JPH0614838A - 焼き物用鉄板 - Google Patents

焼き物用鉄板

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JPH0614838A
JPH0614838A JP6146292A JP6146292A JPH0614838A JP H0614838 A JPH0614838 A JP H0614838A JP 6146292 A JP6146292 A JP 6146292A JP 6146292 A JP6146292 A JP 6146292A JP H0614838 A JPH0614838 A JP H0614838A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pottery
pressing die
baking
iron plate
pressing
Prior art date
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Pending
Application number
JP6146292A
Other languages
English (en)
Inventor
Takao Kusuda
隆男 楠田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NASUKA KK
Original Assignee
NASUKA KK
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Publication date
Application filed by NASUKA KK filed Critical NASUKA KK
Priority to JP6146292A priority Critical patent/JPH0614838A/ja
Publication of JPH0614838A publication Critical patent/JPH0614838A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、たい焼きやお好み焼きなどを焼く
ときに用いる焼き物用鉄板に関するもので、焼き物を裏
返すことなく短時間に表裏を焼け、2枚合わせの焼き物
の合わせ目に具などを入れる空間を作り、焼き物どうし
を簡単にがっちりと合わせることができ、しかも熱効率
の良い焼き物用鉄板を提供することを目的とする。 【構成】 基板1aの取付穴2a、2bに焼き皿4a、
4bをはめ込み、しかも、両者を互いに重ね合わすこと
ができるように焼き皿4a、4bの間は主蝶番5で連結
している。また、基板1bの取付穴2c、2dに中央の
凸部6と外周の凹凸8を有する押し型7a、7bをはめ
込んでいる。そして基板1a、1bは副蝶番9a、9b
で結合し、基板2bを回転させて基板1aに被せる構成
をとっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】本発明は、電気ヒータやガスバー
ナの上に置いて、たい焼きやお好み焼きなどを焼くとき
に用いる焼き物用鉄板に関する。なお、ここでいう鉄板
とは、料理用に使われるあらゆる材質の加熱板のことを
代称している。
【従来の技術】従来、お好み焼きは平たい鉄板で、ま
た、たこ焼きは表面に多数の半球状の窪みが並んだ鉄板
で焼いていた。一方、たい焼きなどのように、表面に魚
の縦半身に相当する窪みを付けた2枚の鉄板の真ん中に
蝶番を設け、焼けたときに一方の鉄板を回転させて他方
に合体するものがあった。
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の鉄板で
は、主として片面からだけ加熱されるので、焼き物を焼
く時間が長くかかっていた。しかも、焼き物の裏表を焼
く必用がある場合、一度焼き物を裏返さなければならな
かった。また、たい焼き用鉄板のように、鉄板全体を回
転させて焼き物を2枚合わせにするには、鉄板が重く、
調理人に大きな労力を課すことになっていた。しかも、
多数の焼き型が並んだ鉄板は、回転半径が大きいので、
嵩張ったり、動きが不安定になったり、正確に2枚の焼
き物が合わせられなかったりしていた。また、2枚に合
わせた焼き物は互いにズレるので、焼き物どうしが固く
焼きつくまで待たなければ、鉄板から取はずすことがで
きなかった。しかも、重ね合わされた2枚の焼き物の間
に、肉や野菜などの具を挟み込む場合、従来の平たい鉄
板で焼いた焼き物では、単純に積み重ねると、嵩張った
り、持つのが不安定になっていた。また、鉄板が一体物
でできているため、下から加熱したとき、熱が鉄板全体
に拡散し、焼き物のある部分だけを効率よく加熱するこ
とができなかった。そこで本発明はこのような課題の解
決に着目して、たい焼きやお好み焼きを手際よく焼くこ
