JPH06149736A - グループ作業支援装置 - Google Patents
グループ作業支援装置Info
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- JPH06149736A JPH06149736A JP4326130A JP32613092A JPH06149736A JP H06149736 A JPH06149736 A JP H06149736A JP 4326130 A JP4326130 A JP 4326130A JP 32613092 A JP32613092 A JP 32613092A JP H06149736 A JPH06149736 A JP H06149736A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 機密保持が十分に行えるグループ作業支援装
置を提供すること。 【構成】 ホストコンピュータ10と複数の端末機20
とを通信用ケーブル30を介して接続したグループ作業
支援装置1であって、ホストコンピュータ10にパスワ
ードの設定対象となる端末機20を指定する端末機指定
手段12を設け、パスワード選択手段13を用いて所定
の配列で表示された複数の符号群の中からパスワードを
選択し、これをパスワード記憶装置14内に記憶してお
く。また、端末機20にはホストコンピュータ10で表
示された以外の配列で、かつ表示する毎に違う配列で複
数の符号群を表示手段21を用いて表示し、この中から
予め指定されたパスワードを指定パスワード選択手段2
2にて選択する。
置を提供すること。 【構成】 ホストコンピュータ10と複数の端末機20
とを通信用ケーブル30を介して接続したグループ作業
支援装置1であって、ホストコンピュータ10にパスワ
ードの設定対象となる端末機20を指定する端末機指定
手段12を設け、パスワード選択手段13を用いて所定
の配列で表示された複数の符号群の中からパスワードを
選択し、これをパスワード記憶装置14内に記憶してお
く。また、端末機20にはホストコンピュータ10で表
示された以外の配列で、かつ表示する毎に違う配列で複
数の符号群を表示手段21を用いて表示し、この中から
予め指定されたパスワードを指定パスワード選択手段2
2にて選択する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ホストコンピュータと
複数の端末機とが通信用ケーブルを介して接続されたも
ので、作業者識別符号とパスワードとに基づき端末機か
らの操作を行うグループ作業支援装置に関するものであ
る。
複数の端末機とが通信用ケーブルを介して接続されたも
ので、作業者識別符号とパスワードとに基づき端末機か
らの操作を行うグループ作業支援装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】金融、保険、医薬、衣料、食品、運輸
等、各種の営業における事務処理や、製品の生産管理等
を、複数の作業者から構成されるグループで効率よく行
う装置として、グループ作業支援装置がある。このグル
ープ作業支援装置は、顧客のデータや製品の製造履歴、
および製造データ等が記憶されているホストコンピュー
タと、各作業者が使用する端末機とが通信用ケーブルに
て接続されたもので、いわゆるLAN(Local A
reaNetwork)により構築されている。
等、各種の営業における事務処理や、製品の生産管理等
を、複数の作業者から構成されるグループで効率よく行
う装置として、グループ作業支援装置がある。このグル
ープ作業支援装置は、顧客のデータや製品の製造履歴、
および製造データ等が記憶されているホストコンピュー
タと、各作業者が使用する端末機とが通信用ケーブルに
て接続されたもので、いわゆるLAN(Local A
reaNetwork)により構築されている。
【0003】このため、各作業者はそれぞれの端末機か
ら通信用ケーブルを介してホストコンピュータ内のデー
タの入出力を行うことができるようになっている。例え
ば、ある作業者が端末機を用いてホストコンピュータ内
のデータを検索しようとする場合、先ず、作業者がその
端末機を使用する作業者のみに与えられた作業者識別符
号を端末機から入力する。この作業者識別符号の照合が
得られると、ホストコンピュータとの回線が開かれ、端
末機側からホストコンピュータ内のデータを検索するこ
とができる。
ら通信用ケーブルを介してホストコンピュータ内のデー
タの入出力を行うことができるようになっている。例え
ば、ある作業者が端末機を用いてホストコンピュータ内
のデータを検索しようとする場合、先ず、作業者がその
端末機を使用する作業者のみに与えられた作業者識別符
号を端末機から入力する。この作業者識別符号の照合が
得られると、ホストコンピュータとの回線が開かれ、端
末機側からホストコンピュータ内のデータを検索するこ
