JPH06148254A - 閃絡表示装置 - Google Patents

閃絡表示装置

Info

Publication number
JPH06148254A
JPH06148254A JP29855392A JP29855392A JPH06148254A JP H06148254 A JPH06148254 A JP H06148254A JP 29855392 A JP29855392 A JP 29855392A JP 29855392 A JP29855392 A JP 29855392A JP H06148254 A JPH06148254 A JP H06148254A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lightning current
tower
signal
display device
detected
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP29855392A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0738010B2 (ja
Inventor
Naoto Watanabe
直人 渡辺
Noriyasu Honma
規泰 本間
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tohoku Electric Power Co Inc
Original Assignee
Tohoku Electric Power Co Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tohoku Electric Power Co Inc filed Critical Tohoku Electric Power Co Inc
Priority to JP29855392A priority Critical patent/JPH0738010B2/ja
Publication of JPH06148254A publication Critical patent/JPH06148254A/ja
Publication of JPH0738010B2 publication Critical patent/JPH0738010B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
  • Electric Cable Installation (AREA)
  • Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
  • Locating Faults (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 耐用年数にが長く、使用回数にも制限がなく
て、ヘリコプターなどに作業員が乗り込んでの地絡点特
定や作業員の技能や悪天候に無関係に迅速な地絡点の特
定を可能とする。 【構成】 巻線100は各鉄塔の塔脚301に設けられ
ている。塔脚301に雷電流が流れると、発信機113
が鉄塔ごとに異なる周波数の微弱電波を発する。該電波
を受信機20で受け、信号判定機21で受信電波の周波
数から雷電流の検出された鉄塔を判断し、閃絡表示器2
2に表示する。検出・送信装置1を各鉄塔の各腕部ごと
に設け、巻線100による雷電流を各鉄塔の各腕部ごと
に検出して、微弱電波を間欠化するなどして各腕部ごと
に異なる微弱電波とすることで、閃絡表示器22に閃絡
に関わる送電線まで表示することもできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、送電線に地絡事故が発
生した場合の事故点の特定作業を行う閃絡表示装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】電力会社では、送電線に地絡事故が発生
した場合、事故原因の究明と設備異常の有無を確認する
ため事故点の探査、特定作業を行っている。かかる作業
の一助として、フォルトロケーター、火薬式閃絡表示装
置が使用され作業の効率化が図られてきた。
【0003】フォルトロケーターは、送電線の端に取り
付けられ、送電線に地絡事故が発生すると送電線にパル
スを入射する。パルスは送電線を進み地絡事故点で反射
し、再び入射端に戻って来る。この反射波を利用し反射
点を特定するものである。この装置により事故点の早期
発見は可能となった。
【0004】また、火薬式閃絡表示器は各鉄塔に設置さ
れ、落雷による雷電流が鉄塔部材に流れ、その電流によ
る誘導電流をコイルで増幅する。このコイルの先にフィ
