JPH0615092Y2 - 受金具 - Google Patents
受金具Info
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- JPH0615092Y2 JPH0615092Y2 JP3450688U JP3450688U JPH0615092Y2 JP H0615092 Y2 JPH0615092 Y2 JP H0615092Y2 JP 3450688 U JP3450688 U JP 3450688U JP 3450688 U JP3450688 U JP 3450688U JP H0615092 Y2 JPH0615092 Y2 JP H0615092Y2
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- mounting
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、横梁等の構造材に、簡易且つ迅速で、強固に
取りつけることができる受金具に関する。
取りつけることができる受金具に関する。
従来より、折板状の建築用板を取りつける受金具は、種
々の形状,構造のものが存在しているが、その受金具を
横梁等の構造材に取りつけるには、現在、殆ど溶接にて
固着している。その溶接作業は、その作業工程が多かっ
た。即ち、その現場に溶接機をセットし、実際の溶接作
業をし、その後その溶接箇所のスラグ落しをし、そこに
防錆塗料を塗る等の作業手順が必要とされている。その
溶接作業は摂氏0度以下の場合や風がある場合等には十
分な溶接強度にならないことから作業できないし、雨の
日には感電等の危険が伴うことから作業できない等の不
都合があった。さらには、溶接作業員の熟練度の差によ
って一定の強度を確保することができない欠点もあっ
た。また、単に、ボルト・ナット等の固着作業では、何
れの作業員にても、一定の取付強度となる固着ができる
が、長期の使用では、振動等で緩み外れる大きな欠陥も
あった。
々の形状,構造のものが存在しているが、その受金具を
横梁等の構造材に取りつけるには、現在、殆ど溶接にて
固着している。その溶接作業は、その作業工程が多かっ
た。即ち、その現場に溶接機をセットし、実際の溶接作
業をし、その後その溶接箇所のスラグ落しをし、そこに
防錆塗料を塗る等の作業手順が必要とされている。その
溶接作業は摂氏0度以下の場合や風がある場合等には十
分な溶接強度にならないことから作業できないし、雨の
日には感電等の危険が伴うことから作業できない等の不
都合があった。さらには、溶接作業員の熟練度の差によ
って一定の強度を確保することができない欠点もあっ
た。また、単に、ボルト・ナット等の固着作業では、何
れの作業員にても、一定の取付強度となる固着ができる
が、長期の使用では、振動等で緩み外れる大きな欠陥も
あった。
これらの諸事情から、簡易且つ迅速に取付ができ、しか
も強固で外れない受金具の必要性が望まれている。
も強固で外れない受金具の必要性が望まれている。
そこで本考案は、上記課題を解決すべく、鋭意,研究を
重ねた結果、その考案を、山形部の両下端より取付底面
を形成し、該取付底面の両側に被係止部を形成した受金
具本体と、弾性コ字状屈曲部の両先端に、前記被係止部
に係止可能な押圧係止部を形成したクリップからなる受
金具等としたことにより、横梁等の構造材に、簡易且つ
迅速で、強固に取りつけることができ、前記課題を解決
したものである。
重ねた結果、その考案を、山形部の両下端より取付底面
を形成し、該取付底面の両側に被係止部を形成した受金
具本体と、弾性コ字状屈曲部の両先端に、前記被係止部
に係止可能な押圧係止部を形成したクリップからなる受
金具等としたことにより、横梁等の構造材に、簡易且つ
迅速で、強固に取りつけることができ、前記課題を解決
したものである。
以下、本考案の実施例を第1図乃至第18図に基づいて
説明する。
説明する。
本考案は、受金具本体AとクリップBより構成されてい
