JPH06151768A - 半導体装置およびその製造方法 - Google Patents
半導体装置およびその製造方法Info
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- JPH06151768A JPH06151768A JP4294444A JP29444492A JPH06151768A JP H06151768 A JPH06151768 A JP H06151768A JP 4294444 A JP4294444 A JP 4294444A JP 29444492 A JP29444492 A JP 29444492A JP H06151768 A JPH06151768 A JP H06151768A
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- memory block
- semiconductor device
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 半導体装置のメモリブロック部と間隙部の段
差の低減を図ることにより、メモリブロックの高集積化
を可能とする半導体装置およびその製造方法を提供す
る。 【構成】 半導体装置のメモリブロック54の間の間隙
部57において、半導体基板1と配線層13との間に補
助膜16,18を設けている。これにより、メモリブロ
ック領域54と間隙部57との段差が低減される。
差の低減を図ることにより、メモリブロックの高集積化
を可能とする半導体装置およびその製造方法を提供す
る。 【構成】 半導体装置のメモリブロック54の間の間隙
部57において、半導体基板1と配線層13との間に補
助膜16,18を設けている。これにより、メモリブロ
ック領域54と間隙部57との段差が低減される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は半導体装置およびその
製造方法に関し、特に、半導体装置内に形成されるメモ
リブロックの高集積化を可能とする半導体装置の構造お
よびその製造方法に関するものである。
製造方法に関し、特に、半導体装置内に形成されるメモ
リブロックの高集積化を可能とする半導体装置の構造お
よびその製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、半導体装置たとえばDRAM(D
ynamic Random Access Memo
ry)などの構造は、図17を参照して、同一基板上に
ロウデコーダ51、センスアンプ52、コラムデコーダ
53および情報の書込などを行なうための複数個のメモ
リブロック54の各領域が、高集積に同一基板上に形成
されている。
ynamic Random Access Memo
ry)などの構造は、図17を参照して、同一基板上に
ロウデコーダ51、センスアンプ52、コラムデコーダ
53および情報の書込などを行なうための複数個のメモ
リブロック54の各領域が、高集積に同一基板上に形成
されている。
【0003】これらのうち、メモリブロック54は、同
一基板内において複数のユニットに分けられている。こ
の同一ユニット内におけるメモリブロック54は、図1
8を参照して、共通のワード線(図示せず)が基板上に
形成されている。また、高集積化の要求のために、たと
えば、ワード線の場合、微細化による配線抵抗の高抵抗
化による演算速度の低下を回避するために、上層に配線
層を設け、メモリブロック54の間隙部57においてコ
ンタクト56をとることにより、配線の低抵抗化を図っ
ている。
一基板内において複数のユニットに分けられている。こ
の同一ユニット内におけるメモリブロック54は、図1
8を参照して、共通のワード線(図示せず)が基板上に
形成されている。また、高集積化の要求のために、たと
えば、ワード線の場合、微細化による配線抵抗の高抵抗
化による演算速度の低下を回避するために、上層に配線
層を設け、メモリブロック54の間隙部57においてコ
ンタクト56をとることにより、配線の低抵抗化を図っ
ている。
【0004】図19は、隣接するメモリブロック54,
54およびその間隙部57の平面拡大図である。
54およびその間隙部57の平面拡大図である。
【0005】メモリブロック54内においては、複数の
MOS型トランジスタおよびキャパシタからなるメモリ
セルがm行n列のマトリックス状に配置されている。図
においては、メモリセルの活性領域22と、キャパシタ
の上部電極8と、アルミ配線層13および下層に形成さ
れているワード線と、このアルミ配線層13のコンタク
トの位置であるコンタクト部14のみを記載している。
MOS型トランジスタおよびキャパシタからなるメモリ
セルがm行n列のマトリックス状に配置されている。図
においては、メモリセルの活性領域22と、キャパシタ
の上部電極8と、アルミ配線層13および下層に形成さ
れているワード線と、このアルミ配線層13のコンタク
トの位置であるコンタクト部14のみを記載している。
【0006】アルミ配線層13は、隣接するメモリブロ
ック54において、下層に形成されるワード線に対しほ
ぼ平行に形成されている。また、間隙部57に形成され
るコンタクト部14は、アルミ配線13を高集積に形成
するために、行方向においてその位置がずれて形成され
ている。
ック54において、下層に形成されるワード線に対しほ
ぼ平行に形成されている。また、間隙部57に形成され
るコンタクト部14は、アルミ配線13を高集積に形成
するために、行方向においてその位置がずれて形成され
ている。
【0007】次に、隣接するメモリブロック54,54
および間隙部57の断面構造について、図20を参照し
て説明する。図20は、図19中X−X線矢視断面に従
った断面図である。
および間隙部57の断面構造について、図20を参照し
て説明する。図20は、図19中X−X線矢視断面に従
った断面図である。
【0008】まず、図20を参照して、半導体基板1上
に分離酸化膜2を介してワード線4が形成されている。
メモリブロック54の所定箇所には、ゲート酸化膜3が
形成され、この箇所において、ワード線4はMOS型ト
ランジスタのゲート電極をなしている。
に分離酸化膜2を介してワード線4が形成されている。
メモリブロック54の所定箇所には、ゲート酸化膜3が
形成され、この箇所において、ワード線4はMOS型ト
ランジスタのゲート電極をなしている。
【0009】次に、メモリブロック54のワード線4の
上方には、所定の間隔をもって、層間絶縁膜10aを介
してビット線5が図中垂直方向に形成されている。さら
に、ビット線5の上方には、層間絶縁膜10bを介し
て、キャパシタの下部電極をなすストレージノード6が
形成されている。このストレージノード6のビット線5
の上方には、キャパシタの容量を大きくするために、上
方向に延びた円筒形状のストレージノード7が形成され
ている。
上方には、所定の間隔をもって、層間絶縁膜10aを介
してビット線5が図中垂直方向に形成されている。さら
に、ビット線5の上方には、層間絶縁膜10bを介し
て、キャパシタの下部電極をなすストレージノード6が
形成されている。このストレージノード6のビット線5
の上方には、キャパシタの容量を大きくするために、上
方向に延びた円筒形状のストレージノード7が形成され
ている。
【0010】この円筒形状のストレージノード7の内部
および間隙部57の領域は、層間絶縁膜11により覆わ
れている。また、隣接する円筒形状のストレージノード
7の間には、誘電体膜(図示せず)を介して、上部電極
をなすセルプレート8が形成されている。
および間隙部57の領域は、層間絶縁膜11により覆わ
れている。また、隣接する円筒形状のストレージノード
7の間には、誘電体膜(図示せず)を介して、上部電極
をなすセルプレート8が形成されている。
【0011】セルプレート8の上層および間隙部57の
層間絶縁膜11の上層には、層間絶縁膜12を介して、
アルミニウムなどからなる配線層13がワード線4に平
行に形成されている。
層間絶縁膜11の上層には、層間絶縁膜12を介して、
アルミニウムなどからなる配線層13がワード線4に平
行に形成されている。
【0012】また、間隙部57の領域には、配線層13
をワード線4に電気的に接続するためのコンタクト部1
4が設けられている。
をワード線4に電気的に接続するためのコンタクト部1
4が設けられている。
【0013】次に、図20に示すコンタクト部14が形
成されるまでの製造工程について、図21〜図27を参
照して説明する。
成されるまでの製造工程について、図21〜図27を参
照して説明する。
【0014】まず、図21を参照して、半導体基板1の
上にLOCOS法により分離酸化膜2を形成する。その
後、メモリブロック54の所定の箇所に、ゲート酸化膜
3を形成する。
上にLOCOS法により分離酸化膜2を形成する。その