とができる。
【0004】このように、各作業者は、使用する端末機
ごとに与えられた作業者識別符号に基づいてホストコン
ピュータとの回線を開くことができ、作業者識別符号が
与えられていない者が勝手にホストコンピュータ内のデ
ータを利用できないようグループ作業支援装置内の機密
保持が成されている。
ごとに与えられた作業者識別符号に基づいてホストコン
ピュータとの回線を開くことができ、作業者識別符号が
与えられていない者が勝手にホストコンピュータ内のデ
ータを利用できないようグループ作業支援装置内の機密
保持が成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このようなグ
ループ作業支援装置において、グループの人数が多数に
なるとともに、その人数に応じて端末機を用意する必要
があり、大規模で複雑なグループ作業支援装置となって
しまう。このため、一台の端末機を日時等で区切って複
数の作業者で使用するには、1種類の作業者識別符号を
多数の作業者に知らせることになる。特に、グループ内
にアルバイトやパートタイム等の不定期な作業者がいる
場合や、間違ってグループ外の人にこの作業者識別符号
が知られてしまうとグループ作業支援装置内における機
密保持の役割が不十分となってしまう。
ループ作業支援装置において、グループの人数が多数に
なるとともに、その人数に応じて端末機を用意する必要
があり、大規模で複雑なグループ作業支援装置となって
しまう。このため、一台の端末機を日時等で区切って複
数の作業者で使用するには、1種類の作業者識別符号を
多数の作業者に知らせることになる。特に、グループ内
にアルバイトやパートタイム等の不定期な作業者がいる
場合や、間違ってグループ外の人にこの作業者識別符号
が知られてしまうとグループ作業支援装置内における機
密保持の役割が不十分となってしまう。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような課
題を解決するために成されたグループ作業支援装置であ
る。すなわち、主記憶装置を備えたホストコンピュータ
と複数の端末機とを通信用ケーブルにて接続し、端末機
の作業者を識別する作業者識別符号と、端末機とホスト
コンピュータとの間で設定されるパスワードとに基づ
き、端末機での操作や、端末機から通信用ケーブルを介
して主記憶装置への情報の入出力を行うグループ作業支
援装置であって、このホストコンピュータに、パスワー
ドの設定対象となる端末機を指定するための端末機指定
手段を設け、ホストコンピュータとここで指定した端末
機との間で設定するパスワードを、パスワード選択手段
を用いて所定の配列で表示された複数の符号群の中から
選択し、選択したパスワードを端末機と対応させてパス
ワード記憶装置内に記憶しておくものである。
題を解決するために成されたグループ作業支援装置であ
る。すなわち、主記憶装置を備えたホストコンピュータ
と複数の端末機とを通信用ケーブルにて接続し、端末機
の作業者を識別する作業者識別符号と、端末機とホスト
コンピュータとの間で設定されるパスワードとに基づ
き、端末機での操作や、端末機から通信用ケーブルを介
して主記憶装置への情報の入出力を行うグループ作業支
援装置であって、このホストコンピュータに、パスワー
ドの設定対象となる端末機を指定するための端末機指定
手段を設け、ホストコンピュータとここで指定した端末
機との間で設定するパスワードを、パスワード選択手段
を用いて所定の配列で表示された複数の符号群の中から
選択し、選択したパスワードを端末機と対応させてパス
ワード記憶装置内に記憶しておくものである。
【0007】また、端末機では、ホストコンピュータで
表示された所定の配列以外の配列で、かつ表示する毎に
違う配列で先に述べた複数の符号群を表示手段を用いて
表示し、この複数の符号群の中からホストコンピュータ
により予め指定されたパスワードを指定パスワード選択
手段にて選択するものである。
表示された所定の配列以外の配列で、かつ表示する毎に
違う配列で先に述べた複数の符号群を表示手段を用いて
表示し、この複数の符号群の中からホストコンピュータ
により予め指定されたパスワードを指定パスワード選択
手段にて選択するものである。
【0008】
【作用】通信用ケーブルを介して接続されているホスト
コンピュータと各端末機との間でパスワードを設定する
には、ホストコンピュータに設けられた端末機指定手段
にて設定対象となる端末機を指定し、パスワード選択手
段にて、所定の配列で表示された複数の符号群の中から
所望のパスワードを選択する。
コンピュータと各端末機との間でパスワードを設定する
には、ホストコンピュータに設けられた端末機指定手段
にて設定対象となる端末機を指定し、パスワード選択手
段にて、所定の配列で表示された複数の符号群の中から
所望のパスワードを選択する。