とができる焼き物用鉄板を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】係る課題を解決するため
に、焼き物用鉄板の構成に本発明は次の技術的手段を有
している。すなわち、比較的熱伝導度の低い2枚のステ
ンレス製の平板に、それぞれ2ヶ所ずつ穴をくり抜い
て、焼き物用鉄板の基板とする。これらの基板の1枚の
2個の穴のには、中央に凹部のある鉄製の焼き皿を一つ
ずつはめ込む。そして、二つの焼き皿の間を蝶番で結ん
で、蝶番を中心に焼き皿を回転させさせられるようにす
る。さらに、もう1枚の基板の2個の穴には、中央の凸
部と周辺の小さい多数の凹凸を持った鉄製の押し型を一
つずつはめ込む。そして、2枚の基板の間を蝶番で連結
し、押し型をはめ込んだ基板を起こして回転させたと
き、押し型が焼き皿の上に被さる構造とする。
【作用】上記技術手段を有した焼き物用鉄板では、下か
らガスバーナで加熱して焼き物を焼くとき、焼き皿に入
れられた焼き物の材料は、上から被せられた押し型の余
熱によっても焼かれる。また、2枚の焼き物を合わせる
とき、焼き物用鉄板の一部である焼き皿のみを回転させ
て、一方の焼き皿の焼き物の上に他方の焼き物をに重ね
合わせる。また、押し型の中央の凸部で焼き物に凹みを
付け、焼き物を2枚重ね合わせたとき、合わせ目に空間
が作られる。同時に、押し型の周辺の小さい凸凹で焼き
物の縁にスプラインを形成し、互いに噛み合ったままが
っちりと重なる。また、基板は熱伝導が悪いので、下か
ら加熱すると、熱が基板の穴にはめ込まれた焼き皿や押
し型に集中する。
【実施例】以下に、本発明の焼き物用鉄板の実施例を、
添付図面に基づいて説明する。図1は、本発明の焼き物
用鉄板の斜視図で、図中1a、1bは鉄より熱伝導性の
小さいステンレス製の基板で、それぞれ2ヶ所ずつ、計
4ヶ所の取付穴2a、2b、2c、2d(1部は図示せ
ず)を開けている。基板1aの取付穴2a、2bには、
中央に凹部3を有する焼き皿4a、4bをはめ込んでい
る。そして、これらの焼き皿4a、4bは、それぞれ基
板1aに取り付けられた主蝶番5によって連結されてい
る。よって、焼き皿4a、4bのそれぞれが主蝶番5を
中心にして回転すると、お互いに重ね合わさるようにな
っている。一方、焼き皿4a、4bの対面に位置する基
板1bの取付穴2c、2dには、凸部6を有する押し型
7a、7bがはめ込まれている。これらの押し型7a、
7bの外周辺は、円周に沿って扇形状の凹凸8を刻み込
んである。焼き皿4a、4bと押し型7a、7bを保持
する基板1a、1bとの間は、副蝶番9a、9bで結合
され、基板1bを回転させて、押し形7a、7bを焼き
皿4a、4bの上に被せることができる。このような焼
き物用鉄板の下をガスバーナなどで加熱すると、基板1
a、1bにはめ込まれた焼き皿4a、4bおよび押し型
7a、7bが、予熱されて温度が上がる。このとき、焼
き物のベースになる生地を焼き皿4a、4bに注ぐと、
凹部3の中で生地は焼け始める。そして、しばらくして
から基板1bを手前に倒し、押し形7a、7bを焼き皿
4a、4bの生地に押し付けると、生地は押し形7a、
7bの予熱で上面が少し凹み、しかも周囲にスプライン
を形成して焼かれる。そして、基板1bを元の位置に戻
し、焼き皿4bの生地が焼けてできた焼き物の凹んだ所
にアンなどの具を入れた後、焼き皿4aを主蝶番5を中
心に回転して、焼き皿4aでできた焼き物を焼き皿4b
の焼き物に重ね合わせる。このとき、焼き物周辺のスプ
ラインを噛み合せ、上から圧力をかけて一体化する。そ
の後、焼き皿4aを元に戻し、別の取り皿を受けて焼き
皿4bを回転させ、中の焼き物を取り出すと2枚合わせ
の焼き物が完成する。
【発明の効果】本発明の焼き物用鉄板では、焼き物に押
し型の予熱によって上下同時に加熱できるので、非常に
早く焼き物が完成する。しかも、焼き物の両面を焼くと
きにも、裏返す必要がなくなった。そして、焼き物を作
る焼き皿は、鉄板全体の一部分であるため、容易に回転
などをして焼き物を作ることが可能となり、重い鉄板の
上げ下げの必要がなくなった。また、押し型の周囲の凹
凸で、焼き物の合わせ目にスプラインを形成することが
でき、2枚の焼き物のがお互いにズレることなく、ピッ
タリと重ね合わせることが可能となった。そのため、手
に持ちやすい焼き物を作ることができた。さらに、押し
型の凸部によって焼き物に凹みが作られ、そこに具など
を入れて2枚重ねが容易にできるようになり、焼き物の
多様化が図れるようになった。最後に、基板を熱不良導
体にすることにより、加熱器の熱を焼き皿や押し型に集
中でき、非常にエネルギー効率良く焼き物が作れるよう
になった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の本発明の焼き物用鉄板の斜視図であ
る。
【符号の説明】
1a、1b 基板 2a、2b、2c、2d 取付穴 3 凹部 4a、4b 焼き皿 5 主蝶番 6 凸部 7a、7b 押し型 8 凹凸 9a、9b 副蝶番