後、メモリブロック54の所定の箇所に、ゲート酸化膜
3を形成する。
【0015】次に、半導体基板1の表面全面に不純物を
ドープしたポリシリコンあるいは、高融点金属(W,T
i)ポリサイドなどを堆積して、ワード線4を形成す
る。その後、ワード線4の上方に、SiO2 などよりな
る層間絶縁膜10aを形成する。
ドープしたポリシリコンあるいは、高融点金属(W,T
i)ポリサイドなどを堆積して、ワード線4を形成す
る。その後、ワード線4の上方に、SiO2 などよりな
る層間絶縁膜10aを形成する。
【0016】次に、図22を参照して、層間絶縁膜10
aの上全面に、高融点金属あるいは高融点金属ポリサイ
ドなどを堆積し、写真製版技術を用いて、所定の形状に
パターニングし、メモリブロック54に、ビット線5を
形成する。その後、半導体基板1の表面全面に、SiO
2 などよりなる層間絶縁膜10bを堆積する。
aの上全面に、高融点金属あるいは高融点金属ポリサイ
ドなどを堆積し、写真製版技術を用いて、所定の形状に
パターニングし、メモリブロック54に、ビット線5を
形成する。その後、半導体基板1の表面全面に、SiO
2 などよりなる層間絶縁膜10bを堆積する。
【0017】次に、図23を参照して、基板表面全面に
ポリシリコンなどを堆積し、写真製版技術を用いて、ビ
ット線5の略上方近傍にのみポリシリコンを残存させ
て、ストレージノード6を形成する。
ポリシリコンなどを堆積し、写真製版技術を用いて、ビ
ット線5の略上方近傍にのみポリシリコンを残存させ
て、ストレージノード6を形成する。
【0018】次に、図24を参照して、基板表面全面
に、SiO2 などよりなる層間絶縁膜11を所定の厚さ
に形成する。その後、写真製版技術を用いて,ビット線
5の上方に層間絶縁膜10bに達する開口部17を形成
する。次に、この開口部17の内壁に沿うようにポリシ
リコン7を形成する。
に、SiO2 などよりなる層間絶縁膜11を所定の厚さ
に形成する。その後、写真製版技術を用いて,ビット線
5の上方に層間絶縁膜10bに達する開口部17を形成
する。次に、この開口部17の内壁に沿うようにポリシ
リコン7を形成する。
【0019】次に、図25を参照して、開口部17の側
壁部のみに、ポリシリコン7を残存するように、ポリシ
リコン7の異方性エッチングを行ない、ストレージノー
ドの円筒部7を形成する。その後、開口部17の内部に
まで充填するようにポリシリコン8を基板表面全面に堆
積し、その後、間隙部57のポリシリコン8のみをエッ
チングにより除去し、キャパシタの上部電極からなるセ
ルプレート8が形成される。なお、セルプレート8と、
ストレージノードの円筒部7との接触面には、SiO2
やSi3 N4 などよりなる誘電体膜(図示せず)が形成
されている。
壁部のみに、ポリシリコン7を残存するように、ポリシ
リコン7の異方性エッチングを行ない、ストレージノー
ドの円筒部7を形成する。その後、開口部17の内部に
まで充填するようにポリシリコン8を基板表面全面に堆
積し、その後、間隙部57のポリシリコン8のみをエッ
チングにより除去し、キャパシタの上部電極からなるセ
ルプレート8が形成される。なお、セルプレート8と、
ストレージノードの円筒部7との接触面には、SiO2
やSi3 N4 などよりなる誘電体膜(図示せず)が形成
されている。
【0020】次に、図26を参照して、半導体基板1の
表面全面にSiO2 などよりなる層間酸化膜12を所定
の厚さ形成する。
表面全面にSiO2 などよりなる層間酸化膜12を所定
の厚さ形成する。
【0021】次に、図27を参照して、写真製版技術を
用いて、間隙部57の領域に、ワード線4に通ずるコン
タクトホール14を開口する。その後、基板表面全面に
Alなどよりなる金属配線層13を所定厚さ堆積する。
このとき、コンタクトホール14内にもAlが充填さ
れ、ワード線4と電気的に接続するコンタクト部14が
形成される。
用いて、間隙部57の領域に、ワード線4に通ずるコン
タクトホール14を開口する。その後、基板表面全面に
Alなどよりなる金属配線層13を所定厚さ堆積する。
このとき、コンタクトホール14内にもAlが充填さ
れ、ワード線4と電気的に接続するコンタクト部14が
形成される。
【0022】以上により、図20に示すメモリブロック
54,54と間隙部57の断面構造を有する半導体装置
が完成する。
54,54と間隙部57の断面構造を有する半導体装置
が完成する。
【0023】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術によれば、以下に示す問題点を有している。
来技術によれば、以下に示す問題点を有している。
【0024】まず、図26を参照して、半導体装置のメ
モリブロック54には、所定のメモリセルが形成される
ために、メモリブロック54と間隙部57との層間絶縁
膜12の上面に段差hが生じてしまう。このために、図
27を参照して、層間絶縁膜11,12にコンタクトホ
ール14aを形成する場合、まず、第1に、図に示す段
差部Xの領域にコンタクトホール14aを開口すること
は、写真製版において、焦点距離が徐々に異なるため
に、困難であり、第2に、図に示す平坦部Yの領域にお
いては、写真製版において、レジスト膜が厚くなってし
まうために、レジスト膜をうまくパターニングすること
ができない。そのため、所望の径を有するコンタクトホ
ールを高精度に開口することができず、コンタクトホー
ル開口のためのマージンを多くとる必要がある。
モリブロック54には、所定のメモリセルが形成される
ために、メモリブロック54と間隙部57との層間絶縁
膜12の上面に段差hが生じてしまう。このために、図
27を参照して、層間絶縁膜11,12にコンタクトホ
ール14aを形成する場合、まず、第1に、図に示す段
差部Xの領域にコンタクトホール14aを開口すること
は、写真製版において、焦点距離が徐々に異なるため
に、困難であり、第2に、図に示す平坦部Yの領域にお
いては、写真製版において、レジスト膜が厚くなってし
まうために、レジスト膜をうまくパターニングすること
ができない。そのため、所望の径を有するコンタクトホ
ールを高精度に開口することができず、コンタクトホー
ル開口のためのマージンを多くとる必要がある。
【0025】以上により、間隙部の微細化を図ることが
できないために、半導体装置全体としての高集積化を果
たすことができないという問題点があった。
できないために、半導体装置全体としての高集積化を果
たすことができないという問題点があった。
【0026】この発明は、上記問題点を解決するために
なされたもので、メモリブロックの領域と、間隙部との
段差の低減を図ることにより、メモリブロックの高集積
化を図ることを可能とする半導体装置およびその製造方
法を提供することを目的とする。
なされたもので、メモリブロックの領域と、間隙部との
段差の低減を図ることにより、メモリブロックの高集積
化を図ることを可能とする半導体装置およびその製造方
法を提供することを目的とする。
【0027】
【課題を解決するための手段】この発明に基づいた請求
項1に記載の半導体装置においては、主表面を有する半
導体基板と、この半導体基板の主表面上に所定の間隙部
をもって配置されたMOS型トランジスタとキャパシタ
とを含む第1および第2のメモリブロックと、上記第1
および第2のメモリブロックに共通に設けられた上記M
OS型トランジスタを構成するワード線と、上記ワード
線に対して所定の層間膜を介して前記ワード線の配列方
向に対して同方向に設けられた上部配線層とを備えてい
る。さらに、上記間隙部の上記半導体基板と、上記上部
配線層との間に補助膜を含んでいる。
項1に記載の半導体装置においては、主表面を有する半
導体基板と、この半導体基板の主表面上に所定の間隙部
をもって配置されたMOS型トランジスタとキャパシタ
とを含む第1および第2のメモリブロックと、上記第1
および第2のメモリブロックに共通に設けられた上記M
OS型トランジスタを構成するワード線と、上記ワード
線に対して所定の層間膜を介して前記ワード線の配列方
向に対して同方向に設けられた上部配線層とを備えてい
る。さらに、上記間隙部の上記半導体基板と、上記上部
配線層との間に補助膜を含んでいる。
【0028】次に、この発明に基づいた請求項2に記載
の半導体装置は、請求項1に記載の半導体装置であっ
て、上記補助膜は、上記第1および第2のメモリブロッ
クの領域の上記MOSトランジスタを構成するビット線
と略同一の高さに設けられている。
の半導体装置は、請求項1に記載の半導体装置であっ
て、上記補助膜は、上記第1および第2のメモリブロッ
クの領域の上記MOSトランジスタを構成するビット線
と略同一の高さに設けられている。
【0029】次に、この発明に基づいた請求項3に記載
の半導体装置においては、請求項1に記載の半導体装置
であって、上記第1および第2のメモリブロックの領域
