JPH06149986A - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
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- JPH06149986A JPH06149986A JP31572892A JP31572892A JPH06149986A JP H06149986 A JPH06149986 A JP H06149986A JP 31572892 A JP31572892 A JP 31572892A JP 31572892 A JP31572892 A JP 31572892A JP H06149986 A JPH06149986 A JP H06149986A
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 画像処理装置10は、上記入力画像情報を外
部入力機器11からの外部書込みクロックを用いて入力
ダブルバッファ部12に供給し、入力ダブルバッファ部
12のバッファメモリ12a、12bを用い、上記入力
バッファ部12のいずれか一方から出力される上記入力
画像情報を画像処理部13に取り込んで上記入力画像情
報に画像処理の演算を施し、出力画像情報を出力ダブル
バッファ部14のバッファメモリ14a、14bのいず
れか一方に書込み他方のバッファメモリから外部出力機
器の読出しクロックを用いて読み出す。 【効果】 画像処理装置に接続する入出力機器の方式が
異なっても、画像処理した画像情報にレート変換して出
力することができる。
部入力機器11からの外部書込みクロックを用いて入力
ダブルバッファ部12に供給し、入力ダブルバッファ部
12のバッファメモリ12a、12bを用い、上記入力
バッファ部12のいずれか一方から出力される上記入力
画像情報を画像処理部13に取り込んで上記入力画像情
報に画像処理の演算を施し、出力画像情報を出力ダブル
バッファ部14のバッファメモリ14a、14bのいず
れか一方に書込み他方のバッファメモリから外部出力機
器の読出しクロックを用いて読み出す。 【効果】 画像処理装置に接続する入出力機器の方式が
異なっても、画像処理した画像情報にレート変換して出
力することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、入出力の動作関係が互
いに独立関係にある周辺機器を接続して画像処理する画
像処理装置に関するものであり、特に、例えば方式変換
や非同期の関係にある周辺機器を接続して入力画像情報
から所望の出力画像情報を得るために用いて好適な画像
処理装置に関する。
いに独立関係にある周辺機器を接続して画像処理する画
像処理装置に関するものであり、特に、例えば方式変換
や非同期の関係にある周辺機器を接続して入力画像情報
から所望の出力画像情報を得るために用いて好適な画像
処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的な画像処理装置は、入力画像に対
してある画像処理を施し、その処理結果を出力する装置
である。この場合、画像処理装置は、画像の入力と出力
を同一機器で行っている。
してある画像処理を施し、その処理結果を出力する装置
である。この場合、画像処理装置は、画像の入力と出力
を同一機器で行っている。
【0003】画像処理装置を例えば、入力画像の規格を
ディジタルコンポーネント映像信号規格の4:2:2規
格、いわゆるD−1規格に設定した場合、画像処理装置
は1ビットあたりサンプリング周波数を13.5MHz
に設定して上記D−1規格のインターフェースを介して
入力画像をサンプリングして取り込み、画像処理された
出力画像を上記D−1規格で出力する。また、ディジタ
ルコンポジット信号規格、いわゆるD−2規格に設定し
た場合も同様に、画像処理装置は1ビットあたりサンプ
リング周波数を14.32MHzに設定して上記D−2
規格のインターフェースを介して入力画像をサンプリン
グして取り込み、画像処理された出力画像を上記D−2
規格で出力する。
ディジタルコンポーネント映像信号規格の4:2:2規
格、いわゆるD−1規格に設定した場合、画像処理装置
は1ビットあたりサンプリング周波数を13.5MHz
に設定して上記D−1規格のインターフェースを介して
入力画像をサンプリングして取り込み、画像処理された
出力画像を上記D−1規格で出力する。また、ディジタ
ルコンポジット信号規格、いわゆるD−2規格に設定し
た場合も同様に、画像処理装置は1ビットあたりサンプ
リング周波数を14.32MHzに設定して上記D−2
規格のインターフェースを介して入力画像をサンプリン
グして取り込み、画像処理された出力画像を上記D−2
規格で出力する。
【0004】このように画像処理装置は、ディジタルコ
ンポーネント規格やディジタルコンポジット規格等の映
像信号だけでなく、現行のテレビジョン方式の画像処理
においても画像処理する入力画像に対応した入出力イン
ターフェースをそれぞれ装置内に内蔵して画像処理され
た映像信号を出力することが主目的になっている。この
ため、画像処理装置は、入出力インターフェースの関係
を常に入力画像の方式に依存した関係によって画像処理
が行われることになる。
ンポーネント規格やディジタルコンポジット規格等の映
像信号だけでなく、現行のテレビジョン方式の画像処理
においても画像処理する入力画像に対応した入出力イン
ターフェースをそれぞれ装置内に内蔵して画像処理され
た映像信号を出力することが主目的になっている。この
ため、画像処理装置は、入出力インターフェースの関係
を常に入力画像の方式に依存した関係によって画像処理
が行われることになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、最近、画像
