JPH0614957A - 寝具の保温、治療兼用方法と装置 - Google Patents
寝具の保温、治療兼用方法と装置Info
- Publication number
- JPH0614957A JPH0614957A JP35254491A JP35254491A JPH0614957A JP H0614957 A JPH0614957 A JP H0614957A JP 35254491 A JP35254491 A JP 35254491A JP 35254491 A JP35254491 A JP 35254491A JP H0614957 A JPH0614957 A JP H0614957A
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- Japan
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- bedding
- heating
- temperature
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- Pending
Links
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Landscapes
- Thermotherapy And Cooling Therapy Devices (AREA)
- Control Of Resistance Heating (AREA)
- Central Heating Systems (AREA)
- Electrotherapy Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
電気加熱保温装置を有する寝具において、加熱に対して
(−)電位の印加の治療効果とを選択的にも、また同時
にも行うことができるようにする方法と装置。 【構成】両者の併用を選択した場合に、寝具内の同一発
熱抵抗線に対して常時治療用の(−)電位の印加を行こ
ない、かつ寝具内温度が設定温度T以下になった状態を
検出したとき加熱用電流を送り、温度Tになったときに
この電流を遮断すると同時に、治療用の(−)電位の印
加の効果を発揮させる設定温度による制御回路を有し
て、加熱と治療との選択と、同時使用を可能とする回路
を使用する。
(−)電位の印加の治療効果とを選択的にも、また同時
にも行うことができるようにする方法と装置。 【構成】両者の併用を選択した場合に、寝具内の同一発
熱抵抗線に対して常時治療用の(−)電位の印加を行こ
ない、かつ寝具内温度が設定温度T以下になった状態を
検出したとき加熱用電流を送り、温度Tになったときに
この電流を遮断すると同時に、治療用の(−)電位の印
加の効果を発揮させる設定温度による制御回路を有し
て、加熱と治療との選択と、同時使用を可能とする回路
を使用する。
Description
【0001】「産業上の利用分野」この発明は電気毛
布、敷布等の加熱保温のできる寝具において、人体に対
して電子印加を行って、保温と治療の効果を同時に付与
する方法と装置に関するものである。
布、敷布等の加熱保温のできる寝具において、人体に対
して電子印加を行って、保温と治療の効果を同時に付与
する方法と装置に関するものである。
【0002】「従来の技術」電気によって加熱保温する
寝具は広く一般に使用されている。また人体に(−)の
電位を与えることによる治療上の効果についても知られ
ている。そこでこの電気保温と治療上の効果を期待する
装置とを一体に構成することが考えられてきた。しかし
寝具の安全性の点から、寝具内の電気配線は厳重に絶縁
管理される必要があり、加熱用手段と治療用手段を二重
に構成すると、その重量は大となり、重く堅く取扱苦
く、かつ高価なものとなる。そのために一つの機能部分
を兼用させて、人手によってスイッチを切り替えて、加
熱、治療いずれかに選択して使用していた。そこで特に
冬季はスイッチを保温に入れるために治療は実際上は使
用できない欠点があった。
寝具は広く一般に使用されている。また人体に(−)の
電位を与えることによる治療上の効果についても知られ
ている。そこでこの電気保温と治療上の効果を期待する
装置とを一体に構成することが考えられてきた。しかし
寝具の安全性の点から、寝具内の電気配線は厳重に絶縁
管理される必要があり、加熱用手段と治療用手段を二重
に構成すると、その重量は大となり、重く堅く取扱苦
く、かつ高価なものとなる。そのために一つの機能部分
を兼用させて、人手によってスイッチを切り替えて、加
熱、治療いずれかに選択して使用していた。そこで特に
冬季はスイッチを保温に入れるために治療は実際上は使
用できない欠点があった。
【0003】「課題を解決するための手段」そこで寝具
における加熱保温の過程を検討して、この過程において
電気による加熱が連続するのでなく、短時間加熱した後
加熱用電流を切って放置し、寝具内の温度が指定温度ま
で下がるのを待って加熱用電流を流すのであるが、本発
明においてはこの待ち時間に着目して、この間に発熱抵
抗体に治療用電位を印加することにより、特殊な装置を
要せずに両者の機能を併用することができることが判っ
た。なお人体は睡眠中でも発熱を続けており、かつ冬季
の寝具は十分な保温性を持っているので、上記の待ち時
間は間欠的な保温用加熱の時間に比べて普通の状態では
累計すれば可成りの時間であって、この待ち時間に治療
