JPH0614965A - 介護用リフト移送装置 - Google Patents
介護用リフト移送装置Info
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- JPH0614965A JPH0614965A JP3201531A JP20153191A JPH0614965A JP H0614965 A JPH0614965 A JP H0614965A JP 3201531 A JP3201531 A JP 3201531A JP 20153191 A JP20153191 A JP 20153191A JP H0614965 A JPH0614965 A JP H0614965A
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- lift
- support
- transfer device
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Abstract
(57)【要約】
[目的] 一人の介護者で被介護者の移送がきわめて容
易にできる介護用リフト移送装置を提供する。 [構成] 支柱2に上下動可能に横設したカンチレバー
5の自由端部分に、脇支持部8と背部支持バンド9を有
する上部アタッチメント機構Aと腿担持部11とふくら
はぎ担持部12を有する下部アタッチメント機構Bを共
に回動、ロックできるように設けた。
易にできる介護用リフト移送装置を提供する。 [構成] 支柱2に上下動可能に横設したカンチレバー
5の自由端部分に、脇支持部8と背部支持バンド9を有
する上部アタッチメント機構Aと腿担持部11とふくら
はぎ担持部12を有する下部アタッチメント機構Bを共
に回動、ロックできるように設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明は病院や養護施設等にお
いて身動きの不自由な患者、身体障害者、高齢者等(こ
れらの者を被介護者という。)をベッドから例えば車椅
子に移乗させたり、便座に着座させたり、或はその逆の
作業にも使用することができる介護用リフト移送装置に
関する。
いて身動きの不自由な患者、身体障害者、高齢者等(こ
れらの者を被介護者という。)をベッドから例えば車椅
子に移乗させたり、便座に着座させたり、或はその逆の
作業にも使用することができる介護用リフト移送装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】被介護者を吊り上げて移動する種々のリ
フト装置が市販されているが、これら装置はいずれも数
本のベルトまたはシート等で吊り上げる形式のもので、
手間がかかる、ベルトが人体に食い込む、シートが体の
両脇を強く締め付ける、格納、移動ともに場所をとる、
といったいくつもの難点がある。
フト装置が市販されているが、これら装置はいずれも数
本のベルトまたはシート等で吊り上げる形式のもので、
手間がかかる、ベルトが人体に食い込む、シートが体の
両脇を強く締め付ける、格納、移動ともに場所をとる、
といったいくつもの難点がある。
【0003】そこで、これらの難点を解消すべく、本願
発明の出願人はベッド上で仰臥姿勢のまま被介護者を乗
せ、被介護者にそのまま着座姿勢を取らせるよう傾斜可
能なそり状体と、該そり状体に連結でき、かつ該そり状
体を被介護者とともに上昇回転させつつ傾斜させること
ができるリフト本体とからなる介護用リフト移送装置を
発明している(特願平2−4577号明細書参照)。
発明の出願人はベッド上で仰臥姿勢のまま被介護者を乗
せ、被介護者にそのまま着座姿勢を取らせるよう傾斜可
能なそり状体と、該そり状体に連結でき、かつ該そり状
体を被介護者とともに上昇回転させつつ傾斜させること
ができるリフト本体とからなる介護用リフト移送装置を
発明している(特願平2−4577号明細書参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述の先願発明では、
従来のベルトやシートで吊るリフト移送装置のようにベ
ルトが体に食い込んだり、シートが体の両脇を強く締め
付けたりすることなく、被介護者に不快感や苦痛を与え
ることがない利点があるが、そり状体に被介穫者を固定
する場合、被介護者自身に左右上半身を少しずつ持ち上
げてもらうか、介護者が被介設者の背を手で持ち上げ
て、そり状体の背部サポートを被介護者の下側にくるよ
うにしたり、またリフト本体にそり状体を接続させたり
するため、少なくとも二人の介護者が必要で、依然とし
て手間や労力の点で問題が残されていた。
従来のベルトやシートで吊るリフト移送装置のようにベ
ルトが体に食い込んだり、シートが体の両脇を強く締め
付けたりすることなく、被介護者に不快感や苦痛を与え
ることがない利点があるが、そり状体に被介穫者を固定
する場合、被介護者自身に左右上半身を少しずつ持ち上
げてもらうか、介護者が被介設者の背を手で持ち上げ
