JPH06149610A - 可変型電圧レギュレータ回路 - Google Patents
可変型電圧レギュレータ回路Info
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- JPH06149610A JPH06149610A JP4322332A JP32233292A JPH06149610A JP H06149610 A JPH06149610 A JP H06149610A JP 4322332 A JP4322332 A JP 4322332A JP 32233292 A JP32233292 A JP 32233292A JP H06149610 A JPH06149610 A JP H06149610A
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- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims abstract description 18
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 4
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 タ−ゲット電源の電圧を常時監視し、タ−ゲ
ット動作電圧に合わせた電圧を得ることができる可変型
電圧レギュレ−タ回路を提供する。 【構成】 タ−ゲット電源の電圧に応じた電圧を出力す
る電圧変換回路11及びその電流増幅器12と、一定の
システム電源電圧を出力するシステム電源電流増幅器1
4と、ターゲット電源の電圧を検出する電圧監視回路1
3と、該電圧監視回路13で検出したターゲット電源の
電圧により、前記電圧変換回路11側の電流増幅器12
の出力とシステム電源電流増幅器14の出力とを選択的
に切替える出力切替回路15とを備える。
ット動作電圧に合わせた電圧を得ることができる可変型
電圧レギュレ−タ回路を提供する。 【構成】 タ−ゲット電源の電圧に応じた電圧を出力す
る電圧変換回路11及びその電流増幅器12と、一定の
システム電源電圧を出力するシステム電源電流増幅器1
4と、ターゲット電源の電圧を検出する電圧監視回路1
3と、該電圧監視回路13で検出したターゲット電源の
電圧により、前記電圧変換回路11側の電流増幅器12
の出力とシステム電源電流増幅器14の出力とを選択的
に切替える出力切替回路15とを備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、タ−ゲット・システム
の動作電圧に合わせた電圧を得る可変型電圧レギュレ−
タ回路に関するものである。
の動作電圧に合わせた電圧を得る可変型電圧レギュレ−
タ回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】インサーキット・エミュレータは、マイ
クロプロセッサのメモリアクセス等をモニタしてトリガ
点やブレーク点を検出し、ターゲット・マイクロプロセ
ッサの動作を停止したり、トレースを停止させる機能を
有し、マイクロプロセッサ開発支援装置として利用され
ている。
クロプロセッサのメモリアクセス等をモニタしてトリガ
点やブレーク点を検出し、ターゲット・マイクロプロセ
ッサの動作を停止したり、トレースを停止させる機能を
有し、マイクロプロセッサ開発支援装置として利用され
ている。
【0003】ところで、従来、マイクロプロセッサは、
+5V系電源で動作していたため、インサ−キット・エ
ミュレ−タからの出力電圧も+5Vと内部動作電圧と同
一であったが、近年においては、マイクロプロセッサに
低電圧対応のものが多く開発され、+3V系電源で動作
可能になっている。そのため、インサ−キット・エミュ
レ−タからの出力電圧もタ−ゲット・システムの動作電
圧に応じた出力をしなければならなくなっている。
+5V系電源で動作していたため、インサ−キット・エ
ミュレ−タからの出力電圧も+5Vと内部動作電圧と同
一であったが、近年においては、マイクロプロセッサに
低電圧対応のものが多く開発され、+3V系電源で動作
可能になっている。そのため、インサ−キット・エミュ
レ−タからの出力電圧もタ−ゲット・システムの動作電
圧に応じた出力をしなければならなくなっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来で
はターゲット動作電圧に合わせた電圧をターゲット・イ
ンターフェース素子へ供給する回路がなく、インターフ
ェース素子に電源電圧以上の電圧が入力されたり、ある
いはターゲットの電源電圧が異常電圧の場合に動作電圧
