JPH06149251A - 電子楽器 - Google Patents
電子楽器Info
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- JPH06149251A JPH06149251A JP4300830A JP30083092A JPH06149251A JP H06149251 A JPH06149251 A JP H06149251A JP 4300830 A JP4300830 A JP 4300830A JP 30083092 A JP30083092 A JP 30083092A JP H06149251 A JPH06149251 A JP H06149251A
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- JP
- Japan
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- sound
- tone
- sound source
- musical
- musical instrument
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- Granted
Links
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims abstract description 17
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 claims abstract description 17
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 2
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 abstract description 5
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 2
- 238000001308 synthesis method Methods 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000033764 rhythmic process Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
- G10H1/00—Details of electrophonic musical instruments
- G10H1/18—Selecting circuits
- G10H1/183—Channel-assigning means for polyphonic instruments
- G10H1/185—Channel-assigning means for polyphonic instruments associated with key multiplexing
- G10H1/186—Microprocessor-controlled keyboard and assigning means
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S84/00—Music
- Y10S84/12—Side; rhythm and percussion devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】電子楽器において、必要な発音方式の音源を必
要な発音数だけ無駄なく確保する。 【構成】楽音合成回路に複数のスロット21-1〜21-5
を設け、各スロットにユーザが所望の発音方式で所望の
発音数を有する音源ボード30,31,32を必要な数
だけスロットにセットする。電子楽器はどのような音源
ボードがセットされているかを自動的に認識して演奏時
の発音割り当て(アサイン)を行う。
要な発音数だけ無駄なく確保する。 【構成】楽音合成回路に複数のスロット21-1〜21-5
を設け、各スロットにユーザが所望の発音方式で所望の
発音数を有する音源ボード30,31,32を必要な数
だけスロットにセットする。電子楽器はどのような音源
ボードがセットされているかを自動的に認識して演奏時
の発音割り当て(アサイン)を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、発音数,発音方式を
任意に設定できる電子楽器に関する。
任意に設定できる電子楽器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電子楽器では、楽音合成回路が内
蔵されており同時発音可能なチャンネル数はそれぞれに
固定であった。しかし、演奏の内容によってはより多く
の発音チャンネル数が必要になる場合がある。このよう
な場合には、実際に演奏する電子楽器に加えてさらに他
の電子楽器を用意し、MIDIケーブルでこれを接続し
てこの電子楽器に楽音合成のみを行わせていた。
