JPH06149977A - 電子ファイリングシステム - Google Patents
電子ファイリングシステムInfo
- Publication number
- JPH06149977A JPH06149977A JP4302644A JP30264492A JPH06149977A JP H06149977 A JPH06149977 A JP H06149977A JP 4302644 A JP4302644 A JP 4302644A JP 30264492 A JP30264492 A JP 30264492A JP H06149977 A JPH06149977 A JP H06149977A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- area
- file
- command
- user
- files
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 4
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 5
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Processing Or Creating Images (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数の利用者が電子ファイリングシステムを
使用する環境下において、元のファイルの構成を変更す
ることなく、利用者が必要なファイルのみ集めたり、検
索、利用やすいようにファイルを収めるための階層構造
を変更したりすることのできる環境を備えた電子ファイ
リングシステムを提供する。 【構成】 利用許可設定手段103によりシステムの利
用者に応じて記憶装置215内の各領域に対して読み、
書きに関する許可を設定し、コマンド実行許可手段10
4を用いて、読み書きに関する許可情報をもとに利用者
が入力するコマンドに対する実行の可、不可を判断し、
コマンドが実行可の場合にはコマンド処理手段105に
よりコマンドの実行を行う。
使用する環境下において、元のファイルの構成を変更す
ることなく、利用者が必要なファイルのみ集めたり、検
索、利用やすいようにファイルを収めるための階層構造
を変更したりすることのできる環境を備えた電子ファイ
リングシステムを提供する。 【構成】 利用許可設定手段103によりシステムの利
用者に応じて記憶装置215内の各領域に対して読み、
書きに関する許可を設定し、コマンド実行許可手段10
4を用いて、読み書きに関する許可情報をもとに利用者
が入力するコマンドに対する実行の可、不可を判断し、
コマンドが実行可の場合にはコマンド処理手段105に
よりコマンドの実行を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子ファイリングシステ
ムに関し、特に文書ファイルまたは画像ファイルの管理
方法に関する。
ムに関し、特に文書ファイルまたは画像ファイルの管理
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、記憶装置の大容量化により大量の
ファイルを入力して管理できるようになった。また、電
子ファイリングシステムがネットワークにつながるよう
になり、このような大量のファイルを管理する電子ファ
イリングシステムは電子化されたファイリングの道具と
して用いられるのみではなく、ファイルに関するデータ
ベース検索の道具としての重要性が増してきた。
ファイルを入力して管理できるようになった。また、電
子ファイリングシステムがネットワークにつながるよう
になり、このような大量のファイルを管理する電子ファ
イリングシステムは電子化されたファイリングの道具と
して用いられるのみではなく、ファイルに関するデータ
ベース検索の道具としての重要性が増してきた。
【0003】かかる電子ファイリングシステムにおい
て、ファイルの検索時には固有の識別番号、キーワード
等を用いて所望のファイルを検索し、登録されたファイ
ルの参照を行っている。またファイル分類のための階層
構造がある場合には、階層構造内を探して所望のファイ
ルを検索する。
て、ファイルの検索時には固有の識別番号、キーワード
等を用いて所望のファイルを検索し、登録されたファイ
ルの参照を行っている。またファイル分類のための階層
構造がある場合には、階層構造内を探して所望のファイ