処理装置はリアルタイムで画像処理を可能にする装置の
要求が高くなってきている。また、放送方式も多用化し
てきており、現在、現行のテレビジョン標準方式以外の
方式、例えば高精細度テレビジョンやディジタル規格等
に基づいたテレビジョン信号に方式変換して放送した
り、記録媒体に記録して供給することが増えてきてい
る。
処理装置はリアルタイムで画像処理を可能にする装置の
要求が高くなってきている。また、放送方式も多用化し
てきており、現在、現行のテレビジョン標準方式以外の
方式、例えば高精細度テレビジョンやディジタル規格等
に基づいたテレビジョン信号に方式変換して放送した
り、記録媒体に記録して供給することが増えてきてい
る。
【0006】従って、画像処理装置においてリアルタイ
ムの画像処理した映像信号が入力画像の放送方式と全く
異なる放送方式に変換して出力しなければならないこと
も多々発生してきている。このように放送方式変換に対
して対応させるためレート変換器が、画像処理装置の出
力端側に設けられる。レート変換器は、この出力端から
の出力信号を所望の放送方式に対応した周波数関係を有
する信号に変換してユーザに供給することになる。
ムの画像処理した映像信号が入力画像の放送方式と全く
異なる放送方式に変換して出力しなければならないこと
も多々発生してきている。このように放送方式変換に対
して対応させるためレート変換器が、画像処理装置の出
力端側に設けられる。レート変換器は、この出力端から
の出力信号を所望の放送方式に対応した周波数関係を有
する信号に変換してユーザに供給することになる。
【0007】ところが、放送方式毎に対応したレート変
換器を用いて変換する場合、レート変換器は入力する画
像を供給する入力機器とレート変換された画像を記録す
る出力機器とを同期をとって設定する必要がある。従っ
て、例えばこの入力機器から出力する映像信号と出力機
器に入力する映像信号の周波数関係が整数関係にないよ
うな非同期の関係にある場合、各放送方式間にズレを生
じてレート変換することができない。
換器を用いて変換する場合、レート変換器は入力する画
像を供給する入力機器とレート変換された画像を記録す
る出力機器とを同期をとって設定する必要がある。従っ
て、例えばこの入力機器から出力する映像信号と出力機
器に入力する映像信号の周波数関係が整数関係にないよ
うな非同期の関係にある場合、各放送方式間にズレを生
じてレート変換することができない。
【0008】そこで、本発明は、このような実情に鑑み
てなされたものであり、入力画像と画像処理した出力画
像の周波数関係が互いに非同期の関係にあっても画像処
理した信号をリアルタイムにレート変換して出力するこ
とができる画像処理装置の提供を目的とする。
てなされたものであり、入力画像と画像処理した出力画
像の周波数関係が互いに非同期の関係にあっても画像処
理した信号をリアルタイムにレート変換して出力するこ
とができる画像処理装置の提供を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係る画像処理装
置は、リアルタイムに外部からの入力画像情報を取り込
む画像処理装置において、上記入力画像情報を一方のバ
ッファメモリに外部入力機器からの外部書込みクロック
を用いて書き込むと同時に、他方のバッファメモリから
装置の内部読出しクロックを用いて読み出す動作をこれ
らのバッファメモリに対して交互に行って上記入力画像
情報の取り込みをする入力バッファメモリ手段と、上記
入力バッファメモリ手段のいずれか一方から出力される
上記入力画像情報を取り込んで上記入力画像情報に画像
処理の演算を施す画像処理手段とを有してなることによ
り、上述の課題を解決する。
置は、リアルタイムに外部からの入力画像情報を取り込
む画像処理装置において、上記入力画像情報を一方のバ
ッファメモリに外部入力機器からの外部書込みクロック
を用いて書き込むと同時に、他方のバッファメモリから
装置の内部読出しクロックを用いて読み出す動作をこれ
らのバッファメモリに対して交互に行って上記入力画像
情報の取り込みをする入力バッファメモリ手段と、上記
入力バッファメモリ手段のいずれか一方から出力される
上記入力画像情報を取り込んで上記入力画像情報に画像
処理の演算を施す画像処理手段とを有してなることによ
り、上述の課題を解決する。
【0010】また、リアルタイムに画像処理された画像
情報を出力する画像処理装置において、画像処理装置
は、取り込んだ画像情報に画像処理の演算を施して画像
処理された画像情報を出力する画像処理手段と、該画像
処理手段からの出力画像情報を一方のバッファメモリに
装置の内部書込みクロックを用いて書き込むと同時に、
他方のバッファメモリから外部出力機器への読み出しを
上記外部出力機器からの読出しクロックを用いて読み出
す動作をこれらのバッファメモリに対して交互に行って
上記出力画像情報の取り出しをする出力バッファメモリ
手段とを有してなることにより、上述の課題を解決す
る。
情報を出力する画像処理装置において、画像処理装置
は、取り込んだ画像情報に画像処理の演算を施して画像
処理された画像情報を出力する画像処理手段と、該画像
処理手段からの出力画像情報を一方のバッファメモリに
装置の内部書込みクロックを用いて書き込むと同時に、
他方のバッファメモリから外部出力機器への読み出しを
上記外部出力機器からの読出しクロックを用いて読み出
す動作をこれらのバッファメモリに対して交互に行って
上記出力画像情報の取り出しをする出力バッファメモリ
手段とを有してなることにより、上述の課題を解決す
る。
【0011】さらに、リアルタイムに外部からの入力画
像情報を取り込み、画像処理して外部機器に出力する画
像処理装置は、上記入力画像情報を一方のバッファメモ
リに外部入力機器からの外部書込みクロックを用いて書
き込むと同時に、他方のバッファメモリから装置の内部