て、そり状体の背部サポートを被介護者の下側にくるよ
うにしたり、またリフト本体にそり状体を接続させたり
するため、少なくとも二人の介護者が必要で、依然とし
て手間や労力の点で問題が残されていた。
【0005】従って、本願発明の目的は一人の介護者で
被介護者の移送がきわめて容易にできる介護用リフト移
送装置を提供するにある。
被介護者の移送がきわめて容易にできる介護用リフト移
送装置を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本願発明に係る介護用リ
フト移送装置の特徴は、支柱に上下動可能に横設したカ
ンチレバーの自由端部分に、脇支持部と背部支持部バン
ドを有する上部アタッチメント機構と腿担持部とふくら
はぎ担持部を有する下部アタッチメント機構を共に回
動、ロックできるように設けたところにある。
フト移送装置の特徴は、支柱に上下動可能に横設したカ
ンチレバーの自由端部分に、脇支持部と背部支持部バン
ドを有する上部アタッチメント機構と腿担持部とふくら
はぎ担持部を有する下部アタッチメント機構を共に回
動、ロックできるように設けたところにある。
【0007】
【作用】本願発明の介護用リフト移送装置を用いること
により、一人の介護者で被介護者をベッドもしくは床上
から座位の姿勢で僅かに持ち上げ、安定した状態を保ち
ながら便器、車椅子の機器にきわめて容易に移乗させた
り、またその逆の作業が同様に行える。
により、一人の介護者で被介護者をベッドもしくは床上
から座位の姿勢で僅かに持ち上げ、安定した状態を保ち
ながら便器、車椅子の機器にきわめて容易に移乗させた
り、またその逆の作業が同様に行える。
【0008】
【実施例】本願発明の実施例につき、図1乃至図34を
参照して以下詳細に説明する。
参照して以下詳細に説明する。
【0009】図1乃至図4により介護用リフト移送装置
の全体構造を、図5乃至図17により実施に必要な部分
構造を、図18乃至図34により介護用リフト移送装置
の機能をそれぞれ説明する。
の全体構造を、図5乃至図17により実施に必要な部分
構造を、図18乃至図34により介護用リフト移送装置
の機能をそれぞれ説明する。
【0010】先ず、介護用リフト移送装置(以下、これ
をリフトと略称する。)の全体構造を概略的に説明する
と、1は箱型のべースで、該ベース1の上方には中空の
支柱2が立設され、さらに該ベース1の両側部より横方
向に突出する2本のL字型脚部3,3が配設されてい
る。そして前記ベース1の後方両側下端と前記脚部3,
3の先端にそれぞれキャスター4が取り付けられてい
る。
をリフトと略称する。)の全体構造を概略的に説明する
と、1は箱型のべースで、該ベース1の上方には中空の
支柱2が立設され、さらに該ベース1の両側部より横方
向に突出する2本のL字型脚部3,3が配設されてい
る。そして前記ベース1の後方両側下端と前記脚部3,
3の先端にそれぞれキャスター4が取り付けられてい
る。
【0011】前記支柱2にはカンチレバー5が上下動可
能に横設されており、そして該支柱2の上方後面にはカ
ンチレバー5の操作パネル6と手押し用ハンドル7がそ
れぞれ設けられている。
能に横設されており、そして該支柱2の上方後面にはカ
ンチレバー5の操作パネル6と手押し用ハンドル7がそ
れぞれ設けられている。
【0012】前記カンチレバー5の自由端部分には、人
体に沿う形態とした脇支持部8と背部支持バンド9と顔
面バンパーを兼ねた手すり部10とからなる上部アタッ
チメント機構Aと腿担持部11とふくらはぎ担持部12
とからなる下部アタッチメント機構Bが配設されてい
る。また、13はリフト脚幅調整ハンドル、14はモー
ターカバー、15はバッテリーカバーをそれぞれ示す。
体に沿う形態とした脇支持部8と背部支持バンド9と顔
面バンパーを兼ねた手すり部10とからなる上部アタッ
チメント機構Aと腿担持部11とふくらはぎ担持部12
とからなる下部アタッチメント機構Bが配設されてい
る。また、13はリフト脚幅調整ハンドル、14はモー
ターカバー、15はバッテリーカバーをそれぞれ示す。
【0013】次に、実施に必要な部分構造等につき詳細
に説明する。先ず、上記L字型脚部3,3の作動機構を
図5乃至図8を参照して具体的に詳述すると、リフト脚
幅調整ハンドル13はその下端が箱型ベース1の底部下
方に設けたブラケット16に枢支され、その枢支部Pの
直近上部に明けた長孔13Aにはレバー17の突出部1
8がはめ込まれている。前記レバー17の二股端部に明
けた長穴17A,17Aにはリンク19の一端部の上下
に設けたピン19A,19Aがはめ込まれている。さら
に該レバー17は突出部18寄りの所でベース1底面に
立設したピボット軸20により枢支されている。また、
前記リンク19の他端部には上下にピン19B,19B
が設けられていて、該ピン19B,19Bは左右L字型
脚部3,3の各端部に明けられた長孔3A,3Aにはま
り込んでいる。さらに該L字型脚部3,3はその短片部
分のほぼ中央部がベース1の底面に立設したピボット軸
