JPH0614744B2 - テレビカメラ自動監視装置 - Google Patents

テレビカメラ自動監視装置

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JPH0614744B2
JPH0614744B2 JP2179960A JP17996090A JPH0614744B2 JP H0614744 B2 JPH0614744 B2 JP H0614744B2 JP 2179960 A JP2179960 A JP 2179960A JP 17996090 A JP17996090 A JP 17996090A JP H0614744 B2 JPH0614744 B2 JP H0614744B2
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JP
Japan
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circuit
sensor
points
monitor
camera
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JP2179960A
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隆洋 山本
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ANIMA DENSHI KK
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ANIMA DENSHI KK
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Description

【発明の詳細な説明】 「従来の技術」 従来、テレビ監視システムと言われるものは、テレビカ
メラとモニタテレビによって構成され、人間がそのモニ
ター画面を見ながら異常を監視していた。しかしこのシ
ステムはモニター画面を監視する監視人が常に必要とな
るため、非省力的であった。そのため監視人は常時必要
とせず、異常があったときだけ確認するシステムが採用
されるようになってきた。このシステムの特長はセンサ
ーと組み合わせて、センサーが感知したとき、その感知
した場面をカメラで写しモニターで確認するというもの
である。前記のものは常に人間がモニター画面を見てい
なければならないと言う、大変非省力的なシステムであ
り、後者のシステムは省力化と言う面から言えば、セン
サーが働いた時だけ必要な画像を映し出し、異常があっ
た時だけ人間が見るので、前記のシステムと比べれば大
変進歩したシステムだといえる。だが後者のシステムに
使用されるセンサーは現在赤外線センサーが代表的なセ
ンサーであるが、このセンサーに問題がある。その問題
点は赤外線センサーは直線の、一本の光の線であり、送
光機と受光機の一対の対向性と言うことである。そのた
め感知したい希望のセンサーエリヤが、どうしても設置
場所などで限定されて出来ない場合が多い、また赤外線
の送光距離が2〜3百メーターと距離にも限度があり、
その上センサーの設置工事や配線工事など工事費がかさ
ばるのも問題である。
「発明が解決しようとする課題」 本発明は距離、地形、場所に関係なくテレビモニター上
の空間に危険区域を設定し、該区域に進入する物体を検
出すること。
又進入する物体の大きさ例えば小鳥、犬、猫などの小動
物はスクリーニングして危険区域に影響のある人間、作
業機械のみを検出すること。
進入物体への警告可能で 取扱及び移動容易で省力化し得るテレビカメラ自動監視
装置を得ることを目的とする。
「課題を解決するための手段」 上記の目的を達成するため本発明は モニタテレビとテレビカメラを備え、該テレビの画面に
危険区域を表示する複数のセンサー点をライトペンで設
定可能な位置検出回路と、該点にテレビ画面上において
接触する移動画像を検出できるセンサー回路とよりな
り、かつ該センサー回路に上記位置検出回路で設定され
たセンサー点の内、移動画像の大きさに応じて任意の数
のセンサー点を指定し得る指定回路を備え、同指定回路
は指定されたセンサー点の全部に移動画像が接触したこ
とに基づいて移動画像の検出信号を発生するものである
ことを特徴とするテレビカメラ自動監視装置 モニタテレビと位置検出回路、センサー回路及び指定回
路を1個の器函に設けた上記発明記載のテレビカメラ自
動監視装置。
によって構成される。
「作用」 従って現場にテレビカメラ2を配置して該現場をモニタ
テレビ1の画面3に撮影する。上記カメラ2を複数用い
ることによって撮影角度を変え、テレビカメラ自動切換
回路によってそれぞれのカメラ2による映像を画面3上
に切換えて表示することができる。現場の危険区域4の
境界に沿って画面3上にライトペン6を接すると複数の
センサー点5が画面3上に上記境界を設定する。そして
指定回路10により移動画像の大きさに応じて任意のセ
ンサー点の数(例えば10ポイント)を指定する。画面
3上に現れる移動物体の移動画像8が上記指定された特