【0009】つまり、パスワードとして利用できる符号
群が予め登録されており、所定の配列でこれらが表示さ
れる。この中から所望のパスワードを選択することで、
ホストコンピュータ側から各端末機に対するパスワード
を容易に設定できることになる。この設定したパスワー
ドをその端末機と対応させてパスワード記憶装置内に記
憶しておき、端末機から入力されるパスワードとの照合
の際に使用する。
群が予め登録されており、所定の配列でこれらが表示さ
れる。この中から所望のパスワードを選択することで、
ホストコンピュータ側から各端末機に対するパスワード
を容易に設定できることになる。この設定したパスワー
ドをその端末機と対応させてパスワード記憶装置内に記
憶しておき、端末機から入力されるパスワードとの照合
の際に使用する。
【0010】また、端末機に設けられた表示手段によ
り、ホストコンピュータで表示された複数の符号群を他
の配列で、しかも表示する毎に違う配列で表示する。こ
の表示の中から、事前にホストコンピュータ側で設定さ
れたパスワードを設定パスワード選択手段を用いて選択
する。すなわち、表示する毎に違う配列で表示される複
数の符号群の中から、予め設定されたパスワードを作業
者が選択することになる。この選択したパスワードと、
ホストコンピュータのパスワード記憶装置内に記憶され
たパスワードとが照合すれば、作業者はその端末機での
操作や、ホストコンピュータに設けられた主記憶装置の
情報の入出力をその端末機側から行うことができるよう
になる。
り、ホストコンピュータで表示された複数の符号群を他
の配列で、しかも表示する毎に違う配列で表示する。こ
の表示の中から、事前にホストコンピュータ側で設定さ
れたパスワードを設定パスワード選択手段を用いて選択
する。すなわち、表示する毎に違う配列で表示される複
数の符号群の中から、予め設定されたパスワードを作業
者が選択することになる。この選択したパスワードと、
ホストコンピュータのパスワード記憶装置内に記憶され
たパスワードとが照合すれば、作業者はその端末機での
操作や、ホストコンピュータに設けられた主記憶装置の
情報の入出力をその端末機側から行うことができるよう
になる。
【0011】
【実施例】以下に、本発明のグループ作業支援装置の実
施例を図に基づいて説明する。図1は、本発明のグルー
プ作業支援装置を説明する模式図である。すなわち、こ
のグループ作業支援装置1は、主記憶装置11が備えら
れたホストコンピュータ10と、複数の端末機20とが
通信用ケーブル30にて接続されたものである。
施例を図に基づいて説明する。図1は、本発明のグルー
プ作業支援装置を説明する模式図である。すなわち、こ
のグループ作業支援装置1は、主記憶装置11が備えら
れたホストコンピュータ10と、複数の端末機20とが
通信用ケーブル30にて接続されたものである。
【0012】このグループ作業支援装置1を使用する作
業者は、端末機20から作業者識別符号と、予め設定さ
れたパスワードとを入力することで、端末機20から通
信用ケーブル30を介してホストコンピュータ10に備
えられた主記憶装置11内のデータの入出力を行うこと
ができる。
業者は、端末機20から作業者識別符号と、予め設定さ
れたパスワードとを入力することで、端末機20から通
信用ケーブル30を介してホストコンピュータ10に備
えられた主記憶装置11内のデータの入出力を行うこと
ができる。
【0013】グループ作業支援装置1のホストコンピュ
ータ10には、どの端末機20に対してパスワード設定
するかという、設定対象となる端末機20を指定するた
めの端末機指定手段12が設けられている。例えば、端
末機指定手段12は、予め各端末機20に付された端末
機番号をディスプレイ(図示せず)に表示し、ホストコ
ンピュータ10を操作できる特定の作業者(以下、オペ
レータとする)がこのディスプレイの表示に基づいてパ
スワードの指定を行う端末機番号をキーボード(図示せ
ず)から入力できるようになっているものである。
ータ10には、どの端末機20に対してパスワード設定
するかという、設定対象となる端末機20を指定するた
めの端末機指定手段12が設けられている。例えば、端
末機指定手段12は、予め各端末機20に付された端末
機番号をディスプレイ(図示せず)に表示し、ホストコ
ンピュータ10を操作できる特定の作業者(以下、オペ
レータとする)がこのディスプレイの表示に基づいてパ
スワードの指定を行う端末機番号をキーボード(図示せ
ず)から入力できるようになっているものである。
【0014】また、ホストコンピュータ10にはパスワ
ード選択手段13が設けられており、端末機指定手段1
2にて指定された端末機20とホストコンピュータ10
との間で設定するパスワードをオペレータが選択できる
ようになっている。パスワード選択手段13は、図に示
すディスプレイ表示のように、例えばパスワードメニュ
ーとして複数の符号群を所定の配列で表示するものであ
