JPH06149630A - 障害情報取得装置 - Google Patents

障害情報取得装置

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Publication number
JPH06149630A
JPH06149630A JP4316313A JP31631392A JPH06149630A JP H06149630 A JPH06149630 A JP H06149630A JP 4316313 A JP4316313 A JP 4316313A JP 31631392 A JP31631392 A JP 31631392A JP H06149630 A JPH06149630 A JP H06149630A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
failure
fault
information
unit
software
Prior art date
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Pending
Application number
JP4316313A
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English (en)
Inventor
Nana Abe
奈奈 安倍
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP4316313A priority Critical patent/JPH06149630A/ja
Publication of JPH06149630A publication Critical patent/JPH06149630A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 情報処理装置に障害が発生した場合に収集す
べきデータ量を減少させ、記憶装置の容量を小さくし、
障害分析のための作業を容易にする。 【構成】 障害発生の際、演算処理部11から来る通知
を障害検出部12が初期的に解析し、まずその障害がソ
フトウエア上の障害かハードウエア上の障害かを区別す
る。これによって、障害情報を大きく2つに切り分け、
ソフトウエア上の障害ならばソフトウエア上の障害分析
用データのみを、情報収集部14が記憶部15に収集す
る。これにより、情報取得ファイル18の容量を少なく
でき解析が容易になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータ等の情報
処理装置が動作中に障害を発生した場合、その障害原因
を分析するために必要な情報を取得する障害情報取得装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータ等の情報処理装置は、今日
極めて広い分野に使用されており、その高い信頼性が要
求される。このため、動作中各種の障害が発生した場
合、直ちに演算処理を停止し、必要な障害情報を取得し
て原因を分析するようにしている。図2に一般の演算処
理装置ブロック図を示す。図において、バスライン1に
は、システムコントローラ2と、プロセッサ3と、メモ
リ4及びディスク制御部5が接続されている。また、シ
ステムコントローラ2にはユーザコンソール6が接続さ
れ、ディスク制御部5には磁気ディスク装置7が接続さ
れている。
【0003】このような演算処理部においては、プロセ
ッサ3がメモリ4に格納されたプログラムや所定のパラ
メータを使用して演算処理を行なう。その演算に必要な
データを格納し、あるいは演算結果を格納するために磁
気ディスク装置7が設けられている。システムコントロ
ーラ2は演算処理部の動作を監視し所定の制御を行なう
ために設けられている。このような演算処理部において
何らかの障害が発生すると、オペレータがユーザコンソ
ール6を用いて指示を入力するか、あるいは所定のプロ
グラムが自動的に立ち上がり障害情報の取得が行なわれ
る。
【0004】図3に、このような障害発生の場合の従来
装置の動作フローチャートを示す。図において、まずス
テップS1において情報取得ファイルがオープンされ
る。なお、この情報取得ファイルは図2に示す磁気ディ
スク装置7等の中に設けられる。次にステップS2にお
いて、全メモリやレジスタの内容をそのファイルに書き
出す。即ち、障害が発生した場合、プロセッサ3の中の
レジスタやメモリ4の内容その他、動作中に生成された
データを全て情報取得ファイルに書き出す。その後ステ
ップS3において、情報取得ファイルをクローズし障害
情報の取得動作を終了する。こうして得られた情報取得
ファイルの内容は、その後オペレータ等専門家の手によ
って分析され、例えば演算処理部の特定のレジスタに故
障があったとか、特定の処理を実行する場合のソフトウ
エアにバグがあったというような結論が導かれる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な従来の障害情報取得方法では、次のような問題があっ
た。まず、演算処理部の構成が大規模になり複雑になっ
た場合、各部のレジスタから収集されるデータ量やメモ
リからダンプされるデータ量が極めて膨大になる。特に