る。その受金具本体Aは、山形部1と取付底面2とより
形成されている。実施例では、第1図、第3図に示すよ
うに、山形部1と取付底面2とが交互に連続され、その
最外側の山形部1,1の外側に取付底面2,2が設けら
れていたり、或いは第4図に示すように、山形部1が1
山でこの両側に取付底面2,2が形成されていることも
ある。
る。その受金具本体Aは、山形部1と取付底面2とより
形成されている。実施例では、第1図、第3図に示すよ
うに、山形部1と取付底面2とが交互に連続され、その
最外側の山形部1,1の外側に取付底面2,2が設けら
れていたり、或いは第4図に示すように、山形部1が1
山でこの両側に取付底面2,2が形成されていることも
ある。
その取付底面2は、その山形部1の板幅よりかなり幅広
に形成され、山形部1の両側下端に一体的に連続された
り(第3図等参照)、或いは、第5図,第6図に示すよ
うに、別部材としてその山形部1の両側の連結底部位置
にスポット溶接等にて固着されている。また、その取付
底面2の板幅方向の端部側を、取付底面2の側部として
述べる。
に形成され、山形部1の両側下端に一体的に連続された
り(第3図等参照)、或いは、第5図,第6図に示すよ
うに、別部材としてその山形部1の両側の連結底部位置
にスポット溶接等にて固着されている。また、その取付
底面2の板幅方向の端部側を、取付底面2の側部として
述べる。
その取付底面2の平坦状部2aの両側(第2図の左右方
向)に被係止部2b,2bが形成されている。該被係止
部2b,2bの実施例も種々存在し、その第1実施例と
しては、平坦状部2aの両側寄り(両側に寄った中央側
も両側の概念に含まれる)に、上向きの膨出条(リブ
状)として形成されたものであり、その断面は、円弧状
或は三角形状に形成されることが多い(第3図参照)。
向)に被係止部2b,2bが形成されている。該被係止
部2b,2bの実施例も種々存在し、その第1実施例と
しては、平坦状部2aの両側寄り(両側に寄った中央側
も両側の概念に含まれる)に、上向きの膨出条(リブ
状)として形成されたものであり、その断面は、円弧状
或は三角形状に形成されることが多い(第3図参照)。
その被係止部2bの第2実施例としては、第7図,第8
図に示すように、平坦状部2aの両側の端縁が、内方上
向きに屈曲形成されたものである。
図に示すように、平坦状部2aの両側の端縁が、内方上
向きに屈曲形成されたものである。
その被係止部2bの第3実施例としては、第9図、第1
0図に示すように、平坦状部2aの両側寄りに門形状の
切欠きが形成され、該切欠き箇所の舌片が上方に起こさ
れて形成されるものである。この実施例の被係止部2b
は平坦状部2aの内方に向って傾斜するように形成され
ている。
0図に示すように、平坦状部2aの両側寄りに門形状の
切欠きが形成され、該切欠き箇所の舌片が上方に起こさ
れて形成されるものである。この実施例の被係止部2b
は平坦状部2aの内方に向って傾斜するように形成され
ている。
その被係止部2bの第4実施例としては、第11図、第
12図に示すように、平坦状部2aの両側寄りに長方形
状、或は楕円状の長孔として穿設されたものである。こ
の実施例では、平坦状部2aに使用される金属板は比較
的厚目のものとすることが好ましい。
12図に示すように、平坦状部2aの両側寄りに長方形
状、或は楕円状の長孔として穿設されたものである。こ
の実施例では、平坦状部2aに使用される金属板は比較
的厚目のものとすることが好ましい。
その被係止部2bの第5実施例としては、第13図,第
14図に示すように、平坦状部2aの両側の端に上向き
に膨出する突起として形成されたものであって、該突起
は平坦状部2aの両側の端箇所において幅方向に適宜の
間隔をおいて形成されている。
14図に示すように、平坦状部2aの両側の端に上向き
に膨出する突起として形成されたものであって、該突起
は平坦状部2aの両側の端箇所において幅方向に適宜の
間隔をおいて形成されている。
