JPH0614852U - 空調機の吹出口 - Google Patents

空調機の吹出口

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JPH0614852U
JPH0614852U JP5513892U JP5513892U JPH0614852U JP H0614852 U JPH0614852 U JP H0614852U JP 5513892 U JP5513892 U JP 5513892U JP 5513892 U JP5513892 U JP 5513892U JP H0614852 U JPH0614852 U JP H0614852U
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JP
Japan
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louver
air conditioner
support member
assembly
air outlet
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Pending
Application number
JP5513892U
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English (en)
Inventor
三智男 北爪
直人 鈴木
秀康 上岡
康史 斎藤
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Sanden Corp
Original Assignee
Sanden Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanden Corp filed Critical Sanden Corp
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Publication of JPH0614852U publication Critical patent/JPH0614852U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ビレ音が発生せず、組立も簡単なルーバー部
を有する空調機の吹出口を提供する。 【構成】 ルーバー18の両端を支持するルーバー支持
部材19を、ルーバー18端部を嵌合支持するゴム製部
材から構成した空調機の吹出口。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、空調機の吹出口に関し、とくにルーバーを備えた吹出口のルーバー 支持、固定構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
ルーバーを備えた吹出口を有する空調機は各種知られている。従来の空調機の 吹出口におけるルーバーの支持、固定構造は、たとえば図14に示すように、ル ーバー1の両端を金属製の支柱2に溶接し(溶接部3)し、支柱2を空調機本体 あるいはその前板等にねじ4等により固定していた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、上記のような従来の構造では、空調機本体からの振動が、実質的に そのままルーバー部にも伝達されてしまうので、ルーバー部にビレ音が発生しや すいという問題がある。また、ルーバー部の組立に溶接が必要であるため、組立 工程が繁雑になるとともに、製品としてのコストが高くなるという問題もある。
【0004】 本考案は、このような従来構造における問題点に着目し、ビレ音が発生せず、 かつ組立も簡単なルーバー部を有する空調機の吹出口を提供することを目的とす る。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この目的に沿う本考案の空調機の吹出口は、ルーバーを備えた空調機の吹出口 において、ルーバーの両端を支持するルーバー支持部材を、ルーバー端部を嵌合 支持するゴム製部材から構成したものから成る。
【0006】
【作用】
このような空調機の吹出口においては、ルーバーの両端を支持するルーバー支 持部材がゴム製部材から構成されるので、空調機本体からの振動は、ルーバーに 伝達される際にこのゴム製部材で吸収、あるいは緩衝され、ルーバーにはビレ音 が生じる程の振動は生じない。
【0007】 また、ルーバーの両端は、ゴム製部材からなるルーバー支持部材に嵌合支持さ れるので、溶接は不要であり、組立が極めて簡単になる。
【0008】 以下に、本考案の望ましい実施例を、図面を参照して説明する。 図1および図2は、本考案の一実施例に係る空調機の吹出口部におけるルーバ ー組立体11を示している。まず、空調機の全体構造について説明する。本考案 において、空調機の種類としては、特に限定されるものではなく、ルーバーを備 えた吹出口を有するものであればよい。
【0009】 たとえば図3に、空調機としての暖房装置12を示す。暖房装置12は、本体 ケーシング13と、バーナー14を内蔵した燃焼室15と、燃焼室15からの燃 焼ガスを熱交換する熱交換器16と、熱交換器16によって加熱された空気を外 部に吹き出す吹出口17とを有し、吹出口17にルーバー18が設けられている 。
【0010】 図1、図2は、上記のような吹出口17に設けられるルーバー組立体11を示 したものである。ルーバー組立体11は、ルーバー18と、該ルーバー18の両 端を支持するルーバー支持部材19とから構成されている。このルーバー支持部 材19は、ゴム製部材から構成されている。ゴムの材質は、このルーバー組立体 11を適用する空調機の吹出口の温度に応じて適宜選択すればよい。
【0011】 ルーバー18の各端部は、対応するルーバー支持部材19に、嵌合支持されて いる。ルーバー支持部材19のルーバー嵌合のための穴は、図4に示すように封 止穴20に成形してもよく、図5に示すように貫通穴21として形成してもよい 。
