38とを用いて作
成された伝票のイメージ39を示したものである。フォ
ーム24〜27によってご贈答品購入申込書31から電
子的に転記されるデータの範囲が多少変動するが、これ
は指示する座標の範囲をフォーム別に指定することで容
易に実現することができる。
このようにして作成された伝票のイメージ39は、原稿
を平面走査したとき得られる信号と同様なビットシリア
ルな信号としてプリンタ14に送られる。プリンタ14
は例えばレーザプリンタであり、第5図に示すイメージ
39のハードコピー(伝票用紙)を作成する。この伝票
用紙は、4種類の伝票を繋ぎ合わせた形となっており、
プリンタ14内の図示しないカッタで各フォームの伝票
ごとに切断され、続いてステツプラ装置で1件ごとにと
じられた後、排出トレイに排出される。すなわち排出ト
レイには、ご贈答品購入申込書の「お届け先」の欄に、
第1番目の欄37−1の内容が記載された1つづりの伝
票がまず排出され、続いて第2番目以降の欄37−2、
37−3、…の内容が順に記載されたそれぞれ1つづり
の伝票が排出されることになる。
を平面走査したとき得られる信号と同様なビットシリア
ルな信号としてプリンタ14に送られる。プリンタ14
は例えばレーザプリンタであり、第5図に示すイメージ
39のハードコピー(伝票用紙)を作成する。この伝票
用紙は、4種類の伝票を繋ぎ合わせた形となっており、
プリンタ14内の図示しないカッタで各フォームの伝票
ごとに切断され、続いてステツプラ装置で1件ごとにと
じられた後、排出トレイに排出される。すなわち排出ト
レイには、ご贈答品購入申込書の「お届け先」の欄に、
第1番目の欄37−1の内容が記載された1つづりの伝
票がまず排出され、続いて第2番目以降の欄37−2、
37−3、…の内容が順に記載されたそれぞれ1つづり
の伝票が排出されることになる。
<従来の技術の問題点> ところで先に提案したこの伝票処理装置では、伝票が必
要な部数だけ正確に発行されたかどうかを知ることがで
きなかった。この原因の1つには、例えばご贈答品購入
申込書の「お届け先」の欄に取り消しや、今期における
贈答の中止等の変更事項が存在することによる。すなわ
ち伝票処理装置がこのような変更事項を正確に認識せず
に伝票処理を行うと、不要な「お届け先」についての伝
票が発行されることになる。また原稿給送装置でのご贈
答品購入申込書の重送やオペレータの操作ミスよって、
伝票が二重に発行されたり、部数が合わなくなる場合も
存在した。
要な部数だけ正確に発行されたかどうかを知ることがで
きなかった。この原因の1つには、例えばご贈答品購入
申込書の「お届け先」の欄に取り消しや、今期における
贈答の中止等の変更事項が存在することによる。すなわ
ち伝票処理装置がこのような変更事項を正確に認識せず
に伝票処理を行うと、不要な「お届け先」についての伝
票が発行されることになる。また原稿給送装置でのご贈
答品購入申込書の重送やオペレータの操作ミスよって、
伝票が二重に発行されたり、部数が合わなくなる場合も
存在した。
伝票は贈答品等の申込書の順序に従って作成され、二重
発行や発行漏れ、あるいは他の伝票との混合の防止が図
られているが、このようなミスを完全に無くすための対
策は存在しなかった。そこで従来では、この装置で作成
された伝票に対して各種のチェックを行い、伝票の発行
の信頼性を確保していた。これにはかなりの人手と費用
を要し、経済的ではなかった。
発行や発行漏れ、あるいは他の伝票との混合の防止が図
られているが、このようなミスを完全に無くすための対
策は存在しなかった。そこで従来では、この装置で作成
された伝票に対して各種のチェックを行い、伝票の発行
の信頼性を確保していた。これにはかなりの人手と費用
を要し、経済的ではなかった。
本発明はこのような事情に鑑み、伝票作成の元となる書
類の記載内容に変更が生じた場合であっても伝票の発行
部数をチェックしたり、発行部数に関するデータを表示
することのできる伝票処理装置を提供することをその目
的とする。
類の記載内容に変更が生じた場合であっても伝票の発行
部数をチェックしたり、発行部数に関するデータを表示
することのできる伝票処理装置を提供することをその目
的とする。
本発明では、第6図に原理的に示すように、プラテン上
に載置された書類の読み取りを行う読取手段41と、読
み取られたデータを記憶する記憶手段42と、記憶され
たデータのうち伝票の構成内容に関するデータを抽出
し、所望の伝票についてのデータを電子的に編集する編
集手段43と、編集後のデータをプリントし伝票を発行
するプリンタ44と、伝票の発行部数を入力する発行部
数入力手段45と、プリンタ44から発行される伝票の