の上記補助膜は、上記キャパシタを構成する上部電極と
略同一の高さに設けられている。
の半導体装置においては、請求項1に記載の半導体装置
であって、上記第1および第2のメモリブロックの領域
の上記補助膜は、上記キャパシタを構成する上部電極と
略同一の高さに設けられている。
【0030】次に、この発明に基づいた請求項4に記載
の半導体装置においては、請求項1に記載の半導体装置
であって、上記補助膜は、上記MOSトランジスタを構
成するビット線および上記キャパシタを構成する上部電
極が、それぞれ上記第1および第2のメモリブロックの
領域の上記ビット線および上記上部電極と略同一の高さ
に設けられている。
の半導体装置においては、請求項1に記載の半導体装置
であって、上記補助膜は、上記MOSトランジスタを構
成するビット線および上記キャパシタを構成する上部電
極が、それぞれ上記第1および第2のメモリブロックの
領域の上記ビット線および上記上部電極と略同一の高さ
に設けられている。
【0031】次に、この発明に基づいた請求項5に記載
の半導体装置の製造方法においては、以下の構成を備え
ている。
の半導体装置の製造方法においては、以下の構成を備え
ている。
【0032】まず、主表面を有する半導体基板の上に所
定の間隙を隔てて第1のメモリブロック形成領域と、第
2のメモリブロック形成領域とが形成される。その後、
上記第1および第2のメモリブロック形成領域の所定の
箇所に前記第1および第2のメモリブロック形成領域に
渡って共通に延びるワード線が形成され、さらにメモリ
セルを構成するMOS型トランジスタが形成される。
定の間隙を隔てて第1のメモリブロック形成領域と、第
2のメモリブロック形成領域とが形成される。その後、
上記第1および第2のメモリブロック形成領域の所定の
箇所に前記第1および第2のメモリブロック形成領域に
渡って共通に延びるワード線が形成され、さらにメモリ
セルを構成するMOS型トランジスタが形成される。
【0033】次に、上記第1および第2のメモリブロッ
ク形成領域の所定の箇所に、メモリセルを構成するキャ
パシタが形成される。
ク形成領域の所定の箇所に、メモリセルを構成するキャ
パシタが形成される。
【0034】その後、上記第1および第2のメモリブロ
ック間の間隙部に、上記第1および第2のメモリブロッ
ク領域に形成される所定の層間膜と、上記間隙部に形成
される上記層間膜との高さが等しくなるように補助膜が
形成される。
ック間の間隙部に、上記第1および第2のメモリブロッ
ク領域に形成される所定の層間膜と、上記間隙部に形成
される上記層間膜との高さが等しくなるように補助膜が
形成される。
【0035】次に、上記MOS型トランジスタおよび上
記キャパシタが形成された上記第1および第2のメモリ
ブロック形成領域の上に、上記層間膜を介して、上記ワ
ード線に平行に配線層が形成される。
記キャパシタが形成された上記第1および第2のメモリ
ブロック形成領域の上に、上記層間膜を介して、上記ワ
ード線に平行に配線層が形成される。
【0036】次に、この発明に基づいた請求項6に記載
の半導体装置の製造方法においては、請求項5に記載の
半導体装置の製造方法であって、上記補助膜を形成する
工程は、上記MOSトランジスタを構成するビット線
と、上記第1および第2のメモリブロックの領域の上記
ビット線とを、略同一の高さに設けている。
の半導体装置の製造方法においては、請求項5に記載の
半導体装置の製造方法であって、上記補助膜を形成する
工程は、上記MOSトランジスタを構成するビット線
と、上記第1および第2のメモリブロックの領域の上記
ビット線とを、略同一の高さに設けている。
【0037】次に、この発明に基づいた請求項7に記載
の半導体装置の製造方法においては、請求項5に記載の
半導体装置の製造方法であって、上記補助膜を形成する
工程は、上記キャパシタを構成する上部電極を、上記第
1および第2のメモリブロックの領域の上記上部電極と
略同一の高さに設けている。
の半導体装置の製造方法においては、請求項5に記載の
半導体装置の製造方法であって、上記補助膜を形成する
工程は、上記キャパシタを構成する上部電極を、上記第
1および第2のメモリブロックの領域の上記上部電極と
略同一の高さに設けている。
【0038】次に、この発明に基づいた請求項8に記載
の半導体装置の製造方法においては、請求項5に記載の
半導体装置の製造方法であって、上記補助膜を形成する
工程は、上記MOSトランジスタを構成するビット線お
よび上記キャパシタと構成する上部電極を、上記第1お
よび第2のメモリブロックの領域の上記ビット線および
上記上部電極とそれぞれ略同一の高さに設けている。
の半導体装置の製造方法においては、請求項5に記載の
半導体装置の製造方法であって、上記補助膜を形成する
工程は、上記MOSトランジスタを構成するビット線お
よび上記キャパシタと構成する上部電極を、上記第1お
よび第2のメモリブロックの領域の上記ビット線および
上記上部電極とそれぞれ略同一の高さに設けている。
【0039】
【作用】この発明に基づいた請求項1に記載の半導体装
置によれば、半導体装置のメモリブロック間の間隙部に
おいて、半導体基板と配線層との間に補助膜を設けてい
る。これにより、メモリブロック領域と間隙部との段差
が低減され、コンタクトホール開口のための写真製版を
高精度に行なうことが可能となるために、写真製版にお
けるマージンを小さくすることができ、間隙部の微細化
を図ることが可能となる。
置によれば、半導体装置のメモリブロック間の間隙部に
おいて、半導体基板と配線層との間に補助膜を設けてい
る。これにより、メモリブロック領域と間隙部との段差
が低減され、コンタクトホール開口のための写真製版を
高精度に行なうことが可能となるために、写真製版にお
けるマージンを小さくすることができ、間隙部の微細化
を図ることが可能となる。
【0040】次に、この発明に基づいた請求項2に記載
の半導体装置によれば、請求項1に記載の発明におい
て、補助膜として、MOSトランジスタのビット線材料
を、メモリブロックのビット線と略同一の高さに残存さ
せている。これにより、メモリブロックと間隙部との段
差は低減され、コンタクトホール開口のための写真製版
を高精度に行なうことが可能となるために、写真製版に
おけるマージンを小さくすることができ、間隙部の微細
化を図ることが可能となる。
の半導体装置によれば、請求項1に記載の発明におい
て、補助膜として、MOSトランジスタのビット線材料
を、メモリブロックのビット線と略同一の高さに残存さ
せている。これにより、メモリブロックと間隙部との段
差は低減され、コンタクトホール開口のための写真製版
を高精度に行なうことが可能となるために、写真製版に
おけるマージンを小さくすることができ、間隙部の微細
化を図ることが可能となる。
【0041】次に、この発明に基づいた請求項3に記載
の半導体装置によれば、請求項1に記載の発明におい
て、補助膜として、キャパシタの上部電極材料を、メモ
リブロックの上部電極と略同一の高さに残存させてい
る。これにより、メモリブロックと間隙部との段差が低
減され、コンタクトホール開口のための写真製版を高精
度に行なうことが可能となるために、写真製版における
マージンを小さくすることができ間隙部の微細化を図る
ことが可能となる。
の半導体装置によれば、請求項1に記載の発明におい
て、補助膜として、キャパシタの上部電極材料を、メモ
リブロックの上部電極と略同一の高さに残存させてい
る。これにより、メモリブロックと間隙部との段差が低
減され、コンタクトホール開口のための写真製版を高精
度に行なうことが可能となるために、写真製版における
マージンを小さくすることができ間隙部の微細化を図る
ことが可能となる。
【0042】次に、この発明に基づいた請求項4に記載
の半導体装置によれば、請求項1に記載の発明におい
て、補助膜として、MOSトランジスタのビット線材料
とキャパシタの上部電極材料とをそれぞれメモリブロッ
クのビット線および上部電極と略同一の高さに残存させ
ている。これにより、請求項2および請求項3に記載の
発明に比べて、さらにメモリブロックと間隙部との段差
を低減することが可能となり、写真製版におけるマージ
ンをさらに小さくすることができるために、間隙部の微
細化をさらに図ることが可能となる。
の半導体装置によれば、請求項1に記載の発明におい
て、補助膜として、MOSトランジスタのビット線材料
とキャパシタの上部電極材料とをそれぞれメモリブロッ
クのビット線および上部電極と略同一の高さに残存させ
ている。これにより、請求項2および請求項3に記載の
発明に比べて、さらにメモリブロックと間隙部との段差
を低減することが可能となり、写真製版におけるマージ
ンをさらに小さくすることができるために、間隙部の微
細化をさらに図ることが可能となる。
【0043】この発明に基づいた請求項5に記載の発明
の製造方法によれば、半導体装置のメモリブロック間の