定のセンサー点の数全部に接触するとセンサー回路9が
動作して警報信号回路12から警報が発信される。鳥、
小鳥、犬、猫などのような小さな動物等の移動画像は指
定されたセンサー点数全部に接触しないため、センサー
回路9は動作せず上記小動物等による誤動作は回避され
る。モニタテレビ1と位置検出回路7、センサー回路9
及び指定回路10は1個の器函11に設けてあり、移動
及び取り扱いを1個の器函11によって1人で行うこと
ができる。
「実施例」 モニタテレビ1と複数のテレビカメラ2を接続し、該カ
メラ2によってテレビ画面3に高圧送電線、鉄塔14、
家屋の塀、プラットホーム等の危険区域4を撮影するこ
とができる。この危険区域4は1台のカメラ2で正面を
平面的に撮影し(第4図)、又2台のカメラ2、2で正
面及び側面を撮影し、1台のカメラ2により上記危険区
域4を正面、側面及び平面と交差する方向即ち斜方向か
ら立体的に撮影することができる。この区域4を表示す
る多数のセンサー点5をライトペン6で設定可能な位置
検出回路7(アドレス検出回路)が設けられ、該点5に
テレビ画面3上において接触する移動画像8を検出する
センサー回路9が設けられる。上記位置検出回路7には
コンピュターの端末装置として使用されるCRT(Cath
od Ray Tube)表示装置に付属するライトペンを用い
る。ライトペン6は光電変換素子を内蔵しているので、
この先端をテレビ画面3にあてると、この光電変換素子
が走査している映像信号である電子ビームを感知し、位
置検出回路7によって、その位置をグラフィックRAM
のマトリックスの配置に記憶される。この記憶された位
置に走査している映像信号の濃度の変化が生じた場合ア
ナログデジタル変換回路によってアナログ電気信号とし
て検出する。センサーの機能上、雲や雨や雪などを検出
しては装置として問題がある、そのため一定のアナログ
量だけをセンサー信号として取り入れるために、演算回
路によって選分けられる。映像はテレビカメラ2で撮影
され、テレビ信号発生回路から映像信号および同期信号
等が合成されたテレビ信号として発生される。このテレ
ビ信号はデスプレイコントロール回路で同期信号が抽出
される。この同期信号によりグラフィックRAMからテ
レビスキャンに同期したアドレス内の前記演算情報が警
報信号回路12とスキャン変換回路に与えられる。この
スキャン変換回路で、前記テレビ信号および前記演算情
報との合成信号がスキャン信号に同期されモニタテレビ
1に表示される。警報信号回路12は、装置自体でも警
報ブザーと警報ランプによって知らせるが、装置内に組
み込んだ警報無線送信機15によって警報を伝送する、
16は警報受信機である、この警報受信機16は装置よ
り遠く離れていても警報を感知できる。また同じ警報受
信機16は何台でも増設ができる。モニタテレビ1及び
制御装置は一台であるが、カメラ2は数台接続出来る。
数台のカメラ2を使用する場合、同時監視をしているた
め、警報を感知したカメラ2の画像3をモニタテレビ1
に表示する必要がある、それがカメラ自動切換回路であ
る。カメラ2にて撮像された映像信号はモニタテレビ1
によって画像が表示されるが、画像は面で表示されるた
め遠近が出ない、そのため上下の動きは感知できても遠
近が分からない、そのため2台目のカメラを使用する、
2台目のカメラは1台目のカメラから45度の角度を取
って撮像する、2台目のカメラ2は正面と側面を斜めか
ら写す、そうすれば上下と遠近が監視できるので立体面
の監視ができる。回路はこの2台のカメラ2の同一点で
感知した時だけに警報を出すシステム回路も出来る。
しかし上述の装置には誤動作がある。例えば人間だけの
侵入を自動監視していても犬や鳥がそのセンサー点5に
触れると当然検出してしまう、人間だけを検出して犬や
鳥が触れたときは検出しない方法が望ましい。即ちモニ
タテレビの画面3に3328点のセンサー点5を設定し
ているが、そのセンサー点5をアンドで設定できるよう
にした。1ポイントに移動物体が触れても検出できる
が、検出物体の大きさに応じてセンサー点5の数を指定
回路10により指定できる。例えば人間であれば1度に
10ポイント移動する場合は、人間だけの検出であれば
10ポイントに指定する。すると人間がセンサー点の1
0ポイント全て触れたとき初めて移動画像を検出して警
報を発する。小動物の犬や鳥がセンサー点に接触しても
接触するセンサー点数が10ポイントに達しないため検
出しないことになる。この指定回路10はセンサー点数
指定ダイヤル10′によって調整することができる。ま
た屋外で監視する場合雲や煙などが映像エリヤの中に入
って誤動作を起こす場合がある、それを防止する装置が
付いている。画像処理は映像走査の濃度差を検出してい
るが、この濃度差を調整すれば雲や煙などで検出しなく
なる。即ち濃度差調整ダイヤル17′によって調整する
ことができる。
そしてモニタテレビ1を収容する器函11の内部に上記
位置検出回路7、センサー回路9及び指定回路10、濃
度調整回路17などを収容するものである。又このよう
な検出装置はカメラ2からの同軸ケーブル13の断線や
コネクター18のゆるみ、内部回路の異常などが生じて