21,21により枢支されている。
に説明する。先ず、上記L字型脚部3,3の作動機構を
図5乃至図8を参照して具体的に詳述すると、リフト脚
幅調整ハンドル13はその下端が箱型ベース1の底部下
方に設けたブラケット16に枢支され、その枢支部Pの
直近上部に明けた長孔13Aにはレバー17の突出部1
8がはめ込まれている。前記レバー17の二股端部に明
けた長穴17A,17Aにはリンク19の一端部の上下
に設けたピン19A,19Aがはめ込まれている。さら
に該レバー17は突出部18寄りの所でベース1底面に
立設したピボット軸20により枢支されている。また、
前記リンク19の他端部には上下にピン19B,19B
が設けられていて、該ピン19B,19Bは左右L字型
脚部3,3の各端部に明けられた長孔3A,3Aにはま
り込んでいる。さらに該L字型脚部3,3はその短片部
分のほぼ中央部がベース1の底面に立設したピボット軸
21,21により枢支されている。
【0014】従つて前記リフト脚幅調整ハンドル13を
図6に示すように、実線位置から点線位置に操作すれ
ば、L字型脚部3,3は図5に示すように点線位置に拡
開される。なお、L字型脚部3,3の拡開角は最大15
度程度が実用上望ましい。
図6に示すように、実線位置から点線位置に操作すれ
ば、L字型脚部3,3は図5に示すように点線位置に拡
開される。なお、L字型脚部3,3の拡開角は最大15
度程度が実用上望ましい。
【0015】被介護者を便器や車椅子等の機器に着座さ
せる時は、L字型脚部3,3はこれら機器の両脇下部を
挟む形となるので、脚幅調整ハンドル13を操作し、脚
幅を自由に調節して相手機器の幅に合わせることができ
る。
せる時は、L字型脚部3,3はこれら機器の両脇下部を
挟む形となるので、脚幅調整ハンドル13を操作し、脚
幅を自由に調節して相手機器の幅に合わせることができ
る。
【0016】次に、上記カンチレバー5の自由端に設け
た上部アタッチメント機構Aと下部アタッチメント機構
Bの具体的楕造につき、図9乃至図16を参照して詳細
に説明する。先ず、上部アタッチメント機構Aにつき説
明すると、脇支持部8は内外端部が位相を90度変えて
直角に折り曲げてなる屈曲バー8Aの外端部に調節可能
に取り付けられている。即ち、特に図12乃至図14に
拡大して図示されているように、前記屈曲バー8Aの外
端部には雄ねじ8Bと軸線方向の長溝8Cが設けられて
いて、雄ねじ8Bは調節リング8Dのねじ穴8Eに螺合
するとともに、長溝8Cには脇支持部8の長孔8Fに半
径方向に突設した回り止め8Gがはまり込むようになっ
ている。
た上部アタッチメント機構Aと下部アタッチメント機構
Bの具体的楕造につき、図9乃至図16を参照して詳細
に説明する。先ず、上部アタッチメント機構Aにつき説
明すると、脇支持部8は内外端部が位相を90度変えて
直角に折り曲げてなる屈曲バー8Aの外端部に調節可能
に取り付けられている。即ち、特に図12乃至図14に
拡大して図示されているように、前記屈曲バー8Aの外
端部には雄ねじ8Bと軸線方向の長溝8Cが設けられて
いて、雄ねじ8Bは調節リング8Dのねじ穴8Eに螺合
するとともに、長溝8Cには脇支持部8の長孔8Fに半
径方向に突設した回り止め8Gがはまり込むようになっ
ている。
【0017】取付けリング8Jは脇支持部8にねじ止め
され、取付けリング8Hは、同じく取付けリング8Jに
ねじ止めされている。一方、取付けリング8Iは調節リ
ング8Dにボルト8Kにより固定されているが、図12
に示すように、取付けリング8Iの脇支持部側端部は半
径方向内方につば状に突出しており、その内径は取付け
リング8Hの外径より小さいため、取付けリング8Iが
回転しても取付けリング8Hから外れることはない。結
局、調節リング8Dを回転すると、脇支持部8が屈曲バ
ー8Aの軸方向にスライドすることになる。ところで、
この調節は被介護者の体格に応じて行うものである。な
お、Bはべローズで、一端が屈曲バー8Aにはめ込ま
れ、他端が調節リング8Dに固着されていて、ねじ8B
の露出を防ぎ、被介護者に不快感を与えないようにする
ものである。
され、取付けリング8Hは、同じく取付けリング8Jに
ねじ止めされている。一方、取付けリング8Iは調節リ
ング8Dにボルト8Kにより固定されているが、図12
に示すように、取付けリング8Iの脇支持部側端部は半
径方向内方につば状に突出しており、その内径は取付け
リング8Hの外径より小さいため、取付けリング8Iが
回転しても取付けリング8Hから外れることはない。結
局、調節リング8Dを回転すると、脇支持部8が屈曲バ
ー8Aの軸方向にスライドすることになる。ところで、
この調節は被介護者の体格に応じて行うものである。な
お、Bはべローズで、一端が屈曲バー8Aにはめ込ま
れ、他端が調節リング8Dに固着されていて、ねじ8B
の露出を防ぎ、被介護者に不快感を与えないようにする
ものである。
【0018】屈曲バー8Aの内端部は、ケーシング22
の底面23に立設したピボット軸24に取り付けられた