次に、取付底面2の平坦状部2a箇所の両側箇所に、横
ずれ防止用の副被係止部2c,2c,…が屈曲形成され
ている。該副被係止部2c,2c,…は種々の実施例が
存在し、その第1実施例としては、第3図,第7図,第
9図に示すように、平坦状部2aの両側の幅方向両端縁
より突片が形成され、該突片が平坦状部2aの内方に上
向き傾斜状(第7図参照)、或は垂直状に屈曲形成され
たものである(第3図,第9図参照)。
ずれ防止用の副被係止部2c,2c,…が屈曲形成され
ている。該副被係止部2c,2c,…は種々の実施例が
存在し、その第1実施例としては、第3図,第7図,第
9図に示すように、平坦状部2aの両側の幅方向両端縁
より突片が形成され、該突片が平坦状部2aの内方に上
向き傾斜状(第7図参照)、或は垂直状に屈曲形成され
たものである(第3図,第9図参照)。
その副被係止部2cの第2実施例としては、平坦状部2
aの両側の幅方向両端箇所より上方に膨出する突起とし
て形成されたもので、該突起が平坦状部2aの両側方向
に長くなって突出条として形成されることもある。
aの両側の幅方向両端箇所より上方に膨出する突起とし
て形成されたもので、該突起が平坦状部2aの両側方向
に長くなって突出条として形成されることもある。
また、取付底面2の平坦状部2aの両側の外端箇所には
ストッパー2d,2dが形成されている。該ストッパー
2d,2dの実施例としては、平坦状部2aの両側の外
端より垂下状に屈曲形成されたものであり、その屈曲箇
所は、両側の端縁より幅方向全部に屈曲されていたり
(第3図参照)、幅方向両端箇所のみが屈曲形成された
り(第9図参照)、或は幅方向の中央箇所のみが屈曲形
成されている(第11図参照)。
ストッパー2d,2dが形成されている。該ストッパー
2d,2dの実施例としては、平坦状部2aの両側の外
端より垂下状に屈曲形成されたものであり、その屈曲箇
所は、両側の端縁より幅方向全部に屈曲されていたり
(第3図参照)、幅方向両端箇所のみが屈曲形成された
り(第9図参照)、或は幅方向の中央箇所のみが屈曲形
成されている(第11図参照)。
また、図示しないが、平坦状部2aの両側の外端箇所適
宜の箇所に門形状の切欠きが形成され、該切欠き箇所の
舌片が下方に折曲される実施例も存在する。
宜の箇所に門形状の切欠きが形成され、該切欠き箇所の
舌片が下方に折曲される実施例も存在する。
クリップBは、弾性コ字状屈曲部3の両先端に、前記被
係止部2b,2bに係止可能な押圧係止部4,4が形成
されている。その弾性コ字状屈曲部3は、押圧係止部
4,4に互いに近接(当接も含む)状態に維持させるも
のである。弾性コ字状屈曲部3は、具体的には、断面略
コ字状をなし、外力にて変位しても元の形状に復元する
弾性力を有している。或は断面C字状に形成されること
もある。
係止部2b,2bに係止可能な押圧係止部4,4が形成
されている。その弾性コ字状屈曲部3は、押圧係止部
4,4に互いに近接(当接も含む)状態に維持させるも
のである。弾性コ字状屈曲部3は、具体的には、断面略
コ字状をなし、外力にて変位しても元の形状に復元する
弾性力を有している。或は断面C字状に形成されること
もある。
その押圧係止部4,4は、弾性コ字状屈曲部3の先端よ
り、内方又は外方に円弧状に屈曲形成されている。ま
た、弾性コ字状屈曲部3の両先端側で、押圧係止部4,
4寄りが、外方に大きく膨出する彎曲状部3a,3aが
形成されることもある(第14図参照)。
り、内方又は外方に円弧状に屈曲形成されている。ま
た、弾性コ字状屈曲部3の両先端側で、押圧係止部4,
4寄りが、外方に大きく膨出する彎曲状部3a,3aが
形成されることもある(第14図参照)。
山形部1は、頂片1a及び脚片1b,1bよりなり該頂
片1aには剣先ボルト等の固着具1cが設けられてい
る。また、頂片1aの幅方向(第18図左右方向)の略
中央に段部1dが形成されることもある。その脚片1
b,1bは、頂片1aの幅方向両端より外方に傾斜状に
形成されたり、或は垂下状に形成されている。
