JPH0614899Y2 - ワークに部品をカシメる装置 - Google Patents
ワークに部品をカシメる装置Info
- Publication number
- JPH0614899Y2 JPH0614899Y2 JP9034289U JP9034289U JPH0614899Y2 JP H0614899 Y2 JPH0614899 Y2 JP H0614899Y2 JP 9034289 U JP9034289 U JP 9034289U JP 9034289 U JP9034289 U JP 9034289U JP H0614899 Y2 JPH0614899 Y2 JP H0614899Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- work
- push pin
- pin
- piston
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、ワーク内部に部品を取り付けた時、部品が外
れないようワーク内部を削り部品をカシメる装置に関す
る。
れないようワーク内部を削り部品をカシメる装置に関す
る。
(従来技術) シャープペンシルの先金内に芯戻り止め部材が嵌合固定
されているが、使用中抜けることがあるので従来抜け防
止のため第6図に示す如く、台1に載置させた先金2に
パーツフィダー(図示せず)等より送られてくる芯戻り
止め部材3をロボットハンドで把持し、前記先金2内に
ラフに挿入し(芯戻り止め挿入工程)、次に台1を次の
作業域(芯戻り止め増し押し工程)に搬送させ、芯戻り
止め部材3を増し押し、正確に位置決めをし、更に台1
を次の作業域(段部形成工程)に搬送し、エアシリンダ
ー等の先端に取り付けられている棒を下降させることに
より芯戻り止め部材3の上面上部外周の先金2内壁を削
ってカシメ部5を形成していた。
されているが、使用中抜けることがあるので従来抜け防
止のため第6図に示す如く、台1に載置させた先金2に
パーツフィダー(図示せず)等より送られてくる芯戻り
止め部材3をロボットハンドで把持し、前記先金2内に
ラフに挿入し(芯戻り止め挿入工程)、次に台1を次の
作業域(芯戻り止め増し押し工程)に搬送させ、芯戻り
止め部材3を増し押し、正確に位置決めをし、更に台1
を次の作業域(段部形成工程)に搬送し、エアシリンダ
ー等の先端に取り付けられている棒を下降させることに
より芯戻り止め部材3の上面上部外周の先金2内壁を削
ってカシメ部5を形成していた。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、部品を押えながらカシメないため部品が
ずれる可能性があった。また、部品の増し押しと、ワー
クのカシメが2工程に分かれているため、それぞれにス
テーションを設けてやらなければならなかったので、装
置全体が大型化し作業性が悪いという問題点があった。
ずれる可能性があった。また、部品の増し押しと、ワー
クのカシメが2工程に分かれているため、それぞれにス
テーションを設けてやらなければならなかったので、装
置全体が大型化し作業性が悪いという問題点があった。
(課題を解決するための手段) 本考案は上記問題点を解決することを目的とし、直動型
アクチュエータによりブッシュ内を上下動するシリンダ
ーのピストン内中心部に押しピンを、その外周にカシメ
ピンを配設し、押しピン上端にばねを配設して常時押し
ピンを下方に付勢し、ピストン先端とシリンダー間にば
ねを配設し、押しピンでワーク内の部品を押圧した状態
でカシメピンがピストンと共に所定量前進してワークの
内壁を削りワーク内部品をカシメる如くなしたことを特
徴とする。
アクチュエータによりブッシュ内を上下動するシリンダ
ーのピストン内中心部に押しピンを、その外周にカシメ
ピンを配設し、押しピン上端にばねを配設して常時押し
ピンを下方に付勢し、ピストン先端とシリンダー間にば
ねを配設し、押しピンでワーク内の部品を押圧した状態
でカシメピンがピストンと共に所定量前進してワークの
内壁を削りワーク内部品をカシメる如くなしたことを特
徴とする。
(実施例) フレーム10の上端に配設されたエアシリンダー11に
よりシリンダー12がブッシュ13内を上下動するよう
になっており、該シリンダー12のピストン14内前部
中心部に押しピン15を、その外周にカシメピン16を
配設して抜け出ないようにピストン14端より突出さ
せ、カシメピン16後端にはばね17を配設して常時カ
シメピン16を前方に付勢し、ピストン14前端とシリ
ンダー12前端の間にばね18を配設している。19は
シャープペンシルの先金、20はその内部に装着する芯
戻り止め部材、21はワーク押え部材、22はフローテ
イングジョイントである。
よりシリンダー12がブッシュ13内を上下動するよう
になっており、該シリンダー12のピストン14内前部
中心部に押しピン15を、その外周にカシメピン16を
配設して抜け出ないようにピストン14端より突出さ
せ、カシメピン16後端にはばね17を配設して常時カ
シメピン16を前方に付勢し、ピストン14前端とシリ
ンダー12前端の間にばね18を配設している。19は
シャープペンシルの先金、20はその内部に装着する芯
戻り止め部材、21はワーク押え部材、22はフローテ
イングジョイントである。
次に作用について説明する。先金19が本装置の押しピ
ン15の真下に来ると、エアシリンダー11によりシリ
ンダー12、ピストン14、カシメピン16、押しピン
15が共に押し下げられ、第2図、第3図の如く押しピ
ン15が先金19内にラフに装着されていた芯戻り止め
部材20に当接して増し押しするので芯戻り止め部材2
0は先金19内に正確に位置決めされ、その後、押しピ
ン15はばね17を圧縮し芯戻り止め部材20を正常位
置に保持する。次いで、ピストン14が更に下降し、第
4図の如く鍔14aがピストン12後端に当接するとカシ
