JPH06147951A - 流量補正装置 - Google Patents
流量補正装置Info
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- JPH06147951A JPH06147951A JP31637492A JP31637492A JPH06147951A JP H06147951 A JPH06147951 A JP H06147951A JP 31637492 A JP31637492 A JP 31637492A JP 31637492 A JP31637492 A JP 31637492A JP H06147951 A JPH06147951 A JP H06147951A
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Abstract
をリアルタイムで行い応答性を高める。 【構成】 流量パルスのパルス定数と、プロセス補正係
数と分周比とを乗算した演算係数KをK<2とするため
の修正係数mを算出してK値を記憶し流量パルスを倍パ
ルスとして奇数番の割り込みパルス、偶数番の割り込み
パルスのパルス列を形成する。割り込み奇数番のパルス
が入るとK>1のときは補正流量パルスを出力して余数
をカウンタNに加算する。偶数番の割り込みパルスが入
るとカウンタNの加算値と1とを比較しN>1のとき補
正流量パルスを出力し、N−1の余数をカウンタNに残
す。
Description
には、流量パルスのパルス定数に対して各種の補正係数
を乗算して補正パルスを出力する流量補正装置に関す
る。
多く、流量の重みをもった流量パルスとして出力される
ことが一般的となっている。しかし、流量計は測定流体
の種類、精度に従って選定されるが、これらの流量計か
ら出力される流量パルスはプロセス変数に応じた流量で
あり、しかもパルス周波数も広範囲であるから、目的に
応じて演算処理される。このための演算処理手段は、上
記の多様化した流量パルス信号に共通して使用されるこ
とが好ましい。測定される流体は液体から気体等密度や
粘度条件および温度や圧力等のプロセス変数をもってい
るので、流量パルスのパルス定数も、上記の液体条件に
よって基準状態のパルス定数に補正する必要がある。従
って、前記流量パルスの演算処理手段もすべての流体の
状態に対応して処理できるものであることが理想的であ
る。
における「流量補正装置」において流量パルスから測定
状態における流体の温度、圧力等のプロセス変数を入力
して基準として定められた一定の温度・圧力条件の補正
流量パルスに補正して出力することを提案した。
定周期で繰リ返し計数するカウンタに入力し、この期間
においてカウンタに積算された流量をプロセス変数に基
いて補正流量演算を行う。このときの流量補正係数Sを
更に、“1”よりも小さい正数でSに比例するS′に正
規化し、これに期間Tの流量パルスの数nを乗算して加
減算器に入力される。この加減算カウンタに加算された
積算値から入力した流量パルスに同期して補正流量パル
スを出力し、加減算器内の加減値が零になるまで行われ
る。以上の動作を繰り返すものである。しかし、上述の
従来の流量補正装置では流量パルスを一定時間カウンタ
に積算することが必要であり、この間のプロセス変数は
変化しないものと仮定して流量補正演算装置の演算速度
に応じて一定周期Tが定められた。一定流量の時は流量
パルスの積算値nが一定値であるが流量変動の大きい場
合にはnも大きく変化する不都合があった。即ち、流量
パルス周波数が小さい小流量ではプロセス変数が変化す
ることが考えられ、また、流量パルス周波数が高い大流
量では流量演算装置のCPUに定められた演算速度が追
従しなくなるという問題があった。しかも、流量パルス
のパルス周波数以上の補正パルスのパルス速度は得られ
なかった。
ので、流量パルスのカウンタを必要とせず、流量パルス
の立上がり、立下がりを利用してダブルパルスを出力
し、リアルタイムで補正を加えることにより応答性の速
い流量補正を可能にした流量補正装置を提供することを
目的としてなされたものである。
流量パルスを倍パルスとして出力する倍パルス回路と、
前記倍パルスのパルス列を順に奇数番のパルス及び偶数
番のパルス列とした出力するパルス処理手段と、該パル
ス処理手段から出力された倍パルスの出力パルス毎に流
量補正する補正手段とからなり、該補正手段は、前記流
量パルスのパルス定数と該パルス定数に対する補正係数
と、乗算係数m-1とを乗算し、乗算した演算係数Kを2
よりも小さい正の値に正規化し記憶する演算処理手段
と、前記奇数番のパルスが割り込む毎に演算係数Kと
“1”とを比較する奇数パルス比較手段と、該奇数パル
ス比較手段の比較値が“1”より大きいとき補正流量パ
ルスを出力し、“1”未満の余剰値を加算するカウンタ
と、前記偶数番のパルスが割り込む毎に前記カウンタの
加算値が“1”よりも大きいとき該加算値から“1”を
減算し、補正流量パルスを出力する偶数パルス比較手段
とで構成したこと、更には、(2)前記パルス処理手段
に入力する倍パルスを分周し、該分周の分周値を前記演
算係数Kに乗算することを特徴とするものである。
を説明する。流量パルスは、流量計の種類や口径等によ
り異なり一定の流量の重みをもったパルス定数をもって
いる。従って、流量パルスのパルス周波数は同一の流量
計では流量に比例した値となる。また、流量計の形式が
相違するとパルス定数も異なりパルス定数の大きさに従
って同一流量でのパルス周波数が異なる。これを規格化
するためには、ベースとなるパルス周波数の基準を定
め、この基準周波数となるように定められた分周値nで
分周することが必要である。
立上がり、立下がりで倍パルスに変換して分解能を2倍
とし各々の流量パルスに対して補正を行い補正流量パル
スを出力するので流量補正係数を正規化する演算係数K
を定め該演算係数Kを0.2<K<2と定めている。こ
こで、演算係数Kは K=A0×COMP×n×1/m …(1) で定められている。 ここで、A0 :パルス定数 COMP:補正係数 m :修正係数 である。パルス定数A0は流量の重み、例えば、1パル
ス当りl(リッタ)とかcm3(立方センチメータ)等
の流量単位をもった値であり、補正係数(COMP)