片1aには剣先ボルト等の固着具1cが設けられてい
る。また、頂片1aの幅方向(第18図左右方向)の略
中央に段部1dが形成されることもある。その脚片1
b,1bは、頂片1aの幅方向両端より外方に傾斜状に
形成されたり、或は垂下状に形成されている。
図中5は構造材で、上面に平坦状の取付面5aを有し、
具体的にはH形鋼,I形鋼等の形鋼が使用されている。
具体的にはH形鋼,I形鋼等の形鋼が使用されている。
Cは屋根,壁等の外囲体であって、山部6と谷部7とか
らなり、その具体的な実施例としては、第1図に示すよ
うに隣接する建築用板C1,C1の山部6,6にキャッ
プ材C2を被嵌して外囲体Cが施工される。
らなり、その具体的な実施例としては、第1図に示すよ
うに隣接する建築用板C1,C1の山部6,6にキャッ
プ材C2を被嵌して外囲体Cが施工される。
また、建築用板C1の山部6,6に下馳部6a,上馳部
6bが夫々形成され、隣接する建築用板C1,C1の下
馳部6aに上馳部6bが馳締されて外囲体Cが施工され
る実施例もある(第18図参照)。さらに隣接する建築
用板C1,C1の山部6,6を重合させて、外囲体が施
工される実施例も存在する(第17図参照)。
6bが夫々形成され、隣接する建築用板C1,C1の下
馳部6aに上馳部6bが馳締されて外囲体Cが施工され
る実施例もある(第18図参照)。さらに隣接する建築
用板C1,C1の山部6,6を重合させて、外囲体が施
工される実施例も存在する(第17図参照)。
まず、構造材5の取付面5a上に取付底面2が当接する
ように受金具本体Aを載置する(第15図参照)。この
とき、取付底面2にストッパー2d,2dが形成されて
いる場合には、該ストッパー2d,2dが取付面5aの
両端縁に係止するように設ける。
ように受金具本体Aを載置する(第15図参照)。この
とき、取付底面2にストッパー2d,2dが形成されて
いる場合には、該ストッパー2d,2dが取付面5aの
両端縁に係止するように設ける。
次に、その取付面5aと取付底面2とを押圧係止部4,
4にて挟持するようにクリップBを嵌合する(第16図
参照)。このときクリップBの押圧係止部4が取付底面
2に形成された被係止部2bに係合しつつ、取付底面2
を取付面5aに押圧する構成となっている(第2図参
照)。
4にて挟持するようにクリップBを嵌合する(第16図
参照)。このときクリップBの押圧係止部4が取付底面
2に形成された被係止部2bに係合しつつ、取付底面2
を取付面5aに押圧する構成となっている(第2図参
照)。
特に、被係止部2bが長孔状に形成された実施例では、
クリップBの押圧係止部4,4が、その長孔状の被係止
部2b,2bに挿入するようにして係止されている。ま
た、取付底面2に副被係止部2c,2cが形成されたも
のでは、クリップBの押圧係止部4,4が取付底面2の
幅方向両端より挟持される構成となっている(第3図,
第16図参照)。8は吊子である。
クリップBの押圧係止部4,4が、その長孔状の被係止
部2b,2bに挿入するようにして係止されている。ま
た、取付底面2に副被係止部2c,2cが形成されたも
のでは、クリップBの押圧係止部4,4が取付底面2の
幅方向両端より挟持される構成となっている(第3図,
第16図参照)。8は吊子である。
請求項1の考案においては、山形部1の両下端より取付
底面2,2を形成し、該取付底面2の両側に被係止部2
b,2bを形成した受金具本体Aと、弾性コ字状屈曲部
3の両先端に、前記被係止部2bに係止可能な押圧係止
部4を形成したクリップBからなる受金具としたことに
より、第1に簡易且つ迅速に横梁等の構造材5に取りつ
けることができ、第2に熟練度に関係なく、何れの作業
員にても常に一定の強度で受金具本体Aを構造材5に固
着することができる等の効果を奏する。
底面2,2を形成し、該取付底面2の両側に被係止部2
b,2bを形成した受金具本体Aと、弾性コ字状屈曲部
3の両先端に、前記被係止部2bに係止可能な押圧係止
部4を形成したクリップBからなる受金具としたことに