間隙部において、半導体基板と配線層との間に補助膜を
形成している。これにより、メモリブロックと間隙部と
の段差が低減されるために、コンタクトホール開口時
に、写真製版を高精度に行なうことが可能となるため
に、写真製版におけるマージンを小さくすることが可能
となる。
の製造方法によれば、半導体装置のメモリブロック間の
間隙部において、半導体基板と配線層との間に補助膜を
形成している。これにより、メモリブロックと間隙部と
の段差が低減されるために、コンタクトホール開口時
に、写真製版を高精度に行なうことが可能となるため
に、写真製版におけるマージンを小さくすることが可能
となる。
【0044】次に、この発明に基づいた請求項6に記載
の半導体装置の製造方法によれば、請求項5に記載の発
明において、補助膜を、MOSトランジスタのビット線
材料を形成する際に、間隙部にも残存させている。これ
により、メモリブロックと間隙部との段差が低減され、
コンタクトホールの開口時に、写真製版を高精度に行な
うことが可能となり、写真製版におけるマージンを小さ
くすることが可能となる。
の半導体装置の製造方法によれば、請求項5に記載の発
明において、補助膜を、MOSトランジスタのビット線
材料を形成する際に、間隙部にも残存させている。これ
により、メモリブロックと間隙部との段差が低減され、
コンタクトホールの開口時に、写真製版を高精度に行な
うことが可能となり、写真製版におけるマージンを小さ
くすることが可能となる。
【0045】次に、この発明に基づいた請求項7に記載
の半導体装置の製造方法によれば、請求項5に記載の発
明において、補助膜を、キャパシタの上部電極材料を形
成する際に、間隙部にも、上部電極材料を残存させてい
る。これにより、メモリブロックと間隙部との段差が低
減され、コンタクトホール開口時に、写真製版を高精度
に行なうことが可能となるために、写真製版におけるマ
ージンを小さくすることが可能となる。
の半導体装置の製造方法によれば、請求項5に記載の発
明において、補助膜を、キャパシタの上部電極材料を形
成する際に、間隙部にも、上部電極材料を残存させてい
る。これにより、メモリブロックと間隙部との段差が低
減され、コンタクトホール開口時に、写真製版を高精度
に行なうことが可能となるために、写真製版におけるマ
ージンを小さくすることが可能となる。
【0046】次に、この発明に基づいた請求項8に記載
の半導体装置の製造方法によれば、MOSトランジスタ
のビット線材料およびキャパシタの上部電極材料を形成
する際に、それぞれ間隙部にも、ビット線材料および上
部電極材料を残存させている。
の半導体装置の製造方法によれば、MOSトランジスタ
のビット線材料およびキャパシタの上部電極材料を形成
する際に、それぞれ間隙部にも、ビット線材料および上
部電極材料を残存させている。
【0047】これにより、請求項6および請求項7に記
載の発明に比べて、さらに、メモリブロックと間隙部と
の段差が低減され、コンタクトホール開口時に、写真製
版を高精度に行なうことが可能となるために、写真製版
におけるマージンを小さくすることが可能となる。
載の発明に比べて、さらに、メモリブロックと間隙部と
の段差が低減され、コンタクトホール開口時に、写真製
版を高精度に行なうことが可能となるために、写真製版
におけるマージンを小さくすることが可能となる。
【0048】
【実施例】以下、この発明に基づいた第1の実施例につ
いて説明する。図1は、この発明に基づいて製造された
DRAMの隣接するメモリブロック54とおよびその間
隙部57の平面拡大図である。
いて説明する。図1は、この発明に基づいて製造された
DRAMの隣接するメモリブロック54とおよびその間
隙部57の平面拡大図である。
【0049】メモリブロック54内においては、複数の
MOS型トランジスタおよびキャパシタからなるメモリ
セルがm行n列のマトリックス状に配置されている。図
においては、メモリセルの活性領域22と、キャパシタ
の上部電極8と、アルミ配線13および下層に形成され
るワード線と、アルミ配線層13のコンタクトの位置で
あるコンタクト部14および間隙部57に形成された補
助膜23のみをわかりやすく記載している。
MOS型トランジスタおよびキャパシタからなるメモリ
セルがm行n列のマトリックス状に配置されている。図
においては、メモリセルの活性領域22と、キャパシタ
の上部電極8と、アルミ配線13および下層に形成され
るワード線と、アルミ配線層13のコンタクトの位置で
あるコンタクト部14および間隙部57に形成された補
助膜23のみをわかりやすく記載している。
【0050】アルミ配線層13は、隣接するメモリブロ
ック54において、下層に形成されているワード線に対
しほぼ平行に形成されている。また、間隙部57に形成
されるコンタクト部14は、アルミ配線13を高集積に
形成するために行方向においてずれて形成されている。
また補助膜23は、コンタクト部14と接触しないよう
に、パターニングされている。
ック54において、下層に形成されているワード線に対
しほぼ平行に形成されている。また、間隙部57に形成
されるコンタクト部14は、アルミ配線13を高集積に
形成するために行方向においてずれて形成されている。
また補助膜23は、コンタクト部14と接触しないよう
に、パターニングされている。
【0051】次に、隣接するメモリブロック54および
間隙部57の断面構造について、図2を参照して説明す
る。
間隙部57の断面構造について、図2を参照して説明す
る。
【0052】図2は、図1中X−X線矢視断面に従った
断面図である。図2を参照して、半導体基板1上に分離
酸化膜2を介してワード線4が形成されている。メモリ
ブロック領域54の所定箇所には、ゲート酸化膜3が形
成され、この箇所においてワード線4はMOSトランジ
スタのゲート電極をなしている。
断面図である。図2を参照して、半導体基板1上に分離
酸化膜2を介してワード線4が形成されている。メモリ
ブロック領域54の所定箇所には、ゲート酸化膜3が形
成され、この箇所においてワード線4はMOSトランジ
スタのゲート電極をなしている。
【0053】次に、メモリブロック54のワード線4の
上方には、所定の間隔をもって層間絶縁膜10aを介し
てビット線5が図中垂直方向に形成されている。
上方には、所定の間隔をもって層間絶縁膜10aを介し
てビット線5が図中垂直方向に形成されている。
【0054】また、間隙部57の領域においても、ワー
ド線4に対して層間絶縁膜10aを介してビット線5と
同じ材質からなる補助膜16がビット線5同じ高さに形
成されている。
ド線4に対して層間絶縁膜10aを介してビット線5と
同じ材質からなる補助膜16がビット線5同じ高さに形
成されている。
【0055】また、ビット線5の上方には、キャパシタ
の下部電極をなすストレージノード6が形成されてい
る。このストレージノード6のビット線5の上方には、
キャパシタの容量を大きくするために、円筒形状のスト
レージノード7が形成されている。
の下部電極をなすストレージノード6が形成されてい
る。このストレージノード6のビット線5の上方には、
キャパシタの容量を大きくするために、円筒形状のスト
レージノード7が形成されている。
【0056】円筒形状のストレージノード7の内部およ
び間隙部57の領域は、層間絶縁膜11により覆われて
いる。また、隣接する円筒形状のストレージノード7の
中部には、誘電体膜(図示せず)を介して上部電極をな
すセルプレート8が形成されている。また、間隙部57
上方の層間絶縁膜11の上には、セルプレート8と同じ
材質の補助膜18が形成され、セルプレート8と同じ厚
さを有している。
び間隙部57の領域は、層間絶縁膜11により覆われて
いる。また、隣接する円筒形状のストレージノード7の
中部には、誘電体膜(図示せず)を介して上部電極をな
すセルプレート8が形成されている。また、間隙部57
上方の層間絶縁膜11の上には、セルプレート8と同じ
材質の補助膜18が形成され、セルプレート8と同じ厚
さを有している。
【0057】次に、このセルプレート8および補助膜1
8の上層には、層間絶縁膜12を介して、アルミニウム
などからなる配線層13がワード線4に平行に形成され
ている。また、間隙部57の領域には、配線層13をワ
ード線4に電気的に接続するためのコンタクト部14が
設けられている。なお、上述した補助膜16および18
は、このコンタクト部14とは電気的に接続しないよう
所定の間隙を隔てて設けられている。
8の上層には、層間絶縁膜12を介して、アルミニウム
などからなる配線層13がワード線4に平行に形成され
ている。また、間隙部57の領域には、配線層13をワ
ード線4に電気的に接続するためのコンタクト部14が
設けられている。なお、上述した補助膜16および18
は、このコンタクト部14とは電気的に接続しないよう
所定の間隙を隔てて設けられている。
【0058】次に、図2に示すコンタクト部14が形成
