JPH06149508A - 印字装置 - Google Patents

印字装置

Info

Publication number
JPH06149508A
JPH06149508A JP4326283A JP32628392A JPH06149508A JP H06149508 A JPH06149508 A JP H06149508A JP 4326283 A JP4326283 A JP 4326283A JP 32628392 A JP32628392 A JP 32628392A JP H06149508 A JPH06149508 A JP H06149508A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
program
rom
emulation
emc
data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4326283A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Kojima
淳 小嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Casio Electronics Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
Casio Electronics Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd, Casio Electronics Manufacturing Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP4326283A priority Critical patent/JPH06149508A/ja
Publication of JPH06149508A publication Critical patent/JPH06149508A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Record Information Processing For Printing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】電源ON時の立ち上げ時間の短縮化。 【構成】MPU10は、フラッシュROM18に既に格
納済みのエミュレーション内容を示す識別データをEE
PROM22から読出し、また、EMC_ROM40か
らエミュレーション内容を示すデータを読出し、両者が
一致しないときには、EEPROM22の識別データを
書き換えると共に、EMC_ROM40の内容をフラッ
シュROM18にダウンロードして、エミュレーション
プログラムを実行する。一方、両識別データが一致する
ときには、直ちにフラッシュROM18のエミュレーシ
ョンプログラムを実行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ホスト機器から送られ
てくる制御情報に対応して印字動作を行う印字装置に係
り、特に、複数種類の上位機器から出力される印字制御
情報を解析して対応する印字動作を実行する機能を有す
る印字装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ワードプロセッサやオフィスコン
ピュータ等のホスト機器に接続されるプリンタとして、
ページプリンタが普及してきている。このようなページ
プリンタ等の印字装置は、ホスト機器から出力された印
字制御情報を解析して、対応する印字動作を実行するも
のであるが、このような印字装置は、通常、複数種類の
上位機器に接続可能に構成されている。即ち、種々のホ
スト機器から種々の印字制御情報が出力されるため、印
字装置は、それらの情報に対応して動作できるような処
理プログラムを用意しなければならない。
【0003】このように、或る特定の印字装置に対して
出力される特定の印字情報を受けて、その特定の印字装
置が印字するのと同等の印字処理を行なうための処理プ
ログラムをエミュレーションプログラムと呼んでいる。
【0004】従来の印字装置では、種々のホスト機器に
対応するために、このエミュレーションプログラムを、
エミュレーションカートリッジ(EMC)のような方式
で供給する方法がとられている。つまり、EMCには、
上位機器から送られて来る印字制御情報に対応して動作
するための制御プログラムが記憶されている。
【0005】そして、従来の印字装置では、主電源のO
Nにより、装着されたEMCからエミュレーションプロ
グラムを一旦内部の揮発性メモリにダウンロードしてか
ら、そのプログラムを実行するようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、印字装置に
おいては通常、電源ON後、種々のハードウェアチェッ
クを実施している。そして、このハードウェアチェック
で何等問題点が見つからないときに、上記のEMCから
のダウンロードを実行している。従って、電源ON後か
ら、データ受信が可能になるまで長い待ち時間がかかっ
ていた。
【0007】一般に、電源ON後からデータ受信が可能
になるまでの時間は、短ければ短いほど使い易いもので
あり、従って、電源ON後の立ち上がり時間の短縮化が
望まれている。
【0008】本発明は、上記の点に鑑みてなされたもの
で、電源ON後の立ち上がり時間の短縮化が可能な印字
装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明による印字装置は、ホスト機器から送られ
てくる制御情報に対応して印字動作を行う印字装置であ
って、特に、前記制御情報を解析するためのプログラム
を記憶する当該印字装置に着脱自在なメモリカートリッ
ジから、当該メモリカートリッジに記憶されたプログラ
ムがダウンロードされる不揮発性記憶手段と、当該印字
装置の電源投入時に、当該印字装置に装着された前記メ
モリカートリッジに記憶されるプログラムと前記不揮発
性記憶手段に記憶されたプログラムとが一致するかどう
か識別する識別手段と、前記識別手段がプログラムの不
一致を識別したときにのみ、当該印字装置に装着された
メモリカートリッジから前記不揮発性記憶手段へ、前記
メモリカートリッジに記憶されたプログラムをダウンロ
ードするダウンロード制御手段とを備えることを特徴と
している。
【0010】
【作用】即ち、本発明の印字装置によれば、電源投入時
に、当該印字装置に装着されたメモリカートリッジに記
憶されるプログラムと不揮発性記憶手段に記憶されたプ
ログラムとが一致するかどうかを識別し、その結果、プ
ログラムが不一致だった場合にだけ、前記メモリカート
リッジから前記不揮発性記憶手段へ、前記メモリカート
リッジに記憶されたプログラムをダウンロードするよう
にしている。つまり、両プログラムが一致するときに
は、ダウンロードが行われないため、その分だけ、立ち
上がり時間の短縮化につながる。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の一実施例を
説明する。
【0012】図1はその構成を示す図で、本実施例の印
字装置は、マイクロプロセッサ(MPU)10、DMA
C(ダイレクトメモリアクセスコントローラ)12、デ
コーダ14、システムROM16、フラッシュROM1
8、システムRAM20、EEPROM22、CGRO
M24、ビデオデータ変換回路26、I/O制御部2
8、アドレスバス30、データバス32より構成されて
いる。また、不図示スロットにエミュレーションカート
リッジ(EMC)が装着されたとき、そのEMC内部の
ROM40と接続されるように構成されている。
【0013】MPU10は、システムROM16に記憶
されたシステム管理のプログラムに従って、当該印字装
置内の各部の制御を司る。この場合、MPU10は、バ
スコントローラやアドレスラッチ等を含んでいるもので
ある。つまり、アドレスとリード/ライト信号を出力
し、データのリード/ライトを行なうことのできるMP
