JPH06150160A - 商品販売登録データ処理装置 - Google Patents
商品販売登録データ処理装置Info
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- JPH06150160A JPH06150160A JP30128792A JP30128792A JPH06150160A JP H06150160 A JPH06150160 A JP H06150160A JP 30128792 A JP30128792 A JP 30128792A JP 30128792 A JP30128792 A JP 30128792A JP H06150160 A JPH06150160 A JP H06150160A
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】多種多様な商品組合せをセット売りとして簡単
に取扱う。 【構成】アイテムファイル13Fの各アイテムコードの
商品ごとにリンクM&MNo.とリンク・カテゴリーと
を記憶可能に形成するとともに、M&Mテーブル13M
の各M&M No.ごとに値引に必要なカテゴリー種類
数と値引額とを対応させた複数の割引データを記憶可能
に形成し、かつリンク判別手段(11,12)と合計カ
テゴリー種類数算出手段(11,12)とM&M成立値
引額決定手段(11,12)とを設け、算出された合計
カテゴリー種類数と設定記憶された値引に必要なカテゴ
リー種類数とが一致したときにM&M値引成立を認める
構成。
に取扱う。 【構成】アイテムファイル13Fの各アイテムコードの
商品ごとにリンクM&MNo.とリンク・カテゴリーと
を記憶可能に形成するとともに、M&Mテーブル13M
の各M&M No.ごとに値引に必要なカテゴリー種類
数と値引額とを対応させた複数の割引データを記憶可能
に形成し、かつリンク判別手段(11,12)と合計カ
テゴリー種類数算出手段(11,12)とM&M成立値
引額決定手段(11,12)とを設け、算出された合計
カテゴリー種類数と設定記憶された値引に必要なカテゴ
リー種類数とが一致したときにM&M値引成立を認める
構成。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、M&M値引機能を有す
る商品販売登録データ処理装置に関する。
る商品販売登録データ処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】商品販売には、一つの商品がアイテム
(単価)からなるアイテム売りと複数のアイテムを1セ
ットとしたセット売りとがあり、セット売りの方が割安
となっているのが一般的である。すなわち、例えばハン
バーガAとジュースAとを同一顧客が同時に購入した場
合には1セット取扱いとしてハンバーガAとジュースA
とをバラバラに購入した場合に対して値引をして販売す
る。このための施策として、いわゆるM&M(ミックス
・アンド・マッチ)値引機能がある。
(単価)からなるアイテム売りと複数のアイテムを1セ
ットとしたセット売りとがあり、セット売りの方が割安
となっているのが一般的である。すなわち、例えばハン
バーガAとジュースAとを同一顧客が同時に購入した場
合には1セット取扱いとしてハンバーガAとジュースA
とをバラバラに購入した場合に対して値引をして販売す
る。このための施策として、いわゆるM&M(ミックス
・アンド・マッチ)値引機能がある。
【0003】かかるM&M値引機能を有する従来の商品
販売登録データ処理装置では、図8に示すアイテムファ
イルに、各アイテムコード,名称,単価を設定記憶し、
かつM&M値引対象商品についてはリンクM&M N
o.を記憶させている。一方、図9に示すM&Mテーブ
ルの各M&M No.1,No2には、それぞれポイン
ト個数(2)とM&M成立時の値引額(50円)とが設
定されている。
販売登録データ処理装置では、図8に示すアイテムファ
イルに、各アイテムコード,名称,単価を設定記憶し、
かつM&M値引対象商品についてはリンクM&M N
o.を記憶させている。一方、図9に示すM&Mテーブ
ルの各M&M No.1,No2には、それぞれポイン
ト個数(2)とM&M成立時の値引額(50円)とが設
定されている。
【0004】したがって、単品ハンバーガA(300
円)と単品ジュースA(100円)とをアイテム売りと