ルを検索する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように電子ファイ
リングシステムはネットワークを介して複数の者に利用
されるようになり、電子ファイリングシステムをスキャ
ナーから紙面を入力してペーパーレス化を図り、電子化
されたファイリングの道具として利用されるのみでな
く、ファイルに関するデータベース検索の道具として利
用されるようになりつつある。そのため、ファイルデー
タの管理者以外のシステムの利用者(以下では、電子フ
ァイリングシステムの利用者を単に「利用者」と呼ぶ)
に対してファイルの参照は可能であるが、参照したファ
イルの削除、変更に関しては制限をつけることがある。
このため、利用者が参照したファイルの削除、変更を行
えないのみではなく、電子ファイリングシステム内で必
要なファイルのみを集めたり、検索しやすいように階層
構造の変更を自由に行えなくなる。
リングシステムはネットワークを介して複数の者に利用
されるようになり、電子ファイリングシステムをスキャ
ナーから紙面を入力してペーパーレス化を図り、電子化
されたファイリングの道具として利用されるのみでな
く、ファイルに関するデータベース検索の道具として利
用されるようになりつつある。そのため、ファイルデー
タの管理者以外のシステムの利用者(以下では、電子フ
ァイリングシステムの利用者を単に「利用者」と呼ぶ)
に対してファイルの参照は可能であるが、参照したファ
イルの削除、変更に関しては制限をつけることがある。
このため、利用者が参照したファイルの削除、変更を行
えないのみではなく、電子ファイリングシステム内で必
要なファイルのみを集めたり、検索しやすいように階層
構造の変更を自由に行えなくなる。
【0005】そこで本発明の電子ファイリングシステム
では、複数の利用者が電子ファイリングシステムを使用
する環境下において、元のファイルの構成を変更するこ
となく、利用者が必要なファイルのみ集めたり、検索、
利用やすいようにファイルを収めるための階層構造を変
更したりすることのできる電子ファイリングシステムを
提供することを目的とする。
では、複数の利用者が電子ファイリングシステムを使用
する環境下において、元のファイルの構成を変更するこ
となく、利用者が必要なファイルのみ集めたり、検索、
利用やすいようにファイルを収めるための階層構造を変
更したりすることのできる電子ファイリングシステムを
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の電子ファイリングシステムは、紙面のイメー
ジファイルの入力や、通信回線を通してのファイルの入
力をする入力手段と、処理手順や処理結果を表示する表
示手段と、共通のファイルに関するデータベース領域で
あるファイルデータ領域と、利用者用のファイルを収め
る領域である個人ファイル領域を備えた記憶手段と、利
用者に応じて記憶手段のファイルデータ領域、個人ファ
イル領域の利用許可の設定を行う利用許可設定手段と、
利用者の入力するコマンドに対して、前記利用許可設定
手段により設定された許可情報をもとにコマンドの実行
の可、不可を判断するコマンド実行許可手段とを備えた
ことを特徴とする。
に本発明の電子ファイリングシステムは、紙面のイメー
ジファイルの入力や、通信回線を通してのファイルの入
力をする入力手段と、処理手順や処理結果を表示する表
示手段と、共通のファイルに関するデータベース領域で
あるファイルデータ領域と、利用者用のファイルを収め
る領域である個人ファイル領域を備えた記憶手段と、利
用者に応じて記憶手段のファイルデータ領域、個人ファ
イル領域の利用許可の設定を行う利用許可設定手段と、
利用者の入力するコマンドに対して、前記利用許可設定
手段により設定された許可情報をもとにコマンドの実行
の可、不可を判断するコマンド実行許可手段とを備えた
ことを特徴とする。
【0007】
【実施例】以下本発明の一実施例について図面を用いて
説明する。
説明する。
【0008】図2は本実施例の電子ファイリングシステ
ムの構成例を示すブロック図である。同図より、本実施
例の電子ファイリングシステムは、各処理の制御をする
CPU201、CPU201が実行するプログラムを格
納したROMやプログラムを実行するに当たって必要な
作業領域のためのRAMとで構成されたメモリ202、
表示装置213と接続するための表示装置インターフェ
ース203、キーボード214と接続するためのキーボ
ードインターフェース204、ファイルを収める記憶装
