JPH06149509A - 印字装置 - Google Patents

印字装置

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JPH06149509A
JPH06149509A JP4326284A JP32628492A JPH06149509A JP H06149509 A JPH06149509 A JP H06149509A JP 4326284 A JP4326284 A JP 4326284A JP 32628492 A JP32628492 A JP 32628492A JP H06149509 A JPH06149509 A JP H06149509A
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JP
Japan
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host
emulation
emc
host device
program
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Application number
JP4326284A
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English (en)
Inventor
Atsushi Kojima
淳 小嶋
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Casio Computer Co Ltd
Casio Electronics Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
Casio Electronics Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】エミュレーションカートリッジ(EMC)のス
ロット数を増やさずに、複数のエミュレーションを行え
るようにすること。 【構成】命令ROM16は、ホスト機器(A)用エミュ
レーションプログラムEM(A)を記憶している。オペ
レーションパネル28操作によるインタラプト要求によ
り、MPU10は、スロット30に装着されているEM
CよりEM(B)を命令RAM18の空きエリアにダウ
ンロードし、このエリア用のホストI/Fを示すフラグ
をホストI/F(3)としてシステムRAM20に記憶
する。同様に、EM(C)を記憶しているEMC、EM
(D)を記憶しているEMCを順次スロット30に指し
て、命令RAM18の空きエリアにダウンロードし、そ
れぞれのエリア用のホストI/Fを示すフラグをホスト
I/F(2),ホストI/F(1)としてシステムRA
M20に記憶する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ホスト機器から送られ
てくる制御情報に対応して印字動作を行う印字装置に係
り、特に、複数種類の上位機器から出力される印字制御
情報を解析して対応する印字動作を実行する機能を有す
るマルチエミュレーション印字装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ワードプロセッサやオフィスコン
ピュータ等のホスト機器に接続されるプリンタとして、
ページプリンタが普及してきている。このようなページ
プリンタ等の印字装置は、ホスト機器から出力された印
字制御情報を解析して、対応する印字動作を実行するも
のであるが、このような印字装置は、通常、複数種類の
上位機器に接続可能に構成されている。即ち、種々のホ
スト機器から種々の印字制御情報が出力されるため、印
字装置は、それらの情報に対応して動作できるような処
理プログラムを用意しなければならない。
【0003】このように、或る特定の印字装置に対して
出力される特定の印字情報を受けて、その特定の印字装
置が印字するのと同等の印字処理を行なうための処理プ
ログラムをエミュレーションプログラムと呼んでいる。
【0004】従来の印字装置では、種々のホスト機器に
対応するために、このエミュレーションプログラムを、
エミュレーションカートリッジ(EMC)のような方式
で供給する方法がとられている。つまり、EMCには、
ホスト機器から送られて来る印字制御情報に対応して動
作するための制御プログラムが記憶されている。
【0005】例えば、セントロニクスインターフェース
(セントロI/F)等、ホスト機器と接続される部分
(ホストI/F)が2箇所ある印字装置では、図5に示
すように、ホスト機器(A)100及び(B)102を
接続する場合、ホスト機器(A)100用のエミョレー
ションプログラムを当該印字装置のメインボード104
上に実装された内蔵制御ROM106に記憶していると