して購入すれば400円となってしまうが、セット売り
として購入すればともにリンクM&M No.が“1”
であるからポイント数が“2”となってM&Mが成立す
る。すなわち、50円が値引され総額350円となる。
リンクM&M No.2のハンバーガBとジュースBと
をセット売りした場合も同様である。
円)と単品ジュースA(100円)とをアイテム売りと
して購入すれば400円となってしまうが、セット売り
として購入すればともにリンクM&M No.が“1”
であるからポイント数が“2”となってM&Mが成立す
る。すなわち、50円が値引され総額350円となる。
リンクM&M No.2のハンバーガBとジュースBと
をセット売りした場合も同様である。
【0005】したがって、キャッシャーは各セット売り
商品の組合せと値引額とを暗記しておかなくとも、迅速
かつ円滑にセット売りができ顧客セービスを向上でき
る。
商品の組合せと値引額とを暗記しておかなくとも、迅速
かつ円滑にセット売りができ顧客セービスを向上でき
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、顧客の嗜好
は各種各様であるから従来M&M値引機能によると、上
記場合で言えば、ハンバーガAとジュースAと同様なジ
ュースBとを購入してもセット売りとして取扱われない
から、顧客に不公平感や不信感を与えてしまう虞れが強
く、トラブルの原因となり真のサービス向上とならない
場合が生ずる。だからと言って、かかる場合にハンバー
ガAとジュースBとの組合せ、ハンバーガBとジュース
Aとの組合せもM&M値引ができるようにすると、アイ
テムファイルおよびリンクM&Mテーブルの記憶容量が
限りなく増大してしまうので、コスト的にも取扱上も実
用的でなくなる。
は各種各様であるから従来M&M値引機能によると、上
記場合で言えば、ハンバーガAとジュースAと同様なジ
ュースBとを購入してもセット売りとして取扱われない
から、顧客に不公平感や不信感を与えてしまう虞れが強
く、トラブルの原因となり真のサービス向上とならない
場合が生ずる。だからと言って、かかる場合にハンバー
ガAとジュースBとの組合せ、ハンバーガBとジュース
Aとの組合せもM&M値引ができるようにすると、アイ
テムファイルおよびリンクM&Mテーブルの記憶容量が
限りなく増大してしまうので、コスト的にも取扱上も実
用的でなくなる。
【0007】本発明の目的は、多種多様な商品組合せを
セット売りとして簡単に取扱うことができ、もって顧客
の不公平感,不信感を一掃して円滑な商品販売業務を行
えかつサービス向上ができる商品販売登録データ処理装
置を提供することにある。
セット売りとして簡単に取扱うことができ、もって顧客
の不公平感,不信感を一掃して円滑な商品販売業務を行
えかつサービス向上ができる商品販売登録データ処理装
置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る商品販売登
録データ処理装置は、名称,単価等を記憶するアイテム
ファイルとM&Mテーブルとを有し、ミックス・アンド
・マッチ値引機能を実行可能に形成された商品販売登録
データ処理装置において、前記アイテムファイルに各ア
イテムコードの商品ごとにリンクM&M No.とリン
ク・カテゴリーとを記憶可能に形成するとともに、前記
M&Mテーブルの各M&M No.ごとに値引に必要な
カテゴリー種類数と値引額とを対応させた複数の割引デ
ータを記憶可能に形成し、アイテム登録された商品ごと
にアイテムファイルを検索してリンクM&M No.と
リンク・カテゴリーとが設定記憶されているか否かを判
別するリンク判別手段と、同じリンクM&M No.で
かつ異なる種類のリンク・カテゴリーが設定記憶されて
いる複数商品に関するカテゴリー種類数の合計数を算出
する合計カテゴリー種類数算出手段と、M&Mテーブル
の当該M&M No.を検索して算出合計カテゴリー種
類数が予め設定記憶された値引に必要なカテゴリー種類
数と一致したことを条件にそのM&M成立を認めて値引
額を決定するM&M成立値引額決定手段と、を設けたこ
とを特徴とする。
録データ処理装置は、名称,単価等を記憶するアイテム
ファイルとM&Mテーブルとを有し、ミックス・アンド
・マッチ値引機能を実行可能に形成された商品販売登録
データ処理装置において、前記アイテムファイルに各ア
イテムコードの商品ごとにリンクM&M No.とリン
