JPH06152167A - 光ケーブルの保護接続構造 - Google Patents

光ケーブルの保護接続構造

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JPH06152167A
JPH06152167A JP29623492A JP29623492A JPH06152167A JP H06152167 A JPH06152167 A JP H06152167A JP 29623492 A JP29623492 A JP 29623492A JP 29623492 A JP29623492 A JP 29623492A JP H06152167 A JPH06152167 A JP H06152167A
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JP
Japan
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plate
optical
optical cable
printed board
adapter
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Withdrawn
Application number
JP29623492A
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English (en)
Inventor
Junichi Hayama
純一 羽山
Kazuaki Kashiwada
一章 柏田
Kenji Joko
憲二 上甲
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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  • Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
  • Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 プリント板に搭載された光ユニットに接続す
る、外線光ケーブルの保護接続構造に関し、プリント板
をシェルフから不用意に抜去することがあっても、外線
光ケーブルが損傷する恐れがないことを目的とする。 【構成】 シェルフ1に挿着するプリント板4の実装面
に垂直に固着され、中央部に設けた丸孔を外線側ねじ部
が貫通して光アダプタ30が搭載されるホルダ板40と、上
部細幅長孔部及びだるま形孔51を有し上下方向の摺動移
動自在にホルダ板40に装着されるスライダ板50と、水平
ピンを軸に揺動自在にスライダ板50の上部に装着するバ
タフライ板60と、シェルフ1の天井板部分が直角に下方
に屈曲してなる突片1Aとを備え、外線光ケーブル20が光
アダプタ30に接続した状態で、バタフライ板60の上部が
突片1Aの内側面に係合し、外線光ケーブル20が光アダプ
タ30に接続していない状態で、突片1Aとバタフライ板60
との係合が解除される構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリント板に搭載され
た光ユニットに接続する、外線光ケーブルの保護接続構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】図7に従来の光ケーブルの接続構造を示
す。図において、1は、前面架開口した箱形のシェルフ
であって、背面側に取り付けたバックボード2にはバッ
クボードコネクタ3を並列に搭載している。
【0003】4は、プリント板コネクタ5をバックボー
ドコネクタ3にプラグインすることで、シェルフ1に並
列に挿着されるプリント板である。6は、発光素子又は
受光素子を含む回路を備えた、プリント板4に搭載する
光ユニットである。
【0004】10は、一方の端末を光ユニット6に接続
し、他方の端末にユニット側光コネクタ11を装着した内
線光ケーブルである。20は、一方の端末に外線側光コネ
クタ21を装着した外線光ケーブルである。
【0005】30は、軸心孔を有する円筒部本体と、円筒
部本体のほぼ中央部に設けたフランジとからなる光アダ
プタである。光アダプタ30の円筒部本体の一方の外周面
に、ユニット側光コネクタ11のふくろナット12が螺着す
るユニット側ねじ部を設け、他方の外周面に、外線側光
コネクタ21のふくろナット22が螺着する外線側ねじ部を
設けている。
【0006】ユニット側光コネクタ11のフェルールを、
光アダプタ30の軸心孔に一方の開口側から挿入して、ふ
くろナット12をユニット側ねじ部に螺着し、外線側光コ
ネクタ21のフェルールを、光アダプタ30の軸心孔に他方
の開口側から挿入して、ふくろナット22を外線側ねじ部
に螺着することで、双方のフェルールの端面が当接す
る。
【0007】したがって、上述の光アダプタ30を用いる