すれば、当該印字装置のスロット108にホスト機器
(B)102用のエミュレーションプログラムを記憶す
る制御ROM110が実装されたEMC112を装着す
る。そして、それぞれのホスト機器とエミュレーション
内容を一致させる操作を、不図示オペレーションパネル
により実施する。即ち、ホスト機器(A)100の接続
されたホストI/Fは内蔵制御ROM106(エミュレ
ーション(A))で制御し、ホスト機器(B)102の
接続されたホストI/FはEMC112内の制御ROM
110(エミュレーション(B))で制御させるように
所定の設定操作を行う。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】通常、EMCのスロッ
トが1個であれば、内蔵の制御ROMによるエミュレー
ションを考慮しても、同時に接続可能なホストI/Fは
2個までである。しかし、ホスト機器の種類は非常に多
く、1台の印字装置に同時接続可能な機種が多ければ多
いほどユーザにとってはホスト機器毎に印字装置を用意
する必要が無くなり、設備投資を減少させることができ
る。
【0007】そこで、印字装置に、同時に接続可能なホ
ストI/Fの個数を増やし、またそれに応じて必要なエ
ミュレーションプログラムを用意することが考えられて
いる。
【0008】しかしながら、EMCのスロットを増やさ
ずに、内蔵の制御ROMによるエミュレートを予め複数
対応させておくことにより、エミュレート機種を増やす
方法を採用した場合、エミュレート機種が多いときに
は、多数の組み合わせが生じ、製造コストの増加にな
る。例えば、8種類のエミュレート機種が有り、内蔵と
して1乃至2種類のエミュレートを予め用意しておく場
合には、8+ 82 =8+(8×7)/(2×1)=3
6通りの機種を製造しなければならない。
【0009】また、内蔵制御ROMによりエミュレート
機種を増やすことはせずに、EMCスロットを増やすこ
とにより対応するとしても、それら複数のEMCスロッ
トを設けるため、実装が大きくなる、即ち印字装置の大
型化を招いてしまう。
【0010】本発明は、上記の点に鑑みてなされたもの
で、エミュレーションカートリッジのスロット数を増や
さずに、複数のエミュレーションを行うことが可能な印
字装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明による印字装置は、複数種類のホスト機器
から送られてくる印字制御情報に対応して印字動作を行
うマルチエミュレーション印字装置であって、特に、前
記印字制御情報を解析するための解析プログラムを記憶
するメモリカートリッジを装着するスロットと、該スロ
ットに差し替えて装着された複数のメモリカートリッジ
から記憶された複数の解析プログラムを内部の解析プロ
グラム記憶手段にダウンロードするロード制御手段と、
前記解析プログラム記憶手段に記憶された複数の解析プ
ログラムを選択しながら、前記印字制御情報に対応する
印字処理動作を実行する処理手段とを備えることを特徴
としている。
【0012】
【作用】即ち、本発明の印字装置によれば、ロード制御
手段によって、スロットに差し替えて装着された複数の
メモリカートリッジそれぞれから解析プログラムを内部
の解析プログラム記憶手段にダウンロードすることによ
り複数の解析プログラムを解析プログラム記憶手段に記
憶させ、処理手段が、この解析プログラム記憶手段に記
憶された複数の解析プログラムを選択しながら、複数種
類のホスト機器から送られてくる印字制御情報に対応す
る印字処理動作を実行するようにしているため、1個の
スロットを用意するだけで複数のエミュレーションを行
うことが可能となる。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の一実施例を
説明する。
【0014】図1はその構成を示す図で、本実施例の印
字装置は、マイクロプロセッサ(MPU)10、DMA
C(ダイレクトメモリアクセスコントローラ)12、デ
コーダ14、命令ROM16、命令RAM18、システ
ムRAM20、CGROM22、ビデオデータ変換回路
24、I/O制御部26、オペレーションパネル28、
スロット30、アドレスバス32、データバス34より
構成されている。また、上記スロット30には、エミュ
レーションカートリッジ(EMC)が装着されたとき、
そのEMC内部のROM40と接続されるように構成さ
れている。
【0015】MPU10は、命令ROM16に記憶され
たシステム管理のプログラムに従って、当該印字装置内
の各部の制御を司る。この場合、MPU10は、バスコ
ントローラやアドレスラッチ等を含んでいるものであ
る。つまり、アドレスとリード/ライト信号を出力し、
データのリード/ライトを行なうことのできるMPUブ
ロックである。また、本実施例においては、このMPU
10のメモリ空間は64MBであるものとする。