円孤歯車支持部材25の横孔26に挿入され、ピン止め
された継手27に回動可能にはめ込まれ、連結されてい
る。そして、前記屈曲バー8Aの内端部と継手27との
結合関係は図15及び図16に示すように屈曲バー8A
の内端部の円孤穴8Lを通し、止めねじ28が継手27
にねじ込まれている。円孤穴8Lは屈曲バー8Aの内端
部に円周方向で約40度の範囲にわたり加工されている
ため、屈曲バー8Aは約40度の範囲内で継手27の軸
芯を中心に回転可能である。
の底面23に立設したピボット軸24に取り付けられた
円孤歯車支持部材25の横孔26に挿入され、ピン止め
された継手27に回動可能にはめ込まれ、連結されてい
る。そして、前記屈曲バー8Aの内端部と継手27との
結合関係は図15及び図16に示すように屈曲バー8A
の内端部の円孤穴8Lを通し、止めねじ28が継手27
にねじ込まれている。円孤穴8Lは屈曲バー8Aの内端
部に円周方向で約40度の範囲にわたり加工されている
ため、屈曲バー8Aは約40度の範囲内で継手27の軸
芯を中心に回転可能である。
【0019】前記部材25の円孤歯車25A,25Aと
噛み合うラック歯29A,29Aを両側に備えたラック
部材29はガイドロッド30に摺動自在に支持されてい
る。そして前記ガイドロッド30はケーシング22の底
面23上に設置せるスタンド31に載置され、その上面
に平歯32Aを刻設したスリーブ32に摺動自在にはめ
込まれるとともに、前記ラック部材29と前記スリーブ
32間において圧縮バネ33が巻装されている。また、
前記ガイドロッド30の両端にはストッパー30A,3
0Bが設けられている。
噛み合うラック歯29A,29Aを両側に備えたラック
部材29はガイドロッド30に摺動自在に支持されてい
る。そして前記ガイドロッド30はケーシング22の底
面23上に設置せるスタンド31に載置され、その上面
に平歯32Aを刻設したスリーブ32に摺動自在にはめ
込まれるとともに、前記ラック部材29と前記スリーブ
32間において圧縮バネ33が巻装されている。また、
前記ガイドロッド30の両端にはストッパー30A,3
0Bが設けられている。
【0020】前記ケーシング22には、中間に仕切り板
34が設けられており、該仕切り板34の中心部に設け
た支持部材35に一端が枢支され、他端下方に前記スリ
ーブ32の平歯32Aに噛み合う係止歯36を枢支せる
レバー37が前記仕切り板34上にバネ38を介して設
けられており、その他端上部には前記レバー37の押圧
子39がケーシング22内に横設された軸に枢支されて
いる。
34が設けられており、該仕切り板34の中心部に設け
た支持部材35に一端が枢支され、他端下方に前記スリ
ーブ32の平歯32Aに噛み合う係止歯36を枢支せる
レバー37が前記仕切り板34上にバネ38を介して設
けられており、その他端上部には前記レバー37の押圧
子39がケーシング22内に横設された軸に枢支されて
いる。
【0021】従って、被介護者をベッドからリフトに移
乗させる場合、押圧子39を点線位置とし、移乗させた
後に、押圧子39を実線位置とすることにより前記平歯
32Aに係止歯36を噛み合わせて脇支持部8,8を拡
開しないようにすることができるが、前記ガイドロッド
30に巻装したバネ33は圧縮可能であるから、脇支持
部8,8を内側、即ち、狭める方向に動かすことは可能
である。即ち被介護者の両脇に脇支持部8,8をあてが
い、背中側で背部支持バンド9を緊張した状態で取り付
けた場合、被介護者の背中を該背部支持バンド9にもた
れさせると、脇支持部8,8はともに内側へ動こうとす
るので、被介護者の両脇が軽く締め付けられ、安定した
支持状態が得られる。つまり母親が赤ん坊を抱き上げる
時、脇を単に上げるのみでなく、左右から脇を軽く締め
て、しっかり上体を支えることと同様の働きがある。
乗させる場合、押圧子39を点線位置とし、移乗させた
後に、押圧子39を実線位置とすることにより前記平歯
32Aに係止歯36を噛み合わせて脇支持部8,8を拡
開しないようにすることができるが、前記ガイドロッド
30に巻装したバネ33は圧縮可能であるから、脇支持
部8,8を内側、即ち、狭める方向に動かすことは可能
である。即ち被介護者の両脇に脇支持部8,8をあてが
い、背中側で背部支持バンド9を緊張した状態で取り付
けた場合、被介護者の背中を該背部支持バンド9にもた
れさせると、脇支持部8,8はともに内側へ動こうとす
るので、被介護者の両脇が軽く締め付けられ、安定した
支持状態が得られる。つまり母親が赤ん坊を抱き上げる
時、脇を単に上げるのみでなく、左右から脇を軽く締め
て、しっかり上体を支えることと同様の働きがある。
【0022】また、収納時には上部アタッチメント機構
Aを支柱2側に、下部アタッチメント機構Bをその反対
側に動かす必要があるが、この場合、屈曲バー8Aが上
述したように40度の範囲内で継手27の軸芯を中心に
回転可能であるから、該屈曲バー8Aをカンチレバー5
にあたらぬよう一時的に上げればよい。なお、この時ふ