ク・カテゴリーとを記憶可能に形成するとともに、前記
M&Mテーブルの各M&M No.ごとに値引に必要な
カテゴリー種類数と値引額とを対応させた複数の割引デ
ータを記憶可能に形成し、アイテム登録された商品ごと
にアイテムファイルを検索してリンクM&M No.と
リンク・カテゴリーとが設定記憶されているか否かを判
別するリンク判別手段と、同じリンクM&M No.で
かつ異なる種類のリンク・カテゴリーが設定記憶されて
いる複数商品に関するカテゴリー種類数の合計数を算出
する合計カテゴリー種類数算出手段と、M&Mテーブル
の当該M&M No.を検索して算出合計カテゴリー種
類数が予め設定記憶された値引に必要なカテゴリー種類
数と一致したことを条件にそのM&M成立を認めて値引
額を決定するM&M成立値引額決定手段と、を設けたこ
とを特徴とする。
【0009】
【作用】上記構成による本発明では、M&M値引対象商
品についてアイテムファイルの当該商品記憶エリアにリ
ンクM&M No.とリンク・カテゴリーとを設定して
おく。また、M&Mテーブルには、複数の割引データ
(値引に必要なカテゴリー種類数と値引額)とを設定記
憶しておく。
品についてアイテムファイルの当該商品記憶エリアにリ
ンクM&M No.とリンク・カテゴリーとを設定して
おく。また、M&Mテーブルには、複数の割引データ
(値引に必要なカテゴリー種類数と値引額)とを設定記
憶しておく。
【0010】ここに、アイテム登録すると、リンク判別
手段がアイテムファイルを検索して当該商品に関してリ
ンクM&M No.とリンク・カテゴリーとが設定記憶
されているか否かを判別する。購入商品の全てについて
行う。複数の商品に設定記憶されていると、合計カテゴ
リー種類数算出手段が同じリンクM&M No.につい
ての異なる種類のリンク・カテゴリーの数すなわちカテ
ゴリー種類数の合計数を算出する。すると、M&M成立
値引額決定手段が働き、M&Mテーブルを検索して当該
M&M No.について予め設定記憶された値引に必要
なカテゴリー種類数と算出された合計カテゴリー種類数
とが一致した場合にM&M値引成立を認め、そこに設定
記憶されている値引額を当該セット売りの場合の値引額
として決定する。したがって、各種各様の商品の組合せ
についてもセット売りの取扱を簡単かつ円滑に行える。
手段がアイテムファイルを検索して当該商品に関してリ
ンクM&M No.とリンク・カテゴリーとが設定記憶
されているか否かを判別する。購入商品の全てについて
行う。複数の商品に設定記憶されていると、合計カテゴ
リー種類数算出手段が同じリンクM&M No.につい
ての異なる種類のリンク・カテゴリーの数すなわちカテ
ゴリー種類数の合計数を算出する。すると、M&M成立
値引額決定手段が働き、M&Mテーブルを検索して当該
M&M No.について予め設定記憶された値引に必要
なカテゴリー種類数と算出された合計カテゴリー種類数
とが一致した場合にM&M値引成立を認め、そこに設定
記憶されている値引額を当該セット売りの場合の値引額
として決定する。したがって、各種各様の商品の組合せ
についてもセット売りの取扱を簡単かつ円滑に行える。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。本商品販売登録データ処理装置は、図1に示す如
く、基本的構造が一般的電子キャッシュレジスタ10か
ら構成され、かつアイテムファイル13FにリンクM&
M No.とリンク・カテゴリーを、M&Mテーブル1
3Mに複数の割引データ(値引に必要なカテゴリー種類
数およびM&M成立値引額)を記憶可能に形成するとと
もに、リンク判別手段(11,12)と合計カテゴリー
種類数算出手段(11,12)とM&M成立値引額決定
手段(11,12)とを設け、購入商品についてのリン
クM&M No.が同一でかつカテゴリーの種類が異な
る商品の組合せについては設定記憶された値引に必要な
カテゴリー種類数を満足することを条件にセット売りの
取扱ができるように構成されている。
する。本商品販売登録データ処理装置は、図1に示す如
く、基本的構造が一般的電子キャッシュレジスタ10か
ら構成され、かつアイテムファイル13FにリンクM&
M No.とリンク・カテゴリーを、M&Mテーブル1
3Mに複数の割引データ(値引に必要なカテゴリー種類
数およびM&M成立値引額)を記憶可能に形成するとと
もに、リンク判別手段(11,12)と合計カテゴリー