範囲を越えた電圧が加わることによって、インターフェ
ース素子を破損したりするおそれがあった。
はターゲット動作電圧に合わせた電圧をターゲット・イ
ンターフェース素子へ供給する回路がなく、インターフ
ェース素子に電源電圧以上の電圧が入力されたり、ある
いはターゲットの電源電圧が異常電圧の場合に動作電圧
範囲を越えた電圧が加わることによって、インターフェ
ース素子を破損したりするおそれがあった。
【0005】そこで本発明は、タ−ゲット電源の電圧を
常時監視し、タ−ゲット動作電圧に合わせた電圧を得る
ことができる可変型電圧レギュレ−タ回路を提供するこ
とを目的とする。
常時監視し、タ−ゲット動作電圧に合わせた電圧を得る
ことができる可変型電圧レギュレ−タ回路を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の可変型電圧レギュレ−タ回路は、タ−ゲッ
ト電源の電圧に応じた電圧を出力する電圧変換回路及び
その電流増幅器と、一定のシステム電源電圧を出力する
システム電源電流増幅器と、ターゲット電源の電圧を検
出する電圧監視回路と、該電圧監視回路で検出したター
ゲット電源の電圧により、前記電圧変換回路側の電流増
幅器の出力とシステム電源電流増幅器の出力とを選択的
に切替える出力切替回路とを備えたものである。
に、本発明の可変型電圧レギュレ−タ回路は、タ−ゲッ
ト電源の電圧に応じた電圧を出力する電圧変換回路及び
その電流増幅器と、一定のシステム電源電圧を出力する
システム電源電流増幅器と、ターゲット電源の電圧を検
出する電圧監視回路と、該電圧監視回路で検出したター
ゲット電源の電圧により、前記電圧変換回路側の電流増
幅器の出力とシステム電源電流増幅器の出力とを選択的
に切替える出力切替回路とを備えたものである。
【0007】
【作用】本発明による可変型電圧レギュレ−タ回路は、
電圧監視回路により常時タ−ゲット電源の電圧を検出
し、そのターゲット電圧に応じ、出力切替回路により電
圧変換回路の出力電圧とシステム動作電圧とを自動的に
切替えてインターフェース回路に出力することで、シス
テム電源の一定電圧またはタ−ゲット動作電圧に対応す
る電圧を供給できる。
電圧監視回路により常時タ−ゲット電源の電圧を検出
し、そのターゲット電圧に応じ、出力切替回路により電
圧変換回路の出力電圧とシステム動作電圧とを自動的に
切替えてインターフェース回路に出力することで、シス
テム電源の一定電圧またはタ−ゲット動作電圧に対応す
る電圧を供給できる。
【0008】
【実施例】以下、本発明を図示の一実施例により具体的
に説明する。図1は本発明実施例の可変型電圧レギュレ
−タ回路の構成を説明するブロック図である。
に説明する。図1は本発明実施例の可変型電圧レギュレ
−タ回路の構成を説明するブロック図である。
【0009】同図において、本発明実施例の可変型電圧
レギュレ−タ回路10は、ターゲット電源の電圧を常時
監視し、内部専用電源を変圧することにより、ターゲッ
ト電源に負担をかけずにターゲットと同一電圧をインタ
ーフェース素子へ供給する回路であり、タ−ゲット電源
の電圧に応じた電圧に変換する電圧変換回路11、この
電圧変換回路11で変換された電圧を電流増幅する電流
増幅器12、ターゲット電源の電圧を検出する電圧監視
回路13、システム電源の電圧を供給するシステム電源
電流増幅器14、電圧監視回路12で検出したターゲッ
ト電源の電圧によりターゲット電源またはシステム電源
のいずれかの電圧に選択的に切替える出力切替回路1
5、この出力切替回路15から出力される電圧のノイズ
を除去してインターフェース素子へ出力するノイズフィ
ルター回路16とからなる。
レギュレ−タ回路10は、ターゲット電源の電圧を常時
監視し、内部専用電源を変圧することにより、ターゲッ
ト電源に負担をかけずにターゲットと同一電圧をインタ
ーフェース素子へ供給する回路であり、タ−ゲット電源
の電圧に応じた電圧に変換する電圧変換回路11、この
電圧変換回路11で変換された電圧を電流増幅する電流
増幅器12、ターゲット電源の電圧を検出する電圧監視
回路13、システム電源の電圧を供給するシステム電源
電流増幅器14、電圧監視回路12で検出したターゲッ
ト電源の電圧によりターゲット電源またはシステム電源
のいずれかの電圧に選択的に切替える出力切替回路1
5、この出力切替回路15から出力される電圧のノイズ
を除去してインターフェース素子へ出力するノイズフィ
ルター回路16とからなる。
【0010】図3は本発明実施例の可変型電圧レギュレ
−タ回路の具体的回路例を示す図である。なお、図1に
対応する部分は同一の符号を示し、かつノイズフィルタ
ー回路16の記載を省略している。