蔵されており同時発音可能なチャンネル数はそれぞれに
固定であった。しかし、演奏の内容によってはより多く
の発音チャンネル数が必要になる場合がある。このよう
な場合には、実際に演奏する電子楽器に加えてさらに他
の電子楽器を用意し、MIDIケーブルでこれを接続し
てこの電子楽器に楽音合成のみを行わせていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記方
法では異なる電子楽器の場合に音色の釣合いがとれなか
ったり、機器自体が離れているので効率的な発音割り当
てが行えないなどの問題があった。また、必要なのは電
子楽器の楽音合成回路だけであるのに、その他の共通し
て利用できる部分を実質的に増やさなければならないの
で、コストを上昇させる欠点もあった。
法では異なる電子楽器の場合に音色の釣合いがとれなか
ったり、機器自体が離れているので効率的な発音割り当
てが行えないなどの問題があった。また、必要なのは電
子楽器の楽音合成回路だけであるのに、その他の共通し
て利用できる部分を実質的に増やさなければならないの
で、コストを上昇させる欠点もあった。
【0004】この発明は、楽音合成回路を効率的に増減
できる電子楽器を提供することを目的とする。
できる電子楽器を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、楽音合成回
路を内蔵した音源ボードがセットされる複数のセット部
と、各セット部にセットされた音源ボードの発音チャン
ネル数を検出する検出手段と、検出された発音チャンネ
ルに対して楽音の発音割り当てを行う割当手段と、前記
割当手段によって割り当てられた楽音の発音を各音源ボ
ードに指示する指示手段と、を備えたことを特徴とす
る。
路を内蔵した音源ボードがセットされる複数のセット部
と、各セット部にセットされた音源ボードの発音チャン
ネル数を検出する検出手段と、検出された発音チャンネ
ルに対して楽音の発音割り当てを行う割当手段と、前記
割当手段によって割り当てられた楽音の発音を各音源ボ
ードに指示する指示手段と、を備えたことを特徴とす
る。
【0006】
【作用】この発明の電子楽器では、音源ボードがセット
部にセットされる。セットされた音源ボードの発音数を
検出手段が検出する。ユーザ(演奏者)が演奏すると検
出された発音チャンネルに対して自動的に発音が割り当
てられ(割当手段)、その音源ボードに指示が送られ楽
音が合成される。ユーザは所望の音源ボードをセットす
ることができるが、どのような音源ボードをセットして
も通常の電子楽器と同様の操作でよい。
部にセットされる。セットされた音源ボードの発音数を
検出手段が検出する。ユーザ(演奏者)が演奏すると検
出された発音チャンネルに対して自動的に発音が割り当
てられ(割当手段)、その音源ボードに指示が送られ楽
音が合成される。ユーザは所望の音源ボードをセットす
ることができるが、どのような音源ボードをセットして
も通常の電子楽器と同様の操作でよい。
【0007】
【実施例】図面を参照してこの発明の実施例である電子
楽器について説明する。この電子楽器は図1に示すよう
に鍵盤15を備えた通常の電子楽器である。鍵盤15の
操作に基づいて楽音合成回路18がディジタルの楽音信
号を合成する。サウンドシステム19がこのディジタル
信号をアナログ変換し、増幅して外部出力する。一方、
楽音合成回路18は図2に示すように5つのスロットを
備えており、ユーザが所望の音源ボードを挿入して楽音
合成に供することができる。
楽器について説明する。この電子楽器は図1に示すよう
に鍵盤15を備えた通常の電子楽器である。鍵盤15の
操作に基づいて楽音合成回路18がディジタルの楽音信
号を合成する。サウンドシステム19がこのディジタル
信号をアナログ変換し、増幅して外部出力する。一方、
楽音合成回路18は図2に示すように5つのスロットを
備えており、ユーザが所望の音源ボードを挿入して楽音
合成に供することができる。
【0008】図1において、CPU10にはバス11を
介してROM12,RAM13,鍵盤インタフェース1
4,スイッチインタフェース16および楽音合成回路1
8が接続されている。鍵盤インタフェース14には鍵盤
15が接続されている。鍵盤インタフェース14は鍵盤
15の各鍵のオン/オフやタッチ強度をCPU10に送
る。スイッチインタフェース16にはスイッチ17が接
続されている。スイッチ17には音色選択スイッチ等が
含まれている。ROM12にはこの電子楽器の動作を制
御するためのプログラム等が記憶され、RAM13には
演奏時に発生するデータを記憶するためのレジスタ等が
設定される。
介してROM12,RAM13,鍵盤インタフェース1
4,スイッチインタフェース16および楽音合成回路1
8が接続されている。鍵盤インタフェース14には鍵盤
15が接続されている。鍵盤インタフェース14は鍵盤
15の各鍵のオン/オフやタッチ強度をCPU10に送
る。スイッチインタフェース16にはスイッチ17が接
続されている。スイッチ17には音色選択スイッチ等が
含まれている。ROM12にはこの電子楽器の動作を制