部数を計数する計数手段46と、発行部数入力手段45
によって入力された発行部数と計数手段46によって計
数された部数を比較する比較手段47とを伝票処理装置
に具備させる。
に載置された書類の読み取りを行う読取手段41と、読
み取られたデータを記憶する記憶手段42と、記憶され
たデータのうち伝票の構成内容に関するデータを抽出
し、所望の伝票についてのデータを電子的に編集する編
集手段43と、編集後のデータをプリントし伝票を発行
するプリンタ44と、伝票の発行部数を入力する発行部
数入力手段45と、プリンタ44から発行される伝票の
部数を計数する計数手段46と、発行部数入力手段45
によって入力された発行部数と計数手段46によって計
数された部数を比較する比較手段47とを伝票処理装置
に具備させる。
あるいは、第7図に原理的に示すように、プラテン上に
載置された種類の読み取りを行う読取手段41と、読み
取られたデータを記憶する記憶手段42と、記憶された
データのうち伝票の構成内容に関するデータを抽出し、
所望の伝票についてのデータを電子的に編集する編集手
段43と、編集後のデータをプリントし伝票を発行する
プリンタ44と、伝票の発行部数を入力する発行部数入
力手段45と、前記プリンタから発行される伝票の部数
を計数する計数手段46と、発行部数入力手段によって
入力された発行部数と計数手段によって計数された部数
あるいはこれらの比較結果を表示する表示手段49とを
伝票処理装置に具備させる。
載置された種類の読み取りを行う読取手段41と、読み
取られたデータを記憶する記憶手段42と、記憶された
データのうち伝票の構成内容に関するデータを抽出し、
所望の伝票についてのデータを電子的に編集する編集手
段43と、編集後のデータをプリントし伝票を発行する
プリンタ44と、伝票の発行部数を入力する発行部数入
力手段45と、前記プリンタから発行される伝票の部数
を計数する計数手段46と、発行部数入力手段によって
入力された発行部数と計数手段によって計数された部数
あるいはこれらの比較結果を表示する表示手段49とを
伝票処理装置に具備させる。
そして贈答品等の申込書の内容から判別できる発行部数
と、発行部数入力手段によって入力された発行部数の両
者を比較し、発行部数の正確性を確保する。このような
電気的な比較手段を持たず、両発行部数を表示するよう
にしても、オペレータは、発行部数の正否を確かめるこ
とができる。もちろん、比較結果を表示するものでもよ
い。
と、発行部数入力手段によって入力された発行部数の両
者を比較し、発行部数の正確性を確保する。このような
電気的な比較手段を持たず、両発行部数を表示するよう
にしても、オペレータは、発行部数の正否を確かめるこ
とができる。もちろん、比較結果を表示するものでもよ
い。
なお、発行部数入力手段はテンキーであってもよいし、
贈答品等の申込書に記載された数値を読み取るためのO
MR等の数値読取手段であってもよい。
贈答品等の申込書に記載された数値を読み取るためのO
MR等の数値読取手段であってもよい。
以下実施例につき本発明を詳細に説明する。
第8図は本実施例の伝票処理装置の外観を表わしたもの
である。この装置は図示しないコネクタによって接続さ
れた2つの装置部分によって構成されている。図で右側
の装置部分には、その上部に、原稿読み取りのためのプ
ラテン51と、自動原稿送り機構52および操作パネル
53が配置されている。図で左側の装置部分の上部に
は、原稿排出トレイ54と表示器55が、またこの装置
部分の内部にはディジタルプリンタ56が配置されてい
る。CPU(中央処理装置)を中心としたデータ処理部
57は右側の装置部分の内部に配置されている。ディジ
タルプリンタ56から排出される伝票は、装置左側面上
部の排出口から排出トレイ(図示せず)に排出されよう
になっている。
である。この装置は図示しないコネクタによって接続さ
れた2つの装置部分によって構成されている。図で右側
の装置部分には、その上部に、原稿読み取りのためのプ
ラテン51と、自動原稿送り機構52および操作パネル
53が配置されている。図で左側の装置部分の上部に
は、原稿排出トレイ54と表示器55が、またこの装置
部分の内部にはディジタルプリンタ56が配置されてい
る。CPU(中央処理装置)を中心としたデータ処理部
57は右側の装置部分の内部に配置されている。ディジ
タルプリンタ56から排出される伝票は、装置左側面上
部の排出口から排出トレイ(図示せず)に排出されよう
になっている。
第9図はこの伝票処理装置の回路の要部を表わしたもの
である。
である。
以下この伝票処理装置による伝票の処理を順に説明す
る。
る。
フォームの入力 まずオペレータは、配送伝票のフォームを伝票処理装置