る。オペレータは、このディスプレイ表示から所望の符
号群を選択し、それが端末機指定手段12にて指定した
端末機20とホストコンピュータ1との間のパスワード
となる。
ード選択手段13が設けられており、端末機指定手段1
2にて指定された端末機20とホストコンピュータ10
との間で設定するパスワードをオペレータが選択できる
ようになっている。パスワード選択手段13は、図に示
すディスプレイ表示のように、例えばパスワードメニュ
ーとして複数の符号群を所定の配列で表示するものであ
る。オペレータは、このディスプレイ表示から所望の符
号群を選択し、それが端末機指定手段12にて指定した
端末機20とホストコンピュータ1との間のパスワード
となる。
【0015】さらに、ホストコンピュータ10にはパス
ワード記憶装置14が設けられており、端末機指定手段
12にて指定された端末機20に対応するパスワードが
記憶されている。すなわち、このパスワード記憶装置1
4内には、各端末機20とこれに対応するパスワードと
が記憶されており、端末機20を使用する作業者が入力
するパスワードとの照合の際に使用される。
ワード記憶装置14が設けられており、端末機指定手段
12にて指定された端末機20に対応するパスワードが
記憶されている。すなわち、このパスワード記憶装置1
4内には、各端末機20とこれに対応するパスワードと
が記憶されており、端末機20を使用する作業者が入力
するパスワードとの照合の際に使用される。
【0016】作業者が使用する端末機20には、表示手
段21と指定パスワード選択手段22とが設けられてい
る。この表示手段21は、図2に示すような変換テーブ
ルに基づいて複数の符号群を図3に示すようなディスプ
レイ表示にするものである。すなわち、ホストコンピュ
ータ10のパスワード選択手段13にて表示されたパス
ワードメニュー(図1参照)の各符号群の配列を、この
変換テーブルに基づいて入替えて表示するものである。
段21と指定パスワード選択手段22とが設けられてい
る。この表示手段21は、図2に示すような変換テーブ
ルに基づいて複数の符号群を図3に示すようなディスプ
レイ表示にするものである。すなわち、ホストコンピュ
ータ10のパスワード選択手段13にて表示されたパス
ワードメニュー(図1参照)の各符号群の配列を、この
変換テーブルに基づいて入替えて表示するものである。
【0017】例えば、図1に示すディスプレイ表示のパ
スワードメニューの内、に表示された「1234」の
符号群は、端末機20のパスワードメニューでは変換テ
ーブルに基づきに表示されることになる(図3参
照)。さらに、この変換テーブルの内容は、端末機20
にてパスワードメニューを表示するたびに変更される。
このため、各符号群は、ホストコンピュータ10による
パスワードメニューの表示と異なる配列で、しかも毎回
違う配列で表示されることになり、より一層機密保守が
保たれることになる。
スワードメニューの内、に表示された「1234」の
符号群は、端末機20のパスワードメニューでは変換テ
ーブルに基づきに表示されることになる(図3参
照)。さらに、この変換テーブルの内容は、端末機20
にてパスワードメニューを表示するたびに変更される。
このため、各符号群は、ホストコンピュータ10による
パスワードメニューの表示と異なる配列で、しかも毎回
違う配列で表示されることになり、より一層機密保守が
保たれることになる。
【0018】また、端末機20に設けられた指定パスワ
ード選択手段22により、このような配列で表示された
複数の符号群から作業者が指定されたパスワードを選択
することができる。すなわち、図3に示すようなパスワ
ードメニューのディスプレイ表示を見て、その中からホ
ストコンピュータ10のオペレータにより知らされたパ
スワードを選択し、キーボード(図示せず)等により入
力する。この入力したパスワードが、予めホストコンピ
ュータ10側で設定されたパスワードと一致するかどう
かが照合され、一致した場合にのみ作業者がその端末機
20から操作できることになる。
ード選択手段22により、このような配列で表示された
複数の符号群から作業者が指定されたパスワードを選択
することができる。すなわち、図3に示すようなパスワ
ードメニューのディスプレイ表示を見て、その中からホ
ストコンピュータ10のオペレータにより知らされたパ
スワードを選択し、キーボード(図示せず)等により入
力する。この入力したパスワードが、予めホストコンピ
ュータ10側で設定されたパスワードと一致するかどう
かが照合され、一致した場合にのみ作業者がその端末機
20から操作できることになる。
【0019】次に、本発明のグループ作業支援装置1を
用いたホストコンピュータ10によるパスワードの設定
と、端末機20からの操作の方法を説明する。なお、以
下の説明で示す符号は、図1の符号と同様のものを表す
こととする。先ず、図4の流れ図に基づいて、ホストコ