種類数算出手段(11,12)とM&M成立値引額決定
手段(11,12)とを設け、購入商品についてのリン
クM&M No.が同一でかつカテゴリーの種類が異な
る商品の組合せについては設定記憶された値引に必要な
カテゴリー種類数を満足することを条件にセット売りの
取扱ができるように構成されている。
【0012】まず、電子キャッシュレジスタ10は、C
PU11,ROM12,RAM13,時計回路14,ス
キャナ19(スキャナ回路15),キーボード20(キ
ーボード回路16),表示器21(表示制御回路1
7),入出力ポート(I/O)18を介して接続された
プリンタ22(プリンタ駆動回路24)およびドロワ2
3(ドロワ開放装置25)等を備え、商品販売登録業務
等を行える。
PU11,ROM12,RAM13,時計回路14,ス
キャナ19(スキャナ回路15),キーボード20(キ
ーボード回路16),表示器21(表示制御回路1
7),入出力ポート(I/O)18を介して接続された
プリンタ22(プリンタ駆動回路24)およびドロワ2
3(ドロワ開放装置25)等を備え、商品販売登録業務
等を行える。
【0013】すなわち、スキャナ19乃至キーボード2
0を用いてアイテムデータ(コード)を入力すると、C
PU11がアイテムファイル13Fを検索してアイテム
データ(名称,単価)を読取り、登録ファイル13Rに
登録する(図4のST10)。以下、CPU11は合計
金額等を算出し、これらデータを表示器21に表示し、
プリンタ22を駆動してレシートを発行させ、ドロワ2
3を開放するなどの通常のアイテム処理を行う(図5の
ST18)。
0を用いてアイテムデータ(コード)を入力すると、C
PU11がアイテムファイル13Fを検索してアイテム
データ(名称,単価)を読取り、登録ファイル13Rに
登録する(図4のST10)。以下、CPU11は合計
金額等を算出し、これらデータを表示器21に表示し、
プリンタ22を駆動してレシートを発行させ、ドロワ2
3を開放するなどの通常のアイテム処理を行う(図5の
ST18)。
【0014】さて、図2に示すアイテムファイル13F
は、図1のRAM13の一部記憶エリアをもって形成さ
れ、通常のアイテムコード,名称,単価の他、この発明
ではリンクM&M No.とリンク・カテゴリー(群)
が設定記憶される。キーボード20から設定値は変更す
ることができる。
は、図1のRAM13の一部記憶エリアをもって形成さ
れ、通常のアイテムコード,名称,単価の他、この発明
ではリンクM&M No.とリンク・カテゴリー(群)
が設定記憶される。キーボード20から設定値は変更す
ることができる。
【0015】ここに、リンク・カテゴリーとは、同種商
品を意味する商品群を指す。図2で言えば、ハンバーガ
AとハンバーガBとは同じリンク・カテゴリー“1”に
属し、ジュースAとジュースBとは同じリンク・カテゴ
リー“2”に属する。すなわち、ジュースAとジュース
Bとの組合せおよびハンバーガBとジュースBとの組合
せの他、これと同等のハンバーガAとジュースBとの組
合せおよびハンバーガBとジュースAとの組合せも、セ
ット売りとして取扱えるようにする工夫である。したが
って、1つの商品については1つのリンク・カテゴリー
しか設定記憶することができない。
品を意味する商品群を指す。図2で言えば、ハンバーガ
AとハンバーガBとは同じリンク・カテゴリー“1”に
属し、ジュースAとジュースBとは同じリンク・カテゴ
リー“2”に属する。すなわち、ジュースAとジュース
Bとの組合せおよびハンバーガBとジュースBとの組合
せの他、これと同等のハンバーガAとジュースBとの組
合せおよびハンバーガBとジュースAとの組合せも、セ
ット売りとして取扱えるようにする工夫である。したが
って、1つの商品については1つのリンク・カテゴリー
しか設定記憶することができない。
【0016】また、図3に示すM&Mテーブル13M
は、これもRAM13の一部記憶エリアから構成され、
複数の値引データを記憶する。この値引データとは、値
引に必要なカテゴリー種類数とこれに対応するM&M成
立時の値引額とであり、各M&M No.ごとに設定記
憶されるものである。
は、これもRAM13の一部記憶エリアから構成され、
複数の値引データを記憶する。この値引データとは、値
引に必要なカテゴリー種類数とこれに対応するM&M成
立時の値引額とであり、各M&M No.ごとに設定記
憶されるものである。