Uブロックである。また、本実施例においては、このM
PU10のメモリ空間は64MBであるものとする。
【0014】DMAC12は、MPU10とは別系統で
メモリをアクセスするものである。このDMAC12の
内部には、カウンタが構成され、一度動作を開始する
と、指定されたカウント数だけ自動的にメモリをアクセ
スする。
【0015】デコーダ14は、アドレスバス30を介し
てMPU10もしくはDMAC12より供給されるアド
レス信号(A25〜A23)をデコードして、システム
ROM16,フラッシュROM18,システムRAM2
0,EEPROM22,CGROM24,I/O制御部
28,EMC_ROM40を選択的にイネーブルする。
このデコーダ14により、MPU10から見たメモリマ
ップは、図2に示すようになる。なお、デバイスが実装
されているエリアは、同図中にハッチングして示す部分
である。
【0016】システムROM16は、ダウンロードを行
うか否かの判断を行うためのプログラム等を含むシステ
ムプログラムを格納している読み出し専用メモリであ
る。即ち、MPU10は、アドレス0000000hか
らプログラムを実行する。
【0017】フラッシュROM18は、ダウンロードし
たエミュレーションプログラムを格納するためのダウン
ロード用メモリであり、書き換え可能な不揮発性メモリ
である。
【0018】システムRAM20は、ホスト機器からの
受信データの一時保管や画像データを作成するために用
いられるメモリである。該システムRAM20に作成さ
れた画像データは、上記DMAC12によりデータバス
32を介してビデオデータ変換回路26に送られる。
【0019】EEPROM22は、上記フラッシュRO
M18のエミュレーション内容を示す識別データを格納
するもので、図2に示すように、アドレス180010
0hにそれを格納している。なお、本実施例では、エミ
ュレーション内容(A)(以下、EM(A)と略す)を
示す識別データを「1010」、EM(B)を示す識別
データを「1011」とする。
【0020】CGROM24は、漢字等の文字データが
格納されており、このデータをシステムRAM20に展
開して、文字の画像データが形成される。
【0021】ビデオデータ変換回路26は、システムR
AM20からの画像データをビデオ信号に変換して、不
図示プリンタエンジンに転送し、印字用紙への印字を行
わせる。
【0022】I/O制御部28は、セントロインターフ
ェース(I/F)を通しホスト機器からデータを受け取
るところである。この受け取ったデータを上記MPU1
0が解析して、画像データを形成する。
【0023】EMC_ROM40は、2000000h
〜23FFFFFhまでエミュレーションデータを格納
しており、2400000hには、そのエミュレーショ
ン内容を示す識別データを格納している。なお、この識
別データは、上記EEPROM22について説明したも
のと同一定義である。
【0024】以下、このような構成における動作を、図
3のフローチャートを参照して説明する。
【0025】システムを電源ONすると、MPU10
は、アドレス0000000hに割り当てられているシ
ステムROM16のプログラムを実行する。
【0026】先ず、所定のハードウェアチェックを行っ
た後、フラッシュROM18の内容とEMC_ROM4
0の内容が同一かどうかを判断するため、EEPROM
22内の、フラッシュROM18のエミュレーション内
容を示す識別データが格納されている、アドレス180
0100hのデータを読出す(ステップS1)。また、
EMC_ROM40のエミュレーション内容を示すデー
タが格納されている、アドレス2400000hのデー
タを読出す(ステップS2)。そして、両データを比較
して、ダウンロードするかどうかを判断する(ステップ
S3)。
【0027】即ち、EEPROM22から読出したデー
タ内容がEM(B)を示す「1011」であり、EMC
_ROM40から読出したデータ内容がEM(A)を示
す「1010」であるというように異なっていた場合に
は、MPU10は、EEPROM22のアドレス180
0100hの識別データを、EMC_ROM40から読
出したデータ内容、つまりEM(A)を示す「101
0」に書き換える(ステップS4)。その後、EMC_
ROM40の内容(2000000h〜23FFFFF
h)をフラッシュROM18(0800000h〜0B
FFFFFh)にコピー、即ちダウンロードする(ステ
ップS5)。そして、ダウンロードが終了したならば、
フラッシュROM18のアドレス0800000hから
プログラムを実行することにより、エミュレーションプ
ログラム(EM(A))が実行される(ステップS
6)。
【0028】一方、パワーON時に、EEPROM22
のアドレス1800100hの識別データがEM(A)
を示す「1010」で、EMC_ROM40のアドレス
2400000hの識別データ(EM(A)を示す「1
010」)と一致しているというような場合には、MP
U10は、(ダウンロードの動作はせずに)直ちにフラ
ッシュROM18のアドレス0800000hからプロ
グラムを実行する(ステップS6)。
【0029】以上のようにして、再電源ON時に、エミ
ュレート機種が変わらないときは、ダウンロード動作が
無い分、立ち上がり時間が早くなる。
【0030】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
EMCの差し替えの無いときには再電源ON後にダウン
ロードする時間を必要とせず、よって電源ON後の立ち
上がり時間の短縮化が可能な印字装置を提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の印字装置のブロック構成図である。
【図2】図1中のMPUから見たメモリマップである。
【図3】実施例の動作を説明するためのフローチャート
である。
【符号の説明】
10…MPU、12…ダイレクトメモリアクセスコント
ローラ(DMAC)、14…デコーダ、16…システム
ROM、18…フラッシュROM、20…システムRA
M、22…EEPROM、24…CGROM、26…ビ
デオデータ変換回路、28…I/O制御部、30…アド
レスバス、32…データバス、40…エミュレーション
カートリッジ(EMC)ROM。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホスト機器から送られてくる制御情報に
    対応して印字動作を行う印字装置において、 前記制御情報を解析するためのプログラムを記憶する当
    該印字装置に着脱自在なメモリカートリッジから、当該
    メモリカートリッジに記憶されたプログラムがダウンロ
    ードされる不揮発性記憶手段と、 当該印字装置の電源投入時に、当該印字装置に装着され
    ているメモリカートリッジに記憶されるプログラムと前
    記不揮発性記憶手段に記憶されたプログラムとが一致す
    るかどうか識別する識別手段と、 前記識別手段がプログラムの不一致を識別したときにの
    み、当該印字装置に装着されている前記メモリカートリ
    ッジから前記不揮発性記憶手段へ、前記メモリカートリ
    ッジに記憶されたプログラムをダウンロードするダウン
    ロード制御手段と、 を具備することを特徴とする印字装置。
JP4326283A 1992-11-12 1992-11-12 印字装置 Pending JPH06149508A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4326283A JPH06149508A (ja) 1992-11-12 1992-11-12 印字装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4326283A JPH06149508A (ja) 1992-11-12 1992-11-12 印字装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06149508A true JPH06149508A (ja) 1994-05-27