に入力する。例えば第2図に示した用紙23がこのため
に用いられる。用紙23等はプラテン部51にセットさ
れ、操作パネル53上の図示しないフォーム入力開始ボ
タンが押される。入力するフォームが複数存在する場合
には、各フォームの識別符号の入力も行われる。識別符
号の入力は、操作パネル53上の例えばテンキーを用い
て行われる。
に入力する。例えば第2図に示した用紙23がこのため
に用いられる。用紙23等はプラテン部51にセットさ
れ、操作パネル53上の図示しないフォーム入力開始ボ
タンが押される。入力するフォームが複数存在する場合
には、各フォームの識別符号の入力も行われる。識別符
号の入力は、操作パネル53上の例えばテンキーを用い
て行われる。
フォーム入力開始ボタンが押されると、CPU61がこ
れを検知し、ROM62に書き込まれたプログラムに従
ってフォームの入力動作が行われる。すなわちプラテン
51の下方に配置された読取部63内の螢光ランプが点
灯され、そのスキャンが開始される。これと共に、読取
部63内の1次元イメージセンサは用紙23等の光像を
光電変換する。このようにして得られた電気信号は2値
化され、ディジタル信号となる。
れを検知し、ROM62に書き込まれたプログラムに従
ってフォームの入力動作が行われる。すなわちプラテン
51の下方に配置された読取部63内の螢光ランプが点
灯され、そのスキャンが開始される。これと共に、読取
部63内の1次元イメージセンサは用紙23等の光像を
光電変換する。このようにして得られた電気信号は2値
化され、ディジタル信号となる。
このディジタル信号は、CPU61の管理の下で外部メ
モリ64に転送され、第10図に示すそのフォーム記憶
領域65に半永久的に記憶ファイルされる。外部メモリ
64は磁気ディスクや光ディスク等によって構成されて
いる。フォーム記憶領域65に記憶されたデータは、以
後配送伝票の発行の都度読み出されて使用されることに
なる。すなわちフォームに変更があったり、新しいフォ
ームを追加する場合以外には、次回以降の伝票発行作業
でフォームの入力を行う必要がない。
モリ64に転送され、第10図に示すそのフォーム記憶
領域65に半永久的に記憶ファイルされる。外部メモリ
64は磁気ディスクや光ディスク等によって構成されて
いる。フォーム記憶領域65に記憶されたデータは、以
後配送伝票の発行の都度読み出されて使用されることに
なる。すなわちフォームに変更があったり、新しいフォ
ームを追加する場合以外には、次回以降の伝票発行作業
でフォームの入力を行う必要がない。
購入申込書の入力 オペレータは次にご贈答品購入申込書の入力を行う。第
11図はご贈答品購入申込書のフォームおよび記載例を
表わしたものである。ご贈答品購入申込書71は、届け
先ごとにその住所、氏名、届ける商品の品名、単価、コ
ードが1枚につき10通りまで記入できるようになって
いる。この図では、届け先の住所、氏名が〔A〕から
〔E〕まで5通りに記載されている。ご贈答品購入申込
書71の右隅には、受付番号欄72が存在し、受付番号
が連番で予め印刷されている。また下欄には、依頼主
(差出人)の住所、氏名〔F〕が記載される欄73と、
このページにおける届け先の数を示す欄74および同一
依頼主における届け先の総数を示す欄75がそれぞれ配
置されている。
11図はご贈答品購入申込書のフォームおよび記載例を
表わしたものである。ご贈答品購入申込書71は、届け
先ごとにその住所、氏名、届ける商品の品名、単価、コ
ードが1枚につき10通りまで記入できるようになって
いる。この図では、届け先の住所、氏名が〔A〕から
〔E〕まで5通りに記載されている。ご贈答品購入申込
書71の右隅には、受付番号欄72が存在し、受付番号
が連番で予め印刷されている。また下欄には、依頼主
(差出人)の住所、氏名〔F〕が記載される欄73と、
このページにおける届け先の数を示す欄74および同一
依頼主における届け先の総数を示す欄75がそれぞれ配
置されている。
この依頼主〔F〕に対して、デパート側は6枚のご贈答
品購入申込書を用意している。これは前回の贈答品購入
時のデータを基にして予め作成されたものである。デパ
ートの係員は依頼主〔F〕とご贈答品購入申込書の内容
を検討し、届け先の取消しや追加、あるいは今回のみの
贈答の中止を申込書上で指定する。例えば第11図で届
け先の住所、氏名〔D〕、〔E〕は新しく追加されたも
のである。また届け先の住所、氏名〔C〕は、取消しに
より削除されたものである。
品購入申込書を用意している。これは前回の贈答品購入
時のデータを基にして予め作成されたものである。デパ
ートの係員は依頼主〔F〕とご贈答品購入申込書の内容