−タ回路の具体的回路例を示す図である。なお、図1に
対応する部分は同一の符号を示し、かつノイズフィルタ
ー回路16の記載を省略している。
【0011】同図において、上記電圧変換回路11は、
その非反転入力端子がタ−ゲット電源に接続され、その
反転入力端子がツエナ−ダイオ−ド22のアノ−ドに接
続され、その電源端子が+12Vの内部専用電源に接続
され、その接地端子が接地された演算増幅器21からな
る。
その非反転入力端子がタ−ゲット電源に接続され、その
反転入力端子がツエナ−ダイオ−ド22のアノ−ドに接
続され、その電源端子が+12Vの内部専用電源に接続
され、その接地端子が接地された演算増幅器21からな
る。
【0012】上記電流増幅器12は、そのベ−ス端子が
演算増幅器21の出力端子に接続され、そのコレクタ端
子が+12Vの内部専用電源に接続され、そのエミッタ
端子がツエナ−ダイオ−ド22のカソ−ドに接続される
とともに、抵抗器23を介して接地されたトランジスタ
24からなる。すなわち、上記演算増幅器21は、ツエ
ナ−ダイオ−ド22を介して負帰還回路を形成してい
る。
演算増幅器21の出力端子に接続され、そのコレクタ端
子が+12Vの内部専用電源に接続され、そのエミッタ
端子がツエナ−ダイオ−ド22のカソ−ドに接続される
とともに、抵抗器23を介して接地されたトランジスタ
24からなる。すなわち、上記演算増幅器21は、ツエ
ナ−ダイオ−ド22を介して負帰還回路を形成してい
る。
【0013】上記電圧監視回路13は、ターゲット電源
と接地間に直列に接続されてブリ−ダを形成する抵抗器
25及び26と、そのベース端子が抵抗器27を介して
抵抗器25及び26の接続点に接続され、そのコレクタ
端子が抵抗器28を介して+12Vの内部専用電源に接
続され、そのエミッタ端子が接地されたトランジスタ2
9と、そのベース端子が抵抗器30を介してトランジス
タ29のコレクタ端子に接続され、そのコレクタ端子が
抵抗器31を介して+12Vの内部専用電源に接続さ
れ、そのエミッタ端子が接地されたトランジスタ32と
からなる。
と接地間に直列に接続されてブリ−ダを形成する抵抗器
25及び26と、そのベース端子が抵抗器27を介して
抵抗器25及び26の接続点に接続され、そのコレクタ
端子が抵抗器28を介して+12Vの内部専用電源に接
続され、そのエミッタ端子が接地されたトランジスタ2
9と、そのベース端子が抵抗器30を介してトランジス
タ29のコレクタ端子に接続され、そのコレクタ端子が
抵抗器31を介して+12Vの内部専用電源に接続さ
れ、そのエミッタ端子が接地されたトランジスタ32と
からなる。
【0014】上記出力切替回路15は、そのベース端子
が抵抗器33を介してトランジスタ32のコレクタ端子
に接続され、そのコレクタ端子がトランジスタ24のエ
ミッタ端子に接続され、そのエミッタ端子がターゲット
・インターフェース回路電源出力側のノイズフィルター
回路に接続されたトランジスタ34と、そのベース端子
が抵抗器35を介してトランジスタ32のコレクタ端子
に接続され、そのコレクタ端子が抵抗器36を介して+
12Vの内部専用電源に接続され、そのエミッタ端子が
接地されたトランジスタ37とからなる。
が抵抗器33を介してトランジスタ32のコレクタ端子
に接続され、そのコレクタ端子がトランジスタ24のエ
ミッタ端子に接続され、そのエミッタ端子がターゲット
・インターフェース回路電源出力側のノイズフィルター
回路に接続されたトランジスタ34と、そのベース端子
が抵抗器35を介してトランジスタ32のコレクタ端子
に接続され、そのコレクタ端子が抵抗器36を介して+
12Vの内部専用電源に接続され、そのエミッタ端子が
接地されたトランジスタ37とからなる。
【0015】上記システム電源電流増幅器14は、その
ベース端子が抵抗器38を介してトタンジスタ37のコ
レクタ端子に接続され、そのコレクタ端子がシステム電
源に接続され、そのエミッタ端子がターゲット・インタ
ーフェース回路電源出力側のノイズフィルター回路に接
続されたトランジスタ39からなる。
ベース端子が抵抗器38を介してトタンジスタ37のコ
レクタ端子に接続され、そのコレクタ端子がシステム電
源に接続され、そのエミッタ端子がターゲット・インタ
ーフェース回路電源出力側のノイズフィルター回路に接
続されたトランジスタ39からなる。
【0016】次に上記構成の可変型電圧レギュレ−タ回
路の動作を説明する。本実施例ではシステム電源の電圧
が5Vで、タ−ゲット電圧、すなわち、入力電圧がシス
テム電源の電圧と異なる場合について説明する。
路の動作を説明する。本実施例ではシステム電源の電圧
が5Vで、タ−ゲット電圧、すなわち、入力電圧がシス