ことで、内線光ケーブル10と外線光ケーブル20とが光結
合する。上述のような構成部品からなる装置において、
従来の光ケーブルの接続構造は、図7に図示したように
プリント板4にアダプタホルダ70を取り付け、このアダ
プタホルダ70に光アダプタ30を搭載し、プリント板4を
シェルフ1に差込む。
【0008】そして、シェルフ1の天井板に固着した金
具9に、ねじ76を用いてアダプタホルダ70を固着し、そ
の後外線光ケーブル20を光アダプタ30に接続するという
構造である。
【0009】詳述するとアダプタホルダ70は、垂直板71
と水平板72とからなる側面視がL形であって、垂直板71
の側縁を直角に折り曲げて設けた固着座73を、プリント
板4の実装面に当接し、プリント板4の裏面側から小ね
じ75を差込み、固着座73のねじ孔に螺着することで、ア
ダプタホルダ70をプリント板4に搭載している。
【0010】なお、アダプタホルダ70の搭載位置は、プ
リント板4をシェルフ1に差込み、プリント板コネクタ
5がバックボードコネクタ3にプラグインした状態で、
アダプタホルダ70の水平板71の裏面が、金具9の前面側
面に当接するような関係位置である。
【0011】一方、アダプタホルダ70の水平板72の孔
に、光アダプタ30の外線側ねじ部を貫通させ、フランジ
を水平板72にねじ止めすることで、軸心が垂直になるよ
うに光アダプタ30をアダプタホルダ70に搭載している。
【0012】そして、ユニット側光コネクタ11のふくろ
ナットを光アダプタ30のユニット側ねじ部に螺着して内
線光ケーブル10を光アダプタ30に接続している。上述の
ように、アダプタホルダ70をねじ76を用いて金具9に固
着し、プリント板4がシェルフ1から抜け出るのを阻止
した後に、外線光ケーブル20の外線側光コネクタ21を、
光アダプタ30にプラグインし、ふくろナット22を光アダ
プタ30の外線側ねじ部に螺着するものである。
【0013】上述のような構造であるので、不用意にプ
リント板4をシェルフ1から引き出す操作をしても、ア
ダプタホルダ70が金具9を介してシェルフ1に固着され
ているので、プリント板4をシェルフ1から引き出すこ
とができない。
【0014】したがって、外線光ケーブル20が屈曲した
り等して損傷することがない。即ち外線光ケーブル20が
保護される。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の構造
ではプリント板をシェルフに挿着した後に、作業者がア
ダプタホルダを金具にねじ止めすることを忘れたまま
で、外線側光コネクタを光アダプタに挿着し、その状態
でプリント板をシェルフから抜去すると外線光ケーブル
が損傷するという問題点があった。
【0016】本発明はこのような点に鑑みて創作された
もので、プリント板をシェルフから不用意に抜去するこ
とがあっても、外線光ケーブルが損傷する恐れがない光
ケーブルの保護接続構造を提供することを目的としてい
る。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、図1に例示したように、シェルフ1に並
列に実装するプリント板4と、プリント板4に搭載する
光ユニット6と、一方の端末が光ユニット6に接続され
他方の端末にユニット側光コネクタ11が装着された内線
光ケーブル10と、一方の端末に外線側光コネクタ21を装
着した外線光ケーブル20と、ユニット側光コネクタ11の
ふくろナットが螺合するユニット側ねじ部及び外線側光
コネクタ21のふくろナットが螺合する外線側ねじ部を有
し、プリント板4に搭載される光アダプタ30とを備えた
装置において、中央部に設けた丸孔を外線側ねじ部が貫
通して光アダプタ30が搭載され、プリント板4の実装面
に垂直に固着するホルダ板40と、外線側ねじ部の外径寸
法より所望に大きい幅の上部細幅長孔部及び外線側光コ
ネクタのふくろナットの外径よりも所望に大きい内径の
下部大径孔部よりなるだるま形孔51を有し、上下方向の
摺動移動自在にホルダ板40に装着するスライダ板50と、
ばね手段により下部の外側面がスライダ板50の上部の内
側面に当接するよう付勢され、水平ピンを軸に揺動自在
にスライダ板50の上部に装着するバタフライ板60と、バ
タフライ板60に対応するシェルフ1の天井板部分が、直
角に下方に屈曲してなる突片1Aとを備えた構成とし、外
線光ケーブル20を光アダプタ30に接続した状態で、スラ
イダ板50が最高位置に保持されて、バタフライ板60の上
部が突片1Aの内側面に係合し、外線光ケーブル20を光ア
ダプタ30に接続していない状態で、スライダ板50が最低
位置に位置して、突片1Aとバタフライ板60との係合が解
除されるような構造とする。
【0018】また、図6に図示したように、光アダプタ
30の外線側ねじ部33の前面を覆う遮蔽板80が、スライダ
板50のだるま形孔51の上部細幅長孔部の上部に固着され