置215と接続するための記憶装置インターフェース2
05、画像ファイルを入力するためのスキャナー216
と接続するためのスキャナーインターフェース206、
通信装置217と接続するための通信装置インターフェ
ース207、電子ファイリングシステム内の共通バス2
08とから構成されている。表示装置213にはCR
T、液晶ディスプレー、プラズマディスプレー等が用い
られ、記憶装置215にはハードディスク装置、光磁気
ディスク装置等が用いられる。
ムの構成例を示すブロック図である。同図より、本実施
例の電子ファイリングシステムは、各処理の制御をする
CPU201、CPU201が実行するプログラムを格
納したROMやプログラムを実行するに当たって必要な
作業領域のためのRAMとで構成されたメモリ202、
表示装置213と接続するための表示装置インターフェ
ース203、キーボード214と接続するためのキーボ
ードインターフェース204、ファイルを収める記憶装
置215と接続するための記憶装置インターフェース2
05、画像ファイルを入力するためのスキャナー216
と接続するためのスキャナーインターフェース206、
通信装置217と接続するための通信装置インターフェ
ース207、電子ファイリングシステム内の共通バス2
08とから構成されている。表示装置213にはCR
T、液晶ディスプレー、プラズマディスプレー等が用い
られ、記憶装置215にはハードディスク装置、光磁気
ディスク装置等が用いられる。
【0009】図1は、メモリ202内のROMにプログ
ラムとして収められている本発明の処理手段を示す図で
ある。本実施例において各処理手段はプログラムとして
実現しているが、専用のハードウェアで実現してもかま
わない。
ラムとして収められている本発明の処理手段を示す図で
ある。本実施例において各処理手段はプログラムとして
実現しているが、専用のハードウェアで実現してもかま
わない。
【0010】図1より本実施例における電子ファイリン
グシステムは、スキャナもしくはネットワークを介して
行われるファイルの入力を制御するための入力手段10
1と、各種処理手順や処理結果を表示装置に表示するた
めの表示手段102、電子ファイリングシステムの利用
者に応じて記憶装置215内の各領域に対する利用許可
の設定を行う利用許可設定手段103、利用者が電子フ
ァイリングシステムを利用する際に入力するコマンド
(登録、削除、変更等)の実行の可、不可を判定するコ
マンド実行許可手段104、利用者の入力したコマンド
の実行が許可された場合に、コマンドの実行処理をおこ
なうコマンド実行手段105により構成されている。ま
た、記憶装置215内にはファイルデータ領域110と
個人ファイル領域111という論理的な領域区分が存在
する。ファイルデータ領域110とは利用者が参照でき
るファイルのデータベース領域であり、個人ファイル領
域111とは利用者のために設けられたファイリング領
域である。また個人ファイル領域111には、各利用者
用の領域(個人A、個人B、・・・)が設けてあるもの
とする。
グシステムは、スキャナもしくはネットワークを介して
行われるファイルの入力を制御するための入力手段10
1と、各種処理手順や処理結果を表示装置に表示するた
めの表示手段102、電子ファイリングシステムの利用
者に応じて記憶装置215内の各領域に対する利用許可
の設定を行う利用許可設定手段103、利用者が電子フ
ァイリングシステムを利用する際に入力するコマンド
(登録、削除、変更等)の実行の可、不可を判定するコ
マンド実行許可手段104、利用者の入力したコマンド
の実行が許可された場合に、コマンドの実行処理をおこ
なうコマンド実行手段105により構成されている。ま
た、記憶装置215内にはファイルデータ領域110と
個人ファイル領域111という論理的な領域区分が存在
する。ファイルデータ領域110とは利用者が参照でき
るファイルのデータベース領域であり、個人ファイル領
域111とは利用者のために設けられたファイリング領
域である。また個人ファイル領域111には、各利用者
用の領域(個人A、個人B、・・・)が設けてあるもの
とする。
【0011】以下では本実施例における電子ファイリン
グシステムの処理の流れを示す図3をもとに各処理手段
について説明する。
グシステムの処理の流れを示す図3をもとに各処理手段
について説明する。
【0012】本実施例の電子ファイリングシステムの利
用者には事前に利用者IDを与えるものとする。ここ
で、IDのみではなくパスワードも設定できてもよい。