読出しクロックを用いて読み出す動作をこれらのバッフ
ァメモリに対して交互に行って上記入力画像情報の取り
込みをする入力バッファメモリ手段と、上記入力バッフ
ァメモリ手段のいずれか一方から出力される上記入力画
像情報を取り込んで上記入力画像情報に画像処理の演算
を施す画像処理手段と、該画像処理手段からの出力画像
情報を一方のバッファメモリに装置の内部書込みクロッ
クを用いて書き込むと同時に、他方のバッファメモリか
ら外部出力機器への読み出しを上記外部出力機器からの
読出しクロックを用いて読み出す動作をこれらのバッフ
ァメモリに対して交互に行って上記出力画像情報の取り
出しをする出力バッファメモリ手段とを有してなること
により、上述の課題を解決する。
像情報を取り込み、画像処理して外部機器に出力する画
像処理装置は、上記入力画像情報を一方のバッファメモ
リに外部入力機器からの外部書込みクロックを用いて書
き込むと同時に、他方のバッファメモリから装置の内部
読出しクロックを用いて読み出す動作をこれらのバッフ
ァメモリに対して交互に行って上記入力画像情報の取り
込みをする入力バッファメモリ手段と、上記入力バッフ
ァメモリ手段のいずれか一方から出力される上記入力画
像情報を取り込んで上記入力画像情報に画像処理の演算
を施す画像処理手段と、該画像処理手段からの出力画像
情報を一方のバッファメモリに装置の内部書込みクロッ
クを用いて書き込むと同時に、他方のバッファメモリか
ら外部出力機器への読み出しを上記外部出力機器からの
読出しクロックを用いて読み出す動作をこれらのバッフ
ァメモリに対して交互に行って上記出力画像情報の取り
出しをする出力バッファメモリ手段とを有してなること
により、上述の課題を解決する。
【0012】
【作用】本発明の画像処理装置は、リアルタイムに外部
からの入力画像情報を取り込み、画像処理して外部機器
に出力する画像処理装置において、入力バッファメモリ
手段で上記入力画像情報を一方のバッファメモリに外部
入力機器からの外部書込みクロックを用いて書き込むと
同時に、他方のバッファメモリから装置の内部読出しク
ロックを用いて読み出す動作をこれらのバッファメモリ
に対して交互に行って上記入力画像情報の取り込み、上
記入力バッファメモリ手段のいずれか一方から出力され
る上記入力画像情報を画像処理手段に取り込んで上記入
力画像情報に画像処理の演算を施し、出力バッファメモ
リ手段に対して上記画像処理手段からの出力画像情報を
一方のバッファメモリに装置の内部書込みクロックを用
いて書き込むと同時に、他方のバッファメモリから外部
出力機器への読み出しを上記外部出力機器からの読出し
クロックを用いて読み出す動作をこれらのバッファメモ
リに対して交互に行って上記出力画像情報を外部の出力
機器に取り出している。
からの入力画像情報を取り込み、画像処理して外部機器
に出力する画像処理装置において、入力バッファメモリ
手段で上記入力画像情報を一方のバッファメモリに外部
入力機器からの外部書込みクロックを用いて書き込むと
同時に、他方のバッファメモリから装置の内部読出しク
ロックを用いて読み出す動作をこれらのバッファメモリ
に対して交互に行って上記入力画像情報の取り込み、上
記入力バッファメモリ手段のいずれか一方から出力され
る上記入力画像情報を画像処理手段に取り込んで上記入
力画像情報に画像処理の演算を施し、出力バッファメモ
リ手段に対して上記画像処理手段からの出力画像情報を
一方のバッファメモリに装置の内部書込みクロックを用
いて書き込むと同時に、他方のバッファメモリから外部
出力機器への読み出しを上記外部出力機器からの読出し
クロックを用いて読み出す動作をこれらのバッファメモ
リに対して交互に行って上記出力画像情報を外部の出力
機器に取り出している。
【0013】
【実施例】以下、本発明に係る画像処理装置の一実施例
について、図面を参照しながら説明する。
について、図面を参照しながら説明する。
【0014】先ず、本発明の画像処理装置について図1
に示す概略的なブロック図を参照しながら説明する。こ
こで、図示する画像処理装置は、リアルタイムに外部か
らの入力画像情報を取り込み、画像処理して出力する装
置である。
に示す概略的なブロック図を参照しながら説明する。こ
こで、図示する画像処理装置は、リアルタイムに外部か
らの入力画像情報を取り込み、画像処理して出力する装
置である。
【0015】図1に示す画像処理装置10は、上記入力
画像情報を一方のバッファメモリに外部入力機器11か
らの外部書込みクロックを用いて書き込むと同時に、他
方のバッファメモリから装置の内部読出しクロックを用
いて読み出す動作をこれらのバッファメモリに対して交
互に行って上記入力画像情報の取り込みをする入力バッ
ファメモリ手段である入力ダブルバッファ部12と、上
記入力バッファ部12のいずれか一方から出力される上
記入力画像情報を取り込んで上記入力画像情報に画像処
理の演算を施す画像処理手段である画像処理部13と、
該画像処理部13からの出力画像情報を一方のバッファ
メモリに装置の内部書込みクロックを用いて書き込むと
同時に、他方のバッファメモリから外部出力機器への読
み出しを上記外部出力機器からの読出しクロックを用い
て読み出す動作をこれらのバッファメモリに対して交互
に行って上記出力画像情報の取り出しをする出力バッフ
ァメモリ手段である出力ダブルバッファ部14とで構成
している。
画像情報を一方のバッファメモリに外部入力機器11か
らの外部書込みクロックを用いて書き込むと同時に、他
方のバッファメモリから装置の内部読出しクロックを用
いて読み出す動作をこれらのバッファメモリに対して交
互に行って上記入力画像情報の取り込みをする入力バッ
ファメモリ手段である入力ダブルバッファ部12と、上
記入力バッファ部12のいずれか一方から出力される上
記入力画像情報を取り込んで上記入力画像情報に画像処