ラメントを取付け、熱を発生させ、この熱により火薬を
発火爆発させる。閃絡の表示はこの爆風で表示器の蓋と
赤い表示布を外部に飛ばして垂れ下げさせることにより
行われる。この装置によっても事故点の早期特定が可能
となった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、フォルトロケ
ーターは位置検出精度が低いため事故点を狭い範囲に特
定できず、広い範囲を事故点特定の為に巡視しなくては
ならない。また、最近の多分岐送電線には原理的に使用
できない、装置が高価で拡大適用が行いづらいなどの問
題もある。
【0006】また、火薬式閃絡表示器は、火薬を使用す
るため、装置の寿命は火薬の寿命に支配されるから、耐
用年数が短い(約5年)。また、一度動作すると再利用
ができず表示器の取替えが必要で経済性等に問題があ
る、目視確認よるため夜間や雨天などの悪天候時や目視
者が近視者の場合やヘリコプターなどで目視する場合は
目視が困難である、閃絡表示器の取替えのため昇塔作業
が必要になって煩雑であるなどの問題もある。
【0007】本発明は耐用年数が長く、使用回数にも制
限がなく、ヘリコプターなどに作業員が乗り込んでの地
絡点特定や作業員の技能や悪天候に関係なく迅速に地絡
点の特定が可能な閃絡表示装置を提供することを目的と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の要旨は、送電線の鉄塔を流れる雷電流を検出
する各鉄塔ごとに設けられた検出部と、該検出部による
前記雷電流の検出があったときは該雷電流を検知した旨
の電波信号を発する送信部と、該電波信号を受信する受
信部と、該受信があったときは該受信信号により閃絡の
あった事実を表示する表示部とを備えた閃絡表示装置に
ある。
【0009】また、送電線の鉄塔を流れる雷電流を検出
する各鉄塔ごとに設けられた検出部と、該検出部による
前記雷電流の検出があったときは該雷電流を検知した旨
の電波信号を発する送信部とを有し、前記電波信号は前
記各鉄塔ごとに異なる信号であり、該電波信号を受信す
る受信部と、前記受信があったときは前記受信部が受信
した前記信号の種類により前記各鉄塔の何れに設けられ
た検出部で前記雷電流を検出したかを判定する判定部
と、前記受信信号と前記判定により閃絡のあった事実と
前記雷電流が前記の何れの鉄塔で検出されたかを表示す
る表示部とを備えた閃絡表示装置も要旨とする。
【0010】さらに、前記検出部は前記各鉄塔の前記送
電線を支持する腕部ごとに該腕部を流れる前記雷電流を
それぞれ検出し、前記送信部が発する前記電波信号は前
記腕部ごとに異なる電波信号であり、前記受信部は該電
波信号を受信し、前記判定部は前記受信部が受信した前
記電波信号の種類により前記各鉄塔の前記各腕部の何れ
に設けられた検出部で前記雷電流を検出したかを判定
し、前記表示部は前記受信信号と前記判定により閃絡の
あった事実と前記雷電流が前記の何れの鉄塔の前記何れ
の腕部で検出されたかを表示する前記の閃絡表示装置も
要旨とする。
【0011】
【作用】送電線や鉄塔に地絡事故が発生すると、閃絡が
起き、雷電流は送電線を伝って鉄塔に流れる。この雷電
流を検出部が検出し、送信部が雷電流を検知した旨の電
波信号を発する。かかる信号は受信部が受ける。表示部
は前記受信信号により閃絡のあった事実を表示する。
【0012】送信部が発する信号が鉄塔ごとに異なる電
波信号であり、かつ、判定部を備えている前記の閃絡表
示装置においては、雷電流を検出部が検出し、送信部が
雷電流を検知した旨の電波信号を発する。この信号は各
鉄塔ごとに異なる電波信号であり、かかる電波信号は受
信部が受ける。判定部はこの受信信号の種類により各鉄
塔の何れに設けられた検出部で前記雷電流を検出したか
を判定する。表示部は前記受信信号と前記判定により閃
絡のあった事実と雷電流が何れの鉄塔で検出されたかを
表示する。
【0013】閃絡表示装置が、前記各鉄塔の前記送電線
を支持する腕部ごとに該腕部を流れる前記雷電流をそれ
ぞれ検出する検出部を備えた前記の構成の場合は、ま
ず、検出部が鉄塔の腕部に流れる雷電流を検出し、送信
部は送信部が雷電流を検知した旨の電波信号を発する。
かかる信号は検出部が設けられた腕部ごとに異なる電波
信号であり、受信部がこの信号を受信する。判定部は受
信部が受信したかかる電波信号の種類により各鉄塔の各
腕部の何れに設けられた検出部で雷電流を検出したかを
判定する。表示部はこの受信信号と判定により閃絡のあ
った事実と雷電流が何れの鉄塔の何れの腕部で検出され
たかを表示する。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説
明する。図1、2は、本発明の一実施例にかかる閃絡表