また、これら利用者IDとパスワードは電子ファイリン
グシステムで利用者管理データとして管理されているも
のとする。
用者には事前に利用者IDを与えるものとする。ここ
で、IDのみではなくパスワードも設定できてもよい。
また、これら利用者IDとパスワードは電子ファイリン
グシステムで利用者管理データとして管理されているも
のとする。
【0013】始めに、利用者に対して利用者IDの入力
を求める(ステップ301)。
を求める(ステップ301)。
【0014】利用者により入力されたIDが利用者管理
データ内に登録されているものか確認を行う。登録され
ていない場合にはステップ301に戻る(ステップ30
2)。パスワードも設定できる場合には、IDに対する
パスワードが正しいか確認を行い、正しい場合のみシス
テムの利用ができるものとする。
データ内に登録されているものか確認を行う。登録され
ていない場合にはステップ301に戻る(ステップ30
2)。パスワードも設定できる場合には、IDに対する
パスワードが正しいか確認を行い、正しい場合のみシス
テムの利用ができるものとする。
【0015】次に利用許可設定手段103を用いて、利
用者IDに応じた記憶装置215内の領域の読み
(R)、書き(W)に関する許可の設定を行う(ステッ
プ303)。なお、読み(R)を許可するとは、登録さ
れたファイルの参照を許可することであり、書き(W)
を許可するとは、ファイルの登録、移動、変更、削除を
許可することである。
用者IDに応じた記憶装置215内の領域の読み
(R)、書き(W)に関する許可の設定を行う(ステッ
プ303)。なお、読み(R)を許可するとは、登録さ
れたファイルの参照を許可することであり、書き(W)
を許可するとは、ファイルの登録、移動、変更、削除を
許可することである。
【0016】ここで、図4を用いて利用許可設定手段1
03による利用許可設定方法を説明する。図中の
「〇」、「×」、「△」はそれぞれ許可、不許可、許可
もしくは不許可を示す。図4では利用者IDより利用者
が「個人A」であった場合を想定する。図4(a)にお
いて、共通のファイルに関するデータベース領域である
ファイルデータ領域に対しては読み(R)のみを許可す
る。この領域は電子ファイリングシステムの利用者の共
通のファイルに関するデータベース領域であるため、変
更、削除等がされないように書き(W)に関しては許可
を行わない。なお、ファイルデータ領域の書き(W)
は、ファイルデータ管理者のみが、ファイルの登録、更
新のために許可されているものとする。個人ファイル領
域内の「個人A」用の領域に対しては、読み(R)書き
(W)を許可する。個人Aは、この「個人A」用の領域
においてファイルデータ内の必要なファイルを集めた
り、集めたファイルを検索、利用やすいようにファイル
を収めるための階層構造の作成、変更をしたり、個人の
ファイルを登録したりする。個人ファイル領域の「個人
A」用の領域以外は、読み(R)を許可もしくは不許可
にする。この設定はシステムの運用にかかわり、他の人
にファイルを見られたくない場合には不許可にする必要
がある。また個人ファイル領域の「個人A」用の領域以
外で、書き(W)に関しては不許可にする。これは誤っ
て他の人の領域を変更してしまわないようにするためで
ある。このように利用者IDに応じてデータ領域に関す
る読み(R)書き(W)の設定を行う。
03による利用許可設定方法を説明する。図中の
「〇」、「×」、「△」はそれぞれ許可、不許可、許可
もしくは不許可を示す。図4では利用者IDより利用者
が「個人A」であった場合を想定する。図4(a)にお
いて、共通のファイルに関するデータベース領域である
ファイルデータ領域に対しては読み(R)のみを許可す
る。この領域は電子ファイリングシステムの利用者の共
通のファイルに関するデータベース領域であるため、変
更、削除等がされないように書き(W)に関しては許可
を行わない。なお、ファイルデータ領域の書き(W)
は、ファイルデータ管理者のみが、ファイルの登録、更
新のために許可されているものとする。個人ファイル領
域内の「個人A」用の領域に対しては、読み(R)書き
(W)を許可する。個人Aは、この「個人A」用の領域
においてファイルデータ内の必要なファイルを集めた
り、集めたファイルを検索、利用やすいようにファイル
を収めるための階層構造の作成、変更をしたり、個人の
ファイルを登録したりする。個人ファイル領域の「個人
A」用の領域以外は、読み(R)を許可もしくは不許可
にする。この設定はシステムの運用にかかわり、他の人