【0017】次に、リンク判別手段は、アイテム登録が
なされた場合(図4のST10)、アイテムファイル1
3Fを検索(ST11)して当該商品についてリンクM
&MNo.とリンク・カテゴリーとが設定記憶されてい
るか否かを判別(ST12)する手段で、CPU11,
ROM12から構成されている。なお、リンクM&M
No.が記憶されていない商品については、その単価で
通常登録処理される(ST18)。
なされた場合(図4のST10)、アイテムファイル1
3Fを検索(ST11)して当該商品についてリンクM
&MNo.とリンク・カテゴリーとが設定記憶されてい
るか否かを判別(ST12)する手段で、CPU11,
ROM12から構成されている。なお、リンクM&M
No.が記憶されていない商品については、その単価で
通常登録処理される(ST18)。
【0018】合計カテゴリー種類数算出手段は、同じリ
ンクM&M No.でかつ異なる種類のリンク・カテゴ
リーが設定記憶されていると判別された複数商品に関す
るカテゴリー種類数を加算してその合計数を算出する手
段で、CPU11,ROM12からなり図6のST16
で実行される。算出された合計数は、RAM13の一部
記憶エリアをもって形成された図6に示す内部処理テー
ブル13Tに一時記憶される。
ンクM&M No.でかつ異なる種類のリンク・カテゴ
リーが設定記憶されていると判別された複数商品に関す
るカテゴリー種類数を加算してその合計数を算出する手
段で、CPU11,ROM12からなり図6のST16
で実行される。算出された合計数は、RAM13の一部
記憶エリアをもって形成された図6に示す内部処理テー
ブル13Tに一時記憶される。
【0019】すなわち、この実施例では、アイテム登録
がなされる(ST10のYES)ごとに、M&M N
o.とリンク・カテゴリーとが設定記憶されているか否
かを判別し、両者が設定記憶されている場合にはその商
品を図6に示す内部処理テーブル13Tに書込記憶して
おき、小計キー20Tが押下操作(ON)されたとき
(ST15のYES)に、異なるカテゴリー種類数の合
計数を算出(ST16)する。
がなされる(ST10のYES)ごとに、M&M N
o.とリンク・カテゴリーとが設定記憶されているか否
かを判別し、両者が設定記憶されている場合にはその商
品を図6に示す内部処理テーブル13Tに書込記憶して
おき、小計キー20Tが押下操作(ON)されたとき
(ST15のYES)に、異なるカテゴリー種類数の合
計数を算出(ST16)する。
【0020】なお、図2のアイテムファイル13Fにリ
ンクM&M No.が設定されている場合(ST12の
YES)でも、図3のM&Mテーブル13Mにその内容
が設定登録されていない場合(ST13のNO)には、
通常登録処理される(図5のST18)。
ンクM&M No.が設定されている場合(ST12の
YES)でも、図3のM&Mテーブル13Mにその内容
が設定登録されていない場合(ST13のNO)には、
通常登録処理される(図5のST18)。
【0021】続いて、M&M成立値引額決定手段は、算
出された算出合計カテゴリー種類数がM&Mテーブル1
3Mに予め設定記憶された値引に必要なカテゴリー種類
数と一致したことを条件としてそのM&M成立値引額を
決定する手段で、CPU11,ROM12からなり、図
5のST17で実行される。このM&M値引成立の場合
は、その値引成立数が図6の内部処理テーブル13Tに
記憶され、しかる後にST19によりM&M値引額の計
算を含みM&M成立値引額を差引いた売価で登録処理を
行い、その旨は図7に示すようにレシート上に印字され
る。
出された算出合計カテゴリー種類数がM&Mテーブル1
3Mに予め設定記憶された値引に必要なカテゴリー種類
数と一致したことを条件としてそのM&M成立値引額を
決定する手段で、CPU11,ROM12からなり、図
5のST17で実行される。このM&M値引成立の場合
は、その値引成立数が図6の内部処理テーブル13Tに
記憶され、しかる後にST19によりM&M値引額の計
算を含みM&M成立値引額を差引いた売価で登録処理を
行い、その旨は図7に示すようにレシート上に印字され
る。
【0022】次に、この実施例の作用を説明する。図2
に示すハンバーガAとジュースAとを売った場合、アイ
テム登録を行う(図4のST10)と、リンク判別手段
(11,12)が図2のアイテムファイル13Fを検索
(ST11)し、ともにリンクM&M No.
