JPH0614758Y2 - 生体用電極 - Google Patents
生体用電極Info
- Publication number
- JPH0614758Y2 JPH0614758Y2 JP1988044181U JP4418188U JPH0614758Y2 JP H0614758 Y2 JPH0614758 Y2 JP H0614758Y2 JP 1988044181 U JP1988044181 U JP 1988044181U JP 4418188 U JP4418188 U JP 4418188U JP H0614758 Y2 JPH0614758 Y2 JP H0614758Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- conductive
- conductive member
- hole
- biomedical electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Electrotherapy Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 本考案は、低周波治療器等の電気刺激を生体に印加する
装置に用いる生体用電極並びに生体信号を検出する為の
装置に用いる生体用電極に関する。
装置に用いる生体用電極並びに生体信号を検出する為の
装置に用いる生体用電極に関する。
生体に貼着して使用する導電部と界面形成手段とを積層
した生体用電極は、数回繰り返し使用した後、界面周囲
を交換して再使用するものであるが、下記に示す点で不
都合が生じた。
した生体用電極は、数回繰り返し使用した後、界面周囲
を交換して再使用するものであるが、下記に示す点で不
都合が生じた。
1.スナップファスナを利用して本装置と生体用電極と
を接続する構成を有する生体用電極は、これを交換する
場合、源子側を電極と一緒に交換しなければならない
為、コスト面で問題となる。
を接続する構成を有する生体用電極は、これを交換する
場合、源子側を電極と一緒に交換しなければならない
為、コスト面で問題となる。
2.皮膚との界面を形成する、例えば粘着ゲルシートの
みを交換する場合、繰り返し使用すると、導電部接触面
にゲル材が残り、交換時にはアルコールで拭く等の整備
が必要とされ手間がかかる。
みを交換する場合、繰り返し使用すると、導電部接触面
にゲル材が残り、交換時にはアルコールで拭く等の整備
が必要とされ手間がかかる。
上記に鑑み本考案は、使い捨てに適した構造を有しなが
らも長期間安定した電気的接続を維持することが可能な
生体用電極を提供することを目的とする。
らも長期間安定した電気的接続を維持することが可能な
生体用電極を提供することを目的とする。
以下、本考案の実施例を図面を参照して詳細に説明す
る。
る。
リード線(01)は、導電線(25)の周囲に絶縁性部材(26)に
よって被覆構成されるものであり、リード線(01)の一端
は、低周波治療器等の電気刺激出力手段の出力部又は生
体信号計測手段の入力部と接続している。
よって被覆構成されるものであり、リード線(01)の一端
は、低周波治療器等の電気刺激出力手段の出力部又は生
体信号計測手段の入力部と接続している。
リード線(01)の他端は、接続手段(02)に接続している。
接続手段(02)は、第1図及び第2図に示すように、ハイ
ドレル 、ポリプロピレン、塩化ビニール等の軟質樹脂
等よりなる上カバー部(21)と下カバー部(22)とが折曲部
(20)を介して一体的に構成された形状を有し、下カバー
部(22)には導電性の源子(23)が装着され、上カバー部(2
1)には導電性のスナップ受け部(24)が内装されている。
リード線(01)の導電線(25)は、上カバー部(21)内部でス
ナップ受け部(24)と接続しており、更にスナップ受け部
(24)に源子(23)が嵌合する際、源子(23)自身も導電線(2
5)と電気的に接続が行なわれる。又、スナップ受け部(2
4)と源子(23)とは、着脱自在に構成されている。使い捨
てとなる電極部(03)は、支持体(27)表面に付設した導電
性部材(28)及び導電性部材(28)表面に、自己粘着力によ
り粘着結合した界面形成手段(29)の積層構造を有する
(第3図、第4図)。
接続手段(02)は、第1図及び第2図に示すように、ハイ
ドレル 、ポリプロピレン、塩化ビニール等の軟質樹脂
等よりなる上カバー部(21)と下カバー部(22)とが折曲部
(20)を介して一体的に構成された形状を有し、下カバー