機能を作用させれば、十分その機能を発揮できることが
判明した。
における加熱保温の過程を検討して、この過程において
電気による加熱が連続するのでなく、短時間加熱した後
加熱用電流を切って放置し、寝具内の温度が指定温度ま
で下がるのを待って加熱用電流を流すのであるが、本発
明においてはこの待ち時間に着目して、この間に発熱抵
抗体に治療用電位を印加することにより、特殊な装置を
要せずに両者の機能を併用することができることが判っ
た。なお人体は睡眠中でも発熱を続けており、かつ冬季
の寝具は十分な保温性を持っているので、上記の待ち時
間は間欠的な保温用加熱の時間に比べて普通の状態では
累計すれば可成りの時間であって、この待ち時間に治療
機能を作用させれば、十分その機能を発揮できることが
判明した。
【0004】「実施例」図1は本発明の回路の一例を示
すものであって、点線で囲まれた部分は寝具を示し、そ
の中のRHは発熱抵抗線で、その左側の整流器SE及び
平滑コンデンサC1はRHに入れるための治療用回路
で、(−)の端子は直接RHに結ばれる。なおスイッチ
SW2は治療用回路にAC電源を入れるものである。R
Hの右のRSは寝具内温度の検出器で、温度の上昇によ
って電気抵抗が下降することにより、電圧変化を検出し
ている。
すものであって、点線で囲まれた部分は寝具を示し、そ
の中のRHは発熱抵抗線で、その左側の整流器SE及び
平滑コンデンサC1はRHに入れるための治療用回路
で、(−)の端子は直接RHに結ばれる。なおスイッチ
SW2は治療用回路にAC電源を入れるものである。R
Hの右のRSは寝具内温度の検出器で、温度の上昇によ
って電気抵抗が下降することにより、電圧変化を検出し
ている。
【0005】また図の右側の実線で囲んだ部分は温度に
よる加熱の制御を行うためのICであって、その外周の
数字はICの足のピン番号を示す。なお図の右側に示す
可変抵抗VR1は使用者が希望する寝具内の大体の温度
Tを予め設定するもので、温度検出器RSの出力をVR
1を通して流し、その分圧を作ってICの4番に入れ、
3番に入る基準電圧とがコンパレータに入り両者がが比
較されて、基準電圧>(4番の電圧)のときには6番か
ら(−)の信号が出る。
よる加熱の制御を行うためのICであって、その外周の
数字はICの足のピン番号を示す。なお図の右側に示す
可変抵抗VR1は使用者が希望する寝具内の大体の温度
Tを予め設定するもので、温度検出器RSの出力をVR
1を通して流し、その分圧を作ってICの4番に入れ、
3番に入る基準電圧とがコンパレータに入り両者がが比
較されて、基準電圧>(4番の電圧)のときには6番か
ら(−)の信号が出る。
【0006】この出力は発光ダイオードD1を通ってR
Hの下のトライアックQ1のゲートに入ってQ1を導通
にする。このとき発光ダイオードD1と共に1点鎖線に
包まれたトライアックとはフオトカプラーQ3を構成し
ているので、Q1−RHの電流はダイアックを通って、
RHの加熱回路に入れられたトライアックQ2のゲート
に入りQ2を導通にする。なおSW1は保温加熱回路の
スイッチである。これによって寝具内が希望する温度T
以下であれば加熱電流としてAC電源が発熱抵抗体RH
に直接流れる。
Hの下のトライアックQ1のゲートに入ってQ1を導通
にする。このとき発光ダイオードD1と共に1点鎖線に
包まれたトライアックとはフオトカプラーQ3を構成し
ているので、Q1−RHの電流はダイアックを通って、
RHの加熱回路に入れられたトライアックQ2のゲート
に入りQ2を導通にする。なおSW1は保温加熱回路の
スイッチである。これによって寝具内が希望する温度T
以下であれば加熱電流としてAC電源が発熱抵抗体RH
に直接流れる。
【0007】寝具内温度が上昇してICのコンパレータ
において、基準電圧<(4番の電圧)となったときには
6番から(−)の信号が切れるので、Q1、Q2が同時
に遮断されて、加熱電流は切れる。この時の設定温度を
Tとして置く。
において、基準電圧<(4番の電圧)となったときには
6番から(−)の信号が切れるので、Q1、Q2が同時
に遮断されて、加熱電流は切れる。この時の設定温度を
Tとして置く。
【0008】図2は寝具内の発熱抵抗体RHにおける加
熱電流(実線)と治療回路からの(−)の波形(点線)
を示すもので、左右の実線はACによる加熱の状態を示
し、この間では治療用の(−)はQ2が導通導通状態で
あるので機能していない。しかし中央部分において加熱
電流が切れた状態では、発熱抵抗体RHは治療回路の
(−)の結線以外全て遮断されているので、(−)電位
だけが入り、治療機能を発揮する状態となる。なお温度
制御のICの内容については一般に市販されている公知
の部品なのでその説明を省略する。またSW1、SW2
はいずれも単独に選択可能である。
熱電流(実線)と治療回路からの(−)の波形(点線)
を示すもので、左右の実線はACによる加熱の状態を示
し、この間では治療用の(−)はQ2が導通導通状態で
あるので機能していない。しかし中央部分において加熱
電流が切れた状態では、発熱抵抗体RHは治療回路の
(−)の結線以外全て遮断されているので、(−)電位
だけが入り、治療機能を発揮する状態となる。なお温度
制御のICの内容については一般に市販されている公知
の部品なのでその説明を省略する。またSW1、SW2
はいずれも単独に選択可能である。
【0008】「効果」上記のように本発明においては、
保温における待ち時間中に電位印加が行われるが、最初