た構造とする。
【0019】
【作用】本発明は、ホルダ板に上下方向に摺動自在に装
着したスライダ板の上部に、水平ピンを軸に揺動するバ
タフライ板を搭載している。
【0020】したがって、プリント板をシェルフに差し
込む場合は、図5の(A) に図示したように、このバタフ
ライ板が突片に衝突するとバタフライ板の上部が手前側
に斜めになるように倒れる。よってプリント板をシェル
フに挿着するのに何ら支障がない。
【0021】一方、外線光ケーブルを光アダプタに接続
したままで、プリント板を引き抜こうとすると、バタフ
ライ板が直立しているのでバタフライ板が突片に係止す
る。よって、プリント板の抜去が阻止されるので外線光
ケーブルが損傷することがない。
【0022】また、外線光ケーブルを光アダプタから取
り外すと、図5の(B) に図示したようにスライダ板が降
下して、バタフライ板が突片より下方に位置する。よっ
て、プリント板を抜去することができる。
【0023】なお、遮蔽板を光アダプタの外線側ねじ部
の前面を覆うように、スライダ板に固着したことによ
り、外線光ケーブルを光アダプタに挿着してない場合
に、光ユニットの出射光が遮蔽板により遮断される。し
たがって、出射光が目にはいることがないので、瞳の損
傷が防止できる。
【0024】
【実施例】以下図を参照しながら、本発明を具体的に説
明する。なお、全図を通じて同一符号は同一対象物を示
す。
【0025】図1は、本発明の実施例の図で、(A) は側
面図、(B) は斜視図、図2は光コネクタ挿着前の図、図
3は断面図、図4は要所斜視図、図5の(A),(B) は本発
明の作用を説明する図、図6は本発明の他の実施例の斜
視図である。
【0026】図1〜図4において、前面架開口した箱形
のシェルフ1の背面側に、バックボード2を取り付け、
このバックボード2にバックボードコネクタ3を並列に
搭載している。
【0027】そして、プリント板コネクタ5をバックボ
ードコネクタ3にプラグインすることで、シェルフ1に
並列にプリント板4を挿着するようにしている。プリン
ト板4に、発光素子又は受光素子を含む回路を備えた光
ユニット6を搭載し、この光ユニット6に内線光ケーブ
ル10の一方の端末を接続している。
【0028】また、内線光ケーブル10の他方の端末に
は、ユニット側光コネクタ11を装着している。20は、一
方の端末に外線側光コネクタ21を装着した外線光ケーブ
ルである。
【0029】30は、ユニット側光コネクタ11及び外線側
光コネクタ21のそれぞれのフェルールを嵌入する軸心孔
を有する円筒部本体と、円筒部本体のほぼ中央部に設け
たフランジ31とからなる光アダプタである。
【0030】また、光アダプタ30の円筒部本体の一方の
外周面に、ユニット側光コネクタ11のふくろナット12を
螺着するユニット側ねじ部32を設け、他方の外周面に、
外線側光コネクタ21のふくろナット22を螺着する外線側
ねじ部33を設けている。
【0031】ユニット側光コネクタ11のフェルールを、
光アダプタ30の軸心孔に一方の開口側から挿入して、ふ
くろナット12をユニット側ねじ部32に螺着し、外線側光
コネクタ21のフェルールを、光アダプタ30の軸心孔に他
方の開口側から挿入して、ふくろナット22を外線側ねじ
部に螺着することで、双方のフェルールの端面を当接し
て光結合させるという構造である。
【0032】40は、上下方向に長い主板と、主板の側面
を直角に折り曲げた固着座41と、主板の下部を直角に折
り曲げたストッパ部43とからなるホルダ板であって、主
板のほぼ中央部には光アダプタ30の外線側ねじ部33の外
径寸法より大きい丸孔45を設けてある。
【0033】また、ホルダ板40の主板の上部の両側縁を
それぞれ、コの字形に折り曲げ、後述するスライダ板50
を摺動可能に保持するガイド部44を設けている。50は、
ホルダ板40の主板の幅に等しい幅の短冊形のスライダ板
である。
【0034】スライダ板50の中心線部分には、上部細幅
長孔部51A と、上部細幅長孔部51Aの下部に連通した下
部大径孔部51B とからなる、だるま形孔51を設けてあ
る。この上部細幅長孔部51A の幅は、光アダプタ30の外
線側ねじ部33の外径寸法よりもわずかに大きく、下部大
径孔部51B の内径は、外線側光コネクタ21のふくろナッ
ト22の外径よりも所望に大きくしてある。
【0035】また、スライダ板50の頭部の両側縁に、ス
ライダ板50に直交する一対の角片部材52を設けている。
このようなスライダ板50は、ホルダ板40の主板の外側面
に密接し、ガイド部44に抱持されるように挿入されるこ
とで、ホルダ板40の外側面に沿って上下方向の摺動自在
にホルダ板40に装着されている。
【0036】なお、スライダ板50の下側縁がホルダ板40
のストッパ部43に係止されるので、スライダ板50はホル
ダ板40から滑り落ちることがない。60は、スライダ板50
の頭部に水平ピン53を軸に揺動自在に装着する角板状の