くらはぎ担持部12と共に支持棒41(後述)を支柱2
側にスライドさせれば、よりコンパクトにすることがで
きる。
Aを支柱2側に、下部アタッチメント機構Bをその反対
側に動かす必要があるが、この場合、屈曲バー8Aが上
述したように40度の範囲内で継手27の軸芯を中心に
回転可能であるから、該屈曲バー8Aをカンチレバー5
にあたらぬよう一時的に上げればよい。なお、この時ふ
くらはぎ担持部12と共に支持棒41(後述)を支柱2
側にスライドさせれば、よりコンパクトにすることがで
きる。
【0023】それから、背部支持バンド9は安全性を考
慮し、市販のラッチ式バンドが二重に設けられている。
また手すり部10は円孤状の管体からなり、ケーシング
22の背部上方に取り付けられている。
慮し、市販のラッチ式バンドが二重に設けられている。
また手すり部10は円孤状の管体からなり、ケーシング
22の背部上方に取り付けられている。
【0024】次に、下部アタッチメント機構Bにつき、
以下、具体的に詳述する。前記カンチレバー5の自由端
部分5Aには縦孔5Bが穿設されており、そして該縦孔
5Bには、前記ケーシング22の底面23にその上端を
固着した連結ロッド40が回動自在に挿通され、該連結
ロッド40の下端フランジ40Aに腿担持部11がボル
ト等により取り付けられている。該腿担持部11は水平
方向に角孔Hを形成する上下、両側部材11A,11
B,11C,11Dと、該両側部材11C,11Dの外
側に前後方向に揺動できるようボールラッチ式ピン軸1
1Eにより枢支された外側部材11F,11Fと、該外
側部材11F,11F下端に横方向に45度乃至60度
開閉でき、かつ開閉位置でピン等により適宜ロックでき
るよう枢支されたほぼコ字状の腿乗せ部分11G,11
Gとからなっている。なお、図18に示すように、腿乗
せ部分11Gは腿のほぼ中間部を支えるようにすること
が望ましい。
以下、具体的に詳述する。前記カンチレバー5の自由端
部分5Aには縦孔5Bが穿設されており、そして該縦孔
5Bには、前記ケーシング22の底面23にその上端を
固着した連結ロッド40が回動自在に挿通され、該連結
ロッド40の下端フランジ40Aに腿担持部11がボル
ト等により取り付けられている。該腿担持部11は水平
方向に角孔Hを形成する上下、両側部材11A,11
B,11C,11Dと、該両側部材11C,11Dの外
側に前後方向に揺動できるようボールラッチ式ピン軸1
1Eにより枢支された外側部材11F,11Fと、該外
側部材11F,11F下端に横方向に45度乃至60度
開閉でき、かつ開閉位置でピン等により適宜ロックでき
るよう枢支されたほぼコ字状の腿乗せ部分11G,11
Gとからなっている。なお、図18に示すように、腿乗
せ部分11Gは腿のほぼ中間部を支えるようにすること
が望ましい。
【0025】そして、前記角孔Hには両端に抜け止め部
を有する断面H型の支持棒41がスライド可能にはめ込
まれている。そして該支持棒41には、さらにふくらは
ぎ担持部12が装架されている。即ち、該ふくらはぎ担
持部12は前記支持棒41に装架された門型部材12A
と該門型部材12Aの両下端に横方向に45度乃至60
度開閉でき、かつ開閉位置で適宜ロックできるよう枢支
されたほぼコ字状のふくらはぎ乗せ部分12B,12B
とからなっている。
を有する断面H型の支持棒41がスライド可能にはめ込
まれている。そして該支持棒41には、さらにふくらは
ぎ担持部12が装架されている。即ち、該ふくらはぎ担
持部12は前記支持棒41に装架された門型部材12A
と該門型部材12Aの両下端に横方向に45度乃至60
度開閉でき、かつ開閉位置で適宜ロックできるよう枢支
されたほぼコ字状のふくらはぎ乗せ部分12B,12B
とからなっている。
【0026】前記カンチレバー5の上下動は操作パネル
6の上動用ボタンと下動用ボタン(図示せず)のいずれ
かを押すことにより行われる。即ち、図17を参照して
説明すると、操作パネル6の上動用ボタンを押すと、モ
ーター42が正転し、下端のプーリー43からベルト4
4を介して支柱2内にあるスクリュースプライン45下
端のプーリー46を駆動し、その結果、スクリュースプ
ライン45に螺合するボールナット47が上昇し、該ボ
ールナット47と一体のカンチレバー5も上昇する。そ
して上動用ボタンから手を離せば、直ちにモーター42
は停止し、カンチレバー5の上昇も止まる。他方、下動
用ボタンを押せば、モーター42は逆転し、その結果カ
ンチレバー5は下動し、下動用ボタンから手を離せば、
カンチレバー5の下降も直ちに止まる。なお本実施例に
おいては、カンチレバー5の上限は床面から1070m
mとし、下限は床面から370mmとした。従って、操
作パネル6のボタン操作により床近傍からベッド上方に
至る範囲内で任意の位置に的確にカンチレバー5を止め
ることができるから、ベッドあるいはリハビリテーショ
ン用の床等に横たわる被介護者を容易に移乗させること
ができる。
6の上動用ボタンと下動用ボタン(図示せず)のいずれ