(“1”)が記憶されかつ異なるリンクカテゴリー
(“1”),(“2”)が記憶されていると判別する
(ST12のYES)。ST13もYES判断される。
すなわち、図6(A)に示すように内部処理テーブル1
3Tにその旨が記憶される(ST14)。
に示すハンバーガAとジュースAとを売った場合、アイ
テム登録を行う(図4のST10)と、リンク判別手段
(11,12)が図2のアイテムファイル13Fを検索
(ST11)し、ともにリンクM&M No.
(“1”)が記憶されかつ異なるリンクカテゴリー
(“1”),(“2”)が記憶されていると判別する
(ST12のYES)。ST13もYES判断される。
すなわち、図6(A)に示すように内部処理テーブル1
3Tにその旨が記憶される(ST14)。
【0023】すると、合計カテゴリー種類数算出手段
(11,12)がそのカテゴリー種類数(この場合は
“2”)を算出する(ST16)。引続き、M&M成立
値引額決定手段(11,12)が図3のM&Mテーブル
13Mを検索して、そのM&M成立値引額(50円)を
決定する(図5のST17)。値引成立数が“1”とさ
れ図6(A)に示すように記憶される。このM&M値引
額(−50円)の計算を含みアイテム処理(登録処理)
がなされ、かつ図7(A)に示すようにプリントアウト
される(ST19)。つまり、ハンバーガA(300
円)とジュースA(100円)とをアイテム売りとして
購入した場合の金額(400円)よりも、50円安く購
入できる。
(11,12)がそのカテゴリー種類数(この場合は
“2”)を算出する(ST16)。引続き、M&M成立
値引額決定手段(11,12)が図3のM&Mテーブル
13Mを検索して、そのM&M成立値引額(50円)を
決定する(図5のST17)。値引成立数が“1”とさ
れ図6(A)に示すように記憶される。このM&M値引
額(−50円)の計算を含みアイテム処理(登録処理)
がなされ、かつ図7(A)に示すようにプリントアウト
される(ST19)。つまり、ハンバーガA(300
円)とジュースA(100円)とをアイテム売りとして
購入した場合の金額(400円)よりも、50円安く購
入できる。
【0024】同様に、ハンバーガAとジュースBとを購
入すると、同じM&M No.(“1”)で異なるカテ
ゴリー(“1”),(“2”)であるから、図3に示す
値引に必要なカテゴリー種類数(2)と等しく図6
(B)に示すように値引成立数が“1”となる。したが
って、M&M成立値引額(50円)を差引いた売価は3
50円となり、図7(B)に示す如くレシートに印字さ
れる。
入すると、同じM&M No.(“1”)で異なるカテ
ゴリー(“1”),(“2”)であるから、図3に示す
値引に必要なカテゴリー種類数(2)と等しく図6
(B)に示すように値引成立数が“1”となる。したが
って、M&M成立値引額(50円)を差引いた売価は3
50円となり、図7(B)に示す如くレシートに印字さ
れる。
【0025】しかし、図2に示すハンバーガAとハンバ
ーガBとを購入しても、図6(C)に示すように両者は
ともにM&M No.1が同じ“1”でかつカテゴリー
も“1”と同じである。したがって、図3に示す値引に
必要なカテゴリー種類数(“2”)とならないから、値
引成立数は“0”である。したがって、図7(C)に示
す印字の如く、M&M値引はなくアイテム売りとなる。
ジュースAとジュースBを購入した場合もアイテム売り
となる。
ーガBとを購入しても、図6(C)に示すように両者は
ともにM&M No.1が同じ“1”でかつカテゴリー
も“1”と同じである。したがって、図3に示す値引に
必要なカテゴリー種類数(“2”)とならないから、値
引成立数は“0”である。したがって、図7(C)に示
す印字の如く、M&M値引はなくアイテム売りとなる。
ジュースAとジュースBを購入した場合もアイテム売り
となる。
【0026】しかして、この実施例によれば、アイテム
ファイル13Fの各アイテムコードの商品ごとにリンク
M&M No.とリンク・カテゴリーとを記憶可能に形
成するとともに、M&Mテーブル13Mの各M&M N
o.ごとに値引に必要なカテゴリー種類数と値引額とを
対応させた複数の割引データを記憶可能に形成し、かつ
リンク判別手段(11,12)と合計カテゴリー種類数
算出手段(11,12)とM&M成立値引額決定手段
(11,12)とを設け、リンクM&M No.が同じ
でカテゴリーが異なる商品については算出された合計カ
テゴリー種類数がM&Mテーブル13Mに予め設定記憶
されている値引に必要なカテゴリー種類数と一致した場
合にM&M値引成立を認める構成とされているので、ア
イテムファイル13FやM&Mテーブル13Mの記憶容