に設定温度Tに達するとと、その後は極寒季でも加熱時
間は短く、これに対して待ち時間は相当に長く、従って
この間に支障なく治療効果を期待することができる。そ
こで結果としては両者が同時に行なはれているとするこ
とが出来る。なお最初に設定温度Tに達するまでは就眠
以前であるのが一般的である。またこのとき簡単な回路
の変更によってこの実施を行うことができる特徴があ
る。
保温における待ち時間中に電位印加が行われるが、最初
に設定温度Tに達するとと、その後は極寒季でも加熱時
間は短く、これに対して待ち時間は相当に長く、従って
この間に支障なく治療効果を期待することができる。そ
こで結果としては両者が同時に行なはれているとするこ
とが出来る。なお最初に設定温度Tに達するまでは就眠
以前であるのが一般的である。またこのとき簡単な回路
の変更によってこの実施を行うことができる特徴があ
る。
【図1】 本発明の実施の一例を示す回路図、
【図2】寝具内抵抗線RHにおける波形図。
RH 寝具内発熱抵抗線 RS 温度検出器 Q1、Q2 トライアック Q3 フオトカプラ VR1 温度設定用可変抵抗器 IC 温度調整
用回路
用回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 A61N 1/30 8718−4C F24D 13/02 G 6909−3L H05B 3/00 365 B 8918−3K
Claims (2)
- 【請求項1】 電気保温装置を有する寝具用品におい
て、治療用電位の印加をONとし、かつ電気保温をON
としたとき、寝具内の温度検出器が可変設定使用温度T
に相当する信号を検出したとき、寝具内の発熱抵抗体へ
の治療用電位の印加回路以外の加熱保温回路の入出路の
全てを遮断することにより、前記治療用電位印加の治療
機能を作動させ、検出器信号が基準温度Tより下がった
たとき発熱抵抗体への保温用回路を導通にし、かつ治療
用電位の治療機能を休止させ、寝具内加熱保温かもしく
は治療用電位の印加かの選択、並びに両者の併用を可能
としする兼用方法と装置。 - 【請求項2】スイッチSW2のONにより寝具内の発熱
抵抗体に対して(−)電位を常時印加する治療回路と、 発熱抵抗体の入出路にトライアックQ1、Q2を有し、
スイッチSW1のONにより前記発熱抵抗体にAC電源
を通す加熱保温回路と、 寝具内温度検出器が可変設定使用温度Tに相当する信号
を検知したときトライアックQ1、Q2を同時に遮断
し、検出器信号が基準温度Tより下がったことの検知に
より前記トライアックQ1、Q2を同時に導通に切り替
える加熱保温制御回路とを含んで成り、 スイッチSW1のONの状態において、保温加熱の待ち
時間中同一発熱抵抗体に治療用の(−)電位を印加し、
SW1、SW2のいずれかの選択ないしは、SW1、S
W2を同時にONとすることを可能とした保温加熱と治
療機能を兼用させる装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35254491A JPH0614957A (ja) | 1991-11-11 | 1991-11-11 | 寝具の保温、治療兼用方法と装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35254491A JPH0614957A (ja) | 1991-11-11 | 1991-11-11 | 寝具の保温、治療兼用方法と装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0614957A true JPH0614957A (ja) | 1994-01-25 |
Family
ID=18424789
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35254491A Pending JPH0614957A (ja) | 1991-11-11 | 1991-11-11 | 寝具の保温、治療兼用方法と装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0614957A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08215232A (ja) * | 1995-02-13 | 1996-08-27 | Sakura Alum Kk | 温熱治療器 |
| ES2207426A1 (es) * | 2004-02-10 | 2004-05-16 | Joaquin Hernandez Suarez | Preservativo con sujecion testicular. |
-
1991
- 1991-11-11 JP JP35254491A patent/JPH0614957A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08215232A (ja) * | 1995-02-13 | 1996-08-27 | Sakura Alum Kk | 温熱治療器 |
| ES2207426A1 (es) * | 2004-02-10 | 2004-05-16 | Joaquin Hernandez Suarez | Preservativo con sujecion testicular. |
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