を検討し、届け先の取消しや追加、あるいは今回のみの
贈答の中止を申込書上で指定する。例えば第11図で届
け先の住所、氏名〔D〕、〔E〕は新しく追加されたも
のである。また届け先の住所、氏名〔C〕は、取消しに
より削除されたものである。
係員は取消しあるいは中止のあった届け先の欄の左側に
配置されたマーク記入欄76を鉛筆で黒く塗りつぶす。
また他の係員は(同一の係員でもよい。)、同一依頼主
ごとに2つの欄74、75に届け先の数を記入する。こ
の第11図に示した例では、6枚のご贈答品購入申込書
における届け先の総数が53なので、その数値が欄75
に記入されている。またこの図に示したご贈答品購入申
込書71における届け先の数は、取消分を除いて4なの
で、その数値が欄74に記入される。
配置されたマーク記入欄76を鉛筆で黒く塗りつぶす。
また他の係員は(同一の係員でもよい。)、同一依頼主
ごとに2つの欄74、75に届け先の数を記入する。こ
の第11図に示した例では、6枚のご贈答品購入申込書
における届け先の総数が53なので、その数値が欄75
に記入されている。またこの図に示したご贈答品購入申
込書71における届け先の数は、取消分を除いて4なの
で、その数値が欄74に記入される。
オペレータはこのようにして作成されたご贈答品購入申
込書を自動原稿送り機構(ADF)にセットする。そし
て操作パネル53からフォームの形式および伝票の仕分
け方法を指定した後、プリントスタートボタンを押す。
するとご贈答品購入申込書の最初の1枚がプラテン51
まで搬送される。プラテン51の手前にはOMR(オプ
チカル・マーク・リーダ)78が配置されており、搬送
されてきたご贈答品購入申込書の4つの欄72、74〜
76の読み取りを行う。
込書を自動原稿送り機構(ADF)にセットする。そし
て操作パネル53からフォームの形式および伝票の仕分
け方法を指定した後、プリントスタートボタンを押す。
するとご贈答品購入申込書の最初の1枚がプラテン51
まで搬送される。プラテン51の手前にはOMR(オプ
チカル・マーク・リーダ)78が配置されており、搬送
されてきたご贈答品購入申込書の4つの欄72、74〜
76の読み取りを行う。
このうち欄72に記載された受付番号はバスライン79
を経てRAM(ランダム・アクセス・メモリ)81に送
られ、ここに一時記憶される。CPU61はOMR78
によるご贈答品購入申込書の読み取りが行われる度に受
付番号を参照し、これが連番とならない場合、あるいは
同一の受付番号が重複した場合には、表示器55に警告
文を表示させる。これと同時に表示器55内のブザーを
鳴動させることも有効である。オペレータはこれによ
り、一連のご贈答品購入申込書が1枚ずつ正しく送られ
なかったことを知ることができる。
を経てRAM(ランダム・アクセス・メモリ)81に送
られ、ここに一時記憶される。CPU61はOMR78
によるご贈答品購入申込書の読み取りが行われる度に受
付番号を参照し、これが連番とならない場合、あるいは
同一の受付番号が重複した場合には、表示器55に警告
文を表示させる。これと同時に表示器55内のブザーを
鳴動させることも有効である。オペレータはこれによ
り、一連のご贈答品購入申込書が1枚ずつ正しく送られ
なかったことを知ることができる。
欄74に記憶されたそのページにおける有効な届け先の
数は同様にRAM81に蓄えられ、同一依頼主における
数の和が求められて欄75に記載された総数の正否がチ
ェックされる。欄75に記載された総数が正しいとき
は、その値はAレジスタ82に登録される。マーク記入
欄76にマークが記入されているときは、その総数が求
められ、Bレジスタ83に登録される。
数は同様にRAM81に蓄えられ、同一依頼主における
数の和が求められて欄75に記載された総数の正否がチ
ェックされる。欄75に記載された総数が正しいとき
は、その値はAレジスタ82に登録される。マーク記入
欄76にマークが記入されているときは、その総数が求
められ、Bレジスタ83に登録される。
一方、プラテン51に到達したご贈答品購入申込書は読
取部63内のイメージセンサによってその内容が読み取
られる。伝票の構成内容に関するこのデータは2値化さ
れ、CPU61の管理の下で外部メモリ64に転送さ
れ、その伝票未加工データ記憶領域84(第10図)に
記憶ファイルされる。依頼主〔F〕に場合には、6枚の
ご贈答品購入申込書についてのデータが順次読み取ら
れ、伝票未加工データ記憶領域84に次々とファイルさ
れることになる。
取部63内のイメージセンサによってその内容が読み取
られる。伝票の構成内容に関するこのデータは2値化さ
れ、CPU61の管理の下で外部メモリ64に転送さ
れ、その伝票未加工データ記憶領域84(第10図)に
