JPH0615094Y2 - 取付金具 - Google Patents
取付金具Info
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- JPH0615094Y2 JPH0615094Y2 JP3450888U JP3450888U JPH0615094Y2 JP H0615094 Y2 JPH0615094 Y2 JP H0615094Y2 JP 3450888 U JP3450888 U JP 3450888U JP 3450888 U JP3450888 U JP 3450888U JP H0615094 Y2 JPH0615094 Y2 JP H0615094Y2
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- locked
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- fitting main
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、横梁等の構造材に、受金具を、無溶接にて、
簡易且つ迅速で強固に取りつけることができる取付金具
に関する。
簡易且つ迅速で強固に取りつけることができる取付金具
に関する。
従来より、折板状の建築用板を取りつける受金具は、種
々の形状,構造のものが存在しているが、その受金具を
横梁等の構造材に取りつけるには、現在、殆ど溶接にて
固着している。その溶接作業は、その作業工程が多かっ
た。即ち、その現場に溶接機をセットし、実際の溶接作
業をし、その後その溶接箇所のスラグ落しをし、そこに
防錆塗料を塗る等の作業手順が必要とされている。その
溶接作業は摂氏O度以下の場合や風がある場合等には十
分な溶接強度にならないことから作業できないし、雨の
日には感電等の危険が伴うことから作業できない等の不
都合があった。さらには、溶接作業員の熟練度の差によ
って一定の強度を確保することができない欠点もあっ
た。また、単に、ボルト・ナット等の固着作業では、何
れの作業員にても、一定の取付強度となる固着ができる
が、長期の使用では、振動等で緩み外れる大きな欠陥も
あった。
々の形状,構造のものが存在しているが、その受金具を
横梁等の構造材に取りつけるには、現在、殆ど溶接にて
固着している。その溶接作業は、その作業工程が多かっ
た。即ち、その現場に溶接機をセットし、実際の溶接作
業をし、その後その溶接箇所のスラグ落しをし、そこに
防錆塗料を塗る等の作業手順が必要とされている。その
溶接作業は摂氏O度以下の場合や風がある場合等には十
分な溶接強度にならないことから作業できないし、雨の
日には感電等の危険が伴うことから作業できない等の不
都合があった。さらには、溶接作業員の熟練度の差によ
って一定の強度を確保することができない欠点もあっ
た。また、単に、ボルト・ナット等の固着作業では、何
れの作業員にても、一定の取付強度となる固着ができる
が、長期の使用では、振動等で緩み外れる大きな欠陥も
あった。
これらの諸事情から、簡易且つ迅速に取付ができ、しか
も強固で外れない受金具及び受金具用取付金具の必要性
が望まれている。
も強固で外れない受金具及び受金具用取付金具の必要性
が望まれている。
そこで本考案は、上記課題を解決すべく、鋭意,研究を
重ねた結果、その考案を、金具主板の両側に被係止部を
形成した金具本体と、弾性コ字状屈曲部の両先端に、前
記被係止部に係止可能な押圧係止部を形成したクリップ
からなる取付金具等としたことにより、横梁等の構造材
に、受金具を、無溶接にて、簡易且つ迅速で強固に取り
つけることができ、前記課題を解決したものである。
重ねた結果、その考案を、金具主板の両側に被係止部を
形成した金具本体と、弾性コ字状屈曲部の両先端に、前
記被係止部に係止可能な押圧係止部を形成したクリップ
からなる取付金具等としたことにより、横梁等の構造材
に、受金具を、無溶接にて、簡易且つ迅速で強固に取り
つけることができ、前記課題を解決したものである。
以下、本考案の実施例を第1図乃至第15図に基づいて
説明する。
説明する。
本考案は、金具本体AとクリップBより構成されてい
る。その金具本体Aは、平坦状の金具主板1の両側(第
2図の左右方向)に、被係止部2,2が設けられて構成
されている。該被係止部2,2の実施例も種々存在し、
その第1実施例としては、金具主板1の両側寄り(両側
