JPH061486A - 搬送装置 - Google Patents

搬送装置

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Publication number
JPH061486A
JPH061486A JP4186029A JP18602992A JPH061486A JP H061486 A JPH061486 A JP H061486A JP 4186029 A JP4186029 A JP 4186029A JP 18602992 A JP18602992 A JP 18602992A JP H061486 A JPH061486 A JP H061486A
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JP
Japan
Prior art keywords
suction
suction means
air
belt
port
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4186029A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Onodera
真 一 小野寺
Tomokazu Nakamura
村 智 一 中
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Publication of JPH061486A publication Critical patent/JPH061486A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 吸引した空気が枠体と吸引手段との間で乱流
となることを防止できる搬送装置を提供する。 【構成】 表面に転写材Pを載せて移動する無端状の搬
送ベルト11a,11bを設け、該搬送ベルト11a,
11bを厚さ方向に貫通する通気孔を設け、搬送ベルト
11a,11bの裏面に対向する位置に、空気を吸引す
る軸流ファン10を設け、搬送ベルト11a,11bと
軸流ファン10との間に、搬送ベルト11a,11bの
裏面側から軸流ファン10側に向かう通気口16a,1
6bを有するフレーム16を設けた搬送装置において、
前記フレーム16と軸流ファン10との間に、軸流ファ
ン10によって吸引される空気が乱流になることを防止
する仕切板27,28を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般的には、電子写真
方式,静電記録方式等の画像形成装置において、シート
状の転写材を画像形成位置から定着位置へと搬送する場
合等に用いられる搬送装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は従来の搬送装置の正面図、図7は
平面図である。無端状の搬送ベルト100はローラ10
1、コロ102,103に掛け回されている。搬送ベル
ト100には厚さ方向に貫通する多数の通気孔104を
設けてある。
【0003】搬送ベルト100の内方には吸引手段10
5を設けてある。吸引手段105は上方に吸引口106
を有し、ファン107を有する。ファン107は羽根1
11とボス112とを有する。
【0004】また、搬送ベルト100と吸引手段105
との間、即ち、吸引手段105の上方には板状の枠体1
08を設けてある。枠体108は搬送ベルト100の振
動や撓みを防止するためのものであり、通気口109を
有する。
【0005】吸引口106と通気口109とは、搬送ベ
ルト100の設置スペースや周辺部品との兼ね合いで一
致できない場合がある。
【0006】上記構成において、ファン107が作動し
て搬送ベルト100上方の空気が通気孔104,通気口
109を介して吸引口106へ吸引され、物品としての
転写材110が搬送ベルト100上に吸着保持される。
そして、ローラ101の回転による搬送ベルト100の
移動により、図中左方へと搬送される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来例に
おいては、吸引される空気は、吸引口106の中央領域
ではボス112に衝突して乱流が発生し、これが吸引口
106の外側を流れる空気と干渉するため、吸引力の低
下を招く。
【0008】その結果、転写材110に対する保持力が
低下し、搬送不良となる虞れがあった。
【0009】本発明は上記課題を解決するためのもの
で、吸引した空気が枠体と吸引手段との間で乱流となる
ことを防止できる搬送装置を提供することを目的として
いる。
【0010】また他の目的は、吸引手段による空気の吸
引力を更に向上させた搬送装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
表面に物品を載せて移動する搬送ベルトを設け、該搬送
ベルトを厚さ方向に貫通する通気孔を設け、搬送ベルト
の裏面に対向する位置に、空気を吸引する吸引手段を設
け、搬送ベルトと吸引手段との間に、搬送ベルトの裏面
側から吸引手段側に向かう通気口を有する枠体を設けた
搬送装置において、前記枠体と吸引手段との間に、吸引
手段によって吸引される空気が乱流になることを防止す
る乱流防止部材を設けた。
【0012】また、前記吸引手段は吸引口を有し、該吸
引口と前記通気口とをダクトで接続した。
【0013】更に、前記吸引手段は吸引した空気を吐き
出す吐出口を有し、該吐出口の外部付近には吐き出され
る空気の流量を規制する規制部材を設けた。
【0014】更に、表面に物品を載せて移動する搬送ベ
ルトと、該搬送ベルトを厚さ方向に貫通する通気孔と、
搬送ベルトの裏面に対向する位置に空気を吸引する吸引
手段とを有する搬送装置において、前記吸引手段の吐出
口前面に、排出される空気の流量を規制する規制部材を
設けたことを特徴とする。
【0015】更にまた、前記吸引手段は軸流ファンであ
る。
【0016】
【作用】そして、吸引手段によって搬送ベルトの表面側
の空気は通気孔,通気口を介して吸引される。その結
果、物品が搬送ベルトに吸引保持されつつ搬送される。
通気口と吸引手段との間の空気の乱流は乱流防止部材に
よって防止され、吸引力が向上する。
【0017】また、通気口を通る空気はダクトによって
吸引手段へと案内されるため、一層吸引力が向上する。
【0018】更に、吸引手段の吐出口から吐出される空
気の流量が規制されるため、吐出口から吐出される空気
及び吸引される空気の量が減って吸引手段前後の静圧が
上昇し、吸引口側の負圧が上昇する。従って、吸引力が