記憶ファイルされる。依頼主〔F〕に場合には、6枚の
ご贈答品購入申込書についてのデータが順次読み取ら
れ、伝票未加工データ記憶領域84に次々とファイルさ
れることになる。
電子編集 一連のご贈答品購入申込書について画像の読み取りが行
われると、伝票処理装置は電子編集を行う。オペレータ
が商品別の仕分け方法を指定している場合には、まず第
1段階としてご贈答品購入申込書の内容を商品コード別
に並び換える作業が行われる。この作業およびその後の
伝票編集作業は先の提案において説明したので省略す
る。なお加工後のデータを記憶する伝票加工データ記憶
領域86は、第10図に示す通り同様に外部メモリ64
内に設けられる。
われると、伝票処理装置は電子編集を行う。オペレータ
が商品別の仕分け方法を指定している場合には、まず第
1段階としてご贈答品購入申込書の内容を商品コード別
に並び換える作業が行われる。この作業およびその後の
伝票編集作業は先の提案において説明したので省略す
る。なお加工後のデータを記憶する伝票加工データ記憶
領域86は、第10図に示す通り同様に外部メモリ64
内に設けられる。
プリントアウト ディジタルプリンタ56は、レーザ発振器とスキャン光
学系それにゼログラフィの原理で記録を行う感光体とを
備えている。外部メモリ64から読み出された伝票のイ
メージは、原稿を平面走査したとき得られる信号と同様
なビットシリアルな信号としてディジタルプリンタ56
に送られる。ディジタルプリンタ56ではこの入力信号
によってレーザ光を変調し、感光体をスキャンさせて潜
像を形成させる。そしてこれを基にして、トナー像の定
着された伝票用紙を作成する。
学系それにゼログラフィの原理で記録を行う感光体とを
備えている。外部メモリ64から読み出された伝票のイ
メージは、原稿を平面走査したとき得られる信号と同様
なビットシリアルな信号としてディジタルプリンタ56
に送られる。ディジタルプリンタ56ではこの入力信号
によってレーザ光を変調し、感光体をスキャンさせて潜
像を形成させる。そしてこれを基にして、トナー像の定
着された伝票用紙を作成する。
この伝票用紙は第5図に示したイメージ39のハードコ
ピーであり、4種類の伝票を繋ぎ合わせた形となってい
る。この伝票用紙はディジタルプリンタ56内に設けら
れたカッタで各フォームの伝票ごとに裁断され、続いて
ステツプラ装置で1件ごとにとじられた後、排出トレイ
に排出される。すなわち排出トレイには、ご贈答品購入
申込書の「お届け先」の欄に、第1番目の欄37−1が
記載された1つづりの伝票がまず排出され、続いて2番
目の欄以降の欄37−2、37−3、……が順に記載さ
れたそれぞれ1つづりの伝票が排出されることになる。
ピーであり、4種類の伝票を繋ぎ合わせた形となってい
る。この伝票用紙はディジタルプリンタ56内に設けら
れたカッタで各フォームの伝票ごとに裁断され、続いて
ステツプラ装置で1件ごとにとじられた後、排出トレイ
に排出される。すなわち排出トレイには、ご贈答品購入
申込書の「お届け先」の欄に、第1番目の欄37−1が
記載された1つづりの伝票がまず排出され、続いて2番
目の欄以降の欄37−2、37−3、……が順に記載さ
れたそれぞれ1つづりの伝票が排出されることになる。
発行部数の管理 このような伝票処理装置で伝票の発行部数の管理がどの
ように行われるかを次に第12図と共に説明する。
ように行われるかを次に第12図と共に説明する。
ご贈答品購入申込書についての一連の読み取りが終了し
たら、発行部数の管理動作が開始(スタート)する。ま
ずCPU62は欄74に記載された数の和が欄75に記
載された総数と等しいか否かを判断し(ステツプ)、
等しければ(Y)、その内容をAレジスタ82に登録す
る(ステツプ)。
たら、発行部数の管理動作が開始(スタート)する。ま
ずCPU62は欄74に記載された数の和が欄75に記
載された総数と等しいか否かを判断し(ステツプ)、
等しければ(Y)、その内容をAレジスタ82に登録す
る(ステツプ)。
次に第5図に示したイメージ39のハードコピーとし
て、4件分の伝票のプリントが行われる(ステツプ
)。ステツプラでとじられた伝票が排出トレイに排出
されると、その手前に配置された光センサ(図示せず)
がこれを検知し、計数器88が件数を計数する。計数値
はCレジスタ89に登録される(ステツプ)。
て、4件分の伝票のプリントが行われる(ステツプ
)。ステツプラでとじられた伝票が排出トレイに排出
されると、その手前に配置された光センサ(図示せず)
がこれを検知し、計数器88が件数を計数する。計数値
はCレジスタ89に登録される(ステツプ)。
CPU61は、この例では4件分の伝票処理が行われた