量を大幅に増大させなくとも多種多様な商品組合せをセ
ット売りとして簡単に取扱うことができ、もって顧客の
不公平感,不信感を一掃して円滑な商品販売業務を行え
かつサービス向上を図ることができる。
ファイル13Fの各アイテムコードの商品ごとにリンク
M&M No.とリンク・カテゴリーとを記憶可能に形
成するとともに、M&Mテーブル13Mの各M&M N
o.ごとに値引に必要なカテゴリー種類数と値引額とを
対応させた複数の割引データを記憶可能に形成し、かつ
リンク判別手段(11,12)と合計カテゴリー種類数
算出手段(11,12)とM&M成立値引額決定手段
(11,12)とを設け、リンクM&M No.が同じ
でカテゴリーが異なる商品については算出された合計カ
テゴリー種類数がM&Mテーブル13Mに予め設定記憶
されている値引に必要なカテゴリー種類数と一致した場
合にM&M値引成立を認める構成とされているので、ア
イテムファイル13FやM&Mテーブル13Mの記憶容
量を大幅に増大させなくとも多種多様な商品組合せをセ
ット売りとして簡単に取扱うことができ、もって顧客の
不公平感,不信感を一掃して円滑な商品販売業務を行え
かつサービス向上を図ることができる。
【0027】また、リンク判別手段(11,12)で判
別する際は、図6に示す内部処理テーブル13Tの各M
&M No.と各カテゴリー(群)とに商品を書込記憶
しつつ行うものとされているので、迅速で正確な判別処
理ができる。また、一度に購入された多量の商品につい
ても各セット売りに対する複数のM&M値引成立を同時
的かつそれぞれについて判別できる。
別する際は、図6に示す内部処理テーブル13Tの各M
&M No.と各カテゴリー(群)とに商品を書込記憶
しつつ行うものとされているので、迅速で正確な判別処
理ができる。また、一度に購入された多量の商品につい
ても各セット売りに対する複数のM&M値引成立を同時
的かつそれぞれについて判別できる。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、アイテムファイルの各
アイテムコードの商品ごとにリンクM&M No.とリ
ンク・カテゴリーとを記憶可能に形成するとともに、M
&Mテーブルの各M&M No.ごとに値引に必要なカ
テゴリー種類数と値引額とを対応させた複数の割引デー
タを記憶可能に形成し、かつリンク判別手段と合計カテ
ゴリー種類数算出手段とM&M成立値引額決定手段とを
設け、リンクM&M No.が同じでカテゴリーが異な
る商品については算出された合計カテゴリー種類数がM
&Mテーブルに予め設定記憶されている値引に必要なカ
テゴリー種類数と一致した場合にM&M値引成立を認め
る構成とされているので、アイテムファイルやM&Mテ
ーブルの記憶容量を大幅に増大させなくとも多種多様な
商品組合せをセット売りとして簡単に取扱うことがで
き、もって顧客の不公平感,不信感を一掃して円滑な商
品販売業務を行えかつサービス向上ができる商品販売登
録データ処理装置を提供することができる。
アイテムコードの商品ごとにリンクM&M No.とリ
ンク・カテゴリーとを記憶可能に形成するとともに、M
&Mテーブルの各M&M No.ごとに値引に必要なカ
テゴリー種類数と値引額とを対応させた複数の割引デー
タを記憶可能に形成し、かつリンク判別手段と合計カテ
ゴリー種類数算出手段とM&M成立値引額決定手段とを
設け、リンクM&M No.が同じでカテゴリーが異な
る商品については算出された合計カテゴリー種類数がM
&Mテーブルに予め設定記憶されている値引に必要なカ
テゴリー種類数と一致した場合にM&M値引成立を認め
る構成とされているので、アイテムファイルやM&Mテ
ーブルの記憶容量を大幅に増大させなくとも多種多様な
商品組合せをセット売りとして簡単に取扱うことがで
き、もって顧客の不公平感,不信感を一掃して円滑な商
品販売業務を行えかつサービス向上ができる商品販売登
録データ処理装置を提供することができる。
【図1】本発明の実施例を示す全体構成図である。
【図2】同じく、アイテムファイルを説明するための図
である。
である。
【図3】同じく、M&Mテーブルを説明するための図で
ある。
ある。
【図4】同じく、動作を説明するためのフローチャート
(1)である。
(1)である。
【図5】同じく、動作を説明するためのフローチャート
(2)である。
(2)である。
【図6】同じく、内部処理テーブルを説明するための図
である。
である。
【図7】同じく、レシートの印字態様を説明するための
図である。
図である。
【図8】従来例のアイテムファイルを説明するための図
である。
である。
【図9】従来例のM&Mテーブルを説明するための図で