に寄った中央側も両側の概念に含まれる)に、上向きの
膨出条(リブ状)として形成されたものであり、その断
面は、円弧状或は三角形状に形成されることが多い(第
3図参照)。
る。その金具本体Aは、平坦状の金具主板1の両側(第
2図の左右方向)に、被係止部2,2が設けられて構成
されている。該被係止部2,2の実施例も種々存在し、
その第1実施例としては、金具主板1の両側寄り(両側
に寄った中央側も両側の概念に含まれる)に、上向きの
膨出条(リブ状)として形成されたものであり、その断
面は、円弧状或は三角形状に形成されることが多い(第
3図参照)。
その被係止部2の第2実施例としては、第4図,第5図
に示すように、金具主板1の両側の端縁が、内方上向き
に屈曲形成されたものである。
に示すように、金具主板1の両側の端縁が、内方上向き
に屈曲形成されたものである。
その被係止部2の第3実施例としては、第6図,第7図
に示すように、金具主板1の両側寄りに門形状の切欠き
が形成され、該切欠き箇所の舌片が上方に起こされて形
成されるものである。この実施例の被係止部2は金具主
板1の内方に向って傾斜するように形成されている。
に示すように、金具主板1の両側寄りに門形状の切欠き
が形成され、該切欠き箇所の舌片が上方に起こされて形
成されるものである。この実施例の被係止部2は金具主
板1の内方に向って傾斜するように形成されている。
その被係止部2の第4実施例としては、第8図,第9図
に示すように、金具主板1の両側寄りに長方形状、或は
楕円状の長孔として穿設されたものである。この実施例
では、金具主板1に使用される金属板は比較的厚目のも
のとすることが好ましい。
に示すように、金具主板1の両側寄りに長方形状、或は
楕円状の長孔として穿設されたものである。この実施例
では、金具主板1に使用される金属板は比較的厚目のも
のとすることが好ましい。
その被係止部2の第5実施例としては、第10図,第1
1図に示すように、金具主板1の両側に上向きに膨出す
る突起として形成されている。
1図に示すように、金具主板1の両側に上向きに膨出す
る突起として形成されている。
次に、金具主板1の両側箇所に、横ずれ防止用の副被係
止部1a,1a,…が屈曲形成されている。該副被係止
部1a,1a,…は種々の実施例が存在し、その第1実
施例としては、第3図,第4図に示すように、金具主板
1の両側の幅方向両端縁より突片が形成され、該突片が
金具主板1の内方に上向き傾斜状(第4図参照)、或は
垂直状に屈曲形成されたものである(第3図参照)。
止部1a,1a,…が屈曲形成されている。該副被係止
部1a,1a,…は種々の実施例が存在し、その第1実
施例としては、第3図,第4図に示すように、金具主板
1の両側の幅方向両端縁より突片が形成され、該突片が
金具主板1の内方に上向き傾斜状(第4図参照)、或は
垂直状に屈曲形成されたものである(第3図参照)。
その副被係止部1aの第2実施例としては、金具主板1
の両側の幅方向両端箇所より上方に膨出する突起として
形成されたもので、該突起が金具主板1の両側方向に長
くなって突出条として形成されることもある(第10図
鎖線部参照)。
の両側の幅方向両端箇所より上方に膨出する突起として
形成されたもので、該突起が金具主板1の両側方向に長
くなって突出条として形成されることもある(第10図
鎖線部参照)。
また、金具主板1の両側の外端箇所にはストッパー1
b,1bが形成されている。該ストッパー1b,1bの
実施例としては、金具主板1の両側の外端より垂下状に
屈曲形成されたものであり、その屈曲箇所は、両側の端
縁より幅方向全部に屈曲されていたり(第3図参照)、
幅方向両端箇所のみが屈曲形成されたり(第6図参
照)、或は幅方向の中央箇所のみが屈曲形成されている
(第8図参照)。
b,1bが形成されている。該ストッパー1b,1bの
実施例としては、金具主板1の両側の外端より垂下状に
屈曲形成されたものであり、その屈曲箇所は、両側の端
縁より幅方向全部に屈曲されていたり(第3図参照)、
幅方向両端箇所のみが屈曲形成されたり(第6図参
照)、或は幅方向の中央箇所のみが屈曲形成されている
(第8図参照)。
また、図示しないが、金具主板1の両側の外端箇所適宜
の箇所に門形状の切欠きが形成され、該切欠き箇所の舌
片が下方に折曲される実施例も存在する。
の箇所に門形状の切欠きが形成され、該切欠き箇所の舌
片が下方に折曲される実施例も存在する。
クリップBは、弾性コ字状屈曲部3の両先端に、前記被
係止部2,2に係止可能な押圧係止部4,4が形成され
ている。その弾性コ字状屈曲部3は、押圧係止部4,4
に互いに近接(当接も含む)状態に維持させるものであ
る。弾性コ字状屈曲部3は、具体的には、断面コ字状を
なし、外力にて変位しても元の形状に復元する弾性力を
有している。或は断面C字状に形成されることもある。
係止部2,2に係止可能な押圧係止部4,4が形成され
ている。その弾性コ字状屈曲部3は、押圧係止部4,4
に互いに近接(当接も含む)状態に維持させるものであ
る。弾性コ字状屈曲部3は、具体的には、断面コ字状を
なし、外力にて変位しても元の形状に復元する弾性力を
有している。或は断面C字状に形成されることもある。
その押圧係止部4,4は、弾性コ字状屈曲部3の先端よ
り、内方又は外方に円弧状に屈曲形成されている。
り、内方又は外方に円弧状に屈曲形成されている。
図中Cは受金具であって、山形部5と底部6とから形成
されている。実施例では、第1図,第3図に示すよう
に、山形部5と底部6とが交互に連続され、その最外側
の山形部5,5の外側に底部6,6が設けられていた
り、或いは図示しないが、山形部5が1山でこの両側に
底部6,6が形成されていることもある。その山形部5
は、頂片5a及び脚片5b,5bよりなり該頂片5aに
は剣先ボルト等の固着具5cが設けられている。また、
頂片5aの幅方向(第15図左右方向)の略中央に段部
5dが形成されることもある。その脚片5b,5bは、
頂片5aの幅方向両端より外方に傾斜状に形成された
り、或は垂下状に形成されている。
されている。実施例では、第1図,第3図に示すよう
に、山形部5と底部6とが交互に連続され、その最外側
の山形部5,5の外側に底部6,6が設けられていた
り、或いは図示しないが、山形部5が1山でこの両側に
底部6,6が形成されていることもある。その山形部5
は、頂片5a及び脚片5b,5bよりなり該頂片5aに
は剣先ボルト等の固着具5cが設けられている。また、
頂片5aの幅方向(第15図左右方向)の略中央に段部
5dが形成されることもある。その脚片5b,5bは、
頂片5aの幅方向両端より外方に傾斜状に形成された
り、或は垂下状に形成されている。
7は構造材で、上面に平坦状の取付面7aを有し、具体
的にはH形鋼,I形鋼等の形鋼が使用されている。
的にはH形鋼,I形鋼等の形鋼が使用されている。
Dは屋根,壁等の外囲体であって、山部8と谷部9とか
らなり、その具体的な実施例としては、第1図に示すよ
うに隣接する建築用板D1,D1の山部8,8にキャッ
プ材D2を被嵌して外囲体Dが施工される。
らなり、その具体的な実施例としては、第1図に示すよ
うに隣接する建築用板D1,D1の山部8,8にキャッ
プ材D2を被嵌して外囲体Dが施工される。
また、建築用板D1の山部8,8に下馳部8a,上馳部
8bが夫々形成され、隣接する建築用板D1,D1の下
馳部8aに上馳部8bが馳締されて外囲体Dが施工され
る実施例もある(第15図参照)。さらに隣接する建築
用板D1,D1の山部8,8を重合させて、外囲体が施
工される実施例も存在する(第14図参照)。
8bが夫々形成され、隣接する建築用板D1,D1の下
馳部8aに上馳部8bが馳締されて外囲体Dが施工され
る実施例もある(第15図参照)。さらに隣接する建築
用板D1,D1の山部8,8を重合させて、外囲体が施
工される実施例も存在する(第14図参照)。
まず、構造材7の取付面7a上に、まず、受金具Cを載
置し、そして該受金具Cの底部6箇所に、本考案の取付
金具を上から載せる(第12図参照)。このとき、金具
主板1にストッパー1b,1bが形成されている場合に
は、該ストッパー1b,1bが取付面7aの両端縁に係
止するように設ける。
置し、そして該受金具Cの底部6箇所に、本考案の取付
金具を上から載せる(第12図参照)。このとき、金具
主板1にストッパー1b,1bが形成されている場合に
は、該ストッパー1b,1bが取付面7aの両端縁に係
止するように設ける。
次に、その取付面7aと金具主板1とを押圧係止部4,
4にて挟持するようにクリップBを嵌合する(第13図
参照)。このときクリップBの押圧係止部4が、金具本
体Aに形成された被係止部2に係合しつつ、金具主板1
を取付面7aに押圧固定する(第2図参照)。
4にて挟持するようにクリップBを嵌合する(第13図
参照)。このときクリップBの押圧係止部4が、金具本
体Aに形成された被係止部2に係合しつつ、金具主板1
を取付面7aに押圧固定する(第2図参照)。
特に、被係止部2が長孔状に形成された実施例では(第
8図参照)、クリップBの押圧係止部4,4が、その長
孔状の被係止部2,2に挿入するようにして係止されて
いる。また、金具主板1に副被係止部1a,1aが形成
されたものでは、クリップBの押圧係止部4,4が金具
主板1の幅方向両端より挟持される構成となっている
(第3図,第7図参照)。10は吊子である。
8図参照)、クリップBの押圧係止部4,4が、その長
孔状の被係止部2,2に挿入するようにして係止されて
いる。また、金具主板1に副被係止部1a,1aが形成
されたものでは、クリップBの押圧係止部4,4が金具
主板1の幅方向両端より挟持される構成となっている
(第3図,第7図参照)。10は吊子である。
請求項1の考案においては、金具主板1の両側に被係止
部2,2を形成した金具本体Aと、弾性コ字状屈曲部3
の両先端に、前記被係止部2,2に係止可能な押圧係止
部4,4を形成したクリップBからなる取付金具とした
ことにより、これを使用することで、第1に、受金具C
を簡易且つ迅速に横梁等の構造材7に取りつけることが
でき、第2に従来の受金具Cを使用することが可能で、
しかも確実に取りつけることができるし、第3に熟練度
に関係なく、何れの作業員にても常に一定の強度で金具
本体Aを構造材7に固着することができる等の効果を奏
する。
部2,2を形成した金具本体Aと、弾性コ字状屈曲部3
の両先端に、前記被係止部2,2に係止可能な押圧係止
部4,4を形成したクリップBからなる取付金具とした
ことにより、これを使用することで、第1に、受金具C
を簡易且つ迅速に横梁等の構造材7に取りつけることが
でき、第2に従来の受金具Cを使用することが可能で、
しかも確実に取りつけることができるし、第3に熟練度
に関係なく、何れの作業員にても常に一定の強度で金具
本体Aを構造材7に固着することができる等の効果を奏
する。
これらの効果について詳述すると、先ず、金具本体Aの
金具主板1を、受金具Cの底部6箇所に上から載せ、構
造材7の取付面7aを取りつける。金具主板1と取付面
7aとを別材よりなるクリップBの押圧係止部4,4に
て挟持することによって、受金具Cを構造材7に固着で
きる。従って、従来のような溶接作業ではその作業工程
が多く、具体的にはその現場に溶接機をセットし、実際
の溶接作業をし、その後その溶接箇所のスラグ落しを
し、そこに防錆塗料を塗る等の作業手順が必要とされて
いたり、その溶接作業は摂氏0度以下の場合や風がある
場合等には十分な溶接強度にならないことから作業でき
ないし、雨の日には感電等の危険が伴うことから作業で
きない不都合があったが、本考案ではそのような気象条
件に関係なく、この取付作業は、金具主板1を、受金具
Cを設けた箇所の底部6位置の取付面7aに載置し、ク
リップBを係止することのみで簡単に取付ができ、前記
の欠点を解決したものである。さらに、ボルト・ナット
等の固着具にて固着する手段による施工とは異なり、ク
リップBを打設して挿入係止することのみであり、実際
には瞬時に行うことができる。
金具主板1を、受金具Cの底部6箇所に上から載せ、構
造材7の取付面7aを取りつける。金具主板1と取付面
7aとを別材よりなるクリップBの押圧係止部4,4に
て挟持することによって、受金具Cを構造材7に固着で
きる。従って、従来のような溶接作業ではその作業工程
が多く、具体的にはその現場に溶接機をセットし、実際
の溶接作業をし、その後その溶接箇所のスラグ落しを
し、そこに防錆塗料を塗る等の作業手順が必要とされて
いたり、その溶接作業は摂氏0度以下の場合や風がある
場合等には十分な溶接強度にならないことから作業でき
ないし、雨の日には感電等の危険が伴うことから作業で
きない不都合があったが、本考案ではそのような気象条
件に関係なく、この取付作業は、金具主板1を、受金具
Cを設けた箇所の底部6位置の取付面7aに載置し、ク
リップBを係止することのみで簡単に取付ができ、前記
の欠点を解決したものである。さらに、ボルト・ナット
等の固着具にて固着する手段による施工とは異なり、ク
リップBを打設して挿入係止することのみであり、実際
には瞬時に行うことができる。
特に、本考案の取付金具を使用するには、山形部5と底
部6とが存在するものであれば、従来公知の受金具Cを
使用することができ、より一層安価に提供することがで
きる。
部6とが存在するものであれば、従来公知の受金具Cを
使用することができ、より一層安価に提供することがで
きる。
次に金具本体Aの金具主板1の両側には、被係止部2,
2が形成されており、その金具主板1と構造材7の取付
面7aとをクリップBで挟持するときに、押圧係止部4
が被係止部2に係止することとなり、クリップBが容易
に脱落することがなく、さらに押圧係止部4,4は、弾
性コ字状屈曲部3にて所定の挟持力を保持しており、被
係止部2と取付面7aとの取付強度が一定となり、これ
はいずれの作業員が行っても実現できるものであり、常
に一定の取付精度を確保することができる。
2が形成されており、その金具主板1と構造材7の取付
面7aとをクリップBで挟持するときに、押圧係止部4
が被係止部2に係止することとなり、クリップBが容易
に脱落することがなく、さらに押圧係止部4,4は、弾
性コ字状屈曲部3にて所定の挟持力を保持しており、被
係止部2と取付面7aとの取付強度が一定となり、これ
はいずれの作業員が行っても実現できるものであり、常
に一定の取付精度を確保することができる。
次に、請求項2の考案においては、請求項1の考案にお
ける金具本体Aの金具主板1に横ずれ防止用の副被係止
部1a,1aを形成し、クリップBの上片部を、前記副
被係止部1a,1a間に挿入可能としたことにより、ク
リップBを係止したときに、金具本体Aの金具主板1と
構造材7の取付面7aとの固着に使用したクリップBが
脱落することなく耐久性に勝れたものにできる。即ち、
金具主板1と取付面7aとを挟持固着するクリップBの
押圧係止部4が金具主板1の被係止部2に係合し、且つ
クリップBの上片部が副被係止部1a,1a間にて挟持
される構成となるため、クリップBが横ずれせず、ひい
ては、クリップBがあらゆる方向より脱落するのを防止
できるものである。
ける金具本体Aの金具主板1に横ずれ防止用の副被係止
部1a,1aを形成し、クリップBの上片部を、前記副
被係止部1a,1a間に挿入可能としたことにより、ク
リップBを係止したときに、金具本体Aの金具主板1と
構造材7の取付面7aとの固着に使用したクリップBが
脱落することなく耐久性に勝れたものにできる。即ち、
金具主板1と取付面7aとを挟持固着するクリップBの
押圧係止部4が金具主板1の被係止部2に係合し、且つ
クリップBの上片部が副被係止部1a,1a間にて挟持
される構成となるため、クリップBが横ずれせず、ひい
ては、クリップBがあらゆる方向より脱落するのを防止
できるものである。
他の構成は請求項1の考案と同様であり、これと同等の
効果を発揮しうる。
効果を発揮しうる。
また、請求項3の考案においては、請求項1の考案にお
ける金具主板Aの両側の外端にストッパー1b,1bを
形成したことにより、その金具本体Aを構造材7に載置
することで、構造材7への取付の位置決めが容易にで
き、正確な施工ができる。これは、金具主板1の両側の
外端に設けたストッパー1b,1bが構造材7の取付面
7aの両端縁箇所を平面的に見て挟持するために、金具
本体Aを取付面7a上に載置すると同時に取付の位置が
正確にできるし、しかも、クリップBにて金具主板1と
取付面7aとを挟持固着するときにも、ストッパー1
b,1bが取付面7aの両端縁に平面的に挟持している
ので、位置がずれることなく、正確な取付施工ができ
る。
ける金具主板Aの両側の外端にストッパー1b,1bを
形成したことにより、その金具本体Aを構造材7に載置
することで、構造材7への取付の位置決めが容易にで
き、正確な施工ができる。これは、金具主板1の両側の
外端に設けたストッパー1b,1bが構造材7の取付面
7aの両端縁箇所を平面的に見て挟持するために、金具
本体Aを取付面7a上に載置すると同時に取付の位置が
正確にできるし、しかも、クリップBにて金具主板1と
取付面7aとを挟持固着するときにも、ストッパー1
b,1bが取付面7aの両端縁に平面的に挟持している
ので、位置がずれることなく、正確な取付施工ができ
る。
他の構成は請求項1の考案と同様であり、これと同等の
効果を発揮しうる。
効果を発揮しうる。
図面は本考案の実施例を示すものであって、その第1図
は本考案にて施工した外囲体の縦断正面図、第2図は第
1図の縦断側面図、第3図は本考案の取付途中の斜視
図、第4図は金具本体の実施例の斜視図、第5図は第4
図の金具本体の取付断面図、第6図は金具本体の別の実
施例の斜視図、第7図は第6図の実施例の金具本体の取
付断面図、第8図は金具本体の別の実施例の斜視図、第
9図は第8図の金具本体の取付断面図、第10図は金具
本体の別の実施例の斜視図、第11図は第10図の金具
本体の取付断面図、第12図,第13図は本考案の取付
途中の断面図、第14図,第15図は外囲体の実施例の
縦断正面図である。 A……金具本体、1a……副被係止部、 1b……ストッパー、2……被係止部、 B……クリップ、3……弾性コ字状屈曲部、 4……押圧係止部。
は本考案にて施工した外囲体の縦断正面図、第2図は第
1図の縦断側面図、第3図は本考案の取付途中の斜視
図、第4図は金具本体の実施例の斜視図、第5図は第4
図の金具本体の取付断面図、第6図は金具本体の別の実
施例の斜視図、第7図は第6図の実施例の金具本体の取
付断面図、第8図は金具本体の別の実施例の斜視図、第
9図は第8図の金具本体の取付断面図、第10図は金具
本体の別の実施例の斜視図、第11図は第10図の金具
本体の取付断面図、第12図,第13図は本考案の取付
途中の断面図、第14図,第15図は外囲体の実施例の
縦断正面図である。 A……金具本体、1a……副被係止部、 1b……ストッパー、2……被係止部、 B……クリップ、3……弾性コ字状屈曲部、 4……押圧係止部。
Claims (3)
- 【請求項1】金具主板の両側に被係止部を形成した金具
本体と、弾性コ字状屈曲部の両先端に、前記被係止部に
係止可能な押圧係止部を形成したクリップからなること
を特徴とした取付金具。 - 【請求項2】金具主板の両側に被係止部を形成し、且つ
横ずれ防止用の副被係止部を形成した金具本体と、弾性
コ字状屈曲部の両先端に、前記被係止部に係止可能な押
圧係止部を形成したクリップからなり、該クリップの上
片部を前記副被係止部間に挿入可能としたことを特徴と
した取付金具。 - 【請求項3】金具主板の両側に被係止部を形成し、その
金具主板の両側の外端にストッパーを形成した金具本体
と、弾性コ字状屈曲部の両先端に、前記被係止部に係止
可能な押圧係止部を形成したクリップからなる特徴とし
た取付金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3450888U JPH0615094Y2 (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 | 取付金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3450888U JPH0615094Y2 (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 | 取付金具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01138029U JPH01138029U (ja) | 1989-09-21 |
| JPH0615094Y2 true JPH0615094Y2 (ja) | 1994-04-20 |
Family
ID=31261215
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3450888U Expired - Lifetime JPH0615094Y2 (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 | 取付金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0615094Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0635009Y2 (ja) * | 1988-04-18 | 1994-09-14 | 三晃金属工業株式会社 | 取付金具 |
| JP5561625B2 (ja) * | 2012-01-23 | 2014-07-30 | 元旦ビューティ工業株式会社 | 外装材用取付部材、その取付構造、及び外装構造の施工方法 |
-
1988
- 1988-03-17 JP JP3450888U patent/JPH0615094Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01138029U (ja) | 1989-09-21 |
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