ンピュータ10によるパスワードの設定(登録、更新)
の方法を説明する。初めに、ホストコンピュータ10を
起動してイニシャル処理をし、初期画面表示を行う。次
いで、この初期画面によりメニュー選択を行い、パスワ
ード登録、更新モードに入る。
用いたホストコンピュータ10によるパスワードの設定
と、端末機20からの操作の方法を説明する。なお、以
下の説明で示す符号は、図1の符号と同様のものを表す
こととする。先ず、図4の流れ図に基づいて、ホストコ
ンピュータ10によるパスワードの設定(登録、更新)
の方法を説明する。初めに、ホストコンピュータ10を
起動してイニシャル処理をし、初期画面表示を行う。次
いで、この初期画面によりメニュー選択を行い、パスワ
ード登録、更新モードに入る。
【0020】次に、ホストコンピュータ10のオペレー
タであることを示すオペレータIDを入力する。そし
て、このオペレータIDの照合を行い、NG(No G
ood)であれば、CT(COUNT)に1を加算し、
CT=2であるかどうかを判断する。CT=2でなけれ
ば再びオペレータIDの入力に戻り、CT=2であれば
IDアラームを鳴らして終了し、初期画面表示に戻るこ
とになる。
タであることを示すオペレータIDを入力する。そし
て、このオペレータIDの照合を行い、NG(No G
ood)であれば、CT(COUNT)に1を加算し、
CT=2であるかどうかを判断する。CT=2でなけれ
ば再びオペレータIDの入力に戻り、CT=2であれば
IDアラームを鳴らして終了し、初期画面表示に戻るこ
とになる。
【0021】一方、オペレータIDの照合がOKであれ
ば、次の端末機20のNo.設定を端末機指定手段12
により行う。これにより、複数ある端末機20の内どの
端末機20をパスワードの設定対象とするかを選択する
ことになる。次に、パスワードメニュー表示を行う。こ
のパスワードメニューは、例えば図1に示すようなディ
スプレイ表示で行い、任意の個数の符号群を所定の配列
で表示している。このパスワードメニューの中からパス
ワード選択手段13により所望のパスワード選択を行
う。
ば、次の端末機20のNo.設定を端末機指定手段12
により行う。これにより、複数ある端末機20の内どの
端末機20をパスワードの設定対象とするかを選択する
ことになる。次に、パスワードメニュー表示を行う。こ
のパスワードメニューは、例えば図1に示すようなディ
スプレイ表示で行い、任意の個数の符号群を所定の配列
で表示している。このパスワードメニューの中からパス
ワード選択手段13により所望のパスワード選択を行
う。
【0022】次に、パスワードの登録、更新を終了する
かどうかを選択し、終了する場合には初期画面表示に戻
り、パスワードの設定をやり直す場合や、他の端末機2
0を対象としてパスワードを設定したい場合には端末機
No.設定に戻り同様の操作を行う。このように、パス
ワードの設定をパスワードメニューから選択するため、
オペレータが簡単にパスワードの設定を行うことができ
る。
かどうかを選択し、終了する場合には初期画面表示に戻
り、パスワードの設定をやり直す場合や、他の端末機2
0を対象としてパスワードを設定したい場合には端末機
No.設定に戻り同様の操作を行う。このように、パス
ワードの設定をパスワードメニューから選択するため、
オペレータが簡単にパスワードの設定を行うことができ
る。
【0023】なお、各端末機20にそれぞれ別々のパス
ワードを設定しても、また複数の端末機20に同一のパ
スワードを設定してもよく、オペレータの判断により決
められるものである。また、この端末機20と対応した
パスワードは、ホストコンピュータ10内のパスワード
記憶装置14に記憶されている。
ワードを設定しても、また複数の端末機20に同一のパ
スワードを設定してもよく、オペレータの判断により決
められるものである。また、この端末機20と対応した
パスワードは、ホストコンピュータ10内のパスワード
記憶装置14に記憶されている。
【0024】続いて、図5の流れ図に基づいて、端末機
20から所望の処理を行う場合の操作方法について説明
する。先ず、端末機20を起動してイニシャル処理を行
い、作業者認識符号(以下、作業者IDとする)を入力
する。次に、この作業者IDの照合を行い、NGであれ
ばCTに1を加算し、例えばCT=2であればIDアラ
ームを鳴らして操作ロックを行う。また、CT=2でな
ければ再び作業者ID入力に戻る。
20から所望の処理を行う場合の操作方法について説明
する。先ず、端末機20を起動してイニシャル処理を行
い、作業者認識符号(以下、作業者IDとする)を入力
する。次に、この作業者IDの照合を行い、NGであれ
ばCTに1を加算し、例えばCT=2であればIDアラ
ームを鳴らして操作ロックを行う。また、CT=2でな
ければ再び作業者ID入力に戻る。
【0025】作業者IDの照合がOKであれば、次に端