されるまでの製造工程について、図3〜図8を参照して
説明する。
されるまでの製造工程について、図3〜図8を参照して
説明する。
【0059】まず、図3を参照して、半導体基板1の上
に、LOCOS法により分離酸化膜2を形成する。その
後、メモリブロック領域54の所定の箇所に、ゲート酸
化膜3を形成する。
に、LOCOS法により分離酸化膜2を形成する。その
後、メモリブロック領域54の所定の箇所に、ゲート酸
化膜3を形成する。
【0060】次に、半導体基板1の表面全面に不純物を
ドープしたポリシリコンあるいは高融点金属(W,T
i)ボリサイド等を堆積して、ワード線4を形成する。
その後、ワード線4の上方にSiO2 などよりなる層間
絶縁膜10aを形成する。
ドープしたポリシリコンあるいは高融点金属(W,T
i)ボリサイド等を堆積して、ワード線4を形成する。
その後、ワード線4の上方にSiO2 などよりなる層間
絶縁膜10aを形成する。
【0061】次に、図4を参照して、層間絶縁膜10a
の上全面に、高融点金属(W,Ti)あるいは高融点金
属ポリサイド等を堆積し、写真製版技術を用いて、所定
の形状にパターニングをして、メモリブロック54にビ
ット線5および間隙部57の領域に補助膜16を形成す
る。その後、半導体基板1の表面全面にSiO2 などよ
りなる層間絶縁膜10bを堆積する。
の上全面に、高融点金属(W,Ti)あるいは高融点金
属ポリサイド等を堆積し、写真製版技術を用いて、所定
の形状にパターニングをして、メモリブロック54にビ
ット線5および間隙部57の領域に補助膜16を形成す
る。その後、半導体基板1の表面全面にSiO2 などよ
りなる層間絶縁膜10bを堆積する。
【0062】次に、図5を参照して、基板表面全面にポ
リシリコン等を堆積し、写真製版技術によりビット線5
の略上方にのみ、ポリシリコンを残存させて、ストレー
ジノード6を形成する。
リシリコン等を堆積し、写真製版技術によりビット線5
の略上方にのみ、ポリシリコンを残存させて、ストレー
ジノード6を形成する。
【0063】次に、図6を参照して、基板表面全面にS
iO2 などよりなる層間絶縁膜11を所定の厚さ形成す
る。その後、写真製版技術を用いて、ビット線15の上
方に、層間絶縁膜10bに達する開口部17を形成す
る。次に、この開口部17の内壁に沿うようにポリシリ
コン7を形成する。
iO2 などよりなる層間絶縁膜11を所定の厚さ形成す
る。その後、写真製版技術を用いて、ビット線15の上
方に、層間絶縁膜10bに達する開口部17を形成す
る。次に、この開口部17の内壁に沿うようにポリシリ
コン7を形成する。
【0064】次に、図7を参照して、開口部17の側壁
部のみにポリシリコン7が残存するように、ポリシリコ
ン7の異方性エッチングを行ない、ストレージノードの
円筒部7を形成する。その後、開口部17の内部にまで
ポリシリコン8を基板表面全面に堆積し、その後、間隙
部57のコンタクトホール開口部領域のポリシリコン8
のみをエッチングにより除去する。このとき、間隙部5
7上方に残されたポリシリコン8は、補助膜18として
の役割をはたす。これにより、キャパシタの上部電極と
なるセルプレート8が形成される。なお、セルプレート
8と、ストレージノードの円筒部7との接触面には、S
iO2 やSi3 N4 などよりなる誘電体膜(図示せず)
が形成されている。
部のみにポリシリコン7が残存するように、ポリシリコ
ン7の異方性エッチングを行ない、ストレージノードの
円筒部7を形成する。その後、開口部17の内部にまで
ポリシリコン8を基板表面全面に堆積し、その後、間隙
部57のコンタクトホール開口部領域のポリシリコン8
のみをエッチングにより除去する。このとき、間隙部5
7上方に残されたポリシリコン8は、補助膜18として
の役割をはたす。これにより、キャパシタの上部電極と
なるセルプレート8が形成される。なお、セルプレート
8と、ストレージノードの円筒部7との接触面には、S
iO2 やSi3 N4 などよりなる誘電体膜(図示せず)
が形成されている。
【0065】次に、図8を参照して、半導体基板の表面
全面にSiO2 などよりなる層間酸化膜12を所定の厚
さ形成する。
全面にSiO2 などよりなる層間酸化膜12を所定の厚
さ形成する。
【0066】次に、写真製版技術を用いて、間隙部57
の所定の領域に、ワード線4に通ずるコンタクトホール
14を開口する。その後、基板表面全面にAlなどより
なる配線層13を所定厚さ堆積する。このときコンタク
トホール14内にもAlが充填され、ワード線と電気的
に接続するコンタクト部14が形成される。以上によ
り、図2に示す断面のメモリブロック54,54と間隙
部57の断面構造が完成する。
の所定の領域に、ワード線4に通ずるコンタクトホール
14を開口する。その後、基板表面全面にAlなどより
なる配線層13を所定厚さ堆積する。このときコンタク
トホール14内にもAlが充填され、ワード線と電気的
に接続するコンタクト部14が形成される。以上によ
り、図2に示す断面のメモリブロック54,54と間隙
部57の断面構造が完成する。
【0067】以上この実施例における半導体装置によれ
ば、半導体装置のメモリブロックの間の間隙部におい
て、半導体基板と配線層との間にビット線材料およびセ
ルプレート材料からなる補助膜をそれぞれメモリブロッ
ク領域におけるビット線およびセルプレートと略同一の
高さに形成している。これにより、メモリブロック領域
と間隙部との段差が低減されるために、図8を参照し
て、段差部Xの領域は減少する。また、コンタクトホー
ル開口時に写真製版を高精度に行なうことができるため
に、写真製版時におけるマージンを小さくすることがで
き、平坦部Yの短縮化を図ることができる。よって、全
体として間隙部の縮小化が可能となり、半導体装置の高
集積化を図ることが可能となる。
ば、半導体装置のメモリブロックの間の間隙部におい
て、半導体基板と配線層との間にビット線材料およびセ
ルプレート材料からなる補助膜をそれぞれメモリブロッ
ク領域におけるビット線およびセルプレートと略同一の
高さに形成している。これにより、メモリブロック領域
と間隙部との段差が低減されるために、図8を参照し
て、段差部Xの領域は減少する。また、コンタクトホー
ル開口時に写真製版を高精度に行なうことができるため
に、写真製版時におけるマージンを小さくすることがで
き、平坦部Yの短縮化を図ることができる。よって、全
体として間隙部の縮小化が可能となり、半導体装置の高
集積化を図ることが可能となる。
【0068】また、電位が固定されたセルプレートが最
大限にメモリブロック間の間隙部に存在するため、上部
配線層であるAl配線からの電界等の影響を下部配線層
であるワード線やビット線が受けにくくなり、デバイス
の動作マージンを向上させることが可能となる、いわゆ
るセルプレートのシールド効果を増すことも可能とな
る。
大限にメモリブロック間の間隙部に存在するため、上部
配線層であるAl配線からの電界等の影響を下部配線層
であるワード線やビット線が受けにくくなり、デバイス
の動作マージンを向上させることが可能となる、いわゆ
るセルプレートのシールド効果を増すことも可能とな
る。
【0069】なお、上記実施例においては、補助膜とし
て、ビット線材料およびセルプレート材料を用いている
が、いずれか一方を用いることによっても、メモリブロ
ックと間隙部の段差の低減を図ることができる。
て、ビット線材料およびセルプレート材料を用いている
が、いずれか一方を用いることによっても、メモリブロ
ックと間隙部の段差の低減を図ることができる。
【0070】次に、この発明に基づいた第2の実施例に
ついて説明する。図9は、この実施例に基づいて製造さ
れたDRAMの隣接するメモリブロック54とおよびそ
の間隙部57の構造を示す断面図である。
ついて説明する。図9は、この実施例に基づいて製造さ
れたDRAMの隣接するメモリブロック54とおよびそ
の間隙部57の構造を示す断面図である。
【0071】まず、図9を参照して、半導体基板1上に
分離酸化膜2を介してワード線4が形成されているメモ
リブロック領域54の所定箇所には、ゲート酸化膜3が
形成され、この箇所において、ワード線4はMOSトラ
ンジスタのゲート電極をなしている。
分離酸化膜2を介してワード線4が形成されているメモ
リブロック領域54の所定箇所には、ゲート酸化膜3が
形成され、この箇所において、ワード線4はMOSトラ
ンジスタのゲート電極をなしている。
【0072】次に、メモリブロック領域54のワード線
4の上方には、所定の間隔をもって層間絶縁膜10aを
介してビット線5が図中垂直方向に形成されている。ま
た、間隙部57の層間絶縁膜10a上には、ビット線材
料からなる補助膜16が形成されている。
4の上方には、所定の間隔をもって層間絶縁膜10aを
介してビット線5が図中垂直方向に形成されている。ま
た、間隙部57の層間絶縁膜10a上には、ビット線材