テム電源の電圧と異なる場合について説明する。
【0017】まず、図3の電圧変換回路11及び電流増
幅器12において、演算増幅器21の非反転入力端子に
タ−ゲット電源電圧が入力され、その反転入力端子にト
ランジスタ24のエミッタ端子電圧がツエナ−ダイオ−
ド23を介して入力され、その出力端子の出力電圧がト
ランジスタ24のベース端子に入力されることで、演算
増幅器21の出力電圧は、ツエナーダイオード22のツ
エナー電圧まではタ−ゲット電源電圧に追従した電圧が
出力され、タ−ゲット電源電圧がツエナー電圧を越える
ときには、一定のツエナー電圧に相当する電圧が出力さ
れる。この演算増幅器21の出力は、トランジスタ24
で電流増幅されてエミッタ端子から出力される。
幅器12において、演算増幅器21の非反転入力端子に
タ−ゲット電源電圧が入力され、その反転入力端子にト
ランジスタ24のエミッタ端子電圧がツエナ−ダイオ−
ド23を介して入力され、その出力端子の出力電圧がト
ランジスタ24のベース端子に入力されることで、演算
増幅器21の出力電圧は、ツエナーダイオード22のツ
エナー電圧まではタ−ゲット電源電圧に追従した電圧が
出力され、タ−ゲット電源電圧がツエナー電圧を越える
ときには、一定のツエナー電圧に相当する電圧が出力さ
れる。この演算増幅器21の出力は、トランジスタ24
で電流増幅されてエミッタ端子から出力される。
【0018】次に、図3の電圧監視回路13において、
トランジスタ29のベース端子には、ターゲット電源の
電圧に応じて、ブリーダを形成する抵抗器25及び26
により決まる値によりその接続点の電圧が抵抗器27を
介して入力される。そして、トランジスタ29は、ター
ゲット電源の電圧が、一定値である、例えば、2Vを越
えるときにはオン状態になり、また2V以下のときには
オフ状態になる。このトランジスタ29がオン状態にな
ると、そのエミッタ端子が接地されローレベルになり、
トランジスタ32は、そのベース端子に抵抗器30を介
してローレベル電圧が入力されオフ状態になり、また、
トランジスタ29がオフ状態になると、そのエミッタ端
子に抵抗器30を介してハイレベル電圧が入力され、ト
ランジスタ32は、そのベース端子に抵抗器30を介し
てハイレベル電圧が入力されオン状態になる。すなわ
ち、電圧監視回路13は、ターゲット電源の電圧が2V
を越えると、ハイレベル信号を、2V以下のときにはロ
ーレベル信号を出力する。
トランジスタ29のベース端子には、ターゲット電源の
電圧に応じて、ブリーダを形成する抵抗器25及び26
により決まる値によりその接続点の電圧が抵抗器27を
介して入力される。そして、トランジスタ29は、ター
ゲット電源の電圧が、一定値である、例えば、2Vを越
えるときにはオン状態になり、また2V以下のときには
オフ状態になる。このトランジスタ29がオン状態にな
ると、そのエミッタ端子が接地されローレベルになり、
トランジスタ32は、そのベース端子に抵抗器30を介
してローレベル電圧が入力されオフ状態になり、また、
トランジスタ29がオフ状態になると、そのエミッタ端
子に抵抗器30を介してハイレベル電圧が入力され、ト
ランジスタ32は、そのベース端子に抵抗器30を介し
てハイレベル電圧が入力されオン状態になる。すなわ
ち、電圧監視回路13は、ターゲット電源の電圧が2V
を越えると、ハイレベル信号を、2V以下のときにはロ
ーレベル信号を出力する。
【0019】次に、図3の出力切替回路15において、
電圧監視回路13からハイレベル信号が出力されると、
トランジスタ34は、そのベース端子に抵抗器33を介
してハイレベル信号が入力され、オン状態になり、トラ
ンジスタ24のエミッタ端子の電圧がターゲット・イン
ターフェース回路供給電源側に出力される。このときト
ランジスタ37は、そのベース端子に抵抗器35を介し
てハイレベル信号が入力され、オン状態になり、そのエ
ミッタ端子がローレベルになり、トランジスタ39がオ
フ状態になっている。また、電圧監視回路13からロー
レベル信号が出力されると、トランジスタ37は、その
ベース端子に抵抗器35を介してローレベル信号が入力
され、オフ状態になり、そのエミッタ端子がハイレベル
になり、続いてトランジスタ39は、そのベース端子に
抵抗器38を介してハイレベル信号が入力され、オン状
態になり、そのエミッタ端子からシステム電源の電圧が
ターゲット・インターフェース回路供給電源側に出力さ
れる。このときトランジスタ34は、そのベース端子に
抵抗器33を介してローレベル信号が入力され、オフ状
態になっている。
電圧監視回路13からハイレベル信号が出力されると、
トランジスタ34は、そのベース端子に抵抗器33を介