末機No.と、予めホストコンピュータ10により設定
されたパスワードを入力する。この際、端末機20のデ
ィスプレイには、その表示手段により図3に示すような
パスワードメニューが表示されているが、図1に示すホ
ストコンピュータ10のパスワードメニューによる符号
群の配列を図2に示す変換テーブルにより入れ換えた状
態で表示されることになる。
末機No.と、予めホストコンピュータ10により設定
されたパスワードを入力する。この際、端末機20のデ
ィスプレイには、その表示手段により図3に示すような
パスワードメニューが表示されているが、図1に示すホ
ストコンピュータ10のパスワードメニューによる符号
群の配列を図2に示す変換テーブルにより入れ換えた状
態で表示されることになる。
【0026】そして、指定パスワード選択手段22によ
り、このパスワードメニューの中から指定されたパスワ
ードを選択し、キーボード(図示せず)等を用いてこれ
を入力する。続いて、このパスワードの照合を行う。パ
スワードの照合は、ホストコンピュータ10のパスワー
ド記憶装置14に記憶された端末機20とパスワードと
の対応に基づき、入力されたパスワードが予め設定され
たものであるかどうかを判断する。
り、このパスワードメニューの中から指定されたパスワ
ードを選択し、キーボード(図示せず)等を用いてこれ
を入力する。続いて、このパスワードの照合を行う。パ
スワードの照合は、ホストコンピュータ10のパスワー
ド記憶装置14に記憶された端末機20とパスワードと
の対応に基づき、入力されたパスワードが予め設定され
たものであるかどうかを判断する。
【0027】このパスワードの照合がNGであれば、パ
スワード用のCTに1を加算し、例えばCT=2であれ
ばパスワードアラームを鳴らして操作ロックする。ま
た、CT=2でばければ端末機No.とパスワード入力
に戻り、入力をやり直す。一方、パスワードの照合がO
Kであれば、端末機20自体での作業を行うことができ
るようになるとともに、ホストコンピュータ10との回
線が開き、ホストコンピュータ10内の主記憶装置11
に記憶された情報を端末機20側のディスプレイで表示
したり、検索および更新、作成することができる。
スワード用のCTに1を加算し、例えばCT=2であれ
ばパスワードアラームを鳴らして操作ロックする。ま
た、CT=2でばければ端末機No.とパスワード入力
に戻り、入力をやり直す。一方、パスワードの照合がO
Kであれば、端末機20自体での作業を行うことができ
るようになるとともに、ホストコンピュータ10との回
線が開き、ホストコンピュータ10内の主記憶装置11
に記憶された情報を端末機20側のディスプレイで表示
したり、検索および更新、作成することができる。
【0028】なお、端末機20が操作ロックとなった場
合には、ホストコンピュータ10側からこの端末機20
に対して操作ロック解除の処理を行わない限りその後の
操作が一切できないようになる。このように、正しい作
業者IDとパスワードとが入力されないと、端末機20
からホストコンピュータ10内の情報を入出力すること
ができないことになり、機密保持が保たれる。
合には、ホストコンピュータ10側からこの端末機20
に対して操作ロック解除の処理を行わない限りその後の
操作が一切できないようになる。このように、正しい作
業者IDとパスワードとが入力されないと、端末機20
からホストコンピュータ10内の情報を入出力すること
ができないことになり、機密保持が保たれる。
【0029】本発明のグループ作業支援装置1では、ホ
ストコンピュータ10から各端末機20に対してパスワ
ードを容易に設定できるため、例えば、ホストコンピュ
ータ10のオペレータが日替わりや週替わりでパスワー
ドを更新できる。このため、パスワードが他人に知られ
てしまっても、日や週が変わるとそのパスワードは既に
使用できなくなるため、十分な機密保持ができることに
なる。また、特定の端末機20のグループに対してのみ
同一のパスワードを設定するれば、特定の作業者から成
るグループ内においての機密保持が保てることになる。
ストコンピュータ10から各端末機20に対してパスワ
ードを容易に設定できるため、例えば、ホストコンピュ
ータ10のオペレータが日替わりや週替わりでパスワー
ドを更新できる。このため、パスワードが他人に知られ
てしまっても、日や週が変わるとそのパスワードは既に
使用できなくなるため、十分な機密保持ができることに
なる。また、特定の端末機20のグループに対してのみ
同一のパスワードを設定するれば、特定の作業者から成
るグループ内においての機密保持が保てることになる。
【0030】次に、本発明の他の例を図6〜図8に基づ
いて説明する。図6の流れ図は、ホストコンピュータ1
0によるパスワード設定の他の例を示したもので、ホス
トコンピュータ10のパスワード選択手段13によるパ
スワードの選択が質問形式となっている。すなわち、ホ