【0016】DMAC12は、MPU10とは別系統で
メモリをアクセスするものである。このDMAC12の
内部には、カウンタが構成され、一度動作を開始する
と、指定されたカウント数だけ自動的にメモリをアクセ
スする。
【0017】デコーダ14は、アドレスバス32を介し
てMPU10もしくはDMAC12より供給されるアド
レス信号(A25〜A23)をデコードして、命令RO
M16,命令RAM18,システムRAM20,CGR
OM22,I/O制御部26,EMC_ROM40を選
択的にイネーブルする。このデコーダ14により、MP
U10から見たメモリマップは、図2に示すようにな
る。なお、デバイスが実装されているエリアは、同図中
にハッチングして示す部分である。
【0018】命令ROM16は、ホスト機器(A)用の
エミュレーションプログラムEM(A)を格納してい
る。
【0019】命令RAM18は、3種類のエミュレーシ
ョンプログラムを格納できる容量を持ち、エリア単位に
命令RAMエリア181 ,182 ,183 とする。
【0020】システムRAM20は、ホスト機器からの
受信データの一時保管や画像データを作成するために用
いられるメモリである。該システムRAM20に作成さ
れた画像データは、上記DMAC12によりデータバス
34を介してビデオデータ変換回路24に送られる。
【0021】CGROM22は、漢字等の文字データが
格納されており、このデータをシステムRAM20に展
開して、文字の画像データが形成される。
【0022】ビデオデータ変換回路24は、システムR
AM20からの画像データをビデオ信号に変換して、不
図示プリンタエンジンに転送し、印字用紙への印字を行
わせる。
【0023】I/O制御部26は、ホストI/Fとして
のセントロI/Fを通しホスト機器からデータを受け取
る。ホストI/Fは4箇所あり、セントロI/F(1)
(ホストI/F(1)),セントロI/F(2)(ホス
トI/F(2)),セントロI/F(3)(ホストI/
F(3)),セントロI/F(4)(ホストI/F
(4))の順にそれぞれホスト機器(D)501 ,ホス
ト機器(C)502 ,ホスト機器(B)503 ,ホスト
機器(A)504 が接続されている。
【0024】オペレーションパネル28は、各種設定操
作を行うためのキースイッチ部28Aと、設定状態表示
やエラー表示等のための液晶表示部(LCD)28Bを
有している。
【0025】スロット30は、EMCが装着されたとき
に、印字装置とEMCの信号ライン及びバスライン間を
接続するためのコネクタ部であって、ダウンロード中で
ない時、EMCの差し替え可能なようにGNDを除きハ
イインピーダンス状態となるよう、3ステートバッファ
30A,30Bと半導体スイッチ30Cを用いて構成さ
れている。
【0026】EMC_ROM40は、ホスト機器(B)
503 用のエミュレートプログラムEM(B),ホスト
機器(C)502 用のエミュレートプログラムEM
(C),ホスト機器(D)501 用のエミュレートプロ
グラムEM(D)の何れか一つを格納している。
【0027】以下、このような構成における動作を説明
する。
【0028】当該印字装置のシステム電源を0Nする
と、MPU10は先ず、アドレス0000000hに割
り当てられている命令ROM16のプログラムを実行す
る。
【0029】この命令ROM16には、ホスト機器
(A)504 用のエミョレーションプログラムEM
(A)が格納されているので、ユーザは、ホスト機器
(A)504 が接続されているホストI/F(4)を、
オペレーションパネル28のキースイッチ部28Aを操
作することで選択する。
【0030】即ち、このオペレーションパネル28は、
そのキースイッチ操作に応じたインタラプト要求を発生
する。MPU10は、オペレーションパネル28からの
インタラプト要求により、図3に示すような動作を行
う。
【0031】先ず、オペレーションパネル28からのイ
ンタラプト要求が、ホストI/F番号とエミュレート内
容を一致させる要求であるかどうかを判定する(ステッ
プS1)。もしそうであれば、MPU10は、次のよう
な、命令ROM16内の、ホストI/Fとエミュレート
内容を選択するプログラムを実行する。
【0032】即ち、図3中に参照番号28B1で示すよ
うに、オペレーションパネル28のLCD28Bに、ホ
ストI/F(1)〜ホストI/F(4)のエミュレート
状況を表示して(ステップS2)、キー入力待ちとなる
(ステップS3)。ユーザは、このLCD表示に従い、
ホスト機器(A)用エミュレーションプログラムEM
(A)がホストI/F(4)に対し実行される表示にな
るようにキースイッチ部28Aのキースイッチを押す。
MPU10は、設定終了の操作が行われるまで(ステッ
プS4)、押されたスイッチの順序を解析し、ホスト機
器(A)用エミュレーションプログラムEM(A)がホ