料からなる補助膜16が形成されている。
【0073】さらに、ビット線5の上方にはキャパシタ
の下部電極をなすストレージノード6が形成されてい
る。このストレージノード6のビット線5の上方には、
キャパシタの容量を大きくするために円筒形状のストレ
ージノード7が形成されている。
の下部電極をなすストレージノード6が形成されてい
る。このストレージノード6のビット線5の上方には、
キャパシタの容量を大きくするために円筒形状のストレ
ージノード7が形成されている。
【0074】円筒形状のストレージノード7の内部およ
び間隙部57の領域には、層間絶縁膜11により覆われ
ている。また、隣接する円筒形状のストレージノード7
の内側には、誘電体膜(図示せず)を介して上部電極を
なすセルプレート8が形成されている。また、このセル
プレート8の材料は、間隙部57の上方においても層間
絶縁膜11の上面において延在して補助膜18をなして
いる。
び間隙部57の領域には、層間絶縁膜11により覆われ
ている。また、隣接する円筒形状のストレージノード7
の内側には、誘電体膜(図示せず)を介して上部電極を
なすセルプレート8が形成されている。また、このセル
プレート8の材料は、間隙部57の上方においても層間
絶縁膜11の上面において延在して補助膜18をなして
いる。
【0075】次に、セルプレート8および補助膜18の
上層には、層間絶縁膜12を介して配線層13がワード
線4に平行に形成されている。また、間隙部57の領域
には、配線層13からワード線4に電気的に接続するた
めのコンタクト部14が設けられている。このコンタク
ト部14の側面には、補助膜16および補助膜18に対
して絶縁性を持たすためにSiO2 などからなる絶縁側
壁20が形成されている。
上層には、層間絶縁膜12を介して配線層13がワード
線4に平行に形成されている。また、間隙部57の領域
には、配線層13からワード線4に電気的に接続するた
めのコンタクト部14が設けられている。このコンタク
ト部14の側面には、補助膜16および補助膜18に対
して絶縁性を持たすためにSiO2 などからなる絶縁側
壁20が形成されている。
【0076】次に、図9に示すコンタクト部14が形成
されるまでの製造工程について図10〜図16を参照し
て説明する。
されるまでの製造工程について図10〜図16を参照し
て説明する。
【0077】まず、図10を参照して、半導体基板1の
上に、LOCS法により分離酸化膜2を形成する。その
後メモリブロック54の所定の箇所にゲート酸化膜3を
形成する。
上に、LOCS法により分離酸化膜2を形成する。その
後メモリブロック54の所定の箇所にゲート酸化膜3を
形成する。
【0078】次に、半導体基板1の主表面全面に不純物
をドープしたポリシリコンあるいは、高融点金属(T
i,W)ポリサイド等を堆積してワード線4を形成す
る。その後、ワード線4の上方にSiO2 などよりなる
層間絶縁膜10aを形成する。
をドープしたポリシリコンあるいは、高融点金属(T
i,W)ポリサイド等を堆積してワード線4を形成す
る。その後、ワード線4の上方にSiO2 などよりなる
層間絶縁膜10aを形成する。
【0079】次に、図11を参照して、層間絶縁膜10
aの上面全面に高融点金属含有層あるいは高融点ポリサ
イド等を堆積し、写真製版を用いて所定の形状にパター
ニングを行ない、メモリブロック54にビット線5を形
成し、間隙部の領域に補助膜16を形成する。その後、
半導体基板1の表面全面にSiO2 などよりなる層間絶
縁膜10bを堆積する。
aの上面全面に高融点金属含有層あるいは高融点ポリサ
イド等を堆積し、写真製版を用いて所定の形状にパター
ニングを行ない、メモリブロック54にビット線5を形
成し、間隙部の領域に補助膜16を形成する。その後、
半導体基板1の表面全面にSiO2 などよりなる層間絶
縁膜10bを堆積する。
【0080】次に、図12を参照して、基板表面全面に
ポリシリコンなどを堆積し、写真製版技術を用いて、ビ
ット線5の略上方にのみポリシリコンを残存させて、ス
トレージノード6を形成する。
ポリシリコンなどを堆積し、写真製版技術を用いて、ビ
ット線5の略上方にのみポリシリコンを残存させて、ス
トレージノード6を形成する。
【0081】次に、図13を参照して、基板表面全面に
SiO2 などよりなる層間絶縁膜11を所定の厚さに形
成する。その後、写真製版技術を用いて、ビット線5の
上方に、層間絶縁膜10bに達する開口部17を形成す
る。次に、この開口部17の内壁に沿うようにポリシリ
コン7を形成する。
SiO2 などよりなる層間絶縁膜11を所定の厚さに形
成する。その後、写真製版技術を用いて、ビット線5の
上方に、層間絶縁膜10bに達する開口部17を形成す
る。次に、この開口部17の内壁に沿うようにポリシリ
コン7を形成する。
【0082】次に、図14を参照して、開口部17の側
壁部のみにポリシリコン7を残存するようにポリシリコ
ン7の異方性エッチングを行ない、ストレージノードの
円筒部7を形成する。その後、開口部17の内部にまで
ポリシリコン8を基板表面全面に堆積する。これによ
り、このポリシリコン8は、メモリブロック領域におい
てはセルプレート8の役目をなし、間隙部の領域におい
ては、補助膜18の役目をなす。
壁部のみにポリシリコン7を残存するようにポリシリコ
ン7の異方性エッチングを行ない、ストレージノードの
円筒部7を形成する。その後、開口部17の内部にまで
ポリシリコン8を基板表面全面に堆積する。これによ
り、このポリシリコン8は、メモリブロック領域におい
てはセルプレート8の役目をなし、間隙部の領域におい
ては、補助膜18の役目をなす。
【0083】なお、セルプレート8とストレージノード
の円筒部7との接触面には、SiO 2 やSi3 N4 など
よりなる誘電体膜(図示せず)が形成されている。
の円筒部7との接触面には、SiO 2 やSi3 N4 など
よりなる誘電体膜(図示せず)が形成されている。
【0084】次に、図15を参照して、半導体基板1の
表面全面にSiO2 などよりなる層間酸化膜12を所定
の厚さ形成する。
表面全面にSiO2 などよりなる層間酸化膜12を所定
の厚さ形成する。
【0085】次に、写真製版技術を用いて、間隙部57
の領域にワード線4に通ずるコンタクトホール14を開
口する。その後このコンタクトホール14の内壁に沿う
ようにSiO2 などよりなる絶縁側壁20を形成する。
の領域にワード線4に通ずるコンタクトホール14を開
口する。その後このコンタクトホール14の内壁に沿う
ようにSiO2 などよりなる絶縁側壁20を形成する。
【0086】次に、図16を参照して、コンタクトホー
ル14の側壁部のみに絶縁側壁20膜が残存するよう
に、絶縁側壁20の異方性エッチングを行ない、コンタ
クトホールの側壁部のみに絶縁側壁20を形成する。そ
の後、コンタクトホール14の内部にまでAlなどより
なる配線層14を所定厚さ堆積する。このとき、コンタ
クトホール14内においてもAlが充填され、ワード線
4と電気的に接続するコンタクト部14が形成される。
ル14の側壁部のみに絶縁側壁20膜が残存するよう
に、絶縁側壁20の異方性エッチングを行ない、コンタ
クトホールの側壁部のみに絶縁側壁20を形成する。そ
の後、コンタクトホール14の内部にまでAlなどより
なる配線層14を所定厚さ堆積する。このとき、コンタ
クトホール14内においてもAlが充填され、ワード線
4と電気的に接続するコンタクト部14が形成される。
【0087】以上により、図9に示す断面のメモリブロ
ック部54と間隙部57の断面構造が完成する。
ック部54と間隙部57の断面構造が完成する。
【0088】以上この実施例に基づいた半導体装置にお
いては、半導体装置のメモリブロックの領域の間の間隙
部において、半導体基板と配線層等の間にビット線材料
およびセルプレート材料からなる補助膜を設けている。
これにより、メモリブロックの領域と間隙部との段差が
低減されるため、図16を参照して、段差部Xの領域が
低減する。また、コンタクトホール開口時に写真製版を
高精度に行なうことが可能となるために、写真製版時に
おけるマージンを小さくすることができ、平坦部Yの短
縮化を図ることができる。よって、全体として間隙部の
縮小化が可能となり、半導体装置の微細化を図ることが
可能となる。また、本実施例においては、上述した第1
の実施例と比較した場合、補助膜として形成されるビッ
ト線材料およびセルプレート材料のパターニングにおい
て、コンタクトホールの側壁に絶縁側壁を設けるため、
コンタクトホールを回避するためのパターニングを不要
とし、容易に補助膜を形成することが可能となってい
る。
いては、半導体装置のメモリブロックの領域の間の間隙
部において、半導体基板と配線層等の間にビット線材料
およびセルプレート材料からなる補助膜を設けている。
これにより、メモリブロックの領域と間隙部との段差が
低減されるため、図16を参照して、段差部Xの領域が