より、第1に簡易且つ迅速に横梁等の構造材5に取りつ
けることができ、第2に熟練度に関係なく、何れの作業
員にても常に一定の強度で受金具本体Aを構造材5に固
着することができる等の効果を奏する。
これらの効果について詳述すると、先ず、受金具本体A
の取付底面2を構造材5の取付面5a上に載置し、取付
底面2と取付面5aとを別材よりなるクリップBの押圧
係止部4,4にて挟持することによって、受金具を構造
材5に固着できる。従って、従来のような溶接作業では
その作業工程が多く、具体的にはその現場に溶接機をセ
ットし、実際の溶接作業をし、その後その溶接箇所のス
ラグ落しをし、そこに防錆塗料を塗る等の作業手順が必
要とされていたり、その溶接作業は摂氏0度以下の場合
や風がある場合等には十分な溶接強度にならないことか
ら作業できないし、雨の日には感電等の危険が伴うこと
から作業できない不都合があったが、本考案ではそのよ
うな気象条件に関係なく、この取付作業は、受金具本体
Aを取付面5aに載置し,クリップBを係合することの
みで簡単に取付ができ、前記の欠点を解決したものであ
る。さらに、ボルト・ナット等の固着具にて固着する手
段による施工とは異なり、クリップBを打設して挿入係
止することのみであり、実際には瞬時に行うことができ
る。
の取付底面2を構造材5の取付面5a上に載置し、取付
底面2と取付面5aとを別材よりなるクリップBの押圧
係止部4,4にて挟持することによって、受金具を構造
材5に固着できる。従って、従来のような溶接作業では
その作業工程が多く、具体的にはその現場に溶接機をセ
ットし、実際の溶接作業をし、その後その溶接箇所のス
ラグ落しをし、そこに防錆塗料を塗る等の作業手順が必
要とされていたり、その溶接作業は摂氏0度以下の場合
や風がある場合等には十分な溶接強度にならないことか
ら作業できないし、雨の日には感電等の危険が伴うこと
から作業できない不都合があったが、本考案ではそのよ
うな気象条件に関係なく、この取付作業は、受金具本体
Aを取付面5aに載置し,クリップBを係合することの
みで簡単に取付ができ、前記の欠点を解決したものであ
る。さらに、ボルト・ナット等の固着具にて固着する手
段による施工とは異なり、クリップBを打設して挿入係
止することのみであり、実際には瞬時に行うことができ
る。
次に受金具本体Aの取付底面2の両側には、被係止部2
b,2bが形成されており、その取付底面2と構造材5
の取付面5aとをクリップBで挟持するときに、押圧係
止部4が被係止部2bに係止することとなり、クリップ
Bが容易に脱落することがなく、さらに押圧係止部4,
4は、弾性コ字状屈曲部3にて所定の挟持力を保持して
おり、取付底面2と取付面5aとの取付強度が一定とな
り、これはいずれの作業員が行っても実現できるもので
あり、常に一定の取付強度を確保することができる。
b,2bが形成されており、その取付底面2と構造材5
の取付面5aとをクリップBで挟持するときに、押圧係
止部4が被係止部2bに係止することとなり、クリップ
Bが容易に脱落することがなく、さらに押圧係止部4,
4は、弾性コ字状屈曲部3にて所定の挟持力を保持して
おり、取付底面2と取付面5aとの取付強度が一定とな
り、これはいずれの作業員が行っても実現できるもので
あり、常に一定の取付強度を確保することができる。
次に、請求項2の考案においては、請求項1の考案にお
ける受金具本体Aの両取付底面2,2に横ずれ防止用の
副被係止部2c,2cを形成し、クリップBの上片部
を、前記副被係止部2c,2c間に挿入可能としたこと
により、クリップBを係止したときに、受金具本体Aの
取付底面2と構造材5の取付面5aとの固着に使用した
クリップBが脱落することなく耐久性に勝れたものにで
きる。即ち、取付底面2と取付面5aとを挟持固着する
クリップBの押圧係止部4が取付底面2の被係止部2b
に係合し、且つクリップBの上片部が副被係止部2c,
2c間にて挟持される構成となるため、クリップBが横
ずれせず、ひいては、クリップBがあらゆる方向より脱