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央に凹部などを設けた焼き皿と、該焼
    き皿の対面に位置した押し型と、該押し型が回転して焼
    き皿に合わさるように両者の間に設けた蝶番とから構成
    され、焼き皿の焼き物に回転させた押し型を押し付け、
    押し型の余熱でもって焼き物の上側からも加熱できるこ
    とを特徴とする焼き物用鉄板。
  2. 【請求項2】 少なくとも2ヶ所のくり抜いた穴を持つ
    基板と、該基板の穴にはめ込んだ二つの焼き皿と、該焼
    き皿の少なくとも一方を回転して他方に合わさるように
    両者の間に設けた蝶番から構成され、一方の焼き皿を回
    転させて、その焼き皿の焼き物を他方の焼き皿の焼き物
    に重ねることができるようにしたことを特徴とする焼き
    物用鉄板。
  3. 【請求項3】 2ヵ所ずつくり抜かれた穴を持つ2枚の
    基板と、該基板の内1枚の穴にはめ込んだ二つの焼き皿
    と、該焼き皿の少なくとも一方を回転して他方に合わさ
    るように両者の間に設けた蝶番と、該基板の内もう1枚
    の穴にはめ込んだ二つの押し型と、該押し型が回転して
    焼き皿に合わさるように2枚の基板の間に設けた蝶番と
    から構成され、焼き皿の焼き物に回転させた押し型を押
    し付け、押し型の余熱でもって焼き物の上側を焼いた
    後、一方の焼き皿を回転させて、その焼き皿の焼き物を
    他方の焼き皿の焼き物に重ねられるようにしたことを特
    徴とする焼き物用鉄板。
  4. 【請求項4】 前記押し型が、外周に凹凸の縁を持つ押
    し型であって、焼き皿の焼き物に回転させた押し型を押
    し付け、押し型の余熱でもって焼き物の外周辺にスプラ
    インの焼き形を付け、一方の焼き皿の焼き物が他方の焼
    き皿の焼き物に重ねたとき、焼き物どうしにズレを生じ
    させなくできることを特徴とする特許請求の範囲第3項
    記載の焼き物用鉄板。
  5. 【請求項5】 前記押し型が、中央部に凸部を持つ押し
    型であって、焼き皿の焼き物に回転させた押し型を押し
    付け、押し型の余熱でもって焼き物の上側に凹んだ焼き
    形を付け、一方の焼き皿の焼き物が他方の焼き皿の焼き
    物に重ねたとき、焼き物どうしの合わせ目に具などを入
    れる空間を生じさせることを特徴とする特許請求の範囲
    第3項記載の焼き物用鉄板。
  6. 【請求項6】 前記基板が、焼き皿および押し型より熱
    伝導度の低い材料であって、下からバーナなどで加熱し
    たとき、焼き皿および押し型に熱が集中することを特徴
    とする特許請求の範囲第3項記載の焼き物鉄板。
JP6146292A 1992-02-14 1992-02-14 焼き物用鉄板 Pending JPH0614838A (ja)

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JP6146292A JPH0614838A (ja) 1992-02-14 1992-02-14 焼き物用鉄板

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JP6146292A JPH0614838A (ja) 1992-02-14 1992-02-14 焼き物用鉄板

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JPH0614838A true JPH0614838A (ja) 1994-01-25

Family

ID=13171731

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JP6146292A Pending JPH0614838A (ja) 1992-02-14 1992-02-14 焼き物用鉄板

Country Status (1)

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JP (1) JPH0614838A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0625493A1 (de) * 1993-05-19 1994-11-23 IBACH Steinkonservierungen GmbH & Co. KG Verfahren zum Tränken poröser Körper
JP2021016425A (ja) * 2019-07-17 2021-02-15 東京瓦斯株式会社 調理の方法、システム、機器、および調理用コテ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0625493A1 (de) * 1993-05-19 1994-11-23 IBACH Steinkonservierungen GmbH & Co. KG Verfahren zum Tränken poröser Körper
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