低減する。また、コンタクトホール開口時に写真製版を
高精度に行なうことが可能となるために、写真製版時に
おけるマージンを小さくすることができ、平坦部Yの短
縮化を図ることができる。よって、全体として間隙部の
縮小化が可能となり、半導体装置の微細化を図ることが
可能となる。また、本実施例においては、上述した第1
の実施例と比較した場合、補助膜として形成されるビッ
ト線材料およびセルプレート材料のパターニングにおい
て、コンタクトホールの側壁に絶縁側壁を設けるため、
コンタクトホールを回避するためのパターニングを不要
とし、容易に補助膜を形成することが可能となってい
る。
【0089】また、電位が固定されたセルプレートが最
大限にメモリブロック間の間隙部に存在するため、上部
配線層であるAl配線からの電界等の影響を下部配線層
であるワード線やビット線が受けにくくなり、デバイス
の動作マージンを向上させることが可能となる、いわゆ
るセルプレートのシールド効果を増すことも可能とな
る。
大限にメモリブロック間の間隙部に存在するため、上部
配線層であるAl配線からの電界等の影響を下部配線層
であるワード線やビット線が受けにくくなり、デバイス
の動作マージンを向上させることが可能となる、いわゆ
るセルプレートのシールド効果を増すことも可能とな
る。
【0090】なお、上記実施例においては、補助膜とし
てビット線材料およびセルプレート材料を用いている
が、いずれか一方を用いることによってもメモリブロッ
クと間隙部の段差の低減を図ることができる。
てビット線材料およびセルプレート材料を用いている
が、いずれか一方を用いることによってもメモリブロッ
クと間隙部の段差の低減を図ることができる。
【0091】
【発明の効果】この発明に基づいた半導体装置およびそ
の製造方法によれば、メモリブロック領域の間の間隙部
において、半導体基板と配線層の間に補助膜を設けてい
る。これにより、メモリブロックの領域と間隙部との段
差が低減されるため、メモリブロックの領域と間隙部と
の段差によって生じる段差部の領域を減少させることが
可能となる。よって、段差部の低減に伴い、コンタクト
ホール開口時に写真製版を高精度に行なうことが可能と
なるために、写真製版時においてマージンを小さくする
ことかでき、平坦部の短縮化をも図ることができる。こ
れにより、全体として間隙部の縮小化が可能となり、半
導体装置の微細化を図ることが可能となる。
の製造方法によれば、メモリブロック領域の間の間隙部
において、半導体基板と配線層の間に補助膜を設けてい
る。これにより、メモリブロックの領域と間隙部との段
差が低減されるため、メモリブロックの領域と間隙部と
の段差によって生じる段差部の領域を減少させることが
可能となる。よって、段差部の低減に伴い、コンタクト
ホール開口時に写真製版を高精度に行なうことが可能と
なるために、写真製版時においてマージンを小さくする
ことかでき、平坦部の短縮化をも図ることができる。こ
れにより、全体として間隙部の縮小化が可能となり、半
導体装置の微細化を図ることが可能となる。
【0092】また、電位が固定されたセルプレートが最
大限にメモリブロック間の間隙部に存在するため、上部
配線層であるAl配線からの電界等の影響を下部配線層
であるワード線やビット線が受けにくくなり、デバイス
の動作マージンを向上させることが可能となる、いわゆ
るセルプレートのシールド効果を増すことも可能とな
る。
大限にメモリブロック間の間隙部に存在するため、上部
配線層であるAl配線からの電界等の影響を下部配線層
であるワード線やビット線が受けにくくなり、デバイス
の動作マージンを向上させることが可能となる、いわゆ
るセルプレートのシールド効果を増すことも可能とな
る。
【0093】また、この発明に基づいた半導体装置の製
造方法においては、補助膜として、ビット線材料および
セルプレート材料を用いて、それぞれのビット線および
セルプレートを形成する工程において、同時に補助膜を
設けることができるために、補助膜を形成するための別
工程を設けることがなく、効率よく補助膜の形成を可能
としている。
造方法においては、補助膜として、ビット線材料および
セルプレート材料を用いて、それぞれのビット線および
セルプレートを形成する工程において、同時に補助膜を
設けることができるために、補助膜を形成するための別
工程を設けることがなく、効率よく補助膜の形成を可能
としている。
【図1】この発明に基づいた第1の実施例における隣接
するメモリブロックおよびその間隙部の平面拡大図であ
る。
するメモリブロックおよびその間隙部の平面拡大図であ
る。
【図2】図1中X−X線矢視断面図である。
【図3】この発明に基づいた第1の実施例における第1
製造工程を示す断面図である。
製造工程を示す断面図である。
【図4】この発明に基づいた第1の実施例における第2
製造工程を示す断面図である。
製造工程を示す断面図である。
【図5】この発明に基づいた第1の実施例における第3
製造工程を示す断面図である。
製造工程を示す断面図である。
【図6】この発明に基づいた第1の実施例における第4
製造工程を示す断面図である。
製造工程を示す断面図である。
【図7】この発明に基づいた第1の実施例における第5
製造工程を示す断面図である。
製造工程を示す断面図である。
【図8】この発明に基づいた第1の実施例における第6
製造工程を示す断面図である。
製造工程を示す断面図である。
【図9】この発明に基づいた第2の実施例における半導
体装置の断面構造図である。
体装置の断面構造図である。
【図10】この発明に基づいた第2の実施例における第
1製造工程を示す断面図である。
1製造工程を示す断面図である。
【図11】この発明に基づいた第2の実施例における第
2製造工程を示す断面図である。
2製造工程を示す断面図である。
【図12】この発明に基づいた第2の実施例における第
3製造工程を示す断面図である。
3製造工程を示す断面図である。
【図13】この発明に基づいた第2の実施例における第
4製造工程を示す断面図である。
4製造工程を示す断面図である。
【図14】この発明に基づいた第2の実施例における第
5製造工程を示す断面図である。
5製造工程を示す断面図である。
【図15】この発明に基づいた第2の実施例における第
6製造工程を示す断面図である。
6製造工程を示す断面図である。
【図16】この発明に基づいた第2の実施例における第
7製造工程を示す断面図である。
7製造工程を示す断面図である。
【図17】半導体装置の全体構造を示す平面図である。
【図18】1ユニットにおけるメモリブロックの構造を
示す平面図である。
示す平面図である。
【図19】従来技術における半導体装置の平面拡大図で
ある。
ある。
【図20】図19中X−X線矢視断面図である。
【図21】従来技術における製造方法に基づいた第1工
程を示す断面図である。
程を示す断面図である。
【図22】従来技術における製造方法に基づいた第2工
程を示す断面図である。
程を示す断面図である。
【図23】従来技術における製造方法に基づいた第3工
程を示す断面図である。
程を示す断面図である。
【図24】従来技術における製造方法に基づいた第4工
程を示す断面図である。
程を示す断面図である。
【図25】従来技術における製造方法に基づいた第5工
程を示す断面図である。
程を示す断面図である。
【図26】従来技術における製造方法に基づいた第6工
程を示す断面図である。
程を示す断面図である。
【図27】従来技術における製造方法に基づいた第7工
程を示す断面図である。
程を示す断面図である。
1 半導体基板 2 分離酸化膜 3 ゲート酸化膜 4 ワード線 5 ビット線 6 ストレージノード(下部電極) 7 ストレージノード(円筒部) 8 セルプレート(上部電極) 10,10a,10b,11,12 層間絶縁膜 13 アルミ配線層 14 コンタクト部 16 補助ビット線 18 補助セルプレート 20 絶縁側壁 22 メモリセル活性領域 54 メモリブロック 57 間隙部 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 7210−4M H01L 27/10 325 P
Claims (8)
- 【請求項1】 主表面を有する半導体基板と、 この半導体基板の主表面上に所定の間隙部をもって配置
されたMOS型トランジスタとキャパシタとを含む第1
および第2のメモリブロックと、 前記第1および第2のメモリブロックに共通に設けられ
た前記MOS型トランジスタを構成するワード線と、 前記ワード線上に、所定の層間膜を介して前記ワード線
の配列方向に対して同方向に設けられた上部配線層と、
を備え、 前記間隙部の前記半導体基板と、前記上部配線層との間
に補助膜を含む、半導体装置。 - 【請求項2】 前記補助膜は、前記第1および第2のメ
モリブロック領域の前記MOS型トランジスタを構成す
るビット線と略同一の高さに設けられた請求項1に記載