示装置を説明する図である。本発明の一実施例にかかる
閃絡表示装置は検出・送信装置と受信・表示装置からな
る。図1は検出・送信装置、受信・表示装置の概略構成
を示す回路図である。同図を参照して、検出・送信装置
1は、検出部10、送信部11、電源部13を備えてい
る。検出部10はセンサ、コンパレータなどからなる。
【0015】この検出・送信装置1は送電線の各鉄塔ご
とに設置される。図2は送電線の鉄塔3を示すものであ
るが、検出・送信装置1のうち、検出部10のセンサは
鉄塔3の塔脚301に設けられている。鉄塔3や送電線
302に落雷が発生すると雷電流は鉄塔3を伝って鉄塔
3の塔脚301に流れる。検出部10のセンサは、この
塔脚301を流れる雷電流を検出するものである。
【0016】図1を参照して、検出部10のセンサは巻
線、シャント抵抗など公知の手段を用いることができ、
本実施例では巻線100を用いている。落雷により、雷
電流が塔脚301に矢示305の方向に流れると、塔脚
301の周囲に磁束が生じ、この磁束が巻線100と交
わると巻線100には矢示101の方向に電流が誘起さ
れる。コンパレータ102は巻線100で誘起される電
流が雷電流によるものであるか否かを判定する。すなわ
ち塔脚301には、雷電流によるものではない比較的小
さな電流が流れることもあり、コンパレータ102で所
定の大きさの基準電圧と比較して一定以上の大きさの電
流が誘起されたと判断したときは雷電流の検出として、
信号を送信部11の保持回路111、タイマ112に送
る。なお、抵抗104は巻線100に流れる電流を電圧
に変換する機能を有し、抵抗105は前記基準電圧の発
生器である。103はコンパレータ102などを過電か
ら保護するためのアレスタである。
【0017】送信部11は保持回路111、タイマ11
2、発信機113を備えている。保持回路111はコン
パレータ102からの前記の信号を保持する機能を有す
る。保持回路111は例えばフリップフロップを備えて
公知の手段により保持回路を構成している。前記の信号
を受けると保持回路111のフリップフロップがセット
され、これによって、保持回路111から発信機113
に信号が送られる。発信機113は、例えば発信回路、
変調回路、送信回路など備えて、公知の手段により、保
持回路111からの前記の信号を受けて微弱電波を無指
向で発信する。この微弱電波は、発信機113の変調回
路により、鉄塔ごとに異なった周波数に設定されてい
る。
【0018】発信機113から発信される微弱電波は受
信・表示装置により受信される。図1を参照して、受信
・表示装置2は受信機20、信号判定機21、閃絡表示
機22を備えている。受信機20は公知の手段により、
発信機113からの微弱電波を受信する。信号判定機2
1は、例えばデコーダなどを備え、公知の手段により受
信した微弱電波の周波数により、何れの鉄塔3に設けら
れたセンサで雷電流が検出されたのか判定し、閃絡表示
器22はこれを受けて、公知の手段により閃絡の発生し
た旨、及び、何れの鉄塔3で雷電流が検出されたのかを
表示する。閃絡表示器22には、例えば鉄塔3ごとに対
応した複数のランプを設け、何れの鉄塔3に設けられた
センサで雷電流が検出されたのかについての前記の判定
により対応するランプが点灯するなどの構成として、閃
絡が何れの鉄塔に関わるものかをたちどころに知ること
ができるように構成している。
【0019】保持回路111のフリップフロップは、セ
ット後に一定時間経過後、タイマ112でリセットされ
る。また、受信・表示装置2の送信機23で微弱電波を
送信し、検出・送信装置1の受信機12により受信し
て、公知の手段により受信・表示装置2側から操作して
保持回路111のフリップフロップをリセットすること
もできる。また、図示しない送信機で常時または一定間
隔で信号を送信することにより、検出・送信装置1に故
障があった場合は受信・表示装置2の故障表示器25に
その旨を表示し、検出・送信装置1の故障の検査を行う
こともできる。
【0020】また、電源部13は、検出・送信装置1に
設けられ、コンパレータ102、保持回路111、発信
機113、受信機12に電力を供給する。該電源部13
には太陽電池131が設けられていて、電源部13のバ
ッテリ132の電力消耗を補っている。鉄塔3に小型風
車発電機などを設けてバッテリ132の電力の消耗を補
うこともできる。また、電源部24は受信・表示装置2
の受信機20、信号判定機21、閃絡表示器22、送信
機23に電力を供給するものであり、バッテリ241を
備えている。
【0021】なお、1つの鉄塔3に複数のセンサを設け
て閃絡様相をより具体的に知る構成とすることもでき
る。すなわち、図2を参照して、鉄塔3は碍子303を