部(22)には導電性の源子(23)が装着され、上カバー部(2
1)には導電性のスナップ受け部(24)が内装されている。
リード線(01)の導電線(25)は、上カバー部(21)内部でス
ナップ受け部(24)と接続しており、更にスナップ受け部
(24)に源子(23)が嵌合する際、源子(23)自身も導電線(2
5)と電気的に接続が行なわれる。又、スナップ受け部(2
4)と源子(23)とは、着脱自在に構成されている。使い捨
てとなる電極部(03)は、支持体(27)表面に付設した導電
性部材(28)及び導電性部材(28)表面に、自己粘着力によ
り粘着結合した界面形成手段(29)の積層構造を有する
(第3図、第4図)。
支持体(27)には、接触部(30)が一体的に形成されてお
り、又、接触部(30)には、表裏を貫通する孔部(31)が設
けられている。
り、又、接触部(30)には、表裏を貫通する孔部(31)が設
けられている。
孔部(31)の周囲には、導電性部材(29)から延びた導電接
触部(32)が付設されている。
触部(32)が付設されている。
電極部(03)と接続手段(02)とは、第2図に示すように、
上カバー部(21)と下カバー部(22)が、溝部(20)を支点と
して折り曲げられることにより、源子(23)が貫通孔(31)
を介してスナップ受け部(24)に結合し、導電接触部(32)
と源子(23)の底部(33)とが接触し、電気的且つ機械的に
結合が行なわれる。
上カバー部(21)と下カバー部(22)が、溝部(20)を支点と
して折り曲げられることにより、源子(23)が貫通孔(31)
を介してスナップ受け部(24)に結合し、導電接触部(32)
と源子(23)の底部(33)とが接触し、電気的且つ機械的に
結合が行なわれる。
接続手段(02)の具体的構造例を第5図及び第6図に示し
た。第6図は第5図(b)の断面図である。
た。第6図は第5図(b)の断面図である。
スナップ受け部(24)は、スナップバネ部(34)とスナップ
アタマ(35)とによって構成されている。スナップバネ部
(34)には、バネ(136が設けられており、源子(23)が挿入
された時、源子(23)を押さえつける方向に力が働くよう
に配置されている。
アタマ(35)とによって構成されている。スナップバネ部
(34)には、バネ(136が設けられており、源子(23)が挿入
された時、源子(23)を押さえつける方向に力が働くよう
に配置されている。
スナップアタマ(35)には、リード線(01)中の導電線(25)
がハンダ(40)によって接続固定されている。
がハンダ(40)によって接続固定されている。
スナップ受け部(24)は、上カバー部(21)に埋め込まれて
いる。
いる。
上カバー部(21)と下カバー部(22)は一体的に形成され、
これらの中間には溝部(46)が形成されている。
これらの中間には溝部(46)が形成されている。
下カバー部(22)に設けられている源子(23)は、下カバー
部に一体的に成形されている。尚、他の方法として、熱
カシメによって下カバー部に形成されてもよい。
部に一体的に成形されている。尚、他の方法として、熱
カシメによって下カバー部に形成されてもよい。
本考案に於ける界面形成手段は、例えばカラヤガム45重
量部、グリセリン50重量部、塩化ナトリウム5重量部と
の混和物で形成されたシートであり、これ自体が導電性
と保形性と粘着性とを有するもの、あるいは無水マレイ
ン酸15重量部、NaOH5重量部、グリセリン50重量部、N
aCl5重量部、水20重量部、エチレングリコールジグ
リシジルエーテル1重量部との混和物で形成されたシー
ト等がある。尚、上記配合例及び成分に限らず、導電
性、粘着性等を有するものであればかまわないものであ
る。
量部、グリセリン50重量部、塩化ナトリウム5重量部と
の混和物で形成されたシートであり、これ自体が導電性
と保形性と粘着性とを有するもの、あるいは無水マレイ
ン酸15重量部、NaOH5重量部、グリセリン50重量部、N
aCl5重量部、水20重量部、エチレングリコールジグ
リシジルエーテル1重量部との混和物で形成されたシー
ト等がある。尚、上記配合例及び成分に限らず、導電
性、粘着性等を有するものであればかまわないものであ
る。
又、支持体(27)表面に形成された導電性部材(28)及び導
電接触部(32)の形成方法は、例えばポリエステル等より
なる支持体(27)表面上に最初銀ペーストを印刷して全体
的な導電性を良くし、更にカーボンペーストを銀表面上
を被覆するように印刷して形成される方法がある。本考
案では、電極部(03)が使い捨て部となるが、その構造は