の半導体装置。 - 【請求項3】 前記補助膜は、前記第1および第2のメ
モリブロック領域の前記キャパシタを構成する上部電極
と略同一の高さに設けられた請求項1に記載の半導体装
置。 - 【請求項4】 前記補助膜は、前記MOSトランジスタ
を構成するビット線および前記キャパシタを構成する上
部電極が、それぞれ前記第1および第2のメモリブロッ
ク領域の前記ビット線および前記上部電極と略同一の高
さに設けられた請求項1に記載の半導体装置。 - 【請求項5】 主表面を有する半導体基板の上に、所定
の間隙を隔てて、第1のメモリブロック形成領域と、第
2のメモリブロック形成領域とを形成する工程と、 前記第1および第2のメモリブロック形成領域の所定の
箇所に、前記第1および第2のメモリブロック形成領域
に渡って共通に延びるワード線を形成し、さらに、メモ
リセルを構成するMOS型トランジスタを形成する工程
と、 前記第1および第2のメモリブロック形成領域の所定の
箇所に、メモリセルを構成するキャパシタを形成する工
程と、 前記第1および第2のメモリブロック領域間の間隙部
に、前記第1および第2のメモリブロック領域に形成さ
れる所定の層間膜と、前記間隙に形成される前記層間膜
との高さが等しくなるように補助膜を形成する工程と、 前記MOS型トランジスタおよび前記キャパシタが形成
された前記第1および第2のメモリブロック形成領域の
上に、前記層間膜を介して、前記ワード線に平行な配線
層を形成する工程と、を備えた半導体装置の製造方法。 - 【請求項6】 前記補助膜を形成する工程は、前記MO
Sトランジスタを構成するビット線と、前記第1および
第2のメモリブロックの領域の前記ビット線とを、略同
一の高さに設ける工程を含む請求項5に記載の半導体装
置の製造方法。 - 【請求項7】 前記補助膜を形成する工程は、前記キャ
パシタを構成する上部電極を、前記第1および第2のメ
モリブロックの領域の前記上部電極と略同一の高さに設
ける工程を含む請求項5に記載の半導体装置の製造方
法。 - 【請求項8】 前記補助膜を形成する工程は、前記MO
Sトランジスタを構成するビット線および前記キャパシ
タを構成する上部電極を、前記第1および第2のメモリ
ブロックの領域の前記ビット線および前記上部電極と略
同一の高さに設けた請求項5に記載の半導体装置の製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4294444A JPH06151768A (ja) | 1992-11-02 | 1992-11-02 | 半導体装置およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4294444A JPH06151768A (ja) | 1992-11-02 | 1992-11-02 | 半導体装置およびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06151768A true JPH06151768A (ja) | 1994-05-31 |
Family
ID=17807859
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4294444A Pending JPH06151768A (ja) | 1992-11-02 | 1992-11-02 | 半導体装置およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06151768A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002270788A (ja) * | 2001-03-14 | 2002-09-20 | Fujitsu Ltd | 半導体装置及びその製造方法 |
| US7163870B2 (en) | 1997-03-31 | 2007-01-16 | Renesas Technology Corp. | Semiconductor integrated circuit device |
| JP2011035413A (ja) * | 1997-03-31 | 2011-02-17 | Renesas Electronics Corp | 半導体集積回路装置 |
| JP2018525823A (ja) * | 2015-08-28 | 2018-09-06 | マイクロン テクノロジー, インク. | 導電線を含む半導体デバイス、および、導電線を含む半導体デバイスの製造方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0529563A (ja) * | 1991-07-18 | 1993-02-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体集積回路装置及びその製造方法 |
-
1992
- 1992-11-02 JP JP4294444A patent/JPH06151768A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0529563A (ja) * | 1991-07-18 | 1993-02-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体集積回路装置及びその製造方法 |
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| US7678684B2 (en) | 1997-03-31 | 2010-03-16 | Renesas Technology Corp. | Semiconductor integrated circuit device |
| US7187039B2 (en) | 1997-03-31 | 2007-03-06 | Renesas Technology Corp. | Semiconductor integrated circuit device |
| US7199432B2 (en) | 1997-03-31 | 2007-04-03 | Renesas Technology Corp. | Semiconductor integrated circuit device |
| US7250682B2 (en) | 1997-03-31 | 2007-07-31 | Renesas Technology Corp. | Semiconductor integrated circuit device |
| US7274074B2 (en) | 1997-03-31 | 2007-09-25 | Renesas Technology Corp. | Semiconductor integrated circuit device |
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| US7474003B2 (en) | 1997-03-31 | 2009-01-06 | Renesas Technology Corp. | Semiconductor integrated circuit device |
| US8420527B2 (en) | 1997-03-31 | 2013-04-16 | Renesas Electronics Corporation | Semiconductor integrated circuit device |
| US7554202B2 (en) | 1997-03-31 | 2009-06-30 | Renesas Technology Corp | Semiconductor integrated circuit device |
| JP2011035413A (ja) * | 1997-03-31 | 2011-02-17 | Renesas Electronics Corp | 半導体集積回路装置 |
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| US10388601B2 (en) | 2015-08-28 | 2019-08-20 | Micron Technology, Inc. | Semiconductor devices including conductive lines and methods of forming the semiconductor devices |
| US10811355B2 (en) | 2015-08-28 | 2020-10-20 | Micron Technology, Inc. | Methods of forming semiconductor devices |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980721 |