介して送電線を支持する腕部304を有しているが、上
記検出・送信装置1を、かかる腕部304ごとに設け
る。これにより上記検出・送信装置1の各センサは腕部
304ごとに該腕部304を流れる雷電流を検出する構
成とする。かかる各腕部304ごとに検出した雷電流の
検出を受けて各検出・送信装置1の発信機113では保
持回路111からの信号を加工し、腕部304ごとに異
なった信号として微弱電波を発する。すなわち、発信機
113で発する微弱電波を間欠化したり、パルス数やパ
ルス間隔を変化させることにより加工して発する。これ
は、例えば間欠化する場合であれば、発信機113に間
欠化用スイッチを設けるなどして公知の手段により行う
ことができる。このように腕部304ごとに異なった信
号とした微弱電波を受信機20で受信し、信号判定機2
1は公知の手段により、雷電流が何れの鉄塔3で検出さ
れたかのみならず、該鉄塔3のいずれの腕部304で検
出されたのかも判定し、閃絡表示器22は雷電流が何れ
の鉄塔3で検出されたかのみならず、該鉄塔3のいずれ
の腕部304で検出されたのかも表示する。
【0022】続いて、本実施例の閃絡表示装置の使用方
法について説明する。本実施例の検出・送信装置1は上
述のように設置する。受信・表示装置2は作業者が携帯
し、例えばヘリコプターなどに搭乗して、広範囲に分布
する送電線網を上空から巡視する。閃絡のあった地点に
近づくと、かかる閃絡に関わる鉄塔3の発信機113か
らの微弱電波を受信・表示装置2で受信でき、閃絡表示
器22に閃絡に関わる鉄塔3が表示される。検出・送信
装置1を、鉄塔3の腕部304ごとに設けた前述の構成
の場合は、閃絡に関わるのが送電線3の何れの送電線3
02であるかまでも表示される。この後、この閃絡表示
器22の情報に従って事故点を特定すればよい。
【0023】以上説明した本実施例にかかる閃絡表示装
置によれば、火薬を使用せず、タイマ112または受信
機12、送信機23により保持回路111をリセットす
れば何度でも使用でき、太陽電池131などや前記のリ
セットなどで電源13の電力の消耗を補充、節約できる
から、耐用年数が長く、使用回数に制限のない閃絡表示
装置を提供できる。
【0024】また、鉄塔3ごとに対応させて微弱電波の
周波数を変え閃絡にかかわる鉄塔3を特定できるから、
フォルトロケーターのように広い範囲で事故点特定の為
の巡視する必要はなく、多分岐送電線にも使用できる閃
絡表示装置を提供できる。
【0025】しかも、火薬式閃絡表示器のように目視確
認によらず地絡事故のあった事実の把握と、閃絡にかか
わる鉄塔3を特定できるから、天候や作業者の能力にか
かわらず、容易に地絡事故のあった事実の把握と、閃絡
にかかわる鉄塔3の特定作業を行うことができる。
【0026】さらに、鉄塔3の腕部304ごとに検出・
送信装置1を設けている場合は、閃絡表示器22は雷電
流が何れの鉄塔3で検出されたかのみならず、該鉄塔3
のいずれの腕部304で検出されたのかも表示すること
ができるから、事故点の特定作業がさらに容易となる。
【0027】
【発明の効果】以上説明した本願発明にかかる閃絡表示
装置によれば、火薬を使用しないから、耐用年数が長
く、使用回数に制限のない閃絡表示装置を提供できる。
【0028】また、前記判定部を備えた前記の閃絡表示
装置においては、雷電流がいずれの鉄塔で検出されたか
を表示部に表示できるから、閃絡にかかわる鉄塔を容易
に特定でき、フォルトロケーターのように広い範囲で事
故点特定の為の巡視する必要はなく、多分岐送電線にも
使用できる閃絡表示装置を提供できる。
【0029】しかも、火薬式閃絡表示器のように目視確
認によらず地絡事故のあった事実の把握と、閃絡にかか
わる鉄塔を特定できるから、天候や作業者の能力にかか
わらず、容易に地絡事故のあった事実の把握と、閃絡に
かかわる鉄塔の特定作業を行うことができる。
【0030】さらに、閃絡表示装置が、前記各鉄塔の前
記送電線を支持する腕部ごとに該腕部を流れる前記雷電
流をそれぞれ検出する検出部を備えた前記の構成の場合
は、表示部は、雷電流が何れの鉄塔で検出されたかのみ
ならず、該鉄塔のいずれの腕部で検出されたのかも表示
することができるから、事故点の特定作業がさらに容易
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の一実施例にかかる閃絡表示装置の概
略構成を示す回路図である。
【図2】本願発明の一実施例にかかる閃絡表示装置のセ
ンサの取付位置を説明する図である。
【符号の説明】 1 検出・送信装置 100 巻線 102 コンパレータ 111 保持回路 113 発信機 2 受信・表示装置 20 受信機 21 信号判定機 22 閃絡表示器 301 鉄塔の塔脚