極めて簡素であり、交換に費やす費用も低く抑えること
ができる。
電接触部(32)の形成方法は、例えばポリエステル等より
なる支持体(27)表面上に最初銀ペーストを印刷して全体
的な導電性を良くし、更にカーボンペーストを銀表面上
を被覆するように印刷して形成される方法がある。本考
案では、電極部(03)が使い捨て部となるが、その構造は
極めて簡素であり、交換に費やす費用も低く抑えること
ができる。
以上詳述の如く本考案は、生体電極に於ける使い捨て部
を極めて簡素化しながらも、使用時には電気的且つ機械
的接続力に優れている等の効果を有するものである。
を極めて簡素化しながらも、使用時には電気的且つ機械
的接続力に優れている等の効果を有するものである。
第1図、第2図は、本考案の実施例を示す図、第3図、
第4図、第5図、第6図は、本考案の実施例の一部を示
す図である。第5図(a)は正面図、第5図(b)(d)は側面
図、第5図(c)は底面図である。 01……リード線、 02……接続手段 03…電極部。
第4図、第5図、第6図は、本考案の実施例の一部を示
す図である。第5図(a)は正面図、第5図(b)(d)は側面
図、第5図(c)は底面図である。 01……リード線、 02……接続手段 03…電極部。
Claims (1)
- 【請求項1】支持体上に付設した導電部材と界面形成手
段とを積層構成し、前記支持体の縁部に貫通孔を設け、
前記貫通孔の周辺に前記導電部材の延長部分を付設して
なる電極と、前記貫通孔を一部貫通させながら、その周
辺に挟み込み装着されることにより外部との電気的且つ
機械的な接続が行なわれ、且つ前記導電部材とは、着脱
自在とした接続手段とよりなることを特徴とする生体用
電極。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988044181U JPH0614758Y2 (ja) | 1988-04-02 | 1988-04-02 | 生体用電極 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988044181U JPH0614758Y2 (ja) | 1988-04-02 | 1988-04-02 | 生体用電極 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01147846U JPH01147846U (ja) | 1989-10-12 |
| JPH0614758Y2 true JPH0614758Y2 (ja) | 1994-04-20 |
Family
ID=31270551
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988044181U Expired - Lifetime JPH0614758Y2 (ja) | 1988-04-02 | 1988-04-02 | 生体用電極 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0614758Y2 (ja) |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5288289U (ja) * | 1975-12-22 | 1977-07-01 | ||
| JPS5615728A (en) * | 1979-07-18 | 1981-02-16 | Adobansu Erekutoroodo Kk | Self adhesion type medical electrode |
| CA1259666A (en) * | 1983-11-14 | 1989-09-19 | Lawrence W. Craighead | Biomedical electrode |
| SE8502048D0 (sv) * | 1985-04-26 | 1985-04-26 | Astra Tech Ab | Vakuumfixerad hallare for medicinskt bruk |
| JPS633803U (ja) * | 1986-06-26 | 1988-01-12 |
-
1988
- 1988-04-02 JP JP1988044181U patent/JPH0614758Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01147846U (ja) | 1989-10-12 |
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