向上する。
【0019】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て詳しく説明する。図1は本発明による搬送装置の概略
正面断面図であり、本発明を電子写真方式の複写機の転
写材搬送系に適用した場合を示すものである。
【0020】図1において、その中心で回転自在に軸支
され矢印方向に回転する感光ドラム1、および回転自在
に軸支されるとともに感光ドラム1に従動回転する弾性
部材で構成される転写ローラ2を有する画像形成手段7
0と、回転自在に軸支され矢印方向に回転するヒートロ
ーラ3およびヒートローラ3に従動回転する加圧ローラ
4を有する定着装置71の間に搬送装置30が配設され
ている。
【0021】ここで、感光ドラム1の外周面上に形成さ
れたトナー像は、感光ドラム1と転写ローラ2によって
形成されたニップ部を転写材Pが通過することによって
転写材Pへと転写され、トナー像が転写された転写材P
が転写材搬送装置30によって定着装置71へと搬送さ
れる。
【0022】このとき転写材Pは、定着入口ガイド5に
よってヒートローラ3と加圧ローラ4とのニップ部へ案
内され、転写材Pがニップ部を通過する際にヒートロー
ラ3の熱と加圧ローラ4の圧力によってトナー像は転写
材Pに定着される。
【0023】さらに転写材搬送装置30について詳しく
説明する。図1,2に示すように略水平に設けた板状の
フレーム16の側板72には、矢印方向に回転する軸1
2と一体的に同軸回転するプーリ13a,13b、およ
びフレーム16に回転自在に軸支される従動コロ14、
15a,15bを取り付けてある。
【0024】プーリ13a,13b及び従動コロ14、
15a,15bの外周部には2本の搬送ベルト11a,
11bが巻装され、プーリ13a,13bの回転に伴っ
て無端状に走行するようになっている。搬送ベルト11
a,11bには厚さ方向に貫通する通気孔73を設け
た。
【0025】また、フレーム16の略中央には搬送リブ
25を設けてあり、搬送リブ25に設けられた開口に
は、転写材Pを検知する通過センサ17が配設され、転
写材Pの通過時には破線の位置から実線の位置に移動す
ることによって転写材Pの通過をフォトインタラプタ1
8によって検知できるようになっている。
【0026】さらにフレーム16は搬送ベルト11a,
11bの裏面と対向する領域内に2つの通気口としての
開口部16a,16bを有する。
【0027】一方、搬送ベルト11a,11bの内周面
側には吸引手段としての軸流ファン10が設けてあり、
軸流ファン10のケーシング75上面には、略円形の吸
引口74を配設されている。ケーシング75内にはボス
76の周囲に羽根77を取り付けたファン78を収納し
てある。
【0028】そして、フレーム16には軸流ファン10
の吸引口とフレーム16の開口部16a,16bを囲む
形状のダクト20が固定されている。また、ダクト20
のフレーム16側の開口部をフレーム16の開口部16
a,16bを含む領域と、非開口部(リブ25、下方)
のみを含む領域に分割する仕切部材としての仕切板2
7,28が設けられている。
【0029】さらに図4に示すように軸流ファン10の
ケーシング75の下面には略円形の吐出口79を設けて
ある。そして、吐出口79の下方にはファン78のモー
タに対応する中心領域Zを遮へいする規制手段としての
遮へい板21がバンド21aによりダクト20に取り付
けられている。
【0030】ここでケーシング75は、遮へい板21に
固定されており、遮へい板21がダクト20に位置決め
されることにより、ダクト20,フレーム16に対して
位置決めされる。
【0031】このような搬送装置30においては、画像
形成手段70によってトナー像が転写された転写材P
は、軸流ファン10の吸引力によってフレーム16の開
口部16a,16bと重なる搬送ベルト11a,11b
の穴を通して吸引されて、搬送ベルト11a,11bの
外周面に密着保持され、搬送ベルト11a,11bと一
体的に移動して定着装置71へと搬送される。
【0032】このときファン10の吸引口74は仕切板
27,28によってフレーム16の開口部16a,16
bを含む領域A,Bと、非開口部16cを含むC領域と
に分割されているため、フレーム16の開口部16a,
16bを通ってファン10の開口へ流入するA,B領域
の気流と乱流状態となっているC領域の気流とが干渉し
ないため、転写材Pの吸引に必要なA,B領域の気流の
乱れを防止できる。
【0033】従って、転写材Pの搬送機能を維持でき
る。また、吸引された空気はダクト20によって吸引口
74へと案内されるため、軸流ファン10の吸引力が更
に向上する。
【0034】一般に、軸流ファンにおける風量と静圧と
の関係は、電圧値を一定とした場合第5図に示すよう
に、風量の減少に伴って静圧が上昇する。従って、遮へ
い板21によって吐出口79から排出される空気の流量
を規制することによって静圧が上昇し、これに伴う吸引
口74前面領域の負圧の上昇により、軸流ファン10の
吸引力が一層向上本発明は上記実施例に限定されること
はなく、例えばフレーム16の開口部が1ケ所又は3ケ
所以上の場合でも、ファン吸引口の前面に非開口部があ
る場合には、ファン吸引口前面の空間を開口部を含む領
域と非開口部のみを含む領域に分割することによって吸
引力の低下を防止することができる。
【0035】また、吐出口側の遮へい板についても、吐
出口からの排気流量を規制できるような形状であれば同
様の効果を得ることができる。
【0036】なお、本発明はプリンタ等にも適用でき
る。
【0037】
【発明の効果】以上のように本発明では吸引手段によっ
て吸引される空気の乱流を防止し、吸引力を維持でき
る。従って、搬送性を維持できる。
【0038】また、吸引される空気はダクトによって案
内されるため、吸引手段の吸引力が向上する。
【0039】更に、吸引口側の負圧が上るため、吸引力
が一層向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を複写機に適用した実施例の正面断面
図。
【図2】図1の平面図。
【図3】図2のX−X線における側面断面図。
【図4】図1の軸流ファンの底面図。
【図5】軸流ファンにおける風量と静圧との関係を示す
グラフ。
【図6】従来例の正面断面図。
【図7】図6の平面図。
【符号の説明】
11a,11b 搬送ベルト 16a,16b 開口部(通気口) 73 通気孔 20 ダクト 16 フレーム(枠体) 21 遮へい板(規制手段) 10 軸流ファン(吸引手段) 79 吐出口