理の演算を施す画像処理手段である画像処理部13と、
該画像処理部13からの出力画像情報を一方のバッファ
メモリに装置の内部書込みクロックを用いて書き込むと
同時に、他方のバッファメモリから外部出力機器への読
み出しを上記外部出力機器からの読出しクロックを用い
て読み出す動作をこれらのバッファメモリに対して交互
に行って上記出力画像情報の取り出しをする出力バッフ
ァメモリ手段である出力ダブルバッファ部14とで構成
している。
【0016】上記入力ダブルバッファ部12と上記出力
ダブルバッファ部14はそれぞれ2つのバッファメモリ
12a、12bと2つのバッファメモリ14a、14b
とで構成している。
ダブルバッファ部14はそれぞれ2つのバッファメモリ
12a、12bと2つのバッファメモリ14a、14b
とで構成している。
【0017】ここで、画像処理装置10の外部に設けて
いる入力機器11及び出力機器15は、この場合、互い
に例えば周波数関係等の動作が独立した関係にある。従
って、入力機器11が出力する入力信号と出力機器15
に出力される入力信号の周波数関係は、互いに独立した
関係にあって非同期の関係にある。
いる入力機器11及び出力機器15は、この場合、互い
に例えば周波数関係等の動作が独立した関係にある。従
って、入力機器11が出力する入力信号と出力機器15
に出力される入力信号の周波数関係は、互いに独立した
関係にあって非同期の関係にある。
【0018】画像処理装置10内で生成する上記内部書
込みクロックと上記内部読出しクロックは、同じクロッ
ク周波数に設定してシステムクロックとしている。この
システムクロックの周波数は、上記内部書込みクロック
と上記内部読出しクロックより高い周波数にしている。
例えば内部書込みクロックの周波数を8MHzとする
と、システムクロックの周波数は16MHzといった具
合いに周波数を設定している。
込みクロックと上記内部読出しクロックは、同じクロッ
ク周波数に設定してシステムクロックとしている。この
システムクロックの周波数は、上記内部書込みクロック
と上記内部読出しクロックより高い周波数にしている。
例えば内部書込みクロックの周波数を8MHzとする
と、システムクロックの周波数は16MHzといった具
合いに周波数を設定している。
【0019】このような非同期におけるレート変換を可
能にしているのは入力ダブルバッファ部12で画像の取
り込みと出力を交互に担って画像処理に要する時間を生
成すると共に、出力ダブルバッファ14で画像処理され
た出力画像を所望の読出しクロックで読み出す操作を行
うことによってレート変換が行われる。
能にしているのは入力ダブルバッファ部12で画像の取
り込みと出力を交互に担って画像処理に要する時間を生
成すると共に、出力ダブルバッファ14で画像処理され
た出力画像を所望の読出しクロックで読み出す操作を行
うことによってレート変換が行われる。
【0020】この画像処理装置10において非同期であ
っても画像処理時間とレート変換の時間を加算した時間
内で所望のレート変換を可能にするために重要な役割を
はたしている入力ダブルバッファ部12と出力ダブルバ
ッファ部14について図2に示す簡略化したブロック図
を参照しながら説明する。ここで、共通する部分に同じ
参照番号を付して説明を省略する。
っても画像処理時間とレート変換の時間を加算した時間
内で所望のレート変換を可能にするために重要な役割を
はたしている入力ダブルバッファ部12と出力ダブルバ
ッファ部14について図2に示す簡略化したブロック図
を参照しながら説明する。ここで、共通する部分に同じ
参照番号を付して説明を省略する。
【0021】入力機器11から入力画像情報が入力端子
16を介して入力ダブルバッファ部12のスイッチ18
a、18cに供給される。また、入力機器11は、入力
端子17を介して書込みクロックを入力ダブルバッファ
部12のマルチプレクサ19a、19bに供給してい
る。このマルチプレクサ19a、19bは図1に示した
画像処理部13から入力端子23を介してシステムクロ
ックを入力している。
16を介して入力ダブルバッファ部12のスイッチ18
a、18cに供給される。また、入力機器11は、入力
端子17を介して書込みクロックを入力ダブルバッファ
部12のマルチプレクサ19a、19bに供給してい
る。このマルチプレクサ19a、19bは図1に示した
画像処理部13から入力端子23を介してシステムクロ
ックを入力している。
【0022】画像処理部13は、この入力ダブルバッフ
ァ部12の動作を制御している。この制御にあたり制御
信号が入力端子22を介して入力ダブルバッファ部12
のスイッチ18a、18d、マルチプレクサ19a及び
インバータ20に供給されている。上記インバータ20
は、供給された制御信号の信号レベルを反転してスイッ
チ18b、18cに供給している。
ァ部12の動作を制御している。この制御にあたり制御
信号が入力端子22を介して入力ダブルバッファ部12
のスイッチ18a、18d、マルチプレクサ19a及び
インバータ20に供給されている。上記インバータ20
は、供給された制御信号の信号レベルを反転してスイッ
チ18b、18cに供給している。
【0023】前記スイッチ18aは、オン状態のとき、
供給された入力画像情報をスイッチ18b及びバッファ
メモリ12aにそれぞれ供給する。また、前記スイッチ
18cもオン状態のとき、入力画像情報をスイッチ18
d及びバッファメモリ12bに供給する。スイッチ18
a〜18dは、例えばレベル“H”でアクティブになる
ものとする。
供給された入力画像情報をスイッチ18b及びバッファ
メモリ12aにそれぞれ供給する。また、前記スイッチ
18cもオン状態のとき、入力画像情報をスイッチ18
d及びバッファメモリ12bに供給する。スイッチ18
a〜18dは、例えばレベル“H”でアクティブになる