ある。
ある。
10 電子キャッシュレジスタ(商品販売登録データ処
理装置) 11 CPU(リンク判別手段,合計カテゴリー種類数
算出手段,M&M成立値引額決定手段) 12 ROM(リンク判別手段,合計カテゴリー種類数
算出手段,M&M成立値引額決定手段) 13 RAM 13F アイテムファイル 13M M&Mテーブル 13R 登録ファイル 13T 内部処理テーブル 19 スキャナ 20 キーボード 20T 小計キー 21 表示器 22 プリンタ
理装置) 11 CPU(リンク判別手段,合計カテゴリー種類数
算出手段,M&M成立値引額決定手段) 12 ROM(リンク判別手段,合計カテゴリー種類数
算出手段,M&M成立値引額決定手段) 13 RAM 13F アイテムファイル 13M M&Mテーブル 13R 登録ファイル 13T 内部処理テーブル 19 スキャナ 20 キーボード 20T 小計キー 21 表示器 22 プリンタ
Claims (1)
- 【請求項1】 名称,単価等を記憶するアイテムファイ
ルとM&Mテーブルとを有し、ミックス・アンド・マッ
チ値引機能を実行可能に形成された商品販売登録データ
処理装置において、 前記アイテムファイルに各アイテムコードの商品ごとに
リンクM&M No.とリンク・カテゴリーとを記憶可
能に形成するとともに、前記M&Mテーブルの各M&M
No.ごとに値引に必要なカテゴリー種類数と値引額
とを対応させた複数の割引データを記憶可能に形成し、
アイテム登録された商品ごとにアイテムファイルを検索
してリンクM&M No.とリンク・カテゴリーとが設
定記憶されているか否かを判別するリンク判別手段と、
同じリンクM&M No.でかつ異なる種類のリンク・
カテゴリーが設定記憶されている複数商品に関するカテ
ゴリー種類数の合計数を算出する合計カテゴリー種類数
算出手段と、M&Mテーブルの当該M&M No.を検
索して算出合計カテゴリー種類数が予め設定記憶された
値引に必要なカテゴリー種類数と一致したことを条件に
そのM&M成立を認めて値引額を決定するM&M成立値
引額決定手段と、を設けたことを特徴とする商品販売登
録データ処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30128792A JPH06150160A (ja) | 1992-11-11 | 1992-11-11 | 商品販売登録データ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30128792A JPH06150160A (ja) | 1992-11-11 | 1992-11-11 | 商品販売登録データ処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06150160A true JPH06150160A (ja) | 1994-05-31 |
Family
ID=17895021
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30128792A Pending JPH06150160A (ja) | 1992-11-11 | 1992-11-11 | 商品販売登録データ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06150160A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11134408A (ja) * | 1997-10-31 | 1999-05-21 | Hitachi Ltd | 電子ショッピングシステム |
| JP2013206107A (ja) * | 2012-03-28 | 2013-10-07 | Fujitsu Frontech Ltd | Pos端末、pos端末の制御方法及びそのプログラム |
-
1992
- 1992-11-11 JP JP30128792A patent/JPH06150160A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11134408A (ja) * | 1997-10-31 | 1999-05-21 | Hitachi Ltd | 電子ショッピングシステム |
| JP2013206107A (ja) * | 2012-03-28 | 2013-10-07 | Fujitsu Frontech Ltd | Pos端末、pos端末の制御方法及びそのプログラム |
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