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面に物品を載せて移動する搬送ベルト
    を設け、該搬送ベルトを厚さ方向に貫通する通気孔を設
    け、搬送ベルトの裏面に対向する位置に、空気を吸引す
    る吸引手段を設け、搬送ベルトと吸引手段との間に、搬
    送ベルトの裏面側から吸引手段側に向かう通気口を有す
    る枠体を設けた搬送装置において、 前記枠体と吸引手段との間に、吸引手段によって吸引さ
    れる空気が乱流になることを防止する乱流防止部材を設
    けたことを特徴とする搬送装置。
  2. 【請求項2】 前記吸引手段は吸引口を有し、該吸引口
    と前記通気口とをダクトで接続した請求項1記載の搬送
    装置。
  3. 【請求項3】 前記吸引手段は吸引した空気を吐き出す
    吐出口を有し、該吐出口の外部付近には吐き出される空
    気の流量を規制する規制部材を設けた請求項1または2
    記載の搬送装置。
  4. 【請求項4】 表面に物品を載せて移動する搬送ベルト
    と、該搬送ベルトを厚さ方向に貫通する通気孔と、搬送
    ベルトの裏面に対向する位置に空気を吸引する吸引手段
    とを有する搬送装置において、 前記吸引手段の吐出口前面に、排出される空気の流量を
    規制する規制部材を設けたことを特徴とする搬送装置。
  5. 【請求項5】 前記吸引手段は軸流ファンである請求項
    1乃至4のうち、いずれか一の請求項に記載した搬送装
    置。
JP4186029A 1992-06-19 1992-06-19 搬送装置 Withdrawn JPH061486A (ja)

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JP4186029A JPH061486A (ja) 1992-06-19 1992-06-19 搬送装置

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JP4186029A JPH061486A (ja) 1992-06-19 1992-06-19 搬送装置

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JPH061486A true JPH061486A (ja) 1994-01-11

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ID=16181154

Family Applications (1)

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JP4186029A Withdrawn JPH061486A (ja) 1992-06-19 1992-06-19 搬送装置

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JP (1) JPH061486A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4960542A (en) * 1986-09-08 1990-10-02 Idemitsu Kosan Company Limited Lubricating oil composition
US6081817A (en) * 1995-04-20 2000-06-27 Fuji Xerox Co., Ltd. Document edit system which concurrently displays and edits documents at the page unit level

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4960542A (en) * 1986-09-08 1990-10-02 Idemitsu Kosan Company Limited Lubricating oil composition
US6081817A (en) * 1995-04-20 2000-06-27 Fuji Xerox Co., Ltd. Document edit system which concurrently displays and edits documents at the page unit level

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Legal Events

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A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990831