ものとする。
【0024】図2の入力ダブルバッファ部12は、上記
制御信号のレベルがレベル“H”を供給された状態を示
している。このとき、入力ダブルバッファ部12のバッ
ファメモリ12aは入力画像情報を取り込むデータ書込
みモードにしている。もう一つのバッファメモリ12b
は、予め書き込まれていた入力画像情報を読み出すデー
タ読出しモードにしている。このようなバッファメモリ
12a、12bの各モードの設定は、図示していないが
制御信号のレベルによって設定することができる。
制御信号のレベルがレベル“H”を供給された状態を示
している。このとき、入力ダブルバッファ部12のバッ
ファメモリ12aは入力画像情報を取り込むデータ書込
みモードにしている。もう一つのバッファメモリ12b
は、予め書き込まれていた入力画像情報を読み出すデー
タ読出しモードにしている。このようなバッファメモリ
12a、12bの各モードの設定は、図示していないが
制御信号のレベルによって設定することができる。
【0025】バッファメモリ12aは、データ書込みモ
ードにおいて書込み用のクロックをマルチプレクサ19
aを介して外部からの書込みクロックを用いて入力画像
情報をメモリ内に一時格納する。この格納時に入力端子
21から入力画像情報が出力されないようにスイッチ1
8bはオフ状態にしている。
ードにおいて書込み用のクロックをマルチプレクサ19
aを介して外部からの書込みクロックを用いて入力画像
情報をメモリ内に一時格納する。この格納時に入力端子
21から入力画像情報が出力されないようにスイッチ1
8bはオフ状態にしている。
【0026】また、バッファメモリ12bは、データ読
出しモードにおいてマルチプレクサ19bを介して内部
読出しクロックに相当するシステムクロックを用いて予
め格納されていた入力画像情報をメモリからスイッチ1
8dに出力する。このとき、入力端子16を介して供給
される入力画像情報との混合を避けるためスイッチ18
cはオフ状態にしている。
出しモードにおいてマルチプレクサ19bを介して内部
読出しクロックに相当するシステムクロックを用いて予
め格納されていた入力画像情報をメモリからスイッチ1
8dに出力する。このとき、入力端子16を介して供給
される入力画像情報との混合を避けるためスイッチ18
cはオフ状態にしている。
【0027】システムクロックの周波数は、明らかに外
部から供給される書込みクロック周波数より高い周波数
に設定される。バッファメモリ12bはオン状態にされ
ているスイッチ18dを介して出力端子21から画像処
理部13に入力機器11から供給された入力画像情報を
出力する。バッファメモリ12a、12bは制御信号の
交互に切り換わるレベルに応じてモードを交互に変えな
がら動作している。
部から供給される書込みクロック周波数より高い周波数
に設定される。バッファメモリ12bはオン状態にされ
ているスイッチ18dを介して出力端子21から画像処
理部13に入力機器11から供給された入力画像情報を
出力する。バッファメモリ12a、12bは制御信号の
交互に切り換わるレベルに応じてモードを交互に変えな
がら動作している。
【0028】入力ダブルバッファ部12をこのように構
成することにより、入力ダブルバッファ部12は、画像
処理部13に入力画像情報を欠落なく供給することがで
きる。また、入力機器から出力される入力画像情報の方
式に依存することなく、入力機器からの書込みクロック
を用いて画像情報を容易に取り込むことができる。この
入力画像情報の供給方法によって画像処理部13は画像
処理に要する時間も作ることにもつながる。
成することにより、入力ダブルバッファ部12は、画像
処理部13に入力画像情報を欠落なく供給することがで
きる。また、入力機器から出力される入力画像情報の方
式に依存することなく、入力機器からの書込みクロック
を用いて画像情報を容易に取り込むことができる。この
入力画像情報の供給方法によって画像処理部13は画像
処理に要する時間も作ることにもつながる。
【0029】次に、出力ダブルバッファ部14について
説明する。出力ダブルバッファ部14も入力ダブルバッ
ファ部12と同様に複数のバッファメモリ、マルチプレ
クサ及びスイッチとで構成している。この出力ダブルバ
ッファ部13においても画像処理部13から入力端子2
3を介してシステムクロックが供給されている。この出
力ダブルバッファ部13におけるシステムクロックは、
バッファメモリ14a、14bに画像処理された画像情
報を書き込むための内部書込みクロックとして用いる。
また、入力端子29を介して出力機器15から読出しク
ロックがマルチプレクサ27a、27bに供給されてい
る。
説明する。出力ダブルバッファ部14も入力ダブルバッ
ファ部12と同様に複数のバッファメモリ、マルチプレ
クサ及びスイッチとで構成している。この出力ダブルバ
ッファ部13においても画像処理部13から入力端子2
3を介してシステムクロックが供給されている。この出
力ダブルバッファ部13におけるシステムクロックは、
バッファメモリ14a、14bに画像処理された画像情
報を書き込むための内部書込みクロックとして用いる。
また、入力端子29を介して出力機器15から読出しク
ロックがマルチプレクサ27a、27bに供給されてい
る。
【0030】画像処理部13で画像処理された画像情報
が入力端子24を介してスイッチ26a、26cに供給
されている。また、制御信号が入力端子25を介してス
イッチ26a、26d、マルチプレクサ27a、27b
及びインバータ28にそれぞれ供給されている。上記イ
ンバータ28は、供給された制御信号の信号レベルを反
転してスイッチ26b、26cに供給している。前記ス
イッチ26aは、オン状態のとき、画像処理部13から
出力された出力画像情報をスイッチ26b及びバッファ
メモリ14aにそれぞれ供給する。また、前記スイッチ