ストI/F(4)に対し実行されることを、図3中に参
照番号28B2で示すように、LCD表示部28に表示
する。また、ホスト機器(A)用エミュレーションプロ
グラムEM(A)のホストI/FがホストI/F(4)
であることを示すフラグをシステムRAM20に記憶す
る(ステップS5)。
【0033】以後、このホスト機器(A)用エミュレー
ションプログラムEM(A)プログラムに従い、MPU
10は、ホストI/F(4)、即ちホスト機器(A)5
4からのデータを受けとって、そのデータを解析し、
画像データを形成する。
【0034】次に、マルチエミュレーションを行う場合
の準備動作を説明する。
【0035】ユーザは、先ず、ホスト機器(B)用エミ
ュレーションプログラムEM(B)を記憶するEMC_
ROM40を実装したEMCをスロット30に装着し、
オペレーションパネル28のキースイッチ部28Aを操
作する。このオペレーションパネル28の操作によるイ
ンタラプト要求により、MPU10は、図3のステップ
S1より、図4のフローチャートに示すような処理へ進
む。
【0036】即ち、上記ステップS1によってホストI
/F番号とエミュレート内容を一致させるインタラプト
要求でない場合には、MPU10は、次に、オペレーシ
ョンパネル28からのインタラプト要求がダウンロード
要求であるのかどうかを判断する(ステップS6)。そ
うであれば、図4中に参照番号28B3で示すように、
オペレーションパネル28のLCD28Bに、ホストI
/F(1)〜ホストI/F(4)のエミュレート状況
と、ダウンロード指定箇所(図中、ハッチングして示
す)60を表示して(ステップS7)、キー入力待ちと
なる(ステップS8)。
【0037】ここで、ユーザのオペレーションパネル2
8の操作によって、ダウンロード指定箇所60を変更す
る、例えばホストI/F(3)に対応させる要求が発生
すると(ステップS9)、図4中に参照番号28B4で
示すように、LCD表示部28にダウンロード指定箇所
60を変更表示し、また、命令RAM18におけるダウ
ンロード開始アドレスを変更する(ステップS10)。
【0038】こうして、ダウンロード指定箇所60をホ
ストI/F(3)に対応させた後、オペレーションパネ
ル28のキースイッチ操作によりダウンロード要求が発
生すると(ステップS11)、ダウンロード処理を実行
する(ステップS12)。即ち、MPU10は、半導体
スイッチ30Cを閉じてスロット30に装着されたEM
Cへの電源をONにし、また3ステートバッファ30
A,30BをイネーブルにしてEMC_ROM40の出
力信号をイネーブルにする。EMC内のROM40は、
2000000h〜23FFFFFhにマッピングされ
るので、これを命令RAM18の空きエリア(181
182 ,183 )の内、エリア181 (0800000
h〜0BFFFFFh)にコピー、即ちダウンロードす
る。そして、このエリア181 用のホストI/Fを示す
フラグをホストI/F(3)として、システムRAM2
0に記憶する。ダウンロードが終了したならば、EMC
への出力信号をディスイネーブルにして、EMCへの電
源をOFFする。この時、オペレーションパネル28の
LCD28Bには、図4中に参照番号28B5で示すよ
うに、ホストI/F(3)に対応するエミュレーション
プログラムがEM(B)であることを示す表示がなされ
る。
【0039】次に、ユーザは、スロット30に装着され
ているEMCをホスト機器(C)用エミュレーションプ
ログラムEM(C)を記憶しているものに差し替え、オ
ペレーションパネル28を操作し、以下前述と同様に、
ホスト機器(C)用エミュレーションプログラムEM
(C)を命令RAM18の空きエリア182 (0C00
000h〜0FFFFFFh)にダウンロードし、この
エリア182 用のホストI/Fを示すフラグをホストI
/F(2)として、システムRAM20に記憶する。
【0040】ホスト機器(D)用エミュレーションプロ
グラムEM(D)も同様に、命令RAM18の空きエリ
ア183 (1000000h〜13FFFFFh)にダ
ウンロードし、このエリア183 用のホストI/Fを示
すフラグをホストI/F(1)として、システムRAM
20に記憶する。
【0041】以上により、命令ROM16エリアの内容
はホスト機器(A)用エミュレーションプログラムEM
(A)でホストI/F(4)からのデータを受信し、命
令RAMエリア181 の内容はホスト機器(B)用エミ
ュレーションプログラムEM(B)でホストI/F
(3)からのデータを受信し、命令RAMエリア182
の内容はホスト機器(C)用エミュレーションプログラ
ムEM(C)でホストI/F(2)からのデータを受信
し、命令RAMエリア183 の内容はホスト機器(D)
用エミュレーションプログラムEM(D)でホストI/
F(1)からのデータを受信するシステムになる。
【0042】今、ホストI/F(4)でデータが受信さ