バタフライ板である。
【0037】詳述すると、図4に図示したようにバタフ
ライ板60は、背面側のふくらみ部分を水平に貫通する孔
61を有し、スライダ板50の一対の角片部材52の間に挿入
され、角片部材52に取り付けた水平ピン53がこの孔61に
差し込むことで、バタフライ板60はスライダ板50の頭部
に水平ピン53を軸に揺動自在に装着されている。
【0038】一方、それぞれの角片部材52にピン54を取
り付け、このピン54に捩じりコイルばね65を装着し、捩
じりコイルばね65の一端部をスライダ板50の外側面に係
合し、他端をバタフライ板60の面に係合させることで、
バタフライ板60の下部の外側面をスライダ板50の上部の
内側面に当接するよう付勢させている。
【0039】バタフライ板60を搭載したスライダ板50
を、ホルダ板40に装着した後に、図3に図示したよう
に、ホルダ板40の主板の内側から光アダプタ30の外線側
ねじ部33を、丸孔45及びだるま形孔51に差込み、フラン
ジ31をホルダ板40の主板の内側面に密着させ、小ねじを
用いて光アダプタ30をホルダ板40に固着している。
【0040】光アダプタ30の軸心孔にユニット側光コネ
クタ11のフェルールを挿入し、ふくろナット12をユニッ
ト側ねじ部32に螺着している。そして、図1に図示した
ように、スライダ板50の頭部を上にしてホルダ板40の固
着座41をプリント板4の実装面に密着させ、ねじを用い
てホルダ板40をプリント板4の上部寄りの所望の位置に
固着している。
【0041】一方、バタフライ板60に対応するシェルフ
1の天井板部分を下方に直角に折り曲げて、突片1Aを設
けている。外線光ケーブル20を光アダプタ30に接続する
には、だるま形孔51の下部大径孔部51B が光アダプタ30
の外線側ねじ部33に対応する位置になるように、スライ
ダ板50を上方に指でスライドさせた後に、外線側光コネ
クタ21のフェルールを光アダプタ30の軸心孔に差込み、
ふくろナット22を外線側ねじ部33に螺着して、ユニット
側光コネクタ11と外線側光コネクタ21とを光結合するも
のとする。
【0042】なお、この際外線側光コネクタ21のふくろ
ナット22がだるま形孔51の下部大径孔部51B に嵌入して
いるので、図1の(B) に図示したようにスライダ板50は
上下方向の移動工程の上死点に保持されている。
【0043】したがって、バタフライ板60が捩じりコイ
ルばね65に付勢されて垂直に保持されて、バタフライ板
60の上部が突片1Aの内側面に係合する。また、外線光ケ
ーブル20を光アダプタ30に接続していない状態では、図
2に図示したように、自重によりスライダ板50が降下し
て、その下側縁がホルダ板40のストッパ部43に係止する
ので、スライダ板50は上下方向の移動工程の下死点に保
持される。
【0044】この下死点にスライダ板50が位置した状態
で、バタフライ板60の上部が突片1Aの下方になる。即
ち、突片1Aとバタフライ板60との係合が解除される。以
下図5を参照しながら作用を説明する。
【0045】図5の(A) に図示したようにプリント板4
をシェルフ1に挿入する前に、外線光ケーブル20を光ア
ダプタ30に接続する。そしてプリント板4をシェルフ1
に差し込む。
【0046】この際スライダ板50は移動工程の上死点に
あるので、バタフライ板60の上部が突片1Aに突片1Aに衝
突する。しかし、捩じりコイルばね65の弾力に抗してバ
タフライ板60の上部が手前側に斜めになるように倒れ
る。よって、プリント板4はシェルフ1内に差し込ま
れ、プリント板コネクタがバッグボードコネクタにプラ
グインする。
【0047】一方、外線光ケーブル20を光アダプタ30に
接続したままで、プリント板4を引き抜こうとすると、
バタフライ板60が捩じりコイルばね65によって直立する
ように付勢されているので、バタフライ板60の上部が突
片1Aに係止する。
【0048】よって、プリント板4の抜去が阻止され、
外線光ケーブル20が損傷することがない。また、プリン
ト板4をシェルフ1に挿着した状態で、外線光ケーブル
20を光アダプタ30から取り外すと、図5の(B) に図示し
たようにスライダ板50は自重によホルダ板40の外側面を
滑って降下し、バタフライ板60の上部が突片1Aより下方
に位置する。
【0049】したがって、プリント板4を何ら支障なく
シェルフ1から抜去できる。図6において、80は、金属
板等をほぼZ形に折り曲げた遮蔽板である。このような
遮蔽板80を光アダプタ30の外線側ねじ部33の前面を覆う
ように、スライダ板50のだるま形孔51の上部細幅長孔部
51A の上部に、接着剤等を用いて固着している。
【0050】いま、プリント板4をシェルフ1に挿着し
た状態で、外線光ケーブル20を光アダプタ30から取外す
と、光ユニットの出射光が内線光ケーブル10を経て、光
アダプタ30の軸心孔から放射されている。
【0051】しかし、外線光ケーブル20を取り外すこと