26cもオン状態のとき、出力画像情報をスイッチ26
d及びバッファメモリ14bに供給する。スイッチ26
a〜26dは、例えばレベル“H”でアクティブになる
ものとする。
が入力端子24を介してスイッチ26a、26cに供給
されている。また、制御信号が入力端子25を介してス
イッチ26a、26d、マルチプレクサ27a、27b
及びインバータ28にそれぞれ供給されている。上記イ
ンバータ28は、供給された制御信号の信号レベルを反
転してスイッチ26b、26cに供給している。前記ス
イッチ26aは、オン状態のとき、画像処理部13から
出力された出力画像情報をスイッチ26b及びバッファ
メモリ14aにそれぞれ供給する。また、前記スイッチ
26cもオン状態のとき、出力画像情報をスイッチ26
d及びバッファメモリ14bに供給する。スイッチ26
a〜26dは、例えばレベル“H”でアクティブになる
ものとする。
【0031】図2の出力ダブルバッファ部14は、上記
制御信号のレベルがレベル“H”を供給された状態を示
している。このとき、出力ダブルバッファ部14のバッ
ファメモリ14aは出力画像情報を取り込むデータ書込
みモードにしている。もう一つのバッファメモリ14b
は、予め書き込まれていた1フレーム前の出力画像情報
を読み出すデータ読出しモードにしている。出力ダブル
バッファ部14のバッファメモリ14a、14bも図示
していないが、入力ダブルバッファ部12で設定した各
モードも供給される制御信号の信号レベルに応じて設定
する。
制御信号のレベルがレベル“H”を供給された状態を示
している。このとき、出力ダブルバッファ部14のバッ
ファメモリ14aは出力画像情報を取り込むデータ書込
みモードにしている。もう一つのバッファメモリ14b
は、予め書き込まれていた1フレーム前の出力画像情報
を読み出すデータ読出しモードにしている。出力ダブル
バッファ部14のバッファメモリ14a、14bも図示
していないが、入力ダブルバッファ部12で設定した各
モードも供給される制御信号の信号レベルに応じて設定
する。
【0032】バッファメモリ14aは、データ書込みモ
ードにおいて書込み用のクロックをマルチプレクサ27
aを介して内部書込みクロックに相当するシステムクロ
ックを用いて出力画像情報をメモリ内に一時格納する。
この格納時にスイッチ26bから出力画像情報が出力さ
れないようにスイッチ26bはオフ状態にしている。
ードにおいて書込み用のクロックをマルチプレクサ27
aを介して内部書込みクロックに相当するシステムクロ
ックを用いて出力画像情報をメモリ内に一時格納する。
この格納時にスイッチ26bから出力画像情報が出力さ
れないようにスイッチ26bはオフ状態にしている。
【0033】また、バッファメモリ14bは、データ読
出しモードにおいてマルチプレクサ27bを介して外部
からの読出しクロックを用いて予め格納されていた1フ
レーム前の出力画像情報をメモリからスイッチ26dに
出力する。このとき、入力端子24を介して供給される
出力画像情報との混合を避けるためスイッチ26cはオ
フ状態にしている。
出しモードにおいてマルチプレクサ27bを介して外部
からの読出しクロックを用いて予め格納されていた1フ
レーム前の出力画像情報をメモリからスイッチ26dに
出力する。このとき、入力端子24を介して供給される
出力画像情報との混合を避けるためスイッチ26cはオ
フ状態にしている。
【0034】システムクロックの周波数は、明らかに外
部から供給される読出しクロック周波数より高い周波数
に設定される。バッファメモリ14bはオン状態にされ
ているスイッチ26dを介して出力端子30から出力機
器15に画像処理部13から供給された出力画像情報を
出力する。バッファメモリ14a、14bは制御信号の
レベルに応じてモードを交互に変えながら動作してい
る。
部から供給される読出しクロック周波数より高い周波数
に設定される。バッファメモリ14bはオン状態にされ
ているスイッチ26dを介して出力端子30から出力機
器15に画像処理部13から供給された出力画像情報を
出力する。バッファメモリ14a、14bは制御信号の
レベルに応じてモードを交互に変えながら動作してい
る。
【0035】出力ダブルバッファ部14をこのように構
成することにより、画像処理装置から出力する出力画像
情報を外部の出力機器の読出し周波数に合わせて読み出
しすることができる。
成することにより、画像処理装置から出力する出力画像
情報を外部の出力機器の読出し周波数に合わせて読み出
しすることができる。
【0036】このように構成することにより、画像処理
装置は、入力機器と出力機器と全く周波数関係等のない
機器同士を接続して供給される画像情報に画像処理を施
しても、これら外部機器から供給するクロックに比べて
高速のシステムクロックを共通の書込み及び読出しクロ
ックとして用いて、制御信号のレベルに応じてダブルバ
ッファを制御することにより、画像処理装置に接続する
入力機器と出力機器の方式が異なる機器を互いに接続し
て同期引込み等の処理をしなくても、また、両者の周波
数関係が非同期の関係にあっても周波数の方式が定めて
いる周波数に画像処理した画像情報にレート変換して出
力することができるようになる。
装置は、入力機器と出力機器と全く周波数関係等のない
機器同士を接続して供給される画像情報に画像処理を施
しても、これら外部機器から供給するクロックに比べて
高速のシステムクロックを共通の書込み及び読出しクロ
ックとして用いて、制御信号のレベルに応じてダブルバ
ッファを制御することにより、画像処理装置に接続する
入力機器と出力機器の方式が異なる機器を互いに接続し
て同期引込み等の処理をしなくても、また、両者の周波
数関係が非同期の関係にあっても周波数の方式が定めて
いる周波数に画像処理した画像情報にレート変換して出
力することができるようになる。