【0012】 また、ルーバー18の端部とルーバー支持部材19との嵌合構造は、図6ない し図9に示すいずれの構造を採ることもできる。図6においては、図4に示した 封止穴20に、ルーバー18の端部がその先端が穴20の底部に当接するまで突 っ込まれ、嵌合支持されている。図7においては、図5に示した貫通穴21に、 ルーバー18の端部が途中まで挿入され、嵌合支持されている。図8においては 、貫通穴21の丁度全長にわたってルーバー18の端部が嵌合支持されている。 図9においては、貫通穴21にルーバー18の端部が突き出る状態まで挿入され 、嵌合支持されている。
【0013】 さらに、ルーバー18の端部を嵌合支持したルーバー支持部材19は、ルーバ ー組立体11を空調機の吹出口位置に固定するため、空調機の本体ケーシング、 あるいは本体ケーシングに内蔵された支持ブラケット等に固定される。この固定 構造は、ルーバー18と空調機本体とが直接接触せず、ルーバー18がゴム製部 材からなるルーバー支持部材19を介して支持される限り任意の適当な構造を採 ることができる。
【0014】 たとえば図10に示すように、支持ブラケット22に嵌合溝23を形成してお き、この嵌合溝23にルーバー支持部材19を嵌合支持させることができる。ま た、図11に示すように、ルーバー支持部材19側に嵌合溝24を形成しておき 、この嵌合溝24に支持ブラケット25の先端折り曲げ部26を嵌合させて、ル ーバー支持部材19を支持するようにしてもよい。また、図12に示すように、 ルーバー支持部材19をねじ27で支持ブラケット28に固定するようにしても よい。さらに、図13に示すように、ルーバー支持部材19を接着剤29で支持 ブラケット30に接合固定するようにしてもよい。
【0015】 上記のように構成されたルーバー組立体11を備えた空調機の吹出口において は、ルーバー支持部材19がゴム製部材からなるので、空調機本体の振動は直接 的にはルーバー18には伝達されず、ルーバー支持部材19で吸収、緩衝される 。したがって、ルーバー18自体には、振動が生じないが、たとえ生じてもごく 僅かであり、ビレ音の発生は防止される。
【0016】 また、ルーバー18の両端部はルーバー支持部材19に嵌合支持されるので、 溶接が不要となり、組立も簡単になる。
【0017】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案の空調機の吹出口によるときは、ルーバーをゴム 製部材からなるルーバー支持部材に嵌合支持させるようにしたので、ルーバーの ビレ音発生を防止でき、空調機を静音化することができる。また、ルーバーはル ーバー支持部材に嵌合支持されるので、溶接が不要で組立が簡単であり、組立工 程の簡素化とともに製品のコストダウンをはかることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係る、空調機吹出口に設け
られるルーバー組立体の分解斜視図である。
【図2】図1のルーバー組立体の平面図である。
【図3】図1のルーバー組立体が組み込まれる空調機の
一例を示す透視斜視図である。
【図4】図1のルーバー支持部材の一例に係る断面図で
ある。
【図5】図1のルーバー支持部材の別の例に係る断面図
である。
【図6】図1の装置におけるルーバーとルーバー支持部
材との一嵌合構造を示す部分断面図である。
【図7】図1の装置におけるルーバーとルーバー支持部
材との別の嵌合構造を示す部分断面図である。
【図8】図1の装置におけるルーバーとルーバー支持部
材とのさらに別の嵌合構造を示す部分断面図である。
【図9】図1の装置におけるルーバーとルーバー支持部
材とのさらに別の嵌合構造を示す部分断面図である。
【図10】図1のルーバー支持部材の支持構造の一例を
示す部分断面図である。
【図11】図1のルーバー支持部材の別の支持構造の一
例を示す部分断面図である。
【図12】図1のルーバー支持部材のさらに別の支持構
造の一例を示す部分断面図である。
【図13】図1のルーバー支持部材のさらに別の支持構
造の一例を示す部分断面図である。
【図14】従来のルーバー組立体の斜視図である。
【符号の説明】
11 ルーバー組立体 12 空調機としての暖房装置 13 本体ケーシング 17 吹出口 18 ルーバー 19 ルーバー支持部材 20 封止穴 21 貫通穴 22、25、28、30 支持ブラケット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 斎藤 康史 群馬県伊勢崎市寿町20番地 サンデン株式 会社内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ルーバーを備えた空調機の吹出口におい
    て、ルーバーの両端を支持するルーバー支持部材を、ル
    ーバー端部を嵌合支持するゴム製部材から構成したこと
    を特徴とする空調機の吹出口。
JP5513892U 1992-07-15 1992-07-15 空調機の吹出口 Pending JPH0614852U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5513892U JPH0614852U (ja) 1992-07-15 1992-07-15 空調機の吹出口

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5513892U JPH0614852U (ja) 1992-07-15 1992-07-15 空調機の吹出口

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0614852U true JPH0614852U (ja) 1994-02-25

Family

ID=12990422

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JP5513892U Pending JPH0614852U (ja) 1992-07-15 1992-07-15 空調機の吹出口

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