御するためのプログラム等が記憶され、RAM13には
演奏時に発生するデータを記憶するためのレジスタ等が
設定される。
【0009】図2は楽音合成回路18を示す図である。
バス11に接続されているインタフェース20には5つ
のスロット21−1〜21−5が設けられている。図に
おいてこのスロットのうち21−1〜21−3には所定
数の発音チャンネルを有する音源ボード30,31,3
2が挿入されている。インタフェース20はCPU10
から送られる各種信号をCPU10が指示する音源ボー
ドの発音チャンネルに振り分け、さらに音源ボード内で
の時分割タイミングを合わせる働きを行う。各スロット
は、さらにミキサ22に接続されている。ミキサ22は
複数の音源ボードから時分割で出力される楽音信号を各
音源ボードの出力タイミングに応じて加算しディジタル
信号でサウンドシステムに出力する回路である。なお、
それぞれのスロットにはスイッチが設けられており、ス
ロットに音源ボードが挿入されたことを検出してインタ
フェース20を介してCPU10に伝達するようになっ
ている。
バス11に接続されているインタフェース20には5つ
のスロット21−1〜21−5が設けられている。図に
おいてこのスロットのうち21−1〜21−3には所定
数の発音チャンネルを有する音源ボード30,31,3
2が挿入されている。インタフェース20はCPU10
から送られる各種信号をCPU10が指示する音源ボー
ドの発音チャンネルに振り分け、さらに音源ボード内で
の時分割タイミングを合わせる働きを行う。各スロット
は、さらにミキサ22に接続されている。ミキサ22は
複数の音源ボードから時分割で出力される楽音信号を各
音源ボードの出力タイミングに応じて加算しディジタル
信号でサウンドシステムに出力する回路である。なお、
それぞれのスロットにはスイッチが設けられており、ス
ロットに音源ボードが挿入されたことを検出してインタ
フェース20を介してCPU10に伝達するようになっ
ている。
【0010】音源ボードの楽音合成方式は任意である
が、音高,音量のデータが入力されれば楽音の合成が可
能なように標準化されているものとする。また、楽音合
成方式が異なれば合成される楽音波形も異なるため、同
一音色が合成されることはないが、類似した音色に同一
の音色名をつけ、標準化した指定方式を採用することも
可能である。また、音源ボードは、同時発音可能なチャ
ンネル数が1,2,4,8音の4種類のものが設けられ
ているものとする。ユーザは演奏形態に応じて、必要に
応じた発音数のボードを挿入すればよい。各ボードの端
子には発音数を示す信号線が2本(2ビット)設けられ
ている。電子楽器側は、この2ビットの信号で前述の4
とおりの発音数を認識する。
が、音高,音量のデータが入力されれば楽音の合成が可
能なように標準化されているものとする。また、楽音合
成方式が異なれば合成される楽音波形も異なるため、同
一音色が合成されることはないが、類似した音色に同一
の音色名をつけ、標準化した指定方式を採用することも
可能である。また、音源ボードは、同時発音可能なチャ
ンネル数が1,2,4,8音の4種類のものが設けられ
ているものとする。ユーザは演奏形態に応じて、必要に
応じた発音数のボードを挿入すればよい。各ボードの端
子には発音数を示す信号線が2本(2ビット)設けられ
ている。電子楽器側は、この2ビットの信号で前述の4
とおりの発音数を認識する。
【0011】図3はRAM13に設けられるアサインメ
モリを示す図である。このテーブルにはスロット21に
挿入される5個の音源ボードの最大発音可能チャンネル
数分(40=8×5)の記憶エリアが設定されている。
各記憶エリアはボード番号記憶エリアとアサイン内容
(オンされたキーナンバ)記憶エリアからなっている。
モリを示す図である。このテーブルにはスロット21に
挿入される5個の音源ボードの最大発音可能チャンネル
数分(40=8×5)の記憶エリアが設定されている。
各記憶エリアはボード番号記憶エリアとアサイン内容
(オンされたキーナンバ)記憶エリアからなっている。
【0012】音源ボードが挿入された後に電源を投入す
ると、CPU10はそれぞれのボードの発音数を認識し
対応する発音チャンネル数だけアサインメモリに記憶エ
リアを確保する。図3には、5枚のボードが挿入され、
発音数が14音同時発音可能になった場合の例が示され
ている。
ると、CPU10はそれぞれのボードの発音数を認識し
対応する発音チャンネル数だけアサインメモリに記憶エ
リアを確保する。図3には、5枚のボードが挿入され、
発音数が14音同時発音可能になった場合の例が示され
ている。
【0013】図4は同電子楽器の動作を示すフローチャ
ートである。ここで、この電子楽器においては、音源ボ
ードは第1スロット(21−1)から順に挿入され、第
1スロットには必ず音源ボードが挿入されているものと
する。音源ボードがスロットに挿入されたのち電源が投
入されるとイニシャライズ動作(n1)を行い、スロッ
トポインタNに1をセットし、発音数レジスタPNをク
リアする(n2)。こののち、発音チャンネル数の認識