Family

ID=18186040

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4326283A Pending JPH06149508A (ja) 1992-11-12 1992-11-12 印字装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06149508A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007264802A (ja) * 2006-03-27 2007-10-11 Sanyo Electric Co Ltd 監視コントローラ、および監視コントローラ再起動方法
JP2008293426A (ja) * 2007-05-28 2008-12-04 Toshiba Corp 情報処理装置及びそのデータ記録方法
US8107828B2 (en) 2007-07-17 2012-01-31 Konica Minolta Business Technologies, Inc. Image forming apparatus and method

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007264802A (ja) * 2006-03-27 2007-10-11 Sanyo Electric Co Ltd 監視コントローラ、および監視コントローラ再起動方法
JP2008293426A (ja) * 2007-05-28 2008-12-04 Toshiba Corp 情報処理装置及びそのデータ記録方法
US8107828B2 (en) 2007-07-17 2012-01-31 Konica Minolta Business Technologies, Inc. Image forming apparatus and method

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5292978B2 (ja) 制御装置、情報処理装置、及びメモリモジュール認識方法
US5754863A (en) System for downloading program code to a microprocessor operative as a slave to a master microprocessor
EP0335812A2 (en) Secondary processor initialization scheme
JPH0115098B2 (ja)
CN118689660A (zh) 动态显示管理信息的方法、设备、介质及计算机程序产品
CN114461282A (zh) 一种bios下gpio的配置验证方法及相关组件
JP2962930B2 (ja) 画像形成装置及び該装置における制御プログラムの処理方法
JPH10235972A (ja) 画像処理装置及びその制御方法
JP4073301B2 (ja) 情報処理装置
JPH06149509A (ja) 印字装置
JP2958226B2 (ja) 印刷制御装置および印刷制御方法
JP2685773B2 (ja) 印字装置及び印字制御方法
JPH0240760A (ja) 情報処理装置
JPH10240515A (ja) データ処理装置
JP2980672B2 (ja) プリンタ
JP3437482B2 (ja) 印刷制御装置および印刷制御方法
JPH07191856A (ja) 情報処理装置
JPH0887481A (ja) マルチプロセッサボードの立ち上げ方法
CN120295646A (zh) 系统软件启动升级方法、装置及车辆
JPH0816405A (ja) システム初期化装置
JPH01305426A (ja) Romカード制御方式
JPS63275097A (ja) 不揮発性メモリ
JPH05324307A (ja) データ管理方式
JPH06179270A (ja) プリンタ
JPH09311818A (ja) 情報処理方法及び装置及び該装置におけるメモリ選択方法及びその回路