ストコンピュータ10を起動してイニシャル処理を行っ
て初期画面表示をし、パスワード登録、更新モードに入
る。そして、オペレータIDの入力とその照合の後、端
末機No.の設定を行う。
いて説明する。図6の流れ図は、ホストコンピュータ1
0によるパスワード設定の他の例を示したもので、ホス
トコンピュータ10のパスワード選択手段13によるパ
スワードの選択が質問形式となっている。すなわち、ホ
ストコンピュータ10を起動してイニシャル処理を行っ
て初期画面表示をし、パスワード登録、更新モードに入
る。そして、オペレータIDの入力とその照合の後、端
末機No.の設定を行う。
【0031】次のパスワード表の表示において、ホスト
コンピュータ10のパスワード選択手段13により、図
7に示すようなパスワード表を表示することになる。例
えば、「名前は」という質問に対して、応答には複数の
名前(「宮沢太郎」、「鈴木花子」…「徳川家康」等)
が配列されており、この中からパスワードとする名前を
選択する。質問は数種類用意されており、その応答がパ
スワードとなる。
コンピュータ10のパスワード選択手段13により、図
7に示すようなパスワード表を表示することになる。例
えば、「名前は」という質問に対して、応答には複数の
名前(「宮沢太郎」、「鈴木花子」…「徳川家康」等)
が配列されており、この中からパスワードとする名前を
選択する。質問は数種類用意されており、その応答がパ
スワードとなる。
【0032】なお、この質問形式のパスワードの他に、
フリーエリアを選択することができる。フリーエリアに
は、どのような符号を入力してもよく、また、イメージ
スキャナ等を用いて一定の図形や印鑑等による入力もで
きる。
フリーエリアを選択することができる。フリーエリアに
は、どのような符号を入力してもよく、また、イメージ
スキャナ等を用いて一定の図形や印鑑等による入力もで
きる。
【0033】このようなパスワードが設定された端末機
20を作業者が使用する時には、図8に示すようなディ
スプレイ表示が成される。すなわち、ホストコンピュー
タ10によりパスワードを指定した場合と同様、質問形
式によるパスワードの入力を行う。例えば、「質問」と
して「食べ物は何が好きですか?」に対し、「パスワー
ド」として、予めホストコンピュータ10により設定さ
れた、例えば「てんぷら定食」という応答を行う。
20を作業者が使用する時には、図8に示すようなディ
スプレイ表示が成される。すなわち、ホストコンピュー
タ10によりパスワードを指定した場合と同様、質問形
式によるパスワードの入力を行う。例えば、「質問」と
して「食べ物は何が好きですか?」に対し、「パスワー
ド」として、予めホストコンピュータ10により設定さ
れた、例えば「てんぷら定食」という応答を行う。
【0034】このような質問に応答する形でパスワード
を入力していく。特に、端末機20の操作に慣れていな
い作業者には、数字等の符号群から成るパスワードが馴
染みにくく、このような質問形式にすることで、どのよ
うな作業者であってもパスワードの忘れや入力間違い等
のミス等を軽減できることになる。
を入力していく。特に、端末機20の操作に慣れていな
い作業者には、数字等の符号群から成るパスワードが馴
染みにくく、このような質問形式にすることで、どのよ
うな作業者であってもパスワードの忘れや入力間違い等
のミス等を軽減できることになる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のグループ
作業支援装置によれば、次のような効果がある。すなわ
ち、ホストコンピュータから端末機に対するパスワード
設定が、パスワード選択手段により容易に行いえるた
め、日替わりや週替わり等でパスワードを頻繁に更新す
ることが可能となる。このため、特にアルバイトやパー
トタイム等の不定期な作業者がグループ内にいる場合
や、間違ってグループ外の人にパスワードが知られてし
まっても、日や週が変わってしまえば、新たなパスワー
ドを知っている作業者のみが端末機の操作を行うことが
できることになる。
作業支援装置によれば、次のような効果がある。すなわ
ち、ホストコンピュータから端末機に対するパスワード
設定が、パスワード選択手段により容易に行いえるた
め、日替わりや週替わり等でパスワードを頻繁に更新す
ることが可能となる。このため、特にアルバイトやパー
トタイム等の不定期な作業者がグループ内にいる場合
や、間違ってグループ外の人にパスワードが知られてし
まっても、日や週が変わってしまえば、新たなパスワー
ドを知っている作業者のみが端末機の操作を行うことが
できることになる。
【0036】また、このようなホストコンピュータ側で
パスワードを頻繁に更新されても、端末機の指定パスワ
ード選択手段によりパスワード入力を容易に行えるた
め、不慣れな作業者であっても十分対処できる。しか
も、端末機で表示手段により、パスワードメニューの配