【0037】これにより、画像処理装置は、画像処理し
た画像情報を所望の周波数の画像情報に変換でき、多用
化する各種方式に容易に対応できるようになり、画像処
理装置の操作性を向上させることができる。
た画像情報を所望の周波数の画像情報に変換でき、多用
化する各種方式に容易に対応できるようになり、画像処
理装置の操作性を向上させることができる。
【0038】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、本発
明の画像処理装置によれば、リアルタイムに外部からの
入力画像情報を取り込む画像処理装置において、上記入
力画像情報を一方のバッファメモリに外部入力機器から
の外部書込みクロックを用いて書き込むと同時に、他方
のバッファメモリから装置の内部読出しクロックを用い
て読み出す動作をこれらのバッファメモリに対して交互
に行って上記入力画像情報の取り込みをする入力バッフ
ァメモリ手段と、上記入力バッファメモリ手段のいずれ
か一方から出力される上記入力画像情報を取り込んで上
記入力画像情報に画像処理の演算を施す画像処理手段と
を有してなることにより、入力機器から入力する画像情
報の方式に依存することなく、入力機器からの書込みク
ロックを用いて画像情報を容易に取り込むことができ
る。
明の画像処理装置によれば、リアルタイムに外部からの
入力画像情報を取り込む画像処理装置において、上記入
力画像情報を一方のバッファメモリに外部入力機器から
の外部書込みクロックを用いて書き込むと同時に、他方
のバッファメモリから装置の内部読出しクロックを用い
て読み出す動作をこれらのバッファメモリに対して交互
に行って上記入力画像情報の取り込みをする入力バッフ
ァメモリ手段と、上記入力バッファメモリ手段のいずれ
か一方から出力される上記入力画像情報を取り込んで上
記入力画像情報に画像処理の演算を施す画像処理手段と
を有してなることにより、入力機器から入力する画像情
報の方式に依存することなく、入力機器からの書込みク
ロックを用いて画像情報を容易に取り込むことができ
る。
【0039】また、リアルタイムに画像処理された画像
情報を出力する画像処理装置において、取り込んだ画像
情報に画像処理の演算を施して画像処理された画像情報
を出力する画像処理手段と、該画像処理手段からの出力
画像情報を一方のバッファメモリに装置の内部書込みク
ロックを用いて書き込むと同時に、他方のバッファメモ
リから外部出力機器への読み出しを上記外部出力機器か
らの読出しクロックを用いて読み出す動作をこれらのバ
ッファメモリに対して交互に行って上記出力画像情報の
取り出しをする出力バッファメモリ手段とを有してなる
ことにより、画像処理装置から出力する出力画像情報を
外部の出力機器の読出し周波数に合わせて読み出しする
ことができる。
情報を出力する画像処理装置において、取り込んだ画像
情報に画像処理の演算を施して画像処理された画像情報
を出力する画像処理手段と、該画像処理手段からの出力
画像情報を一方のバッファメモリに装置の内部書込みク
ロックを用いて書き込むと同時に、他方のバッファメモ
リから外部出力機器への読み出しを上記外部出力機器か
らの読出しクロックを用いて読み出す動作をこれらのバ
ッファメモリに対して交互に行って上記出力画像情報の
取り出しをする出力バッファメモリ手段とを有してなる
ことにより、画像処理装置から出力する出力画像情報を
外部の出力機器の読出し周波数に合わせて読み出しする
ことができる。
【0040】さらに、リアルタイムに外部からの入力画
像情報を取り込み、画像処理して外部機器に出力する画
像処理装置において、上記入力画像情報を一方のバッフ
ァメモリに外部入力機器からの外部書込みクロックを用
いて書き込むと同時に、他方のバッファメモリから装置
の内部読出しクロックを用いて読み出す動作をこれらの
バッファメモリに対して交互に行って上記入力画像情報
の取り込みをする入力バッファメモリ手段と、上記入力
バッファメモリ手段のいずれか一方から出力される上記
入力画像情報を取り込んで上記入力画像情報に画像処理
の演算を施す画像処理手段と、該画像処理手段からの出
力画像情報を一方のバッファメモリに装置の内部書込み
クロックを用いて書き込むと同時に、他方のバッファメ
モリから外部出力機器への読み出しを上記外部出力機器
からの読出しクロックを用いて読み出す動作をこれらの
バッファメモリに対して交互に行って上記出力画像情報
の取り出しをする出力バッファメモリ手段とを有してな
ることにより、画像処理装置に接続する入力機器と出力
機器の方式が異なる機器を用いた際に両機器を接続して
同期引込み等の処理をしなくても、また、両者の周波数
関係が非同期の関係にあっても周波数の方式が定めてい
る周波数に画像処理した画像情報にレート変換して出力
することができる。
像情報を取り込み、画像処理して外部機器に出力する画
像処理装置において、上記入力画像情報を一方のバッフ
ァメモリに外部入力機器からの外部書込みクロックを用
いて書き込むと同時に、他方のバッファメモリから装置
の内部読出しクロックを用いて読み出す動作をこれらの
バッファメモリに対して交互に行って上記入力画像情報
の取り込みをする入力バッファメモリ手段と、上記入力
バッファメモリ手段のいずれか一方から出力される上記
入力画像情報を取り込んで上記入力画像情報に画像処理
の演算を施す画像処理手段と、該画像処理手段からの出
力画像情報を一方のバッファメモリに装置の内部書込み
クロックを用いて書き込むと同時に、他方のバッファメ
モリから外部出力機器への読み出しを上記外部出力機器
からの読出しクロックを用いて読み出す動作をこれらの
バッファメモリに対して交互に行って上記出力画像情報
の取り出しをする出力バッファメモリ手段とを有してな
ることにより、画像処理装置に接続する入力機器と出力
機器の方式が異なる機器を用いた際に両機器を接続して