段階で、Aレジスタ82とCレジスタ89の内容を読み
出し、これを表示器55で表示する(ステツプ)。こ
のときの表示内容は第13図のようになる。右側がAレ
ジスタ82の内容であり、左側がCレジスタ89の内容
である。
段階で、Aレジスタ82とCレジスタ89の内容を読み
出し、これを表示器55で表示する(ステツプ)。こ
のときの表示内容は第13図のようになる。右側がAレ
ジスタ82の内容であり、左側がCレジスタ89の内容
である。
4件分の伝票処理が終了したら、CPUは同一依頼主
〔F〕の伝票がすべて発行されるまで、4件ずつ伝票の
発行を行う(ステツプ)。表示器55のCレジスタ8
9の表示欄はこのたびに内容が加算される。オペレータ
はこれにより伝票発行の進行状況を把握することができ
る。
〔F〕の伝票がすべて発行されるまで、4件ずつ伝票の
発行を行う(ステツプ)。表示器55のCレジスタ8
9の表示欄はこのたびに内容が加算される。オペレータ
はこれにより伝票発行の進行状況を把握することができ
る。
伝票の発行がすべて終了したら(ステツプ;Y)、C
PU61はAレジスタ82とCレジスタ89の内容を比
較器91に供給し、これらを比較させる(ステツプ
)。これらが一致しない場合(N)、表示器55に異
常を示す表示が行われる(ステツプ)。これはステツ
プにおいて部数が一致しなかった場合と同様である。
PU61はAレジスタ82とCレジスタ89の内容を比
較器91に供給し、これらを比較させる(ステツプ
)。これらが一致しない場合(N)、表示器55に異
常を示す表示が行われる(ステツプ)。これはステツ
プにおいて部数が一致しなかった場合と同様である。
両レジスタ82、89の内容が一致しない場合として
は、例えば次のような場合が考えられる。
は、例えば次のような場合が考えられる。
(i)ディジタルプリンタ56内で紙詰り(ジャム)が
発生した場合。
発生した場合。
(ii)伝票の処理過程でマーク記入欄76(第11図)の
マークの読み誤りがあり、伝票が余計に発行されたり、
反対に少なく発行された場合。
マークの読み誤りがあり、伝票が余計に発行されたり、
反対に少なく発行された場合。
後者の場合には、オペレータは操作パネル53を操作し
てBレジスタ83の内容を表示器55に表示することが
できる。Bレジスタ83に受付番号欄72の受付番号と
対応付けてマークの個数が登録されるようにすれば、オ
ペレータはこれらの内容を表示し、マークの読み誤りが
生じたご贈答品購入申込書を容易に追跡することができ
る。
てBレジスタ83の内容を表示器55に表示することが
できる。Bレジスタ83に受付番号欄72の受付番号と
対応付けてマークの個数が登録されるようにすれば、オ
ペレータはこれらの内容を表示し、マークの読み誤りが
生じたご贈答品購入申込書を容易に追跡することができ
る。
以上説明した実施例の伝票処理装置では比較器91を備
え、装置の判断した発行部数を人間の入力した数値を比
較させた。しかしながら両者を表示器で表示し、オペレ
ータにこれを比較させてもよく、この場合には比較器を
必要としない。
え、装置の判断した発行部数を人間の入力した数値を比
較させた。しかしながら両者を表示器で表示し、オペレ
ータにこれを比較させてもよく、この場合には比較器を
必要としない。
また実施例ではご贈答品購入申込書に発行部数を記入さ
せたが、操作パネル53内のテンキー等を用いて数値を
直接入力させるようにしてもよい。更に実施例では可視
表示する表示器を用いたが、音によって警告を行う表示
器や声によって内容を表示する表示器を用いることも可
能である。なお、可視表示を行う場合でも、異常表示時
には表示内容を点滅させたり、表示色を変更することも
可能であり、警告の効果を高めることができる。
せたが、操作パネル53内のテンキー等を用いて数値を
直接入力させるようにしてもよい。更に実施例では可視
表示する表示器を用いたが、音によって警告を行う表示
器や声によって内容を表示する表示器を用いることも可
能である。なお、可視表示を行う場合でも、異常表示時
には表示内容を点滅させたり、表示色を変更することも
可能であり、警告の効果を高めることができる。
更に実施例ではOMR78を用いて発行部数等の読み取
りを行ったが、イメージセンサから得られたデータから
文字や符号の認識を行い、必要なデータの判読を行わせ
ることも可能である。
りを行ったが、イメージセンサから得られたデータから
文字や符号の認識を行い、必要なデータの判読を行わせ
ることも可能である。
また実施例では読み取られた申込書は原稿排出トレイに
そのまま排出されることとしたが、プラテン51の出口
側にスタンパを設け、処理された申込書に処理済の印を