かを押すことにより行われる。即ち、図17を参照して
説明すると、操作パネル6の上動用ボタンを押すと、モ
ーター42が正転し、下端のプーリー43からベルト4
4を介して支柱2内にあるスクリュースプライン45下
端のプーリー46を駆動し、その結果、スクリュースプ
ライン45に螺合するボールナット47が上昇し、該ボ
ールナット47と一体のカンチレバー5も上昇する。そ
して上動用ボタンから手を離せば、直ちにモーター42
は停止し、カンチレバー5の上昇も止まる。他方、下動
用ボタンを押せば、モーター42は逆転し、その結果カ
ンチレバー5は下動し、下動用ボタンから手を離せば、
カンチレバー5の下降も直ちに止まる。なお本実施例に
おいては、カンチレバー5の上限は床面から1070m
mとし、下限は床面から370mmとした。従って、操
作パネル6のボタン操作により床近傍からベッド上方に
至る範囲内で任意の位置に的確にカンチレバー5を止め
ることができるから、ベッドあるいはリハビリテーショ
ン用の床等に横たわる被介護者を容易に移乗させること
ができる。
【0027】ところで、上、下部アタッチメント機構
A,Bはそれ等と一体となつた連結軸40を中心に回動
させることができるが、カンチレバー5の自由端部分5
Aの上縁部に90度間隔で穿設された4つの孔5Cと前
記ケーシング22の底面23下方のステー23Aに支持
されたプランジヤー23Bとにより4箇所の回動位置で
ロックすることもできる。従つて図19乃至図22に示
すように、ベッド上あるいは床上の被介護者が頭を左側
(支柱2側からみて)にしている時に対応しうるポジシ
ョン(図19)、べッド上或は床上の被介護者が頭を右
側にしている時に対応しうるポジション(図20)、ベ
ッド或は床から離れ、車椅子もしくは便器等に移乗させ
る時のポジション(図21)、収納時の形態(図22)
等を取らせることができる。
A,Bはそれ等と一体となつた連結軸40を中心に回動
させることができるが、カンチレバー5の自由端部分5
Aの上縁部に90度間隔で穿設された4つの孔5Cと前
記ケーシング22の底面23下方のステー23Aに支持
されたプランジヤー23Bとにより4箇所の回動位置で
ロックすることもできる。従つて図19乃至図22に示
すように、ベッド上あるいは床上の被介護者が頭を左側
(支柱2側からみて)にしている時に対応しうるポジシ
ョン(図19)、べッド上或は床上の被介護者が頭を右
側にしている時に対応しうるポジション(図20)、ベ
ッド或は床から離れ、車椅子もしくは便器等に移乗させ
る時のポジション(図21)、収納時の形態(図22)
等を取らせることができる。
【0028】さらに、リフトによる被介護者の移送作業
につき、図23乃至図32を参照して、以下説明する。
につき、図23乃至図32を参照して、以下説明する。
【0029】(1)リフトを被介護者の寝ているベッド
に近付ける。この際、リフトの腿担持部11の腿乗せ部
分11G,11Gとふくらはぎ担持部12のふくらはぎ
乗せ部分12B,12Bを2対共開いておく(図2
3)。
に近付ける。この際、リフトの腿担持部11の腿乗せ部
分11G,11Gとふくらはぎ担持部12のふくらはぎ
乗せ部分12B,12Bを2対共開いておく(図2
3)。
【0030】(2)ギャッジベッドの背中側を立てる
(図24)。
(図24)。
【0031】(3)操作パネル6の上動スイッチを押
し、上、下部アタッチメント機構A,B(以下、これを
アタッチメントと略称する。)を被介護者にぶつからま
い高さまで上げてから、被介護者の上方に移動させる。
この際、背部支持バンド9は外しておく(図25)。
し、上、下部アタッチメント機構A,B(以下、これを
アタッチメントと略称する。)を被介護者にぶつからま
い高さまで上げてから、被介護者の上方に移動させる。
この際、背部支持バンド9は外しておく(図25)。
【0032】(4)アタッチメントを被介護者側に移動
させながら、被介護者の脇の下へ脇支持部8を差し込む
(図26)。
させながら、被介護者の脇の下へ脇支持部8を差し込む
(図26)。
【0033】(5)前記腿乗せ部分11G,11G、ふ
くらはぎ部分12B,12Bを足の下に入れながら閉め
る(図27)。
くらはぎ部分12B,12Bを足の下に入れながら閉め
る(図27)。
【0034】(6)セッテイングが完了したら、操作パ
ネル6の上動スイッチを押し、アタッチメントを上げ
る。この際、被介護者に手すり部10を▲掴▼ませるよ
うにする(図28)。
ネル6の上動スイッチを押し、アタッチメントを上げ
る。この際、被介護者に手すり部10を▲掴▼ませるよ
うにする(図28)。
【0035】(7)リフトを引き、被介護者をべッド上
から引き出す(図29)。
から引き出す(図29)。
【0036】(8)ふくらはぎ支持部分12B,12B
を足を抱えながら外す(図30)。
を足を抱えながら外す(図30)。
【0037】(9)アタッチメントの回転固定用のプラ
ンジヤー23Bを引き、被介護者を支えながら回転させ