同期引込み等の処理をしなくても、また、両者の周波数
関係が非同期の関係にあっても周波数の方式が定めてい
る周波数に画像処理した画像情報にレート変換して出力
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る画像処理装置の概略的なブロック
図である。
図である。
【図2】図1の入力ダブルバッファ部と出力ダブルバッ
ファ部の構成及び動作を説明するためのブロック図であ
る。
ファ部の構成及び動作を説明するためのブロック図であ
る。
10・・・・・・・・画像処理装置 11・・・・・・・・入力機器 12・・・・・・・・入力ダブルバッファ部 12a、12b、14a、14b・・・・バッファメモ
リ 13・・・・・・・・画像処理部 14・・・・・・・・出力ダブルバッファ部 15・・・・・・・・出力機器 16、17、22〜25、29・・・・・入力端子 21、30・・・・・出力端子 18a〜18d、26a〜26d・・・・スイッチ 19a、19b、27a、27b・・・・マルチプレク
サ
リ 13・・・・・・・・画像処理部 14・・・・・・・・出力ダブルバッファ部 15・・・・・・・・出力機器 16、17、22〜25、29・・・・・入力端子 21、30・・・・・出力端子 18a〜18d、26a〜26d・・・・スイッチ 19a、19b、27a、27b・・・・マルチプレク
サ
Claims (3)
- 【請求項1】 リアルタイムに外部からの入力画像情報
を取り込む画像処理装置において、 上記入力画像情報を一方のバッファメモリに外部入力機
器からの外部書込みクロックを用いて書き込むと同時
に、他方のバッファメモリから装置の内部読出しクロッ
クを用いて読み出す動作をこれらのバッファメモリに対
して交互に行って上記入力画像情報の取り込みをする入
力バッファメモリ手段と、 上記入力バッファメモリ手段のいずれか一方から出力さ
れる上記入力画像情報を取り込んで上記入力画像情報に
画像処理の演算を施す画像処理手段とを有してなること
を特徴とする画像処理装置。 - 【請求項2】 リアルタイムに画像処理された画像情報
を出力する画像処理装置において、 取り込んだ画像情報に画像処理の演算を施して画像処理
された画像情報を出力する画像処理手段と、 該画像処理手段からの出力画像情報を一方のバッファメ
モリに装置の内部書込みクロックを用いて書き込むと同
時に、他方のバッファメモリから外部出力機器への読み
出しを上記外部出力機器からの読出しクロックを用いて
読み出す動作をこれらのバッファメモリに対して交互に
行って上記出力画像情報の取り出しをする出力バッファ
メモリ手段とを有してなることを特徴とする画像処理装
置。 - 【請求項3】 リアルタイムに外部からの入力画像情報
を取り込み、画像処理して外部機器に出力する画像処理
装置において、 上記入力画像情報を一方のバッファメモリに外部入力機
器からの外部書込みクロックを用いて書き込むと同時
に、他方のバッファメモリから装置の内部読出しクロッ
クを用いて読み出す動作をこれらのバッファメモリに対
して交互に行って上記入力画像情報の取り込みをする入
力バッファメモリ手段と、 上記入力バッファメモリ手段のいずれか一方から出力さ
れる上記入力画像情報を取り込んで上記入力画像情報に
画像処理の演算を施す画像処理手段と、 該画像処理手段からの出力画像情報を一方のバッファメ
モリに装置の内部書込みクロックを用いて書き込むと同
時に、他方のバッファメモリから外部出力機器への読み
出しを上記外部出力機器からの読出しクロックを用いて
読み出す動作をこれらのバッファメモリに対して交互に
行って上記出力画像情報の取り出しをする出力バッファ
メモリ手段とを有してなることを特徴とする画像処理装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31572892A JPH06149986A (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31572892A JPH06149986A (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | 画像処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06149986A true JPH06149986A (ja) | 1994-05-31 |
Family
ID=18068822
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31572892A Withdrawn JPH06149986A (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06149986A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016076279A (ja) * | 2016-02-12 | 2016-05-12 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置及びその制御方法、並びに、プログラム |
-
1992
- 1992-10-30 JP JP31572892A patent/JPH06149986A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016076279A (ja) * | 2016-02-12 | 2016-05-12 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置及びその制御方法、並びに、プログラム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000104 |