してハイレベル信号が入力され、オン状態になり、トラ
ンジスタ24のエミッタ端子の電圧がターゲット・イン
ターフェース回路供給電源側に出力される。このときト
ランジスタ37は、そのベース端子に抵抗器35を介し
てハイレベル信号が入力され、オン状態になり、そのエ
ミッタ端子がローレベルになり、トランジスタ39がオ
フ状態になっている。また、電圧監視回路13からロー
レベル信号が出力されると、トランジスタ37は、その
ベース端子に抵抗器35を介してローレベル信号が入力
され、オフ状態になり、そのエミッタ端子がハイレベル
になり、続いてトランジスタ39は、そのベース端子に
抵抗器38を介してハイレベル信号が入力され、オン状
態になり、そのエミッタ端子からシステム電源の電圧が
ターゲット・インターフェース回路供給電源側に出力さ
れる。このときトランジスタ34は、そのベース端子に
抵抗器33を介してローレベル信号が入力され、オフ状
態になっている。
【0020】図2は本発明実施例の可変型電圧レギュレ
−タ回路の入力電圧(タ−ゲット電圧)と出力電圧(イ
ンタ−フェイス出力電圧)の関係を示す図である。
−タ回路の入力電圧(タ−ゲット電圧)と出力電圧(イ
ンタ−フェイス出力電圧)の関係を示す図である。
【0021】すなわち、ターゲット電圧は、電圧監視回
路13により常時検出され、その値が規定電圧以下、例
えば、2V以下のときには、出力切替回路15のトラン
ジスタ34及び37がオフ状態になり、システム電源電
流増幅器14側の電圧、すなわち、例えば、一定電圧の
5V(図2のA〜B)を出力する。これにより、ターゲ
ットの電源がオフ状態にあると判断し、インターフェー
ス素子への供給電圧を内部動作電源に切替えることで、
インターフェース素子の破損が防止される。次に、ター
ゲット電圧が規定電圧以上、例えば、2V以上のときに
は、出力切替回路15のトランジスタ34及び37がオ
ン状態になり、システム電源供給側のトランジスタ39
をオフし、トランジスタ24のエミッタ端子電圧、すな
わち、ターゲット電源電圧と同一の電圧(図2のC〜
D)を出力する。これにより、ターゲット電源電圧に応
じた電圧が出力され、例えば、+3Vで動作する低電圧
対応のマイクロプロセッサに応じた電圧をインターフェ
ース素子に供給することができる。また、ターゲット電
源電圧が異常電圧、例えば、6.2V以上の高電圧のと
きには、ツエナーダイオード22で決まるツエナー電圧
により、インターフェース素子への供給電圧が動作電圧
(図2のD〜E)範囲にホールドされ、素子の破損が防
止される。なお、インターフェース素子への供給電圧
は、ノイズフィルター回路16により、ノイズを除去し
て供給される。
路13により常時検出され、その値が規定電圧以下、例
えば、2V以下のときには、出力切替回路15のトラン
ジスタ34及び37がオフ状態になり、システム電源電
流増幅器14側の電圧、すなわち、例えば、一定電圧の
5V(図2のA〜B)を出力する。これにより、ターゲ
ットの電源がオフ状態にあると判断し、インターフェー
ス素子への供給電圧を内部動作電源に切替えることで、
インターフェース素子の破損が防止される。次に、ター
ゲット電圧が規定電圧以上、例えば、2V以上のときに
は、出力切替回路15のトランジスタ34及び37がオ
ン状態になり、システム電源供給側のトランジスタ39
をオフし、トランジスタ24のエミッタ端子電圧、すな
わち、ターゲット電源電圧と同一の電圧(図2のC〜
D)を出力する。これにより、ターゲット電源電圧に応
じた電圧が出力され、例えば、+3Vで動作する低電圧
対応のマイクロプロセッサに応じた電圧をインターフェ
ース素子に供給することができる。また、ターゲット電
源電圧が異常電圧、例えば、6.2V以上の高電圧のと
きには、ツエナーダイオード22で決まるツエナー電圧
により、インターフェース素子への供給電圧が動作電圧
(図2のD〜E)範囲にホールドされ、素子の破損が防
止される。なお、インターフェース素子への供給電圧
は、ノイズフィルター回路16により、ノイズを除去し
て供給される。
【0022】上記実施例において、システム電源の電圧
を5Vに、また、異常電圧のホールド電圧6.3Vにし
た例を説明したが、これに限定されない。
を5Vに、また、異常電圧のホールド電圧6.3Vにし
た例を説明したが、これに限定されない。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の可変型電
圧レギュレ−タ回路は、電圧監視回路によりタ−ゲット
電源の電圧を常時監視し、ターゲットの電源電圧が規定
電圧の範囲にあるときには、電圧変換回路と電流増幅器
によって内部専用電源を変圧しターゲット電源に負担を