にファイルを見られたくない場合には不許可にする必要
がある。また個人ファイル領域の「個人A」用の領域以
外で、書き(W)に関しては不許可にする。これは誤っ
て他の人の領域を変更してしまわないようにするためで
ある。このように利用者IDに応じてデータ領域に関す
る読み(R)書き(W)の設定を行う。
【0017】図4(a)において、利用者(ここでは個
人A)にはファイルデータ領域の書き(W)を許可して
いないが、図4(b)のようにファイルデータ領域への
登録のみを許す等の設定を行い、ファイルデータ管理者
の負担を減らすようにしてもよい。
人A)にはファイルデータ領域の書き(W)を許可して
いないが、図4(b)のようにファイルデータ領域への
登録のみを許す等の設定を行い、ファイルデータ管理者
の負担を減らすようにしてもよい。
【0018】上記で説明した利用者許可手段103で
は、利用者のシステム使用開始時に、各領域の読み
(R)書き(W)に関する設定を行っているが、各利用
者に対する図4のような設定情報を記憶装置215内に
保存しておき、利用者IDに応じて記憶装置215内か
ら情報を引き出してきてもよい。また、記憶装置215
内の各領域やその中のファイルに、利用者に対する読み
(R)書き(W)の許可情報を付与しておいてもよい。
は、利用者のシステム使用開始時に、各領域の読み
(R)書き(W)に関する設定を行っているが、各利用
者に対する図4のような設定情報を記憶装置215内に
保存しておき、利用者IDに応じて記憶装置215内か
ら情報を引き出してきてもよい。また、記憶装置215
内の各領域やその中のファイルに、利用者に対する読み
(R)書き(W)の許可情報を付与しておいてもよい。
【0019】上記方法により利用許可設定(ステップ3
03)が終わったら、利用者に対してコマンドの入力を
要求し、入力されたコマンドに応じて処理を行う(ステ
ップ304)。入力されたコマンドがシステムの使用の
終了であれば処理を終了する(ステップ305)。
03)が終わったら、利用者に対してコマンドの入力を
要求し、入力されたコマンドに応じて処理を行う(ステ
ップ304)。入力されたコマンドがシステムの使用の
終了であれば処理を終了する(ステップ305)。
【0020】入力されたコマンドが終了以外であれば、
コマンド実行許可手段104を用いて、入力コマンドを
実行して良いか判断する(ステップ306)。判断の方
法は、図4のような各領域に対する読み(R)書き
(W)に関する許可情報を用いて行う。例えば、個人A
がファイルデータ領域のファイルを削除をしようとする
と、書き(W)は許可されていないので「実行不可」と
判断し、「個人A」用の領域のファイルを削除しようと
する場合には、書き(W)が許可されているので「実行
可」と判断する。また、図4(b)のような許可情報で
は、ファイルデータ領域に対してファイルの参照、登録
のみが「実行可」と判断される。なお、実行を許可でき
ない場合は、「コマンド実行不許可」を利用者に知ら
せ、ステップ304に戻り次のコマンドの入力を要請す
る。
コマンド実行許可手段104を用いて、入力コマンドを
実行して良いか判断する(ステップ306)。判断の方
法は、図4のような各領域に対する読み(R)書き
(W)に関する許可情報を用いて行う。例えば、個人A
がファイルデータ領域のファイルを削除をしようとする
と、書き(W)は許可されていないので「実行不可」と
判断し、「個人A」用の領域のファイルを削除しようと
する場合には、書き(W)が許可されているので「実行
可」と判断する。また、図4(b)のような許可情報で
は、ファイルデータ領域に対してファイルの参照、登録
のみが「実行可」と判断される。なお、実行を許可でき
ない場合は、「コマンド実行不許可」を利用者に知ら
せ、ステップ304に戻り次のコマンドの入力を要請す
る。
【0021】続いて、コマンドの実行が許可された場合
には、コマンド実行手段105を用いて、参照、削除、
移動、変更等のコマンドの実行処理を行い(ステップ3
07)、ステップ304へ戻る。
には、コマンド実行手段105を用いて、参照、削除、
移動、変更等のコマンドの実行処理を行い(ステップ3
07)、ステップ304へ戻る。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明の電子ファイ
リングシステムによれば、記憶装置内にシステムの利用
者の共通のファイルに関するデータベース領域であるフ
ァイルデータ領域と、各利用者のファイルを収めるため