(n3〜n7)を行う。Nで指定されるスロットの発音
数をPにセットする(n3)。このPの値をPNに加算
する(n4)。
ートである。ここで、この電子楽器においては、音源ボ
ードは第1スロット(21−1)から順に挿入され、第
1スロットには必ず音源ボードが挿入されているものと
する。音源ボードがスロットに挿入されたのち電源が投
入されるとイニシャライズ動作(n1)を行い、スロッ
トポインタNに1をセットし、発音数レジスタPNをク
リアする(n2)。こののち、発音チャンネル数の認識
(n3〜n7)を行う。Nで指定されるスロットの発音
数をPにセットする(n3)。このPの値をPNに加算
する(n4)。
【0014】PNの数だけアサインメモリに記憶エリア
を確保する(n5)。Nに1を加算する(n6)。第N
番のスロットに音源ボードが挿入されていればn3以下
の動作を繰り返す。第N番のスロットに音源ボードが挿
入されていなければ全音源ボードの発音数の認識を完了
したとしてn8以下の動作に進み演奏が可能になる。
を確保する(n5)。Nに1を加算する(n6)。第N
番のスロットに音源ボードが挿入されていればn3以下
の動作を繰り返す。第N番のスロットに音源ボードが挿
入されていなければ全音源ボードの発音数の認識を完了
したとしてn8以下の動作に進み演奏が可能になる。
【0015】n8では鍵盤をスキャンする。イベントが
あれば、キーオンイベントかキーオフイベントかを判断
する(n9,n10)。キーオンイベントであればアサ
インメモリを参照し、アサインすべきカード(音源ボー
ド),チャンネルを決定し、アサインメモリの対応する
領域にキーナンバを書き込む(n11)。こののち、こ
れらのデータを楽音合成回路18に送出してキーオン処
理をする(n12)。
あれば、キーオンイベントかキーオフイベントかを判断
する(n9,n10)。キーオンイベントであればアサ
インメモリを参照し、アサインすべきカード(音源ボー
ド),チャンネルを決定し、アサインメモリの対応する
領域にキーナンバを書き込む(n11)。こののち、こ
れらのデータを楽音合成回路18に送出してキーオン処
理をする(n12)。
【0016】キーオフイベントであればアサインメモリ
を参照し、消音すべきカード,チャンネルを決定する
(n13)。こののち、これらのデータを楽音合成回路
18に送出してキーオフ処理をするとともに、アサイン
メモリの対応する領域のキーナンバをクリアする(n1
4)。
を参照し、消音すべきカード,チャンネルを決定する
(n13)。こののち、これらのデータを楽音合成回路
18に送出してキーオフ処理をするとともに、アサイン
メモリの対応する領域のキーナンバをクリアする(n1
4)。
【0017】さらに、マスタボリューム処理等のその他
処理を実行して(n15)n8に戻る。
処理を実行して(n15)n8に戻る。
【0018】さらに、図5は同電子楽器の他の動作を示
すフローチャートである。このフローチャートでは、メ
ロディ(最高音)が必ず第1スロットに差し込まれた音
源ボードで発音されるようにアサインしている。このよ
うなアサイン方式をとることによって、メロディ用の音
源,伴奏用の音源,リズム用の音源等それぞれ異なる発
音方式の音源ボードをセットし、それぞれに適したキー
オンを割り当てることができる。
すフローチャートである。このフローチャートでは、メ
ロディ(最高音)が必ず第1スロットに差し込まれた音
源ボードで発音されるようにアサインしている。このよ
うなアサイン方式をとることによって、メロディ用の音
源,伴奏用の音源,リズム用の音源等それぞれ異なる発
音方式の音源ボードをセットし、それぞれに適したキー
オンを割り当てることができる。
【0019】音源ボードがスロットに挿入されたのち電
源が投入されるとイニシャライズ動作(n21)を行
い、スロットポインタNに1をセットし、発音数レジス
タPNをクリアする(n22)。こののち、発音数の認
識(n23〜n27)を実行する。Nで指定されるスロ
ットの発音数をPにセットする(n23)。このPの値
をPNに加算する(n24)。PNの数だけアサインメ
モリに記憶エリアを確保する(n25)。Nに1を加算
する(n26)。第N番のスロットに音源ボードが挿入
されていればn23以下の動作を繰り返す。第N番のス
ロットに音源ボードが挿入されていなければ全音源ボー
ドの発音数の認識を完了したとしてn28以下の動作に
進み演奏が可能になる。
源が投入されるとイニシャライズ動作(n21)を行
い、スロットポインタNに1をセットし、発音数レジス
タPNをクリアする(n22)。こののち、発音数の認
識(n23〜n27)を実行する。Nで指定されるスロ
ットの発音数をPにセットする(n23)。このPの値
をPNに加算する(n24)。PNの数だけアサインメ
モリに記憶エリアを確保する(n25)。Nに1を加算
する(n26)。第N番のスロットに音源ボードが挿入
されていればn23以下の動作を繰り返す。第N番のス
ロットに音源ボードが挿入されていなければ全音源ボー
ドの発音数の認識を完了したとしてn28以下の動作に
進み演奏が可能になる。