落するのを防止できるものである。
ける受金具本体Aの両取付底面2,2に横ずれ防止用の
副被係止部2c,2cを形成し、クリップBの上片部
を、前記副被係止部2c,2c間に挿入可能としたこと
により、クリップBを係止したときに、受金具本体Aの
取付底面2と構造材5の取付面5aとの固着に使用した
クリップBが脱落することなく耐久性に勝れたものにで
きる。即ち、取付底面2と取付面5aとを挟持固着する
クリップBの押圧係止部4が取付底面2の被係止部2b
に係合し、且つクリップBの上片部が副被係止部2c,
2c間にて挟持される構成となるため、クリップBが横
ずれせず、ひいては、クリップBがあらゆる方向より脱
落するのを防止できるものである。
他の構成は請求項1の考案と同様であり、これと同等の
効果を発揮しうる。
効果を発揮しうる。
また、請求項3の考案においては、請求項2の考案にお
ける受金具本体Aの両取付底面2,2の両側の外端にス
トッパー2d,2dを形成したことにより、その受金具
本体Aを構造材5に載置することで、構造材5への取付
の位置決めが容易にでき、正確な施工ができる。これ
は、取付底面2の両側の外端に設けたストッパー2d,
2dが構造材5の取付面5aの両端縁箇所を平面的に見
て挟持するために、受金具本体Aを取付面5a上に載置
すると同時に取付の位置が正確にできるし、しかも、ク
リップBにて取付底面2と取付面5aとを挟持固着する
ときにも、ストッパー2d,2dが取付面5aの両端縁
に平面的に挟持しているので、位置がずれることなく、
正確な取付施工ができる。
ける受金具本体Aの両取付底面2,2の両側の外端にス
トッパー2d,2dを形成したことにより、その受金具
本体Aを構造材5に載置することで、構造材5への取付
の位置決めが容易にでき、正確な施工ができる。これ
は、取付底面2の両側の外端に設けたストッパー2d,
2dが構造材5の取付面5aの両端縁箇所を平面的に見
て挟持するために、受金具本体Aを取付面5a上に載置
すると同時に取付の位置が正確にできるし、しかも、ク
リップBにて取付底面2と取付面5aとを挟持固着する
ときにも、ストッパー2d,2dが取付面5aの両端縁
に平面的に挟持しているので、位置がずれることなく、
正確な取付施工ができる。
他の構成は請求項1の考案と同様であり、これと同等の
効果を発揮しうる。
効果を発揮しうる。
図面は本考案の実施例を示すものであって、その第1図
は本考案にて施工した外囲体の縦断正面図、第2図は第
1図の縦断側面図、第3図は本考案の取付途中の斜視
図、第4図は受金具本体の実施例の正面図、第5図は取
付底面箇所の実施例の斜視図、第6図は第5図の取付底
面箇所の取付断面図、第7図は取付底面箇所の別の実施
例の斜視図、第8図は第7図の実施例の取付底面箇所の
取付断面図、第9図は取付底面箇所の別の実施例の斜視
図、第10図は第9図の取付底面箇所の取付断面図、第
11図は取付底面箇所の別の実施例の斜視図、第12図
は第11図の取付底面箇所の取付断面図、第13図は取
付底面箇所の別の実施例の斜視図、第14図は第13図
の取付底面箇所の取付断面図、第15図,第16図は本
考案の取付途中の断面図、第17図,第18図は外囲体
の実施例の縦断正面図である。 A……受金具本体、1……山形部、 2……取付底面、2a……平坦状部、 2b……被係止部、2c……副被係止部、 2d……ストッパー、B……クリップ、 3……弾性コ字状屈曲部、4……押圧係止部。
は本考案にて施工した外囲体の縦断正面図、第2図は第
1図の縦断側面図、第3図は本考案の取付途中の斜視
図、第4図は受金具本体の実施例の正面図、第5図は取
付底面箇所の実施例の斜視図、第6図は第5図の取付底
面箇所の取付断面図、第7図は取付底面箇所の別の実施
例の斜視図、第8図は第7図の実施例の取付底面箇所の
取付断面図、第9図は取付底面箇所の別の実施例の斜視
図、第10図は第9図の取付底面箇所の取付断面図、第
11図は取付底面箇所の別の実施例の斜視図、第12図
は第11図の取付底面箇所の取付断面図、第13図は取
付底面箇所の別の実施例の斜視図、第14図は第13図
の取付底面箇所の取付断面図、第15図,第16図は本
考案の取付途中の断面図、第17図,第18図は外囲体
の実施例の縦断正面図である。 A……受金具本体、1……山形部、 2……取付底面、2a……平坦状部、 2b……被係止部、2c……副被係止部、 2d……ストッパー、B……クリップ、 3……弾性コ字状屈曲部、4……押圧係止部。
Claims (3)
- 【請求項1】山形部の両下端より取付底面を形成し、該
取付底面の両側に被係止部を形成した受金具本体と、弾
性コ字状屈曲部の両先端に、前記被係止部に係止可能な
押圧係止部を形成したクリップからなることを特徴とし
た受金具。 - 【請求項2】山形部の両下端より取付底面を形成し、該
取付底面の両側に被係止部を形成し、且つ横ずれ防止用
の副被係止部を形成した受金具本体と、弾性コ字状屈曲
部の両先端に、前記被係止部に係止可能な押圧係止部を
形成したクリップからなり、該クリップの上片部を前記
副被係止部間に挿入可能としたことを特徴とした受金
具。 - 【請求項3】山形部の両下端より取付底面を形成し、該
取付底面の両側に被係止部を形成し、その取付底面の両
側の外端にストッパーを形成した受金具本体と、弾性コ
字状屈曲部の両先端に、前記被係止部に係止可能な押圧
係止部を形成したクリップからなる特徴とした受金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3450688U JPH0615092Y2 (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 | 受金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3450688U JPH0615092Y2 (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 | 受金具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01138027U JPH01138027U (ja) | 1989-09-21 |
| JPH0615092Y2 true JPH0615092Y2 (ja) | 1994-04-20 |
Family
ID=31261213
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3450688U Expired - Lifetime JPH0615092Y2 (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 | 受金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0615092Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5561625B2 (ja) * | 2012-01-23 | 2014-07-30 | 元旦ビューティ工業株式会社 | 外装材用取付部材、その取付構造、及び外装構造の施工方法 |
| JP6383124B1 (ja) * | 2018-04-09 | 2018-08-29 | 株式会社マルイチ | 屋根板取り付け金具 |
| JP7492736B2 (ja) * | 2020-09-30 | 2024-05-30 | 株式会社長谷川工業所 | タイトフレーム固定装置 |
-
1988
- 1988-03-17 JP JP3450688U patent/JPH0615092Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01138027U (ja) | 1989-09-21 |
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