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送電線の鉄塔を流れる雷電流を検出する
    各鉄塔ごとに設けられた検出部と、該検出部による前記
    雷電流の検出があったときは該雷電流を検知した旨の電
    波信号を発する送信部と、該電波信号を受信する受信部
    と、該受信があったときは該受信信号により閃絡のあっ
    た事実を表示する表示部とを備えた閃絡表示装置。
  2. 【請求項2】 送電線の鉄塔を流れる雷電流を検出する
    各鉄塔ごとに設けられた検出部と、該検出部による前記
    雷電流の検出があったときは該雷電流を検知した旨の電
    波信号を発する送信部とを有し、前記電波信号は前記各
    鉄塔ごとに異なる信号であり、該電波信号を受信する受
    信部と、前記受信があったときは前記受信部が受信した
    前記信号の種類により前記各鉄塔の何れに設けられた検
    出部で前記雷電流を検出したかを判定する判定部と、前
    記受信信号と前記判定により閃絡のあった事実と前記雷
    電流が前記の何れの鉄塔で検出されたかを表示する表示
    部とを備えた閃絡表示装置。
  3. 【請求項3】 前記検出部は前記各鉄塔の前記送電線を
    支持する腕部ごとに該腕部を流れる前記雷電流をそれぞ
    れ検出し、前記送信部が発する前記電波信号は前記腕部
    ごとに異なる電波信号であり、前記受信部は該電波信号
    を受信し、前記判定部は前記受信部が受信した前記電波
    信号の種類により前記各鉄塔の前記各腕部の何れに設け
    られた検出部で前記雷電流を検出したかを判定し、前記
    表示部は前記受信信号と前記判定により閃絡のあった事
    実と前記雷電流が前記の何れの鉄塔の前記何れの腕部で
    検出されたかを表示する請求項2項記載の閃絡表示装
    置。
JP29855392A 1992-11-09 1992-11-09 閃絡表示装置 Expired - Fee Related JPH0738010B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29855392A JPH0738010B2 (ja) 1992-11-09 1992-11-09 閃絡表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29855392A JPH0738010B2 (ja) 1992-11-09 1992-11-09 閃絡表示装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06148254A true JPH06148254A (ja) 1994-05-27
JPH0738010B2 JPH0738010B2 (ja) 1995-04-26