【0020】n28では鍵盤をスキャンする。イベント
があれば、キーオンイベントかキーオフイベントかを判
断する(n29,n30)。キーオンイベントであれば
最高音か否かを判断する(n31)。最高音であれば現
在第1スロットの音源ボードで発音している楽音を消音
してアサインメモリの対応する領域のキーナンバをクリ
アし(n32)、この新たなキーオンの発音を割り当て
る(n33)。同時にアサインメモリの対応する領域に
キーナンバを書き込む。最高音でなければアサインメモ
リを参照し、アサインすべきカード(音源ボード),チ
ャンネルを決定し、アサインメモリの対応する領域にキ
ーナンバを書き込む(n34)。こののち、これらのデ
ータを楽音合成回路18に送出してキーオン処理をする
(n35)。キーオフイベントであればアサインメモリ
を参照し、消音すべきカード,チャンネルを決定する
(n36)。こののち、これらのデータを楽音合成回路
18に送出してキーオフ処理をするとともにアサインメ
モリの対応する領域のキーナンバをクリアする(n3
7)。
があれば、キーオンイベントかキーオフイベントかを判
断する(n29,n30)。キーオンイベントであれば
最高音か否かを判断する(n31)。最高音であれば現
在第1スロットの音源ボードで発音している楽音を消音
してアサインメモリの対応する領域のキーナンバをクリ
アし(n32)、この新たなキーオンの発音を割り当て
る(n33)。同時にアサインメモリの対応する領域に
キーナンバを書き込む。最高音でなければアサインメモ
リを参照し、アサインすべきカード(音源ボード),チ
ャンネルを決定し、アサインメモリの対応する領域にキ
ーナンバを書き込む(n34)。こののち、これらのデ
ータを楽音合成回路18に送出してキーオン処理をする
(n35)。キーオフイベントであればアサインメモリ
を参照し、消音すべきカード,チャンネルを決定する
(n36)。こののち、これらのデータを楽音合成回路
18に送出してキーオフ処理をするとともにアサインメ
モリの対応する領域のキーナンバをクリアする(n3
7)。
【0021】さらに、マスタボリューム処理等のその他
処理を実行して(n38)n8に戻る。
処理を実行して(n38)n8に戻る。
【0022】なお、これらの実施例では電源が投入され
たとき音源ボードを検索して発音数の認識を行うが、ボ
ードが挿入された瞬間に割り込みをかけてアサインメモ
リの初期設定をやり直すようにしてもよい。また、上記
フローチャートにはカードを抜く場合の動作が記述され
ていないが、抜かれたことを検出してエラー処理動作に
入るようにしてもよい。また、スロット数などの数値は
実施例に限らない。
たとき音源ボードを検索して発音数の認識を行うが、ボ
ードが挿入された瞬間に割り込みをかけてアサインメモ
リの初期設定をやり直すようにしてもよい。また、上記
フローチャートにはカードを抜く場合の動作が記述され
ていないが、抜かれたことを検出してエラー処理動作に
入るようにしてもよい。また、スロット数などの数値は
実施例に限らない。
【0023】また、音源ボードには、最低限、音高,音
量などのデータを受け付けて楽音信号を合成する機能を
搭載すれば足りるが、CPUの制御プログラムを記憶し
たROMを搭載し、制御プログラムを本体のCPUが読
み込むことにより音源ボードの発音方式に独自の特殊な
制御やエディットを行うことができるようにしてもよ
い。
量などのデータを受け付けて楽音信号を合成する機能を
搭載すれば足りるが、CPUの制御プログラムを記憶し
たROMを搭載し、制御プログラムを本体のCPUが読
み込むことにより音源ボードの発音方式に独自の特殊な
制御やエディットを行うことができるようにしてもよ
い。
【0024】
【発明の効果】以上のようにこの発明では、電子楽器に
必要なだけの音源ボードを演奏者が自由にセットするこ
とができるため、演奏者の要求にあった発音数や発音方
式を無駄なく確保することができる。また、これらの音
源ボードに発音を割り当て、指示を送るのは電子楽器自
身が行うため、演奏者は発音チャンネルを気にすること
なく従前の電子楽器同様の取扱いが可能である。
必要なだけの音源ボードを演奏者が自由にセットするこ
とができるため、演奏者の要求にあった発音数や発音方
式を無駄なく確保することができる。また、これらの音
源ボードに発音を割り当て、指示を送るのは電子楽器自
身が行うため、演奏者は発音チャンネルを気にすること
なく従前の電子楽器同様の取扱いが可能である。
【図1】この発明の実施例である電子楽器のブロック図
【図2】同電子楽器の楽音合成回路のブロック図
【図3】同電子楽器のアサインメモリを示す図
【図4】同電子楽器の動作を示すフローチャート
【図5】同電子楽器の他の動作を示すフローチャート
18−楽音合成回路 21−1〜21−5−スロット 30,31,32−音源ボード
Claims (1)
- 【請求項1】 楽音合成回路を内蔵した音源ボードがセ
ットされる複数のセット部と、各セット部にセットされ
た音源ボードの発音チャンネル数を検出する検出手段
と、検出された発音チャンネルに対して楽音の発音割り