列がその都度違うため、パスワードが他人に漏洩しにく
くなる。これらのことから、多数の作業者が端末機を使
用する場合でも、さらに、不慣れな作業者がグループ内
にいてもグループ作業支援装置内における機密保持を十
分に果たすことが可能となる。
パスワードを頻繁に更新されても、端末機の指定パスワ
ード選択手段によりパスワード入力を容易に行えるた
め、不慣れな作業者であっても十分対処できる。しか
も、端末機で表示手段により、パスワードメニューの配
列がその都度違うため、パスワードが他人に漏洩しにく
くなる。これらのことから、多数の作業者が端末機を使
用する場合でも、さらに、不慣れな作業者がグループ内
にいてもグループ作業支援装置内における機密保持を十
分に果たすことが可能となる。
【図1】本発明のグループ作業支援装置を説明する模式
図である。
図である。
【図2】パスワードメニューの変換テーブルを説明する
図である。
図である。
【図3】端末機のパスワードメニューのディスプレイ表
示である。
示である。
【図4】パスワード登録、更新の流れ図である。
【図5】端末機操作の流れ図である。
【図6】他の例を説明する流れ図である。
【図7】パスワード表を説明する図である。
【図8】他のディスプレイ表示である。
1 グループ作業支援装置 10 ホストコンピュータ 11 主記憶装置 12 端末機指定手段 13 パスワード選択手段 14 パスワード記憶装置 20 端末機 21 表示手段 22 指定パスワード選択手段
Claims (2)
- 【請求項1】 主記憶装置が備えられたホストコンピュ
ータと、 前記ホストコンピュータと通信用ケーブルを介して接続
された複数の端末機とから構成され、 前記端末機の作業者を識別する作業者識別符号と、前記
端末機と前記ホストコンピュータとの間で設定されるパ
スワードとに基づき、前記端末機での操作や、前記端末
機から前記通信用ケーブルを介して前記主記憶装置への
情報の入出力を行うグループ作業支援装置であって、 前記ホストコンピュータには、前記パスワードの設定対
象となる端末機を指定する端末機指定手段と、 指定された前記端末機と前記ホストコンピュータとの間
で設定するパスワードを、所定の配列で表示された複数
の符号群の中から選択するためのパスワード選択手段
と、 選択した前記パスワードを前記端末機と対応させて記憶
しておくパスワード記憶装置とが設けられていることを
特徴とするグループ作業支援装置。 - 【請求項2】 前記端末機には、前記ホストコンピュー
タで表示された以外の配列で、かつ表示する毎に違う配
列で前記複数の符号群を表示する表示手段と、 前記複数の符号群の中から前記ホストコンピュータによ
り設定されたパスワードを選択する設定パスワード選択
手段とが設けられていることを特徴とする請求項1記載
のグループ作業支援装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4326130A JPH06149736A (ja) | 1992-11-10 | 1992-11-10 | グループ作業支援装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4326130A JPH06149736A (ja) | 1992-11-10 | 1992-11-10 | グループ作業支援装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06149736A true JPH06149736A (ja) | 1994-05-31 |
Family
ID=18184401
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4326130A Pending JPH06149736A (ja) | 1992-11-10 | 1992-11-10 | グループ作業支援装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06149736A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006309708A (ja) * | 2005-03-30 | 2006-11-09 | Sharp Corp | 電子機器、電子ロック解錠方法、プログラムおよび記録媒体 |
-
1992
- 1992-11-10 JP JP4326130A patent/JPH06149736A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006309708A (ja) * | 2005-03-30 | 2006-11-09 | Sharp Corp | 電子機器、電子ロック解錠方法、プログラムおよび記録媒体 |
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