の個人ファイル領域という2つの論理的な領域を設けて
いる。そのため、利用者が共通ファイルが収めてあるフ
ァイルデータ領域内の必要なファイルのみを利用者用の
ファイル領域内に集めたり、集めたファイルを検索、利
用しやすいように利用者用のファイル領域内で変更する
ことができる。よって、共通のファイルの収めてあるフ
ァイルデータ領域の格納構成を変更することなく、利用
者が必要なファイルのみ集めたり、検索、利用しやすい
ようにファイルを収めるために階層構造の作成、変更を
したりすることのできる環境を備えた電子ファイリング
システムを実現することができる。
リングシステムによれば、記憶装置内にシステムの利用
者の共通のファイルに関するデータベース領域であるフ
ァイルデータ領域と、各利用者のファイルを収めるため
の個人ファイル領域という2つの論理的な領域を設けて
いる。そのため、利用者が共通ファイルが収めてあるフ
ァイルデータ領域内の必要なファイルのみを利用者用の
ファイル領域内に集めたり、集めたファイルを検索、利
用しやすいように利用者用のファイル領域内で変更する
ことができる。よって、共通のファイルの収めてあるフ
ァイルデータ領域の格納構成を変更することなく、利用
者が必要なファイルのみ集めたり、検索、利用しやすい
ようにファイルを収めるために階層構造の作成、変更を
したりすることのできる環境を備えた電子ファイリング
システムを実現することができる。
【0023】また、利用者IDをもとに、記憶装置内の
利用者の共通のファイルに関するデータベース領域であ
るファイルデータ領域に対して読みのみの許可を行い、
各利用者用の個人ファイル領域には読み、書きの許可を
行う。そして、利用者の入力する登録、削除、移動、変
更等のコマンドに対して、設定された読み、書きに関す
る許可情報をもとにコマンドの実行の可、不可を判断
し、コマンド実行可と判断された場合のみコマンドの実
行を行う。これにより、共通のファイルが収めてあるフ
ァイルデータ領域のファイルを誤って削除等のコマンド
により破壊することを防ぐことができる。
利用者の共通のファイルに関するデータベース領域であ
るファイルデータ領域に対して読みのみの許可を行い、
各利用者用の個人ファイル領域には読み、書きの許可を
行う。そして、利用者の入力する登録、削除、移動、変
更等のコマンドに対して、設定された読み、書きに関す
る許可情報をもとにコマンドの実行の可、不可を判断
し、コマンド実行可と判断された場合のみコマンドの実
行を行う。これにより、共通のファイルが収めてあるフ
ァイルデータ領域のファイルを誤って削除等のコマンド
により破壊することを防ぐことができる。
【図1】本発明の電子ファイリングシステムにおける処
理構成を示す図。
理構成を示す図。
【図2】本発明の電子ファイリングシステムの装置構成
例を示す図。
例を示す図。
【図3】本発明の電子ファイリングシステムの処理の流
れを示す流れ図。
れを示す流れ図。
【図4】利用許可設定手段を説明するための図。
202 メモリ 208 バス 205 記憶装置インターフェース 215 記憶装置 101 入力手段 102 表示手段 103 利用許可設定手段 104 コマンド実行許可手段 105 コマンド処理手段 110 ファイルデータ領域 111 個人ファイル領域
Claims (1)
- 【請求項1】 紙面のイメージファイルの入力や、通信
回線を通してのファイルの入力をする入力手段と、 処理手順や処理結果を表示する表示手段と、 共通のファイルに関するデータベース領域であるファイ
ルデータ領域と、利用者用のファイルを収める領域であ
る個人ファイル領域を備えた記憶手段と、 利用者に応じて前記記憶手段のファイルデータ領域、個
人ファイル領域の利用許可の設定を行う利用許可設定手
段と、 利用者の入力するコマンドに対して、前記利用許可設定
手段により設定された許可情報をもとにコマンドの実行
の可、不可を判断するコマンド実行許可手段とを備えた
ことを特徴とする電子ファイリングシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4302644A JPH06149977A (ja) | 1992-11-12 | 1992-11-12 | 電子ファイリングシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4302644A JPH06149977A (ja) | 1992-11-12 | 1992-11-12 | 電子ファイリングシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06149977A true JPH06149977A (ja) | 1994-05-31 |