る(図31)。
ンジヤー23Bを引き、被介護者を支えながら回転させ
る(図31)。
【0038】(10)被介護者を90度回転させてから
アタッチメン卜の前記プランジヤー23Bをラッチさせ
る(図32)。
アタッチメン卜の前記プランジヤー23Bをラッチさせ
る(図32)。
【0039】(11)この状態で、リフトを押して被介
護者を移動させ、便器、車椅子等の相手機器に乗せる
(図33)。
護者を移動させ、便器、車椅子等の相手機器に乗せる
(図33)。
【0040】(12)相手機器がリフトの標準脚幅より
大きい場合には、リフトの脚幅調整ハンドル13により
脚幅を広げてから、前記相手機器に接近させる。被介護
者の尻が相手機器にしっかり乗った状態を確認してか
ら、前記腿乗せ部分11G,11G、背部支持バンド9
をそれぞれ外す(図34)。
大きい場合には、リフトの脚幅調整ハンドル13により
脚幅を広げてから、前記相手機器に接近させる。被介護
者の尻が相手機器にしっかり乗った状態を確認してか
ら、前記腿乗せ部分11G,11G、背部支持バンド9
をそれぞれ外す(図34)。
【0041】
【発明の効果】以上の説明から理解されるように、本願
発明によれば、次の効果を奏する。
発明によれば、次の効果を奏する。
【0042】(A)少なくとも二人の介護者の共同作業
を必要とする被介護者の移動を、本介護用リフト移送装
置を用いることにより一人の介護者で行うことができ
る。その上、介護者はべッド上で被介護者の上半身を立
てるだけでよいから、従来のように被介護者を抱き上げ
るという重労働から解放される。
を必要とする被介護者の移動を、本介護用リフト移送装
置を用いることにより一人の介護者で行うことができ
る。その上、介護者はべッド上で被介護者の上半身を立
てるだけでよいから、従来のように被介護者を抱き上げ
るという重労働から解放される。
【0043】(B)本介護用リフト移送装置は全自動で
はなく、全て一人の介護者が被介護者を見て、その装着
具合いや、バランス等を確かめながら操作するものであ
るから、被介護者は安全であり、かつ安心して体を本装
置に委ねることができる。
はなく、全て一人の介護者が被介護者を見て、その装着
具合いや、バランス等を確かめながら操作するものであ
るから、被介護者は安全であり、かつ安心して体を本装
置に委ねることができる。
【0044】(C)ベッドと種々の機器との間、及びそ
れら機器相互間の移動や移し替えがきわめて容易に行え
る。
れら機器相互間の移動や移し替えがきわめて容易に行え
る。
【0045】(D)腿とふくらはぎとを共に支え、同時
に上げることができるので、被介護者の体をべッドから
わずかに離す程度に上げるだけでベッドから移動させる
ことができる。
に上げることができるので、被介護者の体をべッドから
わずかに離す程度に上げるだけでベッドから移動させる
ことができる。
【図1】介護用リフト移送装置の斜視図。
【図2】同装置の側面図。
【図3】同装置の正面図。
【図4】同装置の平面図。
【図5】図2のI−I線に沿う断面図。
【図6】図5のII−II線に沿う断面図。
【図7】図5のIII−III線に沿う断面図。
【図8】図5のIV一IV線に沿う断面図。
【図9】図4のV−V線に沿う部分断面図。
【図10】図9のVI−VI線に沿う部分断面図。
【図11】図9のVII−VII線に沿う部分断面図。
【図12】脇支持部と屈曲バーとの連結構造を示す半部
断面図。
断面図。
【図13】調節リングの正面図。
【図14】図12のVIII−VIII線に沿う断面
図。
図。
【図15】屈曲バーと円孤歯支持部との連結構造を示す
外面図。
外面図。
【図16】図15のIX−IX線に沿う断面図。
【図17】カンチレバーの上下駆動機構の説明図。
【図18】被介護者を乗せたところを示す介護用リフト
移送装置の正面図。
移送装置の正面図。
【図19】一態様を示す介護用リフト移送装置の平面
図。
図。
【図20】他の態様を示す介護用リフト移送装置の平面
図。
図。
【図21】他の態様を示す介護用リフト移送装置の平面
図。
図。
【図22】他の態様を示す介護用リフト移送装置の平面
図。
図。
【図23】介護用リフト移送装置による被介護者の第1
段階の移送作業の説明図。
段階の移送作業の説明図。
【図24】介護用リフト移送装置による被介護者の第2
段階の移送作業の説明図。
段階の移送作業の説明図。
【図25】介護用リフト移送装置による被介護者の第3
段階の移送作業の説明図。
段階の移送作業の説明図。
【図26】介護用リフ卜移送装置による被介護者の第4
段階の移送作業の説明図。
段階の移送作業の説明図。
【図27】介護用リフト移送装置による被介護者の第5
段階の移送作業の説明図。
段階の移送作業の説明図。
【図28】介護用リフ卜移送装置による被介護者の第6
段階の移送作業の説明図。
段階の移送作業の説明図。
【図29】介護用リフト移送装置による被介護者の第7
段階の移送作業の説明図。
段階の移送作業の説明図。
【図30】介護用リフト移送装置による被介護者の第8