でスライダ板50が降下して、遮蔽板80が、光アダプタ30
の外線側ねじ部33の前面側を塞ぐ。したがって、出射光
が目にはいることがなく、瞳の損傷が防止される。
【0052】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、外線光ケ
ーブルを光アダプタに接続したままで、プリント板をシ
ェルフから引き抜こうとすると、バタフライ板がシェル
フの突片に係合し、プリント板の抜去が阻止されるもの
である。
【0053】したがって外線光ケーブルにプリント板が
ぶら下がるようなことがなく、外線光ケーブルが折り曲
げられたり、あるはシェルフの角に引っ掛かり傷付くこ
と等がないという、優れた効果を有する。
【0054】また、遮蔽板を取付けることにより、瞳の
損傷が防止できるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例の図で (A) は側面図 (B) は斜視図
【図2】 光コネクタ挿着前の図
【図3】 断面図
【図4】 要所斜視図
【図5】 (A),(B) は本発明の作用を説明する図
【図6】 本発明の他の実施例の斜視図
【図7】 従来例の側面図
【符号の説明】
1 シェルフ 1A 突片 4 プリント板 6 光ユニッ
ト 10 内線光ケーブル 11 ユニット
側光コネクタ 12,22 ふくろナット 20 外線光ケ
ーブル 21 外線側光コネクタ 30 光アダプ
タ 31 フランジ 32 ユニット
側ねじ部 33 外線側ねじ部 40 ホルダ板 41 固着座 44 ガイド部 50 スライダ板 51 だるま形
孔 51A 上部細幅長孔部 51B 下部大径
孔部 52 角片部材 60 バタフラ
イ板 65 捩じりコイルばね 70 アダプタ
ホルダ 80 遮蔽板

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シェルフ(1) に並列に実装するプリント
    板(4) と、該プリント板(4) に搭載する光ユニット(6)
    と、一方の端末が該光ユニット(6) に接続し他方の端末
    にユニット側光コネクタ(11)が装着された内線光ケーブ
    ル(10)と、一方の端末に外線側光コネクタ(21)を装着し
    た外線光ケーブル(20)と、該ユニット側光コネクタ(11)
    のふくろナットが螺合するユニット側ねじ部及び該外線
    側光コネクタ(21)のふくろナットが螺合する外線側ねじ
    部を有し、該プリント板(4) に搭載される光アダプタ(3
    0)とを備えた装置において、 中央部に設けた丸孔を該外線側ねじ部が貫通して該光ア
    ダプタ(30)が搭載され、該プリント板(4) の実装面に垂
    直に固着するホルダ板(40)と、 該外線側ねじ部の外径寸法より所望に大きい幅の上部細
    幅長孔部及び外線側光コネクタ(21)のふくろナットの外
    径よりも所望に大きい内径の下部大径孔部よりなるだる
    ま形孔(51)を有し、上下方向の摺動移動自在に該ホルダ
    板(40)に装着するスライダ板(50)と、 ばね手段により下部の外側面が該スライダ板(50)の上部
    の内側面に当接するよう付勢され、水平ピンを軸に揺動
    自在に該スライダ板(50)の上部に装着するバタフライ板
    (60)と、 該バタフライ板(60)に対応する前記シェルフ(1) の天井
    板部分が、直角に下方に屈曲してなる突片(1A)とを備
    え、 該外線光ケーブル(20)を該光アダプタ(30)に接続した状
    態で、該スライダ板(50)が最高位置に保持されて、該バ
    タフライ板(60)の上部が該突片(1A)の内側面に係合し、 該外線光ケーブル(20)を該光アダプタ(30)に接続してい
    ない状態で、該スライダ板(50)が最低位置に位置して、
    該突片(1A)と該バタフライ板(60)との係合が解除される
    よう構成されてなることを特徴とする光ケーブルの保護
    接続構造。
  2. 【請求項2】 光アダプタ(30)の外線側ねじ部(33)の前
    面を覆う遮蔽板(80)が、スライダ板(50)のだるま形孔(5
    1)の上部細幅長孔部の上部に固着されてなることを特徴
    とする請求項1記載の光ケーブルの保護接続構造。
JP29623492A 1992-11-06 1992-11-06 光ケーブルの保護接続構造 Withdrawn JPH06152167A (ja)

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JP29623492A Withdrawn JPH06152167A (ja) 1992-11-06 1992-11-06 光ケーブルの保護接続構造

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