Family
ID=17911468
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4302644A Pending JPH06149977A (ja) | 1992-11-12 | 1992-11-12 | 電子ファイリングシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06149977A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006350775A (ja) * | 2005-06-17 | 2006-12-28 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像処理装置、データ管理プログラムおよびデータ管理方法 |
| US8086339B2 (en) | 2002-04-12 | 2011-12-27 | Ravi Sanka | Electronic device history record and product release system |
-
1992
- 1992-11-12 JP JP4302644A patent/JPH06149977A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8086339B2 (en) | 2002-04-12 | 2011-12-27 | Ravi Sanka | Electronic device history record and product release system |
| JP2006350775A (ja) * | 2005-06-17 | 2006-12-28 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像処理装置、データ管理プログラムおよびデータ管理方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH10143414A (ja) | 媒体文書管理システムおよび媒体文書管理方法 | |
| JPH06187213A (ja) | ファイルアクセス履歴管理方式 | |
| JPS6362033A (ja) | 関連情報表示装置 | |
| JPH09294158A (ja) | 電子電話帳システム | |
| JP2003091448A (ja) | 文書管理システム | |
| JP2002140216A (ja) | ファイル管理システム | |
| JPH06149977A (ja) | 電子ファイリングシステム | |
| JPH06318167A (ja) | オブジェクト走査装置及び方法 | |
| JPH04279944A (ja) | オフィス情報装置 | |
| JPH06161652A (ja) | ペン入力コンピュータ及びそれを用いた書類審査システム | |
| JPH0785007A (ja) | 文書管理システム | |
| JPH0981585A (ja) | 電子ファイリング装置 | |
| JPH07182289A (ja) | セキュリティ管理方法およびセキュリティ管理装置 | |
| JP2835364B2 (ja) | データ処理システム | |
| JP7116323B2 (ja) | 情報処理システム、制御方法、プログラム | |
| JP4518481B2 (ja) | 複合データベース管理システム | |
| JPH10207775A (ja) | データベース検索システム及びプログラムを記録した記録媒体 | |
| JPH0581096A (ja) | 電子フアイリング装置の頁消去方式 | |
| JPH05127964A (ja) | 頁バージヨン管理方法 | |
| JPH08329061A (ja) | 情報処理装置 | |
| JPH07306865A (ja) | 情報端末装置 | |
| JP2006309593A (ja) | 帳票処理装置、帳票処理方法、プログラム及び記録媒体 | |
| JPH06149639A (ja) | 電子ファイリングシステム | |
| JPH08314899A (ja) | 文書処理装置 | |
| JPH08263512A (ja) | 文書検索装置 |