大容量のメモリを使用するような場合、障害情報を格納
する情報取得ファイルが極めて大きくなる。従って、障
害情報の取得のために大容量のディスク装置を用意する
必要があった。
【0006】しかも、障害発生原因を分析するために情
報取得ファイルの中身をプリントアウトすると、その量
も膨大になり、分析すべき箇所を捜すためにも長時間を
必要とし障害復旧の迅速化を妨げる原因となっていた。
本発明は以上の点に着目してなされたもので、情報処理
装置に障害が発生した場合に収集すべきデータ量を減少
させ、記憶装置の容量を小さくし、障害分析のための作
業を容易にする障害情報取得装置を提供することを目的
とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の障害情報取得装
置は、情報処理装置の障害を検出する障害検出部と、前
記障害検出部の検出内容を解析して、その障害がソフト
ウエア上の障害かハードウエア上の障害かを判断する解
析部と、前記解析部の判断に従って、該当する障害情報
を選別して収集する情報収集部と、収集された障害情報
を記憶する記憶部とを備えたことを特徴とするものであ
る。
【0008】
【作用】この装置は障害発生の際、演算処理部から来る
通知を障害検出部が初期的に解析し、まずその障害がソ
フトウエア上の障害かハードウエア上の障害かを区別す
る。これによって、障害情報を大きく2つに切り分け、
ソフトウエア上の障害ならばソフトウエア上の障害分析
用データのみを、情報収集部が記憶部に収集する。これ
により、情報取得ファイルの容量を少なくでき解析が容
易になる。
【0009】
【実施例】以下、本発明を図の実施例を用いて詳細に説
明する。図1は本発明の障害情報取得装置実施例を示す
ブロック図である。この装置は、演算処理部11、障害
検出部12、解析部13、情報収集部14及び記憶部1
5を備えている。演算処理部11の構成自体は、図2に
おいて説明した従来装置と変わるところはない。ここ
で、障害検出部12は、例えば演算処理部11の各部か
ら障害発生の情報を受ける回路から構成される。具体的
には、例えば各ハードウエアの障害検出センサの出力を
レジスタに受け入れる回路から構成される。この種の回
路は従来装置にも広く採用されており、例えばメモリ等
の特定の回路に障害が発生したという情報が、障害発生
と同時に対応するレジスタに格納されるという構成のも
のである。障害検出部12にはこのようなレジスタが多
数設けられており、これによって障害がどの部分で発生
しているかを認識することができる。
【0010】解析部13は、障害検出部12のこのよう
なレジスタの内容を読み取り、障害発生原因がソフトウ
エア上の障害か、ハードウエア上の障害かを判断するた
めの装置から構成される。これは、実際には、プロセッ
サによる障害の初期解析プログラム等により実現され
る。例えば、障害検出部12の情報を読み取り、特定の
レジスタの障害とか特定の信号線の障害等のみによるも
のと判断された場合には、ハードウエア上の障害という
結果を得て情報収集部14に向けその通知を行なうよう
構成されている。また、論理的に不合理な演算処理やデ
ータ発生等が障害検出部12に表示されていた場合、そ
れが障害の直接原因か2次的に発生したものかを可能な
範囲で解析し、例えばソフトウエア上の障害発生という
通知を情報収集部14に向け出力する。
【0011】なお、障害検出部12により表示される障
害情報は、演算処理部のどの場所でどのような障害が発
生しているかを直接表示するもので、これらの情報から
障害発生の場所を細部まで絞ることは非常に難しい。即
ち、その現象が障害の直接原因であればよいが、2次的
に発生した現象であれば本来の障害が別の所にあるとも
考えられる。本質的な原因は、演算処理装置の各部から
データを読み出し、その内容を詳細に解析しなければ明
確な判断はできない。従って、本発明においては、障害
検出部12に表示された直接現象として現れた障害情報
を元に、ハードウエア上の障害かソフトウエア上の障害
かの何れかに大きく切り分けることによって、収集すべ
き情報を減少させるようにしている。もしこのような判
断が不可能な場合には、従来通り全ての情報を収集する
ことになる。逆にソフトウエア上あるいはハードウエア
上の何れかの障害であることが明確な場合には、収集す
べき情報を従来のほぼ半分程度に減少させることができ
る。
【0012】情報収集部14は、解析部13の判断に従
って演算処理部11から収集すべき障害情報を選別し
て、記憶部15中の情報取得ファイル18に格納する読
み出し制御のための回路から構成される。例えばソフト
ウエアの障害発生通知17を解析部13から受けた場
合、演算処理部11における異常なデータを格納した例
外フレームの内容や、プロセッサの内部のスタックの内
容等を収集する。また、レジスタに乗っているアドレス
の内容を収集して記憶部15の情報取得ファイル18に
書き出す。
【0013】一方、ハードウエアが原因と判断された場
合、その情報が設定されているハードウエアプロセッサ
ブロックの内容を読み出して記憶部15に格納する。ま
た、何れの障害の場合にも、動作履歴等を格納したメモ
リ等から必要な情報を収集し記憶部15に格納する。記
憶部15は、そのような障害情報を記憶するために一定
の領域を確保した大容量不揮発性のメモリで、例えば磁