は、パルス定数A0に対して、例えば、温度、圧力等の
補正を行う係数である。また、修正係数mは、正規化す
るため演算係数KをK<2とするための無次元数で(演
算係数)Kが限りなく2に近くなるように定められ、上
記(1)式に示された演算係数Kは、演算処理装置で演
算され記憶されている。
量パルス整形装置で、図中、1は流量パルス入力端子、
2,4はモノマルチ(M・M)、3はインバータ、5は
OR回路、6は分周回路(CTC)である。図2
(a),(b)は、図1の回路部分の流量パルス及び割
り込みパルスのパルス波形である。
整形された流量パルスが入力し、パルスの立上がりパル
スによりモノマルチ2を作動し、抵抗R、コンデンサC
で定められるパルス幅の図2(b)の割り込みパルス1
が出力する。一方、流量パルスの立下がりパルスはイン
バータ3により反転されモノマルチ4を作動し、割り込
みパルス2が出力される。上記割り込みパルス1、割り
込みパルス2はORゲート5を介して分周回路6に入力
する。この分周回路6は、流量パルス周波数が、流量補
正装置のCPUの処理速度に定められた実現可能な流量
パルスのパルス速度の最高周波数未満の場合は、必要と
せず、取り除かれる。なお、割り込みパルス1,2は図
2(c)に示すように奇数パルス(1)、偶数パルス
(2)のパルス列として出力される。また、ORゲート
5は必ずしも必要でなく割り込みパルス1,2を直接分
周回路6に入力し、奇数、偶数のパルス列を得ることが
できる。
ローチャートである。まず、演算処理装置による(1)
式に示す演算結果の演算係数Kは、演算処理装置に記憶
されている。step1 ;奇数パルス列の割り込みパルス1の割り込みを
待つ。step2 ;割り込みパルス1が入力されると演算係数Kと
“1”とが比較される。 step3 ;K<1であれば、小数点以下のK値をカウンタ
Nに加算する。step4 ;もし、K>1であれば、K−1=K0を算出し
て小数点以下のK0をカウンタNに加算し、step5 ;補正流量パルスを出力する。
カウンタの加算値に加算される。step8 ;N>1であれば、補正流量パルスを出力する。step9 ;N−1=N0を算出しN0のK値をカウンタNに
加算する。 上述の如く流量パルスを倍パルスとして、各々のパルス
毎に流量補正がなされる。
算係数Kを2<K<0.2としているが、流量パルスを
n倍するてい倍回路を用いた場合n<K<n/10の関
係とすることも可能で、入力する流量パルスのn倍の高
速化した補正流量パルスを得ることができる。
と、流量パルスを整形後、流量パルスの立ち上がり、立
ち下がりを利用して倍パルスとし、奇数パルス列と偶数
パルス列として出力し、奇数パルスが入力したとき予め
演算記憶されたK<2の演算係数Kを1と比較してリア
ルタイムで補正流量パルスを出力し、小数点以下の数値
をカウンタに加算し、偶数パルス列ではカウンタの加算
値と1とを比較してリアルタイムで補正流量パルスを出
力するのでプロセス変数に従った応答が早い流量補正が
行われる。
形装置である。
ルスのパルス波形である。
トである。
M)、3…インバータ、5…OR回路、6…分周回路
(CTC)。
Claims (2)
- 【請求項1】 流量パルスを倍パルスとして出力する倍
パルス回路と、前記倍パルスのパルス列を順に奇数番の
パルス及び偶数番のパルス列とした出力するパルス処理
手段と、該パルス処理手段から出力された倍パルスの出
力パルス毎に流量補正する補正手段とからなり、該補正
手段は、前記流量パルスのパルス定数と該パルス定数に
対する補正係数と、乗算係数1/mとを乗算し、乗算し
た演算係数Kを2よりも小さい正の値に正規化し記憶す
る演算処理手段と、前記奇数番のパルスが割り込む毎に
演算係数Kと“1”とを比較する奇数パルス比較手段
と、該奇数パルス比較手段の比較値が“1”より大きい
とき補正流量パルスを出力し、“1”未満の余剰値を加
算するカウンタと、前記偶数番のパルスが割り込む毎に
前記カウンタの加算値が“1”よりも大きいとき該加算
値から“1”を減算し、補正流量パルスを出力する偶数
パルス比較手段とで構成したことを特徴とする流量補正
装置。 - 【請求項2】 前記パルス処理手段に入力する倍パルス
を分周し、該分周の分周値を前記演算係数Kに乗算する
ことを特徴とする請求項1記載の流量補正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31637492A JP2902233B2 (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | 流量補正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31637492A JP2902233B2 (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | 流量補正装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06147951A true JPH06147951A (ja) | 1994-05-27 |
| JP2902233B2 JP2902233B2 (ja) | 1999-06-07 |
Family
ID=18076386
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31637492A Expired - Lifetime JP2902233B2 (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | 流量補正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2902233B2 (ja) |
-
1992
- 1992-10-30 JP JP31637492A patent/JP2902233B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2902233B2 (ja) | 1999-06-07 |
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