段階の移送作業の説明図。
段階の移送作業の説明図。
【図31】介護用リフト移送装置による被介護者の第9
段階の移送作業の説明図。
段階の移送作業の説明図。
【図32】介護用リフト移送装置による被介護者の第1
0段階の移送作業の説明図。
0段階の移送作業の説明図。
【図33】介護用リフト移送装置による被介護者の第1
1段階の移送作業の説明図。
1段階の移送作業の説明図。
【図34】介護用リフト移送装置による被介護者の第1
2段階の移送作業の説明図。
2段階の移送作業の説明図。
2 支柱 5 カンチレバー 8 脇支持部 9 背部支持バンド 11 腿担持部 12 ふくらはぎ担持部A 上部アタッチメント機構B 下部アタッチメント機構
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 長崎 克海 八尾市神武町2番35号 株式会社クボタ久 宝寺工場内 (72)発明者 朝尾 五郎 東京都中央区日本橋室町三丁目1番3号 株式会社クボタ東京本社内 (72)発明者 勝田 良蔵 東京都新宿区北新宿3−1−16 日本シス テムハウス株式会社内 (72)発明者 城原 孝 東京都新宿区北新宿3−1−16 日本シス テムハウス株式会社内 (72)発明者 小間 康夫 東京都新宿区北新宿3−1−16 日本シス テムハウス株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 支柱に上下動可能に横設したカンチレバ
ーの自由端部分に、脇支持部バンドと背部支持バンドを
有する上部アタッチメント機構と腿担持部とふくらはぎ
担持部を有する上部アタッチメント機構を共に回動、ロ
ックできるように設けたことを特徴とする介護用リフト
移送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3201531A JPH0614965A (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | 介護用リフト移送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3201531A JPH0614965A (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | 介護用リフト移送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0614965A true JPH0614965A (ja) | 1994-01-25 |
Family
ID=16442593
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3201531A Pending JPH0614965A (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | 介護用リフト移送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0614965A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010227162A (ja) * | 2009-03-26 | 2010-10-14 | Toyota Motor Corp | 移乗装置、移乗方法、及び保持具 |
| JP2016112151A (ja) * | 2014-12-15 | 2016-06-23 | 株式会社アグメント | 移乗機 |
| JP2019047882A (ja) * | 2017-09-08 | 2019-03-28 | キョウワテクノス株式会社 | 移乗機 |
| JP2020515299A (ja) * | 2016-12-22 | 2020-05-28 | アムジャド・マリショ | 患者を搬送するための器具 |
-
1991
- 1991-05-13 JP JP3201531A patent/JPH0614965A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010227162A (ja) * | 2009-03-26 | 2010-10-14 | Toyota Motor Corp | 移乗装置、移乗方法、及び保持具 |
| JP2016112151A (ja) * | 2014-12-15 | 2016-06-23 | 株式会社アグメント | 移乗機 |
| JP2020515299A (ja) * | 2016-12-22 | 2020-05-28 | アムジャド・マリショ | 患者を搬送するための器具 |
| JP2019047882A (ja) * | 2017-09-08 | 2019-03-28 | キョウワテクノス株式会社 | 移乗機 |
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