気ディスク装置等から構成される。
【0014】図4に、以上のような本発明の装置の動作
フローチャートを示す。まず障害発生を検出すると、ス
テップS1において、情報取得ファイルをオープンす
る。即ち、記憶部15の所定箇所に障害分析用データを
格納すべき情報取得ファイル18の領域を確保する。次
にステップS2において、障害検出部12の取得した初
期的な障害情報を解析部13が読み取り、割り込み及び
例外発生の原因はソフトウエアかハードウエアによるも
のかを判断する。ここで、ソフトウエアによるものと判
断した場合にはステップS3に移り、異常データ等を格
納した例外フレームの内容を情報収集部14が読み取
る。そして、ステップS4において演算処理部11のス
タックの内容を読み取る。また、ステップS5において
その他のレジスタの内容を読み取る。これらのデータは
記憶部15に向け出力され情報取得ファイル18に格納
される。その後ステップS6において、情報取得ファイ
ルをクローズし情報収集処理を終了する。
【0015】一方、ステップS2においてハードウエア
上の障害と判断された場合には、ステップS7に移り、
ハードウエアプロセッサブロックの内容を読み取って記
憶部15に出力する。こうして取得された情報取得ファ
イル18は、その後専門のオペレータによって分析さ
れ、障害原因の解析等に利用される。
【0016】本発明は以上の実施例に限定されない。図
4のフローチャートでは障害発生原因をソフトウエア
上、ハードウエア上の何れか一方に判断して障害情報を
切り分けて情報取得ファイルに格納する例を示したが、
もし判断が不可能な場合等は、従来通り全ての情報を障
害情報取得ファイルに格納するようにしても差し支えな
い。また、情報の切り分け方法や取得するデータの内容
形式は、演算処理部の構成や、システムの構成により自
由に変更して差し支えない。
【0017】
【発明の効果】以上説明した本発明の障害情報取得装置
は、まず障害検出部が情報処理装置の障害を検出した場
合に、解析部がその検出内容を解析し、ソフトウエア上
の障害かハードウエア上の障害かを判断して必要な障害
情報を選別して収集するようにしたので、障害の分析に
必要な最低限の情報のみを情報収集ファイルに格納する
ことができる。これによって、情報収集ファイルを記憶
するための記憶装置の容量を少なくすることができ、ま
た必要な情報のみが収集されているため、その後の障害
分析処理を容易にし障害からの復旧を短時間に行なうこ
とが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の障害情報取得装置実施例を示すブロッ
ク図である。
【図2】一般の演算処理部ブロック図である。
【図3】従来装置の動作フローチャートである。
【図4】本発明の装置の動作フローチャートである。
【符号の説明】
11 演算処理部 12 障害検出部 13 解析部 14 情報収集部 15 記憶部 18 情報取得ファイル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報処理装置の障害を検出する障害検出
    部と、 前記障害検出部の検出内容を解析して、その障害がソフ
    トウエア上の障害かハードウエア上の障害かを判断する
    解析部と、 前記解析部の判断に従って、該当する障害情報を選別し
    て収集する情報収集部と、 収集された障害情報を記憶する記憶部とを備えたことを
    特徴とする障害情報取得装置。
JP4316313A 1992-10-30 1992-10-30 障害情報取得装置 Pending JPH06149630A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4316313A JPH06149630A (ja) 1992-10-30 1992-10-30 障害情報取得装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4316313A JPH06149630A (ja) 1992-10-30 1992-10-30 障害情報取得装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06149630A true JPH06149630A (ja) 1994-05-31

Family

ID=18075745

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4316313A Pending JPH06149630A (ja) 1992-10-30 1992-10-30 障害情報取得装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06149630A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115902454A (zh) * 2022-10-20 2023-04-04 武汉宝龙达信息技术有限公司 元器件测试方法、测试设备及计算机可读存储介质

Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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