も気が付かなくてそのまま使用して必要な時に不動作の
ため不都合が生じる場合が多いが、それを第5図に示す
故障検出回路によって映像レベルの低下を検出しそれに
よって故障を検出することができる。又、テレビ画像か
ら動体を検出しこれを該動体に情報として知らせる無線
発信機15及び無線受信機16を備えるものである(第
3図)。
「発明の効果」 本発明は上述のように構成したのでテレビモニタ1を見
ながら必要な箇所にセンサーエリヤを描き、その描かれ
た箇所に物体が触れると警報が出せると言うものであ
る。この装置によりテレビカメラ2で写せる範囲はどこ
でもセンサーエリヤが作れるので、今までセンサーが設
置出来なかった、空や海の上や危険地域など、テレビカ
メラ2が写せる範囲は、何処にでもセンサーが3次元的
に設置出来る。従来センサーは現場に設置し、そこで検
出すると言う2次元的な検出方法であったが、本発明の
装置は現場にセンサーなど設置せず、テレビカメラ2の
撮影によって映像画像で動きを検出すると言う3次元的
検出を行い得るものである。そして設定された複数のセ
ンサー点の内、移動画像の大きさに応じてセンサー点の
数を指定して、指定されたセンサー点の全部に移動画像
が接触したときに検出信号を発する構成であるため、鳥
や犬猫などの警戒不要の小動物等による誤動作を確実に
防止し得る効果がある。
又1個の器函11によって取扱い及び運搬を容易に行い
モニタテレビ設置作業を省力化し得るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のテレビカメラ自動監視装置を示す正面
図、第2図は同装置の背面図、第3図は同装置のブロッ
ク図、第4図はモニタテレビ画面の正面図、第5図は故
障検出回路を備えたブロック図、第6図はモニタテレビ
と分離した制御部の背面図である。 1……モニタテレビ、2……テレビカメラ、3……画
面、4……危険区域、5……センサー点、6……ライト
ペン、7……位置検出回路、8……移動画像、9……セ
ンサー回路、10……指定回路、11……器函。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】モニタテレビとテレビカメラを備え、該テ
    レビの画面に危険区域を表示する複数のセンサー点をラ
    イトペンで設定可能な位置検出回路と、該点にテレビ画
    面上において接触する移動画像を検出できるセンサー回
    路とよりなり、かつ該センサー回路に上記位置検出回路
    で設定されたセンサー点の内、移動画像の大きさに応じ
    て任意の数のセンサー点を指定し得る指定回路を備え、
    同指定回路は指定されたセンサー点の全部に移動画像が
    接触したことに基づいて移動画像の検出信号を発生する
    ものであることを特徴とするテレビカメラ自動監視装
    置。
  2. 【請求項2】モニタテレビと位置検出回路、センサー回
    路及び指定回路を1個の器函に設けた請求項(1)記載
    のテレビカメラ自動監視装置。
JP2179960A 1990-07-07 1990-07-07 テレビカメラ自動監視装置 Expired - Lifetime JPH0614744B2 (ja)

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JP2179960A JPH0614744B2 (ja) 1990-07-07 1990-07-07 テレビカメラ自動監視装置

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JP2179960A JPH0614744B2 (ja) 1990-07-07 1990-07-07 テレビカメラ自動監視装置

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JPH0468990A JPH0468990A (ja) 1992-03-04
JPH0614744B2 true JPH0614744B2 (ja) 1994-02-23

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JP2179960A Expired - Lifetime JPH0614744B2 (ja) 1990-07-07 1990-07-07 テレビカメラ自動監視装置

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0670662A1 (en) * 1994-02-28 1995-09-06 FINMECCANICA S.p.A. AZIENDA ANSALDO A video system for detecting movement by a video-camera

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JPH0468990A (ja) 1992-03-04

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