かけずに、常にターゲットと同一の電圧をインターフェ
ース素子に供給し、ターゲット電源が規定電圧以下に低
下したときには、インターフェース素子への供給電圧を
内部動作電圧に切替えてインターフェース素子の破損を
防止し、またターゲットの電源電圧が異常電圧のときに
は、インターフェース素子への供給電圧を規定電圧にホ
ールドすることによってインターフェース素子の破損を
防止できる効果がある。
圧レギュレ−タ回路は、電圧監視回路によりタ−ゲット
電源の電圧を常時監視し、ターゲットの電源電圧が規定
電圧の範囲にあるときには、電圧変換回路と電流増幅器
によって内部専用電源を変圧しターゲット電源に負担を
かけずに、常にターゲットと同一の電圧をインターフェ
ース素子に供給し、ターゲット電源が規定電圧以下に低
下したときには、インターフェース素子への供給電圧を
内部動作電圧に切替えてインターフェース素子の破損を
防止し、またターゲットの電源電圧が異常電圧のときに
は、インターフェース素子への供給電圧を規定電圧にホ
ールドすることによってインターフェース素子の破損を
防止できる効果がある。
【図1】本発明実施例の可変型電圧レギュレ−タ回路の
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【図2】本発明実施例の可変型電圧レギュレ−タ回路の
入出力電圧を示す図である。
入出力電圧を示す図である。
【図3】本発明実施例の可変型電圧レギュレ−タ回路の
具体的回路例を示す図である。
具体的回路例を示す図である。
10 可変型電圧レギュレ−タ回路 11 電圧変換回路 12 電流増幅器 13 電圧監視回路 14 システム電源電流増幅器 15 出力切替回路 16 ノイズフィルター回路 21 演算増幅器 22 ツエナダイオ−ド 23,25,26,28,30,31,33,35,3
6,38 抵抗器 24,29,32,34,37,39 トランジスタ
6,38 抵抗器 24,29,32,34,37,39 トランジスタ
Claims (1)
- 【請求項1】 タ−ゲット電源の電圧に応じた電圧を出
力する電圧変換回路及びその電流増幅器と、一定のシス
テム電源電圧を出力するシステム電源電流増幅器と、タ
ーゲット電源の電圧を検出する電圧監視回路と、該電圧
監視回路で検出したターゲット電源の電圧により、前記
電圧変換回路側の電流増幅器の出力とシステム電源電流
増幅器の出力とを選択的に切替える出力切替回路とを備
えた可変型電圧レギュレ−タ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4322332A JPH06149610A (ja) | 1992-11-09 | 1992-11-09 | 可変型電圧レギュレータ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4322332A JPH06149610A (ja) | 1992-11-09 | 1992-11-09 | 可変型電圧レギュレータ回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06149610A true JPH06149610A (ja) | 1994-05-31 |
Family
ID=18142467
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4322332A Pending JPH06149610A (ja) | 1992-11-09 | 1992-11-09 | 可変型電圧レギュレータ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06149610A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08320805A (ja) * | 1995-05-24 | 1996-12-03 | Nec Ic Microcomput Syst Ltd | マイクロコンピュータ開発支援装置内蔵用の電源回路 |
-
1992
- 1992-11-09 JP JP4322332A patent/JPH06149610A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08320805A (ja) * | 1995-05-24 | 1996-12-03 | Nec Ic Microcomput Syst Ltd | マイクロコンピュータ開発支援装置内蔵用の電源回路 |
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