れたならば、MPU10は、命令ROM16の内容に従
い、データを解析し、画像を作って印字動作を行う。こ
の最中に、ホストI/F(1)でデータが受信されたな
らば、MPU10は、命令ROM16での排紙命令を実
行し、排紙終了次第、命令RAMエリア183 のホスト
I/F(1)のデータをリードするプログラムの所へジ
ャンプし、以後、ホスト機器(B)用エミュレーション
プログラムEM(B)のプログラムを実行し、画像を作
って印字動作を行う。
【0043】以上のようにして、内蔵ROM(命令RO
M16)のエミュレーションプログラムを増やすことな
く、且つまたEMC用スロット30が1個のままで、複
数のエミュレーションプログラムをダウンロードして、
マルチエミュレーションを実行することが可能となる。
よって、EMC用スロット30は、1つで良いので、実
装が大きくならなくて済む。
【0044】また、1つのEMCスロット30で複数の
エミュレーションを行う場合、従来は、1つのEMCに
複数のエミュレーションプログラムを入れる必要があっ
たが、市場に出回っているエミュレーションの種類は多
数存在し、内蔵するエミュレーションプログラムの組み
合わせを限定せざるを得なかった。本実施例の印字装置
によれば、1種類をエミュレーションするEMCをエミ
ュレーションが必要になる数だけ用意すればよく、無駄
がなくなる。
【0045】なお、本発明は、上記実施例に限定される
ものではなく、種々の変更変形が可能なことはもちろん
である。例えば、ホストI/FはセントロI/Fに限ら
ず、RS−232Cのようなシリアルインターフェース
であっても良い。
【0046】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
エミュレーションカートリッジのスロット数を増やさず
に、複数のエミュレーションを行うことが可能な印字装
置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の印字装置のブロック構成図である。
【図2】図1中のMPUから見たメモリマップである。
【図3】実施例の動作を説明するための一連のフローチ
ャートの前半部分である。
【図4】実施例の動作を説明するための一連のフローチ
ャートの後半部分である。
【図5】従来のダブルエミュレーション印字装置を示す
図である。
【符号の説明】
10…MPU、12…ダイレクトメモリアクセスコント
ローラ(DMAC)、14…デコーダ、16…命令RO
M、18…命令RAM、20…システムRAM、22…
CGROM、24…ビデオデータ変換回路、26…I/
O制御部、28…オペレーションパネル、28A…キー
スイッチ部、28B…液晶表示部(LCD)、30…ス
ロット、32…アドレスバス、34…データバス、40
…エミュレーションカートリッジ(EMC)ROM、5
1 〜504 …ホスト機器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数種類のホスト機器から送られてくる
    印字制御情報に対応して印字動作を行うマルチエミュレ
    ーション印字装置において、 前記印字制御情報を解析するための解析プログラムを記
    憶するメモリカートリッジを装着するスロットと、 該スロットに差し替えて装着された複数のメモリカート
    リッジから記憶された複数の解析プログラムを内部の解
    析プログラム記憶手段にダウンロードするロード制御手
    段と、 前記解析プログラム記憶手段に記憶された複数の解析プ
    ログラムを選択しながら、前記印字制御情報に対応する
    印字処理動作を実行する処理手段と、 を具備することを特徴とする印字装置。
JP4326284A 1992-11-12 1992-11-12 印字装置 Pending JPH06149509A (ja)

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JP4326284A JPH06149509A (ja) 1992-11-12 1992-11-12 印字装置

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JP4326284A JPH06149509A (ja) 1992-11-12 1992-11-12 印字装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6263305B1 (en) 1997-07-31 2001-07-17 Nec Corporation Software development supporting system and ROM emulation apparatus

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