Family

ID=17861230

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29855392A Expired - Fee Related JPH0738010B2 (ja) 1992-11-09 1992-11-09 閃絡表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0738010B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09149518A (ja) * 1995-11-27 1997-06-06 Fujikura Ltd 高圧線の課電表示装置
CN102928757A (zh) * 2012-11-22 2013-02-13 重庆理工大学 基于放电光检测的绝缘子闪络故障定位装置及定位方法
WO2014173314A1 (zh) * 2013-04-27 2014-10-30 国网四川省电力公司电力科学研究院 一种输电线路雷电行波特性测试系统
CN111711276A (zh) * 2020-07-23 2020-09-25 珠海康晋电气股份有限公司 一种配电自动化智能馈线终端

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3016257U (ja) * 1995-03-27 1995-09-26 株式会社パーム 傘袋回収容器
JPH0998814A (ja) * 1995-10-03 1997-04-15 Yamagata Gravure:Kk 濡傘の包装装置及び濡傘の袋廃棄装置
CN104931822B (zh) * 2015-06-09 2017-09-19 天津智联恒信电力设备股份有限公司 一种用于输电线故障检测仪的状态指示装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04121036A (ja) * 1990-09-12 1992-04-22 Ngk Insulators Ltd 事故点標定装置
JPH04121035A (ja) * 1990-09-12 1992-04-22 Ngk Insulators Ltd 事故点標定装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04121036A (ja) * 1990-09-12 1992-04-22 Ngk Insulators Ltd 事故点標定装置
JPH04121035A (ja) * 1990-09-12 1992-04-22 Ngk Insulators Ltd 事故点標定装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09149518A (ja) * 1995-11-27 1997-06-06 Fujikura Ltd 高圧線の課電表示装置
CN102928757A (zh) * 2012-11-22 2013-02-13 重庆理工大学 基于放电光检测的绝缘子闪络故障定位装置及定位方法
WO2014173314A1 (zh) * 2013-04-27 2014-10-30 国网四川省电力公司电力科学研究院 一种输电线路雷电行波特性测试系统
CN111711276A (zh) * 2020-07-23 2020-09-25 珠海康晋电气股份有限公司 一种配电自动化智能馈线终端

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0738010B2 (ja) 1995-04-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20180238955A1 (en) System For The Standoff Detection Of Power Line Hazards And Means For Standoff Data Collection, Storage, And Dissemination
US4363031A (en) Wireless alarm system
KR101509088B1 (ko) 가공송배전선로 고장지점 검출시스템
KR101034644B1 (ko) 비접촉식 안전용 검전기
JPH06148254A (ja) 閃絡表示装置
US4891576A (en) Ground-based transmission line conductor motion sensor
US4110683A (en) Apparatus including a plurality of spaced transformers for locating short circuits in cables
US5136248A (en) Method and detector for identifying insulator flashover
KR101154817B1 (ko) 송전탑용 낙뢰통보장치 및 이를 이용한 낙뢰통보 시스템
JP7808122B2 (ja) 故障検出のためのデバイス、システム及び方法
JPH11352176A (ja) 送電線の閃絡事故検出方法
JP3992461B2 (ja) 航空障害灯断芯検出システム
CN216184512U (zh) 一种充电装置
JPH10142285A (ja) 送電線路の事故情報伝送システム
US4095220A (en) Alarm detection and identification system
Islam et al. IoT-enabled Automatic Underground Cable Fault Detection and Monitoring System
EP0453659A1 (en) Apparatus for picking-up and transmitting failure signals in installations comprising several lamps in parallel, especially for public lighting systems
JP2002296317A (ja) 地絡検出表示装置
JPS59198366A (ja) 落雷位置検出方法
JPS59155771A (ja) 閃絡表示装置
JPH11304903A (ja) シインチレーション監視装置
KR100566371B1 (ko) 보안등 자동점멸 제어장치
JPH07306240A (ja) 閃絡検出表示装置
JP3089548B2 (ja) 雷情報処理装置並びに送電線の事故情報伝送装置及び事故情報伝送方法
JPS6145976A (ja) 地絡点検出装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090426

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100426

Year of fee payment: 15

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100426

Year of fee payment: 15

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110426

Year of fee payment: 16

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees