JPH0614926Y2 - 金型冷却用パイプ - Google Patents
金型冷却用パイプInfo
- Publication number
- JPH0614926Y2 JPH0614926Y2 JP2940889U JP2940889U JPH0614926Y2 JP H0614926 Y2 JPH0614926 Y2 JP H0614926Y2 JP 2940889 U JP2940889 U JP 2940889U JP 2940889 U JP2940889 U JP 2940889U JP H0614926 Y2 JPH0614926 Y2 JP H0614926Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- water
- outer pipe
- water outlet
- cooling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 title claims description 17
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 43
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 claims description 8
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 4
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 238000004512 die casting Methods 0.000 description 1
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、ダイカスト鋳造や射出成形等に使用される金
形の冷却穴に装着して金型を冷却するための金型冷却用
に関し、特に外パイプ内に内パイプを同芯状に配置せし
めて冷却水の往路と復路を構成して冷却水を金型の冷却
穴に循環供給するようにした金型冷却用パイプに関する
ものである。
形の冷却穴に装着して金型を冷却するための金型冷却用
に関し、特に外パイプ内に内パイプを同芯状に配置せし
めて冷却水の往路と復路を構成して冷却水を金型の冷却
穴に循環供給するようにした金型冷却用パイプに関する
ものである。
〈従来の技術及びその問題点〉 従来のこの種金型冷却用パイプは、第7図に示す如く、
外パイプa1及び内パイプa2が往路3に連通する入水
口1と復路4に連通する出水口2とを備えたホース接続
用口金a3に分離不能状態に一体化されているため、冷
却水の往路3や復路4に水垢等が付着堆積して冷却水の
流れが悪くなったり、外パイプまたは内パイプのどちら
か一方が破損したような場合には、全体が使用不能とな
った破棄せねばならず、非常に不経済であった。
外パイプa1及び内パイプa2が往路3に連通する入水
口1と復路4に連通する出水口2とを備えたホース接続
用口金a3に分離不能状態に一体化されているため、冷
却水の往路3や復路4に水垢等が付着堆積して冷却水の
流れが悪くなったり、外パイプまたは内パイプのどちら
か一方が破損したような場合には、全体が使用不能とな
った破棄せねばならず、非常に不経済であった。
〈考案が解決しようとする課題〉 本考案はこの様な従来の不具合に鑑みてなされたもので
あり、外パイプと内パイプ及びホース接続口金を互いに
容易に分解可能となして、冷却水の往路や復路に水垢等
が付着しても容易に除去して再使用することが出来ると
共に、外パイプ及び内パイプのどちらか一方が破損した
場合でも他方のパイプのみを新しいものと交換して再使
用することが出来る経済的な金型冷却用パイプを提供せ
んとするものである。
あり、外パイプと内パイプ及びホース接続口金を互いに
容易に分解可能となして、冷却水の往路や復路に水垢等
が付着しても容易に除去して再使用することが出来ると
共に、外パイプ及び内パイプのどちらか一方が破損した
場合でも他方のパイプのみを新しいものと交換して再使
用することが出来る経済的な金型冷却用パイプを提供せ
んとするものである。
〈課題を解決するための手段〉 斯る目的を達成する本考案の金型冷却用パイプは、ホー
ス接続口金に、入水口に連通する入水室と出水口に連通
する出水室とを外パイプの軸芯線上に並列状に形成せし
め、上記入水室内に連通孔を開口した保持管を軸方向に
抜き挿し可能に設置し、外パイプの一端を上記出水室に
螺合接続させ、内パイプの一端を上記出水室を貫通させ
て上記保持管に連通接続させてなる事を特徴としたもの
である。
ス接続口金に、入水口に連通する入水室と出水口に連通
する出水室とを外パイプの軸芯線上に並列状に形成せし
め、上記入水室内に連通孔を開口した保持管を軸方向に
抜き挿し可能に設置し、外パイプの一端を上記出水室に
螺合接続させ、内パイプの一端を上記出水室を貫通させ
て上記保持管に連通接続させてなる事を特徴としたもの
である。
〈実施例〉 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
冷却用パイプAは、外パイプa1内に内パイプa2を同
芯状に配置せしめて冷却水の往路3と復路4を構成する
と共に、これら外パイプa1及び内パイプa2の一端に
ホース接続口金a3を一体的に取付けて構成し、金型B
の冷却穴19に取外し自在に装着される。
芯状に配置せしめて冷却水の往路3と復路4を構成する
と共に、これら外パイプa1及び内パイプa2の一端に
ホース接続口金a3を一体的に取付けて構成し、金型B
の冷却穴19に取外し自在に装着される。
ホース接続口金a3は、略円筒形状に形成して外パイプ
a1の一端に同芯状に配置せしめ、往路3に連通する入
水口1と復路4に連通する出水口2とを突出形成すると
共に、入水口1に連通する入水室10と出水口2に連通す
る出水室5とを外パイプa1の軸芯線上に並列状に形成
せしめてなる。
a1の一端に同芯状に配置せしめ、往路3に連通する入
水口1と復路4に連通する出水口2とを突出形成すると
共に、入水口1に連通する入水室10と出水口2に連通す
る出水室5とを外パイプa1の軸芯線上に並列状に形成
せしめてなる。
入水室10は、出水室5の仕切壁14とは反対側に開放口13
を有し、その内部に保持管8を開放口13から軸方向に抜
き挿し可能に設置すると共に、開放口13を栓蓋12でもっ
て開閉可能に密閉する。
を有し、その内部に保持管8を開放口13から軸方向に抜
き挿し可能に設置すると共に、開放口13を栓蓋12でもっ
て開閉可能に密閉する。
また、出水室5は、仕切壁14と反対側に開放口11を有
し、その開放口11に外パイプa1の一端雄ネジ部6を取
外し可能に螺合接続させると共に、内パイプa2の一端
を出水室5から仕切壁14の挿通穴7を貫通させて入水室
10内の保持管8に連通接続させる。この際、内パイプa
2の一端に係止鍔9を一体的に取付け、その係止鍔9を
仕切壁14に設置したパッキング15と保持管8の端面とで
挟持させることにより内パイプa2を保持管8に連通接
続させるか、或いは第5図に示した第2実施例の如く、
内パイプa2の一端9′を略ラッパ状に拡開形成せし
め、その一端9′に保持管8の端面を当接させることに
より内パイプa2の保持管8に連通接続させるようにす
る。第2実施例のように構成すれば、内パイプa2の一
端に係止鍔9を取付る必要がなくなる。
し、その開放口11に外パイプa1の一端雄ネジ部6を取
外し可能に螺合接続させると共に、内パイプa2の一端
を出水室5から仕切壁14の挿通穴7を貫通させて入水室
10内の保持管8に連通接続させる。この際、内パイプa
2の一端に係止鍔9を一体的に取付け、その係止鍔9を
仕切壁14に設置したパッキング15と保持管8の端面とで
挟持させることにより内パイプa2を保持管8に連通接
続させるか、或いは第5図に示した第2実施例の如く、
内パイプa2の一端9′を略ラッパ状に拡開形成せし
め、その一端9′に保持管8の端面を当接させることに
より内パイプa2の保持管8に連通接続させるようにす
る。第2実施例のように構成すれば、内パイプa2の一
端に係止鍔9を取付る必要がなくなる。
保持管8は、側壁部に入水室10の内部と内パイプa2す
なわち往路3とを連通させるための連通孔18を形成せし
め、その一端を栓蓋12の内面に形成した凹部17に取外し
可能に嵌合させると共に、他端を内パイプa2の一端に
取付けた係止鍔9に当接させて、内パイプa2すなわち
往路3連通させる。尚、第6図に示した第3実施例の如
く、保持管8を栓蓋12と同一体に形成せしめれば、栓蓋
12が不要となり、且つ保持管8ないしは内パイプa2を
より簡便に取付け取外しすることが出来るようになる。
なわち往路3とを連通させるための連通孔18を形成せし
め、その一端を栓蓋12の内面に形成した凹部17に取外し
可能に嵌合させると共に、他端を内パイプa2の一端に
取付けた係止鍔9に当接させて、内パイプa2すなわち
往路3連通させる。尚、第6図に示した第3実施例の如
く、保持管8を栓蓋12と同一体に形成せしめれば、栓蓋
12が不要となり、且つ保持管8ないしは内パイプa2を
より簡便に取付け取外しすることが出来るようになる。
而して、ホース接続口金a3の入水口1から供給される
冷却水は、入水室10から保持管8の連通孔18を通り内パ
イプa2の内部すなわち往路3を通って金型Bの冷却穴
19に至り、そこで熱交換されて復路4からホース接続口
金a3の出水室5内を通って出水口2から外に排出され
るようになる。
冷却水は、入水室10から保持管8の連通孔18を通り内パ
イプa2の内部すなわち往路3を通って金型Bの冷却穴
19に至り、そこで熱交換されて復路4からホース接続口
金a3の出水室5内を通って出水口2から外に排出され
るようになる。
〈考案の効果〉 本考案の金型冷却用パイプは斯様に構成したので、外パ
イプと内パイプ及びホース接続口金が互いに容易に分解
可能となる。従って、冷却水の往路や復路に水垢等が付
着しても、各構成部品ごとに水垢等を容易に除去して再
使用することが出来ると共に、外パイプ及び内パイプの
どちらか一方が破損した場合でも他方のパイプのみを新
しいものと交換して再使用することが出来、非常に経済
的に使用することが出来る。
イプと内パイプ及びホース接続口金が互いに容易に分解
可能となる。従って、冷却水の往路や復路に水垢等が付
着しても、各構成部品ごとに水垢等を容易に除去して再
使用することが出来ると共に、外パイプ及び内パイプの
どちらか一方が破損した場合でも他方のパイプのみを新
しいものと交換して再使用することが出来、非常に経済
的に使用することが出来る。
よって、所期の目的を達成し得る。
第1図乃至第6図は本考案の第1実施例を示し、第1図
は金型の冷却穴に装着した状態の縦断正面図、第2図は
分解した状態の縦断正面図、第3図は第1図の(III)
−(III)線縦断面図、第4図は第1図の(IV)−(I
V)線縦断面図、第5図は本考案の第2実施を示す縦断
正面図、第6図は本考案の第3実施例を示す縦断正面
図、第7図は従来例を示す縦断正面図である。 図中 A:冷却用パイプ、a1:外パイプ a2:内パイプ、a3:ホース接続口金 1:入水口、2:出水口 3:往路、4:復路 5:出水室、8:保持管 10:入水室、18:連通孔
は金型の冷却穴に装着した状態の縦断正面図、第2図は
分解した状態の縦断正面図、第3図は第1図の(III)
−(III)線縦断面図、第4図は第1図の(IV)−(I
V)線縦断面図、第5図は本考案の第2実施を示す縦断
正面図、第6図は本考案の第3実施例を示す縦断正面
図、第7図は従来例を示す縦断正面図である。 図中 A:冷却用パイプ、a1:外パイプ a2:内パイプ、a3:ホース接続口金 1:入水口、2:出水口 3:往路、4:復路 5:出水室、8:保持管 10:入水室、18:連通孔
Claims (1)
- 【請求項1】外パイプ内に内パイプを同芯状に配置せし
めて冷却水の往路と復路を構成すると共に、外パイプ及
び内パイプの一端に、往路に連通する入水口と復路に連
通する出水口とを備えたホース接続口金を取付けてなる
金型冷却用パイプにおいて、前記ホース接続口金に、上
記入水口に連通する入水室と上記出水口に連通する出水
室とを外パイプの軸芯線上に並列状に形成せしめ、上記
入水室内に連通孔を開口した保持管を軸方向に抜き挿し
可能に設置し、前記外パイプの一端を上記出水室に螺合
接続させ、前記内パイプの一端を上記出水室を貫通させ
て上記保持管に連通接続させてなる事を特徴とする金型
冷却用パイプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2940889U JPH0614926Y2 (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 | 金型冷却用パイプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2940889U JPH0614926Y2 (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 | 金型冷却用パイプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02123352U JPH02123352U (ja) | 1990-10-11 |
| JPH0614926Y2 true JPH0614926Y2 (ja) | 1994-04-20 |
Family
ID=31253597
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2940889U Expired - Lifetime JPH0614926Y2 (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 | 金型冷却用パイプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0614926Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5366164B1 (ja) * | 2013-07-23 | 2013-12-11 | 旭精機工業株式会社 | パンチ金型 |
-
1989
- 1989-03-14 JP JP2940889U patent/JPH0614926Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02123352U (ja) | 1990-10-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |