JPH0615096A - 物干し - Google Patents

物干し

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Publication number
JPH0615096A
JPH0615096A JP17287392A JP17287392A JPH0615096A JP H0615096 A JPH0615096 A JP H0615096A JP 17287392 A JP17287392 A JP 17287392A JP 17287392 A JP17287392 A JP 17287392A JP H0615096 A JPH0615096 A JP H0615096A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rod
clothesline
hanging
wire
wires
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17287392A
Other languages
English (en)
Inventor
Kyoko Kuki
恭子 久木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
Priority to JP17287392A priority Critical patent/JPH0615096A/ja
Publication of JPH0615096A publication Critical patent/JPH0615096A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コストを低くできると共に、簡単な取付けで
使用可能になる物干しを提供する。 【構成】 物を掛けるための竿30と、この竿30を釣
り下げるためのワイヤー20,20とを備える物干しに
おいて、竿30に設けられ、ワイヤー20,20を付勢
手段の付勢力により巻き取ると共に、竿30を任意の高
さで停止させる昇降手段を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、住宅の室内などで用
いられる物干しに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の物干しには、物干し竿を支持す
る支持部が回動可能に、壁などに設けられているものが
ある。この支持部は、不使用時に、壁の方に曲げられ、
また、使用時に手前の方に引かれて、竿が掛けられる。
このような物干しの一例が特公昭64ー4800号広報
に示されている。
【0003】しかし、この物干しは、使用時に支持部が
手前に突出し、さらに、それに竿が掛けられるので、利
用者の邪魔になる。
【0004】そこで、利用者の邪魔にならない物干しに
電動式のものがある。電動式物干しは、洗濯物などの干
し物を干すための竿部が電動式で上下に移動する。利用
者が電動式物干しを設置するときには、竿部の昇降用モ
ータを備える装置を、例えば室内の天井に固定し、昇降
用モータをオン、オフするためのスイッチを室内の壁に
設置する。
【0005】電動式物干しを用いるとき、利用者は、洗
濯物などを竿部に掛けた後、壁のスイッチを操作して、
竿部を上昇させ、人の邪魔にならないようにする。
【0006】このようにして、雨天のときでも、室内に
ロープを張らずに、洗濯物などを干すことができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
電動式物干しは、昇降用モータや、このモータを駆動す
る装置などを必要とするので、装置が高価になる。ま
た、昇降用モータを備える装置を天井に固定するための
工事や、昇降用モータの配線工事を必要とし、さらに、
このモータ用のスイッチを壁に設置しなければならな
い。
【0008】したがって、電動式物干しは、面倒な工事
を必要とする。また、昇降用モータには、電気が必要で
あるため、設置場所が、電気を簡単に取り出せる室内に
限られてしまう。
【0009】この発明の目的は、このような欠点を除
き、コストを低くできると共に、簡単な取付けで使用可
能になる物干しを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明は、その目的を
達成するため、物を掛けるための竿と、この竿を釣り下
げるためのワイヤーとを備える物干しにおいて、竿に設
けられ、ワイヤーを付勢手段の付勢力により巻き取ると
共に、竿を任意の高さで停止させる昇降手段を有する。
【0011】
【作用】このような構成により、竿には、この竿を付勢
力により上下する昇降手段が設けられているので、物干
しの利用者は、洗濯物などを干すときに、この竿を下げ
て洗濯物を掛け、乾かすときには、竿を上げる。
【0012】
【実施例】次に、この発明の実施例を、図面を用いて説
明する。
【0013】図1は、この発明の一実施例を示す図であ
る。この物干しは、取付け具10,10と、ワイヤー2
0,20と、竿30と、引きひも40とを備えている。
【0014】取付け具10,10は、部屋の天井1など
に固定され、取付け具10,10には、ワイヤー20,
20の一端がそれぞれ固定されている。
【0015】ワイヤー20、20は、錆にくいステンレ
ス製であり、竿30を釣り下げるものである。そして、
このワイヤー20,20は、巻き取りができるように、
屈曲自在にできている。
【0016】竿30は、洗濯物などの干し物を掛けるた
めのものであり、竿30には、ワイヤー20,20の他
端が巻き取り可能に固定されている。この竿30は、図
2に示すように、竿部31と、巻取り部32とを備えて
いる。
【0017】竿30の竿部31は、中央に引きひも40
が設けられていると共に、内部が中空の筒部31Aと、
筒部31Aの端部を閉鎖する円板31Bとを備えてい
る。円板31Bの内側の中心には、筒部31Aの長手方
向に延びた突起部31Cが設けられ、筒部31Aの端部
には、ワイヤー20を通すための孔31Dが設けられて
いる。
【0018】竿30の巻取り部32は、内部が中空であ
ると共に、筒部31Aの孔31Dを通ったワイヤー20
の先端が固定される回転筒部32Aと、回転筒部32A
の端部を閉鎖すると共に、円板31Bの突起部31Cが
挿入される孔32Cが設けられた円板32Bとを備えて
いる。そして、この孔32Cは、突起部31Cが回転自
在となる位の大きさになっている。
【0019】巻取り部32の内部には、付勢力を発生す
るコイルバネ33が配置されている。
【0020】このコイルバネ33は、回転筒部32Aを
回転させて、ワイヤー20を巻き取るためのもので、コ
イルバネ33の一端は、竿部31の突起部31Cに固定
され、コイルバネ33の他端は、巻取り部32の回転筒
部32Aに固定されている。
【0021】これらのものは、竿30の両端に設けられ
ている。
【0022】竿30の中央には、図3に示すような、ス
トッパー34が設けられている。
【0023】このストッパー34は、球体34A,34
Aと、凹部とを備えている。さらに、この凹部は、竿部
31の筒部31A側に設けられると共に、球体34A,
34Aの全部を収容するための収容部34B,34B
と、収容部34B,34Bの隣に設けられると共に、球
体34A,34Aの一部を収容する収容部34C,34
Cと、巻取り部32の回転筒部32A側に設けられると
共に、球体34A,34Aの一部を収容する収容部34
D,34Dとを備えている。そして、球体34A,34
Aが収容部34B,34Bに在るときは、回転筒部32
Aが筒部31Aに対して回動可能であり、球体34A,
34Aが収容体34C,34Cと34D,34Dとの間
に在るときは、回転筒部32Aが筒部31Aに対して固
定状態になる。
【0024】竿30には、図4に示すように、ロック装
置35が設けられている。
【0025】このロック装置35は、筒部31Aに設け
られると共に、段差部を持つ孔35Aと、孔35Aに取
り付けられると共に、筒部31Aの長手方向に対し直角
な方向100および逆方向に移動可能なロックボタン3
5Bと、ロックボタン35Bを方向100に押し上げる
コイルスプリング35Cと、回転筒部32Aに設けられ
ると共に、ロックボタン35Bの下端が挿入される孔3
5Dとを備えている。
【0026】この他にも、竿30には、図に示していな
いが、急激な巻上げを防ぐためのブレーキ装置などが設
けられている。
【0027】このような構造の物干しは、次のようにし
て部屋の天井1に取り付けられる。利用者は、ワイヤー
20,20が固定されている取付け具10,10を、天
井1に固定する。これにより、物干しの設置が終わるの
で、従来の電動式の物干しなどに比べて、取付けが簡単
である。
【0028】この物干しは、次のようにして用いられ
る。
【0029】物干しを使用しないとき、竿30のコイル
バネ33により、ワイヤー20,20が巻き取られ、竿
30が天井1の方に移動している。これにより、竿30
は、人の邪魔にならない。
【0030】物干しを用いるとき、利用者が引きひも4
0を引いて、竿30を下方に移動させた後、引きひも4
0を離す。これにより、ストッパー34の球体34A,
34Aが収容部34C,34Cと34D,34Dとの間
に移動して、竿30の上方への移動が防止される。さら
に、使用者がロック装置35のロックボタン35Bを押
すと、ロックボタン35Bの下端が孔35Dに挿入さ
れ、ロック装置35は、ストッパー34で止められた位
置に竿30を固定する。
【0031】この後、利用者は、竿30に洗濯物などを
掛けて、引きひも40を引くと、コイルスプリング35
Cによりロックボタン35Bが方向100に移動して、
ロックが解除されると共に、ストッパー34の球体34
A,34Aが遠心力により収容部34A,34Aに移動
し、巻取り部32のコイルバネ33により、ワイヤー2
0,20が巻き取られる。これにより、竿30が干し物
と共に上方に移動するが、このとき、引きひも40を再
び引けば、竿30の上方への移動が停止し、洗濯物など
を乾きやすい所に止めることができる。
【0032】このように、この実施例により、雨天のと
きなどに、人の邪魔にならずに、洗濯物を室内に干すこ
とができる。
【0033】なお、この実施例では、取付け具10,1
0を室内の天井1に固定したが、この発明の物干は、配
線等の工事や電気を必要としないために、物干しの設置
場所は、室内に限定されず、ベランダの軒の所などでも
よい。
【0034】
【発明の効果】以上、説明したように、この発明は、付
勢力により竿を昇降させるので、竿を昇降させるための
モータを不要にし、コストの低減を可能にする。また、
設置も簡単にでき、電気を必要としないので、室外に設
置することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す図である。
【図2】竿の端部の構造を示す図である。
【図3】ストッパーの一例を示す断面図である。
【図4】ロック装置の一例を示す断面図である。
【符号の説明】
30 竿 20 ワイヤー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 物を掛けるための竿と、この竿を釣り下
    げるためのワイヤーとを備える物干しにおいて、 前記竿に設けられ、前記ワイヤーを付勢手段の付勢力に
    より巻き取ると共に、前記竿を任意の高さで停止させる
    昇降手段を有することを特徴とする物干し。
JP17287392A 1992-06-30 1992-06-30 物干し Pending JPH0615096A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17287392A JPH0615096A (ja) 1992-06-30 1992-06-30 物干し

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17287392A JPH0615096A (ja) 1992-06-30 1992-06-30 物干し

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0615096A true JPH0615096A (ja) 1994-01-25

Family

ID=15949892

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17287392A Pending JPH0615096A (ja) 1992-06-30 1992-06-30 物干し

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0615096A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008012138A (ja) * 2006-07-07 2008-01-24 Takara Sangyo Kk 物干し

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008012138A (ja) * 2006-07-07 2008-01-24 Takara Sangyo Kk 物干し

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