当てを行う割当手段と、前記割当手段によって割り当て
られた楽音の発音を各音源ボードに指示する指示手段
と、を備えたことを特徴とする電子楽器。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4300830A JP2940322B2 (ja) | 1992-11-11 | 1992-11-11 | 電子楽器 |
| US08/149,047 US5418320A (en) | 1992-11-11 | 1993-11-08 | Electronic musical instrument connectable with a plurality of tone generating substrates |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4300830A JP2940322B2 (ja) | 1992-11-11 | 1992-11-11 | 電子楽器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06149251A true JPH06149251A (ja) | 1994-05-27 |
| JP2940322B2 JP2940322B2 (ja) | 1999-08-25 |
Family
ID=17889625
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4300830A Expired - Fee Related JP2940322B2 (ja) | 1992-11-11 | 1992-11-11 | 電子楽器 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5418320A (ja) |
| JP (1) | JP2940322B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3003498B2 (ja) * | 1994-03-18 | 2000-01-31 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器ネットワークシステム |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62208098A (ja) * | 1986-04-24 | 1987-09-12 | ヤマハ株式会社 | 楽音発生装置 |
| JPS62208099A (ja) * | 1986-04-24 | 1987-09-12 | ヤマハ株式会社 | 楽音発生装置 |
| JPS63314598A (ja) * | 1987-06-17 | 1988-12-22 | ロ−ランド株式会社 | キ−アサイナ |
| JPH0451000A (ja) * | 1990-06-15 | 1992-02-19 | Yamaha Corp | 音源装置 |
| JPH0487896A (ja) * | 1990-07-31 | 1992-03-19 | Akio Fujioka | 足力推進カヌー及びこれに用いる操舵装置 |
Family Cites Families (3)
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|---|---|---|---|---|
| DE2807873C2 (de) * | 1978-02-24 | 1981-10-01 | Franz, Reinhard, 5401 Emmelshausen | Registriereinrichtung für elektronische Musikinstrumente |
| JPH0631957B2 (ja) * | 1987-02-06 | 1994-04-27 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器 |
| US5020410A (en) * | 1988-11-24 | 1991-06-04 | Casio Computer Co., Ltd. | Sound generation package and an electronic musical instrument connectable thereto |
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1992
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1993
- 1993-11-08 US US08/149,047 patent/US5418320A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5418320A (en) | 1995-05-23 |
| JP2940322B2 (ja) | 1999-08-25 |
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