メピン16は第5図の如く下り、芯戻り止め部材20後
端上部の先金19のテーパー内壁19aを削り芯戻り止め
部材20後端面20a上にカシメ部を形成する。この時、
エアシリンダー11の圧力を調整し所定の圧力以上の力
がかゝらないようになっている。
ン15の真下に来ると、エアシリンダー11によりシリ
ンダー12、ピストン14、カシメピン16、押しピン
15が共に押し下げられ、第2図、第3図の如く押しピ
ン15が先金19内にラフに装着されていた芯戻り止め
部材20に当接して増し押しするので芯戻り止め部材2
0は先金19内に正確に位置決めされ、その後、押しピ
ン15はばね17を圧縮し芯戻り止め部材20を正常位
置に保持する。次いで、ピストン14が更に下降し、第
4図の如く鍔14aがピストン12後端に当接するとカシ
メピン16は第5図の如く下り、芯戻り止め部材20後
端上部の先金19のテーパー内壁19aを削り芯戻り止め
部材20後端面20a上にカシメ部を形成する。この時、
エアシリンダー11の圧力を調整し所定の圧力以上の力
がかゝらないようになっている。
(効果) 本考案によると、直動型アクチュエータによりブッシュ
内を上下動するシリンダーのピストン内中心部に押しピ
ンを、その外周にカシメピンを配設し、押しピン上端に
ばねを配設して常時押しピンを下方に付勢し、ピストン
先端とシリンダー間にばねを配設し、押しピンでワーク
内の部品を押圧した状態でカシメピンがピストンと共に
所定量前進してワークの内壁を削りワーク内部品をカシ
メる如くなっているので、ワークを正常位置に押え乍ら
カシメることができ、カシメ作業を正確に行うことがで
き、又作業ステーションが1つで済むので省スペースに
なり装置を小型化することができる。
内を上下動するシリンダーのピストン内中心部に押しピ
ンを、その外周にカシメピンを配設し、押しピン上端に
ばねを配設して常時押しピンを下方に付勢し、ピストン
先端とシリンダー間にばねを配設し、押しピンでワーク
内の部品を押圧した状態でカシメピンがピストンと共に
所定量前進してワークの内壁を削りワーク内部品をカシ
メる如くなっているので、ワークを正常位置に押え乍ら
カシメることができ、カシメ作業を正確に行うことがで
き、又作業ステーションが1つで済むので省スペースに
なり装置を小型化することができる。
第1図は本考案の一実施例要部切断正面図、第2図は第
1図のエアシリンダーを作動して押しピンで芯戻り部材
を増し押しした時の正断面図、第3図は第2図の先金内
部正断面図、第4図は第2図のエアシリンダーを更に押
圧してカシメピンでカシメた時の正断面図、第5図は第
4図の先金内部正断面図、第6図は従来装置によるカシ
メ時の要部正断面図である。 11……エアシリンダー、12……シリンダー 13……ブッシュ、14……ピストン 15……押しピン、16……カシメピン 17,18……ばね、19……先金 20……芯戻り止め部材
1図のエアシリンダーを作動して押しピンで芯戻り部材
を増し押しした時の正断面図、第3図は第2図の先金内
部正断面図、第4図は第2図のエアシリンダーを更に押
圧してカシメピンでカシメた時の正断面図、第5図は第
4図の先金内部正断面図、第6図は従来装置によるカシ
メ時の要部正断面図である。 11……エアシリンダー、12……シリンダー 13……ブッシュ、14……ピストン 15……押しピン、16……カシメピン 17,18……ばね、19……先金 20……芯戻り止め部材
Claims (1)
- 【請求項1】直動型アクチュエータによりブッシュ内を
上下動するシリンダーのピストン内中心部に押しピン
を、その外周にカシメピンを配設し、押しピン上端にば
ねを配設して常時押しピンを下方に付勢し、ピストン先
端とシリンダー間にばねを配設し、押しピンでワーク内
の部品を押圧した状態でカシメピンがピストンと共に所
定量前進してワークの内壁を削りワーク内部品をカシメ
る如くなしたワーク内に部品をカシメる装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9034289U JPH0614899Y2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | ワークに部品をカシメる装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9034289U JPH0614899Y2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | ワークに部品をカシメる装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0331021U JPH0331021U (ja) | 1991-03-26 |
| JPH0614899Y2 true JPH0614899Y2 (ja) | 1994-04-20 |
Family
ID=31639869
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9034289U Expired - Lifetime JPH0614899Y2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | ワークに部品をカシメる装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0614899Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-07-31 JP JP9034289U patent/JPH0614899Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0331021U (ja) | 1991-03-26 |
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