押すようにしてもよい。この印はいわゆるドロップアウ
トカラーを用いれば、同一の申込書を再現することが可
能である。またOMR78等でこの印を検知できるよう
にすれば、オペレータのミスによる伝票の二重発行を防
止することが可能である。
そのまま排出されることとしたが、プラテン51の出口
側にスタンパを設け、処理された申込書に処理済の印を
押すようにしてもよい。この印はいわゆるドロップアウ
トカラーを用いれば、同一の申込書を再現することが可
能である。またOMR78等でこの印を検知できるよう
にすれば、オペレータのミスによる伝票の二重発行を防
止することが可能である。
このように本発明によれば伝票の発行と並行して発行部
数の管理を行うことができるので、伝票の処理が迅速化
する。また機械の処理した発行枚数と人間の入力した発
行枚数の一致をとって発行部数を管理するので、極めて
信頼性の高い管理を行うことが可能となる。しかも本発
明によれば、マーク検出手段による書類上でのマークの
検出の有無に応じて伝票の構成内容に関するデータを選
択的に抽出するので、不必要なデータを削除して伝票を
作成することができる。
数の管理を行うことができるので、伝票の処理が迅速化
する。また機械の処理した発行枚数と人間の入力した発
行枚数の一致をとって発行部数を管理するので、極めて
信頼性の高い管理を行うことが可能となる。しかも本発
明によれば、マーク検出手段による書類上でのマークの
検出の有無に応じて伝票の構成内容に関するデータを選
択的に抽出するので、不必要なデータを削除して伝票を
作成することができる。
第1図〜第5図は従来提案された伝票処理装置を説明す
るためのもので、このうち第1図は伝票処理装置の概略
構成を表わすブロック図、第2図は伝票のフォームの一
例を表わした平面図、第3図はご贈答品購入申込書の一
例を表わした平面図、第4図は再編成されたご贈答品購
入申込書の一例を表わした平面図、第5図は伝票のイメ
ージを表わした平面図、第6図は本発明の第1の原理的
構成を表わすブロック図、第7図は本発明の第2の原理
的構成を表わすブロック図、第8図〜第13図は本発明
の一実施例を説明するためのもので、このうち第8図は
伝票処理装置の外観を表わした斜視図、第9図は装置の
要部を表わしたブロック図、第10図は外部メモリの構
成を表わしたメモリ構成図、第11図はご贈答品購入申
込書の記入例を表わした平面図、第12図は発行部数の
管理作業を表わした流れ図、第13図は表示器の表示内
容の一例を表わした平面図である。 41……読取手段、42……記憶手段、 43……編集手段、44……プリンタ、 45……発行部数入力手段、46……計数手段、 47……比較手段、49……表示手段、 53……操作パネル、55……表示器、 56……ディジタルプリンタ、61……CPU、 63……読取部、64……外部メモリ、 71……ご贈答品購入申込書、78……OMR、 88……計数器、91……比較器。
るためのもので、このうち第1図は伝票処理装置の概略
構成を表わすブロック図、第2図は伝票のフォームの一
例を表わした平面図、第3図はご贈答品購入申込書の一
例を表わした平面図、第4図は再編成されたご贈答品購
入申込書の一例を表わした平面図、第5図は伝票のイメ
ージを表わした平面図、第6図は本発明の第1の原理的
構成を表わすブロック図、第7図は本発明の第2の原理
的構成を表わすブロック図、第8図〜第13図は本発明
の一実施例を説明するためのもので、このうち第8図は
伝票処理装置の外観を表わした斜視図、第9図は装置の
要部を表わしたブロック図、第10図は外部メモリの構
成を表わしたメモリ構成図、第11図はご贈答品購入申
込書の記入例を表わした平面図、第12図は発行部数の
管理作業を表わした流れ図、第13図は表示器の表示内
容の一例を表わした平面図である。 41……読取手段、42……記憶手段、 43……編集手段、44……プリンタ、 45……発行部数入力手段、46……計数手段、 47……比較手段、49……表示手段、 53……操作パネル、55……表示器、 56……ディジタルプリンタ、61……CPU、 63……読取部、64……外部メモリ、 71……ご贈答品購入申込書、78……OMR、 88……計数器、91……比較器。
Claims (4)
- 【請求項1】プラテン上に載置された書類のデータを読
み取る読取手段と、 この読取手段によって読み取られたデータを記憶する記
憶手段と、 前記書類上に記された所定のマークの検出を行うマーク
検出手段と、 このマーク検出手段によるそれぞれのマークの検出の有
無に応じて、これらのマークに予め対応させて前記記憶
手段に記憶されたデータのうちから伝票の構成内容に関
するデータを選択的に抽出するデータ抽出手段と、 このデータ抽出手段によって抽出されたデータを電子的
に編集する編集手段と、 編集後のデータをプリントし伝票を発行するプリンタ
と、 伝票の発行部数を入力する発行部数入力手段と、 前記プリンタから発行される伝票の部数を計数する計数
手段と、 前記発行部数入力手段によって入力された発行部数と計
数手段によって計数された部数を比較する比較手段 とを具備することを特徴とする伝票処理装置。 - 【請求項2】プラテン上に載置された書類のデータを読
み取る読取手段と、 この読取手段によって読み取られたデータを記憶する記
憶手段と、 前記書類上に記された所定のマークの検出を行うマーク
検出手段と、 このマーク検出手段によるそれぞれのマークの検出の有
無に応じて、これらのマークに予め対応させて前記記憶
手段に記憶されたデータのうちから伝票の構成内容に関
するデータを選択的に抽出するデータ抽出手段と、 このデータ抽出手段によって抽出されたデータを電子的
に編集する編集手段と、 編集後のデータをプリントし伝票を発行するプリンタ
と、 伝票の発行部数を入力する発行部数入力手段と、 前記プリンタから発行される伝票の部数を計数する計数
手段と、 前記発行部数入力手段によって入力された発行部数と計
数手段によって計数された部数あるいはこれらの比較結
果を表示する表示手段 とを具備することを特徴とする伝票処理装置。 - 【請求項3】発行部数入力手段がテンキーであることを
特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項記載の伝
票処理装置。 - 【請求項4】発行部数入力手段がプラテン上に載置され
た書類に記載された発行部数を読み取る数値読取手段で
あることを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2
項記載の伝票処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58237846A JPH061473B2 (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | 伝票処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58237846A JPH061473B2 (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | 伝票処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60129881A JPS60129881A (ja) | 1985-07-11 |
| JPH061473B2 true JPH061473B2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=17021271
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58237846A Expired - Lifetime JPH061473B2 (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | 伝票処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH061473B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51132941A (en) * | 1975-05-14 | 1976-11-18 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Book slip data input and output system |
| JPS5814700B2 (ja) * | 1978-07-25 | 1983-03-22 | シャープ株式会社 | 伝票発行枚数の計数機能を有する電子機器 |
| JPS5711570A (en) * | 1980-06-24 | 1982-01-21 | Fuji Photo Film Co Ltd | Picture reader |
-
1983
- 1983-12-19 JP JP58237846A patent/JPH061473B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60129881A (ja) | 1985-07-11 |
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